名簿/505069

  • ドーピングして成長しようとした反則オウガはどこだー!(バァン) -- ゼラス 2013-11-04 (月) 23:06:40
    • うn? まだしてないぞ (普通に飯食ってる途中だった もぐもぐ) ゼラも食ってく? オートミールだけど -- オウガ 2013-11-05 (火) 09:20:38
      • なんだまだしてなかったのか…ちんちくりんのままのオウガに用は無いしなー(ひどい)
        成長薬を貰ったって聞いたしまたデッカクなったら見にくるよ(すごすご) -- ゼラス 2013-11-05 (火) 09:28:01
      • ちょっと待って!? ゼラそれ酷くね!? お、おい、ほーら蜂蜜入りのオートミールだよー?
        (すごく落ち込まれてショックだ! とりあえず甘いもので釣りつつ) そんな楽しみにしてるなら、別に飲んでも良いぜ? -- オウガ 2013-11-05 (火) 09:33:52
      • (つぃーっと帰ったつもりでいたので残されててほっこりする)
        酷くはないよー、だって期待満々だったのに成長してないってがっかりするじゃない?
        おーとみーる…(ふらふら寄って来る)って俺は虫かっ!餌付けはされないからねー(もぐもぐ)
        ほんとっ!?(体育座りしてわくわく待つ) -- ゼラス 2013-11-05 (火) 16:59:14
      • (えっ、マジで、ちょっと恥ずかしい)
        じゃない?じゃねえよ!? んな勝手に期待してがっかりされても困るって言うかね!?
        ほーらほら、美味しいぞー、フルーツとかも入ってるぞー… …よし捕獲成功 (美味いだろう、と満足げに頷いて頭をわしわし撫でる)
        お、おう …そんなに見たかったの!? (逆にキョドりつつ、トレンタから貰った薬を取り出して…)
        …なーんか、嫌な予感するんだよなー… (栓を抜いてからちょっと躊躇う 止めますか? 止めませんか?) -- オウガ 2013-11-05 (火) 18:20:44
      • トレンタ先生の所で聞いてきたんだもん、シェリ姉にはまだ薬を渡してないって言うからオウガがどうなってるのか期待するのは当然でしょ?
        うまうま(捕まった猫のようにおとなしくなってオートミールを食べてる)
        当然ッ!だって成長が上手く行くなら俺も貰うかも知れないし(オウガは実験台だ!)オウガがちゃんと成長するとして
        俺が飲んだら成長して立派に男になるはずでしょう?(それが成長薬かーと見ている、当然!止めません!) -- ゼラス 2013-11-05 (火) 18:36:46
      • でしょって言うな、お前それ完璧俺を実験台にしようとしてるだろ!? してるだろ!?
        まったく… (麦類をミルクと蜂蜜で煮込み、それに乾燥果物を混ぜて食べる、オウガ特製オートミールだ! うまいゾ!)
        んー… (そろそろ教えた方が良いかなぁ、とか思いつつ、膨らみ始めたゼラスの胸辺りを見て…) まぁ、後で飲めば判るだろうし…?
        はいはい、飲むよ、飲みますよ いざと言う時にまで取っとくつもりだったけど (瓶を揺らしてから口を添え、そして、ぐいっと一気に飲み干した)
        … (自分の身体をぺたぺた触って、変化がない事を確かめて) …なんだ、失敗か? (首を傾げる少年 ちょっと残念そうな表情)
        (しかし、次の瞬間だった バチンッと音を立てて少年の背で青白い光が弾ける それは誘爆するように大小弾けて)
        うわっ、ちょっ (戸惑う少年の髪が伸び始め、肩が急激に膨らむ、そこには、青い甲殻…前にゼラスが魔法をかけた時に見た、あの) -- オウガ 2013-11-05 (火) 19:04:25
      • そうだけどー?先生からもらった薬を飲む気満々じゃなかったら別にいいケド…
        むぐむぐ(スプーンを口にくわえたままどうしたの?と言う表情)
        いざと言う時って…身長が足りなくて制限にひっかかる時とかかな(絶叫マシンなどの入り口を思い浮かべる)
        飲み薬なんだね、味はどうかな…(特にまずそうではないので少し安心)
        んー、見た目変わってないね?(同じくぺたぺたと触れる、効果が無いのなら特に貰っても…と思っていたが)
        えっ?うわっ!何これまた…あーっ!そっか、魔法の薬!?成長よりそっち出ちゃうの!?(また膨れ上がるのだろうかと慌てだす、室内で膨れたらどんな事になるのかと)
        そうだ、包帯!(また包帯を巻けば大丈夫だろうか?と包帯を探そうとして) -- ゼラス 2013-11-05 (火) 19:11:37
      • そんな平然と!? いやまぁ、トレ姉ちゃんは信用してるけどさー… ああ、いや、なんでもない ほら、スプーン咥えんな、行儀悪いぜ
        (お兄ちゃんぶってたしなめ、わしわし頭を撫でる) いやほら、成長するってのはつまり、身体が増強されるってことだろ? 冒険先とかでさー
        (そんな事を言っていたが… そんな普段の会話は、今は吹っ飛んでしまった 少年の頬の黄色い甲殻が顎や首に走り、顔も固い鱗で覆われる その顔は、竜にも似て、狼にも似て…)
        (包帯を探すゼラスの目の前で、少年の腕に巻かれた包帯が…音を立てて千切れとんだ!!) ぜ、ゼラ、ス…!! (骨が砕けるような音を立て異形に変わり始める幼馴染牙の並んだ口から、声)
        逃げろ… ヤバ… い …ッ (腕が膨らみ、爪が伸びる 志士を地に着いた身体が、膨らんで育つ ズボンを引き裂いて、長い尾が伸びて)
        ァオオオォォオオオオオオオオオンッ!! (野太い遠吠えが響き渡り、部屋を電光が白々と染め上げる 次の瞬間、建物が砕ける音!)
