名簿/503591

  • 「てすとし」 -- シオン 2013-08-25 (日) 22:28:13
    • 「セックス」 -- 2013-08-25 (日) 22:32:35
      • 「そう言う商売はやってないし!」 -- シオン 2013-08-25 (日) 22:34:58
      • 「こっち向きにするし」 -- シオン 2013-08-25 (日) 22:37:33
  • (ふわっと空から舞い降りて)…山羊だわ! 偶蹄目ウシ科ヤギ亜目ヤギ族の山羊がいるわ!(ビシっと指さして) -- 2013-08-25 (日) 23:27:49
    • 「シオンはヤギだし!牛じゃないし!」
      (どうも良くわかっていないようで、自分は牛では無いと抗議のプラカードを掲げている)
      「ノーモア牛!」 -- シオン 2013-08-25 (日) 23:30:49
      • 無知ね。貴女無知だわ。ムチムチした体してるのに無知ね(これだから山羊はってちょっとイラっとするドヤ顔で)
        山羊は牛の仲間なのよ!山羊のくせに牛みたいな胸してるから貴女は山羊であり牛よ!憎らしい!(びしっびしっと指差す) -- ペリエル 2013-08-25 (日) 23:37:06
      • 「なんだ過去の天使ちょっとオヤジ臭いジョークするし…きっと見た目より歳食ってるし」
        (しかし目を丸くして、そうだったのかとしきりにうなずいている)
        「ヤギがウシの仲間なんて知らなかったし…シオンは牛乳は出さないし!お酒を出すだけだし!」 -- シオン 2013-08-25 (日) 23:39:44
      • 天使に老いも若いも関係ないわ?そんなことも知らないのかしら!私はえーっと…何歳だったかしら…まぁそんなことはどうでもいいわ!
        だってあれよ!牛のミルクも美味しいけど、山羊のミルクも美味しいわ?この前市場に売ってたわ!それにミルクは妊娠しないと出ないのよ?
        貴女妊娠してるようには見えないから、出ないのもあたりまえだわ!
        (と、そこまでいってから、キョトンとする…山羊が酒を出す?そんなこと知らないと)
        へ、へぇ…そうなのかしら…山羊なのにお酒を出すの、へ、へぇ〜 -- ペリエル 2013-08-25 (日) 23:42:13
      • 「生まれた時からずっとそんな感じだし?知らなかったし!」
        「シオンは妊娠してないからミルクは出ないし!でもヘイズルーンだからお酒は出るし」
        (試しに飲んでみる?と、カバンの中から瓶を取り出す…中には琥珀色の液体が詰まっているようだ) -- シオン 2013-08-25 (日) 23:46:18
      • (ヘイズルーン?何かしら…ヘイズルーンって何かしら、知の天使の私に知らないことがあるだなんて…)
        ふ、ふぅーん…お、お酒でるのかしら…それは…貴方の体から…?(小瓶を見る、お酒だ、お酒は堕落をもたらす、天使は飲まない)
        いいわ、天使はお酒を飲んじゃいけないのよ。ミルクならいいわでもお酒はダメよ、怒られるわ -- ペリエル 2013-08-25 (日) 23:49:15
      • (こくり)
        「ただのヤギじゃなくって幻獣のヤギだし、神様の戦士に飲ませるお酒を出す種族だし」
        「天使はお酒飲んじゃダメだし?」
        (天使ってお酒を飲んで楽しくなれないんだ、じゃあどんな事をして楽しくなるんだろう…) -- シオン 2013-08-26 (月) 00:07:58
      • …なるほどだわ!きいたことがあるわ!神のために尽くす良い幻獣もいると、貴女がそうなのね、山羊なのに偉いわ、その調子で神のために尽くすといいわ!(偉いっと、勝手に手を伸ばして動物撫でるみたいに、頭を撫で…身長差で届かない)
        でもそれなら尚更だわ!神の戦士のためのお酒、天使が飲んじゃいけないわ!私は戦士じゃないもの、文学系だもの
        (しかしこの天使、生きてるだけで楽しそうであるので問題なかった) -- ペリエル 2013-08-26 (月) 00:11:59
      • 「シオンはまだ若いから働く前だったし、種族のほかの人はもう働いていたし!」
        (…飛べるなら飛び上がればいいような…ちょっと間の抜けた天使さん?)
        「そういうものかし?分けてほしいって言う人には分けてたし、まだ戦士さんたちに配るほどじゃなかったからみんなで飲んでたし!」 -- シオン 2013-08-26 (月) 00:29:39
      • そういえば貴方の名前、シオンっていうのね、山羊の名前はシオン、覚えたわ!
        そして名を知ったからにはこちらも名乗るのが礼儀ね!私はペリエル。知の天使ペリエルよ!(どやぁ)
        ふーん…幻獣のことはよう調査が必要ね、私の知識には少ないわ(と、シオンをターゲッティングしたようで)
        (ぴょんぴょん飛び跳ねて、なんとか頭を撫でると、よしっと満足した顔で)それじゃ私は帰るわ!夜も遅いから天使は寝る時間よ!(そういってふわぁーっと浮かんで消えていった) -- ペリエル 2013-08-26 (月) 00:34:24
      • 「そうだし、シオンだし!」
        (格好を眺めての天使?と首をかしげる)
        「幻獣は普通の獣より数が少ないから仕方ないと思うし」
        (なでられると小さく、あっと声が漏れて)
        「おやすみなさいだし!」 -- シオン 2013-08-26 (月) 00:55:50
  • 迷った……な……(街中、道に迷ったのか途方に暮れる男が一人
    道を尋ねるべきなのだろうが・・・っいや、考えても仕方無い、すいません。ちょっと道を尋ねたいのですが
    (しばらく一人でぶつぶつと言った後、ふと後姿が視界に入った相手へと、後ろから声をかける) -- イクス? 2013-08-26 (月) 20:28:15

    • (声をかけられた事に気付いたようで振り返る、後ろ姿からは人と見間違える事もあるかもしれないが正面姿は角もあり生粋の人間ではない事が分かるだろう)
      「今シオンの事を呼んだかし?」
      (胸のあたりに抱えられたスケッチブック、『シオン』の部分から矢印が伸び少女の頭を示している) -- シオン 2013-08-26 (月) 20:37:08
      • っ! げっ……(声をかけた相手の正面を捕らえ、人ではないことが分かると露骨に表情を歪めてで顔を隠す)
        (本人的には不快からの行動ではないのだが、相手からは少し差別的に見えるかもしれない)
        あぁ、その呼んだ…事は呼んだ……んだけど、えっと(懸命に指の間からスケッチブックを覗こうとするが、どうしても相手を見れず)
        その、出来れば声を出しての会話を希望したいのですが(と聞いてみる -- イクス? 2013-08-26 (月) 20:42:14
      • (イクスのリアクションに似た反応は以前に経験した事があったようで、カバンから手鏡を取り出すと自分の姿を映して確認する)
        (差別的なものとして受け取ったのではなく、慎みが足りない事になっているのだろうかと思ったのだ)
        ! … 「喋るのは恥ずかしいし…」 -- シオン 2013-08-26 (月) 20:51:26
      • ……?(急いで手鏡を取り出す相手に少し首を傾げつつも、あまり敵対心の強い相手ではないだろうと確認しほっとする)
        そうか、喋るのは恥ずかしいか……あー、えっとじゃあそのままでいいので、ちょっと道を尋ねたいんだけど
        このあたりでその、酒を売っている店なんか知らない、だろうか……あー、し、知らなければいいんだけど!
        (聞いてから慌てて取り繕う男、異世界の住人と近くに居るためか緊張と不安で徐々に動機が激しくなり、わずかに顔を隠す手が震え始める) -- イクス? 2013-08-26 (月) 20:57:40
      • (裾が捲れあがっている訳でも無し、ボタン全開になっている訳でも無しと確認しほっとする)
        「道かし?任せておけだし!」 … … 「…お店かし…」(少し困ったように首をかしげる、融合後の世界はまだ自分もぶらついて探索するばかりで細かい店ごとの位置はよくわかっていない)
        「お酒だったら何でもいいのかし?これとか、林檎のお酒だし」
        (スケッチブックを見せたまま片手で器用にカバンを探り牛乳瓶のような物を取り出す、中には琥珀色の液体が詰まっているようだ) -- シオン 2013-08-26 (月) 21:05:51
      • ん、知らないんだったら別の人に……?(踵をかえそうとしたとき、お酒なら何でもいいのか、と言う文字に動きを止め)
        あぁ、特に指定は無いけど……んん〜?(すると相手が取り出す瓶にはいった液体を怪訝そうに見つめる)
        林檎酒? これはどこからもってきたやつなのかな? まさか自作?
        (指の間からはよく見えないのか、よく見ようとずいっと瓶に鼻の先が付きそうなほどに顔を近づける。それに夢中になり相手が異界の住人だという事を少し忘れている) -- イクス? 2013-08-26 (月) 21:13:47
      • 「自作といえば自作になりますし?度数は高くないから強いのが欲しかったら物足りないかもだし」
        (せいぜいがビールやチューハイ程度、ワインほどの度数も無いけれどアルコールなのでお子様には飲ませられない)
        「今はそれだけしかないけど、もっと欲しかったらあげるし、代金がわりに果物が欲しいし!味見してみるし?」
        (瓶を差し出して) -- シオン 2013-08-26 (月) 21:22:41
      • 自作と言えば自作……? なんか引っかかる言い方だな。いや、アルコールは弱くていいよ
        そうか、じゃあありがたくこれだけもらうよ。代金が果物なら、次回から機会があれば渡してお酒をもらうとするよ……はっ!
        (相手の書くことを見て、ついこれからもその気であればお酒を貰うようなことを言ってしまったが)
        (忘れていたが思えば目の前に居るのは人間に似た異界の存在じゃないか、あぁ駄目だ意識したらまた相手の目、どころか相手の胴体まで見れなくなってきた。えぼぢわるい!)
