名簿/409162?

  • やあフムリー君。キミとはたしか、アマンハ君と一緒に冒険に同行したのがはじめまして、だったかな。
    ユキヤ君とも仲良くしてくれたようだね、和気藹々とした声は、いつも僕の耳に届いてたよ。
    キミが残るにせよ旅立つにせよ、これからも穏やかなものであるように。いつかどこかで再び会うことがあったら、その時にはよろしくね。 -- ショーテル? 2012-04-13 (金) 02:26:41
    • あの時からもう4年もの時が経ってしまっただなんて…私でも信じられません〜(胸に手を当て、一つ一つの出来事を思い出すかのように)
      ショーテルさんとももっとお話しておけば良かったなんて、今更のように後悔しています…
      生徒会会長として頑張っているショーテルさん…王としての風格を漂わせながらも、時々お茶目なショーテルさん…かっこ良くドラムを弾くショーテルさん…私も、ずっと見ていましたよ?
      とっても素敵でした〜…一人の同級生として、何よりかけがえの無い友達として、尊敬しています。
      私は旅に出ますが…いつかショーテルさんの国にも寄ることになると思います、その時は…たくさんご馳走してくださいねっ?(冗談めかして笑いながら)
      -- 2012-04-13 (金) 02:36:02
  • フムリーさん……旅立ってしまうと言うのは本当かい? -- ユキヤ? 2012-04-11 (水) 01:14:04
    • もう伝わっちゃってましたか〜……はい、そのつもりです……(しっかりと頷く)
      な、なかなか言い出し辛いものですね〜…こういうの…えへへ…(頭をかきながら笑って)

      //文通スイッチ押させてください〜すいませんっ…! -- 2012-04-11 (水) 01:20:04
      • キミがそう決めたのなら……ボクも口出しはできないけれど……寂しいな
        (//ふぐぅ……いつも遅くて済みません! 了解です!) -- ユキヤ? 2012-04-11 (水) 01:26:53
      • (私も…と口を開きかけて止める、ふっと小さく微笑んで、屈みこみその顔を覗き込んで)…知ってますか、雪弥さんっ?
        私がこうして前に進む決意ができたのは、雪弥さんのおかげなんですよっ?
        -- 2012-04-11 (水) 07:50:20
      • うん……(いつもの笑顔ではなく、どこか寂しげな表情で微笑み)そうだね
        ボクもキミに何度も救われた。だからこそ、キミが前に進むのを祝福しないといけないね…… -- ユキヤ? 2012-04-11 (水) 19:42:19
      • (その顔を見れば心が揺らぐ、本当はもっと一緒に居たい、でもそれは敵わぬ願いで…なればこそ、今私にできることは――)
        …雪弥さん、腕を出してくれますか?
        -- 2012-04-11 (水) 20:41:56
      • 腕? うん……(そっと差し出して) -- ユキヤ? 2012-04-11 (水) 21:05:04
      • これ、スイちゃんに習って作ってみたんです(手首に毛糸のミサンガをつける)
        ほら、私とお揃いですよっ?(自分も袖をまくってみせれば、同じミサンガがその腕に)
        離れ離れになっても、私と雪弥さんの願いは一つ……ずっと一緒です。 これはその証…(にっこり)
        -- 2012-04-11 (水) 21:24:09
      • ミサンガ……確か願い事をかけてつけるんだよね、そしてそれが切れたら叶う……ふふ(頬を紅潮させて微笑み)
        ありがとうフムリーさん。うん……ボクももう大丈夫。キミはキミの道を進んでくれ(涙ぐみながら微笑む)// -- ユキヤ? 2012-04-11 (水) 22:28:26
      • だ、ダメじゃないですか〜雪弥さん…? そんな顔されたら…我慢してたのに、私も……(頬を伝って涙が落ちる)
        雪弥さんっ…!(ぎゅっと飛びつくように抱きついて)さよならは絶対言いませんからっ! …だから……だからぁ……(今まで抑えていた気持ちが一気に溢れ出す)
        -- 2012-04-11 (水) 22:42:25
      • うわわっ(抱き止めて)……ふふ、ごめんよ(頭を撫でる)
        キミを悲しませる事はしたくないな。泣きやんでくれるかい? (手を取って)
        頑張って、また会える日を楽しみにしているよ(優しく微笑みかけて)
        今の言葉は……ユキヤの物だ。そしてこれが……雪弥の物
        (ぽろぽろと涙を零しながら)……私も……応援してる。頑張ってねフムリーさん(泣きながら精一杯の我慢と微笑み) -- ユキヤ? 2012-04-11 (水) 22:49:27
      • …っ!?(ユキヤの中に確かに存在しているもう一人の雪弥、彼女にまでも泣いた顔は見せていられない)
        (それでもやっぱり、一度溢れてしまった感情は留まってくれずに)…ふへへっ…また、会えました…ね?(こちらも無理して笑顔を作る)
        願うことなら、ずっとそのままの雪弥さんでいてほしい…私には、そうすることのできる力はまだありませんけど…(心がいっぱいいっぱいで、それでも頑張って笑顔を作る)
        でもいつか必ず…それができるだけの力をつけて帰ってきます…その時まで……雪弥さんも頑張って…(こんな事しか言えない自分が悔しい、悔しくてまた涙が溢れる)
        ずっと、ずっと友達ですから……これからも、ずっと…(手をぎゅっと握り返す、この笑顔が遠くへ行ってしまわぬように)
        -- 2012-04-11 (水) 23:44:19
      • (ふんわりとした笑みを浮かべて)ふふっ……大丈夫。もう寂しくないもん、だから泣かないで(涙を拭いてあげて)
        私も……フムリーさんが幸せならそれで良いんだ。いつか、いつかまた会おうね(強く抱擁して) -- ユキヤ? 2012-04-12 (木) 00:42:53
      • (うんうんと何度も頷いて、負けないくらいに強く抱きしめ返す)
        私…ここに来て、本当に良かったです! …雪弥さんに出会えて良かった(そっと離れると、ぎこちないながらもやっといつも通りの笑顔を見せる)
        -- 2012-04-12 (木) 00:58:18
      • 私もそう思う。出会ってくれて、お話ししてくれて……ありがと(柔らかく微笑み)
        貴女の旅が良い物である事を願うよ……頑張ってね! -- ユキヤ? 2012-04-13 (金) 01:05:13
      • お土産話……楽しみにしててくださいねっ?(力強く頷くと、養成校のチャイムが鳴るのが聞こえる)
        もう行かないといけません…私、待ち合わせをしてるんですっ(大きなリュックを背負いあげると、もう一度だけお別れのハグをして)

        それじゃあ、いってきますっ…!(精一杯の笑顔を見せればそのまま身を翻して走りだす、これ以上泣いている顔は見せられないから)
        (前に進むと決めたのだから――今はただ、前へ――前へ――)
        -- 2012-04-13 (金) 01:27:04
  • 出! -- フェリックス 2012-04-12 (木) 22:14:25
    • あっこれは「しゅつ」じゃなく「で」で…現在ちょっとした遊びの真っ最中、詳細はナツクの所を見れば分かるが…
      俺なりの卒業メッセージって奴だな、興味があったらナツクのとこ見てくれい…さー次はノアちゃんだな -- フェリックス 2012-04-12 (木) 22:15:40
      • むむむ…これは暗号文でしょうか…!?