        (そこには、怪獣がいた 宿の壁をその巨体でぶち破り、天井すら壊して 青と黄の甲殻、真っ白な体毛 ゼラスの幼馴染であった名残は、左角の損傷だけ)
        (しかし、ゼラスは見覚えがあるだろう その、電光を纏った巨体…) グルルル… (目が、少女を睨む そこに、人格はなかった) -- オウガ 2013-11-05 (火) 19:31:13
      • そこまで信用しちゃって大丈夫なのかなー、面白い薬混じってたりして(ふぁーい、とスプーンを戻して)
        んにぃー(ごろごろ撫でられ)ピンチって時に飲む予定だったの?あちゃー、それは悪いことしちゃったかなあ

        (包帯を巻きなおさんとするも、目の前で弾け飛んでしまえばどうするべきか困惑の表情でオウガの顔を見上げる、そうだもう見上げなければいけないのだ)
        (ぽかんと見上げていると叫び声で?電光で?何が原因かは判断が出来なかったが、崩れる宿)うわーーっ!(崩れた天井に巻き込まれ、身動きが取れなくなる)
        う、うう…(出血こそないようだが節々が痛む、一体どうなったのか?オウガの居た方を見上げると)
        あ…れ?(どこかで見た事がある姿、それは何年前のことだったろうか?街の中で見かけた獣人の…いや、これはもう獣人ではない、完全に獣だ)
        (時間の経過が記憶を曖昧にし、獣人であると思い込んでいたのだ)そっか…あれはオウガだったんだ…(瓦礫の下、身動きのできない体で弱弱しくつぶやく) -- ゼラス 2013-11-05 (火) 19:40:35
      • (スプーンを素直に離し、撫でられて嬉しそうにする少女 それを見て優しく笑う年上の幼馴染 その情景は、もう無い)
        (小柄と言えた体はすでに、何倍にも、いや、何十倍かにも膨れ上がり、電光待とう姿は、この地方には居ないはずの化け物)
        (天井の一部に潰されて動けない少女を見下ろす目をギラギラと歪めて、食いしばった牙口の奥で捕食者の唸りを漏らす 助けない、助けると言う思考が無い)
        (記憶を手繰り、呟く少女 それに顔を近づける怪獣 その牙口を開けば、生臭い獣の息が吹きかかる …動けない少女を、食べてしまおうとする怪獣 一飲みにされそうになった、その時)
        …ッ (バシンッ、と光が弾ける 纏っていた電光が弱まり、獣が顔を引く 唸り声を上げながら、顔を引いた獣が、一声)
        俺は、やっぱり化け物だったんだ…ッ (少年の声 次の瞬間、突如現れた怪獣に騒ぐ町へ、身を翻す)
        (着地する振動が、ゼラスの上に乗った瓦礫を崩す 壊れた壁の向こう、街を走る怪獣の姿が、すぐに見えなくなる 遠吠えが聞こえた…)
        (少年の部屋は盛大に壊れ、残ったのは、少年の荷物と、少女だけ…)
        -- ジンオウガ 2013-11-05 (火) 19:54:24
      • (元々オウガであったからか、記憶にある姿だったからか定かではないが、食べられ用としている今この時にもなぜか恐怖は感じていない)
        (それどころか申し訳なさそうに手を伸ばし、体のどこにでも…牙に触れようとした所で何かがはじける)
        オウガ、オウガなの!?(いつも聞いていた声、正気に戻ったのだろうか?声をかけるがすぐに去って行ってしまう)
        …っ!(着地の振動だけでも体に伝わる衝撃は大きく、崩れる瓦礫の中で息が詰まる…呼びとめようとする声が、出ない)
        (もう怪物の姿は見えないが何処かで遠吠えが聞こえる、追いかける機会は今しかないのだろうか)
        (一対の刃は単に斬るだけではなく、両の翼となってくれるはずだ…あの速度なら、きっと追いつけると自身の剣に手を伸ばすが届かない)
        (肘から先がありえない方向に曲がりぶらりと重力に従って垂れ下がっている、これでは剣を持つ事は…そう考えた瞬間、張り詰めていたものが切れその場で意識を手放した) -- ゼラス 2013-11-05 (火) 20:13:36
      • 〜その日から、町外れの森に珍しい怪獣が現れると言うほうを聞くようになる〜
        〜幾人の冒険者が興味本位で近づき、そして、敗走する …噂が広がるのに、そう時間はかからなかった…〜 -- 2013-11-05 (火) 20:23:03
  •   -- 2013-11-05 (火) 16:42:51
    • ボクの憤りはオウガにぶつけるものとしれっ!(腹パン) -- ユエ 2013-11-05 (火) 17:59:59
      • 知るかァっ!? ぐえーっ (ばたーんっ) …な、何の恨みがあるんだよユエ!? (涙目で起き上がる) -- オウガ 2013-11-05 (火) 18:21:47
      • ヒーローの彼女の素行が悪いのでヒーローを制裁にきました。ユエです(ぼかっ)
        なにがびりびりちんぽだ!ばかにして! -- ユエ 2013-11-05 (火) 18:24:33
      • 二度もぶった! 親父にもぶたれた事無いのに! (孤児のブラックジョーク)
        は、はぁ!? び、ビリビリってー… (真っ赤になって焦って) あ、あのなぁユエ、とりあえず俺悪くなくね!? でもごめん! とりあえず拳下ろせ、な? (どーどー) -- オウガ 2013-11-05 (火) 18:35:11
      • うっ…ちょっと重たいジョークはやめるんだ!(ぼかっ)
        よし、わかった。ボクも鬼じゃない…オウガ!ボクに何か簡単な料理を教えなさい!
        ボクでも出来るやつ!それで許す! -- ユエ 2013-11-05 (火) 18:40:27
      • おにぎりぽんっ、おにぎりぽんっ、おにぎりぽんぽんぽーん…? -- オウガ 2013-11-05 (火) 18:45:36
      • お前もかーーッッ(腹パン)
        こ、こいつら…!何がおにぎりぽんぽんポーンだ馬鹿馬鹿しい!ボクは帰らせて貰う!(ぼこっ どがっ がすっ) -- ユエ 2013-11-05 (火) 18:48:30
      • ぐえーっ!? な、ちょ、待って待って!? 痛、そこ結構マジに痛いっ
        じょ、冗談だよ、そんな怒るなってー… (ちょっと涙目で) ユエさ、どれ位ならできるんだ、実際 包丁は使える? 揚げ物とかは? -- オウガ 2013-11-05 (火) 19:06:47
  • オウガが男になった上にスワッピングまで楽しむようになったと聞いて!(ズァッと現れながら)
    まさかオウガがなー…いや、健康的男子なんだから彼女作るのはいいが、スワッピングがほどほどにするんだぞ? -- リベル 2013-11-05 (火) 20:27:23
    • あのね、りべ兄ちゃんね、もうちょっと噂は真偽を確かめるべきだと思うんだ!?
      そ、そりゃあ、まあ、男にはなったけどさー… す、スワッピングとかは、してないぜ!? いやホントだってば!!
      -- オウガ 2013-11-05 (火) 20:34:00
      • …ほぅ、じゃあ男になったほうは本当なんだな?(ニヤリと笑いながら)
        ハハハ、まぁスワッピングまではしてないと思ってたがな?…あぁ、相手は聞かないぞ?だいたいわかるしな(ワシャワシャと頭を撫でて) -- リベル 2013-11-05 (火) 21:03:25
      • うぐっ …い、勢いで言っちまった…! (あうあうと声を漏らして真っ赤になって)
        …大体わかるって何さ、そんな俺態度に出してた? (酒の勢いで付き合ったような流れなので、付き合うまでそういう素振りはしていなかったのだ)
        -- オウガ 2013-11-05 (火) 21:06:07
      • うん?あぁ、オウガはそうでもなかったと思うぞ?ただ、相手の方だ。いやー以外な純情なところがあるんだなと思ってたくらいでな
        まぁ、色々と大変そうではあるが…なに、ヒーローはヒロインを幸せにするもんだ。そうだろ? -- リベル 2013-11-05 (火) 21:14:41
      • 相手の方が…そ、そうだった? (全然気づいてなかった自分は、ちょっと情けない)
        へへ、まぁ、じゃじゃ馬だけどさ 長く付き合ってるから …うん、頑張って幸せにするよ (照れくさそうに笑い、しかしちゃんと頷いた)
        ところで、リベ兄ちゃんの方はどうなの、そのあたり 浮いた話とかさー (自分だけ話すのもなんなので、興味津々で聞いてみる)
        -- オウガ 2013-11-05 (火) 21:36:37
      • よし、いい返事だ…じゃあ、次の夏までには泳げるようになってないとな?(笑顔で言いながら)
        ん?俺の方か?ぼちぼちってところだなー…あぁ、でも馴染みでは作ってないぞ?(ソフィーはもちろん除いてだが)
        馴染みはなー…年下は妹って感じがするからなー…どうもあまり本気で手を出す気にはならないんだよなー -- リベル 2013-11-05 (火) 21:44:48
      • うぐっ、ぼ、冒険者始める前よりは、まし、だよ、うん? いやホント、浮かべるもん! 5mなら泳げたよ! …泳げたよ?
        ボチボチ、ねー… (にやにやにまにま) あー、でもそうだな、俺も、ゼラスにドキドキしたりはしないしな… (最年少幼馴染を思い出して頷く)
        へへ、でもアレだよ、リベ兄ちゃんが好きな人見つけたら、俺、全力で応援するし! (いっちょまえにそんなこと言って、へへ、と笑った)
        -- オウガ 2013-11-05 (火) 21:59:51
      • 分かってる分かってる、ちゃんとプールで見てたからな…トレンタの胸とか見てたこともな
        ゼラスでドキドキしたらロリではじまりコンで終わる方より酷いからな?…そっちには進むんじゃないぞ?