        (だけどここに来たのはそういった存在に慣れること、トラウマを克服することじゃないか、いつまでも逃げていては駄目だ、だ、ダメダ……と言う内容を瞬時に思考し)
        ……あ、ありがとう。えっとじゃあ味見させてもらいます……(カタカタと震える手で瓶を受け取り、それを一口飲んで)
        うん、あぁ意外と美味しいね。じゃあえっと、これは貰って、次から果物とお酒を物々交換……でいいだろうか?(真っ青な顔を片手で隠しつつ -- イクス? 2013-08-26 (月) 21:30:55
      • 「丁度当てはまる言葉が思いつかないからだし…」(蜜蜂が蜜を集める…とも違うし、なんて言えばいいのかよくわからない)
        「果物は先払いでお願いするし、果物をお酒にするからこれは仕方ないし、お酒にならない分がご飯だし!」
        「どうかしたのかし?」(様子がおかしくなったので気になったようで)
        「もしかして…アルコール中毒だったりするし?」(お酒を飲まないでいたから起きた禁断症状と解釈したらしい)
        「果物貰う⇒お酒作る⇒お酒渡す の流れで良ければだし、量にもよるけど一升瓶一本分くらいなら一日で十分だし!」
        「でも飲み過ぎには注意するし?」(シオンの生み出す蜜酒は本人が種として未熟ゆえに獲れる量も少なく度数も弱く、一般のお酒と大差の無い代物であり飲み過ぎれば当然害もある) -- シオン 2013-08-26 (月) 21:40:33
      • なるほど、果物から作っていたわけか。いや、アルコール中毒ではない……と、思うよ(正直まっすぐと否定できないので顔をそらし
        わかった、その流れでいいので今度もそれでお願いするよ……君が好みの果物があれば用意しておく
        うん、注意する(今夜は飲む量多いだろうな、と思いつつ)じゃあお酒の手にはいったし、僕はそろそろ帰るよ。帰り道は分かると思うから、たぶん
        えっと、お酒ありがとうね。美味しく飲ませてもらうから……たぶん(吐かないかな…)それじゃあ(とふらふら帰っていく -- イクス? 2013-08-26 (月) 21:46:05
      • 「果物以外からも作れるかもしれないけれど、あんまり試した事は無いし?」
        (うーんと考えて)「水分が多くて甘い果物がいいし!柿とかも美味しいけれど、お酒作りには向かないし」
        「それじゃあまた来るといいし!お酒はいつでも作ってやるし!ししし!」 -- シオン 2013-08-26 (月) 21:51:38
  • ふむ…(依頼の紙を見るとヤギと書かれた同行者)…ふむ(目の前を歩いてる子はどうやらヤギ)
    …もし、そこのお嬢さん…もしやヤギさんではないですか?(イッツ勘違い、すっかりヤギがこの女性だと思っていて) -- リーベ 2013-08-26 (月) 20:41:29
    • (来月の依頼、いきなりの怪物に曇りつつもむしゃくしゃして依頼の紙をむしゃむしゃ食べていた所で呼ばれて振り向いた)
      (口から依頼書を半分はみ出しつつ)「そうだし、シオンはヤギだし?」 -- シオン 2013-08-26 (月) 20:51:17
      • おぉやはり!そのお姿を見たときに、ヤギさんではないかと思ったのですが…
        来月もよろしくお願いいたしたいものです…しかし、ヤギさん。紙のインクまで食べて大丈夫なので?(そこが少し気に掛かり) -- リーベ 2013-08-26 (月) 20:54:51
      • 「ふふん、シオンは何処からどう見てもヤギですし、ウシじゃないですし」
        (来月と聞いて曇る、方針変更忘れた自分が悪いのだけどいきなりの怪物退治を思い出して曇る)
        「これは墨汁の依頼書だから大丈夫だし!」(もっしゃもっしゃ) -- シオン 2013-08-26 (月) 21:06:02
      • おや、本名はシオンと…なるほど(ワケありでヤギと登録したのだろうと勘違いを継続)
        …おや、どうなされたので?やはりインクがあまりよろしく…むっ、ボクジュウ…
        あぁ、僕の記憶が確かなら…、菜種油やゴマ油の油煙や松煙から採取した煤を香料と膠で練り固めた物…むぅ、あまり美味しくはなさそうですがヤギさんにはそれも美味しく? -- リーベ 2013-08-26 (月) 21:11:55
      • (勘違いに勘違いが重なりこちらも気が付いていない、来月冒険先でやっと疑問を持てる事だろう)
        「シオンだし、シオン・ズアウィア・アカレイドだし!」
        「美味しくは無いけど、石油系のインクよりはマシな味だし…」(食べられない事は無いが好ましいものではない程度のようだ)
        「それに、インクより紙の方が多いから紙がおいしければ問題ないし!コピー用紙は凄く不味いし、食べられないし」 -- シオン 2013-08-26 (月) 21:22:52
      • (悲劇か喜劇か、しかし二人はこの会話ではその事に気付くこともなく)
        フフフ、分かっておりますとも…では、僕はリーベ…以後お見知りおきを…(胸に手を当て、執事がするようなお辞儀を)
        …なるほど、人間には人間の味覚があるように…という訳ですね…ちなみに、和紙という高級な紙を食べたことは?
        (自分もまた知識でしか知らぬものではあるが、そういう高級な紙があるという知識があっての質問) -- リーベ 2013-08-26 (月) 21:40:57
      • (もしかしたら来月、冒険先ですっかり忘れているかもしれない山羊ヘッド※非バフォメット)
        「リーベかし?水兵さんっぽい名前だし、よろしくだし!」
        「和紙はまだ食べた事は無いし、でも口の中でとろけるような美味しさだって聞いてるし!」
        (こうして筆談に使っているスケッチブックはごくごく普通の画用紙タイプ、美味くも不味くも無い)
        「でも別に紙しか食べられない訳じゃないし、果物も食べられるし」 -- シオン 2013-08-26 (月) 21:45:16
      • 僕は船など持っていませんので、あしからず…えぇ、こちらこそ…(握手のために手袋を取ると手を差し出し)
        なるほど…ただ、あちらの文化もこちらでは根強い様子…いずれ、召し上がる機会もあるやもしれませんね
        …おや、そうでしたか。逆にやはり肉などはお食べには?パンなどはもう穀物ですから、食べられるやもしれませんが -- リーベ 2013-08-26 (月) 22:15:46
      • 「船より先は覚えてないし、残念だし」(ずっと手袋してるのかな…と思いつつも握手を交わして)
        「贅沢な紙を食べるくらいだったら他の物を食べると思うし…」(気にはなるが、別に他の物も食べられるので特別に食べたいと思っている訳ではないようで)
        「お肉は食べないし!パンは食べた事あるし、ふわふわしてて美味しかったし!」
        「リーベはいつもどんなものを食べてるし?」 -- シオン 2013-08-26 (月) 22:20:02
      • 手は普通の手なのですね…(握手をしながら、足は違うは手の感触は人と同じだと思い)
        なるほど、堅実的なお考えです…あぁ、そしてやはり肉食はせぬと…おぉ、パンは確かに美味しいもの…紙では共感出来ぬものでもパンなどが共感出来ればやはりこちらも嬉しくなるもの…
        僕ですか?そうですね、昨日はパン耳とミルクと少々のバター…一昨日は、教会が日曜に支給するパンと具が僅かのシチュー…(どうやらこの男、金欠生活のようで) -- リーベ 2013-08-26 (月) 22:33:13
      • 「二足歩行すると指がしっかり分かれてた方が都合がよさそうだからだと思うし?」(足はそこまで変わらなかったというのも進化の賜物かもしれない)
        「あと、魚とかもちょっと生臭くて食べられないし?」(基本的に草食動物のようだ)
        …「なんだか量が少ない気もするし…ちゃんと食べないとお腹がすくし?」(食料をあげようにも今のカバンの中身は紙と鉛筆だけ、人が食べられるものではない) -- シオン 2013-08-26 (月) 22:37:40
      • それはその通り、人が文明を気づいたのもこの指のお陰でもありましょうからね…
        …なるほど、基本は草食と…道端の草なども食べられるとしたら、それは節約出来てよろしいでしょうね(どこか羨む感じなのは、今まさに飢えているからであろうか)
        …人間、食べたくても食べれないという事はよくあることなのですよ。たとえ目の前にご馳走があったとしても…
        そして、来月食べていくためにも冒険と…そして占いを頑張りたいものです -- リーベ 2013-08-26 (月) 22:49:07
      • (指をわきわきさせつつ)「こんな手じゃなかったら鉛筆も持てなかったし、指は便利だし!」
        「この辺りの草はなかなか油断出来ないし…例えばあの木の実」(プチトマトに似た木の実が成っている、ただし身の色は黄色で茎にはとげが生えているようで)
        「毒草のワルナスビだし、ああいうの食べたら大変だし、油断ならないし!」(100%人間と同じ毒成分が効くとは限らないが、ソラニンは聞きそうだ)
        「占い師さんだったのかし!じゃあ、来月ご飯を食べられるか占ったりはしないのかし?」 -- シオン 2013-08-26 (月) 23:04:48
      • それに人の体というものは他にも様々な恩恵がありますからね(特に男女ともなれば、とは内心の言葉) …ヤギさんもそういう機会に巡り会えれば良いのですが…
        …なるほど…そうなのですか…(見るからに気落ちした様子で、どうやら見かけて食べようかと思っていたらしく)
        おぉ、それもそうですね…では、早速試しに一枚…(タロットをケープから取り出し一枚引いてみると、正位置の塔のタロット、主に災いなどの警告のもので)
        …まぁ、出来るだけ気をつけて頑張れということでしょう…ヤギさんもくれぐれもお気を付けて(タロットをそそくさをしまうと目をそらし) -- リーベ 2013-08-26 (月) 23:20:44
      • 「おんけい?よくわかんないけど、めぐり合うのはいいことだし!」
        「典型的な雑草で繁殖力も超スゴいだから気をつけるし、うっかり生えると駆除が大変だし」
        「なんだかずいぶん酷い事になる予感がしてきたし…でも死神じゃないだけセーフだし!シオンちゃん無事じゃないかもしれないけどきっと帰って来るし!」 -- シオン 2013-08-26 (月) 23:24:17
      • フフフ…そこは大丈夫ですよヤギさん、僕と一緒の冒険なのですから死神でなければきっと無事でしょう…
        それに塔と言っても回避出来ないものではなく…慢心せずに進めばよいというものです…(そう語るのは占い師らしく、ただ同行しないので意味は薄く)
        では、来月一緒に頑張るといたしましょう…(そして立ち去るとき食べられないワルナスビを残念そうに見上げて帰るのだった) -- リーベ 2013-08-26 (月) 23:33:31
      • 「塔というだけで十分だし…かなり不安炸裂だし!回避できたりするものだし…?」(塔の出現で有無を言わさぬトラブルを想像していたようで)
        「それじゃあまただし、ちゃんとご飯を食べるといいし!ワルナスビは食べるなし!」 -- シオン 2013-08-26 (月) 23:36:40
  • ほわほわ…すごい、すごいほわほわしてます…(街で見かけたシオンの後ろ姿に触りたそうにうずうず)
    あの角、羊…ですかね。メイトルパの方なんでしょうか…(じー) -- レムニス 2013-08-27 (火) 22:13:25
    • ?(なんだか妙な視線を感じて横を見る、残念視線は後ろから届いているのでそちらには誰もいない)
      (カンはとても鈍そうだ、触ろうと手を伸ばせば容易に触れる事が出来るくらいには気づかないだろう) -- シオン 2013-08-27 (火) 22:19:11
      • い、今なら触れます…!でも勝手に人に触るなんてそんな失礼な…あぁでもあのもこもこ感、触ってみたい…
        (と、言いつつ既に手はシオンの耳に伸びていた。もふん、と素敵な手触りに幸せそうな声をあげる)はぁ〜……やっぱりもふもふですねぇ… -- レムニス 2013-08-27 (火) 22:21:28
      • め、めぇ〜っ!?(もふもふい耳、しかし突然触れられたのでびっくりして飛び退く)
        「きゅうにどうかしましたかし!?」(よれよれの字でなんとか判別が出来る程度、真っ赤になってレムニスを見つめている) -- シオン 2013-08-27 (火) 22:27:18
      • ―はっ!!(飛び退かれて正気に戻る。真っ赤になったシオンを見て慌てて頭を下げて)
        ご、ごめんなさい!余りにも気持ちよさそうな毛並だったもので…そ、その、声を出せない程驚かれるとは思ってなくて…ごめんなさい!
        (筆談を行うシオンに何か勘違いしたようで、ぺこぺこと仕切りに頭を下げる。悪魔らしくない行動である) -- レムニス 2013-08-27 (火) 22:29:58
      • 「痴女さん…」(まで書きつつ、話を聞いてページをめくって無かった事にする)
        「ま、まあ毛並にはちょっと自信があるし?」(少し自慢げに胸をそらす)
        「でも声が出ない訳じゃないし、喋るのが恥ずかしいだけだし…」(そうして、さっきうっかり声が漏れた事を思い出してまた赤くなる) -- シオン 2013-08-27 (火) 22:33:27
      • い、今すごい単語が見えましたが!?違います、違うんです…痴女じゃないんです…(先ほどの行動は痴女そのものではあるが)
        あら、シャイなんですね?とっても可愛い声でしたし、恥ずかしがることないと思うんですけど…
        あ、私はレムニスって言います。貴方は…メイトルパの獣人さん、ですよね? -- レムニス 2013-08-27 (火) 22:38:13
      • (知らないよ?とばかりに首を振って)
        「忘れるし!喋った事は忘れるし!」(抗議の視線、スケブの掲げ方もプラカードのように持って)
        「シオンはシオンだし、メイトルパのシオン・ズアウィア・アカレイドだし!」 -- シオン 2013-08-27 (火) 22:43:31
      • (プラカードを掲げるシオンの微笑ましい仕草に思わずわしわしと頭を撫でる。無意識であった)
        シオンさん、ですね。その角を見るに…羊さんでしょうか。…牛?(どちらも違う) -- レムニス 2013-08-27 (火) 22:50:11
      • 「んきゅ」
        「急にどうかしたし?」(訳も分からず、でも気持ちはいいので払いのけたりせずに)
        「シオンは山羊だし、でも山羊は牛の仲間だって聞いたから牛でもあってるかもしれないし?」
        「ヘイズルーンって言う山羊の幻獣種だし!」 -- シオン 2013-08-27 (火) 22:59:21
      • ヘイズルーン…聞いたことないですね。メイトルパの方々とあまりお付き合いが無いので当然ですけれど
        …あ、そういえばメイトルパには不思議な力を持った種族が多いって聞きました!