        一つずつ集めていけば文字が完成するような……ふふ、フェリックスさんは人を笑顔にさせる天才だと思いますっ!(くすくす笑いながら見送る)
        -- 2012-04-12 (木) 22:34:57
      • \届きましたよ〜フェリックスさんの言葉っ!/
        とてもフェリックスさんらしい、元気の出る言葉ですね…ふふふ…私からの感謝は…とても言葉にしきれません…(きゅっと胸元を握って、少し泣きそうになりつつも笑顔が浮かぶ)
        -- 2012-04-12 (木) 22:42:06
      • (えへへ…ちょっとフライングですけどね?) -- 2012-04-12 (木) 22:42:54
  • 卒業おめでとう。そして、今までありがとう。俺からの最後のホワイトデーは、花見団子
    この4年間で俺の人生はきっと大きく変わった。みんなのおかげだ
    ありがとう。本当に、本当にありがとう。……達者でな -- サツキ 2012-04-12 (木) 22:01:14
    • サツキさんのホワイトデー…毎年楽しみにしていました…それももう、これで最後なんですね…(いつもならすぐ食べるはずのそれが、どうにも手を付けづらく)
      私も皆さんのおかげで変われました…本当の意味で人を好きになれました…サツキさんもその一人です…!
      (ぐすっ)…ありがとう…ございます…サツキさんも、お元気でっ!(涙で濡れた顔で、精一杯の笑顔を作って)
      -- 2012-04-12 (木) 22:19:49
  • おめでとう、おめでとうございます〜!(クラッカーパーン) -- ルート 2012-04-12 (木) 19:58:53
    • \きゃっ!?/ (紙テープを被ってぽか〜ん)…る、ルートさんっ!? ほ、本物でしょうか〜?(ぺたぺた) -- 2012-04-12 (木) 20:08:11
      • 本物ですよ! フムリーさんが卒業して何やら若様とチョメチョメな関係と聞いて飛んできました〜!(ぺたぺた触られてにへへへ) -- ルート 2012-04-12 (木) 20:10:00
      • うぅ…ルートさんと一緒にバンドを組んだのがついこの間のように〜…(ちょっぴり嬉し涙)
        わ…(ぼふっ)そ、それは間違った情報ですルートさんっ!? 私は魔王様の部下になっただけで、決してそういう関係では〜…(おろおろ)
        -- 2012-04-12 (木) 20:15:56
      • 懐かしいですね〜、フムリーさんは学園も養成校も満喫して……。(あれ、今何歳って顔)
        本当にですか? ほんとーに本当にですか? -- ルート 2012-04-12 (木) 20:20:33
      • み、見ないでくださいルートさん…眩しいです…(80から先は数えてないエルフ) わ、私達に年齢なんて、些細な問題じゃないですか〜いやですね〜もう!(妖精にぺしぺしするという暴挙)
        な、何ですか〜その目はっ? 期待してるような事は何もありませんからね〜? …ただ、尊敬できる人というだけですっ(指先を合わせ、ちょっぴり俯いて)
        -- 2012-04-12 (木) 20:24:00
      • にゃーっ!(地面に叩きつけられそうになる既の所を触手クッションで助けられる)
        危ないところでした……フムリーさんが幸せならそれでいいですよ〜。ご卒業おめでとうございます! では色々お忙しそうな気配がしなくも無いのでこれで帰りますね〜。ばいばーい。(パタパタ手を振りながら帰っていった) -- ルート 2012-04-12 (木) 20:28:04
      • ふふっ、ありがとうございます〜!(にっこり) またお顔を見れて嬉しかったです〜…ルートさんもお元気で…!(ぎゅっとハグをしました、強制です!)
        私のことを見ていて下さったんですね…ふふふ…(目元の涙を拭いながら、大きく手を振って見送った)
        -- 2012-04-12 (木) 20:34:20
  • あら、あなたこの間 闘技場でとってもイイ顔してた……若い魔王様(ホークアイ)ってどういう血筋の方かご存じ?
    あの方、アキベド様(アキベドル)のお気に入りみたいなのだけど、わたしは詳しく知らないのよね……
    アキベド様の腹心を狙う身(自分のこと)としては良くないわ
    …もしよければ簡単にでも教えていただければ…… -- ディアマンテ 2012-04-12 (木) 00:21:06
    • ふふ〜、敵に簡単に素性を明かす部下がどこにいらっしゃるというのでしょうか〜?(ふふん)
      …な〜んて、一度言ってみたかったんですよね〜…えへへ。(照れる)
      実を言うと、私も本でしか読んだ事なくって…現在の魔王城を統べる六代目魔王『サクノス』さんの四世代前…
      この地に名を響かせた二代目魔王『ラピスラズリ・カルサイト』…その炎は全てを焼きつくし、未知なる術式を駆使した大空高魔力砲は全てを無へ返したそうな〜…
      (人差し指を立てて得意気に説明する、いかにも聞きかじった情報をそのまま話しているという感じで)
      -- 2012-04-12 (木) 00:36:30
      • そこは、そう。勝者の余裕とかそういったもので…あら(かくん、とコケた)
        (しかしそれでも正座して真剣に聴く女悪魔。一般にはそれほど出回っていない情報もきっとあったのだろう)
        あぁ!あの魔王城の。ラピスラズリの名の由来が判っただけでも助かりました
        わたしの名はディアマンテ・ルブルム。恩に着ますわ -- ディアマンテ 2012-04-12 (木) 01:39:25
      • 私もまだ会ったことはないんですよね〜…一度会ってみたいなぁ〜(ほわほわ)
        ディアマンテさんですね〜? 私はフムリー・ナルホロリーと申します〜、どうぞお見知りおきを〜(丁寧にスカートを摘んでお辞儀する)
        (すんすん)……むむ、これは……ワインの香りでしょうか〜?
