街人/狐のおばぁちゃん

  • あよお婆ちゃん?いないのかな……(いつもの縁側にも部屋の中にもその姿はなく、生活の気配も感じられなくなった縁側に腰掛ける)
    (帰るまでのしばらくの間そこでぽーっとしていた) -- エルオ 2016-07-20 (水) 07:26:06
  •   -- 2016-07-17 (日) 01:43:36
  • あよばーちゃん、柏餅をご近所さんから貰ったのでおすそ分けするねー
    喉につまらないように切ってあげますっ(包丁を借りて楊枝でつまめるサイズに) -- らん 2016-07-13 (水) 01:35:38
    • おやまぁ、悪いのぅ。ああ、じゃけどわしは……物が食べられんでの。(ごめんなさいと耳がぺたんと閉じて)
      良かったららんちゃんが食べておる所を見せておくれ。それだけで十分じゃ。 -- あよ 2016-07-16 (土) 23:42:05
      • それは仕方ないですね、じゃあわたし頑張っておいしさをリポートするからあよばーちゃんは
        香りだけでも楽しみながら見てて欲しいですっ(一つ楊枝に刺したのを差し出し、自分用の柏餅にもっちりとぱくつく)
        ほわーっ、甘くて柏の香りがかぐわしいのですっ!この香りだけでお茶が進みますよっ! -- らん 2016-07-17 (日) 01:22:09
      • ふぇっふぇっふぇ。(その様子を楽しそうに眺めて)確かに、ええ香りじゃ。
        お茶なら用意するでな。のどに詰まらせんよう気ぃつけな。(ゆっくり立ち上がってお茶を用意して戻ってくる) -- あよ 2016-07-17 (日) 01:24:23
  • (寒さもなりを潜めた頃、静かにやってきて)今日はあよ様 お身体の様子はどうでしょうか -- 落蘇 2016-07-06 (水) 20:59:51
    • いつもすまんのぅ、ぼんや。あぁ、春じゃからのぅ……ぽかぽかで気持ちがええのぅ。(縁側でお茶をずずず) -- あよ 2016-07-10 (日) 22:12:55
      • そうですね 今年も桜が見事に咲いて下さいました…(縁側に向かい、隣に腰を下ろし)
        さて、そろそろでございましょうか -- 落蘇 2016-07-11 (月) 21:34:45
      • この陽気と、桜だけはいつまでも良いと思えるのぅ。
        おお、そうじゃったな。もうそんなに経ったのかえ? -- あよ 2016-07-16 (土) 23:40:52
      • 長らくおまたせしてしまって申し訳ありません(この人にとってはそれもほんの風の一時なのか)
        桜を愛でつつ(茶葉の入った缶を取り出して)美味しいお茶でも飲みながら、でどうでしょうか -- 落蘇 2016-07-16 (土) 23:43:39
      • そうじゃなぁ……。それじゃあ、ぼん。お願いできるかえ? -- あよ 2016-07-16 (土) 23:45:31
      • はい では少々お待ちを、お茶を淹れて参ります(行って水場を借りて湯を沸かし、新しい急須と湯呑を持って)
        (茶葉は玉露 温度も最適にしてコポコポと湯のみに注ぐ)まずは、どうぞ -- 落蘇 2016-07-16 (土) 23:48:10
      • (受け取ってずずず)おぅ、ありがとうよぉ。ふぃー……。(ほっこり)
        ほれ、ぼんもこっち来て座りや。(縁側をぽんぽんと叩いて) -- あよ 2016-07-17 (日) 00:00:03
      • はい 畏まりました(一度頭を下げ、あよの左側に座り庭を仰ぐ 風が花びらを軽く舞わせていた) -- 落蘇 2016-07-17 (日) 00:01:38
      • ……わしらは、出会ってどれくらいになるかのぅ。 -- あよ 2016-07-17 (日) 00:02:27
      • 一年とちょっとくらいでしょうか 確か早春か春頃であったような
        たしかあの時も、日向ぼっこをしていたような気がします -- 落蘇 2016-07-17 (日) 00:05:16
      • そうかえ、わしにはさっきだと思ったんだけども。
        それでも、ぼんが来てくれて、お菓子を食べて、お茶を飲んで。いっぱいあったの。 -- あよ 2016-07-17 (日) 00:18:04
      • ええありましたね 私は貴方からマフラーなども頂いて、あの時は本当にありがとうございました
        (会話を続けていく中、周囲を自身の良好な場へと変えていく それは祓いの儀を行う為の空間だ)
        (仮に憑いている妖狐が異常を察して逃れようとも、結界はすでに発動している)
        (男はそのまますっと立ち、あよの背後に回りこんだ)あよ様はそのままで(そのまま桜を見続けていてほしいと、守り刀をそっと構える) -- 落蘇 2016-07-17 (日) 00:26:16
      • あいよぅ、そんじゃあ、頼むでな。(穏やかな笑顔のまま湯呑を持って桜を眺める) -- あよ 2016-07-17 (日) 00:33:42
      • (元気な声でいつものように返される言葉 それを耳にして短刀を掲げ、小さく、小さく唱える それは花見の邪魔にならないようにという最後の願い)
        『精霊よ その強き力を、その守る力を持って、これを祓い清め給え』
        (男は唱えながら右側をぴたりと背中に添えた 背中越しに感じるのは人の形とはいえない何か)
        (護り刀の力と男自身の力、それによりあよの領域と妖狐の領域を切り離す 妖狐に抵抗がなければそのまま右側が妖狐を身体から引きずりだすだろう)
        -- 落蘇 2016-07-17 (日) 00:44:42
      • ぼんや、わしはな。ぼんのことを……
        (身体より浮かび出るは黒い、何よりも黒い姿の大狐──しかし、その言葉は)『すまなかった……すまなかった……』
        『すまなかった……すまなかった……』(と繰り返して) -- あよ 2016-07-17 (日) 00:49:16
      • (あよの言葉は、黒に遮られて耳には届かず、代わりに聞こえたのは詫びの言葉)
        (これはあよに向けての言葉なのだろうか この言葉は果たしてあよに届いているのだろうか 目に見えるのは背中のみ、その表情は判らずに)
        (引きずりだせたということはこちらも抵抗する気は毛頭ないのだろう 今の自分にするべきことは、右側を控え、再び護り刀を構えて)
        ……共に逝きたいか?(静かに、黒い妖狐に向け、そう訊ねた) -- 落蘇 2016-07-17 (日) 00:57:40
      • 『すまない……すまない……』(それ以上語ることをしない影は、静かにこくりと頷いた) -- あよ 2016-07-17 (日) 01:01:15
      • (この言葉にどれほどの想いが込められているのか、繰り返される言葉を耳にしながら男は刀を握りしめ、すっと逆袈裟に黒を切り裂いた) -- 落蘇 2016-07-17 (日) 01:06:43
      • (抵抗する気も無く、あっさりとそれは断たれた)『ああ……ようやく……』
        『ようやく、孤独から解放される……』(まるで蝋が溶けるように地に吸い込まれて消えていった)
        (背を向けたまま動かない) -- あよ 2016-07-17 (日) 01:14:29
      • (長き孤独は刃の一閃にて解き放たれ、黒の残滓は霧が晴れるかのごとく消え去っていった)
        (残ったのはまた風が桜を舞わせる音 麗らかな春の日和 その平穏の時は何も変わらずに居続けていた)
        (終わりましたと声をかけようとしたが、その微動だにしない背中を見て全てを察する)
        (一度姿勢を正し、その背中を見つめながら、男は深々と頭を下げた)

        お疲れ様でした 亜曜様

        (男は下座の姿勢のまま、暫く動くことはしなかった そのままずっと ずっと) -- 落蘇 2016-07-17 (日) 01:28:42
      • (身体が、崩れる。砂の様に風に舞っていく)ありがとうよぅ、落蘇。辛い役目、背負わせてすまんかったの
        じゃけど、わしは、わしはずっとお前の事を……実の子の様に思って……見守っておるからな。
        ……これでやっと…………おっとぉ、おっかぁ…………いま、今……会いに行くよぅ……
        (背を向けたまま、崩れ落ちたものは戻らず……藤色のショールが縁側にふわりと舞った) -- あよ 2016-07-17 (日) 01:41:30
  • あよ様 新年おめでとうございます 恙無く迎えられたようで何よりです -- 落蘇 2016-06-30 (木) 20:58:48
    • あけましておめでとうよぉ、ぼん。こうしてあらたしい年を迎える雰囲気はいいものじゃて。 -- あよ 2016-07-01 (金) 22:21:56
      • ええ本当に いつもは静かに年を越すのですが、千年という日が特別に感じられるのか終始周りは賑やかな印象でした -- 落蘇 2016-07-01 (金) 22:27:00
      • そうかい、そうかい。今年は千年かえ……。もうそんなに経つんかえ?
