名簿/503604

  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069161.png -- トーヤ 2013-09-25 (水) 22:09:30
    • あれはー・・・(城に向かう途中月光浴をしているドリーズを見た)
      珍しいなぁ外出てるなんて ・・・登れないものかな(なんとなく外壁を登ろうとし始める) -- トーヤ 2013-09-25 (水) 22:13:00
      • (翼を広げて月光を受けながら、考え事をしているのか半ばぼんやりとした様子で)
        (外壁を登ろうとする人物にようやっと気付くと、呆れたような笑いを浮かべ)何をしているのだ…
        (少し下がっていろ、というようなジェスチャーを見せる。その後で指を鳴らすと、地面からガラスの階段めいたものが姿を現した、城のてっぺんまで長々続くそれは、見た目より頑丈で途中で壊れる…ということはなさそうだ)
        夜遊びは関心せんぞ
        -- 2013-09-26 (木) 22:26:10
      • (しっかりとした足場ではあるが恐る恐るといった感じで屋根の上へ)
        いやーもう何回も来てるけどそういえば夜は来てないなって思って
        外に出てるってなんだか珍しいねー -- トーヤ 2013-09-26 (木) 23:01:01
      • うむ、たまにこうして月光浴をせんとな…(翼を羽ばたかせながら、隣に座ると良いと顎で指して)
        私たちサプレスの住人にとっては月の光は大事なエネルギー源だからな…、人間の日光浴なんかをするだろう
        そのようなものだ
        人間は夜目がきかんだろう、夜遊びしすぎて怪我をせんようにな
        -- 2013-09-26 (木) 23:05:58
      • 地元にいた頃は夜は魂の時間、なんて言われたなー(許可をもらったので隣に座る)
        だからサプレスの人達も夜とか月が好きってことなのかな
        怪我の心配はご無用だよー(指の先に光の珠が宿る)
        魂が導いてくれるからさ(動かす指の軌跡に光の線が走り、天に向けて指を弾くと光の珠は高く高く昇っていった) -- トーヤ 2013-09-26 (木) 23:22:03
      • ほう?(光の線を目で追いながら目を丸くして)
        …ただの物好きな少年かと思っていたがそうでもないようだな…
        今のは何だ?ただの手品というわけでもあるまい、なるほど外で野宿をしていると聞いたから心配していたが…
        その行動にもそれなりに自信と理由があったというわけか…
        -- 2013-09-27 (金) 00:06:19
      • 俺の一族・・・ショーリョーマの男は魂をあるべき所に送ることが出来るんだー
        で、彷徨ってる魂見つけたからちょっと夜歩きの手伝いして貰って今送り還したってわけ
        ちなみに言っておくと野宿はそれと全く関係ない趣味だけどね(笑ってそう言った後視線を街に移す)
        まだ明かりがぽつぽつ見えるねー 暗くて亀の高さ分からないからなんかこうして見てると亀の上っての忘れそうだよ -- トーヤ 2013-09-27 (金) 00:21:44
      • わりわりにすごいことではないかと思うが、随分あっさりと言うものだな…(呆れ顔で笑い)
        彷徨っている魂を送る前にこき使ったというわけか、悪い坊やも居たものだ(先ほど光の球が昇って言った方へ視線をやり)
        (そのまま視線を町の方へ、灯る明かりを見ながら)そうだなぁ…昔は人の街といえば夜は死んだように暗かったものだが…
        人の文明とは進歩するものだ…、夜を恐れる人間というのも今は少ないのだろうな
        -- 2013-09-27 (金) 00:29:44
      • 普段は言わないけど・・・なんとなく言ってもいいかなって あとうちの一族ならみんな出来たことだしね
        ま、まぁいつもはちゃんと送るし・・・・たまにくらい・・・(目を逸らす)
        俺は今でも怖がってるからこうして明るくしてるんだと思うよ 一般人代表としては夜の住人はやっぱり恐いもの
        そういえば・・・ドリーズは長生きなのにずいぶん小さいのは何か理由が? -- トーヤ 2013-09-27 (金) 00:44:27
      • ふむ、シルターンにも似たようなことを出来るものが居るらしいが…人にもそのような一族がいるのだな…
        その“たまに”にあたってしまったとは不幸な…まあ三途の渡し賃のようなものだと思って諦めてもらうより無いな(目をそらす様子を見てクスクスと笑い)
        ふぅん、そういうものか…まあ怖がられるうちが華であるな、悪魔としては(尻尾を揺らしながら、質問に片眉を上げる)
        んぁ、ああ…そうだな、まあ老化とでもいおうか…こちらの体のほうが魔力の消費が少なくて住む…といえばわかりやすかろうか、恥ずかしい話ではあるがな
        長生きすればするだけ衰えていくのは人も悪魔も一緒よ、最盛期がどこにあるかの違いはあれどな
        -- 2013-09-27 (金) 01:08:55
      • 女は向こうの世界から魂を呼び寄せることが出来るんだけど・・・今考えれば男女セットの召喚術みたいなものだったのかも
        イメージで悪いけどボンキュッボンな身体って燃費悪そうだもんね(そんなスタイルのドリーズを想像してみて笑う)
        うん、初対面がその格好だからこっちの大きさのほうが落ち着くなー
        さて、それじゃそろそろ帰ろっかな(立ち上がって伸びをする) また遊びに来るよ -- トーヤ 2013-09-27 (金) 01:28:27
  • (以前と同じ場所に腰を据えている巨大な亀、二度目ともなれば少しは慣れた様子で登り、今日の目的地へと急ぐ)
    (途中、シルターンの集落へと立ち寄り子狐の双子に土産として持ってきたクッキーを渡し、これを妖精にも分けてやってくれ、と言付ければその場所へ)
    …巨大な亀の上にこのでかい城、なんともまぁ…(自分の常識が余り通用しない土地柄に変な感心をした後、門兵等もいない様子の為中へと)
    失礼する、マグーメルの王ドリーズは在席か?以前メルディーンから言伝を貰ったバーンという者だが -- バーン 2013-09-19 (木) 23:41:12
    • うむ、いかにもだが随分固い挨拶だな召喚士殿 もう少し砕けてくれても構わんが…
      (まあ楽にせよ、と翼でテーブルを指す。テーブルの上には紅茶の入ったティーカップが一つ)
      (まさに今淹れたて、といった感じではあるが、蒸らしすぎなのかどうなのかどうにも味の方は渋い)
      …人の子の口には合わぬかもしれんな、あまり物を食す風習がないのだ、許せ
      (少々気まずそうに言うと、ふらつくように立ち上がって)
      さて、もうご紹介には預かっているらしいが改めて、この島を治めているドリーズだ
      見苦しい外見ではあるが色々あってな、人前に出るような格好でないことは重々承知している、どうか許して欲しい
      (と、そこまで言うと再び王座に腰を下ろし)召喚士殿にはうちの悪戯者が世話になったようですまなかったな…
      -- 2013-09-20 (金) 00:06:37
      • お会いできて光栄です(堂に入った立ち振舞で姿を見せたドリーズに礼をしてみせる、そして顔を上げればふぅ、と小さく息を吐いて)
        この土地を預かる相手に挨拶をするんだ、あんたの人となりは聞いているが…挨拶くらいは真面目にしておくべきかと思ってな。
        俺も苦手という訳じゃあないが、堅苦しいのは好みじゃない。敬意は払うが、口調はこんなものだと勘弁してもらいたい
        (どうも、と紅茶を一口飲めばその味通りの顔をして)…ミルクをたっぷり入れれば飲めない事はない、ってところだな
        (これは土産、とテーブルの上に双子に渡したものよりも少し高級そうなクッキーを置いて)ここに来る前に顔を見せてきたが、遊んで遊んでとせがまれて大変だった
        悪い気はしてないんでな、謝られる必要は無い。それと召喚士殿はやめてくれ、今は休業中だ(そうして改めて、ドリーズの姿を見る)
        …不躾で悪いが、力を封印しているか、されているのか? -- バーン 2013-09-20 (金) 00:33:04
      • ふむ、ミルクか…(自分も同じようにカップを傾けて紅茶を口に含むが、どうも味の機微がわからないようで)
        ……いや恐縮だな、返礼にその辺りの水晶を1つ2つ手折って行っても良いぞ
        よもや召喚獣、しかもはぐれを相手にこれだけ礼儀を尽くされるとは思わなんだ、人の世も変わったとは思っていたが
        確かに随分変わったようだ
        いや、これも個人の性格か…とにかく有りがたく頂戴するよ
        (指を鳴らすと、三角帽を被った絵に描いたような幽霊がいそいそクッキーを下げていく)
        うん、召喚士殿は少々失礼だったな、ではバーン殿
        まあ何と言ったものか…単純に弱っているといったほうが良いかな、私も無駄に長く生きた
        (くつくつと笑いを零して、大仰に両手を広げる)これでも昔は結構に名の知れた悪魔だったのだぞ…この姿で言っても説得力がなかろうが
        -- 2013-09-20 (金) 00:49:22
      • 持って帰るにはちょっとばかし大きすぎるな、それに持ち帰ったところで使い道が特に無い…遠慮しておく
        事実響融化が起こって相当変わったよ、召喚獣とこちらの世界の人間の間柄はな。最早はぐれという言葉も死語になりつつある位だ
        今までだって召喚獣達を対等な友人として見てきた奴は少ないながらもいた筈だ、しかし…今はそう考える奴が増えてきている
        状況が状況だからな、環境が変わればそれに対応しようとするのが人間って生き物の性なのさ。…とはいえ、以前のように考えている輩の方がまだ多いって事には変わりねえんだけどな
        (渋い紅茶を一口に飲みきれば、持参した水筒から珈琲を注ぎ入れ)…飲んでみるかこれ、俺が淹れたコーヒーなんだが
        …見た目だけじゃ伺いしれないな、だが…二言三言言葉を交わせば分かるよ。あんたが力を持った存在だって事くらいは
        …或いは爺様辺りだったらその全盛期も知っていたかもしれないが。 -- バーン 2013-09-20 (金) 01:27:47
      • そうか?部屋の中に置くとなかなかに…趣があるかもしれんぞ、多少は。
        (売っても二束三文だろうがな、と笑いながら話を聞き、それが進むに連れ表情が柔らかいものになる)
        なるほどなるほど…そう言う人間が奇人扱いされず大手を振って街を歩ける世の中になりつつあるというのは
        どちらにせよ喜ばしいことだよ、まあそう劇的に根付いてきた文化が変わる訳もあるまいが…
        (同じようにカップを空にすると、水筒を見て首を傾げる)…まあそういうことならここの奴らも早いうちに島の外の生活に慣れさせねばいかんな
        …む、コーヒー…(指を鳴らし、空のカップをテーブルの上に滑らす)
        さてここ百年…数百年だったか?まあそれ以上の時間は引き篭もりきりだったからな…バーン殿がよほどに長命の家系であればわからんが…
        過去がどうあれここにあるのは衰えて幼児の姿しか取れなくなった哀れな悪魔だ、我ながら見苦しいものだな
        しかしコーヒー…噂だけは聞いていたが噂以上に黒いな…
        -- 2013-09-20 (金) 01:46:52
      • …メルディーンに話はある程度聞いたが、あんたは現状…響融化が起こった事に対して肯定的だそうだな
        そしてこれを期にこの土地と、外の世界の友好関係を築こうとしている…ここのところに関して、ちょっと話をしてみたくて今日はわざわざ土産を持って出向いてきたんだ
        (失礼、と前置いてドリーズの元へ近寄っていけば手持ちの水筒から彼女のカップへコーヒーを注ぎ)
        色はこんなで単純だが、味は複雑で奥深いぜ。…苦いのは平気か?一応、フレッシュとガムシロは持参しちゃいるが。
        (取り敢えずテーブルにそれらを置いてから下がり、距離を取る)
        …あぁそこまでの長命だったか、それじゃあうちの家名すら無かっただろうから、知る由も無い、な…
        (コーヒーを一口啜る、我ながら上出来の味に口元を緩ませ)まぁ、本題なんだが。
        その慣れさせる、というのをもう少しばかり後回しにすべきだ、という忠告をしに来た
        場合によっちゃもう一度、身を隠してこの地を離れるべきかもしれない -- バーン 2013-09-21 (土) 00:30:41
      • うむ、といってもまあ…当事者達にとっては溜まったものではないと思うがな
        (笑いながら、カップに注がれるコーヒーに視線を移す。)
        (はて本当に飲めるのかこれは…と言いたげな視線ではあったが、すんと鼻を鳴らして)…ふむ
        香りは悪くないな、紅茶とやらよりこちらのほうが好きかも知れぬ
        …味の感想については期待するな、どうにも味覚とやらは長生きしても成長せん
        (人の魂の酸い甘いもなら分かるのだがな、と冗談ともなんとも判別つき難い事を言いながら一口)
        (口に含んだ瞬間、尻尾が勢い良く床と垂直に立ち上がった…がすぐへろへろ力なく床に垂れる)
        ………悪くないのではないか、うむ
        (先ほどまで床の上でくゆっていた尻尾が、力なく垂れている辺り苦かったらしいが表情には出さない)
        (出さないが、先ほどクッキーを引っ込めたお化けめいた生き物が皿に入れなおして持ってきたクッキーを2,3口に放り込む)
        ん…何だ、はぐれを見つけ次第命を奪ってやろうというような輩がまだウロウロしているのか?