        生意気言いやがって!まだまだ若葉マークの分際で!(カラカラと笑って)…あぁ、泣かせるような真似はするんじゃないぞ?俺からのアドバイスだ…分かったな? -- リベル 2013-11-05 (火) 22:21:12
      • だ、だって! 胸があったら見るだろ、男としてさ!? (赤くなりつつも言い返し、俺悪くない、と胸を張る)
        うん…あいつはどっちかって言うと女の子ってか子供だしな… (うーん…) それに俺にはほら、月華いるし (へへへ…)
        う、うん… …うん、泣かせないよ 俺はヒーローだぜ! (明るく笑って頷く …近い未来の事も知らずに、真っ直ぐ)
        -- オウガ 2013-11-05 (火) 22:53:29
      • ハハハ、そうだなー…まぁ、いいんじゃないか?俺としては仲間が増えて嬉しいぞ(笑って言いながら)
        …よし、いい返事だ。まぁ、この分ならオウガは浮気とかは無縁そうだな…
        あぁ、頑張れよヒーロー…たまには失敗することもあるだろうが、反省を活かせばそれもまたヒーローだ…さてと、そんじゃ帰るか。またな -- リベル 2013-11-05 (火) 23:08:22
      • たまに失敗しても、かあ… でも、失敗しないように気をつけるよ またな、りべ兄ちゃん!
        (そう言って見送った それから、少年は失踪した…) -- オウガ 2013-11-06 (水) 02:10:52
  •   -- 2013-11-05 (火) 16:43:20
  •   -- 2013-11-05 (火) 16:43:24
  • 〜討伐依頼 怪物討伐 ◎◎○○○ 見たこともない怪物って話だ。〜 -- 2013-11-05 (火) 20:32:24
    • …野郎…ぶっ殺してやる!!(フード衣装を着込んでやる気満々、宿屋にいたゼラスとオウガを襲ったっていうバケモノを退治しにやってくる)
      (あれっきりどこにいったか知れないオウガ、もうバケモノの胃袋の中…なんてタマじゃねえだろう?と)
      (もし生きているのならきっと、やつを倒しに来るはず…そうすれば会える…きっと…そう信じている) -- 月華 2013-11-05 (火) 20:56:38
      • (噂の通りの森、そう遠くはないが、用がなければ街道からも離れている為に誰も近寄らない場所)
        (しかし、噂ではそこに、見たこともない怪獣が居るとの事… 獣道を掻き分けて進むうちに、夜になってしまった)
        (そろそろ野営を考える頃に…そこに、そいつは居た)
        (見上げるような巨体 青と黄の甲殻に、純白の体毛 爬虫類とも竜とも、獣とも思えぬその怪獣は、長い尾を丸めて眠っていた)
        -- 2013-11-05 (火) 21:04:46
      • …会いたかったぜ、クソッタレ…!(気配を消すのが得意なアサシン、こちらの怒りをよそにマヌケにも寝息を立てるその姿を見れば憎たらしさが増して…)
        (あいにく、正々堂々戦って討ち取るなんてのはガラじゃないしやるつもりもない。刀身にたっぷりと蠍の毒を塗りたくったいわゆる『剥ぎ取りナイフ』を取り出す。脳天に突き立てようと振りかぶり…)
        ……なんで…(こんな時に、オウガのことを思い出す。緊張感のないマヌケな寝顔を見て真っ先に思い出したのがアイツの寝顔なんて…おセンチになってるのか?なんて苦笑が漏れて…油断する) -- 月華 2013-11-05 (火) 21:10:45
      • (ぴくんっ、と耳が跳ねる その瞬間に、驚くほどの身軽さで飛び起きる怪獣は、ぎゅるりと辺りを見回して)
        (目が、合った) ァァアアアアオオオオオオオン…ッ (響き渡る咆哮 大きく飛びずさり、頭を低く 狼に似た姿勢で唸りを上げる 襲撃は失敗だ!)
        (熟練のアサシンならば、寝首をかく事に失敗したならば、逃走を図ることもできるが…)
        -- 2013-11-05 (火) 21:34:41
      • …!?(冒険先でも怪物と出くわすことがある、だいたいの場合デカブツはノロくせぇ動きしかしないモンだが…気をちらした一瞬ですでに臨戦態勢。完全に先手を取られた)
        あっ…ぐ…!(その咆哮は耳をつんざく、発達した五感を持つ者にとっては痛みすら伴う…耳を抑えてうずくまりその場にバインドされる)
        (まるで無防備な状態で虎の子の毒ナイフを取り落とし絶体絶命である) -- 月華 2013-11-05 (火) 21:43:24
      • (怪獣を狩るつもりで計画を立てていた月華だが、すでに立場は逆転していた 硬直する月華は、すでに、狩人に狙われる獲物!)
        (重い巨体が駆け寄ってくる 月華の細い身体ならば、一踏みで潰されるような太い腕は、捻じ曲がった黄色い甲殻に覆われていた)
        (しかし、怪獣は無防備な月華にその腕は振るわず、巨体が掠るようにぶち当たる 蹲ってしまったのが功を奏したか、一瞬視界から消えた月華を補足仕切れなかったようだ)
        (まるで、自分の視界に慣れていない様に、きょろきょろと辺りを見回す 数歩進んだところで、振り返って月華を見つければ、また低く構えて、襲いかかろうと!)
        -- ジンオウガ 2013-11-05 (火) 21:57:12
      • …ッ…(掠るだけでも威力は十分、軽々と吹き飛ばされて転がる…)がっ…ほんっ…とに…あるんだ…
        (アバラ2〜3本やっちまった。なんてセリフ、リアルじゃ吐けねえよなぁ…なんてバカバカしいことを考えて血反吐を吹く)
        (強か頭を打ち付けたのか額からも流血、じわじわと意識が遠のく…)
        …ヒー…ローに…なるってな…口だけかよ、ばーか…(もしかしたら、こうして自分がピンチになればヒーローみたいに登場するなんてことを期待してた)
        (実際そんなこと、あるわけなかった…トサカにきて、ろくすっぽ考えもせずにバケモノ殺しに来て、あっさり返り討ちにあって狩られるなんて…アサシンとしてやっちゃいけないこと全部やってんじゃないか)
        …おう、がぁ…(頬を涙が伝う、終わるときって、こんなにあっけないんだ…オウガも死んで、自分も死ぬ…仲良くバケモノの胃袋の中…クソッタレなエンドマークってワケだ)
        (すっかり意識を失って倒れこむ、このまま食われるならば意識がないほうが救いがあるのかもしれない) -- 月華 2013-11-05 (火) 22:13:14
      • (『絶対に助けに行くから!』 そんな少年の明るい声が聞こえた気がした 意識を失いかけるアサシンに近づく足音 生臭い息が顔にかかる 頭から丸齧りか…)
        (しかし、その時であった) …ゆ、え… ふぁ… (獰猛な唸り声に掠れて居るが、その名を呼んだ 怪獣は、何故か月華を齧ろうとしない)
        (ぐるる、と低く唸って後ずさる まるで自分の行動に驚いているかのように しかし、興奮するように身を震わせれば、遠吠え)
        (森に響く咆哮 近くに誰かが居れば、そこに怪獣が居ると判るか)
        -- ジンオウガ 2013-11-05 (火) 22:17:50
      • ……そうか、オウガ…やはりキミは…(遠吠えが響く森の上空、低く篭った声と共に、ばさり、と力強い羽音が響く)
        (夜空に浮かぶシルエットは咆哮を上げる怪獣に負けず劣らずの巨躯。獅子の身体に巨大な猛禽の翼を生やし、特徴的な巻き角を生やした蜥蜴の頭、サソリの尾。キメラ、としか表現のしようの無い怪物がそこに居た)
        オウガ、しっかりしろ…! 聞こえているか!?(風を巻き起こして地に降り立つ。月華が倒れているのに気づけば、引き離す方向へと陣取った) -- トレンタ 2013-11-05 (火) 22:31:59
      • (理性を引き剥がし、本能を奮い立たせる咆哮 今度こそ獲物を仕留めようと、無双の狩人は月華に襲い掛かる だが!)