        わしも静かな暮れのほうが好きじゃが。ぼんくらいの子じゃと賑やかな方がええと思うよ。
        落蘇や。そういえば忘れておったでな。こっちへ来とくれ -- あよ 2016-07-01 (金) 22:29:15
      • どうでしょう 俺の故郷も昔から年越しは静かに過ごしておりましたよ 逆にここのような大騒ぎは初めてみたくらいです(苦笑しながらも、むしろ感心したように)
        はい? なんでしょう(首を傾げつつ徐ろに近づく) -- 落蘇 2016-07-01 (金) 22:38:37
      • ほらよ。(手を握ると共に渡されるぽち袋)お年玉じゃよ。ぼん、今年もよろしくな。(にっこり微笑んで頭をポンポン撫でる) -- あよ 2016-07-01 (金) 22:40:21
      • (渡されるぽち袋に一度瞬きをし)あよ様…私はもう子供では(言いかけたがやめて置いた 自分はこの人にとってこの先ずっと子供なのであろう)
        …ありがとうございます 謹んで頂戴致します(一度自分の頭より上に掲げ、そっと懐にしまいこんだ) -- 落蘇 2016-07-01 (金) 22:45:17
      • ふぇっふぇっふぇ。ぼんはいちいち大げさじゃのぅ。もっと子供らしくせんかえ。
        ぼんはこの正月はどう遊ぶつもりじゃ? 羽子板ならあるでの。友達と遊んできいや。 -- あよ 2016-07-01 (金) 22:47:13
      • すみません 新年は昔からこうだったもので ん?…遊び、ですか? そういうのはあまり嗜んだことはありませんね
        あよ様は色々とそういう遊びをされていたのですか -- 落蘇 2016-07-01 (金) 22:53:00
      • なんじゃぁ。勿体ないぞぉ。そうじゃのぉ……ぼんは男の子じゃから……
        (古めいた歌舞伎凧を渡す)これでも上げてみるとええ。きっと楽しいぞぃ。 -- あよ 2016-07-01 (金) 22:59:24
      • (凧を見つめる 幼い頃ならば純粋に楽しめただろうにと思いながら)…申し訳ありません そのお気持ちだけ受け取らせて下さい
        期待に応えようにも、自分ではきっと期待外れかと いえつまらないのではありません 私はこうしている時点で充分楽しめております故 -- 落蘇 2016-07-01 (金) 23:04:24
      • (耳がぺたーんとなって)そうかえ。わしは最近の遊びは知らんでの。すまんのぅ……。
        落蘇や。もうちょっと肩の力は抜けんのかぇ? わしはばぁじゃて。かしこまらんでもええんよ。 -- あよ 2016-07-01 (金) 23:07:03
      • (流石に申し訳なく思い、もう一度平謝りに)…私の国では古老の方には皆敬意を払っておりましたので、どうも身体に染みこんでいて
        (一度姿勢を正して)肩に力が入っている訳ではありません 私にはこれが当たり前の姿なので、むしろ普段よりも楽なんですよ
        しかしあよ様が息苦しいのならば問題ですが -- 落蘇 2016-07-01 (金) 23:12:12
      • そうかい、そうかい。それなら良かったわい。ほんに、ぼんは真面目なええ子じゃのぅ(にこにこ)
        ええよええよ。わしとおってくれて楽だと言ってくれりゃあわしは嬉しいんじゃて。 -- あよ 2016-07-01 (金) 23:17:38
      • (笑う姿に少し胸を撫で下ろし、やはり少し苦笑して)真面目、というのかどうか これも当たり前でしたから何とも
        (その後暫く容体を確認しつつ、話をして帰っていった) -- 落蘇 2016-07-01 (金) 23:27:15
      • 今年のぼんの行く末に幸せなことがいっぱいあるとええのぉ……。 -- あよ 2016-07-01 (金) 23:27:58
  • あよばーちゃん!あけましておめでとうございますっ
    わたしねー大晦日にカウントダウンライブしてみんなと1000年をお祝いしたんだー!すっごく楽しかったんだよっ -- らん 2016-06-29 (水) 00:34:59
    • あけましておめでとう、お嬢ちゃん。かんたんらいう? なんじゃあ、凄そうじゃのぅ。ほっほっほ。 -- あよ 2016-06-29 (水) 00:39:13
      • だよねだよねっ、ちがうよあよばーちゃん、カウント ダウン ライブ!日付が変わるときに数を数え下ろして一緒に新年をお祝いする…演奏会?だよっ
        今年もよろしくねあよばーちゃん(壊れないように優しく抱擁) -- らん 2016-06-29 (水) 00:54:18
      • 演奏会? ほえぇー。らんちゃんは楽器もできるんかえ? すごいのぅ(抱かれながら)
        おうおぅ、よろしくな。わしもお嬢ちゃんの成長を見るのが楽しみじゃて。 -- あよ 2016-06-29 (水) 00:56:21
  • あけましておめでとうございます、あよお婆ちゃん今年もよろしくお願いします(手を付いて深々と礼)温かい甘酒は頂けるのかなと思って、持って来ました -- エルオ 2016-06-27 (月) 23:55:45
    • (˘ω˘)(降り積もった雪から首だけ出してる) -- あよ 2016-06-28 (火) 23:20:18
      • どこか、出かけるつもりだったんですね……よし!やるの!(囲炉裏に火を入れて炭をくべ、スコップ片手に雪を払い道を確保)
        ああ、あんなにふかふかだった尻尾がカチコチに……おばあちゃんごめん、引っ張るからね(ぐいぐいとあよお婆ちゃんを日の入った囲炉裏端に持ってきて)……(じーっと様子を伺っている) -- エルオ 2016-06-28 (火) 23:25:57
      • ふぁぁぁぁ……良く寝たのぅ。さぁて、エルオちゃんの所にでもいくかの。(そのまままた外まで歩いて凍り付く) -- あよ 2016-06-28 (火) 23:28:14
      • 春になったら何事もなくやってくるパターン……!(また引っ張って今度は目の前に待機する)おはようあよお婆ちゃん、よく眠れました? -- エルオ 2016-06-28 (火) 23:32:05
      • おやまぁ、診療所も変わったのぅ……まるでわしの家みたいな場所じゃのぉ……。
        おはようお嬢ちゃん。わしは眠っとったんかえ? -- あよ 2016-06-28 (火) 23:37:03
      • ぐーっすり寝てました、やだなぁお婆ちゃん、途中で出会ったからお婆ちゃんの家まで連れてきたんですよ?
        そして改めて新年明けましておめでとうございます(ふかぶか) -- エルオ 2016-06-28 (火) 23:48:25
      • はぇ? そうじゃったんか…………わざわざすまんのぅ…………
        あけましておめでとう、お嬢ちゃん。もう年が明けたんかえ? -- あよ 2016-06-28 (火) 23:50:48
      • うん、一週間くらい前かな?こっちの暦でいくとちょうど黄昏暦1000年の区切りだよ、まぁ1000年だから何かが変るわけでもないけどね
        (と言ってお猪口に甘酒を注ぐ)おばあちゃんお酒は駄目でしたっけ…… -- エルオ 2016-06-28 (火) 23:57:12
      • ……………………はぇー。もう千年たったんかえ……? 早いのぅ。それにエルオちゃんも長生きじゃのぅ。(勘違い)
        酒……はて……どこかで聞いた事のあるような……(受け取ってすんすんと匂いを嗅ぐ) -- あよ 2016-06-29 (水) 00:00:07
      • いやいやいや(手と首をぶんぶん)1000年も長生き出来たらいいんだけどね、残念ながらまだ1年でした
        (麹特有のほんのり薄い甘いにおい)私もお酒は凄く弱いんだけどお正月くらいは(ちびちび)おばあちゃん?飲めないのなら替わりにお茶を用意しますよ -- エルオ 2016-06-29 (水) 00:06:04
      • …………………何か思い出せそうな気がしたんじゃが…………まあええ。(くぴり)
        ふぉぉぉ……温まるのぅ。(ぷはーっ) -- あよ 2016-06-29 (水) 00:13:09
      • わ、すごい、あよお婆ちゃん行ける口なの……!えっへへーまだ持ってきたのあるからどんどん飲んでいいからね?(お猪口に注ぎ注ぎ)
        雪見酒、東のほうだとこういうのを風流っていうんですよね…… -- エルオ 2016-06-29 (水) 00:18:19
      • なんじゃぁ、久しぶりじゃのぅ……(ぽっぽー)ええよ。ええよ。もう十分じゃて。
        そうじゃなぁ……寒いのがちと堪えるが。風流じゃのぅ……それがわかるとはお嬢ちゃんも大したもんじゃ。ふぇっふぇっふぇ。 -- あよ 2016-06-29 (水) 00:22:33
      • そっかあ、じゃあ後はお茶を用意するから……えへへ、東方の事は色々と聞いてますし勉強もしてますから
        いつかいろんな場所へ行きたいなーなんて思ったりしてるので、そのうち東の雪景色も見てみたいね(ずずずとお茶を啜りほふーと白い息を吐く
        ねえあよお婆ちゃん、そのうちでいいから、知ってる東の事、いろいろ教えてくれないかな? -- エルオ 2016-06-29 (水) 00:28:41
      • おお、旅行かえ? ええこっちゃ。ええこっちゃ。ほんに……旅はええぞぉ……
        わしもずっと旅をしておるでな。東は何とも言えん趣があってのぅ……
        なにより春じゃなぁ……春がええぞ……ぽかぽかじゃからなぁ……げほげっほ
        ちぃとしゃべりすぎて喉が枯れてしもうたわい。(しゃがれ声) -- あよ 2016-06-29 (水) 00:38:08
      • だよね、やっぱり旅はいいよねー、あよお婆ちゃんに習うわけじゃないけど色んな場所や色んなものを見るのっていいよね……
        うんうん、春はぽかぽかなのもあるけど、やっぱり明るい色合いが好き、東方の春も見てみたいね……(ぽわぽわ)
        あ!ごめんなさいおばあちゃん無理させちゃった、はいお茶、ゆっくり飲んでね(と、以後は無理させない用にお話をしてから帰るのでした) -- エルオ 2016-06-29 (水) 00:44:19
      • そろそろエルオちゃんの病院にいかんとなぁ、と思っとるんじゃけど冬が膝に刺さっての…… -- あよ 2016-06-29 (水) 00:51:18
  • あよ様 ご加減はいかがですか?(以前頂いたマフラーを付けてやってくる) -- 落蘇 2016-06-23 (木) 20:30:12
    • おお、落蘇かえ。そろそろ寒い季節でな。寒がりのぼんは大丈夫か心配しておったぞい
      (マフラーを見てにっこり)おーおー、やっぱりようにあっとる。ぼんは色男じゃの。ふぇっふぇっふぇ -- あよ 2016-06-25 (土) 01:17:30
      • 寒がりなのはそちらも同じでしょう(苦笑しつつ少し大きめの袋を手渡す 中には藤色のショールが入っている)
        寒い時はこれを羽織って下さい ひざ掛けにも出来ますから -- 落蘇 2016-06-25 (土) 01:38:43
      • 落蘇や、ちょっとこっちへ来ておくれや。(手招いてからぎゅーっとして)
        ほんに……ええ子に育ったの。こんなばぁのこと。心配してくれてありがとうよ。
        開けてもええかえ? -- あよ 2016-06-25 (土) 01:40:10
      • (ぎゅーとされてやはり苦笑するも)このマフラーのお礼ですよ ですからこちらこそ、有難うございます ええどうぞ -- 落蘇 2016-06-25 (土) 01:44:00
      • (受け取って肩に羽織りくるくるっと立ち上がって回る)ふふふ……わしもまだまだ捨てたもんじゃなかろうて。
        お返しなんて考えんでええんじゃよぼん。わしは今までたくさん、たくさん貰うてきておるよ。落蘇からな。 -- あよ 2016-06-25 (土) 01:46:40
      • よくお似合いです やはり藤の色は女性に良く似合う(くるくる回るその姿を半ば微笑ましく見ながら)
        何を仰る 私の方がたくさん、形のあるもの無いもの、たくさん頂きましたから
        …今年もそろそろ終わりですね -- 落蘇 2016-06-25 (土) 01:49:49
      • そうじゃのぅ。終わりじゃのぅ……ぼんはこの一年。どうじゃった? -- あよ 2016-06-25 (土) 01:54:40
      • そうですね 多くの人と話をしました もちろんあよ様もその一人で
        様々な人と様々な生き方があるのだなと、学ばせて頂きました あよ様はどうですか? -- 落蘇 2016-06-25 (土) 01:56:23
      • そうじゃのぅ……わしはいつもどおりじゃよ。いつも平和でええこっちゃ。ええこっちゃ。 -- あよ 2016-06-25 (土) 02:00:59
      • それは何より …あよ様は、この街が好きですか? -- 落蘇 2016-06-25 (土) 02:02:26
      • そうじゃなぁ……この街の営み、人間も……好きじゃよ。 -- あよ 2016-06-25 (土) 02:08:20
      • そうですか…それも、何よりです 貴方にとってよい土地があって 過ごせる場所というのは重要ですからね -- 落蘇 2016-06-25 (土) 02:14:49
      • なんじゃぁ、やけに優しいのぅ。落蘇は楽しくやっとるかえ?