        (噛み砕いたクッキーを流し込むようにコーヒーを飲んで)…なるほど、菓子と一緒に飲むとうまいものなのだなこれは、なるほど…
        -- 2013-09-21 (土) 00:49:48
      • …我慢しないでその二つを入れてみるといい、俺はそのまま飲むのが好きだが、普通はそうやって飲む奴の方が多いからな。
        (思ったよりもこの王と呼ばれる存在は庶民的というかそれ程気を使うような存在ではないのではなかろうか)
        (いやしかしだからといってくだけすぎても失礼にあたる、取り敢えず自分よりも相当な年長である事には代わりは無い訳だし)
        (味覚についても成長していないというよりも単に子供舌なだけなのではなかろうか。今度普通にジュースでも持ってきてやれば喜ぶのではなかろうか)
        (お中元等で貰うことも多い割り方でその家のブルジョワジー度が図れるという例の白いジュースとか)
        もっと質の悪い輩が、今そこの街では暗躍している…という話だ。何でも、召喚士と召喚獣という存在そのものが許せないとかでな
        ならばと街そのものを滅ぼすつもりでいて、その大言を実行出来るような厄介な力を持っている…らしい。
        その男を打ち倒すつもりで動いているものもいるが…どうなるかは、まだ分からないんでな。
        …それに、まだ協会と財団に所属する者の中にははぐれに対する偏見を持っているものも少なくない -- バーン 2013-09-21 (土) 01:10:45
      • いや…別に我慢などはしていないが…、初めて飲むものだからな…多少驚いたところはある
        色からしてどういったものか想像がつかなかったからな、口に含んで少しばかり動揺してしまっても無理はあるまいよ
        そもそも私は元より食事で栄養をとっている生き物ではないのだ、まあこの体質も便利といえば便利ではあるがこういった時に
        普通以上に驚いてしまうのは不便といえば不便かもしれんな
        ……まあだがしかし折角の気遣い、フイにするのも申し訳あるまい。お言葉に甘えるとしよう
        (しらっとした表情でたらたらと言い訳めいた事を口にするが、実際言い訳。)
        (ポーションミルクとガムシロップの容器を両手で弄りながら、どうやって開けたものか思考しつつ)
        ………ふむ、召喚士と召喚獣が許せぬか それはまた難儀な人間であるな
        まあどちらにせよ子供がそのまま大きくなったような人間に違いあるまいよ、この街一つ滅ぼしたところで召喚士なぞ
        それこそ無尽蔵にいるだろうに…世界まるごと焦土にする気か、全く何が気に入らぬのやら…
        (つめ先の上で器用にミルクの容器を回転させつつ)それは仕方あるまい、差別だの偏見だの100年や200年で無くなるものでもあるまいしな
        とりあえず、忠告は有りがたく頂いておこう
        (しばし弄くり倒して、ようやく開け方に合点言ったのか、心なしか得意気にミルクとガムシロップを注ぐ)
        …うむ、どちらでもなかなかのものであったがこちらのほうが好みである
        -- 2013-09-21 (土) 01:29:01
      • (完全に言い訳だこれ…と思いつつも表には一切出さない出来る気遣いスタイル)
        …そういえばメルディーンが甘いものが貴重だとか言ってたな、つまりここじゃあ嗜好品の希少品って事なんだろう
        それじゃあそうなってしまっても仕方の無い事だな。…今度訪ねてくる時には違う土産でも持ってくるとするよ
        (教えるべきか否か。今の言い訳を聞くところによると恐らく王と名乗るだけあってプライドは高いのだろう)
        (つまりここでそれの開き方は…等という説明をしてしまえば王としてのプライドは砕かれ地に落ちる)
        (あぁちがうそうじゃないそこに爪を引っ掛けて摘んで………心なしかとても何か言いたそうではあるが黙って見守る)
        …その男の名前は数式卿という。見たところ、力の強い召喚獣もいるようだし自衛には事欠かないだろうが、一応注意だけはしておいてくれ
        (そう、もう少しで正解に辿り着く…そこだ…よし!)よくやった!…じゃない。独り言なので気にしないでくれ(思わず口に出たので目をそらす)
        …ならまぁ、勧めた甲斐があったってもんだ、良かったよ。
        …と、まぁ悪い事だけじゃなくてもう一つ。あんたの展望を味方する動きも人間たちの中で起きている
        召喚獣達とも手を取り合い共に生きていく…曰く、「絆と信頼がもたらす真の平和」、だそうだ。こちらも夢物語のような事を言っているが…悪い話じゃないだろ。 -- バーン 2013-09-21 (土) 23:12:48
      • うむ、塩ならいくらでも材料があるから生産出来なくもないがな…砂糖はそうもいかん
        いや作ろうと思えば出来んことも無いのだろうが手間を考えると買ったほうが安上がりだな、とはいえ何もないところから金は産まれまい
        塩が足らなくて死んでしまう生き物はあっても砂糖が無くて死ぬ生き物は居まいよ…多分。
        (ということで嗜好品は非常に貴重だな、と開けた後の容器をまじまじ眺めながら)
        (開けた後の蓋を再度くっつけようと指先で押さえる。離すと当たり前のように蓋が浮く。)…む
        ……バーン殿よ、申し訳ないがこの容れ物…いや、私の力加減の問題だろうが少し脆いのでは…
        (よもや自分が四苦八苦して開けた容器が使い捨てとも思えず、非常に気まずそうな顔をする)
        なんだ、何故目を逸らしているのだ…申し訳ないとは思っている、思っているが普段人の道具など触れないのだ
        少し多目に見てくれぬか…

        …まあ青臭い話ではあるな、どちらが良いかと言われればそちらのほうが好ましくはあるが
        どちらにせよまあ非常に混乱した状況であるわけか…とはいえなあ、いつまでも過保護に囲っていては人との手の取り合いかたも分からぬだろうしな
        うむ…面倒なものだ…(クッキーを齧りながらため息をついて)……うむ、嗜好品というのはなるほどなかなか、うむ…
        -- 2013-09-22 (日) 01:46:19
      • …道理だな、確かにここの連中は生きる為にものを作っているようで…交易をしようという気は無さそうに思える
        この土地独特の文化風習でもあるのならばそういう事も出来るだろうが…
        (なかなか難しいところだな、と頷く)…余りにも大量でなければ俺が仕入れて持ってきてやるくらいの事はしても構わんのだが。
        ここの規模を考えりゃ個人が持ってくるくらいの量じゃあ焼け石に水ってところだな。
        (さっきから何を弄ってるんだろう、楽しいのだろうか。もう一回開けてみたいのだろうか、等と思っていれば)
        …あぁ、こういう土地で暮らしていればリサイクルが根付いてるのも当たり前か…それは使い捨ての容器だ。
        別に壊れたとかそういう訳ではなくて、一度使ったら捨てるように設計されたものなんだ。…物資が豊富だからこそ出来るもんだな

        …あの子狐達みたいに可愛げのあるものならともかく、人間に敵意を持っている奴だって少なからずいるだろそっちにも
        …まずはこっちでもそういう教育を施すところから始めた方がいいとは思う。俺だけじゃなくて、幾らかはここの存在に気付いた奴らもいるだろ。
        そういう奴らを講師代わりに招いてみるとかな。…またこんど土産に持ってくるよ。…んで、俺の話はこんなところだ。 -- バーン 2013-09-23 (月) 02:47:02
      • 使い捨て…使い捨てるのか…、随分と勿体のない事をするな…(使い捨てと聞くと驚いた表情を見せて)
        人の文化というのは私が思っている以上に進んでいるのだな、話だけは聞いていたがこうして目にして余計実感したよ
        (こんな小さい容器に絵を描くのも骨を折るだろうに、と蓋に書かれた絵を見ながら関心して見せ)
        いわゆる貴族だ王族だと言われる人間の中には一度使った食器は捨ててしまう、という贅沢もあるらしいな
        なるほど、これも人の世が豊かになった象徴というわけか…
        (だいぶ違った感じの納得の仕方をしつつ、手のひらを上に向ければプラスチック容器が炎に包まれて炭になる)
        (鼻をつく独特の匂いに、微妙な表情になりながら)
        …ありゃここで一番可愛げの無いやつだ、騙されてはいかんぞ
        うん、まあそうだな…自由意志に任せっぱなしではいかんのかもしれんぬ…
        少しこちらでも考えてみよう…(難しい顔で頬杖ついていたが、話が締められると顔を上げる)
        うん、忠告だけでなく土産まで頂いてなんと礼を行って良いか、感謝するよ
        (感謝ばかりでこちらから何も返せないのが心苦しいが…と苦笑した)
        -- 2013-09-25 (水) 01:40:35
      • 持ち運びの利便性だとか、保存期間だとか色々と理由があってこういう形に進化した…んだと思う。
        人間はあんた達と違って生きる時間が短いからな。勿体無い、と思う時間すら勿体無いのかもしれないな
        (…手作りだと思われてるんだろうなぁ、とか何となく察して一応、機械生産だぞ…と教えつつ)
        今どきはそんな贅沢を行う王族がいたら糾弾の対象になるだろうな、豊かになって、心が侘びしくなったのか。今の世の中じゃあそんな絵に書いたような貴族様は極僅かだろうよ
        住民の悪口を言っていいのか王様が、悪戯をされてもしらねえぞ。…まぁ子供のするものだと思えば可愛いもんだろう
        (大したことはしていない、と手を振り)こちらとしては、ここに来れるだけで面白い経験が出来てる。気にしないでくれ。
        これからもここにはちょくちょくと訪れさせてもらうつもりなんでな、友好関係を築けりゃ十分さ
        それじゃあ、今日はこれで失礼させてもらう。また何れ(軽く一礼すれば去っていった) -- バーン 2013-09-26 (木) 00:19:37
      • 人間の創造力にはいつもいつも驚かされるな…
        (ロレイラル製か…、と納得しつつ、うちの機械人形にもこんなものが作れるものか…と考えこむ)
        ……私の知っている人間の世界より本当に変化しているのだな…
        一度自分の目で確かめてみたいものだが…ん?いや形式上私は王と言われているが、自ら王と名乗ったことなぞ無いぞ
        ただここを治めているというだけで…
        ……まあ王と言うのかそれも…、なんだ…管理人のようなものだしアレはアレだ
        アレなんだよ(うまく言葉で説明できる気がしなかったのか、椅子に深く腰掛けなおしてため息をつき)
        うむ、住人一同心から歓迎しよう…それではなバーン殿
        見送りは出来ぬが気をつけて帰られよ(ひらりと手を振ってそれを見送った)
        -- 2013-09-26 (木) 22:20:55
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  • (ふよふよふよ、といつぞやの自称吸血鬼がゆっくりと降りてきた)
    フフフ、ご機嫌はどうかしら野うさぎと妖精さん! この私様が直々に遊びに来てやったわよ、感謝なさい! -- アニエス 2013-09-13 (金) 01:13:30
    • (すさまじいすさまじい勢いで見逃していたのでひたすらに申し訳ない顔ごめんなさいごめんなさい)
      (顔を見た瞬間飛びかからんばかりの勢いで喚くうさぎ)
      (…とそれを髪の毛引っ張ってひたすらに宥める妖精)お前ー!!お前良くおめおめ顔を出せたもんですねーーー!!!
      お前なーっ 人の鍬になーっ はちみつをなーーーっ!!!(地団駄)
      -- 2013-09-16 (月) 21:10:28
      • (いいのよ……と一瞬アルカイックスマイルを浮かべる私様)
        (地団駄踏んでめちゃくちゃ悔しそうにしてるうさぎを見れば高笑いして)
        おーっほっほっほ!! そういえばそんなこともあったわね! あれは色気のないアンタに少しでも女子力を高めてあげようとスッウィーツを提供してやっただけよ!!
        どうかしら? そのおてては甘くなった? あはははは!! ……っと、今日はそういうことしに来たんじゃなかった……ほら、これ受け取りなさいよ
        (しゅっと何かワイン瓶を投げて渡す) -- アニエス 2013-09-17 (火) 01:31:21
      • この性悪コウモリマジ殺すです!マジころころするです!!(じたばた)
        (投げられたワイン瓶をはっしと受け取ると)…なんですこれ…
        (ものすごく不可解そうな表情で瓶の口辺りでふすふす鼻を鳴らす)…?…毒?
        -- 2013-09-18 (水) 00:14:16
      • なんでそうなるのよ! アンタ獣のくせに自分とこで作った果物の香りすらわからないわけ!?
        それはアンタんとこで採れたリンゴから作ったりんご酒よ。私様の知り合いにヘイズルーンの子がいてね、作ってもらったのよ。
        リンゴはアンタの保護者から頂いたわ。その妖精に感謝しときなさいよね。 -- アニエス 2013-09-18 (水) 00:22:31
      • ふん、お前みたいな性悪コウ もひはふひっはほう……(物凄い勢いで妖精に口を引っ張られてその先言葉にならなかった)
        ヘイズ…何…?(瓶を持っていない方の手でほっぺたをさすりながら首を傾げて)
        …どういう風の吹き回しかわかんないですけど一応礼を言ってやるです、アリガトウゴザイマシタです…
        -- 2013-09-18 (水) 00:26:48
      • (フスカの頭叩いたりほっぺた引っ張ったり飛び回って疲弊した妖精)ふへー…
        これはこれはご丁寧にありがとうございますなのです…
        ヘイズルーンなのです、簡単に言えばお酒を出せる山羊さんなのです
        -- 2013-09-18 (水) 00:28:47
      • ……だいたい何を言おうとしたか検討はつくけどね。そこの妖精に免じて許してあげるわ(肩を竦めて)
        フン、なぜかって? アンタんとこのリンゴがおもったより美味しかったからここらで休戦でも結んどこうかと思っただけよ。それはその土産というやつね
        どういたしまして。まあ、アンタが素直にお礼を言うなんて思わなかったから驚きだけど。そう、ヘイズルーンの酒山羊。果物を食べると胸から酒を出すのよ。メイトルパ出なら知ってるかと思ったけど。
        ま、いいわ。どう? もしアンタたちが私様に果物を献上し続けてくれるなら、これからも酒を渡してやってもいいわ。まあ、まだあの子は子供だからそこまで度数の強いお酒じゃないけどね。 -- アニエス 2013-09-18 (水) 00:37:19
      • ……フスカメイトルパの出身じゃないからそういう変な生き物のことはわかんねーです
        乳から酒出す山羊ってなんです…(いまいち想像がつかないようで微妙な顔をしながら)…人の物を貰ったらちゃんと礼ぐらい言うです
        どっかのクソコウもがもが(もがもが)
        -- 2013-09-18 (水) 00:47:16
      • (フスカのほっぺた引っ張りながら)ありがたく頂戴するのです、お酒はお金を出して買うとお高いのでありがたいのです!
        ぶどうなんかでもお酒に出来るのです?