        -- 2012-04-12 (木) 01:48:59
      • フムリーさん……我が道を行っていますわねえ(彼女の優雅なお辞儀につられて一礼しつつ)
        出がけに1杯飲みましたけれど…それにワインの小瓶1本持っていますが。そんなに匂います?
        エルフ族は聴覚だけでなく、嗅覚も良いのかしら……忙しい中お邪魔しました、それではまた、機会があれば(立ち上がって撤収) -- ディアマンテ 2012-04-12 (木) 08:22:09
      • (狼に育てられたが故に、微細な匂いにも気がつくようになったエルフなのであった)
        は、はい〜…そ、それではっ! ふぅ……セクシーな方でしたね〜、何だか緊張してしまいましたっ(胸をなでおろしながら)
        -- 2012-04-12 (木) 20:10:21
  • (家の前に現れれば目を細めて辺りを見渡して)…魔女の園か、この街には幾つか似たような場所は見受けられるが
    …常春の地とは珍しきものだ…毒花の園や闇満ちし土地ならば兎も角な -- アキベドル 2012-04-10 (火) 18:36:53
    • きゃっ…!?(老魔の立つ頭上5メートルほどの二階部分、その窓の縁からすずらんの植木鉢が落下してくる)
      (どうやら窓を開け放った時に誤って押し出す形になってしまったようで)
      -- 2012-04-10 (火) 20:22:45
      • (声に特に反応をするでもなく顔は草むら等に目を向けたまま…右手を掲げ植木鉢を掴み取る)
        (そのまま植木鉢を胸元にまで下ろしフムリーを仰ぎ見て)余を試したか?フムリー・ナルホロリーよ…(その心中を見抜くかのように目を細め) -- アキベドル 2012-04-10 (火) 20:35:22
      • ひぅっ!?(睨まれたと思ってぷるぷると首を振り、身を翻し姿を消す)
        (ドッタンバッタンと慌ただしく階段を下りる音が響き、目の前のドアが勢い良く開け放たれた)
        はひゅ〜…はひゅ〜…ち、違っ……ア……聞っ……(激しい息切れで何を言っているのか全然分からない)
        -- 2012-04-10 (火) 20:49:00
      • (その様子を見るとやれやれと言う様にフゥ、と息を吐いて)良い…弁明は要らぬ…その様が十二分に語っているのでな
        まずは落ち着くが良い…何より…仮にそなたに試されようとも現在の余では到底及ばぬ、甘んじて受けねばなるまいて
        (静かに笑うと話せるようになるまで無言でその様を眺める) -- アキベドル 2012-04-10 (火) 20:56:28
      • (その言葉で心を落ち着け、すずらんの無事を確認すればまた笑顔になる、よほど運動不足なのか辛そうな状態がしばらくの間続いて)
        …そ、そんな事…するわけないじゃないですかぁ〜…もぅっ…(最後にふぅ…と小さく息を吐いて、息切れは止まった)
        まだ…傷が癒えてらっしゃらないのですか?(心配そうな目)
        -- 2012-04-10 (火) 21:19:11
      • (再び目を細める、演技か?とふと思ったが遠い過去似たようなものを目にし…それと重なれば苦笑を漏らす)
        そうか…そうであろうな、そなたの様な者は有りの侭に振る舞う…考え過ぎであったわ
        (心配そうな目で見られれば僅かに鼻で笑い)…癒えぬと思うか?
        (相手の魔力を繊細に感じられる者であろうともまるで闇に包まれているかの様に見通せぬ体を持つ老人ではあるが…)
        (それでも闘技場での老人を見たのならば気付けるかも知れない、今の老人は以前と変わらず…それどころかより力に満ちている事が) -- アキベドル 2012-04-10 (火) 21:36:43
      • ……!?(ぞくっ)
        ……も、もうこれほどの力を〜……いえ、これは前の時よりも……!?
        (強い魔力の流れを感じる、その力が敢えて晒されたものだとするのならば、それは即ち、この強大なまでの力が一端に過ぎないという事)
        (最初に襲ってくるのは純粋な恐怖という感情、しかし、そのすぐ後に沸き上がってくるこの感情は…安堵)
        ……よかったぁ…私の力では、きっと癒しきれないと思ってましたから…(柔らかな笑顔が浮かぶ)
        ふふっ 随分と鍛え直されたようですね〜、あまり無茶をすると体に毒ですよっ?
        -- 2012-04-10 (火) 22:00:56
      • (眼前の魔に対して恐怖したかと思えば即座に安堵の表情を見せるその様に苦笑を返して)
        そなたは良く表情が変わるものだな…エルフで在りながら、親が良かったかその後の環境が良かったか…
        何…魔は鍛錬などせぬ、ただ栄養の在るモノを喰らうたのみよ…良薬な分随分と口に苦きモノではあったがな…
        (何を食らったかは敢えては語らず)さて、余が赴いたのはそれについてではない…そなたの進路についてだ、街を出るようだな? -- アキベドル 2012-04-10 (火) 22:20:41
      • まぁ…(頬を抑えて照れる)…えへへ、あえて言うならどっちも…ですかね〜?