        楽しめる……大事な事じゃぞ? -- あよ 2016-06-25 (土) 02:22:40
      • ええそれは大丈夫です 楽しんでいますよ存分に(頷く それは嘘ではない)今日はあよ様に喜んでもらえましたし、嬉しくもあり楽しくもありです
        ですのでもっと、あよ様にも楽しんでもらいましょうか 大事ですからね(そう微笑んで、今日はいつもより長めに過ごしていった) -- 落蘇 2016-06-25 (土) 02:26:19
      • あぁ、わしもたくさん楽しんでおるよ。落蘇がこうしてそばにおるでな。 -- あよ 2016-06-25 (土) 02:35:10
  • あよお婆ちゃん、11月になってもうすぐ冬だけど……調子悪くないですか? -- エルオ 2016-06-19 (日) 23:56:14
    • (˘ω˘)(湯呑を持ったままこの表情で固まっている) -- あよ 2016-06-20 (月) 00:09:17
      • !? あの、お婆ちゃん?(つんつんとほっぺつつき、新しい湯のみに熱々のお茶を作ると改めて固まった手に持たせる、ドキドキである) -- エルオ 2016-06-20 (月) 00:14:12
      • (湯呑を受け取ってから)……ふぉぉぉおおおおお……(鼻から息が漏れ始めた) -- あよ 2016-06-20 (月) 00:16:39
      • お婆ちゃん頑張るの、もう一息!(はーと自分の手を温めるとお婆ちゃんの首をごしごしごしごしと摩擦マッサージして熱を送り込む、あよお婆ちゃん専用蘇生法である) -- エルオ 2016-06-20 (月) 00:19:45
      • (段々摩擦熱で体温が戻ってきて)ふぉぉぉぉ……(目がパチリ)
        おや、エルオちゃんかえ? なんぞ、お菓子でも食べに来たんかえ? -- あよ 2016-06-20 (月) 00:25:32
      • (お婆ちゃんにもたれかかる様にくてー)もーお婆ちゃんってば
        寒くなってきたから注意してるかな?と思えばこれなんだから(改めてあつーいお茶を煎れなおして)
        ねえお婆ちゃん、去年の冬のことって覚えてる?ふと気がついたら春だった、なんて事はない、よね? -- エルオ 2016-06-20 (月) 00:35:40
      • ? あぁ、すまんのぅ。固まっておったのかえ? 冬……? そうか、冬かぁ……
        あの時、わしの手を取ってくれた女の子がおったんじゃ。もう悲しまなくていいよ、と言っておったかの。
        その後……は、はて……(いつの冬の話かわかっていない)
        ふと気づいたら、そうじゃのぅ……ふと気づいたらもう皆おらんくなることは多いかの。 -- あよ 2016-06-20 (月) 00:39:18
      • うん、もうすぐ本格的な冬だよ、そのうち雪が降ってまた真っ白になるんだろうね
        (最初は去年の話しかと思った、でも段々違うとわかって、そして凄く物悲しくなった)……寂しいよね、そんなのじゃ
        気がついたら誰もいなくなってるなんて……(思わずぎゅーっと抱きつきながら) -- エルオ 2016-06-20 (月) 00:52:42
      • なんじゃ、なんじゃあ。ふぇっふぇっふぇ。良いんじゃよ。(抱きつかれながら頭を撫でて)
        わしに優しくしてくれる子はたくさんおった。おったんじゃ。知っておるよ。じゃけどわしは物忘れがひどくての。
        お嬢ちゃんは優しいの。じゃけど、わしは忘れるんじゃ。物忘れがひどいんじゃよぅ。 -- あよ 2016-06-20 (月) 00:57:32
      • ……うん、そうだね、お婆ちゃんだもんね(ぽんぽん撫でられながらそう口にする、そうとしか言えなかった)
        (優しくする事もやがて辛い事に変わってしまう、知っている、だから物忘れがひどいんじゃなくてきっと……)
        あよお婆ちゃん、もう一杯お茶飲もっか(と、二人分の湯飲みを用意するも、何をいう事も出来ず、ただ世間話をしてその日は帰ったのでした) -- エルオ 2016-06-20 (月) 01:10:35
      • エルオちゃんは優しいのぅ。ほんに………………優しいのう。 -- あよ 2016-06-20 (月) 01:13:55
  • 今日はあよ様 涼しくなって参りましたね 夏の疲れがでておりませんか? -- 落蘇 2016-06-15 (水) 21:04:56
    • おぉ、落蘇や。お菓子を貰いに来たんかえ? たくさんあるでな、どれでも好きなものを持って行ってええぞ。
      わしはこんな体での。疲れる前に動けなくなるから大丈夫じゃて。ふぇっふぇっふぇ。 -- あよ 2016-06-16 (木) 23:22:28
      • それはそれで心配なのですが…一人暮らしなのですから尚更お気をつけ下さい
        今日はこちらが土産を用意致しました(小さな小鉢に咲く松葉牡丹を差し出しす)
        食べ物がダメでもこれなら目で味わえましょう どうかお納め下さい -- 落蘇 2016-06-16 (木) 23:24:58
      • こう見えて体自体は丈夫でな。風邪なぞ引いたことないわぃ。ほっほっほ。
        おおぉぉ……綺麗な紅じゃのお……ぼんや。ありがとうよぅ。
        ほれ、こっちにこんかえ。一緒に眺めるぞい。 -- あよ 2016-06-16 (木) 23:34:37
      • それなら何より…はい、畏まりました(促されるように右隣に座り、共に牡丹を眺める)
        気に入ってもらえたようで何よりです この花の見頃もそろそろですから… -- 落蘇 2016-06-16 (木) 23:36:55
      • そうなんかえ。ぼんはなんでも知っておるんじゃな。かしこいのぅ。(頭を撫でて)
        なぁ、ぼんや。わしは嬉しいよぃ。ぼんがこうしてここにおってくれて。の。 -- あよ 2016-06-16 (木) 23:48:17
      • (素直に頭を撫でられ、苦笑混じりで笑いながら)ありがとうございます 自分も
        (そこで突然言葉が詰まり)自分も…自分もです 貴方と同じ気持ちです(ようやくそこまで言えた) -- 落蘇 2016-06-16 (木) 23:49:57
      • おうおう。ええ子じゃの。ようやったようやった。(また優しくなでて)
        わしはの。ぼんが大きくなった姿をみとうなったよ。落蘇や。(にっこり) -- あよ 2016-06-16 (木) 23:55:10
      • これ以上はもうでかくならないと思いますが…(ああこの人にとって自分は幼い子供も同然かと納得し)
        …あよ様 今の自分には、その言葉は重すぎます(少し、顔を下げた) -- 落蘇 2016-06-17 (金) 00:04:40
      • んや、ぼんはもっと大きくなるぞ。わしにはそう思える。
        なに、心配せんでもええ。そのままのぼんでおればええんじゃよ。 -- あよ 2016-06-17 (金) 00:27:19
      • そのまま…そのままですか では貴方も、そのままでいて下さい
        それが私にとっての、何よりの頼みです -- 落蘇 2016-06-17 (金) 00:31:51
      • あいよ。わしはぼんの成長が楽しみじゃからの。だからいっぱい食べて大きくなれよぅ、落蘇や。
        (お菓子詰め合わせセットを渡す) -- あよ 2016-06-17 (金) 00:34:56
      • ではその楽しみにお応えしましょう あよ様のお望みのままに(松葉牡丹を眺めつつ、お菓子を食べながら、暫くそのまま過ごした) -- 落蘇 2016-06-17 (金) 00:36:48
      • いつもわしを気にかけてくれて、落蘇や。ありがとうなぁ -- あよ 2016-06-20 (月) 00:10:03
  • (いつものように様子を伺いに来て、そしてふわふわな尻尾をもふる、これもまたいつもの事になりつつある初秋の頃)
    ねえあよおばあちゃん、よくお菓子とお茶出してくれるけれど、これやっぱりあよお婆ちゃんが買ってきてるものなのかな? -- エルオ 2016-06-13 (月) 20:14:12
    • そうじゃよ。やっぱりわしが選ばんとなぁ。お嬢ちゃん達の喜びそうなものを選んでおるんじゃが。
      最近のもんはわからんからのぉ。(お出しされるルマンド) -- あよ 2016-06-13 (月) 23:01:13
      • あよお婆ちゃん、お客さんをおもてなしするために……(ホロリ)へへー実はルマンド好き、このパリパリ感がいいんだよね、甘さ控えめだし(パリパリ
        んーん、流行に乗らなくても大丈夫、あよお婆ちゃんが考えて買って来てくれたものだもん、でも……自分で食べられないってやっぱり辛くない……? -- エルオ 2016-06-14 (火) 00:25:21
      • 気にせんで、ええよ。わしはお嬢ちゃん達が食べておる姿を見られればそれでええよ。 -- あよ 2016-06-14 (火) 23:28:43
      • (あよお婆ちゃんの心遣いが嬉しい兼ほんのり悲しくて、さめざめとルマンドを齧るぱりぱり)
        じゃあせめて私がお茶を煎れるの、さあお婆ちゃん、熱め温め、濃い目がいい薄目がいい?肩も凝ってたら揉むよ? -- エルオ 2016-06-14 (火) 23:35:04
      • お茶はエルオちゃんがいれてくれたものならなんでもええよ。そうじゃの、肩たたきして貰えるかのぅ。 -- あよ 2016-06-14 (火) 23:42:07
      • うん分かった、じゃあ……濃い目のちょい熱め、茶葉はこれを使って……はいどうぞお婆ちゃん、私好みアレンジだけどお口に合いますかどうか
        そして結構肩硬くなってるね、背伸びとか、肩動かしたりとか適度にしたほうがいいかもだよー?(もみもみとんとん) -- エルオ 2016-06-14 (火) 23:52:30
      • ありがとうよぅ。(ずずずず)ふぃぃー……(ほっこり)美味しいよ。
        出かけるときには準備運動をするんじゃが、縁側に居るとどうにも動かんでのぉ。おー……そこじゃ、そこじゃ。(気持ち良さそう) -- あよ 2016-06-15 (水) 00:08:59
      • (ほっこり顔を見ればこっちもほっこり)あよお婆ちゃんのほっこり顔をみるとこっちまでほっこりしちゃうの……お婆ちゃんにこういう事言うのはどうかって思うけど、可愛い
        長時間同じ姿勢でいるとすごく凝っちゃうから、出かける前以外でも適度に動かした方がいいかもしれないね、自分で出来るマッサージ教える?(肩から細い首筋まで入念にふにふに) -- エルオ 2016-06-15 (水) 00:22:37
      • ふぇっふぇっふぇ。そうかいそうかい? わしはエルオちゃんが楽しいならそれでええんじゃて。
        わしは動く用事が無ければずっとここにおるからの。ぜひ教えてほしい所じゃが……