        そうなら今年はぶどうも本腰を入れて育てるのです…
        -- 2013-09-18 (水) 00:49:46
      • はぁ? アンタはどっからどーみてもメイトルパでしょうが! そのイモいかっこに耳と足を見りゃだれでもわかるわよ! 変な嘘つくんじゃないわよ!
        実際に胸から出すらしいから何と言われても……(続く言葉にはこめかみをぴくぴくさせながら耐える)
        ええ、ぶどうならワインになるでしょうよ。果実系ならだいたいいけると思うわ。野菜は無理みたいだけどね……
        というかアンタたちはお金のためにここで働いてるわけ? -- アニエス 2013-09-18 (水) 00:59:56
      • その理屈から言うならお前のほうこそどっからどーみてもメイトルパです、コウモリくs(もがもが)
        …(ほっぺたさすりながら)別にお金のためじゃないです、生きるためです
        自分の食べるものは自分で工面するのがルールです
        -- 2013-09-18 (水) 01:08:08
      • (ぺちーんぺちーんフスカの頭を叩きながら)
        なのです、後はたまに採れたものを街で売ってお金に変えたりするですけど大した収入にはならないのです
        もとは外にでなくても暮らしていけるようにの自給自足だったのですが、こうやって停泊しているうちは素直に街で買ったほうが便利のような気もするのです…
        -- 2013-09-18 (水) 01:09:46
      • ……まあ、そうよ。私様は確かにメイトルパだわ。だけでコウモリじゃないって何回言えばわかるのよ! いい加減にしなさいよね!!!
        まあ、こんな亀の上ならそれが当然でしょうね。どれぐらいこれがここに居続けるかしらないけど、街のほうが美味しいものもあるし便利なものだってあるわ。お金をためておいて損はないかもしれないわね
        ……さて、こうしてアンタの頬がどんどん赤くなっていくのを見続けてもいいけど……渡すものは渡したし帰ることにするわ。果物の話、忘れないでよね。(そう言うとふわりと浮かんで何処かへ飛び去った) -- アニエス 2013-09-18 (水) 01:26:35
      • (は?どこからどうみても一向にコウモリですが?と言おうとしてほっぺたに妖精の手がかかったので止める)
        …街は人間がいっぱいいるから嫌です、ここで暮らしててフスカは別に不便ないです
        -- 2013-09-18 (水) 01:47:26
      • そういうわけにもいかないのですよ、いつかは街に慣れないといかんのです
        あいー ありがとうございましたなのです!今度また伺います なのです!
        (大きく手を振って飛び去る後ろ姿を見送った)
          -- 2013-09-18 (水) 01:48:14
  • (がさがさがさ、ヌッ… 草むらから現れる) -- デマントイド 2013-09-10 (火) 21:37:28
    • (草の揺れる気配に鍬を構える、いよいよ振り下ろそうとした時に出て来た顔を見て)
      ……なんだロレイラルの鉄人形ですか……何しに来たです?
      (おおよそメルディーンか誰かから聞いて、その存在は知っているのか特に取り乱すこともなく鍬を地面におろした)
      -- 2013-09-11 (水) 21:07:34
      • (じーーーー)か、かわいい………ふ、ふふふ……(見下ろしながら怪しげな笑い声) -- デマントイド 2013-09-11 (水) 21:44:40
      • (不審な人物を見る目)……なんですアブねえ奴ですね…
        (2,3歩後ずさりながら)…用がないならフスカ行くです、仕事があるです
        -- 2013-09-11 (水) 21:47:34
      • ふ、フフフフ、お仕事ならあとで手伝ってあげるからおねえちゃんと一緒に遊ぼうね…!(怪しげな手の動きをさせながら迫る) -- デマントイド 2013-09-11 (水) 22:14:34
      • (そんな様子を木の上から見守る) -- ディーブレイク 2013-09-11 (水) 22:15:37
      • 遊ばねえです、今は仕事の時間です
        お前機械人形のくせに適当なやつですね…仕事の時間は仕事の時間、休憩の時間は休憩の時間です
        後で、は無いです、そんなに暇なら手伝えです
        (ぽいと鉄のじょうろを投げながら)手伝わねーなら黙って見てろです
        -- 2013-09-11 (水) 22:20:12
      • え、あれ?(鉄のじょうろを渡されてすっかりお仕事ムードに気付く)
        ……ううう、わかった、わかりましたお手伝いします…でも私機械人形じゃなくて機会兵士よ……… -- デマントイド 2013-09-11 (水) 22:23:31
      • 機械兵士です?…ロレイラルの奴らは大した匂いもしねーしよくわかんねーですね…(ついてくるです、と歩き出しながら)
        (のそのそ湖の方まで歩きつつ)……木の上から人をストーキングするような知り合いいるです?
        まあ居ないなら気にしなくて良いです
        -- 2013-09-11 (水) 22:26:47
      • (言われて辺りを見回す)
        ……あなたの知り合いとかじゃないの?熱源反応から見るに大きい人型だけど……… -- デマントイド 2013-09-11 (水) 22:29:55
      • …知らんな、です。
        (湖の辺りまで行くとじょうろに水を汲みつつ)よっこらしょ……こっからまた畑まで歩いていくのです、重いから気をつけろよなのです
        (両手でじょうろを抱えてえっちらおっちら歩き出す)機械兵士っていうのは何か便利な水やり機能とかついてないです?
        -- 2013-09-11 (水) 22:34:32
      • よっせ……っと、あなたこそ気をつけてね?見てるこっちが心配よ??(水の入れたじょうろを軽そうに持って)
        機械兵士は兵士ってついてるだけあって戦闘行動が主な機能だから…そういうのはそれ用に機械を作らないといけないわよ、ほしいの?? -- デマントイド 2013-09-11 (水) 22:40:02
      • 問題無いです、いっつもやってることです…(軽そうに持たれると多少対抗心が湧いたのか歩調を速めて)
        ……よくわかんないけどついてねーですか…別に欲しいわけじゃないですけど…
        あるとちょっと楽だと思っただけです、無くてもフスカは全然問題ないです 自分の手足があれば暮らしていけるです
        (そのままえっちらおっちら畑の方まで歩いて行き)フスカはこっちからまくです、お前はそっちからまけです(畑の反対っかわを指出し)
        -- 2013-09-11 (水) 22:47:31
      • それってつまり欲しいんじゃ……そういうの強がりっていうのよ〜?ふふっ、かわいい♪(とりあえず指示通りに畑の反対側に行き)
        こんな感じー??(じゃばぼぼぼばばば〜〜〜) -- デマントイド 2013-09-11 (水) 22:51:47
      • 欲しくねーです!!!(からかわれるとその場で地団駄…ふもうとしてひっくり返りそうになる)
        (ぶすくれた顔で水をまき始め)同じようにまくです、一箇所にまきすぎると埋めた種が出て来ちゃうです…
        ロレイラルの人間はそういうのが得意だってきいたです(ちょろちょろ水をまきながら畝に沿って後退していく)
        -- 2013-09-11 (水) 22:57:50
      • あらら、かわいいな♪(地団駄踏む様を見て笑う)
        なるほどー…畑仕事とか全くやった事ないから加減がわからなかったわ…あなたはいつもこういう事してるの?(お手本を見ながらちょろちょろまいていく) -- デマントイド 2013-09-11 (水) 23:01:17
      • なのです、自分の食い扶持は自分で稼がないとダメなのです
        サプレスの奴らとかロレイラルの奴らは物食べないですし、シルターンのやつらは…何食ってるかわかんねーですし…
        自分で食べるものは自分で作らないとダメなのです…休憩の時は釣りをするのです(水をやる様子を見て「良い感じなのです」とこくこく頷きながら)
        -- 2013-09-11 (水) 23:08:19
      • ふーん、電気駆動の私には食事というものにあまりにも無縁ね………
        釣りって川とかでやるアレ?やった事ないけど -- デマントイド 2013-09-11 (水) 23:14:53
      • いっつも気になるですけど電気ってうまいんです?あんなさわれないもの良く食べれるですね…
        (じょうろの水がなくなると同時に丁度半分程度終了)…こんなものです、そっち終わったです?
        です(こくこく)釣れた瞬間はちょっとだけ面白いです …変なのがかかるときもあるですけど
        -- 2013-09-11 (水) 23:17:17
      • いえ、電気は食べられないわよ?!味もしないし……うーん、あなたにはちょっと説明がむずかしいかも。あ、おわったー(じょうろから水が出なくなったのを確認して)
        へー、釣りっておもしろいんだ。やりたーい -- デマントイド 2013-09-11 (水) 23:20:10
      • …?…でもロレイラルの奴らは食べるです、良くわかんねーですねやっぱり…
        (首を傾げ傾げ、空っぽになったじょうろを回収して)連れた瞬間が面白いだけです、待ってる間は大して面白くもねーですよ
        …この辺海いっぱいあるからどこでも釣り、出来そうです 次来た時にでも教えてやるです
        -- 2013-09-11 (水) 23:25:26
      • あら、ホント?約束よ〜?…と、そんな訳で畑仕事の報酬をいただきましょーか(ぎゅ〜〜〜〜〜〜) -- デマントイド 2013-09-11 (水) 23:27:41
      • ぐえぇ…
        …意味わかんねーですけどこれ楽しいです…?鉄くせーです…(ぎゅーっとされながら困惑顔)
        機械兵士っていうのは妙なことをするですね…
        -- 2013-09-11 (水) 23:33:30
      • フツーの機械兵士はこんなコトしないわよ〜?ところでお名前なぁに?(なでなでなでなでなで) -- デマントイド 2013-09-11 (水) 23:34:59
      • しないのです?じゃあお前は普通じゃないのです?
        …フスカです、別にメイトルパの獣人ではないのです
        -- 2013-09-11 (水) 23:40:13
      • 私は…まあ、フツーじゃないわね…
        …それより、フスカちゃんかぁ〜フフフ、フスカちゃんかわいいよぉぺろぺろぉはぁはぁ〜〜(思う存分撫で回した後に帰っていきました) -- デマントイド 2013-09-11 (水) 23:47:08
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069161.png -- 2013-09-05 (木) 20:05:56
    • …来月の依頼の同行者に…マグーメルとあるけど…これが同行者かしら?
      (あまりにも巨大すぎるカメをみて、ポカーンっと見上げる)…むっ…天使の気配がする…あとタバコの臭い… -- ペリエル 2013-09-05 (木) 20:07:56
      • (この亀が冒険に出るようにも思えず、とりあえず同姓同名の別人か?とも思えてくる中)
        (背後から感じる天使の気配、と煙草の匂い。のそのそ砂浜を踏む音が近づいてきて…そして追い越していった)
        (見るからに気だるそうな咥えタバコの男、背中にある4対の羽根はヤニのせいか薄汚れている。サプレスの匂いもそこはかと無く感じるが…それ以上にヤニ臭い)
        ……うわっ…(なにげに振り向いて、ペリエルの姿を見て「あっ…見ちゃいけない類の人だわ…」みたいな顔)
        -- 2013-09-06 (金) 02:02:39
      • …むっ…4枚羽…もしや…大天使様!?(そして振り返ってくれたのをみると、ははーっと跪く)
        このような場所でお会いできるとは…私は知の天使ペリエルともうします…突如この世界に現れ、あまり天使の同胞と出会うこともなく…
        まさかこのような場所で大天使様と再開できましょうとは!(キラキラとした目でタバコ臭い天使を見つめる) -- ペリエル 2013-09-06 (金) 22:45:26
      • は!?(突如跪いた少女に思わず咥えていた煙草を落とす)
        (あー、もったいねえ…と砂浜で煙を上げる煙草をぐしゃぐしゃ足で踏み消しながら)いや…俺はただちょっと背中から羽根が生えてるだけの一般人であって…
        ……っていう言い訳もなぁ、どっちにしろここは世界が違うんだ、大天使もクソも無いだろ そのキラキラした目をやめろ、立て、スタンダップ
        …とりあえず何その格好、若い天使の間で流行ってんの…?
        -- 2013-09-07 (土) 21:25:02
      • はい!立ちます!大天使様!(凄いキラキラした目でそれはもう眩しいほどで)
        いえいえ、世界が違えども私のような下級天使にとっては大天使様は絶対であります…しかし…大天使様はこのような場所で何を…?
        はっ…もしや…さきほどから感じる壮大な魔力(遠くに見えるお城をみながら)の監視ですか!
        (そんなことをいいながら服装のことをいわれると)…お恥ずかしい話、私実体化するにはあまり力が強くないので、衣服をいっぱい実体化すると疲れるので…人の世界で最低限隠す所だけかくして実体化しておりまして…! -- ペリエル 2013-09-08 (日) 20:55:32
      • ええいやめろ!そのキラッキラした目をやめろ!!(手を振って謎のキラキラエフェクトを打ち消そうとする)
        だー、だからその大天使っつーのやめろ!レボだレボ、名前で呼べ!ほれ、復唱!!
        …まあ…何っつーか、はぐれ…?(火を消した煙草を拾い上げて袖の中に放り込む)だから今の俺は大天使でも天使でもなんでもないただのはぐれ召喚獣だよ
        (顎で巨大な亀をしゃくるように指し)んでもってあれが住処。俺らみたいなはぐれが集まってる島だ
        ほれ良い感じに無駄なキラキラとれてきたろ(ああそういう事情…と溜息つき)お前そりゃ他の人間にとっちゃ目の毒だろ…風邪引くってこたないだろうが気をつけろよ色々…
        -- 2013-09-08 (日) 21:34:17
      • (まるでお星様みたい、キラキラが手に刺さるよ)
        はい!わかりました!レボ様!!…レボ様は…はぐれ?はっ…一時期多かった人間に強制召喚されて…?