        (振るった丸太のような腕は、硬い蠍の尾に阻まれる 目の前に現れた同等の敵に目を光らせる その目の色は、あの幼馴染と同じ色をしていた)
        (トレンタの呼び声には、獰猛な咆哮で返す 振るった腕で尾を弾けば、後ろに飛びずさり 低く唸りを上げて構える すると、怪獣の周りに生まれる光、光、光 それが、怪獣の背に纏わりつく)
        (トレンタの勘が告げる あれは、危ない! 段々と光が弾けて、電光に変わっていく …孤児院に居た頃に、少年が喧嘩する度に発現していた、帯電体質は…)
        -- ジンオウガ 2013-11-05 (火) 22:38:37
      • (しゅぅぅ、と蛇のような威嚇音を喉奥から漏らし、甲殻に覆われた蠍の尾を高く掲げる。分かりやすい威嚇の姿勢。注意を自分へとひき付けるための)
        ダメか…仕方ない、少々手荒になるが…… ……っ!?(怪獣が巻き起こす光。見覚えのあるそれに身構える)
        (少年の姿であった時とは、恐らく規模も威力も桁違いだ。木々の合間に飛び込んで低く構え、避雷針代わりにして隙を窺う) -- トレンタ 2013-11-05 (火) 22:58:42
      • (振るわれる尾を警戒するように身構えれば、小さな獲物の事は忘れたかのように…忘れてしまったかのように)
        (輝く体毛 バリバリと電光が弾ける音が激しくなる トレンタが月華を庇いながら木々の合間に伏せた瞬間の事であった)
        アオオオオオオオオオオオォォオオ…ッ!!! (咆哮 弾ける電光 地面が輝き、そこにいかづちが落ちる 細いが、十分に致死となりえる威力 一つ、二つ、三つ そして最後の一つが、怪獣に落ちた!!)
        グルルル… (そこに居たのは、先程とは違う…電光を纏った獣であった 雷を受けて体毛は輝き、動く度に中に青白い残光を残す 無双の狩人ジンオウガ それが、少年の正体だった)
        -- ジンオウガ 2013-11-05 (火) 23:17:46
      • ぐ、っ……(落雷の余波だけでも空気が振動するのが分かる。気圧されながらも雷をまとって咆哮する獣、その目を見据えて)
        (踏ん張った前脚から順に胴体が変質を始める。赤黒い鱗に白みを帯びた甲殻、真紅の爪。鏡写しのように色のみを違えた怪獣の姿を模してゆく)
        (以前少年に見せ、禍々しいと自嘲した形態模写。神々しさすら感じさせる少年の姿とは対照的に、禍々しく獄炎を纏うようなシルエット)
        オオオオオオオォォォッ!!(赤みを帯びた電光を走らせて呼応するように咆哮すると、姿勢を落とし、はじける様に怪獣へと突進した) -- トレンタ 2013-11-05 (火) 23:52:52
      • (白と青、黒と赤 同じ巨体が相対する はじめて見た同族の姿に戸惑いを見せるが、しかし、電光を輝かせて唸れば、)
        ルルルルオオオオオオオオオォォォォオオオンッ!! (咆哮と共にこちらも突貫する 衝突、地響き トレンタの巨体を受け止める巨体)
        (角と角、爪と爪、巨腕と巨腕 ぶつかり合い、相対する色が弾ける その中で、気づけば怪獣は動きが変わる 位置取りが全て、気絶している月華を守るように)
        (意識してか居らずか…しかし、敵から家族を守るようにそれは四肢を踏ん張ってトレンタの一撃を受ける そこに、隙が生まれた!)
        -- ジンオウガ 2013-11-06 (水) 00:24:18
      • (形を真似てもまだ能力の全てを模写できるわけではない。膂力こそ負けては居ないが電光は完全に見せ掛けだ)
        (しかし、形だけでも真似る事に意味がある。目の前の相手を脅威であると錯覚させる事。激しくぶつかり、隙を窺い、動きと出方を見極めてゆく)
        (その動きが月華を守るように変化するのを見れば、理性の欠片をそこに感じつつも尚の事激しく身体をぶつけて余裕を奪っていく)
        (幾度目かの頭からの激突、耐えようとするその瞬間に合わせ、黒赤の獣のその頭部に変異が生じる)
        (そこに本来あるべきはずの無いサソリの尾が後頭部から伸び、毒針を相手の首筋に突き立てる。注ぎ込まれるのは即効性の高い麻痺毒。しかし呼吸が止まるまでには至らない、弱いもの) -- トレンタ 2013-11-06 (水) 00:56:42
      • (この動きは、確かにやはり、この怪獣があの少年と同一存在である事を確信させた)
        (角と角がぶつかる 額と額が激しい音を立てる 片角が折れた怪獣はそれでも踏ん張り、返そうとするが)
        グルルァアアッ!! (深々と突き立つ毒の針 首を振るってそれを外すが、すぐに効き始める 怪獣は呻きながら、それでも、月華を背に庇う様にして)
        (先程までは月華を食らおうとしていたが、外敵が迫れば『守る存在』であると言う意識が強くなる 少年の心に刻まれた誓い)
        (しかし、逃げねば毒が回って 崩れ落ちる巨体 痙攣しながらもトレンタを威嚇して、その内に動かなくなる 一時的な麻痺)
        -- ジンオウガ 2013-11-06 (水) 01:07:06
      • (理性…もしくは少年の記憶か。完全に獣となったわけではないその動きに一抹の希望を抱きつつも、今は優先すべき事がある)
        (一時的にとはいえ体の自由を失ったその隙に、気を失ったままの月華を噛み潰さぬよう口に咥え、再び猛禽の翼を形成させる)
        オウガ…キミは必ず治してみせる。だから、今はしばらく大人しくしていてくれよ…!(聞こえているのかいないのか、呟くようにそう言い残し、再び颶風を巻き起こして飛び立った)
        (ひとまずは、安全な場所へ。状況の把握と、対策と…そして真実を月華にも伝えなければいけない。月夜の空に、巨大な翼が風を切る音が遠ざかっていった…) -- トレンタ 2013-11-06 (水) 01:34:33
      • (去っていくトレンタを忌々しそうに見送る怪獣は、一声鳴いた その声は風に乗り、町に届いたのだった…) -- ジンオウガ 2013-11-06 (水) 02:12:01
  •   -- 2013-11-06 (水) 02:12:13
  •   -- 2013-11-06 (水) 02:12:18
  •   -- 2013-11-06 (水) 02:12:24
  • 〜討伐依頼 怪物討伐 ◎◎○○○ 見たこともない怪物って話だ。〜 -- 2013-11-06 (水) 02:12:50
    • (―某日未明。 ある一団が森へと侵入した。)

      新米の少年「気味悪いなこの感じ…ってちょっと、急ぎ過ぎじゃないのかよ?」
      …俺討伐は専攻してねーのに、しかも仕事から戻ってすぐさまとかよ… -- 2013-11-06 (水) 18:21:35
      • 英雄と呼ばれる男 「仕方がないだろう、頭数が足りないところに丁度君が戻ってきた。ならギルドは君を人数にいれる事になる。」
        熟練の冒険者 「イヤなら受けるだけ受けてばっくれりゃよかったのによ?? こんなうめえ報酬額二度とお目にかかれねーだろうがな」
        剣豪の女 「急を要する案件だからよ。街のすぐ外に強力な魔物が居るが、騎士や自警団は街を離れるわけにいかない。
        しかし外に居るうちに討伐はしておきたい、そうなれば傭兵の出番なのよ。おそらく私達の後にも通達される人達が居るはずね」
        熟練の冒険者 「お前らは全員逃げるかくたばっちまっても構わんぜ?俺がひとりで殺って報酬は6人分!たまんねえ…」
        魔法使いの少女 「…下品な男…」
        素晴しい手斧を持つ男 「…空気が凍り付いてきたな… 少年、君はバックスだ。文句の続きは終わってからきいてやる」 -- 2013-11-06 (水) 18:21:50