        物忘れがひどくてのぅ。悪いがたまにこうしてもんでくれると助かるわい。ばぁのわがままですまんの。 -- あよ 2016-06-15 (水) 00:58:13
      • そのくらいのわがままなら大丈夫大丈夫、私だって毎月一度は様子を見に来るなんてわがまま通させてもらってるし……(お互い様だよ、と指の先までふにふに解してく)
        マッサージは体で覚えることが出来るからね、何度もやって癖をつければお茶を煎れるみたいに自然に出来るようになる、んじゃないかなぁ?(とエルオ流マッサージ術を教えていくのでした)
        ふぅ、一度にたくさん教えてもやり切れないと思うし、続きはまた今度という事で、これから寒くなるから体にだけは気をつけてねお婆ちゃん(と手を振って行きました) -- エルオ 2016-06-15 (水) 21:39:25
      • エルオちゃんは優しいのぅ……病院に必要不可欠な存在じゃのう…… -- あよ 2016-06-16 (木) 23:21:03
  • あよばーちゃん、暑いけど元気にしてるかな、この前のアポロチョコのお礼にラムネ貰ってきたから飲もうよー -- らん 2016-06-08 (水) 21:27:34
    • おやまぁ、お嬢ちゃん。ラムネかえ? 懐かしいのぅ。 -- あよ 2016-06-09 (木) 00:48:48
      • ビー玉をベシッってやってから溢れるまでの間に飲めるか友達と競って遊んだこともあるんだっ
        だから結構慣れてるんだよっ、タオルで零れるのを心配しなくても平気なのです(ぺしんとキャップを叩き込む、しかし張り切りすぎて
        反動で20cmほどラムネが吹き上がり顔を直撃)ふおおおおお!?顔がしゅわしゅわするよー! -- らん 2016-06-09 (木) 05:18:36
      • おやおや、大丈夫かえ? やんちゃしたのぅ。(にこにこしながらハンカチで顔を拭いて) -- あよ 2016-06-11 (土) 00:58:56
      • わふふ…ありがとーなのです(口元に感じる甘さにトラブルもラムネを楽しむスパイスだよ、と元気に立ち直って)
        こっちがあよ婆のぶんです、良かったらわたしがあけましょうかっ(はしゃぎ気味なのでおそらく次も溢れそう) -- らん 2016-06-11 (土) 01:12:12
      • 元気があってええこっちゃええこっちゃ。そうじゃの、お嬢ちゃんに開けてもらおうかね。(こぼれても大丈夫なように前に来て庇う形に) -- あよ 2016-06-11 (土) 01:48:28
      • やったっ、じゃあねいくよいくよー…(緊張の一瞬、ぺちんと栓を叩き込む)
        (今度は溢れないように抑えたまま…だったが故に二人の顔にぷしゃあと飛び散る)はわわ…おばーちゃん大丈夫ですかっ -- らん 2016-06-13 (月) 20:30:52
      • ふぇっふぇっふぇ。わしは大丈夫じゃよ。らんちゃん、風邪ひかんようにな。(もう一回拭いてあげる) -- あよ 2016-06-13 (月) 23:02:23
      • ごめんねばーちゃん…気をつけますですっ…んくんく…おいしいですっ! -- らん 2016-06-15 (水) 21:09:00
      • おうおぅ、良い飲みっぷりじゃのぅ。お嬢ちゃんは。(にっこー)
        それじゃあわしもどれどれ……(炭酸にやられて梅干を食べたみたいな口になる) -- あよ 2016-06-16 (木) 23:20:08
  • あよ様 暑い日が続きますが、お身体は大丈夫ですか? -- 落蘇 2016-06-08 (水) 20:33:18
    • おお、ぼんや。わしは大丈夫じゃよ(にこーっ)ぼんこそその恰好は暑くないんかえ? -- あよ 2016-06-09 (木) 00:48:14
      • いえ私は大丈夫です この服が特別なので…
        ちゃんと寝ておられますか? 夜は多少マシでも暑い時暑いですし -- 落蘇 2016-06-09 (木) 00:52:10
      • そうかいそうかい、ふぇっふぇっふぇ。ぼんのおべべは凄いのぅ。
        寝る…………………はて、いつじゃったかの。そうじゃそうじゃ寝ておるよ。こう、こくっとーなー………
        (座ったまま首が後ろに倒れて死体のようになる) -- あよ 2016-06-09 (木) 00:58:31
      • …あよ様、それは寝る体制ではありません というかちゃんと横になって寝てください! その姿勢は怖すぎます -- 落蘇 2016-06-09 (木) 01:06:01
      • いやじゃいやじゃ。(だだっこおばあちゃん)落蘇や、こっちにこんかえ(手招き) -- あよ 2016-06-09 (木) 01:07:37
      • (気に入ってるのかなその姿勢…と思いつつ、はい、と目の前に座る) -- 落蘇 2016-06-09 (木) 01:08:49
      • (ぎゅううぅと抱きついて)そうじゃそうじゃ、こうするとよく眠れるわい。ぼん、暑苦しかったかの? -- あよ 2016-06-09 (木) 01:13:03
      • (左腕に抱きつかれ最初は驚いたものの、呆れたような、だが安心したような笑いをあげて)
        いいえ、大丈夫です ではあよ様が心ゆくまで眠れるよう、暫くお傍におりましょうか? -- 落蘇 2016-06-09 (木) 01:14:58
      • なんじゃぁ……暖かいのぅ……(ふわわーっと尻尾が二人を包み込むように)
        そうじゃなぁ、しばらくこうさせとくれ。ありがとうなぁ、ぼんや。 -- あよ 2016-06-09 (木) 01:16:40
      • (ふわふわとした尻尾の柔らかさと暖かさに包まれながら、こちらも少し眠りそうになるが)
        いいえ…こちらこそ、ありがとうございます(相手が眠りにつくまでそのままの姿勢で過ごした) -- 落蘇 2016-06-09 (木) 01:19:15
      • ぼん、いつもありがとうや。(頭をポンポンなでながらいつの間にかこくりこくり) -- あよ 2016-06-09 (木) 01:27:53
  • 暑い、まだ7月なのに……今年の夏は猛暑になりそう(一抱えある氷となにやら道具を持ってやってくる看護師) -- エルオ 2016-06-03 (金) 23:27:13
    • おんやぁ、エルオちゃん。そりゃあ、どうしたんかえ? -- あよ 2016-06-04 (土) 12:16:09
      • あっ、あよお婆ちゃんこんにちは!最近やたら暑いけれど、体の調子はどうかな?変わりないですか?
        へへー、これは前に約束してたかき氷を作る道具なの(よっこいしょと縁側に置く) -- エルオ 2016-06-04 (土) 21:59:06
      • 暑いのぅ、わしももうすぐ腐ってしまうところじゃったよ。
        ほぅ、かき氷。そんなものもあったのぅ。 -- あよ 2016-06-05 (日) 08:56:54
      • よかったあよお婆ちゃんが腐る前に来れて(念のためすんすんと臭いをかぐ)
        この前言ったとおりカキ氷食べてもらおうかと思って、固形物はだめでもこれならきっと行けると思うの(ガラス容器にしょりしょりと氷を削って入れていく)とりあえずシロップなしで一口、食べられるかなあ -- エルオ 2016-06-05 (日) 14:19:13
      • (無味無臭であった)せっかく作ってくれたんじゃ、ちゃれんじしてみようかの(しょりしょり)……ふむぅ。 -- あよ 2016-06-05 (日) 19:58:30
      • (においがしなかったので安心する)……どうかな、ただの氷の味しかしないけれど、まずはあよお婆ちゃんが食べれるかどうか確認したいから……(どきどき) -- エルオ 2016-06-05 (日) 20:00:51
      • (指が固まって閉じなくなったらしい)あいつつつつ……すまんのぅ。体がかちこちになってきたわい。 -- あよ 2016-06-05 (日) 20:04:36
      • うう、やっぱりダメだった……夏なら周りが暑いからちょっとお婆ちゃんの体冷やしてもいいかな、なんて思ったんだけど……
        (ごめんね、とお婆ちゃんの指をマッサージする)あと、温かいお茶も用意してきたから、ゆっくり飲んでゆっくり…… -- エルオ 2016-06-05 (日) 20:07:06
      • ふぉぁぁぁぁ(ぶるぶるぶるっと身震いして尻尾が揺れます)すまんのぅ。その気持ちはありがたいからこたえてやりたいんじゃが。
        おぉ、ありがとうよぅ。(ずずずず)……ふぃぃー。生き返ったわい。 -- あよ 2016-06-05 (日) 20:11:05
      • ううんいいの、お婆ちゃんに無理させるわけにも行かないし……でも流石にシロップだけ飲むのはアレだよね、この練乳なら冷えてないし何とかいけるかな
        (あんまーい練乳をすくって一口)う、ううーん、やっぱりダメかなあ、まるでお婆ちゃんで実験してるみたいでちょっと嫌悪感が…… -- エルオ 2016-06-05 (日) 20:15:59
      • (ぱくっ)ふぉぁぁ……甘いのぅ……(にこにこ)
        ふぇっふぇっふぇ……ええんじゃよ。エルオちゃんの頼みなら何でも聞くぞい。 -- あよ 2016-06-05 (日) 20:21:23
      • あ(おいしそうに食べるのを見ればぱぁぁと表情が明るくなる)大丈夫?体冷えてこない?(と様子を見ながらもう一口)
        えーそんなの良いの、あよお婆ちゃんが元気そうなのが一番だから(とかき氷の上に練乳を掛けてさくさく)ん、こっちも美味しい -- エルオ 2016-06-05 (日) 20:33:20
      • おいしいよぃ。じゃがばぁにはちと甘すぎるかのぅ。(苦いお茶の方が好みらしい)
        (エルオが美味しそうに食べてる姿を見てにっこり)わしにはこっちの方がええのぅ(にこにこ) -- あよ 2016-06-05 (日) 20:36:03
      • そっかあ、じゃあ今度はあよお婆ちゃん好みの飲み物、思いつかないけどそれ持って来るね、でもたまには甘いのも良いものだと思うんだ
        あはは、やっぱりお婆ちゃんになっちゃうと子供さんが可愛くて仕方がないって言うし、あよおばあちゃんもその例には漏れないのかな(にっこり返してしゃくしゃく、しばらくその音だけが耳を打つ、少し迂闊な事を言っちゃったかな、と後悔しつつ -- エルオ 2016-06-05 (日) 21:02:49
      • ええよええよ。お嬢ちゃんの笑顔が見られるだけでわしはええんじゃ。
        そうじゃな。わしにとっちゃぁみんな子供みたいなものじゃて。かわいええのぅ…… -- あよ 2016-06-05 (日) 21:16:17
      • うん(こくりと頷く、でもそれはそれで寂しいなと思いながら)あよお婆ちゃんってさ、ずっとこの街にいたの?