        それでその不届きな人間を成敗して自由の身に…流石は4枚羽の大天使様…(羽が多い=偉いは天使の基本的思考)
        なるほど…だからあの巨大なカメからは色々な気配が…一つの町ほどもありそうなカメですね…カメ…
        …あ、はい風邪はひきません!(知の天使は風邪をひかない!っと胸を張って) -- ペリエル 2013-09-08 (日) 21:38:44
      • うごご…(アラカルトキラキラがヤニ臭い精神にざくざく刺さる いたい とてもいたい)
        様はいらねえ…様はいらねえから…んまあそんなもんだ…
        っていうかお前も天使なら魂の輝きで相手を見ろ、良いか 俺の魂はもうヤニで真っ茶色に汚れきってるからな 羽根の数に誤魔化されるんじゃない
        (疲れる…と袖から煙草を取り出して咥えると火をつける。そのままため息と一緒に煙を吐きだして)亀。
        風邪は良いんだけどな、ほれ人間の男とかそういうのにだよ…このへんの人間わけわかんねー技使うし…
        -- 2013-09-08 (日) 21:46:10
      • (茶渋を洗い流す重曹のようにキラキラはヤニ臭さを落とす効果があります)
        いえ!流石にそこだけは…レボ様!と呼ぶことをお許しください!(そこは譲らないお固い天使)
        …魂の輝きで…おぉ…なんと…薄汚れても尚…輝きは鈍る事なく…まるで…喫煙所のきれかけの電灯のように輝いております!(キラキラした眼差し)
        …人間でございますか?…もしや知らないのでございましょうか…人間が使う強制召喚の術は…消え去り…今はもはや人間に我らを統べる術は無いのですよ!
        …逆に…世界が混ざり合い、様々な悪魔や天使もこちらがわにきてしまっておりますが…私もその1人でございます! -- ペリエル 2013-09-08 (日) 22:27:07
      • (絶え間なく煙草を吸って必死に対抗する、浄化されてたまるか浄化されてたまるか…)
        許さんって言っても呼ぶんだろ…(げっそりしたように煙を吐く、この短い間になんとなくそれだけは悟った)
        切れかけって言っちゃってるじゃねーか!!!1!(勢い良く煙を吹きかける とてもたばこくさい)それ褒めてねえから!!
        (大声出したのでむせながら)んぁー…そんなことになってんのか…なるほどな…(何か納得したように頷きながら)
        …それでこっちに来ちまったっつーなら災難だな、住みづらいだろこの辺の街は ごちゃごちゃして…
        -- 2013-09-08 (日) 22:39:36
      • (もし、ペリエルがメイトルパの生まれなら、今、尻尾を全力でふっているだろう勢いで、レボの周りを回ってキラキラを振りまく)
        いえ!このような地上の中においても、汚れても尚輝きを絶やさぬそれが凄いのです!
        ですが、中々に楽しくもあります、知の天使として、好奇心と探究心を満たされることがたくさんにございます…!
        そういえば…レボ様は…あのカメェ!の何処に住んでいるのですか?
        薄汚れて切れかけの脂まみれの電灯と自分ではおっしゃいますが!私から見ればやはりこの世界で長く住みそれでもなお堕天もせずに立派に天使をやっておられる…大天使様ですから…!
        何か困った事があれば相談をしたく…思いまして…(あまり天使の知り合いもいないのに悪魔にばっかり囲まれて少し泣きたくなるときもある天使) -- ペリエル 2013-09-08 (日) 22:53:12
      • (キラキラが全身に突き刺さりながら悶え苦しむ、いい加減短くなった煙草を足元に落としてグリグリ踏み)
        気遣いの達人かお前は、俺を褒めることによって金でも貰ってるのか…んぁー…あの亀の真ん中に城が見えんだろ
        (指差す方角、島の真ん中付近にそびえる城の屋根を指さして)あの周辺ウロウロしてるよ
        水晶に囲まれた森の中だからわかりやすい筈だ、来て楽しいもんでもないがな…
        (一応もう一人天使もいる、というようなことを非常に言いづらそうな顔で言って吸い殻を拾い上げ)…まあせいぜい無茶せずやれよ、ただでさえ俺たちサプレスの人間はここじゃ生きづらいんだ
        -- 2013-09-08 (日) 23:07:14
      • (そしてこのキラキラは一度刺さると石綿のように抜けないのでタバコを吸ってる人には2倍ドンで危険であった…)
        一瞬そのまま真っ二つに殺されるかと思いました…私が見る人生最後のセクシィがレボ様なら…私は後悔などございませんが!(ビューリホォ…って顔になりながら)
        なるほど!水晶の森ですね!流石大天使様!なんて天使がすんでいそうな素敵な場所に!(他に天使がいるとしったら、きっと同じようなテンションで喜ぶだろう)
        では私はこのへんで!大丈夫です!こう見えても上手にやっていますから!なんといっても知の天使で賢いですからね!(どやぁっと生意気な子供みたいなちょっとイラっとする顔で)
        では!ペレ様!私はこのへんで…!(そういうと光の粒子を放ちながら空へと消えていった) -- ペリエル 2013-09-08 (日) 23:32:11
      • (3本目の煙草に火をつけて鼻から煙を出す、このままでは浄化されて顎は尖りCVは櫻井孝宏になってしまう……)
        そうだな、もうさんざん言われてるだろうけど痴の天使だな…ペリエルは立派な痴の天使だな…
        へいへい…まあ暇になったら来てみると……レーーーーボーーーーー!!!自称知の天使ならせめて名前ぐらい覚えろや!!!!!
        (叫んだので咽る 苦しい)…ったく…しかし…なんか厄介なことになってんな…なるほどねえ、なるほどなるほどだからか…
        (何やら一人で納得しながらのそのそ島まで帰っていった)
        -- 2013-09-08 (日) 23:53:36
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069160.png -- 2013-09-06 (金) 22:21:20
    • (ぷらぷらと島亀の街中を散歩していれば、ふ、と目の前を小さな狐の女の子が通り過ぎて)
      わ、やっぱりあーいう子を見るとシルターンだなって思いますねぇ…って、あら?
      (などと考えていれば、もう一度同じ方向から、全く同じ姿の女の子が通り過ぎる)
      ……見間違いですかね。(目をぱちくりさせながら、狐の少女たちが通った道を覗き込み) -- レムニス 2013-09-06 (金) 22:22:57
      • (覗きこんでいる所、ちょいちょい尻尾のリボンが突かれる)
        なんか面白いもの見えるんー?(大きな二本尻尾を揺らしながら立っている少女が一人、真似するように道を覗きこんで)
        (更にその横から同じ顔がもう一つ)なになにー?何か見えるんー?
        「何も見えんねえ、姉はん何見とったん?」「見えんねえー…一人で面白そうな物みるのずるいわぁ」
        -- 2013-09-07 (土) 21:34:23
      • ふぇっ!?(唐突にリボンをつつかれて素っ頓狂な声をあげて振り返れば、ついさっき通り過ぎた筈の少女。しかも二人)
        えっ!?あ、あのっ!そのっ、な、何を見てたというかその…双子さん、だったんですね…(まじまじと二人を見比べて)
        あの、お二人は…見た所シルターンの妖狐っぽいですけど…あってます? -- レムニス 2013-09-07 (土) 22:24:47
      • 「どーやろねー?」「けつねに見えるー?」(一人2本、合計4本の尻尾をゆらゆら揺らしながら全く同じ笑顔で首を傾げて)
        「うちらは姉はんのことよー知っとるえー」「人と悪魔の子供やんなー」
        (王様が言っとったもんなー、と顔を見合わせて)「うちがささゆきでー」「うちがこなゆきぃー」「「よろしゅうなー」」
        「ほれで姉はん何しにきたんー?」「遊びに来たん?遊ぶー?」
        -- 2013-09-07 (土) 22:46:37
      • はい、それはもう狐そのものですとも!そのもふもふの尻尾といい、ふわふわの耳といい…
        あ、ドリーズさんから聞いてるんです?それじゃ改めて。レムニスです。よろしくお願いしますね、ささゆきちゃん、こなゆきちゃん(ぺこり)
        んー…遊びに来たというか散歩してたというか?ん、でも貴方達と遊ぶのも楽しそうですね!何して遊びます? -- レムニス 2013-09-07 (土) 23:20:41
      • 「ほんならねー、隠れんぼー」「姉はんが鬼なー」
        (範囲はこの街の中だけ、と説明をすると有無を言わさず二方向へ散ってしまう)「「ちゃんと100数えんとあかんえー」」
        (律儀に100数えても良いし、呆れてここで帰っても良い)
        (なお律儀に100数えて街の中を探せば、とある客の居ない店の中の樽の一つから白い尻尾が生えて揺れているのが見えるだろう)
        -- 2013-09-07 (土) 23:30:01
      • ふふ、良いですよ?100秒だけで私の目を欺けると思ったら大間違いですからね!
        (相手が子供だからか、言動が少し大げさである。走り去る二人の背中を見おくってからきっちり100秒数えて)
        さてさて、どこでしょうかねー…(と、尻尾を揺らしながら街中を探索すれば、樽の中から尻尾が二本)
        ふふふー…やっぱりまだまだ子供ですね?見つけましたよっ!(樽の中を覗き込み) -- レムニス 2013-09-08 (日) 00:27:37
      • (見つかったと言われてもうんともすんとも言わない尻尾。揺れすらしない尻尾に違和感を覚えて引けば)
        (尻尾の先に「はずれ♡」と筆文字で書かれた半紙が貼り付けてある)
        「はずれ〜♡」「ひっかかったひっかかった〜♡」
        (その背後で笑う声と走り去る二つの足音、先ほどまであった尻尾は綺麗サッパリ消え失せている)
        (街を出れば、街にある備品の至るところから尻尾が出ていて非常に薄気味悪い絵面である)
        (諦めずに尻尾を引き続けても良いし、その途中本物を見つけても良いし、ギブアップを宣言しても良い)
        -- 2013-09-08 (日) 00:39:45
      • ぬ、ぐ、ぬぬぬ〜っ!!(見事に双子の計略にひっかかった悪魔は大層悔しそうな顔である)
        ふ、ふふふ…子供相手に大人げないとは思いますけど!私だって100年生きてる悪魔なんですよ!
        ぱぱっと見つけてあげますからねっ!(ぶわ、と全身からマナが溢れる。普段あまり使おうとしない響界種の力を少しだけ解放したのだ)
        ぬぅー…てりゃーっ!!(気合の掛け声と共に両手を真上にあげれば、そこかしこに突っ込まれている尻尾が一斉に宙に浮きあがる)
        (果たしてその中に双子の尻尾はあるのかどうか―) -- レムニス 2013-09-08 (日) 00:56:37
      • 次々空中に浮き上がる尻尾と「はずれ」の半紙。そして 「ええー」「こんなの卑怯やぁー」(尻尾から宙吊りにされて木箱から飛び出てくる、わちゃわちゃしている双子の姿)
        「ずっこい、ずっこいわぁー!」「こんなん聞いてないー!」
        (抗議の声を上げるが、そもそも先にルール無視の手を使ったのはこの二人である)
        (ただふわふわしているだけの少女だと思って油断していたのか、してやられた二人は大層悔しそうに耳を揺らし)
        「「やりなおしを要求するー!」」
        -- 2013-09-08 (日) 01:10:41
      • 見つけましたよっ!ふふふ、これでも大悪魔の血を引いてますからね!
        勝負の世界は非情だといいます…今回は私の勝ちということで!また次があればその時は挑戦を受けて立ちますよ?
        それまでにしっかり腕を磨いておくといいでしょう!(何て得意げに偉そうなことを言いつつ、勝ち誇って去っていく大人げない悪魔であった) -- レムニス 2013-09-08 (日) 01:27:08
      • 「油断しとったわー」「間の子でも悪魔やんなー…」
        (地面に降りると頬ふくらませながら尻尾を立てて)「今回は油断しとったけど次は負けんー!」「覚えときー!」
        (二人揃ってその場でぴょんぴょん跳ねながら悔しそうに見送った)
        -- 2013-09-08 (日) 01:38:03
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069158.png -- 2013-09-04 (水) 23:09:06
    • 『……』(釣竿に引っ張られている様子を観察中) -- ディーブレイク 2013-09-04 (水) 23:10:28
      • (すぴすぴ寝息を立てながら、釣り竿に引かれるがまま普通に落ちる)
        (水に落ちてさすがに目が醒めたのか、のそのそ這い上がってくると姿を見て)
        …あ?何のようです…なんだかわっかんねー大会の用事は済んだんだろ?です…
        (身体を震わせて水を落としながら眉を顰める)
        -- 2013-09-04 (水) 23:16:39
      • 『ああ、何事もなく無事に終了した』(飛んできた水が付着すると蒸発、体表温度は現在570℃にBURN中)
        『…仮にだ、仮に新しい『はぐれ』がここに来たとしてお前は、お前らは受け入れられるか?』(嫌われているのにも関わらず急に話を切り出す) -- ディーブレイク 2013-09-04 (水) 23:23:23
      • (ぎゅーぎゅー長い耳を雑巾絞りして水を落としつつ)……それはフスカが決める事じゃねーです、王様が決めることです
        王様が仲良くしろっていったらフスカは受け入れるです、王様がダメだっていえばフスカは受け入れんです
        …なんです急に
        -- 2013-09-04 (水) 23:25:19
      • 『随分気に入っているようだな、ドリーズの事を』(王が『死ね』と言えばお前は死ねるのか。そういう意地悪な質問をしようかと思ったが引っ込めた、からかいに来たわけではない)
        『その力ゆえに他人を避ける奴がいる、だが奴が避けても奴の力を危険視した周りが危害を加えることは十分考えられる…そして奴は危害を加えてきた奴を手にかける選択ができそうもない』
        『ここならば安全に暮らせるかも解らんと、そう考えただけだ』(人の出入りはかなり自由だが、王の庇護のもと侵略者に対しては断固として戦うという態度は目の前の獣人を見るに下々に浸透しているようだし、何より島の住民のほとんどは迫害を逃れたはぐれである以上住民同士の対立や迫害といった問題が起こる可能性もかなり少ないはずだなどと自分の考えをぐだぐだと語る、結論が出るまでが長いタイプ) -- ディーブレイク 2013-09-04 (水) 23:33:55
      • 王様は王様です、王様の判断には従うです、従えないなら…その時はフスカが出て行くだけです
        (ふん、と鼻を鳴らしながら退屈そうに話しを聞く)……難しい話は良くわからんです、新しい奴が増えることにフスカは別に文句は無いです
        あとは王様がどう判断するかです
        -- 2013-09-04 (水) 23:40:59
      • 『王…キングか…』(王という称号に思うところがあるのか獣人を見下ろしつつ言葉を反芻)
        『いずれにせよここに来るかどうかは奴自身が決めること、奴が望まんならそこまでだ』(池に石を放り投げて水を切る)
        『……皮肉なものだな、四つの世界に壁ができるまで続いた争いがあったと聞いたが…壁のないここで4つの世界の住民が共存しているとは』
        (エルゴの王と呼ばれた英雄が結界を敷いたことでそれぞれの世界の侵略を半永久的に防ぐことに成功した)
        (つまりは結界がなければ自然と争いあっていた連中がここで共同生活を送っている…)
        『ドリーズもその戦いで思うところがあったのかもしれんな』(当事者かどうかは知らない、ただこういう場を設けるに至った経緯に思いを馳せた)
        『お前も…』(そういえば名前も聞いてなかったな、などと考えつつ獣人を見た。ここで生まれたのか?どこかから逃れてきたのか…?) -- ディーブレイク 2013-09-04 (水) 23:54:47
      • …フスカはその4つの世界とかそういうのはよくわからんのです(水を切って飛んで行く石を見ながら再度身震いして)
        フスカがここで一番新参です、だからそれより前のことはわかんねーです
        …なんですその目は
        (視線を向けられて半ジト目になると)フスカはフスカです、それ以上の名前はねーです 他になんか質問でもあるんです?