        あらあら、冗談のつもりだったのですが〜…(何を食べたのかは気にはなったが、問う前に質問を投げかけられタイミングを逸して)
        あっ…は、はい〜! 私、自分探しの旅を始めようと思いまして…!(その瞳には固い決意が浮かんで)
        -- 2012-04-10 (火) 22:33:41
      • 自分を探す…?(妙な事を、と呟くがその瞳を覗けば納得したように頷いて)
        夢も持たずただ自分には価値が在ると、その価値を確認する為だと愚かな妄言を吐く連中とは違うようだな…
        …まずは実の両親の手がかりを探す事だな、それがそなた自身を知る近道なろう…勿論得られる結果は苦きモノである可能性は高いがな…それでもか? -- アキベドル 2012-04-10 (火) 23:00:54
      • それでもです…! 私は大切な約束を交わしました…私のこの力で、一人でも多くの人を幸せにすると誓ったんです
        その為にはこの力のことを…私自身が何者で、何故このような力を持っているのかという事を…しっかりと知る事が大事だと思うんです
        今のところ、手がかりはほとんどありません〜…でもきっと、前に進めば見えてくるものはあると思うんですっ!
        (駆り立てるのは使命感、それがいつまでも同じ場所で停滞させていた彼女を奮起させる)
        -- 2012-04-10 (火) 23:12:39
      • そうか…(約束と聞けば目を瞑り)魔においても約定とは絶対のモノだ…
        エルフなれば相応に寿命も長かろう、長き時を費やし前に進み続ければ人では見つけきれぬ真実をも見つける事も出来よう…
        だがなこれだけは忘れるな?時に意味無き力も在るのだ…だがそうした真実を目にしようとも悲観する事は無い
        何故ならばそなたは約束を取り交わしたのだ…既にその力には意味が与えられているのだからな…
        (頷いた後踵を返す)今のは教師としての言葉…魔の物ではない、それだけは忘れぬように(そう言うと鈴蘭の植木鉢を置いて消え去った) -- アキベドル 2012-04-10 (火) 23:35:50
      • 私を気遣ってくれてるんですね…ありがとうございます……(微笑みをもって、その背に心よりの感謝を)
        (残された植木鉢を拾い、抱きかかえれば、その花びらが少し萎れかけているのに気づいて)
        私、覚悟はできてます……私がどんな境遇であれ、やるべき事は……私のやりたい事は変わりません…(そっと花を指で撫でると、元気のなかった花がみるみるうちに息を吹き返して)
        さぁ、お家へ戻りましょうか〜? 今度は落ちないように、ベッドの脇に特等席を作ってあげますね〜♪(すずらんを大事そうに抱えたまま、部屋へと戻っていったのでした)
        -- 2012-04-11 (水) 00:17:23
  • はふぅ…
    • メリークリスマスですのー…?もしかしてフムリーお疲れ気味ですの?(もふー) -- クリスマスローズ 2012-04-10 (火) 12:58:00
      • わぁ…! ローズさんがクリスマスカラーになってます〜…可愛いです〜セクシ〜です〜(ほわほわ)
        そういうのではないんですよ〜…? もうすぐ皆さんともお別れなんだなぁと思うと…どうしても物思いに耽ってしまって〜…(もふん)
        -- 2012-04-10 (火) 20:11:03
      • むぐむぐ…(ジンジャーマンクッキーでほんのり笑顔戻る) -- 2012-04-10 (火) 20:14:34
  • (修学旅行中、飛行船の廊下で目を擦りつつふらふらと)
    あ、フムリー。 さっきは言い忘れたがあれだ。アキベドルとの戦闘の後は世話になったな、MAOから聞いてるぞ。
    お陰でこの通り身体も治って修学旅行も楽しめているし、感謝する! -- ホーク 2012-04-09 (月) 01:13:01
    • そんなお礼なんて〜…ホークさんの寝顔で十分元は取れましたよっ?(にこにこ)
      …ところで、少しお聞きしたい事があるのですが〜…今、お時間大丈夫ですかっ?(立ち話も何ですし〜…と、廊下のベンチを指して)
      -- 2012-04-09 (月) 05:36:56
      • も、元は取れたって……おかしなことを言うなぁ。(訝しげな表情)
        ん。何でも聞くがいい。よっぽどおかしい質問じゃなければ何でも答えるぞ!
        (一足先にベンチに腰掛けて質問を待つ) -- ホーク 2012-04-09 (月) 10:48:53
      • (訝しげな視線にもにこにこ笑顔を返して、隣にそっと腰をおろす)
        かつての魔王『ラピスラズリ』さんと、ホークさんのご関係について…ホークさんの『カルサイト』という名前といい、偶然の一致とは言えませんよね?
        (問いただすという感じでは無く、純粋な好奇心からくる穏やかな口調で)
        -- 2012-04-09 (月) 17:36:10
      • 何かと思えばそんなことか……というか、まだその名を知っている者が居るとは驚いた。
        知っているのなら説明はいらんと思うが、ラピスラズリはかつてこの世界に君臨した大魔王。俺の曾々々祖母に当たる存在だ。
        まぁつまりは俺は生まれながらにして王者だということだ。(脚を組んで踏ん反り返る) -- ホーク 2012-04-09 (月) 18:33:19
      • あ、あれ〜? お母様ではなかったのですかっ?(予想が外れたとびっくり顔)
        ひ、ひぃひぃ…ひぃおばあちゃん…というと〜…(必死に指で数えてる)…ま、まだご存命なのですよね?
        どのようなお方なんでしょう〜…元魔王というからには、そうとうお強いのでは?
        -- 2012-04-09 (月) 18:45:02
      • ラピスラズリが冒険してたのが130年前、今はもう150過ぎてるからな!
        もちろん今もピンピンしている。悪魔は人間よりずっと長寿だからな!
        まぁ強いのは確かだが、どういう奴かというと……ガサツで乱暴で偉ぶっててちんちくりんで…… -- ホーク 2012-04-09 (月) 19:39:43
      • あっ…(この前にホークから聞いた話をやっと思い出す)それじゃあ、ホークさんの憧れの魔王様って…ラピスラズリさんの事なんですね〜!?