        そして、これからもずっとこの街にいるのかな?あのね、その間くらいは私がお話し相手になろうかなって、ふと思っちゃって -- エルオ 2016-06-05 (日) 21:20:52
      • ここに来たのは最近じゃのぅ。それからどこに行くのかは……まぁ、風の向くままじゃな
        なんじゃぁ……そこまで優しくしてくれるとはの。わしは幸せもんじゃなぁ。(ぽんぽんと頭を撫でて) -- あよ 2016-06-05 (日) 21:31:51
      • 他のお爺ちゃんお婆ちゃんもそうだけど、特に放っておけない気がしてね、あ、子ども扱いしないでよ -- エルオ 2016-06-05 (日) 21:35:11
      • (それでもぽんぽんされると嬉しそうである)とはいっても毎日来れるわけじゃないのが残念なの、顔を見に来た時くらいはね、うん -- エルオ 2016-06-05 (日) 21:36:30
      • ふぇっふぇっふぇ。そうじゃったそうじゃった。すまんのぅ(手を離して)
        ええんじゃよ、それでも。エルオちゃんが楽しくやってるならそれでええんじゃて。 -- あよ 2016-06-05 (日) 21:42:48
      • うん!私のわがまま聞いてくれてありがとうお婆ちゃん、じゃあ我侭ついでにもう一つ……あよお婆ちゃんの尻尾、なでてもいい? -- エルオ 2016-06-05 (日) 21:57:42
      • おぉええともええとも。ほぅれ。(お尻を向けて九つの尻尾を見せる、ふわふわ) -- あよ 2016-06-06 (月) 00:23:42
      • (ふわふわの尻尾を目の当たりにうずうずしていた心をわあーい!と解き放つ)はぁ、お婆ちゃんの尻尾ふわふあのもこもこで、凄い、癒されるの……ああ、いいなぁ……(なでなで)
        んー気持ちいいの、これ、ずっと触ってても飽きないかも……ふわぁ(その後飽きるまで尻尾を堪能し、気が付いたのが夕刻近く、慌てて戻ったという事だ) -- エルオ 2016-06-06 (月) 00:27:54
      • ふぇっふぇっふぇ。こそばゆかったのぅ。 -- あよ 2016-06-06 (月) 00:29:41
  • 7月2週目(6月4日)19:00から海水浴場で海開き!!
    大人数が遊べる砂浜から、大部屋宿泊無料の旅館、ミスコンの開催も予定されています!!
    楽しみたいあなた、モテたいあなた。この夏は海へ急げっ!!

    (…というチラシが配られている 質問等は相談所まで、と末尾には載っている) -- 2016-06-02 (木) 18:47:10
    • ふぇっふぇっふぇ。潮に当たれば腐らんで済むかの。 -- あよ 2016-06-04 (土) 12:16:39
  • (白装束の男が、雨の中静かに家の前で佇んでいる) -- 落蘇 2016-06-01 (水) 20:49:53
    • なんじゃぁ……どうした、ぼんや。風邪をひいてまうでな。早くこっちにこんかえ。 -- あよ 2016-06-02 (木) 01:27:33
      • (暫く躊躇しつつ、やはりそのまま動かず)今日は…今日は仕事の話で参りました
        まだ、私に依頼を受ける資格はあるでしょうか? あるのならこれは成功報酬ということで(いつぞやの巾着を返そうと差し出した) -- 落蘇 2016-06-02 (木) 01:30:36
      • そうじゃの。来てくれよったか(にこにこ)
        それはお駄賃でな。好きに使ってくれてええよ。ぼん……こっちに来てくれんか? (両手を広げて招くように) -- あよ 2016-06-02 (木) 01:32:54
      • 駄賃というには多すぎますよ…これは(しかしもう手に取ることはないだろうと巾着を一旦終い、その手に招かれるように中に入る しかし左目は強張るように硬い) -- 落蘇 2016-06-02 (木) 01:37:55
      • ぼん、ありがとうよぅ。ぼんはいつでもわしに優しくしてくれるのぅ、ふぇっふぇっふぇ。
        (抱きしめたまま静かにゆっくり語り掛ける)……わしを滅してくれ、落蘇や。 -- あよ 2016-06-02 (木) 01:43:13
      • (一度固く目を瞑る 左側から伝わる温もりがより一層感じられる)
        だから…(布越しから漏れ出す声は、わずかばかり震えていた)
        だから、あの時受けたくなかったんですよ きっと、きっとそう仰るだろうと思っていたから -- 落蘇 2016-06-02 (木) 01:47:14
      • おんしなら、おんしならええと思ったんじゃよ。ぼんは魔を祓う力を持っておる。
        わしは魔じゃ。ばけもんじゃ。この世に存在しちゃあいかんのじゃて。
        お願いじゃ、ぼん。わしを……わしを滅してくれ。 (あくまでも穏やかな表情のまま諭すように) -- あよ 2016-06-02 (木) 01:50:24
      • 違う 貴方は人間だ ただ憑かれているだけの人間だ それに何の非がある!(悲鳴にも似た声を荒げ否定する)
        (しかし否定して何の意味があるのか これ以上なんと言えばいい)
        (想像もつかない長い年月を生き、傷つき、苦しみ、耐えてきた この偉大なる人を前にして)
        (食いしばる口元がすっと緩み、左目がゆっくりと開き、小さな尊老を見下ろした)……あよ様 -- 落蘇 2016-06-02 (木) 01:57:57
      • ぼんは……ほんに優しいの。そうじゃの、ぼんから見ればわしはそう見えるかえ?
        わしはな……わしたちはな……沢山、沢山の命を奪ってきたんじゃよ
        妖と言えど命は尊いものなんじゃ。わしらはそれを奪ってきた
        じゃから妖から見て……んんや、人から見てもわしらは忌むべき魔なんじゃよ。
        それにな、ぼん。これはわしのわがままなんじゃが。ぼんになら、ぼんになら殺されてもええ、そう思ったんじゃよ。 -- あよ 2016-06-02 (木) 02:01:58
      • (小老の言葉の一つ一つを、噛みしめるように聞いていた)
        (憑かれた者ならば憑かれた物と同じ性質に染まっていく 何度もそれを見てきた自分には、この人のその光景は否が応でも想像できた)
        それは…光栄です(するりと、右袖が揺らめく 永の時を得た妖怪はさぞ力を付けたことだろうが、抵抗さえなければ自分のような者でも容易い)
        (ゆるりと動く袖が、あよに向けて影のように伸び…途中で止まった)
        あよ様……貴方のお好きな季節は、いつでしょうか? -- 落蘇 2016-06-02 (木) 02:11:39
      • 春、じゃの。ぽかぽかのお日様が気持ちええんじゃぁ…… -- あよ 2016-06-02 (木) 02:15:54
      • (右袖がするりと落ちていく あよの身体ではなく、自分の右側に)
        ……ならば、その時まで待つことはできませんか
        梅の花でも、桜の花でも、桃の花でもいい お好きな花を見て……暖かい日差しの中で -- 落蘇 2016-06-02 (木) 02:19:04
      • ……ふぇっふぇっふぇ。そうかい、そうかい。
        待ってくれるのかえ。ぼん。わかったよ。それじゃあもう少し、ここで眺めてるとするかえ。 -- あよ 2016-06-02 (木) 02:21:59
      • すみません…貴方の苦しみを伸ばすことになりますが(言って左手であよの手を握りしめ、膝をついて視線を合わせ)
        しかし必ず、必ずや貴方の望みを叶えることをお約束します それまでどうか…耐えて下さいませ
        (深々と一礼し、今日は帰りますと告げ、雨の中を引き返していった) -- 落蘇 2016-06-02 (木) 02:28:18
      • ほっほっほ。ちと言い過ぎたかのぅ……。 -- あよ 2016-06-02 (木) 02:29:39
  • おばあちゃんにはきくのかしら(発情薬を振り撒いていく) -- (・w| 2016-05-30 (月) 17:28:44
    • ふぇっふぇっふぇ……どうじゃろうかの。 -- あよ 2016-05-30 (月) 22:26:08
  • あよお婆ちゃんいますか?5月だよー? -- エルオ 2016-05-28 (土) 00:07:52
    • あいよー。なんじゃぁ……もう五月かえ? はやいのぅ。 -- あよ 2016-05-29 (日) 17:01:41
      • よかったぁ元気そうで、そうそう五月でももうすぐ六月だから、雨の多い時期になるね
        それを越せば夏!だけど……あよお婆ちゃん暖かいのはいいけど熱いのは大丈夫、なのかな?(縁側に腰掛ける -- エルオ 2016-05-29 (日) 17:36:02
      • 雨かぁ、雨もええのぅ。そうすればすぐ夏じゃな……ほんに、すぐ季節が過ぎるもんじゃて。
        (隣に座ればお茶とひねり揚げが出てくる)暑いのも平気じゃよ。ただあんまり暑すぎると腐ってしまうかもしれんのー。(ほっほっほ) -- あよ 2016-05-29 (日) 17:47:05
