FA/0064
- よぉし出来たの！でも泊まるところもないから今日は野宿…このまま寝るの！ -- サクラ
- サックス！ --
- アンド！バイオレンスなの！ -- サクラ
- ウルフックス！ --
- スリーサイズがないックス！ --
- スリーサイズが知りたいの？仕方ないにゃあ…上から 出てない 出てない 出てない なの。そして秘密を知ったからには生かしておけねーの…(刀に手をかける) -- サクラ
- やーいぺちゃぱいぺちゃｐ --
- 地獄の壁！ --
- やったー刀の錆だぁー！(ずばっ) -- サクラ
- またつまらぬものを斬っちまったの… -- サクラ
- 小安はともかくなアリのキャラ相手に辻斬りは難しい気がするックス！ --
- だいじょーぶなのまずはお伺いを立てるくらいの事はするの
さくらちゃんは割りと理性的なの…！ -- サクラ
- ちなみに好きな男性のタイプは？ --
- それこそオークさんところ行けば斬り放題だぜ --
- なかなかあざといやつだな…ではファックします --
- 魔物は別バラだし…なの。そして私はしばらく離れるのー…戻るのは10時頃！ -- サクラ
- こんな道端で寝てたら風邪引くニャッス ･･･せめて葉っぱでもまいておくニャス（サクラにそこらの葉っぱをかけておく） -- 猫バヤシ
- ふぉああ…な、なんなの！？ (肌に触れた葉っぱの感触に飛び起きて)敵襲かぁー！？(刀に手をかけ、キョロキョロして) -- サクラ
- わっ、起きてたニャス？（飛び起きた少女にすこしびくっとしつつ） こんな所で寝たら風邪ひくニャス -- 猫バヤシ
- いえ今起きましたの、おはようですね！(天真爛漫、笑顔を向けて)
ご忠告とお気遣いどーもなの。でも先立つものがないから今のうちは空の下が私のホーム…！
時に猫っぽい人、お名前は？私はサクラというの -- サクラ
- 起こしちゃったニャッス？ おぉー、今は春だから寒いのは平気ニャスけどぉ、虫とかめっちゃかまれるニャス
コバヤシの寝袋いるニャス？今度持ってきてあげるニャス サクラ姉さんニャスね！コバヤシはコバヤシニャッス！ -- 猫バヤシ
- お気になさらずなの、私睡眠少なくても割りとヨユーですから！(ない胸を張って)
虫は…虫除け焚いても来るから諦めたの…姉さんではないの！多分あなたのが年上なの！
でも寝袋はあったらとってもありがたいのよ！猫のコバヤシさんなのね。いい人なの…！でも それは名字なの…？ -- サクラ
- ちゃんと寝ないとぉ年取ってから「くる」ニャッスよ（まじめな顔で） あー、コバヤシはだれでもねえさん兄さんって言うクセがあるニャッス、気にするなニャッス
ん？ コバヤシはただのコバヤシニャス！ -- 猫バヤシ
- 多分私はそんなに長生きできないからヘーキなの。そういう生き方しかできないのよ…！(唐突に格好つけながら)
なるほど癖ね。私にもそういうのあるの、くしゃみの時は必ず口を閉じるとか
そういう体系の名前のところもあるのかな…？ところでコバヤシさん。この辺で強そうな人っているの？ -- サクラ
- なんでニャス？長生きしたくないニャス？コバヤシはー長生きしてたくさんいろんなもの食べたいニャッス！お昼寝もしたいニャッス！
口閉じてくしゃみしたら鼻痛くならないニャス？ つよそうなひとー 沢山いるニャス！ ････どうしてニャッス？ -- 猫バヤシ
- 人生とは長く生きたかではなく、どう生きたかで決まるの。だから私はこれでいーのよ
でも唾は飛ばなくなるの。あれ汚いからやーなのよ…そっかぁ沢山かぁ！(瞳を輝かせ)
どうして、って…そんなの刀の腕を試すに決まってるのー(世間話のテンションで) -- サクラ
- ひじのとこで口覆って押さえればいいニャス（ハンカチを使えといえない程度の女子力）
うわっあぶない人だったニャス！このまま土に埋める方が世のためだったニャッス！？ そんなの聞かされて、人を紹介できるわけないニャッス！ -- 猫バヤシ