        -- 2013-09-05 (木) 00:10:38
      • 『鼻息じゃなかったのか』(ところどころふすふすと妙なタイミングで鼻息が交じると思ったがなるほどフスカという名前だったかと疑問が解けたという顔、鉄仮面なので表情はない)
        『あとは…そうだな、野菜旨かったぞ』(自分も味見したがあのキャベツがよかったと報告してから帰った) -- ディーブレイク 2013-09-05 (木) 00:14:28
      • なんで口で鼻息いうと思うんです、馬鹿です?あったまわりーんです?(憮然とした表情で片足地団駄踏みながら)
        …ふん、あったりめーです
        みんなで作った野菜です、まずいとかいったらころころころがすです
        (腕組したまま帰る後ろ姿を見送り…とりあえずその表情は褒められてまんざらでもないようなそんな顔だったとか)
        -- 2013-09-05 (木) 00:27:31
  •  
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  •  
  • (その噂自体は耳にした事がある、財団にも教会にもまことしやかに噂されるはぐれ召喚獣の暮らす、それ自体が巨大な召喚獣の街)
    (それをまさか、自分が目にする事になるとは思っておらず唖然とした顔をしている)
    (遠出の仕事帰り、疲れから少し呆、としていたところ道から外れて見知らぬ場所に来ていたのだが…)…こんなもんが町外れにいるとはな… -- バーン 2013-09-02 (月) 22:50:50
    • (冗談のように巨大な亀は来訪者に反応することもなく、ただじっとそこに居る)
      (生きているのか死んでいるのか、どうにも判別出来無いが…潮風に揺られて聞こえる葉擦れの音に混じる笑い声)
      (確かにその背中には何らかの生き物たちが生活を営んでいるのだろう。)
      (これといって侵入者を警戒する様子もなく、罠がある様子もなく…見つけることが出来たのなら、自由に入れ、ということなのか)
      (とにかく無防備だ、どこからでも侵入できるように見える) -- 2013-09-02 (月) 22:59:37
      • (全容が視界に入りきらない程の巨躯、このような生物が存在する事がそもそもからして驚きではあるが…)
        (恐怖感よりも、好奇心が勝る。感じるに久しい子供の頃のようなワクワク感が沸き上がってくるのを感じる)
        …折角拝めたんだ、行ってみるか。(上着を脱いで鞄を括りつけ、それを腰に巻きつければ登り始める)
        (鍛えてはいるものの日頃の運動不足がたたったか、登り切った頃には息が上がっていた。生い茂る木々の合間を抜けながら汗を拭う)
        …そういえば、こいつ自体は抵抗しなかったが…中にいる連中はどうか分かったもんじゃねえんだよな…(注意を払うべきか、と一旦立ち止まり) -- バーン 2013-09-02 (月) 23:10:20
      • (そこかしこから視線を感じる。)
        (突然の来訪者を好奇心半分恐怖半分で眺める小動物型の召喚獣たちは、視線を向けられると慌てて逃げ出してしまい、襲ってくる様子はなさそうだ)
        (森の切れ間、露骨に道が別れた。真っ直ぐ進めば、遠目からにもよく見える城に辿り着くようで、右へ進めばいわゆるシルターン風の建物並ぶ町並みへ)
        (左からは嗅ぎ慣れているであろう機械油の匂い、ロレイラルの領土だろうか)
        (このまま森を探索しても良いし、分かれ道のどれかを選んで進んでも良い。怖気づいて逃げ出すのも自由だろう) -- 2013-09-02 (月) 23:23:07
      • (尻尾くらいは見て取れるがその姿を確りとは表さない。人間に対しての恐怖心でもあるのだろうか)
        (そんな事を考えながら歩けばついぞ道らしきものに辿り着いて、内部の様子をようやく確認出来た)
        …あれはここの領主か何かの根城か?…あちらはロレイラル、こっちはシルターンと。…さて、どうするか。
        (いきなり根城に突入して囚われでもすれば大問題、選択肢としてはどちらかの集落に向かうのが妥当だろうが…)
        (機界は専門の分野ではあるが、ものによっては侵入者を排除するプログラムを受けた機械兵士がいる可能性が有る。そうなれば対話をしたところで無意味であるし)
        (一方シルターンならば言葉は通じるであろうが…呪術などを使われれば対抗手段には自信が無く…)
        …めんどくせえな(どこからか巨大スパナのような杖を取り出すと、地面に刺し)
        (手を離す……… 奇数ならロレイラル 偶数ならシルターン ゾロ目なら元来た道…森を示す) -- バーン 2013-09-02 (月) 23:43:18
      • …向こうか。(シルターンの集落に向けて歩き出す) -- バーン 2013-09-02 (月) 23:44:19
      • (いくらも歩かない内に、朱塗りの橋が現れる)
        (その先にあるのは、いかにも人が住んでいますという町並み。息を潜めているのか、人の気配は無い)
        (…と、左右から服が引かれる感覚)
        (視界の端に揺れる、大きな白しっぽ。どちらに目をやっても同じ顔が並んでいる)
        「兄はん見ぃひん顔やんなぁー」
        「けったいな道具持ってはるなぁー」
        (にこにこと大きな耳を揺らしながら小首を傾げて)
        「遊びにきはったんー?」「そいとも喧嘩にきはったんー?」
        -- 2013-09-02 (月) 23:54:52
      • (自分の住む街にも今はこういった町並みが広がった区域があり、それなりに出入りをしている)
        (それ程の違和感は覚えず。されど知った街ではない事に警戒をしながら歩いていく…つもりだった)
        (突然袖を掴まれた事に驚き、急ぎ振り向く。目に入ったのは見慣れたもこっとした白い尾とは別物の白いふさふさとした尾)
        (両サイドから同じ顔、同じ服、同じ声…奇妙な感覚に一瞬混乱をしたものの、その服装からこの集落の住人であることは見て取れて)
        …少なくとも喧嘩をするつもりはねえよ、遊びでも…いや、遊びのようなもんか。単なる好奇心で入ってきただけだ。それが悪いんであればすぐにでも出て行く
        …お前等はここの住人、だよな。ここは余所者を排除するような規律とかはあるのか?そうじゃないなら、少し話を聞きたいんだが。 -- バーン 2013-09-03 (火) 00:07:24
      • 「せやんなー、うちがささゆきでぇー」「うちがこなゆきぃー」
        (どっちがどっちかわかるー?と珍妙なイントネーションで尋ねながら、バーンの周りをくるくる廻る)
        (話しを聞きたいと言われれば目の前でピタリと止まり、左右対称に首を傾げてしっぽを揺らした)
        「うちらとお話しはるん?ええよぉー」
        「知らん人には優しくせぇ王様も言うてはるもんねえ」
        (ほなねえー、と二人顔を見合わせると、にんまし笑って)
        「「うちらと遊んでくらはったらねー♡」」(くるりと尻尾を向けて駆けていった)
        (なお行間で捕まえてよい。)
        -- 2013-09-03 (火) 00:22:31
      • (背格好は異種族の年齢を考察するうえで余り当てにはならないものだが、どうやらこの二人は見た目の通り子供か)
        そっくりな双子を会ってすぐの俺が見分けられる訳無いだろ。何処か区別出来るような点があるのかすら分からねえよ
        (子供は余り得意じゃない、ペースが狂うな…と小さくため息をつきながら)
        …優しくしろ、か。少なくとも敵対的ではない…のか?余計な危険を寄せ付けたくないだけで、排他的では無い…?
        (明らかに異質な空間であるこの巨大亀の上、考察すべき点は幾らでも有り考えこみそうになったところを)
        …はっ?いや、そういうのじゃなくてだな…あぁ、これだから子供は苦手なんだって…
        (とはいえここで初めて遭遇した話の通じる生き物。ここで悪印象を与えるのも得策ではないと走り出した二人の子狐を追いかけて…)

        (暫し後、割りと深刻な息の切らし方をしながらようやく二人を捕まえた。本当に体が鈍っている事を実感して)…鍛えなおさねえとだなコレ
        …で、捕まえた訳だが…ささゆきにこなゆき、取り敢えずここははぐれ召喚獣達の集うって場所…でいいのか?名前とかあるのか? -- バーン 2013-09-03 (火) 01:12:51
      • 「兄はんなさけないなぁ〜」「ちゃんと運動せなあかんえー?」
        (けらけら笑いながら、手近な茶屋の椅子に腰掛ける。)
        「甘いの食べるー?」「お茶飲まはるー?」
        (勝手知ったる、といった様子で茶屋の中からお茶だのお菓子だのを持ちだしてくる。)
        「うん、はぐれの住んでる街ぃ」「何やったかなぁ、この亀はんのお名前…」
        (草餅齧りながら二人揃って首を傾げる)
        「そういうむつかしいことはようけわからーん」「何や兄はん観光にきはったのん?」
        (あそこ、と島の中央の城を指さして)
        「せやったら王様の所やわ、ここつくらはったの王様やもんー」
        「うちらはおもしろそやから来ただけやもん」(ねー、と二人顔を見合わせて笑う)
        (それからふすふす鼻を鳴らして)「兄はんむじなの匂いがするなぁ」「召喚士やんなぁ」
        //そしてここでゆるやかに文通すいっちが押される
        -- 2013-09-03 (火) 01:32:46
      • (ぜぇぜぇ)…仕方ねえ、だろ。最近、は…医者の仕事、が…忙しくて、鍛える…暇も、無かったんだから…な…
        (二人の横に腰掛けて暫し呼吸を整えればようやく落ち着いてきた)…折角だからもらっとこう。ありがとよ
        (しかし双子であろうとはいえ互いの呼吸の間を縫うように交互に喋ってくる。お陰で何故かこちらが息苦しいような気分になってきた)
        …自分の住んでるところの名前も分からねえのかよ。それはそれで問題な気がするぞお前等。
        (示された方を視線で追えば、やっぱりか。と先ほどの考えは正しかったと頷いて)…あそこか。お前等の話を聞くに敵対的って訳ではなさそうだな
        …今日はやたらと汗かいたからやめとくとして、今度来た時には訪ねてみる事にする。…観光というかだな………あぁ、いや観光だな。好奇心で来ただけだしな
        (匂いで召喚士かどうかまで判別するのか、と妙な驚きを覚えつつ)あぁ、その通り。俺は召喚士だ。…今は休業中だけどな
        お前等と同じくらい白い、狸を連れにしてる。…ここははぐれが多いって事は、やっぱり召喚士は嫌われてるのか? -- バーン 2013-09-04 (水) 10:03:56
      • 「言い訳やんなー」「大人のくせになさけないなぁ」
        (左が黙れば右が喋るし、右が黙れば左が喋る。)
        (落ち着いて飲食させるつもりが無いのか、面白がっているのか)
        「だってわからんもんはわからんもーん」「わからんもんねー」
        「やろー?むじなの匂いがぷんぷんするからすぐわかったわ」「メイトルパのむじなの匂いー」
        (4つの尻尾がゆらゆら揺れる。召喚士が嫌われているのか、という問いにピタリと尻尾を揺らすのを止めて)
        「うちらは好きでも嫌いでもないけどなぁ」「ほかのこはどやろねえ」
        「怖いいうのが一番近いんと違う?嫌いいうのは自分よりよわーい相手に思うことやわ」
        「人はんが本気出したらうちらなんて紙くずみたいにされてしまうやろしなぁ」
        (おお怖い怖い、とくふくふ笑いながら再び尻尾を揺らす)
        -- 2013-09-04 (水) 10:47:55
      • 大人だから言い訳するんだよ。…次会った時は見てろよお前等…(静かにトレーニングの決意をした)
        (以心伝心とでも言うべきだろうか、考えてる事がそのまま同じかのように言葉がつながっていく様は面白くも有り)
        怖い、か。まぁ分からないでもない話だな…今はともかく、少し前まではお前達召喚獣をいいように使ってきた輩だしな
        そう思われるのも無理はない(消極的な同意を示しながらも、釘を刺されたような気分になった)
        (考えすぎかもしれないが、これはこの子等なりの忠告なのではないかと感じられた)
        (見た目や言動に比べてこの子狐達は随分と頭が良いのかもしれない…)…まぁ、今日のところは様子見程度だ
        疲れたし、帰る事にする…この亀が暫くここにいるようなら、また会うかもしれないな。じゃあな、こなゆき、ささゆき。世話になった
        (出されていたお茶を一気に啜れば、背を向けて来た道を戻っていった) -- バーン 2013-09-04 (水) 12:08:58
      • 「覚えてろーいうてもなぁ…」「名前も知らん人やしなぁ…」
        (尻尾や耳を絶えずゆらゆら揺らしながら、ただ愉快そうな微笑みを顔に浮かべている)
        「むつかしい話はつまらんー」「つまらーん、何か面白い話ないんー?」
        (両手を投げ出して足をバタつかせながらせがむものの、帰るのと言葉を聞けば頬を膨らませて)
        「つまらーん」「つまらんー」
        「ほな次に来るときはなにかおもしろい話もってきてぇ」
        「おもしろい物もってきてぇー」
        「「ほなねぇー」」
        (ぴょんと立ち上がると、手を振る代わりに尻尾を振って見送った)
        -- 2013-09-04 (水) 22:50:23
  • おっきい……(一体の機械兵士が亀を見上げている) -- デマントイド 2013-09-02 (月) 21:05:56
    • (巨大な亀はまんじりともせずただ砂浜に留まっている)
      (甲羅や皮膚に張った蔦や、あるいは岩のようなその皮膚を登って容易に侵入出来そうである)
      (これといった侵入者を拒むトラップがある様子もない) -- 2013-09-02 (月) 21:23:29
      • 生きてる…のよね……?生体反応が見られるけど規模が大きくて正直不確定だわ……(ちょっと亀の周囲を眺め見て…)
        上の方が森になってたわよね………よし、ちょっとごめんなさいね〜(そんな訳で登り始めた) -- デマントイド 2013-09-02 (月) 21:31:53
      • (登られても特に抵抗することもなく、本当に生きているのか不安になるほどだが…確かに生体反応はある)
        (島の上に点在している反応と混ざって分かりづらいが、確かにこの亀は生きているらしい)
        (登り終えると青々とした木々の茂る森、緑の匂いが濃くあちこちに召喚獣の気配がする…暫く歩くと) -- 2013-09-02 (月) 21:42:27
      • あやあや…お客さんなのです?