      • お婆ちゃんは日々ゆっくり過ごしてるから、特に時間の進み方が早く感じられるのかもしれないね(ありがとう、と好意は素直に受ける)
        うう、なんだかあよお婆ちゃんがいうと冗談に聞こえない、夏は逆に冷たい飲み物で冷やしたほうがいいのかも……ええっと、固形物は食べれないけれどカキ氷とか、いけるのかな?食べたことある? -- エルオ 2016-05-29 (日) 17:55:06
      • ふぇっふぇっふぇ。冗談じゃよお嬢ちゃん。心配してくれてありがとうよぅ。
        かき氷……はて、食べたことはありゃぁせんが。冷たいものも気持ちがええんじゃろうか。 -- あよ 2016-05-29 (日) 18:00:15
      • (ほっとする、した)んーん、いいのいいの、私がしたくてやってるんだから気にしないの
        私からすると暑い時は冷たいもの!なんだけど、あよお婆ちゃんにあまり冷たいものはダメなのかなあ、でも美味しいと思うんだよね(ひねり揚げぽりぽり)折角なら一口食べてみるのもいいかも
        どんなお年よりになっても新しいことには挑戦してみるべきだと思うし、うん -- エルオ 2016-05-29 (日) 18:05:44
      • どうしても冷えると体が動かなくなってしまうでの。おいしい、かえ……ほぅん……(ぽけーっと)
        そうじゃのぅ……わしもまだまだやれるかの? -- あよ 2016-05-29 (日) 18:14:02
      • じゃあ暑くなってきたら私が持ってくるね?ちょっとだけ食べてみて、良さそうなら……という感じで、あれ?お婆ちゃん?(ぽけーっとした顔を覗き込み)
        (目が合えばにっこりする)もちろん!あよお婆ちゃんはまだまだやれるよ、私が保証します、根拠はー……なんとなく、だけど -- エルオ 2016-05-29 (日) 18:19:04
      • ええよええよ。気にせんでも……そうかのぅ、それじゃあ待っておるよ。
        (目線を合わせたままお互いに微笑み)ありがとうよ、エルオちゃんや。 -- あよ 2016-05-29 (日) 18:34:12
      • うん!本格的に暑くなるのはまだ先だからもうちょっと待ってねお婆ちゃん、6月にもまた様子を見に来ますから、その次くらいには
        それじゃ今日はこれで、ひねり挙げ美味しかったありがとうね(と、うきうきした足取りで帰路につく、なによりおばあちゃんが自分の名前をちゃんと言ってくれたのが嬉しかったから) -- エルオ 2016-05-29 (日) 18:46:41
      • ほんに……お嬢ちゃんは優しいのぅ。わしもそれまで……ここにおるかのぅ。 -- あよ 2016-05-29 (日) 18:58:54
  • あよ様…ご在宅でしょうか? -- 落蘇 2016-05-23 (月) 22:59:14
    • あい、おるよ。ぼん、どうしたんかえ? -- あよ 2016-05-25 (水) 20:56:42
      • ああおりましたか それは良かった…(言って紙包みを渡す 中は桜餅が入っていた)
        いつも貰ってばかりですので、今日はこのような物をお持ちしました どうぞ -- 落蘇 2016-05-25 (水) 20:59:54
      • おぉ、おぉ。わしもぼんに会えて、良かったよぅ。
        (耳がへなーっと倒れて)すまんのぅ、気持ちはありがたいんじゃがわしは物は食べられんでの。
        それはぼんが食べるとええ。食べてるところを見せておくれ。 -- あよ 2016-05-25 (水) 21:01:48
      • そうなのですか…それは申し訳ありません 逆に気を使わせてしまって…(こちらも申し訳無さそうになりながら)
        は? あ…はい、では(口元の布をずらし、はくっと一口食べる 普通に美味しい桜餅だ) -- 落蘇 2016-05-25 (水) 21:03:57
      • ええよええよ。わしの為に持ってきてくれたんじゃろ? 十分嬉しいんじゃ。(にこにこ)
        旨いかえ? どれ、お茶をいれてくるのでの。(のっそり起き上がってよろよろ歩いていき) -- あよ 2016-05-25 (水) 21:06:13
      • はい、美味しいです…大丈夫ですか? 私が淹れましょう(言ってすぐに傍に駆けつける) -- 落蘇 2016-05-25 (水) 21:09:16
      • なんじゃぁ、これくらいやらせとくれ。ぼんが持ってきてくれたんじゃ。
        わしもこんくらいせんとバチがあたるでの。 -- あよ 2016-05-25 (水) 21:11:36
      • バチなどとそんな…(しかしそう言われては仕方ないと自身は控えることにした)
        話を聞いて下さるだけで、私は満足ですよ -- 落蘇 2016-05-25 (水) 21:13:28
      • ほらよぅ、今度はちゃんとお茶にしたでの。(湯呑を渡して)
        わしはな……ぼんみたいな優しい子がここに来てくれて、わしの隣にいてくれて
        それからなんじゃったかの……まぁ、とにかく嬉しいんじゃよ。ぼんは今日はお返しに来たんかえ?
        (ずずずとお茶を飲んで)ふぃー……(数分笑顔のままで動かなくなった) -- あよ 2016-05-25 (水) 21:17:58
      • (ありがとうございます と有り難く湯のみを手に取った)
        そう言って頂けて恐縮です いつも何かしら頂いておりますから、それにこの前のアレも嬉しかった
        本来私のようなものが…会うというのも(言葉を濁し、一口お茶を飲み桜餅以上に心を満たして)
        ……あよ様?(ふと、相手の様子を確かめる) -- 落蘇 2016-05-25 (水) 21:23:45
      • (また数分したらこちらを向いて)おぅおぅ、ぼんが嬉しいならわしも嬉しいよ。
        (その言葉に反応して)どうしたんじゃ、ぼん? わしに話してみんかえ? -- あよ 2016-05-25 (水) 21:26:40
      • (どう反応して良いのか戸惑いながらも、相手の顔をじっと見据える 肌の色はどうか、声の調子は、相手の気は)
        …あよ様 お言葉を返すようですが、あよ様のお話もお聞かせ願えないでしょうか
        具体的に言うと、最近どこか調子の悪い所はありませんか? -- 落蘇 2016-05-25 (水) 21:31:17
      • なんじゃあ、年寄りの話なんて聞いても面白くないと思うがの。
        体……? はて、体の調子かえ? そうじゃのぅ…………
        最近は暖かくなったから少しは動けるようになったでな。それ以外じゃと……物忘れかの。こればっかりはどうしようもないの。 -- あよ 2016-05-25 (水) 21:40:10
      • いいえ 歳を重ねたお方の話ほど、有り難いものはありませんよ とくにこんな若輩者ならば
        (そうして相手の話をじっくり聞いていた その間にも相手の様子を観察するのは忘れない)
        そうですか…忘れてしまうのは、やはりお辛いでしょう(あの硬直状態が関係あるのだろうか しかし忘れてしまえばそれが辛いことも判らなくなるのでは) -- 落蘇 2016-05-25 (水) 21:48:33
      • そうじゃのー……買い物に行くとな。よく買おうと思ったものを忘れてしまうんじゃよ。
        ぼん達にあげるお菓子の事は忘れんでな。ちゃんとメモをとっとるからの。(にこにこ)
        辛い事なんか、ないよ。わしはぼんやお嬢ちゃんたちに会えるのが楽しみなんじゃ。 -- あよ 2016-05-25 (水) 21:55:36
      • メモを取るのなら他のも書いておきましょうよ…重いものがありましたら言って下さい お運びしますから
        それならいいのですが……あよ様、1ついいですか(少し考え、躊躇しつつ口を開く)
        私の名前は、覚えておいでですか? -- 落蘇 2016-05-25 (水) 22:00:57
      • ほー……はて、なんじゃったかのぅ………………五右衛門じゃったか。 -- あよ 2016-05-25 (水) 22:04:57
      • (暫しの沈黙の後、姿勢を正し、深々と頭を下げ)落蘇と申します 以後お見知りおきを
        そろそろ日が陰ってきましたね 暖かくなったと言っても夜はまだまだ寒い お気をつけ下さい
        ……では、また来ます(もう一度頭を下げ、静かに帰っていった) -- 落蘇 2016-05-25 (水) 22:08:49
      • おお、おお。そうじゃったそうじゃった。落蘇じゃったな、すまんのぅ。
        気を使わせて悪いの。わしは大丈夫じゃて……(見送って)
        ……………知っておるよ、妖祓いの落蘇や。 -- あよ 2016-05-25 (水) 22:15:57
  • チラシが投げ込まれた!
    花見?のお知らせ!
    きたる4月(22日/日曜日)19:00より桜華祭りが開催されます
    美味しいお団子、お酒、リストランテの料理などが食べ放題飲み放題!
    花見温泉でゆるり普段の疲れを癒やすもよし!飲めや歌えやどんちゃん騒ぎもよし!