- 口を覆うためには手を挙げる必要があるの。その点、口を閉じるのはワンアクション。どっちが優れているかは火を見るより明らかなの…！
あぶなくねーのよ！？考えてみてコバヤシちゃん！危ないやつだったらもう斬りかかってるの！
それに、腕試しくらい誰でもやるの。うーん誰でもいいから斬り殺したいぞ！なんて言ってねーの…だから危なくない！（セーフだ！と胸を張って主張） -- サクラ
- でもぉ、くしゃみって体の中の悪いものを外に出すものニャッス それをまた中にいれちゃダメニャッス
うぅーん･･･ ちゃんと断ってから斬りかかるなら大丈夫？ニャス･･･？ い、いやあきらかにおかしいニャッス！ だまされないニャス！
魔界区とか行けば黙って歩いてても怖そうな魔物が襲ってくるニャス！（腕から緑色透明の奇妙な円系の物体を出して身を守るようなしぐさ） -- 猫バヤシ
- な、なるほど…！それは盲点だったの…太陽見てもくしゃみ出るから別にいいかと…（完全にアホの顔）
おかしくないのよ？だって、道場ってあるでしょう？…ないのかなこの街…？まあいいの、道場の中では日々腕試しがされているのよ？だから全然ヘーキなの&br:（騙すとかではなく純粋にそう思っているらしい。文化の違いを感じるだろう）
魔物は別腹だけどそれはそれでいい情報を聞いたの…！えっなにそれ！？魔法なの！？（シールドに異様に食いついて） -- サクラ
- 道場はあるニャッス！コバヤシも行ってるニャス イケメンでぇ、強くてぇカッコいい師範代がいるニャス！
でも旦那に迷惑だから危ない人には教えないニャスー（ジト目）
これはコバヤシールド（仮名）ニャッス この コバヤシールドで きみらのこうげきは ふせぐぞ ニャス -- 猫バヤシ
- 至る所にいる強い人と腕を試したい…私的にはこの青空の下が道場みてーなもんなの！あとなんか惚気の気配を感じるの！？
危なくないよー全然危なくないよー。それに…道場があるってわかればあとはその道場を探せばいいの！だからもう教えてもらったようなもんなのー！（勝ち誇る）
なるほど…え、どれくらいなら防げるの…？私の刃を防げる…？（うずうず） -- サクラ
- しまったニャス！コバヤシの頭ががウィークネスニャッス！？ いや実際見ればわかるニャッス 旦那はかっこいいから惚れても仕方ないニャス
ふふふ、この盾はいまだかつて一度も貫かれたことがないニャッス･･･ もちろん簡単に防ぐニャス！
具体的には鉄の塊をグニャグニャまげて折り紙作るような人の攻撃も余裕で防いだニャス！ -- 猫バヤシ
- そんなになの…？私的にはかっこよさより強さが知りたいの…自分より強くない人はだめでは…？（脳筋ガール）
それはすげーの！？じゃあ…それを斬り裂いたら、この刃もすごいことになるのでは？（腰に佩いた刀を見せて）
ねえ、試してみても…いい？（言ってみせるは抜刀術の構え。割と本気の声と目の色） -- サクラ
- え、こわ･･･ いやちょっと待つニャッス 最初はこう、ちょっと手加減してほしいニャッス！もし盾が切れたらコバヤシも死ぬニャッス！
ちょいちょい試していく感じでお願いするニャッス！ -- 猫バヤシ
- 大丈夫なの、私だっていきなり本気で全力では行かないのー（けらけら笑って）
だって、本気でやって切れなかったら残念すぎるでしょう…？だから、ね？そうちょっとだけ！ちょっとだけだから！
（足を半歩、後ろに下げ。目線はまっすぐそのコバヤシールド（仮）へ向けて）五感を研ぎ、六感を超え、死地へと至れ…鶴翼斬魔！（ぶつぶつと口上を垂れ流しながら、まずは一撃、与えてみようと抜刀術を披露する）
//一応確認…と言うかなんですが、勿論このこではシールド斬れませんのであしからず…！ -- サクラ
- お腹でたおっさんが女の子にいうやつニャッス！そんなこといってほんとはちょっと本気ニャッス？
うわっなんかカッコいい口上とかでたニャス！それ言いながら斬ったら抜刀術の意味なくないニャスか！？
おぉぉー！（普通の人間ならばいざ知らす 猫科特有の視覚の集中力と動体視力 コバヤシはサクラの斬激を見ていた)