        シオンさんたちも何か特別な力とか、あったりするんです? -- レムニス 2013-08-27 (火) 23:07:09
      • 「知らなければ仕方ないかし?知ってる人は知ってるような種族だし!」
        (そんなに不思議な力持ちって多いんだ!と世間知らずに)
        「シオン達は不思議な力って言うほどじゃないけれど、お酒を作れるし!」 -- シオン 2013-08-27 (火) 23:11:25
      • 魔眼持ちのメトラルですとか、月夜に力の増す種族ですとかも居るそうですよ?(と補足しつつ)
        お酒…ですか?あの、でもお酒を造るだけなら特に力が無くても出来るような…?
        (首を傾げる。どうやら手作業でお酒を造るものだと思っているらしく) -- レムニス 2013-08-27 (火) 23:15:44
      • 「シオンはそんな強い力は持ってないし…」(せいぜいキック力:100tとかその程度で)
        「違うし!酒蔵で作るんじゃなくって、おっぱいからお酒を出せるだし!」
        「でも無尽蔵という訳じゃないし…材料食べないと作れないし…」 -- シオン 2013-08-27 (火) 23:19:32
      • お、おっぱいから…ですか!?それは何とも…うん(想像して顔を赤くしつつ)
        で、でもそれはちょっと飲んでみたいかもです!機会があれば、ですけど
        では、私はこの辺で。私、南区で占い屋やってますし、よければ立ち寄ってくださいね?それでは! -- レムニス 2013-08-27 (火) 23:25:09
      • 「でもちゃんと大人になって子供が出来たらミルクも出るし?お酒しか出ない訳じゃないし!」
        「欲しかったらあげるし、でも今はストックが無いから作らないといけないし」
        「占いやってるのかし?何か占って欲しい事があったらいって見るし!まただし!」 -- シオン 2013-08-27 (火) 23:28:29
  • えート、ヤギ…ヤギ… そういえばヤギっておいしいって聞くけどどうなのカナ…(酒場で聞いた人物的特徴のメモを片手にきょろきょろしている金髪娘。思考はやや脱線しかかっている)
    あ、同じヤギの人なら分かるカナ? オーイ、そこのヤギのヒト!(シオンの姿を見つけて手を振りつつ歩み寄る)
    この辺にシオンってヤギ居ないカナ? 来月のアタシのおべんと…いや、ドーコーシャ? なんだけど…(近寄ると180cm近い長身。ずいっと見下ろしながら尋ねる) -- スクナ 2013-08-29 (木) 21:48:33
    • ♪(なにやら茂みに向かってもぞもぞしている、どうやらキイチゴを積んでいるようだ)
      (風呂敷一杯沢山取れて満足そうにしていると声をかけられた、ヤギと呼ばれればだいたい自分なので今日もそうだろうと)
      「おっきいし…シオンは私の事ですし、同行者さんだし?」(文字には書いていないが、今何か不穏な発言が聞こえたような…といぶかしげな表情) -- シオン 2013-08-29 (木) 23:11:45
      • あ、木苺ダー これも漬けるとお酒になるんだよネ! …っと……?(身をかがめ、差し出された紙を見る)
        おお! そっか、ヤギさんがシオンなんだネ! そうそう、ドーコーシャ!アタシは鬼の迦陵宿儺!スクナって呼んでネ!(微妙に特徴のある訛りでそう言うと、目線を合わせてにっこりと微笑みかけた)
        ……ンー…ヤギって聞いてたケド、ほとんどヒトだネ?(ざっと相手を見る。ヒトの部分が多い。ヒトはあまり美味くないと聞くのでヤギとしての可食部分は脚くらいだろうか…などと思案しながら) -- スクナ 2013-08-29 (木) 23:29:38
      • 「漬けてお酒を付くるし?シオンは漬けて作った事はないから良くわかんないし…」
        「そうだし!シオンがシオンだし!鬼のスクナさんだし?スクナさんでっかいし!鬼だからでっかいのかし?」
        「シオンは幻獣だから普通のヤギとは違うし、ちょっと特別なヤギだし!」(なんだか視線が気になりつつ) -- シオン 2013-08-29 (木) 23:38:51
      • そうそう、焼酎と氷砂糖で漬けてネ! 梅とかカリンとかもおいしーヨ! …ン? トユー事は、シオンもお酒作るノ?(途端にキラキラした目で)
        ウーン、鬼だからかナー? でも確かに島の鬼はアタシくらいの大きさだったシ…(んー、と考える。一見するとコスプレした西洋人のような鬼)
        ゲンジュウ! ほぁー、初めてゲンジュウ見たヨ! ヨロシクね!(手を取ってぶんぶん振る)
        ……そういえば、声を出さないのもゲンジュウだからカナ? 今はいいケド、冒険で危なくなったらちゃんと助けてって叫んでネ? 紙じゃ気づかないと思うシ… -- スクナ 2013-08-29 (木) 23:56:17
      • 「他のお酒に漬けるのかし!それって元々お酒じゃねーのかし?」(お酒を生み出す方法だと思ったらしい)
        「シオンは漬けてとかじゃないし、作れる種族?説明しづらいけどそういうものですし」(理屈はわからないので少し困ったように)
        (やっぱり鬼って言うのはでっかいんだなぁ…色々と…と眺めて)
        め、めぇー(ぶんぶん振りまわされてちょっと目を回す、あんまり腕力は無さそうだ)
        (ふらふら)「しゃべるのはずかしいし…」(目を回しているため、文字もヨレヨレになっている) -- シオン 2013-08-30 (金) 00:07:33
      • んー、厳密にはワインとかああいうのとは違うネ。 でもただ果汁を焼酎に混ぜただけとはまた違った味わいだヨー? 今度飲んでミル?
        アタシみたいなお酒好きには夢見たいな能力ダネ! おいしそう…(想像だけでうっとりしている肌も露わな鬼。サラシ巻とはいえかなり大きいのがわかる)
        ア、鳴いタ。(手を離し、よしよしと頭を撫でる)鳴けるならそれでも充分。 魔物のご飯にしちゃうのはなんだか悔しいからネ。 でも…万が一があったときには安心シテ! 骨は持って帰ってあげるカラ!(びしぃっとサムズアップ) -- スクナ 2013-08-30 (金) 00:29:39
      • 「チューハイみたいなものとは違うものになるのかし?」(お酒を作成する手順を把握していない、もしかしたら梅酒自身は飲んだことがあるかもしれないがそれが出来ると言う事へ繋がらないのだ)
        「スクナさんはお酒好きなのかし、昨日搾ったのがあるからためしに飲んでみるし?」(カバンの中から赤ワインを薄くしたような液体が詰まった瓶を取り出す、キイチゴから生み出された果実酒だ)
        (サラシを外したら大変な事になりそうだなあ…としげしげ眺めて)
        (鳴いたのを聴かれた事もあり、大人しく赤くなって撫でられる)「食べられるのは嫌だし…丸ごとお持ち帰りしてほしいし!」 -- シオン 2013-08-30 (金) 00:36:58
      • また少し違うカナ。お酒は飲めル? 飲めるのナラ今度飲ませてあげるネ。
        おおー!話が分かるネ! アタシはおいしいお酒とおいしい食べ物が生きがいダヨ!アリガト! ワァ…綺麗だネ。(目を輝かせながら瓶を揺らし、中で揺れる液体をまじまじと眺め…早速蓋をあける)
        んフフ…気をつけてネ? アタシの目の前で死んだラ、おつまみになっちゃうカモ。 んーン…甘酸っぱいいい匂イ… では早速…(懐からマイ杯を取り出して早速一杯いただく鬼) -- スクナ 2013-08-30 (金) 00:57:01
      • 「強いって言うほどじゃないけど飲める事は飲めますし!楽しみだし!」
        「おいしい食べ物は嬉しくなるし!シオンはヤギだから果物とか野菜が好物だし!」
        「おつまみになるのは嫌だし…ところでそれ、いつも持ち歩いてるのかし?」(味の感想はどうかなーと見ている)
        (味わいとしてはワインに近いものがあるのだろう、しかしもっと甘みが強く度数も控えめとなっている) -- シオン 2013-08-30 (金) 01:04:15
      • オッケー、その時はおつまみにおいしいサラダでも用意しておくヨ!
        嫌ならしっかり生きて帰らないとネ! ん?モチロン! いつ何時お酒が呑めるか分からないしネ!(などといいつつしっかり香りを嗅いだり口の中で転がしたり、真剣に味見している)
        オー、そんなに強くなくて木苺の甘み酸味がしっかりしてるネ。 ワイン…とはまた違うのカナ、ジュースみたいナ… これだけでもいいケド、カクテルでもおいしソウ…
        …うん、ごちそーサマ! 美味しかったヨ!(最終的にはどんな酒も美味しいと評する舌の評価なので割と当てにならなかったりする)
        よし、ご馳走になっちゃったシ…来月はしっかり守るヨ! 美味しいお酒作れる子を食べちゃうのは勿体無いシ! 成功させテ祝杯あげヨウ!