      • どいつも勝手だよオトナってよ…了解。(新米の冒険者は長い髪を縛り、グローブを絞って弓を握る)
        話じゃどうもダチがやられてるらしいんでね、やりますよ -- アル 2013-11-06 (水) 18:22:39
      • (正式な6人パーティだが、錬度はバラバラ 酒場を通さない急造のパーティーは、しかし英雄の元にそれなりに纏まって動いていた)
        (その森は、街道からも遠く、近くに村がある訳でもなく 用がなければ足を伸ばさないだろう場所であった 獣道も少ない)
        (熟練の冒険者が下品な冗談を言えば、女性陣が眉を潜め しかし、魔物と出会えばそこは手練れの一団である 新米のアルが目を丸くするような活躍を見せた)
        (夕暮れが近づき、日が山の陰に隠れる頃 一同が釣果なく夜営の場所を話し合い始めた頃だった 魔法使いの少女が声を漏らす 『居る』と)
        (素早く英雄が一同に目配せをすれば、剣豪と熟練が各々の獲物に手をかけて分かれる 手斧の男は英雄の指示で、光栄の魔法使いと、新米の少年と共にゆっくりと進む)
        (英雄が手で静止を呼びかける 覗けば、その崖下に、そいつは居た)
        (青と黄の甲殻 白い体毛 竜とも獣ともつかない、不思議な生物だった 長い尾を含めれば、15mはあるか 今は、尾を丸めて眠っているようだ…) -- ジンオウガ 2013-11-06 (水) 23:35:29
      • 熟練の冒険者 「…なんだありゃあ…!?」
        英雄と呼ばれる男 「たしかに…討伐の対象としては始めてみるな、こういうのは…」
        魔法使いの少女 「…不気味… なにか変。」
        剣豪の女 「…寝ているようだけど…?」
        (口々に…初見の感想をもらす中で、自分一人だけ違う違和感のようなものを持ちながら)
        ……? …でどうすんすか? -- アル 2013-11-07 (木) 00:13:55
      • (その問いかけが済むのを待ってられるかとばかりに、サーベルを抜いて崖を飛び降りる男)
        素晴しい手斧を持つ男 「!?馬鹿が!不用意に近づくな!」
        熟練の冒険者 「ねてんだったら丁度いいだろ!今のうちにさっさとぶっ殺して… -- 2013-11-07 (木) 00:14:17
      • (その次の瞬間だった その男が地面につくよりも先に、その男を撃つ電光)
        (崖を転がり落ちて、男は動かない その目の前に、その怪獣は身体を起こしていた 喉の奥で唸りながら、その獣はぐるりと辺りを見回す)
        (そして、足元で呻く熟練の冒険者を見つける まだ死んでいない…だが、怪獣の腕はその男を踏み潰して余りあるほどに太く、禍々しい それをゆっくりと振り上げる…!)
        -- ジンオウガ 2013-11-07 (木) 00:19:14
      • 魔法使いの少女 「…っ。いけない、起きてる!」
        剣豪の女 「…何!?」
        (その瞬間周囲を光が刺した、次の瞬間の”先鋒”の姿に一同は驚愕する) 『「!!!??」』
        英雄と呼ばれる男 「だから言わんことか…!今何をした…!?」
        (そして考えている今にも、足元の男を踏み潰さんとあげる足にぎょっとして) 素晴しい手斧を持つ男 「いかん!?少年、お前はその子と援護だ!。我々の後に下りたら奴の手当てを!」
        (互いに目で合図を確認しあってから英雄、剣豪、斧の三人が一斉に崖を跳び降りる。)
        魔法使いの少女 「だからああいう男って嫌い…!」(とっさに術式の発動。淡い光が広範囲に広がって5人を包む。補助魔法であろう) -- 2013-11-07 (木) 00:46:28
      • 本当は降りずにこっからやる方が楽なんだけどな…あーいう柄悪い無鉄砲にはなりたくないね…!
        (こちらも狙う動作に時間はかけない。手早く矢を番えて、持ち上げた方の逆の腕を狙い打つ。
        持ち上げた方を撃ってもどちらにせよ、ふみ下ろす可能性が高いためだ。バランスを崩す方を選んだ
        空気を貫く鋭く甲高い音が、先に出た前の3人を追い抜き、それがファーストアタックとなる) -- アル 2013-11-07 (木) 00:47:02
      • (全てを追い抜き放たれた矢 しかしそれは、硬い甲殻に弾かれる 忌々しそうに顔をもたげ、アルを睨む瞳は、アルが冒険で出会う魔物とも違う、獰猛な色)
        (飛び掛った剣豪の一撃が甲殻を削るが、よろけない 斧の重い一撃が僅かにひるませる 振り上げた足は熟練の男を潰す事はなかった、が)
        ガルルルァァアアアッ! (咆哮と共に身を翻した巨体は素早く英雄の剣を避ける 驚愕する英雄は、次の瞬間に) ごぉんっ (宙で反転した獣の、長く重い尾に潰される)
        (補助魔法のお蔭か、その英雄が挽肉になる事は無い しかし、その腕が在らぬ方向を向いていた そちらを見もせずに、化け物はアルを見つけ、駆け出してきた 地響き、崖すら駆け上る脚力!!)
        -- ジンオウガ 2013-11-07 (木) 01:01:38
      • くっそ…!!ききやしねえ!?
        「先に降りるから…!」(そういって少女も崖を降りていく。 
        見た目はアルコと同じ程度の年頃ではあるが彼女も相当場数を踏んでいるようである
        熟練の男に手をあて、治癒の魔法を開始。目下の死傷は免れたが、治癒を急がなければやはり危険である)
        「硬い相手はやり辛…うぐぁっ!!??」(英雄ほどの男が巨大な尾に捉えられれば紙の様に吹き飛ばされる。
        叩きつけられる瞬間に、補助魔法の力による空気の膜の様な振動が起こりクッションとなった。それでも重傷を負う)
        「いかん…力の差が圧倒的だ…!!!」(不詳だがその得物からすれば英雄以上の年期を経た手練であろう斧の男はその様子に呻く
        そして次に怪物の向けた視線に気づくと)「まずいっ!そちらへ行くぞ少年!!!!」 「いかせないわ!!!」
        (その女はチームの中で最もすばやかった。怪物が駆け込むと同時に同じ様に追跡し、その背中から肩へ駆け上がると)
        「早く下がりなさい!距離をとって彼女のところへ合流して!!」
        (振り払おうとする怪物の腕から飛び立つと刀の切っ先は喉元を真横に一閃) -- 2013-11-07 (木) 01:32:04
      • (剣豪の一閃が怪獣の首に喰らい付く 甲殻で覆われない其処が裂かれれば、血華が咲く 金属を裂く様な声を漏らしてよろける巨体 しかし…)
        グルルル…ォォォオオオオオオオン…ッ!!! (スタンハウリング 無防備に聞けば思わず崩れ落ちるほどの大音響 そして、周囲が明るく染まる それは、先ほど熟練の男を打った雷の予兆!)
        (一つ、二つ、三つ、誰も居ない場所に落ちた雷 それを掻い潜って素早く肉薄した剣豪は、しかし、) ルォォォンッ! (怪獣自身に落ちた雷に巻き込まれ、弾き飛ばされる!)
        (そこに立つのは、先程と様子の違う獣 青い電光を身に纏わせ、純白の体毛を揺らす、無双の狩人 …ゆっくりと周囲を睨み、低く、構えた 本気だ!)
        -- ジンオウガ 2013-11-07 (木) 01:39:06
      • 馬鹿でかい声しやがって…また変わったぞばけもんが…っ! (しかしなんとか退避の時間は取れた、矢を番えて次の射撃の姿勢をとる。あれだけでかい的であれば何処だろうと外す気はまるでしない――が)
        どこ当てばアレとまんだよあいつ!?