        (ふらふらと飛んでくる妖精が一匹)
        -- 2013-09-02 (月) 21:42:54
      • (登り終えたあとに振り返って、その高さを見て感慨に耽っている所に声をかけられて)
        ひゃっ!?……あ、あれ?な、何?こ、こここ、このカワイイ生き物は……!?(一瞬驚いたと思ったら目…の奥にあるセンサー類を光らせた) -- デマントイド 2013-09-02 (月) 21:47:30
      • ロレイラルの機械兵士さんです?(ふわふわ近づいてきたが光るセンサーに驚いて)ひゃっ?!
        め、メイトルパの妖精メルディーンなのです、よろしくおねがいしますなのです…機械兵士さんは何をしに来たのです…?
        (知識として知っている機械兵士とはやや様子が違うような…と首を傾げながら近づき)
        -- 2013-09-02 (月) 21:52:15
      • (メルディーンがいきなり近づいてきたので…ぎゅっ、いきなり抱きしめた!)
        私はデマントイド、ロレイラルの機械兵士よ…ふ、フフフフフ、か、かわいいわね、メルディーンちゃん(なでなでなでなでなでなで) -- デマントイド 2013-09-02 (月) 21:59:24
      • はわわわわ…ふわわわわわわ……(抱きしめられて羽をぱたぱたさせながら)
        で、デマントイド…で、デマさんなのですね よろしくおねがいしまふわわわわわ(がくがく)
        お、折れてしまうのです!首がおれてしまうのです!
        な、何かご用があってきたのです?それとも観光なのです?
        -- 2013-09-02 (月) 22:05:17
      • ふふ、だーめ♪デマじゃデマでデマデマじゃない!親しみを込めてデムちゃんって呼んでもいいのよ?(はぁと)
        あ、あら?ちょっと強すぎたかしら…?ごめんなさいね…(力を緩めて)
        えーと、何かあるみたいだから来たんだけど…まさかこんなおっきい亀が…と思って登ってみたらこんなにカワイイ小人さんが…♪ -- デマントイド 2013-09-02 (月) 22:08:49
      • で、デムさん デムさんなのですねー…(力が緩んだ隙にふらふら手のひらから抜け出しながら)
        何かなのです?
        んー、ここはたくさんのはぐれの人達が暮らしている島なのです、何かあると言えば何かあるのですが…あんまりおもしろいものは無いかもなのです
        小人でないのですよ、妖精なのです!
        -- 2013-09-02 (月) 22:15:01
      • 妖精さんなの?…かわいいからどっちでもいいわ!(ぎゅっ)
        はぐれ?はぐれってはぐれ召喚獣とかいわれてるアレ?……そっか、少し前の私みたいな子達が沢山いるのね……(何か遠い目をしながらふわりとメルディーンの頭を撫でて) -- デマントイド 2013-09-02 (月) 22:21:09
      • なのですなのです(こくこく)
        ずーっと昔からある島なのです、海をぷかーっとしていたのです
        デムさんもはぐれなのです?(きょとんと首をかしげた後で)…はぐれだったのです?ひょっとして今ははぐれでないのです??
        -- 2013-09-02 (月) 22:31:52
      • へぇ、海に浮かんでたんだこの亀……そりゃまあ砂浜にいるものね〜
        今は…あの街の北区にある工場に居るのよ。この世界の子と一緒に楽しくやってるの…ここは、楽しい? -- デマントイド 2013-09-02 (月) 22:41:25
      • 陸を移動できなくもないのですがちょっと目立ちすぎるのです、けっかい?を張れるとはいえ万能ではないのです(こくこく)
        北区?なのです?
        そういえば街のほうでは色々と大変だと聞いたのです…今は楽しくできているのなら何よりなのです!
        はいー楽しいのです、平和でのんびりとした暮らしなのですー
        -- 2013-09-02 (月) 22:47:06
      • そっかー……そうだ、ここは何かあるの?暮らしてるっていうから何かありそうだけどー… -- デマントイド 2013-09-02 (月) 22:56:11
      • えぇとー…畑があるのです!それと湖もあるのです
        ロレイラルの方へ行けばデムさんと同じ…同じ?機械の…えーと、機械人形の人がいるのです、ファルコットさんというのです
        シルターンの方へ行くとーきつねの双子さんがいるのです、それとーそれとー…
        サプレスの方に行くと王様がいるのです!色んな物があうのですよー
        -- 2013-09-02 (月) 23:02:40
      • え?ここに機械人形が…?…そうなんだ、会ってみたい、かな……っと、そろそろ戻らないと日が暮れちゃいそうね
        登るのに手間取ったから……ごめんなさい、そろそろ帰るわ。最後に…(ぎゅーーーーー) -- デマントイド 2013-09-02 (月) 23:08:26
      • なのです!ここにはロレイラルの子は少ないですからきっと喜ぶのです!
        ロレイラルの子はあんまりはぐれとかならないですから(こくこく)
        今度来るときは別の道から来ると良いのです!島で乱暴しない人ならいつでも大歓迎なのですよ(あっちのほうから来ると近いのですよー、と近道をこっそり教えつつ)
        あわばば あわばば(じたじた)デムさんはロレイラルの方ですけど感情豊かなのですねー…
          -- 2013-09-02 (月) 23:12:50
      • 同じ事よく言われる…私って変な壊れ方したから感情が豊かなのかも…
        ありがとう、それじゃまたね〜(と、教えてもらった近道を早速使って帰っていった…) -- デマントイド 2013-09-02 (月) 23:20:07
      • うーん…ロレイラルの人は壊れると感情豊かになるのです…?なんだかそれも不思議なのですー…
        はいなのです!また来てくださいなのです、王様も島が賑やかになるときっと喜ぶのですよー!(ふりふり手を振りながら見送って)
        …ファルコットさんもあのぐらい感情豊かになれば良いのにです……
        -- 2013-09-02 (月) 23:26:43
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069159.png -- 2013-08-31 (土) 22:20:29
    • このあたりは北区に似てるなぁ・・・って何あれ(スクラップ置き場をぶらぶらしていると首なしがうろうろしているのを見つける)
      あのー大丈夫ー? -- トーヤ 2013-08-31 (土) 22:21:58
      • (声を掛けられると、ふらふら歩く足が止まる)
        【…だいありません】
        (ごついラジカセからノイズ混じりの声が響く、トーヤの方へ身体を向け)
        【頭部ユニットなど飾りです、音声は衛生で傍受出来ます。何も問題はありません。】
        【…多少視覚に難がある程度です。問題ありません】
        -- 2013-09-01 (日) 21:37:32
      • 視覚に難有りってそれ問題あるって言う気がするなー・・・えーっとロレイラルの機械人形ってやつだっけ
        頭探してるなら手伝おうか? -- トーヤ 2013-09-01 (日) 21:48:32
      • 【機械人形のファルコットです、よろしくお願いします】
        (頭の無い身体で深々腰を折る)
        【トーヤ様のことはマスターからお聞きしております。お客様の手を煩わせるわけにはいきません、どうかお気になさらず】
        (身体を戻して再び歩き出そうとして、瓦礫にけっつまずく。ごろんと転がってから、のろのろ起き上がり)
        【……どこか箱の中へ仕舞われたところまではわかるのですが】
        -- 2013-09-01 (日) 21:57:58
      • よろしくねファルコット マスター・・・てことはドリーズの従者かな(気にするなと言われれば無理に手伝いはしない が、転んだあとの言葉を聞いて苦笑)
        うん、やっぱり不便だよね 箱かー・・・このゴミ山から箱となると結構多そうだけどとりあえず探してみよっか
        (とりあえず見つけた箱から開けていくことにする)そういえば、仕舞われたってことは誰かにやられたってこと? -- トーヤ 2013-09-01 (日) 22:07:55
      • (いわゆる冷蔵庫のようなものから、電子レンジだのトースターだの…様々な箱があり、そのどれも壊れている)
        【少々イタズラの好きな方がおりまして…いつものことですから】
        (しゃがみこんで手を彷徨わせながら、適当な箱を探す)
        (段々箱を開ける作業にも疲れてきたところ、視界の端を動く物があった。見れば、手足の生えた箱が瓦礫の中をもそもそ歩いていた)
        -- 2013-09-01 (日) 22:26:27
      • 何に使うのかわからないけど機械ってのはやっぱり箱型が多いんだなー 丸じゃだめなのかな(一つ一つ開けていく)
        ふぅん、いたずらにしてはなかなか手のこんだことを・・・なにあれ どっかで見たことあるような気も(動く箱を見つけると追いかけて捕まえようとする) -- トーヤ 2013-09-01 (日) 22:37:19
      • 【丸型でも良いとは思いますが地面に置いた時に収まりが悪いのでは?】
        【球体を作るのには技術が入りますし】
        【先日のように木の上に置いて置かれれば多少見つけやすいのですが…】
        (慌てて逃げるでも無くすんなり捕まる箱)
        (箱の中には案の定生首が一つ収まっていた。割とホラーな絵面である)
        -- 2013-09-01 (日) 22:47:24
      • たしかにごろごろ転がっちゃうから上も下もないようなものじゃないと難しいかー
        合理的に考えると四角が一番ってこと・・・ヒィッ!?(落としそうになるが地面すれすれで再キャッチ)
        し、心臓に悪いなぁもう・・・あったよファルコットー(どちらに話しかければいいのか分からず顔と身体を交互に見ながら) -- トーヤ 2013-09-01 (日) 22:53:28
      • (せわしなく眼球が動いている生首、もう少し頭を胴体の見える方に…などと注文をつけ)
        【…ご協力感謝します】
        (ふらふら生首の方へ歩いてきて、その場に正座する)
        【そのまま首の上に乗せて右回りに3度程回していただければ】
        -- 2013-09-01 (日) 23:00:09
      • まるっきりネジだなこれ・・・(言われたとおりに三回ほど回して頭を装着する)
        よし、これでオッケーかな うん、こうして頭がつくとホラー感なくなるね よかったよかった
        ・・・ところでそれ接着剤でくっつけとくとかそういう訳にはいかないの -- トーヤ 2013-09-01 (日) 23:09:00
      • (くっついた首を振ったりしながら具合を確かめて)
        【…視界良好です、ご協力への感謝を再度申し上げます】
        【可動に不具合が出ますので…、こうしてたまに落とす以外は不便もありませんので問題ありません】
        【…衛星で視覚も補えれば良いのですが、私自体旧式のためなかなかそうもいきませんね】
        -- 2013-09-01 (日) 23:20:52
      • いやいやそんな 途中から宝探しみたいで楽しくなってたから気にしないでよ
        それで旧式なんだ 他の世界はやっぱり進んでるんだなー
        見世物小屋で自分で考えて喋るって触れ込みの人形を見た時は中に人間が入ってたし、そうじゃなくても決まった言葉しか喋れなかったり
        ここまでちゃんと会話できるならもう人間と変わらない気がするけどもー・・・本人的にはまた違うんだろうか? -- トーヤ 2013-09-01 (日) 23:35:40
      • 【そう言っていただけると幸いです】
        【はい、何より私は人種族の方と違って飲食が出来ませんので…】
        【感情回路も未発達です、戦闘技能では劣らない自信がありますが今の世界で私の戦闘技能は必要とされていないようですので】
        (ラジカセについた土埃を拭いながら)
        【…そういえばこちらへは何の用事でしたでしょうか、随分お手間を取らせてしまいましたが…】
        -- 2013-09-01 (日) 23:49:10
      • でも戦わなくていいならそれがいいんじゃない 平和が一番だと俺思うんだ
        特に用ってほどでもなくてー・・・探検かな 亀の背中の上ってだけでやけにテンション上がっちゃって
        でも頭探しでココらへんは結構見れたし最後にドリーズにちょこっと挨拶して帰ることにするよ -- トーヤ 2013-09-01 (日) 23:54:28
      • 【ええ、平和が一番であることに異存はありません】
        【異存はありませんが、そうなると私という機体の存在意義について考えることがあります】
        (頭の位置を調整しながら、探検という言葉を聞くと)
        【…では以後ここを探検する際は赤い双子と緑のうさぎにお気をつけ下さい】
        【マスター曰くイタズラ者と乱暴者です、特に赤い双子には私も良く頭を隠されます】
        -- 2013-09-02 (月) 00:04:16
      • うさぎは聞いたことあったけど双子は初耳だなぁ 気をつけるようにするよ
        ・・・と言っても俺はファルコットと違って隠される頭がないから安心だけどね
        それじゃちょっと城まで行ってくるよー またね(その後城に向かいドリーズと世間話してから帰っていった) -- トーヤ 2013-09-02 (月) 00:10:54
      • 【はい、本日はありがとうございました】
        【今回の件に関して何か報酬がご必要でしたらマスターまでお伝え下さい】
        (再度深々と頭を下げて見送り)
        【あっ】
        (ごろんと落ちた頭を追いかけてふらふら歩いて行った)
        -- 2013-09-02 (月) 00:20:35
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069158.png -- 2013-08-28 (水) 01:40:46
    • ……はぇー……なにここ、カメの上に島があるわよ……
      (散策がてら周囲を飛び回っているところに、巨大な亀とその上の島を発見、何事かと急いで駆けつけてきたのであった)
      ……お、第一島民発見! ちょっと! あんたここはなんなのよ!!