        なぁ〜んだ、そんな事言って〜…本当はひぃひぃひぃお祖母ちゃんのことが大好きなんじゃないですか〜?(このこのーと頬を突っつく)
        そうだったんですか〜…あの本でしか読んだことのない有名な魔王様がホークさんの……(しみじみとその顔を眺めながら)……ホークさんは卒業したら、どうなされるおつもりなんですか?
        -- 2012-04-09 (月) 19:49:10
      • う、うるさい!誰があんな小煩いババァのことなんか!(突っつかれた頬を膨らませて跳ね返す)
        別にあいつに憧れてるわけでも好きなわけでもない!……ないが、そりゃあよその世界まで支配した伝説なんて度々聞かされて、何も思うところがないなんて男じゃないだろ。
        あーもう、この話はこれで終わり!卒業したら旅に出る!世界征服の根拠となる土地を探しがてら、この世界をみてまわるつもりだ。 -- ホーク 2012-04-09 (月) 22:47:06
      • ふふふ、しょうがないですね〜? このくらいで勘弁してあげましょう〜(くすくす)
        そうですか〜…この世界を……(何やら黙りこみ、考えを巡らせているようで)…それは、お一人で…ですか?
        できるならば、私も連れてって頂きたいな〜…と?(手を合わせておねだりするように、軽い感じで言う)
        -- 2012-04-09 (月) 23:16:04
      • あーもうまったく!(腕を組んで更に深く腰掛ける)今になって家族の話をされるとは思わなかったぞ……(ぶつぶつ)
        (悩んでいる様子のフムリーを横目で見、話を聞けばこちらもしばし間を置いて)
        いいだろう!黙って俺についてこい!!…………などと普段なら言うところだが。
        中途半端な気持ちでついて来ても、ろくなことは無いぞ。いつかはこの街に帰ってくるとはいえ、何年何十年かかるかもわからん。
        ……そもそもどうして急に旅に出ようなんて思ったんだ、フムリー。 -- ホーク 2012-04-09 (月) 23:36:07
      • (面白かったのでまた聞く気まんまんのエルフ)
        いくら私でも、何も考えなしについて行きたいだなんて言いませんよ〜?(くすくす)
        …ホークさんには言いましたっけ? 私、捨て子だったんです…この力も生まれたときから備わっているもので、そこにあるのが当たり前のような存在だった…
        (ホークの頬を掠めるように手を滑らせば、温かい光の珠がはじける)
        知ろうだなんて思った事は無かった……だって、そこにあるのが当たり前のものなのですから……でも……(きゅっと手を握る)
        もっと知ろうと思ったんです、大切な友人との約束で…それはホークさんもよく知っている人で……
        私は自分が何者か知りたい…だから、世界中を旅してその手がかりを探すつもりです! この力で、より多くの人の心を救う為に…(胸に手を当て、柔らかな微笑)
        -- 2012-04-09 (月) 23:49:12
      • (あきらめたような目)
        そ、それならもうちょっと言い方があるだろう!あんなふにゃふにゃした言い方じゃ旅行気分と勘違いされてもしかたないわ!br;…初耳だな。(今思えば、以前の「昔食べていた料理」、というのも納得がいく。言葉少なにフムリーの言葉を聞いて)
        (頬に伝わる温かい感覚、今までにも何度か体験したものだ)
        ……はぁ。大切な友達とか、より多くの人を救うため……とか。
        そういう風に言われると、こちらも断るわけには行くまい。お前のその考えは、うちの部の掲げた理想と同じ道なわけで。
        お前が何者かなんて俺は知らん。俺にとってはどこか抜けていて、それでも一生懸命な手下であり、級友。今はそれだけだろう。
        もちろんついてくるからにはそれなりに働きはしてもらうし、何より危険なことも待ち構えているだろう。(フムリーの目を見返す。その覚悟を問うように、まっすぐ。)
        …それでもついていこうというのなら、卒業までに荷仕度はすませておくことだな。(またふい、と顔を正面に向けた。) -- ホーク 2012-04-10 (火) 00:24:40
      • 全部覚悟の上です…ホークさんの行く末を見守りたいというのも、私の確かな意志ですから…(瞳を逸らさない、どこまでもまっすぐな瞳がホークを貫いて)
        ………ふぇ? ほ、本当にいいんですか〜?(ホークの横顔をじっと見つめる、何だか嬉しくって自然と笑みがこぼれて)
        わ、私、足手まといになるかもしれませんけど〜…置いてかれないように、一生懸命ついていきますねっ! ありがとうございます〜ホークさんっ!(嬉しさにまかせてぎゅーっとハグをしにいく)
        -- 2012-04-10 (火) 01:00:33
      • ぐえー!!(避けること能わずハグを受け)
        お前の自分探しはお前自身の仕事、俺はそんなに手伝わないからな!
        まずはせめて食事当番を任せられるようにならんと困る、MAOのバッテリーだって有限だからな。
        別に感謝することはないだろ……俺だってまぁ、一人旅よりは退屈せんだろうし……(抱きつかれたままぽりぽり頬をかいて) -- ホーク 2012-04-10 (火) 01:07:08
      • はいっ、私もホークさんの拠点探しはあんまり手伝いません!(にっこり)
        大丈夫ですよ〜、私だってちょっとずつ上達してるんですから〜…フェリックスさんのご指導も頂いてますしっ!
        ふふふふ〜…ホークさん、もしかして照れてらっしゃいますか〜?(もふもふしながら頬をぴっとりくっつけてみたり)
        -- 2012-04-10 (火) 01:28:06
      • そこは手伝えよ!?仮にもお前は俺の手下なんだろう、卒業と同時に手下辞める気かお前!