        (身長にあわせて少し低めの位置にハイタッチの手をかざす。 その後も二言三言言葉を交わして帰っていったが、終始楽しそうな笑顔だった)
        (//ゴ、ゴメンネー、寝落ちてタヨ…) -- スクナ 2013-08-30 (金) 19:26:57
      • 「スクナさんはお料理も出来るのかし?女子力高いし!」
        (こくこく)「しっかり生きて帰るし…」(ここで驚かされたのが聞いたのか、無事に帰れたようで)
        「カクテルって言うと混ぜるのかし?そう言うのみ方は考えてなかったけど、美味しくのめるならやってもいいかもしれないですし」
        「今やっぱり食べるって言ってたし!お酒造れなかったら食べられてたのかし!?」(ハイタッチしてから言葉の違和感に気付く、ちょっと警戒しつつも翌月は無事に冒険を終わらせたって話だ)
        (//気にするなし!睡眠優先だし、文通でもいいし) -- シオン 2013-08-30 (金) 23:04:58
  • いやはや何事もなく終わって良かったですね…まぁ、あの程度の相手ならば元より心配は必要なかったのでしょうが
    そうそう、先日のドングリ。ちゃんと全部食べさせていただきましたよ、パンにする方法を探しましてね
    どうせなら作ってくれば良かったのですが…バターなどもなかなかに高級品でしてね…(ドングリだけ、だと流石に美味しくないらしく) -- リーベ 2013-08-30 (金) 20:13:09
    • 「最初は方針を決めるの忘れて変なのに生かされたけど、もう大丈夫に違いないですし?」(怪物・怪物と来て方針変更は大事だと悟る)
      「どんぐりパンにしたのかし、シオンはそのまま食べられるけど人間の味わいは大変だなし、味はともかく長靴一杯食べるといいし!」 -- シオン 2013-08-30 (金) 23:06:53
      • フフフ、そうでございますね。焦って変更して◎2探検などが来なければ大丈夫だと、酒場で古株の方が申しておりましたよ
        確かに、シオンさんのような味覚の方が羨ましくあるときが…僕も最近食べれる草などを覚えてきたところではありますが
        あぁ、そういえばシオンさんは本屋などに興味はございますかな? -- リーベ 2013-08-30 (金) 23:17:52
      • 「身の丈にあったものが一番だし、やり過ぎると痛い目見る事になりそうだし…」
        「でも知らない雑草を食べるときは注意しなくちゃいけないし、うっかり毒草を食べるとお腹痛くなるし!シオンも流石に毒は食べられないですし…」
        「本かし?」(うーんと首をひねって)「つまみ食いしちゃって怒られてからはちょっと苦手かもだし…」
        (やはりと言うか、立ち読みくらいのつもりがついつい食べてしまう事があったのだろう) -- シオン 2013-08-30 (金) 23:25:17
      • いやはや、全くその通りで…3日ほど酷い腹痛に苛まれたこともありましたが今は元気ですよ
        あぁ、やはり…シオンさんの紙好きから考えれば当然の帰着ではございますが
        知り合いに古書店で働いてるものもおりまして、良ければお連れしようと思ったのですがね… -- リーベ 2013-08-30 (金) 23:29:17
      • 「人間だと草は消化しづらいだろうから注意しろし!人間が食べる草もあく抜きはした方がいいと思うし」
        (てへへ…と、舌を出して恥ずかしそうに)「お料理の本を見てるとつい食べたくなっちゃうし…」
        「古書かし?それなら食べたくならないと思いますし、紙も古いものは美味しくないし、新しい方がいいですし」 -- シオン 2013-08-30 (金) 23:31:54
      • ちゃんと煮たり漬けたりはするのですがなかなか…同じく難しいのがキノコでございましたよ…
        あぁ、なるほど…では、こないだのようにドングリの調理法の本などは厳禁という事ですか…
        おや、古い本は苦手なのですか…まぁ、手垢などがたくさんついているでしょうし、納得もいきますが…では、また後日参りますか? -- リーベ 2013-08-30 (金) 23:34:18
      • 「キノコはもっと危険だし!菌の塊だからカビをそのまま食べてるようなもんじゃないかし?死ぬかもしれないし!」
        「どんぐり位だったら大丈夫だと思うし…食べたことがあるから大丈夫だし、でも未知のお料理はついもぐもぐしたくなっちゃいますし?」
        「そう言うのもあるし、なんだかんだ色々古いとお腹壊しやすいし…でもそう言う汚れとかが関係ない本はわかんないし」(魔道書とか、そうしたものは目にした事がないので自分でもわからないらしい)
        「このあたりに古本屋さんがあったのかし?」 -- シオン 2013-08-30 (金) 23:39:42
      • フフフ、カビも美味しく食するというのが人間でございまして…チーズなどもカビで美味しくしているようなものですからね
        あぁ、なるほど…しかし食べても、流石にその料理の味まではしないのでは?
        そうでしたか…まぁ、僕も一緒ならばおそらく心配は不要でしょう…えぇ、マーリンという女性が働いている店が
        今から行ってもいいかもしれませんが…どういたしますか?(//相手次第で文通になるかもしれませんが) -- リーベ 2013-08-30 (金) 23:51:52
      • 「その貪欲さには驚かされますし、お乳をチーズにする発想はなかなか生まれないと思うし!」
        「普通の料理はお肉を使っていると食べられないけど、ついついふら〜っと手が伸びちゃうし…でも紙の味なのでがっかりするし!」
        「マリーン?お店の人の名前かし、今すぐはちょっと無理そうですし…」(//お酒が入っているのでいつ霊圧が途切れるかわからず…) -- シオン 2013-08-30 (金) 23:54:57
      • バターもヨーグルトもミルクからできておりますが、どちらも偶然の産物だとも…しかし、それらを美味しくしていくのは確かに人間の知恵でございますね
        それはそれは…何か紙でも美味しく食べられる料理があればよいのですがね…
        なるほど、ではまた後日お日柄もよいときにお誘いしますよ…それでは、またいずれ(//では誘いにいくか、そちらから来て下されば) -- リーベ 2013-08-31 (土) 00:02:48
      • 「バターとあんなにすっぱいヨーグルトが一緒だったのかし!偶然とは言え恐ろしい事ですし」
        「別に紙じゃないと食べられない訳じゃないから果物でいいし!でも癖みたいなものかもしれないし…」
        (爪を齧る癖などと同じように、紙を常食していたためについつい食べてしまうようなところがあるのかもしれない。人間の感覚としてはポテトチップを齧るようなものに近いか、止められない止まらない)
        「了解しましたし!こっちからいくかもしれないですし、またよろしくですし!」 -- シオン 2013-08-31 (土) 12:08:48
  • (まちなかですれ違うと、ふわりと芳しい芳香が鼻に漂ってきて、思わず振り返って声をかける)
    ……あら? アンタもしかして、ヘイズルーンの酒やぎじゃない? この香りは、過去にも嗅いだことがあるわ。 -- アニエス 2013-09-01 (日) 00:28:55
    • (声をかけられると首を傾げつつ)
      「シオンはヘイズルーンだけど酒矢木さんじゃなくてシオンだし?」(どうも苗字だとか思ったようで)
      「ちょっと水浴びしてないけどそんなに変なにおいでもついちゃってるのかし…」(自分の体をくんくんと嗅いでみる、わからない) -- シオン 2013-09-01 (日) 17:10:19
      • ……? なんで喋らないのよ。そんなやりかた効率が悪いじゃない……えーっと? ……いやいや! 酒を出すやぎってことよ! ヘイズルーンっつったらそうでしょうが! 少しは頭使いなさいよね!!
        変な匂いじゃなくて、酒の匂い、よ……でも、身体は洗うべきだと思うわ。汚いからだから出る酒は飲みたくないしね -- アニエス 2013-09-01 (日) 18:41:20
      • 「だって喋るのは恥ずかしいですし…」(喋ってもめぇとしか言えないのであんまり変わらない)
        「ああっ!納得したし!そうだし、ヘイズルーンはお乳みたいにお酒を出す山羊ですし!でもちゃんとお乳も出しますし」
        「お酒を作る時はちゃんと禊するし!汚くないし!今は水不足で川が干上がってて水浴びできてないだけですし…」(野宿ゆえ生活がわりと天候に左右されてしまう) -- シオン 2013-09-01 (日) 22:21:38
      • それじゃまるで私様が恥ずかしいみたいじゃないの! それとも変な声してるとか?
        そういや実際に酒を出しているトコは見たことないけど、やっぱ胸から出すの? 食べたものによって酒の種類が代わると聞くけど
        ……あんた、もしかして貧乏なの……? 宿とか借りればいいじゃない…… -- アニエス 2013-09-02 (月) 01:19:15
      • 「シオンがしゃべるの恥ずかしいだけだし!声は…どうかわかんないし?」
        「そうだし?ミルクと同じ感じで出すし、でもシオンはまだ未熟だからあんまり沢山は出ないですし…材料食べてからしばらくするとお酒になりますし、別に作らないようにする事も出来るし!」
        「宿…ですし?」(文明レベル・低) -- シオン 2013-09-02 (月) 01:28:50
      • ますますわかんないわね、宗教的な理由とか? とにかく、筆談だとどうしてもラグがあるからいらいらするのよっ!!(むきーっと地団駄)……喋れないわけじゃないわよね?(ここまでその可能性を考慮してなかった)
        ふーん、それじゃ中々見ることはできなそうね……いや、見たいわけじゃないけど。じゃあハチミツとか持ってきたらお酒に変えてくれたりするのかしら? こういうのは作れば作るほど上達するもんよ
        ……宿を知らない、とは言わないでよね。お金で部屋を借りて寝泊まりできる施設のことよ。最近だと風呂とかついてるほうが多いんじゃないかしら -- アニエス 2013-09-02 (月) 01:41:16
      • …「ちゃんとしゃべれないし…」(真っ赤になってスケッチブックの後ろに顔を隠してしまう、横からはみ出て見える耳も赤い)
        「流石に見せるのは恥ずかしいですし…材料をくれたら作りますし?量にもよるけど速ければ次の日には収穫できるし!」
        「おうちを買うんじゃなくって借りるのかし?便利な施設もあるものだし、お風呂付はいい感じだし!」 -- シオン 2013-09-02 (月) 01:56:17
      • ……そう。それは、悪かったわね。(バツが悪そうに俯いて)
        へえ、そんなに早く? それじゃ今度持ってこようかしら。林檎と蜂蜜を一緒に食べさせると甘いりんご酒が出来たりしない?
        そうそう。値段は宿によってピンキリね。アンタだったら酒を売れば宿代ぐらいは稼げるんじゃない。 -- アニエス 2013-09-02 (月) 02:01:41
      • 「わかってくれればいいですし…」(てれてれ)
        「組み合わせかし!?それはやった事はないですし…でもシオンのお酒は、まだ未熟だから甘くて度数の低いものしか作れないですし、元々甘めになるし?」
        (ぽわぽわと想像する、お酒を売るところを)…「でもそんなに沢山、売れるほどはまだ作れないですし…おすそ分けするぐらいしか出ないし!」 -- シオン 2013-09-02 (月) 02:06:38
      • ……それにしても、まるで喋ってるかのように書くわよね、アンタ。語尾とかついてるし。
        あら、じゃあいい機会じゃない。やってみれば? バリエーションが豊かになるかもよ。……ああ、そうなの。まあそれはそれで飲みやすいだろうし、期待してるわ
        え? なんだ、そうなの……ヘイズルーンは皆そうなの? それともアンタが未熟なだけ? -- アニエス 2013-09-02 (月) 02:09:23
      • 「ただのキャラ付けだから特に意味はないの、語尾は故意につけてるだけなの」
        (あごに手を当てて考える、そう言うことをしたと聞いたことはないので少し不安はあるが)「それじゃあ試したら試飲してもらえるの?どうなるかあんまり予想できないの」
        「大人は一日にエインヘリアル全員が一杯のめるぐらいだって聞いてるの、でもシオンは一升瓶1本がせいぜいなの、それも一日中でそれくらいなの」 -- シオン 2013-09-02 (月) 02:19:22
      • そ、そう……変なとこにこだわるのね……
        いいわよ、私様も気になるわ! もし成功したらいろいろ試してみたくなるわね。炭酸とぶどうのませたらスパークリングワインとかになったりしないかしら?