      (知らない人にも無礼な言葉遣い。――相手はちょうど農作業に勤しんでいたフスカだ) -- アニエス 2013-08-28 (水) 01:43:54
      • (鍬を振り下ろそうとしていた手を止めて辺りを見渡す、ぐるりと見渡してからアニエスに目を留めて)
        何って畑も知らんですか、お前どこのボンクラです
        …見ない顔ですね、どっかの人間の手先じゃねーだろうなです(じろじろと無遠慮にアニエスを見ながら)
        -- 2013-08-28 (水) 22:32:19
      • 畑は知ってるわよ!!!!(顔真っ赤)私様が聞いてるのはこの島のことよ!!!
        はぁ!? なんで最強にして偉大なる私様が人間なんかの子分になんなきゃいけないのよ! げぼくにすらしたりすることはあるかもしれないけど、下につくとか考えただけでムカついてくるわよ!!!! -- アニエス 2013-08-29 (木) 02:25:19
      • なんだ、じゃあお前もはぐれか?です。(ひとまず土に鋤きを差して、あらためて向き直る)
        ここははぐれの住む島です、まぐ…まぐ…なんとか…普段は海の上にいたりするです
        …けどなんか、なんか最近動きが…なんとかで、王様がここに暫く止まるって言ったからいるです 不本意です
        -- 2013-08-29 (木) 22:42:56
      • いや、はぐれでもないわ。響融化でこっちにきただけって話。……アンタははぐれなの?
        島っつーか、カメよねこれ……こんなデカイ亀、メイトルパ(向こう)でも見たことないわよ……
        なに、海のほうがいいの? 潮風は作物をだめにするって聞いたことあるけど。っていうか王様いるのここ。 -- アニエス 2013-08-29 (木) 23:12:07
      • 響融…?なんかよくわっかんねーです…(ますます怪しいなこいつ、という態度を隠しもしない目)
        …そんな感じみたいなものです、この亀に関しては…フスカも良くわっかんねーです、王様に聞けです
        海にいれば滅多に人間の侵略を受けないです。居るです(こくこく頷いて、おそらく中央付近にある一番目立つ城を指さす)あそこに居るです
        -- 2013-08-29 (木) 23:20:54
      • はあ? アンタ知らないの? 今大陸の方じゃ元々私様たちの住む世界……メイトルパ・サプレス・シルターン・ロレイラルがこっちの世界にあらわれて、元々のあった土地と融合したのよ。
        島にずっと引きこもってるからこのじょーほーしゃかいに乗り遅れるのよ!!
        はーん、あの城に王が、ね……ま、それはおいおいとして。王相手ならそれなりに準備していかないといけないしね。
        アンタ、随分人間を嫌ってるみたいだけどそれは捨てられたからなの?(割とズケズケ聞きづらいことを聞いていく) -- アニエス 2013-08-29 (木) 23:26:41
      • …知らねーなーです、別に知らなくても問題無いです。ここに住んでて不自由しないです(ぷいす、と顔を背ける)
        好きになる理由が無いだけです、あいつら皆勝手な奴らばっかりです 他の生き物が自分たちのために居ると思ってる奴ばっかりだから嫌いです
        ……なんですさっきから、勝手にやってきたくせにでけーつらしやがってこのコウモリ女!コウモリくせーんだよ!!です!!
        -- 2013-08-29 (木) 23:35:38
      • ふん、いつか後悔するわよ、その生き方。知らないうちにいんぼーとかに巻き込まれるタイプね!!
        ま、それは別に否定しないけど。私様もエサとかげぼくとかぐらいにしか見てないし。利用できるやつは利用するだけよ!
        誰がコウモリよ!!!!!! 吸血鬼よこのドロウサギ!!!!!! アンタのがずっと臭いわよ!!!!!! -- アニエス 2013-08-29 (木) 23:43:01
      • お前以外の誰が居るですこの金柑コウモリ!!口だけじゃなくて目も悪いんですかお前!!いっぺん湖で自分の顔映して見てみろです!
        大体お前のような鬼がおるかです!(地団駄地団駄踏みながらぎゃんぎゃん喚いていると)
        -- 2013-08-29 (木) 23:48:40
      • ストップ、ストップなのです!!
        (二人の間に割って入るようにひろひろ妖精が飛んでくる)もうしわけないのです、もうしわけないのです…ちょっと口の悪い子なのです
        堪忍してほしいのです…!
        -- メルディーン 2013-08-29 (木) 23:50:04
      • はぁ?????? どっからどー見ても高貴なる大吸血鬼様ですが?????? アンタの方こそメクラなんじゃないの!?
        って、なによ!! アンタだれよ!! コイツの保護者? どーいう教育してんのよ!!!(顔真っ赤のクソコテ状態である) -- アニエス 2013-08-29 (木) 23:53:18
      • なのです、なのです…保護者なのです 申し訳ないのです(ぺこぺこ頭を下げながら)どうか寛大なお心で許して欲しいのです…!
        フスカも謝るのです!ごめんなさいするのです!外から来た人には親切になさいと日頃言っているのです…!
        (ぶんむくれのフスカの頭の上に乗っかってぺちんぺちん頭を叩きながら)
        -- 2013-08-30 (金) 00:00:45
      • フスカ悪くないです!絶対謝らんです!この成金コウモリが悪いのです!
        (顔真っ赤にしてそっぽ向いていたが、何度も何度もぺちぺち頭を叩かれて)……多少悪かったと思わんでもないです、ゴメンナサイです
        これでいいだろ!です(地面にツバペッ)
        -- 2013-08-30 (金) 00:02:16
      • フン……アンタは見込みありそうね!  でもガキはちゃんときょーいくしないとダメよ!! 私様のような海よりもふかぁぁぁぁぁーーーい心を持っているからこそ手を出さなかったけど、普通ならブン殴られてたところよ!!
        ――で、こいつは全然反省してないしぃ〜〜〜〜!!!! もう怒った!!! これからアンタはマークするからね!!!! 様々な嫌がらせを覚悟するといいわ!!! フンだ!!!
        (ちょっと様子がおかしいぐらい顔を真赤にしつつ飛び去った!) -- アニエス 2013-08-30 (金) 00:08:32
      • ありがとうございますなのですありがとうございますなのです…!ちゃんと言い聞かせておくのです…!
        (フスカの頭の上で正座して何度も何度も頭を下げながら見送り)…なんでいつもそうなのです!もっと口の聞き方に気をつけるのです!
        そんなのだとこの外で生きていけないのです!!
        -- 2013-08-30 (金) 00:13:52
      • フスカ悪くないです!!!
        …別にフスカずっとこの島にいるのです、外になんて出ないのです
        (だから問題ないのです、と顔を背けてむくれたまま農作業へ戻っていった)
        -- 2013-08-30 (金) 00:15:00
      • (その日を境に、鍬の持ち手にはちみつが塗りたくられていたり、釣り竿にはちみつが塗りたくられていたり、バーカと書かれた手紙が送られてきたりしたとかなんとか) -- 2013-08-30 (金) 00:17:30
      • あのメスコウモリやることが地味かつ陰険です!!!!!(様々なトラップに引っかかる度に地団駄踏んで悔しがったという…) -- 2013-08-30 (金) 00:18:36
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069158.png -- 2013-08-28 (水) 22:33:05
    • 森を耕している最中、あなたは森の中を動く何者か…現住生物とは違う侵入者の気配を感じるかもしれない -- 2013-08-28 (水) 22:37:21
      • (さてそろそろ休憩するか、という時に妙な気配に気付いて耳が動く。)
        (…といっても、そもそもメイトルパの住人ではなくただの獣人のフスカに、その気配の主が何であるか察する程の器用さがあるわけもなく)
        (…とりあえずここの住人ではないらしい&こそこそしている…という状況から怪しいと判断した。愛用の鍬を携えて怪しい気配の方へ地面を蹴り飛びかかる)
        -- 2013-08-28 (水) 22:43:31
      • 『……』(鍬を受け止めたのは身の丈2mの機械の体を持つ人型、釈明をするでもなくそちらをじっと見る)
        (先日講義を受けた時に見た資料に記された『メイトルパ』の現住生物かとまじまじと観察し…)
        『…この辺にある食材になりそうなモノを一通り教えろ』(腹でも減っているのか食材について聞く) -- ディーブレイク 2013-08-28 (水) 22:56:03
      • (機械の身体を見れば【ろれいらる】とやらの住人かとも思ったが、ここに住んでいるロレイラルの人型住人は一人だけだ)
        (となれば外から来た者だろう、舌打ち一つして)少なくとも外から来た奴にやるような食い物はねーです
        外にはここより食い物あるんだ、外で食えです ここで取れるもんは草の根から木の根っ子まで全部ここの奴らのもんです
        …それより何だお前、何しに来やがったです
        -- 2013-08-28 (水) 22:59:30
      • 『解らんか?「ここの食材でなければならない」理由がある』(抑揚はそれなりに付いているが機械を通した音声は森の中に響くには酷くミスマッチだ)
        『そしてここに来た理由もそれだ』(持って回った言い方が好きなのか結論を急がずに理由を話していく)
        『その口ぶりでは俺の見立て通り木と草の根は問題なく食せるようだ、残るは動物性蛋白…』(現地民の発言と自分の推論を照らし合わせてほぼ間違いなさそうだと顎に手をやり思案のポーズ)
        『……食う場所は少なそうだな』(使うならスープで全身余すところなく…などと現地民を見ながらぶつぶつと言葉を漏らす) -- ディーブレイク 2013-08-28 (水) 23:06:20
      • わからんですし、わかる気もねーです
        つまり「しんりゃくしゃ」です、ただ平和に暮らしていいたいだけなのに勝手な理由つけて邪魔しに来るクソ野郎どもの仲間です
        …なら私のやることはひとつです(鍬を捨ててバックステップ、威嚇するように歯を剥くと後ろ脚に力を入れる)
        -- 2013-08-28 (水) 23:11:34
      • 『やめておけ、手加減は得意じゃない』(一方こちらは言いたい事だけ言って上から目線、相性は最悪だ)
        『クソ野郎と言わば言え、だが…相手の力量も解らず、真意を知るでもなく闇雲に武力に訴えるのは愚かと知れ』(やれば自分が勝つ、結論もまだ話していないと遠まわしに言いつつまだ話し足りないのか続ける)
        『近々転移者向けの料理のコンテストがある、テーマは「ふるさと」…転移前のそれぞれの世界の環境に近いこの亀の上ならばそのコンテストに使う食材を調達できるという判断だ』
        『それが気に食わんと言うならそれでもいい、所詮馴れ合いだ』(やっと事情を話し終えるとダメならほかを当たると依然として上から目線で語る) -- ディーブレイク 2013-08-28 (水) 23:21:03
      • 勝手に人に家に入ってくるのは愚かじゃねーですか、私は確かに強かないですが例え首だけになってもお前をぶっ潰すです
        私が勝てなかったとしても私以外の誰かがお前を殺すです(言いたいことはそれだけか、と唾を吐いて)
        気にいらねーなーです!外の慣れ合いにこっちを巻き込むんじゃねーです、良い迷惑です!
        めんどくせー話はそれだけですか、なら(いよいよ飛びかかろうか、としたその瞬間)
        -- 2013-08-28 (水) 23:27:03
      • …好きにすれば良い、と。
        ……この島の長が言っておりました…よ。(落ちてくる桃色の羽根と一緒に至極眠そうな声が木の上から聞こえる)
        …独断で外からの協力要請を断るなど…随分偉くなったものです、ね(うつらうつら、あくびを一つして)…ここの住人に危害を加えないのなら、好きにせよと…長が言っておりました、よ。
        -- 2013-08-28 (水) 23:29:35
      • 『……』(唾が頬に当たると深くため息を付いたようなしぐさをして身構える、冒険先でも獣人を狩る事はある…今回もそれだと思えばいい)
        『そうしてどちらかが滅びるまで戦い続けるのか』(一人を軽んじて全体のために死ぬことが美徳だとでも言いたげな態度に語気を荒げ…)
        『奇遇だな、俺も気に入らん…!』(機人を中心に風が渦を巻き、舞い散る落ち葉がミキサーにでもかけたように細切れになる。)
        (そんな一触即発の状況にまるで緊張感のない声が響くと…)
        『……そうか』(徐々に大気の振動が収まり森に静けさが戻る、冷静さを失いかけたが奴の言う『しんりゃくしゃ』になぞなってやるものかと踏みとどまった)
        『ついでに一つ聞いていいか』(後に聞こえた方の声に問いかける)
        ロレイラルの連中は何を食うんだ』(今回の調達で一番頭を悩ませた点である、完全な機械の場合有機生命体と同じ栄養摂取は不可能であるからだ) -- ディーブレイク 2013-08-28 (水) 23:47:21
      • (バツの悪そうな顔でもごもごしているフスカを責めるでもなくぼんやりとした顔のまま、もう一度あくびをして)
        ……これはここで一番気性が荒いもので…最初にこれに会ったのは、とても不運だと…あふぅ…
        はぁ……ロレイラルは…
        電気ですとか、油ですとか…そういったものを…食べるようです、よ。
        とても、珍しいですが…融機人とかいう、そういう人たちは人の食べる食べ物も食べれるようですが…
        (もう一度あくび、相当に眠いのかうつらうつらしながら)…フラーゼン…機械人形は
        ……製作者によるのではー……ふあぁ…
        -- 2013-08-29 (木) 00:00:11
      • 『だろうな、よく今まで死ななかったものだ』(自分が弱いと自覚していてもあんなマネをする、心配になってきた)
        『融機人、ベイガー…』(自分たちと似た性質を持つ生命体だと聞く、あるいは自分たちのルーツなのやも…と思いを馳せる)
        『解った、電源プラグでも持っていこう』(どうせ食うのはあいつらだと今回のコンテストを開催した主催者の顔を思い浮かべる)
        『長…いや、ドリーズに伝えろ。協力感謝するとな』(さすがに長の名くらい事前調査はしておいたようで残る三つの世界分の食材調査に向かう)
        (調査後、きっちり必要量の食材の代わりに外部で採れた貴重な薬草と金銀鉄鉱石の差し入れがあったとか) -- ディーブレイク 2013-08-29 (木) 00:17:34
      • ここは…主にはぐれの住む島ですので…、ロレイラルの住人は少なく、あまり参考にならず…
        ……申し訳…な、ふぁ…(大あくび)
        …ふぁい…、しっかりと伝えて…
        何やら…イベントをなさると、私達に出来る範囲で…応援しておりますので…
        (うつらうつらしながら見送り)…フスカは…
        ……あの子がいないと、本当に…駄目ですね…あふぅ…
        -- 2013-08-29 (木) 00:34:52
      • 二度とくんな!!!!