        ああ、フェリックスには本当に感謝しないとな……この間もお前やエアリーの失敗料理で味わった苦しみを分かち合った。(冗談めかした口調で)
        (肌が触れ合えば、そこが赤く染まって熱を持ち)てて、照れるわけないだろうが!暇つぶしの相手は多いほうがいい、MAOと二人だけじゃ心もとないだけだ! -- ホーク 2012-04-10 (火) 01:32:40
      • そ、そういうわけではありませんが〜…私も他にやりたい事ができるかもしれませんし、美味しい物食べたりとか、美味しい物食べたりとか…(もじもじ)
        え、えぇ〜!?失敗じゃないですよ〜ちょっと独創的過ぎただけで…この修学旅行から帰ったらどれだけ私の腕が上達したか、見せてあげましょう〜!(ふふん)
        あらあら、それじゃあどうしてこんなに赤くなってるんでしょうか〜…?(なんてからかいつつも、こちらも少し頬が赤い)…あっ、ホークさん、あれ見てくださいあれっ!(窓の外を指さしながら)
        -- 2012-04-10 (火) 01:47:31
      • ……くくっ。(思わず噴き出して)食うことばっかりじゃないか!まぁ、旅先のご当地グルメを楽しむのも一興だろう。
        食った奴が気を失うのはどんなに意図したとおりのできばえでも失敗だ!レシピ作成の時点で失敗してるんだろ!
        そ、それは寒いからに決まってるだろ!そろそろ冬だからな、しゃーなしだな!
        あっち、って窓くらいしか……?(いぶかしげに指差されたほうを向いて) -- ホーク 2012-04-10 (火) 02:01:18
      • さっすがホークさん! 話が分かります〜!(ここぞとばかりに持ち上げる)
        ひ、ひどい言われようです…!? こ、今度のは大丈夫ですよ〜森で採れた茸を炒めるだけですし〜…クッキーを混ぜると食感が良くなりますかねっ?
        (ホークの顔が窓へ向いたその瞬間、ちゅっと頬に柔らかいものが触れて)…ふふっ これでも…まだ寒いですか…?(ちょっぴり恥ずかしそうににっこり)
        そ…それじゃ〜…そろそろホテルに朝ご飯でも食べに行きましょうか〜?(照れ隠しをするかのように早口でまくしたてると、さっと立ち上がってホークの腕を引っ張る)
        -- 2012-04-10 (火) 02:15:09
      • ふふん、俺は破壊の限りを尽くすとかそういう気はないからな、旨いものは食えるだけ食う!
        ……フムリー。(クッキーがどうとか言われればじとっとした、辟易したような目)
        …ってなんだ、何もなっ。(頬に触れる感触に思わず言葉が止まる。ギギギ、とぎこちない動きでフムリーと向き合う、目が点)
        えっ、あっ。 はい、そうだな、うん?そろそろ、減りも腹。(腕を引っ張られれば抵抗せずについていく。依然として顔は赤く、状況が整理しきれていない様子) -- ホーク 2012-04-10 (火) 02:23:36
      • ほらほら〜、ぎこちないですよホークさんっ? 魔王たるもの、もっと堂々と歩いてくださらないと〜?
        (まるで何もなかったかのように振る舞いながらも、握った腕は決して離さず…魔王とその部下一名は、朝の日差し差し込む廊下を駆け抜けていくのでした)
        -- 2012-04-10 (火) 07:22:46
  • フームリーの家はどーこーだー!……ふー、疲れたー。まさかこんなに森の奥とは予想もしてなかった……。
    休憩して、ちょとおみやげ摘んじゃおうかな……。いやいやいや、ダメだダメだ。 -- スイ 2012-04-09 (月) 18:24:49
    • (すぐそばの草むらからぴょこんと顔を出して)む〜…なかなかありませんね〜茸……あら〜?
      スイちゃんじゃありませんか〜? こんな森の奥まで入ってきて〜、迷子になっちゃいますよっ?(めっとおでこを小突く)
      -- 2012-04-09 (月) 18:31:30
      • あ、フムリーいた!えー、だって、フムリーの家遊びに行ってみたかったんだもの。
        でもよかった。フムリーに見つけてもらってなかったら本当に迷子になってたかも。(おでこをつつかれて笑う)
        おみやげにブドウのタルト買ってきたよ!あ、フムリー、ブドウ大丈夫だった? -- スイ 2012-04-09 (月) 18:38:38
      • 次からは私に一言かけてからにすること〜…いいですねっ? それなら、私がちゃ〜んと案内しますからっ(ふふんと胸を張る)
        ふふふ、私に好き嫌いは無いんですよ〜? その上ケーキとくれば嫌いなわけがありません〜!
        ここで食べるのも何ですし〜…さぁさぁ、こっちですよ〜?(スイの手を引いて森の中を歩き出す、目指すは不思議な大樹のお家)
        -- 2012-04-09 (月) 18:51:52
      • うん、そうするー。でも一回場所覚えちゃったらこっちのもんだもんね!……あ、でもやっぱ森は無理かな。
        うふふ、よかった。今の旬らしいから、きっと美味しいよー。
        うん、それにしても本当すごい森の奥だね、ここ。なんだか空気が美味しい気がする。(手を引かれて楽しげについていく) -- スイ 2012-04-09 (月) 18:59:58
      • 私も覚えるまでは何度この森をさまよったことか〜…今では洗濯物を洗いに川へ向かうのも、山菜を取りに山奥へ潜るのもお手の物です〜
        滅多に人が訪れませんからね〜、ここでしか見られない動物さんや植物さんもたくさんありますし〜…(なんて話していると、徐々に花の香りが漂ってくるだろう)
        ふぅ、着きました〜、ここが私のお家ですっ! 玄関に段差がありますから気をつけてくださいねっ?(冬にしては暖かな空気が辺りを包んでおり、色とりどりの花が玄関前でお出迎えする)
        -- 2012-04-09 (月) 19:10:50
      • あはは、フムリーも迷っちゃうんじゃあおうちの立地としてはなんだかなーだね。どのくらいこの森に住んでるの?
        うん、ここに来るまでもすごく楽しませてもらっちゃった。鳥とかがすごく楽しそうに鳴いてたり、あんまり聞き覚えのない動物の鳴き声とか。……あ、お花の良い匂い。
        えーっと……、おっきい木?かな?なんだかすごく暖かい。おじゃましまーす。(キョロキョロしながらお邪魔する)
        ……木の中に家があるってなんだかすごい素敵ー。メルヘンみたい。 -- スイ 2012-04-09 (月) 19:28:58
      • そうですね〜、かれこれ数十年…数えるのも億劫になるくらいにはず〜っとここで…その前はもっと遠くの森で、狼さん達と一緒に暮らしてたんですよっ?