        「頭狙えよ頭! さっさとしねーとやろうキレちまってるぜ!」(治癒が終わり、英雄の男を回収してきた熟練の男がそういうが…)
        狙ってる!硬いしとおんねー! …さっきの喉は効いてたんすけどね、こっちが見下ろされてる以上、狙い辛い
        「よし、俺がやろう…」(早くも腕の治癒と補助の再付与が完了すると、その速さに驚嘆する熟練の男に)
        「この子の術の腕は確かだよ、わりと有名な魔術師だからね。そうでなければ今頃もう全滅だ…
        お前は彼らと足を止めてる方に行ってくれ! 奴の視線は俺がもらう、君はその内に撃て」
        (そう言って向かっていく。 3人は足元を、飛び上がった英雄の男は頭部へ剣を打ちつける
        怪物の攻撃を警戒しながら、強い一撃でしとめようという考えは捨て、手数を増やした。) -- 2013-11-07 (木) 01:59:46
      • (分散する獲物をぐるりと見回す 悠然と数歩歩んだ後に、顔に襲い掛かった英雄に牙を向ける 頭を打ち付ける剣はしかし、甲殻に阻まれる)
        (衝撃に頭を揺らすが、太い四肢で踏ん張った怪獣はそのまま至近距離での体当たりを放つ 何かが砕ける音)
        (翻って電光を残す巨体 気づけば既に腕は高々と、真後ろから襲いかかろうとしていた熟練の冒険者を叩き潰す)
        (一度、二度 地響きを生むほどの二撃に、また熟練の男は動かなくなる その間に、古株の冒険者の斧が大木のような腕を切り裂く 効いた、だが、その腕がそのまま、冒険者を横から打ちつける 防御をしたその身体ごと跳ね飛ばした)
        (魔術師に顔を向ける怪獣 英雄が素早く魔術師を庇う様に動く 僅かに怯む様な様子を見せて、そして…今、狙いやすいのは…)
        グルルル…ウォォォンッ!! (弓を構えるアルに、真っ直ぐに突進する巨体 重く、速く、慈悲は無い!)
        -- ジンオウガ 2013-11-07 (木) 02:10:31
      • (雄叫びと共に振るう猛威が、冒険者達をその度に吹き飛ばし、彼らによって茂みや木が次々となぎ倒される)
        (最も負傷が大きいのは、この場においてもはや力不足の熟練の男。斧の男と共に果敢に攻める英雄の男も、負傷は大きい。経験の差か)
        (剣士の女は比較的被弾が少ないが息が切れ始める、再び死角を突こうにも熟練の男の末路を見ればうかつに近寄れない。)

        「…きりがない!」(術式発動。魔法使いの少女を中心に緑色の光が地面から漏れると、それが円状に広がる。)
        (それに目をやった怪物は、英雄の男が止めに入る。先程片腕ごと砕かれた剣が火花と金属音とともに最期の破片を散らした)
        「リジェネレートの光…いくつめの補助だ!?」(少女の前方を固めた斧の男と英雄、別位置の剣豪と熟練らが見る見るうちに治癒される)
        「数えてない…死なずに済んでるだけ。それよりまたあの子のほうへ行く…!」 -- 2013-11-07 (木) 20:50:15
      • チ…また目が合っちまっただろ…!(しかし作ってもらった隙は見逃さない。)
        (怪物がこちらを睨み、咆哮を叫げる瞬間にダブルショットで矢を放つ。迷いなく、狙いに間違いはなく。
        そしてすぐさま次の2本を番えれば、怪物がこちらへの突進を始めた直後、1射目から秒もおかず再び弦が風を切る)
        (重い地響きが衝撃波のようにこちらへ向かう。正直、戦いが始まる前にさっさと逃げるべきであったのだが)
        素晴しい手斧を持つ男 「もう下がれ少年!!!」
        オンナノコがみてるからな…っ!!(そして最も良角度のサードショット。しかし2射目で退避しなかった事は判断ミスだ。)
        (手遅れ気味の退避行動を容赦なく巨体が捕捉した。 ところが次の瞬間、怪物の視界から弓手の姿が消える) -- アル 2013-11-07 (木) 20:50:30
      • (流石は英雄以上の二人 補助があった上でにしても、心は折れず、動き続ける 純白の体毛が散り、甲殻が弾ける 連携も見事に決まる だが!)
        アオオオオオオオオオォォォォォ…ッ! (破城槌のような一撃を受け止めた英雄の剣が弾ければ、武器がなくなる 追い詰められていく… 傷を追った獣はさらに怒り狂い、手強く素早く)
        (駆ける巨体にぶつかった木がなぎ倒されて、豪快な獣道ができる 向かうその先には、少年の姿 射る矢の音が鋭く響く 初撃二本は弾かれる 連射の次撃が獣の方に突き立つ しかしその傷みは怒りとなり、バチバチと電光を輝かせながら、迫る、迫る!)
        (意地で放ったサードショットが、怪獣の肩口に刺さる そこは英雄達が着けた傷があり、鏃が食い込む痛みに思わず前足を浮かせて苦悶の咆哮をあげた獣 振るった腕は、しかし… …獲物が消えた!)
        -- ジンオウガ 2013-11-07 (木) 22:09:02
      • (怪物は空ぶりでバランスを崩し、突進の勢いのまま木々に突っ込んで薙倒していく)
        (通り過ぎた跡はことごとく地面が抉れ、足形の陥没がある、その一箇所に地崩れを起こしたような窪みがあり―)
        「悪運は強いのね」
        「…『落とし穴』か…!?」 -- 2013-11-07 (木) 22:40:49
      • (消えたのではない、自分の視界が急転したのだと気づく 地響きを上げて転ぶ巨体)
        (自然の産物か、それとも少年が何かやったのかかは分からない だが、すぐに起き上がれない様子を見れば、最大のチャンス…!)
        -- ジンオウガ 2013-11-07 (木) 22:52:21
      • 一筆、奏上…!(笛の音と共にどこからか声が響く、その刹那にどこかから猫の群れが現れて穴に落ちた怪獣に群がる)
        (その一方、台車を引いた猫の群れが負傷した冒険者たちの周りに集まり『乗れ』と促す) -- 2013-11-07 (木) 23:11:32
  • 「人の声…… 猫が、なんだ?」
    (怪訝な表情を見せる男達だが、魔法使いの少女だけはなにか理解したようで)
    「乗れって言ってる。なにかあるみたい」
    「ざけんな!猫が束で何するってんだ、合体して化け猫にでもなんのか!」
    (熟練の男はそれに噛み付いて反論する、当然の反応だが…一方でようやく合流して息を切らす弓手を迎えながら)
    「…ひとまず良くやったがさっきのは反省材料だ。」(まずは斧の男にひと叱り受ける少年のその横で英雄は言う。)
    「…今俺達に思いつく策も時間もない。猫でもなにかをやって見せるというなら、話に乗ってやろうじゃないか」 -- 2013-11-07 (木) 23:31:16
    • さっきの声って…
      (どうも聞いたような声だったが、それよりも怪物の様子が気になった)
      (おびただしい数の猫が怪獣を取り押さえんとばかりに群がる様を6人は台車に乗り込む間も注視している)
      あれでどうにかなるってのか…? 猫なんだぜ… あの猫に補助かなにかかけてんの?
      (「そんな余裕あるわけないでしょ」と即答にそらそうだ…と思いながら、次の状況を見守った) -- アル 2013-11-07 (木) 23:31:27
      • (その猫たちは、この辺りにはいない種類の獣人 器用に手押し車を操り、にゃあにゃあと冒険者達を移動させていく)
        (落とし穴に嵌った怪獣を襲う猫達は、不思議なことに、英雄の剣よりも的確にその甲殻を剥いだり、体毛を千切ったり まるでよく知る物を解体する技師のようであった 嫌がるようにうなり、頭を振るうが、うまい具合に乗り込まれ、穴から這い上がった後もぐるぐるとその場で暴れるばかり 大きな時間稼ぎだ)
        (しかし、バリバリと電光が閃く度に猫が弾かれて、地面に潜って逃げていく 何かする時間は、どんどん少なくなっていく!)