        (ばしばし砂を蹴っ飛ばして見送りながら)…フスカ悪く無いです(むくれながら畑の方へ逃げていった)
        -- 2013-08-29 (木) 00:35:29
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069161.png -- 2013-08-27 (火) 22:24:16
    • (ある月夜、ふらふらとサプレスの霊気に釣られてやってくる悪魔。南区以外でサプレスの霊気を感じるのが珍しかったのだろうか)
      (たどり着いた城を見上げれば屋根に人影)あのー!すいませーん!ここの住人の方ですかー? -- レムニス 2013-08-27 (火) 22:25:48
      • (夜風に交じる奇妙な匂いに鼻を鳴らす、外からの匂い、同属のようでもあり微妙に違うような…)
        (それから声のする方へ目を落として)いかにもだが…
        (翼を打って地面へ降りたつ。少しよろけるようにして)…いかにもだが、また珍妙な来客が来たものだな…同じサプレスの者かとも思ったが…
        -- 2013-08-27 (火) 22:32:42
      • (屋根から降りてきたのはいかにも悪魔!と言った風貌の少女。自らの憧れそのものなその姿に瞳を輝かせ)
        お、おぉぉ…!すごい、すごく悪魔っぽいです…!!やっぱり本物の悪魔は一味違いますね…!
        …あ、やっぱり分かりますか?私、響界種なんです。サプレスの悪魔と人間の。……珍しい、ですか? -- レムニス 2013-08-27 (火) 22:36:41
      • 響界種?ああ…(混ざり者、というのも失礼かと口を閉じ)なるほど、今はそういうのか…引きこまってばかりいるといかんな
        珍しいといえば珍しいな、なるほど人間とのか…道理で嗅ぎ慣れん匂いがすると思った
        ここまで来るのも骨だったろう、立ち話も何だ(入るか?と顎で城の扉を指す、それに応えるように開く扉)
        -- 2013-08-27 (火) 22:44:58
      • …昔は言い方が違ったんです?(むー、と首を傾げる。両親の愛情に包まれて育ったためか、響界種への迫害などの知識は無いようで)
        あ、いいんですか?それじゃ、おじゃまします…(おずおず、といった感じで扉をくぐればそこは立派なお城。おぉぉ、とため息をつきながら辺りを見回して)
        大きなお城ですねぇ…此処には一人で住んでるんです? -- レムニス 2013-08-27 (火) 22:48:53
      • なに年寄りの昔話など兎角つまらん物だ、今幸せなら気にすることはないさ
        (首をかしげる様子に、なるほど周囲に愛されて育った子なのだろうと察せられて笑う)
        (三角帽を頭に乗っけたまるまる太った幽霊がいそいそとテーブルと椅子の準備をする中、再度翼を打って王座まで飛ぶと)
        いや、他にもいることはいるんだがな…(それとか、とちょろちょろ動き回る幽霊を指す)まあ、人型の住人は少ないな… とりあえず座ると良い
        で、父親と母親どっちが人間だ?
        -- 2013-08-27 (火) 23:02:06
      • (給仕であろう幽霊にぺこりと頭を下げて椅子へと腰かけて)
        あ、えっとですね。父が悪魔なんです。割と名の知れた悪魔だーって本人は言ってましたけど…どうなんでしょう?
        で、母は占い師なんです。母の所に、父が客として訪れたのが最初の出会いだそうですよ。何でもこの街で二人とも冒険者をしてたとか! -- レムニス 2013-08-27 (火) 23:09:25
      • (続いていそいそと紅茶を運んでくるまるまる幽霊)名の知れた悪魔か…知ってるかもしれんが、私がこっちにきたのももう随分昔だからな…
        悪魔が占いを(やや驚いたように目を見開いて、それから可笑しそうに笑みを漏らす)なるほど、それは素敵な出会いだな…
        しかし客ということは別段主従関係にあったというわけでもないのだな、えぇと…(幼い少女相手にお前、というのも憚られ)君のご両親は
        (淹れなれない為かやや渋い紅茶を薦めつつ)そういえば名乗ってなかったか、私はドリーズ 一応この島を治めている…と言っても良いものか、まあ代表者のようなものだ
        -- 2013-08-27 (火) 23:23:12
      • はい!父は悪魔ですけど…母の魂に惹かれ、愛を知り、人間の素晴らしさを知ったっていつも言ってくれてます
        主従ではなく、対等にお互いを愛し合った、と。…ロマンチックですよねぇ…(ほう、と紅茶を啜りためいき一つ)
        あ、そうでしたね。私はレムニスっていいます。…代表者、ですか。…あの、そもそもこの島って何なんです? -- レムニス 2013-08-27 (火) 23:30:42
      • 私たち悪魔や天使は人を見るときに外見より魂の輝きを重視するからな、その悪魔に惚れられたというのならお母上はさぞ立派な方なのだろう
        良い相手に巡りあえて更に愛らしい子供まで儲けるとは、なるほど羨ましい限りだ(頬杖ついたまま笑い)
        はぐれ達の隠れ島…といってもピンと来ないかな…
        (はてどう説明したものか、と首を捻り)仕えるべき召喚士を失って故郷に帰れなくなった召喚獣達が身を寄せあっている場所…と考えれば良い
        君には良くわからないかもしれんが、そういった召喚獣に対する風当たりが強い土地もあるんだよ
        -- 2013-08-27 (火) 23:39:36
      • はい、私の自慢の両親です(ドリーズの言葉に笑顔で頷く。心からそう思っているのだろう)
        …聞いたことは、あります。父も…はぐれだったみたいですけど、父のような召喚獣は稀だって
        (思わず俯いた。此処に居るということは、目の前の悪魔もまたはぐれであるのだろう。彼女が辿ってきた道について、自分が口を出すのははばかられて)
        あの、ごめんなさい。変なこと聞いてしまって… -- レムニス 2013-08-27 (火) 23:44:34
      • うん、幸せに暮らしている同族が居るとわかって私も嬉しいよ(こちらも心底そう思っているらしく頷き)
        まああまり面白くない話でもある、詳しくは語らんよ
        (謝罪を受けてゆるゆると手を振り)なに、私から語った事だし何よりもう昔の話だ 気に病むことはないさ
        今は見ての通りのんべんだらりと暮らしている、さしたる娯楽も無いが気楽なもんさ
        たまにこうして珍客も来てくれることだしな
        -- 2013-08-27 (火) 23:56:33
      • あの、それじゃ…また遊びに来てもいいです?他の方々にも会ってみたいですし…
        その、勿論ドリーズさんとももっとお話ししたいですから!(ぐ、と少し力の入った言葉。その後も何だかんだ和やかに談笑してから去って行ったとか) -- レムニス 2013-08-28 (水) 00:02:43
      • 大したもてなしも出来んが気が向いたらまた来ると良い、他の住人も暇を持て余してる奴らばかりだ
        (歓迎するよ、と手を振りながら)夜道は気をつけろ、ああこの中じゃなくてこの島から降りた時のな
        …しかし響界種…なるほど、今はそういう言い方をするんだな…外の世界も随分変わったものだ(レムニスがいなくなったあとひとりごち、ため息をついた)
        -- 2013-08-28 (水) 00:10:36
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069161.png 
    (以前から気になっていたテント近くの亀の背に乗り込んでぶらぶらしていると城を見つけ勝手に入り込む)
    うぅん・・・ここ亀の上なんだよねー 信じられないや(つぶやき、その先に玉座に座るドリーズを見つける)
    こーんにーちはー -- トーヤ 2013-08-26 (月) 00:42:39
    • (急な来訪者に驚く様子もなく、頬杖突いたまま出迎える。大きな角が特徴的な、見るからに悪魔といった少女)
      どうした、元気が足らんぞ?こんな得体の知れん亀の背中にのこのこ乗ってくるからどれだけ剛毅な人間かと思えば…
      (上から下までじっと見て)…まだ坊やじゃないか、召喚士といった風にも見えんが…
      (幽霊じみた小さい生き物がせこせこ椅子を持ってくる、座れと手で促して)
      -- 2013-08-26 (月) 00:47:12
      • 気になったものは自分の目で見ておいたほうがいいかなーって思って(促されれば素直に座る)
        誰かが住んでるのは想定外だったけども(きょろきょろと見回している)
        あ、一応地元の方だとコレで成人なんだ・・・背は少し小さいけどまだ伸びるし・・・し・・・
        それでここって何? -- トーヤ 2013-08-26 (月) 00:54:38
      • なるほど、百聞は一見に如かずだったか…なかなか殊勝な心掛けだな(その言葉に愉快そうに笑みを零す)
        まあそうだな、なんだかわからずここまで来れたのなら将来大物になるかも知らんな…身長は知らんが
        何…何か、何と言われてもな……
        召喚士だの召喚獣だの、そういう単語に聞き覚えは?あれば話が早いんだが…
        -- 2013-08-26 (月) 01:03:22
      • あー最近あの街の一部が別世界とくっついたとか何とかでよく聞くようになったね(街の方向を指差す)
        四つの世界がどうとかそういうやつだよね えーと、サプレス、シルターン、メイトルパ、ロレイラルだっけ? -- トーヤ 2013-08-26 (月) 01:08:33
      • 何やらごたついてるらしいな、まあこちらには関係の無い事態だが…
        うむ、まあ召喚士というのがその世界から住人たちを召喚する人間だな…
        そうやって召喚されたは良いが帰れなくなったものや少々難のある人間に呼ばれて逃げ出した召喚獣たちのことは「はぐれ」と呼ばれるんだ
        (この街付近ではそうでもないが、場所によってははぐれ召喚獣というだけで討伐対象になる…というような説明をして)
        …そういう奴らが身を寄せあって暮らしているのがここだ
        -- 2013-08-26 (月) 01:14:53
      • となるとあっちとはまた別口でこっちに来た召喚獣がいるってわけかー
        ・・・あれそうなるともしかしてここって人間嫌い多かったりする?俺このまま殺されたりしない?平気? -- トーヤ 2013-08-26 (月) 01:23:21
      • いや?飛んで火にいる夏の虫は燃えて死ぬが?(指パッチンで鍵が降りる扉)
        …というのはまあ冗談だが、よっぽど酷い振る舞いをしなきゃ大丈夫さ
        良くも悪くも長い年月暮らしてきたからな、恨みもつらみも枯れた連中が多い(ケラケラ笑いながら再度指を鳴らすと、鍵が開く)
        ああ、赤い服を着たうさぎには気をつけたほうが良いか あれはちょっとばかり気性が荒い
        -- 2013-08-26 (月) 01:28:11
      • あっれー!?(鍵の閉まった音で後ろを向いて焦る)
        って冗談か・・・ノミの心臓なんだからあまり脅かさないでよ(ほっと胸を撫で下ろす)
        赤い服を着たウサギね、了解 あー・・・この感じだとまた来てもいいんだよね? -- トーヤ 2013-08-26 (月) 01:36:27
      • 来て楽しい何があるわけでもないがな、気に入ったなら来ると良い
        私含め、外部からの娯楽もさほどなくて暇な奴ばかりだ…多少、振る舞いが雑な奴もいるかもしれんが。
        そうだな…次に来た時には茶の一つでも振る舞ってやろう
        -- 2013-08-26 (月) 01:45:13
      • 俺割りとあのごっちゃになった街とかこことかの雰囲気好きだよ
        俺はトーヤ 色々教えてくれてありがとう(笑って名乗ったあと立ち上がる) また来るね(小さく手を振って城から出て行った) -- トーヤ 2013-08-26 (月) 01:53:05
      • あの街程奇天烈ではないぞ、あのレベルを期待すると肩透かしを食うからな
        そうしてから文句を言わんように…、トーヤか。私の名はドリーズ、まあ気が向いたらまた来ると良いよ
        (軽く手を上げて見送り)…茶の一つでもと言ったが、どうやって振る舞ったものかな…
        (普段そういったものを口にする習慣も無いため首を傾けため息を付いた)
        -- 2013-08-26 (月) 02:35:47
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069161.png -- 2013-08-25 (日) 23:52:14
    • こんな感じで使えばどの領土に入ったのか等わかりやすいのではないか?と -- 2013-08-25 (日) 23:52:35
      • コメント欄に上から画像をドロップするだけのお手軽使用です -- 2013-08-25 (日) 23:53:05
      • てす。 -- 2013-08-25 (日) 23:53:14
      • 見辛いような気がせんでもないがまあ良いか… -- ドリーズ 2013-08-25 (日) 23:53:55

Last-modified: 2013-09-27 Fri 01:28:27 JST (3864d)