        そんなに!? 一日中胸からお酒出さないといけないってなかなかしんどいわね……動けないじゃない。アンタもいつかそれぐらい出せるようになったら、売れるかもね。……でも、それまでのお金は難しいところね……
        ……アンタ、冒険に出てみたら? -- アニエス 2013-09-02 (月) 02:27:49
      • 「特徴をアピールしてるだけなの!」
        「炭酸!?それはどうかわからないけど、お乳から出す時になんだか痛そうなの…炭酸はあとで混ぜてほしいの!」
        「いつそこまで成長するかわからないけど頑張るの!」
        …?「冒険にはもう出てるし、ちょっと死にかけたり大変だったし!」 -- シオン 2013-09-02 (月) 02:40:34
      • ……そういえば語尾を変えたわね。特徴が簡単に変えられるのはちょっと面白いかもね
        えーそれはめんどくさい……じゃあいいわよ普通ので。まあ、期待してるわ。次来るときにでも持ってくるわよ。
        なんだ、じゃあ稼げてるんじゃない。そのお金で宿借りなさいよ。……無理しない程度にね。アンタに死なれると、酒も飲めなくなるし。
        ……そういえば名前を聞いてなかったわ。私様はアニエス。アンタは? -- アニエス 2013-09-02 (月) 02:44:01
      • 「どっちがお好みだったかし?実際の所はどっちでも問題ないの」
        「炭酸じゃ無ければどんとこいだし!でも炭酸を飲んで炭酸が出てくるかはわかんないし、ただの水分として吸収されるかもしれないし?」
        「宿…考えてみるの」(後日、上手く宿を仮レズやっぱり野宿なシオンの姿が)
        「シオンはシオンって言いますし!よろしくだし!」(握手しようと手を差し出す) -- シオン 2013-09-02 (月) 02:50:24
      • ややこしいわね!!! でも雰囲気にあってるのは前者かもしれないわね。ちょっとイラッと来る感じがぴったりよ!(褒めてる)
        それもそうね、炭酸って要するにシュワシュワする水だし。やっぱり味のするものじゃないとだめということかしら……まあそれならそれでいろいろあるからいいけど
        ええ、野宿なんてするもんじゃないわよ。常に清潔にしていなさい(普段どんな変換をしているかよく分かる誤変換でにんまりする中野)
        シオンね、よろしく。(普通に握手。ちいさい)それじゃ、私様はそろそろ帰るわ。またねシオン、いいお酒が作れるよう精進なさい(そう言うと体を無数の蝙蝠に変化させ、飛び去った) -- アニエス 2013-09-02 (月) 03:01:07
      • 「イラッとしたらダメじゃないかし!?」
        「自分でもどうやってお酒になってるかわからないし、でも紙を食べたりとか水を飲んだだけじゃお酒は出来ないから材料になりそうなものは必要だと思いますし?」
        「わかったし、出来るだけ頑張ってみるし!」(ごかいです!ごかいですし!)
        (握手を交わして)「また来るといいし!今度はお酒をご馳走できるようにするし!」(手を振りつつ、どれが本物だろう?と思って見送った) -- シオン 2013-09-02 (月) 03:19:53
  • お、見っけ。ここに居たのかーシオンチュース、めえめえ(当人にからかうつもりは無いがイラッとさせそうなめえめえであった)
    俺今回探検始めてだったんスけどさー、アレマジで洞窟全部回るのな、びっくりしたスよ今まで討伐だったから目標倒したらそれで終わりで行ったり来たりをくまなくとかやった事なくてさー -- レンナルト 2013-09-05 (木) 18:33:27
    • 「こんにちわなの!」(自分がしゃべるのが恥ずかしいだけなのである意味あだ名のようなものかなーと思って気にしなかったようだ)
      「探検はじめてだったのかし、討伐目標が散々歩き回って最後の部屋に居たって言う事もなかったのかし?」 -- シオン 2013-09-05 (木) 21:00:17
      • えーと……そうそう初めてだったんスよ。後なー、うん、そーゆーのも無かった。良く分からない巨大怪物討伐だーでも即女王蟻だーだったりでなー
        あーでも一度六回くらい戦闘になったし、あの時は結構あるいたか…… -- レンナルト 2013-09-05 (木) 21:16:30
      • 「6回も戦うのは探検でもまれだと思うし!やっぱり頼れるボスが居るとそこに集まったりするのかもしれないですし?」
        「未開の地なんてもう残ってない気もするし、きっと探検と言う名の見回り警備させられてるだけだと思いますし…不法侵入してるのが少なかったら安全と言う事だし!」 -- シオン 2013-09-05 (木) 21:21:15
      • んんー……ああ、だよなあやっぱりなあそうそう無いよなー!ただの狼討伐だったしフツーのリーダー狼だったけどなあ……
        そうかー?あーでもそうかもなー。マップ作りと言うか掃除と言うかそんな感じな気がしないでもないしなー……
        つーかさシオン。……読むのめんどい -- レンナルト 2013-09-05 (木) 21:24:41
      • 「本当にただの狼だったのかし?絶!何とか抜刀牙とかしてこなかったかし?」
        「マップは全部埋めたい派の依頼主とかが居る可能性は否定できないし…ボス討伐済みの洞窟とかを調査に向かわされてるかもだし?」
        「山羊語がわかるならしゃべってもいいけどきっと無理だし…」 -- シオン 2013-09-05 (木) 21:29:52
      • あー……途中のオーカーゼリーの方が正直……特に変な事もしてこなかたしなー。懐が広かったんだろーかなー
        自分でやれと言いたいが出来ないから金払って冒険者に頼んでるんだろーなーそーゆーの。つまりうるさいのが居なくなってやったーって入植した奴等を再度追い散らす仕事か……あれ?あんま良いイメージ無くなってきたよ探検
        ……そういえば戦闘中とか何でもない時とかめえめえだったもんなあめえめえ。うん、あれちょっと分かんないや俺……(遠い目) -- レンナルト 2013-09-05 (木) 21:34:31
      • 「ゼリーは集まってると言うより住み着いてるだけっぽい気がするし…きっと食欲しかないし!だからボスになれないし!」
        「大鼠がちょっと居るくらいなら何とかなるかもしれないし?でもオーガとか普通の人が一対一になったらその時点で詰みですし…」
        (しゃべったのを聞かれていたと思い出し、恥ずかしそうにして) -- シオン 2013-09-05 (木) 21:38:05
      • んーと……ああ厄介者。居候と言うよりもこう……先生?悪い奴等が連れてくる用心棒みてーな?
        その辺の問題もあるか……出入り口塞いで置いても破られるだろーしなー。洞窟だか遺跡だか、土地の奴にしたらただ面倒くせーだけな存在かー
        ……っておい何照れてんの。めっちゃ気合入れてめえー言いながら斬りかかったりもしてたじゃんよ -- レンナルト 2013-09-05 (木) 21:41:40
      • 「用心棒だったりするのかし…?居ついてるけど追い出そうとすると返り討ちにあうからほっといてあるだけかもだし…」
        「全部埋めちゃえれば一番いいのかもしれないけど、それはそれで出来ない事もあるかもしれないですし?」
        「言ってないし!気のせいだし!」(ぶんぶん首を振って否定する) -- シオン 2013-09-05 (木) 21:48:27
      • ……それもあるか。あーゆーのはコミュニケーションも難しいだろうし居付かれると大変だろーなー……
        深いからなあ。場合によっては崖とか色々あるってゆーし。……この辺みたいにホイホイ共存出来る訳もねーしなー
        いや言ったじゃん?!後休憩してる時とか気の抜けた感じで声出てたろ!?……つーかなんでそんな必死に否定すんの -- レンナルト 2013-09-05 (木) 21:52:01
    • 「脳みそとかついてないですし…たちの悪い居候みたいなものだと思いますし…」
      「爆破しても全部を埋めるのは色々難しそうだし!下手をしたらがけ崩れで被害程度は村壊滅とかありそうだし!」
      「うー…だって恥ずかしいですし…」(もじもじ) -- シオン 2013-09-05 (木) 21:58:09
      • ……だよなあ。爆破、爆破か……手間が酷いし準備中邪魔されないとも限らないしで……そうなりもするしで……でも放っておくとで……俺なら引っ越すな……
        恥ずかしがるような事スかねー。それが可愛いって程特殊性癖でもねーけど、そうそう気にするもんでもねーと思うけどなー……
        ……今ちょっと言ってみ?ほら、めえめえ -- レンナルト 2013-09-05 (木) 22:00:57
      • 「爆破以外にも何か方法があればいいけど、あんまり思いつかないですし?」
        「なんだか放す事が恥ずかしいですし…」…!(べしんべしんスケッチブックでひっぱたく) -- シオン 2013-09-05 (木) 22:32:03
      • ……罠とか置いといても効かないだろうし、何かしら封印してもらってもその内破られるだろーしなー……やっぱ定期的に冒険者呼ぶくらいしかねーのかねえ
        なんで恥ずかし、あっ、痛っ、地味にくるこれ、わー悪かった悪かった、とりあえず言わなくていいから -- レンナルト 2013-09-05 (木) 22:36:03
      • 「せめて爆発で飛び散ったりするぐらいかもしれないし…?落とし穴とかは聞きそうにないですし」
        「住み心地を悪くする方法でもあればいいかもしれないし!でもそうじゃないからきっと難しいのかし。遠くは簡単にはいけないから強いのがはびこっちゃうに違いないですし」
        「むー…」(スケッチブック越しにじとめをおくる) -- シオン 2013-09-05 (木) 23:30:14
      • ……その爆発をしかける手間がなー。不発とか確かめに来たこっちが逆にとか色々ありうるだろーしで
        洞窟や遺跡を管理するのも大変だな……近所に無くて本当に良かった
        いや……そんな目で見ないでよ俺そんなされるほどの事言ったつもりねーしな?!……まあ今後は気を付けるけどさー
        さて、んじゃーそろそろ行くわ。また組んだらそん時はよろしくなー -- レンナルト 2013-09-05 (木) 23:44:05
      • 「中に爆弾置いてきてでも爆発しなかったら危険でしかたなさそうだしね…もしかするとそれが罠だ!大爆発!かもしれないし?」
        「あっ、洞窟ならいいけど遺跡は吹き飛ばしたり出来ないかし…遺跡を壊してコンクリートにしちゃったら大変だし」
        (にっこり)「わかってくれればいいの♪それじゃあまたよろしくなの〜」 -- シオン 2013-09-05 (木) 23:47:55
  • いやー、先日の本屋は楽しかったですね…思わぬ事実も知ることになりましたし(という事にしておき)
    そういえば、シルターンの方から和紙を頂戴したのですが…ご覧になられますかな? -- リーベ 2013-09-05 (木) 21:08:27
    • 「不思議なところだったの…でも新しい本とはずいぶん違った匂いがする所だったかもしれないし、新しい本はちょっとにおいがきついし」
      「シルターンには和紙があったのかし?見るし!どんなものか気になるし!でも一体どんな人から貰ったのかし?」 -- シオン 2013-09-05 (木) 21:11:41
      • また興味があれば、お一人で遊びに行くのも良いかと…きっと、マーリンさんも歓迎してくれるでしょう
        えぇ、東の文化とほぼ同じと聞いておりますのでおそらくはほぼ同じではないかと
        あぁ、それに関しては…また後日のお楽しみ、という事で(//まだ貰うRPまでしていないのですよ…) -- リーベ 2013-09-05 (木) 21:28:37
      • 「今度はお客さんがいない、すいてる時にいけるといいかもだし!」
        「なるほどし、もしかすると東からシルターンに伝わった可能性も否めないし?」
        「流石に今は持ってないのかし、しゃーなしだし!楽しみにしておくし!」(//把握してないけど文通進行中なのかな…区切りが付いたらでい い の よ) -- シオン 2013-09-05 (木) 21:33:08
      • しかし、あそこは人気がありますからね…願わくば、営業時間が長くなることを祈るばかりですよ…
        えぇ、その可能性もありますが…古来より私たちの世界にきた人とこの世界が一緒という感じではなさそうなのですがね…僕も書物でしか知りませんが
        (//おや、貰ったけどどなたか教えるのは〜という展開でも良かったのですが…まぁこのままで参りましょうか)
        えぇ、ほかにも色々とな紙が世界にはあるものですが…ちなみに、シオンさんが今まで食べた中で一番美味しい紙とはどういうものでしたかな? -- リーベ 2013-09-05 (木) 21:42:02
      • 「営業時間はシオンたちにはどうする事もできないし…過労で倒れない事を祈るだけだし!」
        「難しいし…ずっと昔は何か交流みたいなのがあったのかもしれないかもだし?今はもしかすると元通りになっただけかもだし!」
        (//流れに身を任せるし!)