        -- ジンオウガ 2013-11-07 (木) 23:49:08
      • チッ…(物陰から舌打ちをする、怪物退治を行う『狩人』の従者である猫の獣人…専門家であることに変わりはないが『狩人』ほどの働きは期待できない、中には傷ついていなくても怖気づいて逃げる者までいるくらいだ)
        (数を維持できなくなれば今度こそあの連中はお陀仏、切り札の『アレ』も成功するかは五分五分…足止めできたとはいえ大勢は怪物に有利…ならば時間を稼いでるうちに…)
        …死にたくなかったらとっとと逃げろ!長くはもたねーっ!!…治療費はそこのボンボン相手にでも請求しろや!!(近くの樹上から声をかける、馴染みの姿を見かければそんな事を言って自分も怪物と距離を取り離脱していく) -- 2013-11-07 (木) 23:56:25
      • あいつ…何しにきやがった…!?
        (もしかすれば、自分達に続き派遣された冒険者によるなにかかとも思ったが
        あの姿を見れば「そんな訳はない」とある種不安にさえなった。知り合いか?と問われれば言葉を濁す) -- アル 2013-11-08 (金) 00:23:01
      • 「しかし、思いの外に効いていた…アレは何だ?」
        「多分…この辺ではあまり知られてない外の土地では有名な猫よ。モンスターハンターと呼ばれる者達の飼う猫」
        (斧の男の疑問には剣豪の女が答えた。といっても彼女もその程度の知識であるようで詳細はわからない)
        「ともあれ、こうして時間は出来た。あとはこのまま退却できればいいが…」
        (英雄の男が魔法使いの少女の肩に手をおくと、彼女はようやく休息を与えらた。
        滲む汗と絶え絶えの息、疲労困憊が目に見えてわかる。強力な補助を何枚も重ねて6人分維持し続けたのだ。
        彼女のお陰で、体力と武装は著しく消耗したが、怪我だけはない。 少女はそのまま糸が切れたように横たわった)
        「で、どうなんだアレは? 下手こいたらバケモンつれて待ちに逃げ帰る羽目になるぜ?」 -- 2013-11-08 (金) 00:23:22
      • (回復も補助も、もうない 遠くで遠吠えが聞こえる もし、またでくわしたら…) -- 2013-11-08 (金) 01:06:10
      • ウダウダ言ってねえでさっさと逃げろや!あいつの体力だって無尽蔵じゃあねえんだ…逃げるなら今しかねえ!
        (資料によれば怪物の体力は無尽蔵ではなく…ヨダレを垂れ流すなどのサインを見せる『疲労状態』に移行することがある)
        (当然、腹が減ればまた人を襲う恐れもあるがあの『雷狼竜』が能力を十二分に発揮する以上この辺には『雷光虫』が多く生息し、それを食う天敵の『丸鳥』もいる)
        (『雷光虫』と共生関係にある『雷狼竜』はその天敵である『丸鳥』を食う…言ってしまえば餌が豊富でここを動く必要がないのだ)
        (依頼者がこの冒険者どもにどんな情報を吹き込んだか知らないがこの地に陣取る理由が明確で『縄張りに侵入した外敵を撃退しているに過ぎない』ことを理解すれば街に降りることもない…と読んだ、現に今も猫を追い出そうと格闘するばかりでこちらに注意が向いていない)
        …おい、耳貸せ(有無を言わさず冒険者を運ぶ台車の上、馴染みに対して重要な事を告げる褐色金髪の女)
        …あいつは、オウガだ(結論から簡潔に述べる、ソレ以上は言わない) -- 月華 2013-11-08 (金) 01:09:26
      • (退却も含めて戦術であり戦闘である、一同は警戒を解くわけにはいかない。距離が離れていく中も英雄は目を凝らし、前衛3名は武器を手に。)
        (事実雄叫び目の前に居るかのごとく届いてくるし、あの猫達はどんどん引き剥がされてほうり飛んでいく
        回復した魔法使いの少女は無数の光球をいつでも放てるよう準備し、弓手は彼女の話を聞いてもなお弓を番え狙いを澄ます) -- アル 2013-11-08 (金) 01:25:48
      • 聞こえなかったか?(無視して弓を構える馴染みの胸ぐらを掴んで引き寄せる)
        お前らもだ…わざわざヤブヘビつつきに来ていいカッコじゃねえか?ええ!?(敗走するパーティ相手に挑発するようなセリフ、怒りが募る)
        もうわかったろ?初見じゃエーユーだろうが素晴らしかろうがこのザマだ…あとは俺がやる!俺ひとりでだ…(アルの胸ぐらを突き飛ばすように話して言う、もうこれ以上オウガに誰かを傷つけて欲しくはない)
        (一瞬で数エリアを駆ける猫の脚の賜物か、そうこうしているうちに町外れに到着する。オウガが追いかけてくる気配は ない) -- 月華 2013-11-08 (金) 01:37:59
  • …どけよ、弦で肉が削げてもしらねえぞ。ガキの理屈で命は捨てたかねえ。
    (目もあわせず矢を番えながら返答はそれだけ。気を散らさないための最小限の返答だ。その態度は月華を余計激昂させた、しかし)
    (アドレナリンがそうさせるのか、常に的を見据え集中。見た事もない幼馴染の冷たい表情は月華を一瞬ゾッとさせる。)
    (「アレが誰であろうと得体の知れぬ”脅威”が街の近くに現れた。 皆事情は知らない、怖いだけだ。 それなら駆除を試みる」)
    (突然現れて喚きたてる女に食って掛かろうとする熟練の男を制しながら斧の男はそう語って。そこで森を抜けた―)

    オウガ…そーなんだろうな、あの違和感にお前が来る。納得した。(括った髪を解いて胸元をなおし、ようやく全員の警戒が解けたらしい) 
    助けられたのは感謝するけどな、俺らは仕事できてんだ、命も掛かってる、あいつは吼えるだけだ、事情なんか誰もしらねえ。
    (それは初戦で一人飛び込んで返り討ちにされた月華とて同じことである。 ついでにまたも「一人で」とその本人は言う。)
    (そこでようやっとの質問。)おめー何しに来た?騒ぎに来ただけか?あいつにお前が一人で何するってんだ? -- アル 2013-11-08 (金) 02:01:51
    • おめーはどーしよーもねえ悪タレのボンボンだろーが…キャラじゃ、ねえだろ…
      (ユエが言うようにみんな変わっていく、それはアルも同じで…殺すこと戦うことに慣れていっちまってるんだろう。それが馴染み相手だっていつもと変わらず、マユひとつ動かさずにできるようになってくんだ)
      ハッ…おかげさんでハクがついて手の付けられない恐怖の大怪獣の出来上がりってか?(甘んじて受けるといった態度のオノ野郎に怒りの矛先を逸らされた、それもベテランの巧さかと思えばもっと腹も立つ)
      俺も感謝してるぜ、てめーらが死なない程度の絶妙なヘボでよぉ…(オウガに誰も殺させない、そのために冒険者を妨害し続けた…今回は楽な方だったとうそぶいて挑発)
      お坊ちゃんならわかんだろ?難問には『予習と復習』って対策して…どーしてもダメなら『イカサマ』をすんのさ(勝算はある、だがそれを話す気もないし誰かを道連れにする気もない…ヘマこいて死ぬにしてもオウガを道連れにして死ぬ。意訳すればこんなとこだ)
      どーせお仕事も失敗だ、早く逃げねえとこわーいバケモノが追いかけてくるかもしんねえぜ?(さっさとおうちに帰ってクソして寝ろ。と最後まで挑発しつづけて姿を消す、どこにいったのかは誰にも解らない) -- 月華 2013-11-08 (金) 02:30:07
      • へえへえ、喚くなよ。男が出来たとたんに拗れた処女みてーなメンタルになりやがって…
        ひとの言うこたきかねー、自分の言い分は理解しろ…だからガキだってんだよ
        (緊張を解いて時間が経ち風を受けるうちに普段の調子に戻ると、舌打ちしながら耳を穿りながら)
        アイツは森からは出ねえ、俺らは助かった、あとは戻って報告だけやってこの金にならねー仕事はおしまいだ。
        討伐なんてやっぱこりごりだね。こんな仕事もう二度と受けねーよ
        (と、話し終わったころには姿はなく)

        「青くさい子… 」(そっくり。と熟練の男をみながら、それに吼える男)
        「あの娘が死なないことを祈るばかりだな」
        すんませんね。ほっときゃいいんで…(肩身狭そうにで眉間を押さえながら)
        oO(事情もなんもかも端まで知ってて誰にもいわねえ…おまえ、これからも無駄な仕事と敵増えるだけだぜ?月華)
        …一応それも報告しとくか、まったく -- アル 2013-11-08 (金) 02:51:38
  • -- 2013-11-08 (金) 19:57:16
  • -- 2013-11-08 (金) 19:57:29
  • -- 2013-11-08 (金) 19:58:00
  • -- 2013-11-08 (金) 19:58:09
  • 〜討伐依頼 怪物討伐 ◎◎○○○ 見たことも ない怪物って話だ。〜 -- 2013-11-08 (金) 19:59:44
    • (オウガを探し怪物の噂に行き当たる、通常であれば既に犠牲になった可能性が真っ先に浮かぶが……)
      (現段階で使用可能な全装備を持ち出し最後に確認された森へと足を踏み入れる) -- 紫暮 2013-11-08 (金) 21:18:02
      • (そこは鬱蒼とした森だった 最初の目撃情報からすると、随分と森の奥深くまで進む事になる)
        (その途中には、この辺りに生息する魔物にしては大きな爪痕や、焼け焦げた木々、力尽くで折り倒された樹木など、剣呑な風景を目にするだろう)
        (うわさでは、英雄や『素晴らしい』武器を持つ熟練パーティーですらほうほうの態で逃げ帰ったという 紫暮は一人だろうか…)
        -- 2013-11-09 (土) 13:34:52
      • (周囲の破壊された形跡を見て相手のサイズを推測、かなり大きいが同時に木に炎では付かないない焦げ目を確認、疑念が大きくなる)
        (念の為にと設置型のスタングレネードを幾つか配置して進む、倒しきるつもりもなく、撤退前提の為今回は単独行動の狐) -- 紫暮 2013-11-09 (土) 17:02:33
      • (進めば進むほどに、生き物の気配が減る 豊かな森は静まり返る 夕闇がとばりを下ろす頃、紫暮は不意に走った雷鳴を見た)
        (月が顔を出し始めた空は晴れ渡っていた しかしその青白い光は確かに森の闇と静寂を引き裂いた 遅れて、長い遠吠え…もう少し先だ 居る!)