        あまり中は広くありませんけど、どうぞどうぞ〜♪(辺りに散らかっていた本を押し退けながら、スイのためにテーブルまでの足場を作る)
        元々は魔女さんのお家だったみたいですよ〜? 原理は私にも分かりませんけど、この辺り一帯に強い魔力が残っているようで…(出来立てのハーブティーをカップに注いでスイに勧める)
        スイちゃんもケーキ、頂きますよね〜?(ぎこちない包丁さばきでタルトを切り分けていく、これでもかなり上手になりました)
        -- 2012-04-09 (月) 19:40:21
      • フムリーはエルフだから長いかなーとは思ってたけど、そんなに。へー、狼って人になついてくれるのかな?(興味深そうに聞き入る)
        はーい、おじゃましまーす。あ、フムリー、ちゃんと片付けなきゃダメだぞー?(押しのけるのを視ながら笑う)
        魔女のお家かー。じゃ、じゃあ、人が煮えちゃうような大きな釜とか、暖炉も……?(ドキドキしながら周りを走査し始める)
        あ、いただきまーす。えへへ、実はここに来るまでに危うくつまみそうになっちゃった。(ハーブティを頂いてほっこりする)
        そういえば、フムリーは養成校卒業してもここに残るの? -- スイ 2012-04-09 (月) 19:49:35
      • 私はちいさい頃から仲良くしてましたからね〜? 人と触れ合う事はありませんでしたけど〜…あ、でもウェニちゃんならきっと仲良くしてくれますよ〜!(ぱぁっ)
        てへへ…片付けだけはどうしてもサボっちゃうんですよね〜…(てへり)
        あ、あるにはありますけど〜…その…あんまり漁らない方がいいですよ〜?本が崩れてきちゃいますから〜
        (大きな釜は古そうな本がいっぱい詰まっており、暖炉は埃を被っている、何より目を引くのは花が植えられた植木鉢と壺…その数は相当なもので)
        〜♪(もぐもぐと美味しそうにタルトを頬張りながらも、質問をされれば落ち着いた声で)…また、旅に出ようかな〜と思ってます…やりたい事もできてしまいましたし?
        -- 2012-04-09 (月) 20:07:30
      • へえー、兄弟みたいな感じなのかなー。え、なになにさわれそうな子いるの?
        もー、気持ちはわかるけど、ちゃんとしなきゃダメー。お手伝いしようか?
        あ、それは怖い……、じゃあ触んないようにする!
        ……それにしても、鉢植え、かな?お花の匂いがすごく沢山するー。フムリーお花好きなんだねー。
        フムリーも旅なんだー。やりたいこと?何か聞いて大丈夫? -- スイ 2012-04-09 (月) 20:32:35
      • えぇ、私のお父さんのような子で、と〜っても大きいんですっ!(めいっぱい手を広げて) 枕にするとふっかふかのもっふもふですよ〜? 人の言葉も喋れますしっ
        そ、その申し出はとてもありがたいのですが〜…何せ物が多すぎて…(見渡す限りの本、本、本…どうやらこれで人のお勉強をしてたらしい)
        えぇ〜、この香りに包まれるとぐっすり眠れるんです…ふふ、でもこのお花、私のじゃなくって魔女さんのものなんですよ〜? 何でも花の香りを操る魔女さんだったとか?
        私は〜…この癒しの力をもっと確かなものにするために、自分探しの旅をしようと思ってるんです 私、捨て子でしたので…私がどうしてこんな力を持っているのかも分からなくって…
        でも今がそれを知るときなのかなって……「私も…」という事は、そういうスイさんもっ?(どこかへ行ってしまうのだろうか、と気になって)
        -- 2012-04-09 (月) 20:44:46
      • 喋る大きな狼……、しかもふわふわもふもふ……。あ、あってみたい……。
        ……うん、これは三ヶ月じゃ難しいかなー。もうちょっと早く遊びに来くるべきだったねー。そしたら手伝えたのに。(周りの状況を確認して困ったような笑みを浮かべる)
        あー、ちょっとわかるー。落ち着く香りってあるよね。へえー、前の持ち主のお花、世話してあげてるんだね。(なんだか少し嬉しそうに近くの花に軽く触れる)
        そっかあ、自分探しかー。すごく大変そうだけど、応援するね、あたし。
        うん、あたしは故郷に帰るの。帰ってお母さんの元で魔道師の勉強再開する。最初からその約束だったから。
        あ、そーだ、旅にでるならあたしの故郷遊びに来てよ、歓迎するから! -- スイ 2012-04-09 (月) 21:06:48
      • 今は離れ離れに暮らしてますけどね〜、私甘えん坊さんなので、そばに居ると甘えちゃうので…
        気持ちだけで十分ですよ〜、それにスイちゃんにはもっともっと編み物を教えてもらわなくっちゃ?(網かけの不格好なマフラーを見せてにへ〜)
        不思議な事に、ここにある花は枯れる事がないんです〜…もちろん、毎日水やりは欠かしませんけど、愛情をかければそれだけ花も綺麗な顔を見せてくれます…(その様子がとても様になっていて、思わず微笑む)
        まぁ、それじゃあスイちゃんの夢は将来立派な魔導師になる事なんですね〜? それじゃあ私も応援しないわけにはいきませんっ!
        えぇ、必ず〜! そのときはウェニちゃんも一緒に連れていきますね〜もっふもっふ♪(手元にあった羊さん枕をスイのほっぺにくっつけて)
        -- 2012-04-09 (月) 21:25:09
      • うふふ、でもあたしもそんな狼さんがいたら甘えて過ごしちゃいそう。
        うん、じゃあ、このマフラーをキレーに編みあげて卒業しよう!覚悟はいいかなー?(手でゆっくり触ってからぐっとガッツポーズ)
        ここの花たちにも魔法がかかってるのかなー。不思議だね。一輪くらい旅のお供にしてもいいかもね?
        ありがと、フムリー。あたし頑張って、夏フェスの時の雪とかああいうの、いつでもやれるようになってみせるから!
        うん!楽しみにしてる!たっくさんあたしの故郷のおいしい料理でおもてなしするんだから!