    ふるってご参加ください! -- 2016-05-20 (金) 21:18:46
    • 花見かえ? ええのぅ……ぽかぽか気持ち良さそうじゃぁ。 -- あよ 2016-05-21 (土) 00:07:39
  • あよお婆ちゃんいますかえー?(いい天気の昼下がりに訪れる) -- エルオ 2016-05-20 (金) 01:15:31
    • あいよ、おるよぅ。おやおや……よく来たの。お茶でも飲むかえ? -- あよ 2016-05-21 (土) 00:07:08
      • あ!いたいた、こんにちはお婆ちゃん、あれから調子はいいですか?(お茶の好意には甘えながら) -- エルオ 2016-05-21 (土) 00:15:27
      • そろそろあったかくなってきたでの。ほれ、この通りじゃ。(ぴょーんと狐ポーズで飛び跳ねて見せます)
        ふぇっふぇっふぇ、もしかしてわしを心配してくれたんかえ? ありがたいのぅ……(二人並んで縁側でお茶ずずず) -- あよ 2016-05-21 (土) 00:21:28
      • (一緒にぴょーんしながら)よかったぁ、また冷え冷えであちこち痛がってたらどうしようかって思ってました
        (ずずず…ほふぅ)それはもちろん心配なの、でも今日はそれ以外に……じゃーん、おはぎ貰ったのおすそ分け、でもあよお婆ちゃん食べられるかな…… -- エルオ 2016-05-21 (土) 00:26:02
      • (空を見上げます、ちょうちょが飛んでいました)こうして陽が出ておる時はここにおるからの……だから平気じゃて。
        お嬢ちゃんは優しいのぅ。仕事の時もそうじゃったが、ちゃーんと今でもわしの心配をしてくれとおる。(にっこり)
        (耳がしんなり垂れ下がります)悪いのぅ、お嬢ちゃん。わしはものは食べられんでの。
        お嬢ちゃんが食べているところを見せてくれんかの? -- あよ 2016-05-21 (土) 00:36:32
      • (何を見てるのかな、と目で追って一緒のちょうちょを見ます)そっかぁそれなら安心かな……これからはずっと暖かくなるからね
        えへへ好きでやっていることですから、えっと何だったかな……それふりあうもたしょうの縁?好きな言葉です
        (食べられないと聞いて嫌いなのかな、と思ったけれど……なんとなくもっと違うような気がして)そっか、ごめんねお婆ちゃん、お婆ちゃんのこと良く知らなくて……
        じゃあお茶と一緒に頂きます、ん、甘くて(おいしいって言っちゃっていいのかな、と遠慮気味にもくもく) -- エルオ 2016-05-21 (土) 00:43:11
      • ええんじゃよ。お嬢ちゃんのその気持ちと、その顔だけでわしはおなかいっぱいになるんじゃよ。(胃のあたりを押さえながらにっこりと)
        ほっほ、お茶にあうようなもんじゃからの。お嬢ちゃんは食べとる姿がええの。(ほんとに嬉しそう) -- あよ 2016-05-21 (土) 00:46:34
      • うう、 -- エルオ 2016-05-21 (土) 00:55:05
      • お婆ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいけれど、ちょっと罪悪感が……(さめざめと食べ食べごっくん)ご馳走様でした
        (対照的に少し寂しそうに)あよお婆ちゃん食べ物がダメでも、飲み物ならいいんだよね?暖かいものならなんでも大丈夫なのかな……? -- エルオ 2016-05-21 (土) 00:56:53
      • 水分は……取らんとひからびてまうでの。ふぇっふぇっふぇ……なんでもええんじゃよ。
        体を冷やすとかちこちになるでの。じゃからあたたかいとありがたいのぅ。 -- あよ 2016-05-21 (土) 01:07:38
      • お婆ちゃんなんだか大変そうね……でもわかった、今度は暖かくておいしい飲み物を差し入れするからね
        (ぐっと心に決めて、しばらくお茶を飲んで談笑してから、また来るねと帰っていきました) -- エルオ 2016-05-21 (土) 01:12:11
      • 何も持ってきてくれんでも、わしはお嬢ちゃんの顔が見れればそれでえぇんじゃて。
        じゃけど、楽しみにしておるよ。ふぇっふぇっふぇ -- あよ 2016-05-21 (土) 01:13:46
  • …珍しい、柴犬の女の子です…まるで狐のような雰囲気を感じます… -- らん 2016-05-18 (水) 19:20:12
    • ふぇっふぇっふぇ、柴犬。こりゃあ、ええこっちゃ。(わぉんわぉんと鳴いて見せます) -- あよ 2016-05-18 (水) 23:29:49
      • …なんか思っていたのと違うっ、何か鳴き声がこゃって感じだし…えっと、本当はどんな動物さんなのでしょうか -- らん 2016-05-18 (水) 23:34:37
      • そうじゃのぅ…………わしは狐のばけもんじゃが。お嬢ちゃんの好きな動物でええよ。
        その鳴きまねをするでな。 -- あよ 2016-05-18 (水) 23:37:16
      • そうなんだっ!?じつは物まねが上手いのでしょうか…ではではハトさん! -- らん 2016-05-18 (水) 23:55:37
      • ぽっぽっぽーはとぽっぽー、まーめがほしーいかそらやるぞい♪(甘納豆を手渡して) -- あよ 2016-05-18 (水) 23:58:56
      • そうきましたかっ!中々のお手並みございましたっ…わわっ、ハトさんは私のほうだったのかっ(もちろん遠慮せずに甘納豆に手を出して)
        はむはむ…なんでしょうか、ご近所のおばあさんのおうちに遊びに行ったときを思い出します、見た目は私と同じくらいなのに -- らん 2016-05-19 (木) 00:02:05
      • ふぇっふぇっふぇ、おそまつさまじゃったの。(食べてる姿を嬉しそうに眺めて)
        わしは見ての通り(?)のばあじゃよ。お嬢ちゃんはさんぽかえ? -- あよ 2016-05-19 (木) 00:10:05
      • はいっ、見てのとおりかはわかりませんが間違いなくおばあちゃんですっ!
        そうそうっ、ちょうどここでしっぽのもふもふが見えたから気になってねっ 私はねー常磐らんっていいますっ -- らん 2016-05-19 (木) 00:32:13
      • わしは、あよじゃよ。お嬢ちゃん(にっこり)
        わしはいつでもここにおるから、お菓子が食べたくなったら来るとええよ。 -- あよ 2016-05-19 (木) 00:51:10
  • (通りを歩いていれば、おやとその姿が目に止まる 一瞬の内にご年配かと思ったが、よくよく見てみれはそれは少女の姿で、この違和感についその姿から目が離せないでいた) -- 落蘇 2016-05-17 (火) 23:35:47
    • ? ぼん、何しとる。こっちに来んかいや(ゆらゆら手招き) -- あよ 2016-05-17 (火) 23:39:10
      • (ぼんやり眺めていたため、かけられた声と手招きに一瞬びくりと身体を震わせる)
        (違和感が晴れないながらも、このままでは問題も解決はしないだろう ゆっくりと近づいた)
        今日は 良い天気ですね ひなたぼっこですか? -- 落蘇 2016-05-17 (火) 23:46:55
      • そうじゃの、ええ天気じゃ……(湯呑を持ってゆーっくりと上を向いて)
        (服装を笑顔のまま眺めて)ぼんは寒がりなんかえ? どれ、わしがお茶をいれてくるのでの。
        はー……どっこらせ。(ものすごいゆっくり立ち上がってものすごいゆっくり家の奥に歩きだしていく) -- あよ 2016-05-17 (火) 23:52:32
      • 寒がり…?(何のことだと思ってよくよく考え、自分の姿はそう見えるのかと合点がいき、妙におかしさがこみ上げてきた)
        えーと…待ってればいいのかな(成り行きでお茶に誘われてしまった、どうしたものかと手持ち無沙汰に周囲を見回す)
        (2月だか珍しく暖かい陽気に、春の到来を確かに感じた ここはそういう余裕のある空間を感じた) -- 落蘇 2016-05-17 (火) 23:55:45
      • (暫くして戻ってきました)ほれ、こーしーとやらをいれてきたでの。ぼんみたいな若い衆にはこっちのほうが良いでの
        (湯呑にコーヒーが入って出てきた……)ほれ、そこに立っておらんとこっちに座りや?(ぽんぽんと縁側をたたいて) -- あよ 2016-05-18 (水) 00:01:50
      • (いきなり初対面の他人の家に入るのも思ったが、戻ってきてくれて良かったと心底ほっとする)
        ああ、これはどうもすみません…(湯のみなのでお茶かと思ったが、よくよく見れば入っていたのは真っ黒な汁で思わず二度見する)
        (誘われるように隣りに腰掛けて、ゆっくりとコーヒーを啜った)俺はお茶でも大丈夫ですよ 東の出なんで
        あなたはここにずっと?(身につけた衣裳が如何にもここの出では無さそうだと思ったが、ここは色んな人種がいる 判断は難しかった) -- 落蘇 2016-05-18 (水) 00:07:15
      • (にっこり微笑んで)そうかえ、そうかえ。今度好きなものを言ってくれな。買っておくでの
        そうじゃのぅ…………ここでずっと眺めておったよ。ここでの。(空を見上げて)
        ぼんはお腹空いておらんかえ? お菓子ならあるでの。 -- あよ 2016-05-18 (水) 00:13:08
      • いやいやいや、いいですよそんな それは貴方のお孫さんか近所のお子さんにでもあげて下さい(何気なくそう言って拒否してしまう)
        (そういえば自分は祖父祖母の存在は知らない いるのかもう死んでいるのかも知らない 果たして年配の人と故郷でもこんな風にのんびり過ごすことがあったかなと思い直し)
        (相手と同じように空を見上げた)
        (傍からみれば牧歌的だが、二人の心境は果たして同じなのだろうか すると唐突な言葉に反応が遅れ慌てて振り返る)
        …は? ああいや…その、はい 少しだけ(一度だけこくんと頷いた) -- 落蘇 2016-05-18 (水) 00:19:40
      • (笑顔のままこつん、と拳をおでこに優しく当てて)これこれ、子供が遠慮なんてするもんでないぞい。何でも好きな食べ物を言ってくれな。
        (にこにこ)……わしはもうずっと独りでな。だからぼんもわしの大事な孫みたいなもんじゃて。
        (頷いたのを見れば心底嬉しそう)ふぇっふぇっふぇ、そうかいそうかい。ほんじゃ、持ってくるでの
        (さっきよりちょっと動きが早くなった、それでもずいぶん遅いが戻ってきて)ほれ、お菓子じゃぞい(3×6タイプの昔ながらのさくらんぼ餅が出てきた) -- あよ 2016-05-18 (水) 00:25:35
      • (当てられた小さな拳は、痛みなど勿論無く、むしろ優しい暖かさを感じる)
        (誰かにこんな事されたのは過去一度もない だか不思議と懐かしく思えるのは何故だろう)
        ……そうですか では(姿は間違いなく少女だが、彼女からは老人特有の萎凋さを感じる)
        (ああこの人は間違いなくご年配だ それも、果てしなく)