ｷｨﾝ（奇妙な感触だった 金属とも石とも違う、傍目には薄っぺらく弱弱しい透明の板 しかしそれはいとも容易く刀をはじき返した） -- 猫バヤシ
- そんなことないの、全然本気じゃないの…！（奇妙な感触で弾き返してくるシールドに目を輝かせ）
私は鬼祓いだからね、気分出しが肝心なの。それにしてもすげーのそのシールド！
ねえねえ、次は本気でやるから斬ってもいい！？ねえ斬ってもいいでしょー？（まるで猫を拾った子供のようなテンションで） -- サクラ
- ふっふっふっ、どうやら余裕のようニャッスね！ 大丈夫な感じするニャス！コバヤシのシールドはキャプテンアメリカのやつ（誰？）より頑丈ニャス！
さぁこいニャッス！（ぐぐっと腕を突き出しつつ体を沈めた、古代戦士めいた構え） -- 猫バヤシ
- そのキャプ…キャプキチさん…？が、誰だかわからないけど、とてもかてーことは理解したの…！
（相手の構えに合わせ、こちらももう一度構える。今度は本気だ。数多の鬼を祓い、刀自身が浴びた返り血で鬼となったその刃を収めた鞘を後方に）
我が刃、桜花斬『鶴翼』…今こそ見せろ、刃の閃き！（やはり気分出しの口上。先程よりもあたりの強い斬撃がシールドを撃ち、衝撃が走るがやはり割断するには至らない） -- サクラ
- 汚い言葉を使うなニャッス！ベリショにされるニャッス！ ふわっ！？（みなぎる殺気と緊張感に全身の毛が逆立つ）
ひええっ、やっぱりちょっと怖いニャッス！ ニョワァ！？（斬激の威力でたたらを踏むも、なんとかバランスをたもちこらえる）
･･･ひ、ひええぇ･･･ あー怖かったニャス ど、どこもきれてないニャスよね？（体に手をやって調べて） -- 猫バヤシ
- すごい…すごいの、コバヤシ！何なのそれ！？何で出来てるの！？鬼をも屠る魔殺の刃なのに！（テンション高くきゃあきゃあ言いながらぴょんぴょん跳ねて）
強い人たくさんいるっていうのは本当ね！もう一人目に出会えるなんて！
いつか、そのシールドも叩き割ってみせるの！ふふふ、私と鶴翼に斬れないものはほとんどなし…今日は斬れずとも明日はきっと！ふふふ、見てるの！男子だって3日会わずば刮目するのよ？私なら一日でそうなってみせるの！ -- サクラ
- ふっふっふ！これはさいきょーの盾ニャッス！つよいニャッス！つよいニャッス！（一緒になってぴょんぴょんするコバヤシ）
ふっふっふっ、今回はコバヤシの勝利ニャッスね！ しかぁーし！姉さんが強くなるのと同じようにコバヤシもまた伸び盛りの食べ盛りニャッス！
つまりコバヤシに追いつくのは不可能！！！ いや、不可能は言い過ぎたニャス -- 猫バヤシ
- ぬっ。た、たしかに…！コバヤシ、その場で足踏みしてて！成長しなくていいから！あっ…でもそれだと斬っても楽しくない…（ぐぬぬ顔）
でも本当にすごいの。調子がいい時は大岩も斬れるのに…！その道場の人ってのも楽しみになってきたのー♪ -- サクラ
- 強くなりたいのはコバヤシも一緒ニャス！ 道場で鍛えるニャッス！
えっ岩切れるニャッス！？こわっ！そんなのでコバヤシを斬ろうとするなニャッス！！
そういうわけでコバヤシはここらで勝ち逃げするニャッス！これから道場で稽古ニャス！（しゅばっと去っていくコバヤシ 後を追えば道場の場所もわかってしまうだろう） -- 猫バヤシ
- やはり辻斬りしかないのでは…？道場に行くとすわ道場破りか！ってなるしー…
コバヤシは切らないよーそのシールドだけ斬るから！大丈夫だって私ならやれるって！（無意味に自信満々だった）
むっ…じゃーねコバヤシ！また斬らせてね！（少し間を置いてから…道場の場所確認のために後をつけるのだった） -- サクラ
- 辻描きの時間だ！ --
- っ！？この私が…辻斬り…を…！？(愕然とした顔)
//びっくりした…！うへへありがとうございます…！ -- サクラ
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