        「別に紙が一番好きって訳じゃないし!?紙よりも果物の方が好きですし…不味い紙はあってもおいしい紙は特に無いと思うし」 -- シオン 2013-09-05 (木) 21:50:57
      • えぇ、まったくその通り…あのような場合、早く帰るのもまた必要かもしれませんね
        なんにせよ、ここは各世界の文化とも似通った文化があり、種族がある世界…という事で、馴染むのもまたたやすいでしょう
        そして何より…この街だけかもしれませんが、種族が違っても差別のようなものは私たちの世界と同じく…いえ、私たちの世界よりも差別がないかもしれませんね…
        …そうだったのですか?…今年一番の驚きのニュースですね、てっきりペーパーマイスターなのかと… -- リーベ 2013-09-05 (木) 21:58:59
      • 「営業時間は無制限一本勝負じゃないから仕方ないし!」
        「なんだかその話を聞いていると、ここが混沌の渦の中みたいな気がしてくるの…」
        「ただの草食なの!別に紙がすきと言う事はないの!?」 -- シオン 2013-09-05 (木) 22:56:13
      • えぇ、ここは諦めてしまうのが吉でしょうね
        フフフ…今頃お気づきになられましたか?…我々が飛んできたのではなく、呼び込まれたと考えるべき…と言える程の場所でしょう
        そうだったのですか…では、和紙はやめて他のものを探すべきなのでしょうかね -- リーベ 2013-09-05 (木) 23:00:47
      • 「あんまり忙しそうだと定休日っぽい日に行くのもためらわれるし!」
        「なん…だと…し!ここら編には何かそう言う集めるシステムでも付いているのかし…」
        「あっ!でも和紙にも興味はありますし!食べ物としてじゃなくってどう言うものかも気になるし!」 -- シオン 2013-09-05 (木) 23:32:14
      • さぁ、どうでしょうか…そうかもしれないし、ただの神々のいたずらなのかもしれませんね…神々は、暇なモノが多いそうなので
        なるほど…それでは、和紙に関しては手に入り次第必ずや…ご期待下さい
        さて、それでは今日はこれにて失礼いたします。またいずれ、お会いしましょう -- リーベ 2013-09-05 (木) 23:37:40
      • 「そんなに暇してるんだったらシオンにもっと沢山果物を食べさせてくれてもいいですし…神様は意地悪だし!」
        「でも無理はしないでいいし!手に入れられるようならでいいし、ムチャしないとダメだったらそこまで頑張らなくてもいいんだし!」
        「お疲れ様だし、帰り道に気をつけてし!」 -- シオン 2013-09-05 (木) 23:41:33
  • 「オケケ」 「オケケ」(数羽のカラスが後ろから足の毛を突いてくる) -- レイヴンス 2013-09-05 (木) 12:20:48
    • 「しっしっ!止めるし!」(スケッチブックで追い払おうとする) -- シオン 2013-09-05 (木) 20:58:34
      • (タイミング悪かったなーっと思いつつ)
        「オォット」 「オーゥ」 「コッチヨー」 「オニサン コチラー」(スウェーでギリギリの所で回避するカラス、首を右に左に振って煽る動き、煽る煽る)
        (覗き込み)「ンー? 何カ 書イテアル?」 「『しっしっ!止めるし!』?」 「クチデ 言ワナキャ ワカンナインジャ?」 「文体デ 語尾キャラトハ コレイカニ?」 -- レイヴンス 2013-09-06 (金) 02:07:21
      • (そう言う事もあるよと思いつつ)
        (スケッチブックをすんでのところでかわすとカラスの体に何か粘り気のある液体が絡み付いていく、カバンの中に入れていた果物が潰れて染みこんだ濃厚な糖分の粘り気を帯びた果汁だ!動きを阻害するほど粘着力があるわけではないが、髪の毛にガムが張り付いたような気分になるだろう)
        「どうせ言ってもわかる気はしないし?」 -- シオン 2013-09-07 (土) 20:14:17
      • 「かぁー ナンカ ツイタ」 「バッチィー」 「果物ノ ニオイ」 「キモチワルイー(ばさばさとシオンから距離をとる一羽)」
        「ジャーナンデ 書イタ・・・」 「ソシテ ナンデ マタ 書イテル?」(残った二羽が首を傾げて)
        「アト ソノスケブ 汚レテル」 「タブン 鞄ノナカ 汚レテル」(一応指摘しておく) -- レイヴンス 2013-09-08 (日) 01:38:09
      • 「習慣みたいなものだから仕方ないし!ルーチンワークですし?」(あんまり考えていない)
        「大丈夫だし!果物は食べられるし」(ノリに醤油をつけて食べるかのように、甘い汁の付いたスケブをもしゃもしゃ食べる) -- シオン 2013-09-08 (日) 22:32:24
      • 「「・・・・・?」」(不思議そうに首をかしげ続けるカラス達) 「(水浴びして戻ってきた一羽が)ツマリ ヤギサンハ 喋レナイ?」 「「アー(納得したようにうなずく二羽)」」
        「「「ウワァ・・・」」」(文字の書かれた汚れたスケブを食べるのを見て引き気味) 「ソレ 食ベチャウンダ」 「しろやぎさんったらよまずにたべた♪」 「インクデ オナカ 壊サナイ ヨーニネ?」 -- レイヴンス 2013-09-08 (日) 22:40:38
      • 「そんな感じですし?そう言えばこのカラスはしゃべってるし、普通のカラスじゃ無さそうだし!」
        (しゃべるカラス、ガラスの札を首にかけてあげる)
        「これで大丈夫だし、インクじゃなくって鉛筆だから安心ですし?」 -- シオン 2013-09-08 (日) 22:43:06
      • 「モット 早ク 気ヅクベキ ダッタネ」 「・・・?」 「ナニ コレ?(ガラスの札をつっつく)」 「ナニカノ 目印?」
        「ソーユー 問題?」 「ソーユー 問題 ナンダローネ(こくこく)」 「結局 鞄ノ 中ハ・・・」 「主食ハ 紙 果物ガ おかず ミタイナモノカ」 「本トカ 食ベナイ ヨーニネ」 -- レイヴンス 2013-09-08 (日) 22:57:10
      • 「普通のカラスと違うカラスだからガラスと名づけるし、怪獣みたいでかっこいいですし?」
        「ちょっと違うし!逆だし!…逆かし…?果物が食べ物で、紙は別に好きって言うほどじゃないですし?」 -- シオン 2013-09-09 (月) 00:35:25
      • 「濁音ヲ ツケルト KAIJUッポクナル」 「チガウ デスシ」 「ドーヨンデ モラッテモ イーケド ボクラ 名前 アルカラネ?」(ガラスの札をかけられたカラスが右足を掲げる、Fのタグがついている)「I'm フレデリック」
        「ボクラニ 聞カレテモ・・・」 「好キジャ ナインダ?」 「デモ 食ベルンダ・・・」 「マーデモ ソリャソーダヨネ」 -- レイヴンス 2013-09-09 (月) 01:15:06
      • 「ならない名前もあるかもしれないけれど、大体それっぽい感じになりそうだし?」
        「ガラスは種族の名前だから問題ないし!ガラスのフレデリックだし、人間の太郎と同じ感覚ですし」
        「保存食みたいなものだし!食べられるけど別に率先して食べるものじゃないし…お腹は膨れても栄養はほとんどないし」 -- シオン 2013-09-09 (月) 11:07:54
      • 「ヤギハ 濁音 ツイテル」 「ヤギ=サンハ KAIJU?」 「大体 ソレッポイ」
        「種族メイ 決メラレタ!?」 「イレヴン・レイヴンス・・・」 「呪術師ノ 使い魔・・・」 「イヤ 何モ イウマイ・・・」 「イージャ ナイノ 綺麗綺麗(ガラスを突いて) 巣ノ 飾リニ イーネ アリガト アリガト」
        「ツマリ」 「コンニャクニ ミソツケテ 食ベルカンジ?」 「キュウリモ 可」 「寒天 テキナ」 「理解シタ(こくこく)」
        「理解シタ トコロデ ソロソロイクネ?」 「マタネ KAIJUサン」 「図書館 クルトキハ 本 食ベナイデネー」(ばっさばっさと一斉に羽ばたき、去って行った) -- レイヴンス 2013-09-09 (月) 19:21:31
      • 「二文字だともう一つパンチが弱いですし、その場合は『ヤギラ』にすると凄く怪獣っぽいし!」
        「使い魔のガラスのフレデリックかし?哺乳類の人間の宴楽みたいなものだし」
        「大体近いし?チーズフォンデュとかチョコフォンデュとかにもイメージは近いかもしれないし」
        「図書館?それは約束できないし!」(スケブを振って見送る、どこかの図書館出入り禁止ヤギ) -- シオン 2013-09-09 (月) 23:40:02
  • シオンー、リンゴもらってきたわよ、リンゴ! しかもなんかでっかい亀の上でとれたおいしいりんごだってさ! -- アニエス 2013-09-10 (火) 00:38:44
    • 「こんばんわーですし…でっかい亀?亀ってリンゴが取れる生き物だったかし…?」
      (海亀しか知らないので海の中にリンゴの木がどっぷり浸かってるのを想像している) -- シオン 2013-09-10 (火) 00:43:04
      • ええ、もうそれはとんでもなくでかくて、島になってるぐらいなのよ。所謂「はぐれ」共がそこで暮らしてるらしいわ
        その様子だと知らなかったみたいね。今度探してみるといいわ。……で、これ。りんご酒頼むわよ! はちみつもいる? -- アニエス 2013-09-10 (火) 00:58:04
      • 「島になってる亀かし…ちょっと想像つかないですし、亀っぽい形の島じゃなくて本当の亀なのかし?」
        (形だけ似ているんじゃないかと半信半疑、流石にそんなにデカい亀は想像が付かないようだ)
        「わかったし!そんなに凄い亀ならきっとすぐ見つかると思うし…リンゴ酒は任せるし!はちみつは…味が混じるかどうかわかんないけど、試してみるかし?」 -- シオン 2013-09-10 (火) 01:03:04
      • ぐるりと回った感じ確実にアレは亀ね。頭もあったし。もうとにかく半端ないデカさなの! ああいう生き物がいるもんなのねえ……
        ええ、ぜひ。なんだかすごく甘ったるくなりそうだけど……ま、たまにはいいでしょ(林檎と蜂蜜を手渡して)だいたいどれぐらいでできるの? -- アニエス 2013-09-10 (火) 01:12:03
      • 「一体どれくらい大きかったのかし…?」(手ごろな木を指差して)「あんな木が何本も生えてるようなところかし」(島、と言っても25メートルプールくらいだろうとの見込みで)
        「混ぜた事はないからどれくらいの甘さになるかはちょっとわからないですし…この量だと、明日には一升瓶一本分くらい出せるし!それからお届けになるから明後日には飲めるはずですし」(明日は搾り日になるそうだ) -- シオン 2013-09-10 (火) 01:17:37
      • いやいやいや、そういうレベルじゃないから! 本当にいろんな連中が住んでる感じ、強いていうならこの街を少し小さくしたぐらいよ
        本当に一日かけて絞るのね……その間暇じゃない? -- アニエス 2013-09-10 (火) 01:29:18
      • 「街ぐらいの大きさなのかし!?」(ぽかーんと口をあけて、結構なアホ面を晒している…頑張って想像しようとしているようだ)
        「もしかしてこの地面も…」(地面を撫でてみる)
        「一日中搾るわけじゃありませんし!胸にお酒が溜まるのに時間がかかるだけですし、搾るだけなら10分くらいを何回かって位ですし」 -- シオン 2013-09-10 (火) 01:32:57
      • いや、いやいやいや! 確かにかなーーーーーーり昔は亀とか象とかにこの星は支えられてきたって言われてきたけど! いつの話しよ!