        (まだ三十路も超えていない自分が、彼女のその孤独さに同調するなど無理だ ならば彼女の言葉を否定しないでおこう それが最低限の最大限の礼節に思えた)
        (同意されたのが嬉しかったのか、先程よりも元気に動く身体を見送り、戻ってきたその手から差し出される菓子)
        (さくらんぼを包まう求肥の見覚え感 一つ手に取りはくっと咥えてさくらんぼの果汁と共に甘い求肥を噛みしめる)
        うん…美味しいです(また一つ、一つと食べ、その合間にコーヒーを味わい、ゆっくりとこの時間を楽しんだ) -- 落蘇 2016-05-18 (水) 00:37:24
      • ふぇっふぇっふぇ……ほんに、ぼんは素直なええ子じゃの。いっぱいお菓子はあるでな
        お腹が空いたらここに来るとええ。わしはいつでもここにおるでな。 -- あよ 2016-05-18 (水) 00:49:28
      • (ついつい流れに乗って、菓子を一人で食べてしまったと気づいたのは、容器の中身が空になった後だった)
        (これではまるで本当に子供のようだなと照れるように笑い、コーヒーを飲み干し、馳走になりましたと深々と頭を下げる)
        また来ます 貴方もどうかご健在で
        (満たされたような幸せと、一抹の寂しさを混じらせたような表情で、その女性に静かに告げ、もう一度頭を下げて帰っていった) -- 落蘇 2016-05-18 (水) 00:56:44
      • はぇ? ぼんが好きな食べ物を聞くのを忘れておったわい……ふぇっふぇっふぇ……(湯呑を持って) -- あよ 2016-05-18 (水) 00:59:09
  • お婆ちゃんほうじ茶でござるよ、お気に召すでござるか?(店で使ってるほうじ茶を差し入れる) -- ササキ 2016-05-15 (日) 01:56:16
    • おやまぁ……わしに淹れてくれたのかえ? ありがたいのぅ(ずずず)
      ふぇっふぇっふぇ……体があったまってきたわい。ぼんはこんな所までどうしたんかえ? お使いかい? -- あよ 2016-05-15 (日) 01:59:51
      • うちのお店で新しいお茶が増えたでござるからなあ、それでお婆ちゃんにおすそ分けに来たでござるよ
        他にも種類はあるでござるが一度に淹れても仕方ないでござるからなあ、まずはほうじ茶にござる -- ササキ 2016-05-15 (日) 02:02:13
      • ぼんはお店をやっとるんかえ? 偉いのぅ(なでりこなでりこ)
        お茶は好きでな。ありがたくいただくとするかの(ほうじ茶ずずず)
        ……ふぃー(ほっこり笑顔)わざわざ届けに来てくれて……ありがとうよぉ -- あよ 2016-05-15 (日) 02:15:09
      • おばあちゃん…またそのうち次のお茶を持ってくるでござるよ…それではまた、でござる -- ササキ 2016-05-15 (日) 02:19:31
      • ぼんはほんにええ子じゃのぅ……わしは幸せもんじゃぁ(にっこにこ) -- あよ 2016-05-15 (日) 02:29:30
  • こんな所に家が…すいませーん、お婆ちゃん?あのさ、街ってどっちだったかなって聞きたいんだけどさ…
    おれ、この辺詳しくなくてさ、怪しい者じゃないんだ(薬草を摘んだ籠を抱え、歩いて来る) -- エンドゥ? 2016-05-11 (水) 10:25:16
    • おや、おやまぁ……ぼん、迷子かぇ? ちょっとこっちに来ぃや(手招きして)
      街はちょうどここから反対側じゃて。一人でお使いかぇ? 偉いのぅ(にっこり) -- あよ 2016-05-11 (水) 15:30:01
      • あれ、お婆ちゃんじゃなかったな…でも雰囲気がお婆ちゃんで…えっと…
        ああ、うん、薬草集めの依頼でさ、お使いって言うとなんか…まあ似たようなものか…(ぽりぽり) -- エンドゥ? 2016-05-11 (水) 19:11:49
      • わしはあよと言ってな。見ての通り(?)のばぁじゃよ
        こんなところまで歩いてよう来た、よう来た。どれ、お菓子でもあげようかね
        たんとお食べ(おばあちゃんちによくあるカラフルなゼリーっぽい寒天) -- あよ 2016-05-12 (木) 00:51:58
      • 見ての通りだとただの女の子に見えるけど…うーん、エルフとかかな…でも獣耳だし…
        あ、うん…じゃあありがたく貰おうかな…お婆ちゃんここに暮らしてるのかい、一人で?あぶないよ?
        (見た目はともかく、お婆ちゃんという事で納得する事にした、なんか四角い奴を口にする、食べたこと無い味だ…) -- エンドゥ? 2016-05-13 (金) 01:35:50
      • こう見えてもな、わしゃ狐のばぁじゃよ。エルフ? 昔そういう乗り物があった気がするのぅ……
        そうじゃ、そうじゃ。年寄りの独り暮らしでな。寂しいもんだから、ぼんが来て嬉しいぞい(にっこにこ)
        美味しいかえ? わしは物は食べられんでの、沢山あるからどんどん食べていくとええぞい(ルマンドが出てきた) -- あよ 2016-05-13 (金) 01:43:50
      • 見た目は幼女だけど、落ち着くお婆ちゃんだな……
        あれ、このお菓子見たことあるな…すげーどっかで見たことあるぞ…ポプラとかで…(ルマンドもそもそ食べる)
        ものが食べられないって、入れ歯でもしてるのかいお婆ちゃん -- エンドゥ? 2016-05-15 (日) 01:30:10
      • わしの体には血が流れとらんでの。食べ物を食べても栄養にはならんのじゃて。
        歯は……そうじゃのぅ、まだ生え変わっておらんのぅ -- あよ 2016-05-15 (日) 02:13:18
      • うーん、おれは迷家にでも来てしまったのだろうか、なんだかこのお婆ちゃん、妖怪っぽいぞ…
        (魑魅魍魎の類にしては無害だが、なんだかファンシーな感じだ、ルマンドおいしい、サクサク…コフッ…サクサク…)
        えっと…いつからここに居るんだ?ずっと一人なのかい? -- エンドゥ? 2016-05-15 (日) 02:19:50
      • 妖怪? ふぇっふぇっふぇ、そうじゃよ。わしはばけもんとも呼ばれておったの
        はて……どれくらい昔じゃったかのぅ……ふぇっふぇっふぇ、忘れてしもうたわい
        るまんどは喉が渇くでの、どれ、わしがお茶を淹れて……淹れて……どっこいしょ(正座から立ち上がろうとしたができず)
        ……体が固まってしもうたわい。ぼん、悪いがお茶をいれてきてくれんかの? -- あよ 2016-05-15 (日) 02:28:31
      • ばけもんかぁ…おれとしちゃ妖怪よりも人間の方がよっぽど何考えてるかわかんない、怖いと思うよ、本当
        (心の無いやつも居るものだ、本当はここで、そんな奴は許せない!等と憤るのが正しい人なんだろう、でも、俺はなんだか実感が沸かずにただ口を開けて聞いていた、それは、このお婆ちゃんにとって過去の話となっているからなのかもしれない)
        体が固まるって…腰でもやったの?うーん…まあ良いや、こっちのほうじ茶で良いのかな
        (色々と気になるし、多分本当に物の怪の類なのかもしれない、でも不思議と変な恐ろしさを感じる事も無く、コポポ…とお茶を淹れていた、お婆ちゃんお茶飲むのかな…湯飲み二つ持って戻ってきた、はい、と差し出してみよう) -- エンドゥ? 2016-05-15 (日) 02:38:13
      • (湯呑を受け取って飲みました)すまんのぅ、体が冷えると関節が固まってしまってのぉ
        ぼん、ほれ。こっちに来んか(膝をぽんぽんと叩いて膝枕) -- あよ 2016-05-15 (日) 02:42:16
      • それ、大丈夫なの?暖かくなると戻るのなら、まあ良いけど…うん…
        なんか幼女なんだけどお婆ちゃんで、膝枕で、なんだろうな…(この膝枕をどう形容したらいいのか分からない、ただ、田舎に帰った時の気分だった) -- エンドゥ? 2016-05-15 (日) 02:58:11
      • ふぇっふぇっふぇ、わしは死なんからの。冬は雪に埋もれとったりしたことも……あったかのぅ……
        よく見たら擦り傷だらけだの。ぼん、よく頑張っておるんじゃな。えらい子、えらい子じゃ(膝枕しながら優しく頭を撫でて) -- あよ 2016-05-15 (日) 03:02:10
      • ああ、やっぱり死なないのか…うーん、そんな気はしてたけど…(膝枕されながら、腰帯に付いたランタンを持ち上げる、ランタンの灯火はゆっくりと揺れて、近くに人ではない者が居ると告げている)
        そうなんだよなあ…皆はゴブリンスレイヤーだってバカにするけど、ゴブリンだって死にたくなくて必死なんだ、そんなのと目を合わせて戦うのはしんどいよ…でも、おれも生活があるしさ(撫でられると、目を閉じながらぶつぶつと独り言のようにつぶやく) -- エンドゥ? 2016-05-15 (日) 03:10:06
      • (優しくのんびりのんびりと話しかけて)ぼんは今自分がやってることに迷っとるんかえ? ならうんとうんと考えるとえぇ……
        いっぱいいっぱい考えてそれで疲れたらここに来るとええよ。ぼんは頑張っておるでな
        わしは知っておるよ。ぼんは相手を思いやる優しい心を持っておる……(にこやかに笑いかけながらずっと頭を撫でている) -- あよ 2016-05-15 (日) 03:17:21
      • どうだろうな…迷っても、結局道は一つしかない、大切じゃないものなんて、無い、おれは、どれも捨てられないからさ…
        うん、有難うな婆ちゃん…そうするよ…だからさ、ちょっと休ませてほしい…な……(そうしていると眠くなってきたのか、段々と船をこぎ始める、その動きは、徐々に小さくなっていった) -- エンドゥ? 2016-05-15 (日) 03:47:21
      • 休むとええよ。おやすみぼん……(寝顔を眺めて笑顔で)
        ふぇっふぇっふぇ……良い顔じゃの。ぼんが少しでも楽になってくれればいいんじゃが…… -- あよ 2016-05-15 (日) 03:54:58
  • (街からかなり外れた山の麓にある庵)
    ふー……これでええかいのぅ -- あよ 2016-05-11 (水) 06:04:24
    • セックス! -- 2016-05-11 (水) 06:07:17
      • おお、お客さんかぇ? 元気があってほんにえぇこっちゃ、えぇこっちゃ -- あよ 2016-05-11 (水) 06:10:26
  • 公共施設/よろず酒場 -- 2016-05-11 (水) 22:39:25
    • 依頼? はて、わしに出来ることがあったかのぅ…… -- あよ 2016-05-12 (木) 00:54:12
  • 試供品が配られた) -- 2016-05-11 (水) 14:20:37
    • あんれまぁ、うちまで届け物とは申し訳ないのぅ -- あよ 2016-05-12 (木) 00:52:52
      • (うずしお味とはいったい……!) これはお客用のおやつにでもするかの -- あよ 2016-05-12 (木) 00:53:34

Last-modified: 2016-07-20 Wed 07:26:06 JST (2836d)