        よーし、それじゃあ、今日は今からマフラー講座ー!ふふふ、容赦なく編み上げた所も解かせたりするからねー?
        (意地悪そうな微笑を浮かべたあと、編物講座を開いてから帰りました) -- スイ 2012-04-09 (月) 21:32:38
      • スイちゃんの郷土料理……はふ…(よだれ拭う) さぞ美味しいものばかりなんでしょうね〜…?(ほわほわ)
        ふぇっ? あ、あの〜…も、もう少しタルトを食べてからでも…わ、わ!? あぁぁ〜、せっかく頑張って編んだのにぃ〜!?(とことんダメな所を解かれて、いきなり半泣き状態のエルフなのでした)
        -- 2012-04-09 (月) 21:41:32
  • 身体測定描かれていていたのに気づくの遅れましたです(こっそりお礼置いていく) -- 鳳釵 2012-04-08 (日) 14:23:32
    • まぁ…これは…!? 〜♪(お部屋のよく見える場所に飾られました)
      //えへへ…ありがとうございます、鳳釵さんの絵柄大好きなのでニヤニヤが止まりません…! できることなら今年の人の分まで描きたいです…ね…(がくっ) -- 2012-04-08 (日) 17:49:42
      • //嬉しいっ ありがとうございます~ む、無茶しないでね! -- 鳳釵 2012-04-08 (日) 18:46:07
      • //見てるとほんわか気分になる優しい絵なので…好きなので…(ほわわわ) 出来る範囲で頑張れたら頑張るつもりです…あくまで目標ですから! -- 2012-04-09 (月) 05:38:02
  • フムリーさんはお山を出てっちゃうですか…(しゅん) -- テール 2012-04-07 (土) 16:08:00
    • えぇ…でもまた戻ってくるつもりですよ〜? ここにはたくさんの絆がありますから…(微笑みかけながらなでなで) -- 2012-04-07 (土) 17:37:48
  • 卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
    もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい -- 2012-04-07 (土) 09:51:12
    • (『街を出る』にキュッキュと印を付ける)……私も、いつまでも立ち止まってはいられませんよね?
      でも一体どこを目指せばいいんでしょう〜?(むむむ)
      -- 2012-04-07 (土) 14:35:51
      • フムリーさん何かやりたいことあるんかね -- ノブナガ 2012-04-07 (土) 14:40:19
      • 自分探しの旅に出ようとは思ってました〜…自分が何者かを知って、この力がより多くの人を救えるものになればと…(そういうノブナガさんは?と視線をやる) -- 2012-04-07 (土) 14:44:55
      • ふーむなるほど。いずれは診療所とか目指すといいかものー。何者であるかより、何をするか。そこに注目するといいかもしれん
        わしはやらねばならんことがあるしの、いずれは戻るつもりよ -- ノブナガ 2012-04-07 (土) 14:47:09
      • 何をするか……そうですね〜、いずれこの街にも恩返しをしに来たいなとは考えてましたし…(にっこり)
        …え、炎属性付与(エンチャントファイア)ですかっ?(どきどき)
        -- 2012-04-07 (土) 14:59:53
      • フムリーさんの診療所じゃったら人気出るんじゃなかろうか(主に男性の
        わしは天下を狙う男、なれば目指すのは上洛よ。そろそろころあいだしのー -- ノブナガ 2012-04-07 (土) 15:06:30
      • そ、そんな事は〜…私、おっちょこちょいですし…(おろおろ) それに、まだこの力も使いこなせていません…まだそういうのを開くには早いかなって…
        生徒会長になったり、コスプレしたり、ゆずだったりしたのは……全て天下を取る為の足がかりだったんですね〜…!?(ほぅっと感心している)
        -- 2012-04-07 (土) 15:12:01
      • まぁいずれ、っちゅうこっちゃのう。目指すものがあれば人生に張りが出るというものよ
        本当は有能な部下候補を連れていこうとか考えていた時期もありました。生徒会長はともかくコスプレは・・・わしの趣味(てへぺろ☆ -- ノブナガ 2012-04-07 (土) 15:15:14
      • あらあら(くすくす) いけませんよ〜戦場でコスプレなんてしちゃ?(めっ)
        皆さんにもそれぞれ歩む道がありますからね〜…みんなで同じ道を行けるのは後数ヶ月だけなんですね…(ちょっぴり淋しげに)
        -- 2012-04-07 (土) 15:23:10
      • やりすぎちゃいました(平伏)まぁアレで誰かが笑ってくれればそれでいい。
        ま、人生出会いもあれば別れもあるしの。4年なんてあっという間だったな、本当に・・・
        フムリーさん学校楽しかったか?わしからすると飯を食ってばかりなイメージなのは拭えないんじゃが -- ノブナガ 2012-04-07 (土) 15:30:21
      • ふふ…ポーリーさんとのコンビは愛称抜群だと思いますよっ?(ほっこり)
        えぇ…とっても!(それはもう晴れやかな笑顔で)もっと積極的に遊びに行けばよかったと、今更のように後悔している所です〜…
        (胸に手を当てれば今までの記憶が鮮明に蘇り)…\ぐぅ〜/
        -- 2012-04-07 (土) 15:36:15
      • わしは部下よりも得難い友人を得ることが出来た。それだけで学校へ来た意味があったのう。
        まぶしい、フムリーさんの笑顔が今のわしにはまぶしすぎる・・・(ダメージを受ける闇属性)
        速さとは力なのだよフムリーさん!わしももっと交流増やしたかったって・・・おなかなってますよ? -- ノブナガ 2012-04-07 (土) 15:40:27
      • うぅ…じ、実は起きてから何も食べてなくって……(ふらふら)
        せっかくなので、少し出かけてきます…! 今の私なら外食だってお手の物なんですよ〜?(なんて嬉しそうに自慢しながら、美味しい食べ物を求めて街へ降りていった)
        -- 2012-04-07 (土) 15:46:53
      • あいよー、そんじゃわしも帰るかのー -- ノブナガ 2012-04-07 (土) 15:49:50
  • (ほっこり)

Last-modified: 2012-04-13 Fri 02:36:02 JST (4393d)