        ああ、そうなの? 私様はてっきり一日中その大きい胸をぎゅうぎゅうしてるのかと思ったわ…… -- アニエス 2013-09-10 (火) 01:38:56
      • 「流石にそこまでは大きくないし?世界を支える亀さんの子供かもしれないと思いましたし!」
        「ずっとぎゅうぎゅうするほど一気には作れないし!しばらくすると胸が張ってくるから、そうなったら搾りますし…大人は搾らなくてもぴゅーぴゅ-噴き出したりするらしいし?」 -- シオン 2013-09-10 (火) 01:46:08
      • まあでも、何らかの繋がりはあるかもってぐらい大きかったわね……あ、でもやたら警戒心の強いウサギ獣人がいるから気をつけなさいよ
        え、なにそれ怖っ それこそ一日中ぴゅーぴゅーなんじゃないの、大人のやぎはしんどそうね…… -- アニエス 2013-09-10 (火) 01:52:39
      • 「ウサギの人を脅かさないようにしたらいいのかし?了解しましたし!ゆっくり責めるし!」
        「作ろうとしなければたまらないから大丈夫ですし、お酒が必要で作ろうと思ったら沢山作れるような感じだし!でもシオンはあんまり沢山作れないだけですし」 -- シオン 2013-09-10 (火) 01:59:44
      • 責め……!? アンタ何する気……?(疑いの目)
        意思で止めたりできるの!? なんつーか、改めてすごいわねヘイズルーン種……まあ、それは大人になったらもっと出来るでしょ。そういえばヘイズルーンって雄もお酒出すの? -- アニエス 2013-09-10 (火) 02:04:53
      • 「ゆっくり接近して覆いかぶさるだけですし?」(包み込めば大人しくなるだろうと言う目論見)
        「作るか作らないかは本人次第だし、作るぞーってするとお酒を造れるし…雄?雄は見た事ないし!」 -- シオン 2013-09-10 (火) 02:14:23
      • え、えええ!? アンタそういう趣味が!? い、言っとくけどその獣人、メスだからね!!(完全に勘違いしている!)
        普通そういうのって抑制できないもんな気がするけど……って、え? じゃあどうやって増えてるの……? -- 2013-09-10 (火) 02:26:52
    • 「趣味ですし?反撃を受けないようにホールドするのは大事な事ですし!メスならもっとしやすいですし」(勘違いが伝わってない)
      「涙を流したりと一緒ですし、訓練次第で自由になるし!…増える?あっ、家族の事かし?お父さんは普通の人間だったし」(キョン!山羊を犯すのをやめなさい!で生まれた子供) -- シオン 2013-09-10 (火) 02:34:46
      • ちょ、ちょっとちょっとちょっと……! もしかして私様のことまでそんな目で見てるんじゃないでしょうね……!!(自分の体を抱きかかえるように)
        涙と同じ感じなの……え、父親は人間なの? ヘイズルーンってハーフの羊だったのね……
        ……とりあえず、それじゃ明後日。頼んだわよ!(ちょっと怯えるようにしながら飛び去りました) -- アニエス 2013-09-10 (火) 02:56:30
      • ?(首を傾げて)「アニエスさんも攻撃してくるのかし?」
        「他の仲間はわからないけど、シオンは半分人間ですし!そう言えばお母さんとずいぶん形は違いますし?」
        「任せるし!お届けに参りまーすし!」(手を振りつつ見送りました) -- シオン 2013-09-10 (火) 02:59:28
  • (冷気を纏った一陣の風が吹き付ける) -- しおん? 2013-09-10 (火) 02:23:44
    • (ぶるるっ!)めぇー…(二月の冬真っ盛り、冷気に特段強いわけでもないためぎゅっと体を縮こまらせる)
      …?(風の奥に人影が見えるような…) -- シオン 2013-09-10 (火) 02:30:46
      • (木陰に隠れていた少女がひょっこり顔を出す)あの……シオンさん……ですか……? -- しおん? 2013-09-10 (火) 02:32:16
      • (きょとんとした目で見つめて)
        「そうですし…シオンのことを知ってるのかし?」(お酒がほしい人かなーと、軽い気持ちで) -- シオン 2013-09-10 (火) 02:40:47
      • (筆談を見て暫く首を傾げたが答えて)ええっと……シオンさんの事を噂で聞いて……あの……わたしもしおんって名前だからその……
        同じ名前で紛らわしくてごめんなさい……って言おうと思って……(そわそわ) -- しおん? 2013-09-10 (火) 02:43:18
      • 「あなたもシオンちゃんなのかし!私もシオンですし、二人で一緒にシオンですし〜♪」
        (嬉しそうにわーい、と飛びつこうとする) -- シオン 2013-09-10 (火) 02:46:18
      • ひゃあぁ!? (驚いて飛び退いて)あっあの……ごめんなさい……(ぺこぺこ)
        わたしに触ると凍っちゃうの……雪女だから……(申し訳なさそうにまた木陰から顔を出し)
        シオンさんは……角が生えてるけど……人間じゃないの……? -- しおん? 2013-09-10 (火) 02:50:02
      • めぇっ!(地面にべしょっと崩れ落ちる)
        (土を払いつつ)「雪女さんなのかし?だからこんなに冷え冷えした空気になってるしね…」(納得したように頷く、それなら触らないようにしようと)
        「シオンはヘイズルーンって言う幻獣ですし!山羊の仲間になるし!」 -- シオン 2013-09-10 (火) 02:52:18
      • (しおしお)ご、ごめんなさい……(申し訳なさでどんどん小さくなって)
        幻獣……山羊……そうなんだ、やぎさんだからその角ともこもこなんだね……(納得して)
        あの……これ……(道端に落ちてた雪で雪うさぎを作ってたらしく、それが不思議なチカラで飛び跳ねて貴方のもとに飛んできて)
        お近づきのしるし……同じ名前で怒られると思ったけど……そんな感じじゃなくてよかった……(ほっと胸をなでおろし) -- しおん? 2013-09-10 (火) 02:59:38
      • 「気にしなくっていいし、触ったら危ないと思って避けたシオンちゃんのやさしさで胸は温かくなるし!」
        「羊に比べたらもこもこは負けちゃうし、シオンが羊だったらもこもこで凍らなかったかもしれないからちょっと残念だしねー」
        「雪うさぎが動いてるし!中にハムスターでも入ってるのかし?」(かがんでじぃっと見つめてみる)
        「怒ったりはしないですし〜、怖い男の人だったらがっかりするかもしれないけど、美人さんと同じ名前ならシオンも嬉しいですし!」 -- シオン 2013-09-10 (火) 03:07:28
      • (ぴょんこぴょんこ)(雪うさぎは喜んでいるように飛び跳ねている、その後体を反らせてお辞儀のようなポーズをした)
        春になったら溶けちゃうけど……それまでかわいがってくれると……嬉しいな……
        (思わぬ厚意に目を丸くして)あ、ありがとう……シオンさんが優しい人で良かった……
        これ以上わたしと一緒にいちゃ風邪引いちゃうから……帰るね……色々……ありがとう(穏やかな表情を見せ、飛び去っていった) -- しおん? 2013-09-10 (火) 03:12:21
      • 「寿命は短いのかし…」(クーラーボックスとかに入れたら保存できるのかなー…でもそれだと動けそうに無いなあ、などとおもって撫でる、ちょっと溶けた)
        「はーい、それじゃあまたですし!」
        (見送ったあと、お酒は飲むのかな?飲むんだったら送ってあげようかな…でも飲めない人だったら困るかなー、とぼんやり考え、風邪をひきかけるのでした) -- シオン 2013-09-10 (火) 03:14:56
  • 「やーぎやぎやぎ、元気してるかな?シオン」(真似をしているのか、何処から取り出した紙に文字を書いて見せる) -- ペリエル 2013-09-10 (火) 21:20:13
    • 「シオンは元気ですし!ペリエルさんも喋れなくなっちゃったのかし?」(仲間、仲間?と首を傾げて見せる) -- シオン 2013-09-10 (火) 21:35:39
      • 「ペリエルは喋れるが、たまにはこうやって筆談することで新しい経験や知識を得れるかもしれないとチャレンジ中だし」(語尾も真似て見ながら) -- ペリエル 2013-09-10 (火) 21:39:10
      • 「経験かし?慣れない内は手首が疲れるから注意すると良いですし」
        「シオンは始めの頃ケンショーエンに苦しんだものですし…」(昔を懐かしむように) -- シオン 2013-09-10 (火) 21:41:14
      • 「生身の体というものは不便だな、こうやって書くと、なかなかに時間もかかるものということが今学べたし」
        (しかし普段からいろいろ書き記しているらしく、結構素早く書く天使である) -- ペリエル 2013-09-10 (火) 21:49:38
      • 「会話で意思疎通ができるならそれに越した事はないですし、だからみんな喋っててこうやって書く人はいないと思うし!」
        「それにしても綺麗な字を書くし…いつも何か書いてるのかし?」(シオンの字は特に上手いと言うほどでもないが、読めない訳でも無く…普通) -- シオン 2013-09-10 (火) 21:53:15
      • 「普段は」(そういって何もない空間から、いきなり革張りの豪華な本のようなものが現れるとそれをみせる)
        (中身はペリエルが得た知識、経験、それにたいする注釈などがビッシリと事細かく書き込まれていた、よく見れ行けばシオンの事もかかれているのに気づくだろう。ヤギと) -- ペリエル 2013-09-10 (火) 22:27:36
      • (突然出てきた本にびくっとなりつつ)「今どこから本を取り出したし…?」
        めぇー…(中に目を通して思わず感嘆の声が漏れる、くらくらするほど細かく沢山の文字が書いてあって)
        「なんだか凄いものを作ってるし…」
        「あっ」(自分の項目を見つけて注釈を見てみる…)「シオンの注釈2文字ですし…」(がくーんとうな垂れる肩) -- シオン 2013-09-10 (火) 22:31:24
      • これは私の体の一部のようなものだからな、普段は霊体化しているのを実体化させたのだ、人でいう脳とかそういうものだ(その説明だと結構グロい)
        あぁそれは(そういってページの最後のほうだったからヤギしかかいてなかったが次のページをめくると、ヘイズルーンという名の幻獣であることや酒を作れることなど、シオンとの会話でしったことは全て書かれていた)
        ちゃんと書いているぞ!ふふふ、幻獣もこのあたりでは珍しいものだからな、知識としてしっかりと書き記してるわ -- ペリエル 2013-09-10 (火) 22:40:47
      • 「これも体の一部なの!?」(ペリエルと本を見比べる、もし何か変な事を書いたら体の方に何か影響が出るのか気になって)
        「なるほどですし、ヘイズルーンは別に分けてあると言う事だったし!」(少しほっとした様子)
        「お酒は飲めないって言っていたけれど、そう言うものの味とかは調べてるのかし?」(お酒についてはどう言うことが書いてあるんだろうと探すも、文字の多さに見つけることが出来ずに) -- シオン 2013-09-10 (火) 22:45:03
      • うむ、そうである、人の記憶や心などを本の形として具現化させているようなものだね(故にこうやって会話している間にも勝手にページは増えているようなものである)
        一応調べはする、故にお酒は私にとってあまり好きではないというふうに記されているな、お酒のことは他のお酒が好きな知の天使に任せることにする(実はいっぱいいるらし知の天使) -- ペリエル 2013-09-10 (火) 22:51:56
      • 「これが全部ペリエルさんの記憶なのかし…」(試しにページの間に自分の写真を挟み込んで見る)
        「他の人が調べたものを共有したりするのかし!自分だけじゃ手一杯でも、同じくらいの人が2人居たら2倍調べられそうですし…」(他の天使もみんなこんな格好なのかなーと思って) -- シオン 2013-09-10 (火) 22:56:43
      • (そのまま写真が、シオンのページに追加される、わかりやすい形として、しっかりペリエルに記憶された。そして写真はシオンの手に返ってくる)
        うむ、現在凡そ3千の知の天使がおり…といってもこちらの世界にきているのは未だ私以外確認されていないが
        (こちらにきたら、きっと皆同じよな、または似たような格好になるのは間違いない、下級天使の思考パターンは結構似通っている) -- ペリエル 2013-09-10 (火) 23:07:55
      • 「あっ、写真戻ってきたし!ペリエルさんの姿がシオンそっくりになるかと思ったらそうでもなかったし?」
        「そんなに沢山居るのかし!多そうに感じるけど世界中だったら会わない確率が高いかもしれないし…?」(こう言う格好の天使の話を聞いた覚えは…そう言えば一人いたなと思いつつも、知の天使ではないようなので天使はみんなこう言う格好なのだろうと納得する) -- シオン 2013-09-10 (火) 23:17:07
      • 記憶に刻まれただけでその姿になれたら苦労はしない、私は私という形を私として認識しているが故に、そうそう変わるものではない!(変われなくもない)
        たくさんの知識をたくさんの天使で集める、そういう仕事なのだ!…おっと…時間が時間だから、私はそろそろ帰るね
        天使は早寝早起き元気な子なのだ!さらばだー! -- ペリエル 2013-09-10 (火) 23:24:32
      • 「これは全部記憶の固まりなんだねーし、全身挟まれたらどうなるかも興味がありますし?」(全部知られちゃうのだろうかと思って)
        「お疲れ様ーですし、元気にお勉強してくださいですし!」(でもあの本、手書きじゃないような気がしたし字のうまさはどう言うことなんだろう…と、疑問は解決しないのでした) -- シオン 2013-09-10 (火) 23:31:03
  • シオンさん、実は先日しおんさんという方と出会いましてね…いやはや、なかなかクールビューティーでしたよ?(雪女なだけに)
    同じ名前であるということですし、お会いしてみるというのはいかがでしょうか?…きっと、よいお友達になれると思うのですが
    あぁ、今回は別に僕同伴でなくてもよいですよ?行っても問題はないでしょうが -- リーベ 2013-09-11 (水) 21:39:03
    • 「他のシオン?ひょっとすると雪女のシオンのことかし?」(どうやら既に会った事があるようだ)
      「触ると凍っちゃうみたいだから注意が必要かもしれないし…そうそう、それでこれを貰ったし!」(二枚の葉っぱを取り出す) -- シオン 2013-09-11 (水) 23:51:28
      • おや、シオンさんももうすでにしおんさんにお会いしておりましたか…えぇ、雪女のしおんさんです
        おや、そうなのですか?僕の場合はまだ触れたことがなかったので…ふむ、二枚の葉っぱですね。これは? -- リーベ 2013-09-11 (水) 23:59:58
      • 「ちょうど冬に会ったからビックリするほど寒かったし、また会いにいくのは夏ごろかなーと思ってるし…夏ならきっと涼しいですし?」
        「シオンも触れてないし!触れそうになったら危ない!されただけだし…これは雪ウサギだったものですし、寿命は冬一杯だったから溶けちゃったし!」 -- シオン 2013-09-12 (木) 00:03:48
      • えぇ、僕も冬でしたね…野鳥の卵を取りに森に入り、あの森で頭の上に雪を積もらせ、野垂れ死にしそうなところを助けてもらったのですよ
        最初はかき氷くらいはあると言われ、それを食べようとしたのですが止められ、結局氷漬けのドーナツを貰うことで無事生還した次第でして
        しかし、しおんさんは暑いと溶けてしまうようなので…夏に行く時はこちらから冷やすものがあれば喜ぶかもしれませんね
        僕は寒さにも強いので触れてみても良さそうなのですが…あぁ、なるほどそのような…今も大事にされているのですね?(穏やかに微笑み) -- リーベ 2013-09-12 (木) 00:12:12
      • 「鳥の卵って冬でも取れるのかし、温める期間がどれくらい必要かわからないし?」
        「…かき氷も氷漬けのドーナツもあんまり変わらない気がするし…」
        「雪女は溶けちゃうのかし!それじゃあつめた〜いお酒をもっていくし、お酒ならきっと凍らずに飲めるかなーと思いますし?」
        「…鼻の部分の実は食べちゃったけどですし…」(なので耳部分の葉っぱしか残っていなかったようだ) -- シオン 2013-09-12 (木) 00:17:38
      • 何かあるかもしれないと思ったのですがない上に迷ってしまったのですよ…あのままでは氷漬けの状態で春に発見されたことでしょう…
        えぇ、似たようなものだとは思いますが…しかし、大変ガリガリとしていて美味しゅうございましたよ?
        あぁ、なるほど…それは良い考えです、ただしおんさんがお酒に強いかどうかが心配ではございますが
        いえいえ、それくらいは問題ないでしょう。その葉が思い出としてある限りは… -- リーベ 2013-09-12 (木) 00:22:47
      • 「なるほど見つからなかったから冷え切っちゃったのかし…冬眠コース間近だったし!」
        「美味しいのかし?油が冷え切ってて不味そうな気がしたし…消化は凄くわるそうですし!」
        「とりあえず持っていってみて聞いてみるし!飲めなかったら持って帰ればいいですし」
        「葉っぱもこのままだと枯れそうだし、あとで埋めておくし!木にはならないけどお墓みたいなものですし?」 -- シオン 2013-09-12 (木) 00:26:28
      • フフフ、胃に入ってしまえばかき氷も氷ドーナツも一緒ですよ…それに、それをくださる気持ちで胸が一杯になるというもの
        えぇ、おそらくはシオンさんから頂いたものですし、大切に受け取ってくれるのではないかと思いますが
        お墓、ですか…雪うさぎのお墓、といったところですかな?またそれをしおんさんに教えてあげてもよいかもしれませんね -- リーベ 2013-09-12 (木) 00:42:31
      • 「一緒かし…なんだかどっちもお腹を壊しそうには変わらないですし?」
        「飲めないようだったら別の何かを考えてみるし!でもお酒しか造れないからあんまり思いつかないけどし…」
        「大体そんな感じですし?でもお墓を教えるのってどうかなーと思うし、気が付いたら気が付いたでいいと思いますし!しんみりしちゃいそうですし!」 -- シオン 2013-09-12 (木) 00:51:28
      • フフフ…大丈夫ですよ、僕は昔…悪食と呼ばれるほどにお腹は強いのですよ(懐かしむように)
        ふむ、そういうものですか?では、そのようにしたほうがいいかもしれませんね…しんみりさせてみたかったというのは内緒ですよ?
        さて、今宵ももう遅いので僕はこれで帰るとしましょう…またいずれ、お会いしましょう -- リーベ 2013-09-12 (木) 01:01:21
      • 「そんなに変なものを食べる子だったのかし…紙とかも食べるのかもしれないですし?」
        「雪女がしんみりしたらブリザードになるかもしれないし!普通が一番ですし!」
        「今度は普通にするし、またねーし!」 -- シオン 2013-09-12 (木) 01:19:02
  • めぇ
  • めぇ
  • …シオン、お疲れ様…今日も、美味しそうだね(褒め言葉らしい。)
    (初めて会った時も、犬の習性のせいなのかなぜか追い掛け回したりしたりしなかったりする。)
    …大丈夫、来月も組むし…仲間は、食べたりしないから…。 -- ひなた 2013-09-16 (月) 23:16:26
    • ビクッ(背後から声をかけられて耳がぴんと立つ、おびえ気味のようだ)
      (もしかしたら追いかけまわされた揚句にはむはむ甘噛みされるなどして、食べられる!という恐怖がちょっとトラウマなのかもしれない)
      「ほんとかし?シオンは食べたらだめですし、食べたらきっと酔っ払っちゃうと思いますし…」
      (怯えつつもちゃっかり外套を貰っていく事になるのだが) -- シオン 2013-09-17 (火) 18:26:50
      • …大丈夫、もう食べようとしないから…仲間は、食べないよ…(ただ、少しうずうずとしてしまう。)
        …酔っ払う…酔っ払うの?…私、お酒飲んだときも…大丈夫だったよ?(イチノヤに飲まされて平気だったらしい。)
        …ところで、シオン…紙って、美味しい?(書き終わった紙をむしゃむしゃ食べてるのを見て、思わず聞いてみる。) -- ひなた 2013-09-17 (火) 23:12:06
      • 「それならいいけど油断したらがぶぅされそうな気がするし…」
        「酔っ払ってもかぶぅしないかし?」(念に念を入れている)
        「特に美味しくはないし、でも捨てたらゴミになるから食べてますし!シオンは紙を食べても平気だから食べてるだけし!」 -- シオン 2013-09-17 (火) 23:31:41
      • …しないよ?…本当に、しないよ?(首を振っているが、尻尾もパタパタ揺れている。)
        …大丈夫、私は酔わない…タイプだって、イチノヤは言ってた…ただ…寝ぼけたら、ちょっと保証出来ない…かも…。
        …そうなんだ、いつも食べてるから…美味しいのかなって…じゃあ、こっちの方が食べる?(ニンジンを差し出してみた。) -- ひなた 2013-09-17 (火) 23:42:19
      • 「しないならいいけどだし…もしがぶぅしたらペナルティだし!」
        「酔わないのは楽しくないかもしれないし?弱過ぎてもこまるけど、酔わなさ過ぎるのも考え物ですし…」
        「食べない事もないし…でもこれは、こう食べざるをえないし!」
        カリカリカリカリ(前歯だけでカリカリ齧って食べている) -- シオン 2013-09-17 (火) 23:46:50
      • …ペナルティ…って何を、させられるの?(気になって聞いてみる。)
        …あ、でも…イチノヤと、飲んだとき…お酒一本、なくなったときは…ほほ赤く、なったの?(ちなみに一升瓶の話。)
        …おー…すごい早い、ね?…美味しかった?…私はあまり、野菜食べないけど…。 -- ひなた 2013-09-17 (火) 23:56:24
      • 「そこまでは考えてないし…がぶぅしなければいいから問題ないはずですし?」
        「ほほが赤くなったのかし!それなら酔ってると思うし…もっと飲むとふらふらになっちゃうし、飲む量は加減すると良いですし!」
        カリカリ「シオンは野菜より果物が好きかなーですし?甘い方が美味しいし!」 -- シオン 2013-09-17 (火) 23:58:19
      • …分かった、努力して…噛んだりしないように、するね?(努力目標のようだ。)
        …そうなんだ、アレが酔うっていうんだ…ん、でも…もっと飲んで、見たかったかも…。
        …じゃあ、次は果物…代わりに、お肉と交換で…どうかな?(基本物々交換主義らしい。) -- ひなた 2013-09-18 (水) 00:25:07
      • 「自然にかまない様にしてほしいですし…」
        「どう言うお酒を飲んだんですし?シオンもお酒あるし!でもあんまり強くないお酒しかないし」
        「シオンはお肉食べないから持ってないですし…こう言うお酒ならありますし?」(カバンの中からぶどう酒の瓶を取り出して) -- シオン 2013-09-18 (水) 00:45:24
      • …えっと…確か、お米のお酒…だったと思う…他にも芋とか、麦とか…だったかな…。
        …あ、この匂いは…果物、ぶどう…だよね…うん、酒場とかで…飲んでる人、いるもんね…知ってる。
        …でも、それよりも…いい匂いが、するかも…それじゃあ…次はそれと…他に、何かシオンが食べられそうなの…用意しておくね? -- ひなた 2013-09-20 (金) 23:56:43
      • 「シオンにはお酒に出来ない感じの材料だし!シオンがお酒に出来るのは甘い物位ですし」
        「はいだし!果物系なら大丈夫だと思うし!でもアボカドはちょっと苦手ですし」 -- シオン 2013-09-21 (土) 17:09:05
      • …そうなんだ…シオンのお酒造り、ちょっと興味がある…けど、また今度…教えてもらうね?
        …うん、分かった…アボガドは、駄目…覚えたよ…それじゃあ、またね…。 -- ひなた 2013-09-22 (日) 00:20:38

Last-modified: 2013-09-24 Tue 04:39:10 JST (3866d)