        -- オウガ 2013-11-09 (土) 17:26:41
      • 相当荒れ狂っているな……(元から夜目は効く方なので明かりが減る事は問題では無い、寧ろスタングレネードの効果が上がる事はメリットでもあった)
        (両腕に祖父から譲り受けた赤い竜の腕を模したガントレットを展開、装甲コートの背面が展開し雷猫の義手(レプリカ)を展開、戦闘態勢に移行しつつ木々の隙間を縫って移動していく) -- 紫暮 2013-11-09 (土) 17:41:48
      • (それはそこに居た 堂々たる体躯を覆う青と黄の甲殻 電光を帯びて揺れる純白の体毛 無双の狩人がそこに居た)
        (目の前には人形の大きなものが伏せていた 熊である 黒焦げたそれを、がつりがつりと喰らっている 骨を噛み砕く牙 肉を引き裂く黒い爪)
        (ぴくん、と耳が動く 顔をもたげてぐるりと辺りを見回す そして、吠えた 満月の空に尾を引く遠吠え そして、周囲に墜ちる稲妻!!)
        -- 2013-11-09 (土) 18:28:53
      • (想定していたよりも大きいが、逆に狭い場所に誘い込めばある程度動きを制限できると考え)
        あとは、自分の能力を信じるか……(一足飛びに飛び掛ってこれない木々の間からハンドガンを抜き、威嚇ではなく後ろ足に着弾するよう狙って撃つ)
        (巨大な獣からすれば微々たるダメージにすらならないような攻撃、しかし注意を引くには十分な攻撃を数発、当たれば御の字、当たらなくても構わないと思い連射) -- 紫暮 2013-11-09 (土) 18:40:27
      • (弾ける甲殻、しかし、表面を少し削っただけだ 片手持ちの銃では火力が足りない! しかし、連射をすればそこに皹が入り、割れる)
        (突然の痛みに驚いたように身を翻す怪獣は、地響きを立てて着地 そして、顔を向けたのは弾の方向 紫暮は見つかってしまった!)
        グルルルォォオオオオオオオン…ッ!! (吼え猛るバインドボイス 近くに居れば耳を聾するほどだが、紫暮は遠い 怪獣が駆け出すが、まだ余裕がある 逃げるか、戦うか)
        -- ジンオウガ 2013-11-09 (土) 20:02:00
      • 理性はなし、と、これは面倒そうだな……(雷を纏った獣の正体をほぼ確信する、近隣で雷を纏う魔物は存在していない、かつ単一種であるこいつは例外)
        世の中どうなるかわからない物だな、切欠は知らないが……(理性はなくしたくないものだと口の中で小さく呟き)
        (迎撃に備えレプリカアームが持ち上がり避雷針を展開、同時に自分の両手にバスタードソードサイズの剣を構築、ただし通常の剣ではなく、所謂チェーンソー状の刃の特殊剣) -- 紫暮 2013-11-09 (土) 20:12:27
      • (迎え撃とうとする紫暮を視界捕獲し、真っ直ぐに迫る巨体は、青年の足元を揺らすほどに荒々しく)
        (剣を構える青年に向かって迫った巨体は、大木のような腕を振り上げて、スタンプ 一度、二度、青年を真上から押しつぶさんと!)
        -- ジンオウガ 2013-11-09 (土) 20:18:46
      • 流石に無傷で捕縛は無理、だろうな……悪いが手を抜けそうに無い!(レプリカアームも使い防御形態を取りつつバックステップ、同時にスタングレネードを落とし炸裂させる)
        (龍腕のガントレットの加護を使い一時的にブースト、スタンの効果があれば加速スキルも使うつもりで目標を注視する) -- 紫暮 2013-11-09 (土) 20:25:54
      • (バックステップで回避する青年の目の前を、地面を押し潰す威力の一撃が落ちる そして3回目のスタンプが、青年に振ろうとした所で、閃光)
        ギャアンッ! グルルル…ッ (スタンの効果があった 人間や普通の魔物であるならば、その場に身を丸めて行動不能になるだろう しかし!)
        グルァアアアッ!! (硬直する事無く、暴れだす! 振り下ろした腕が、土を抉りながら横に振るわれる 爪が、青年を襲う!!)
        -- ジンオウガ 2013-11-09 (土) 20:33:55
      • (別段超自然的能力で敵を捕捉している訳ではない、と妙な所で感心し)
        6秒の、30秒(時間を前借する能力の発動、6秒間の間30秒間前借、つまり1秒につき5秒分の活動が可能となり、傍から見れば加速した状態になる)
        (爪の先端ぎりぎりが前髪と耳を掠め、前傾姿勢になった尻尾の先端まで紙一重のところで回避しつつ踏み込み突きを撃つ、狙いは、後ろ足の着弾点) -- 紫暮 2013-11-09 (土) 20:42:29
      • (急加速した青年の動きは、視界不良な怪獣には補足仕切れず 振るう腕も風車の如く風を起こすばかり)
        (痛み 甲殻に入った皹を的確に突き込む紫暮 次の瞬間、回転鋸の剣がその傷を抉り出す 硬い甲殻でも関係がない、肉を抉り出す!)
        ギャォオオオンッ!! (明暗繰り返す視界に突然の痛み、驚いた怪獣は身をひねる 身体と入れ替わるように、長い尾が横薙ぎに青年に襲い掛かった)
        (その尾の一撃は、途中にあった木を軽く折り飛ばす 不運、紫暮の背後を邪魔するようにその木が倒れた!)
        -- ジンオウガ 2013-11-09 (土) 20:53:03
      • (可能な限り速攻で足止めできなければ30秒の停止時間が発生する、それ故若干急ぎすぎ)
        ちっ!(舌打ちを一つして串刺した鋸刃を手放し刺したままの状態を維持、数分で解除されるがそれまで後ろ足にダメージが残れば機動性は大幅に下がると判断した)
        下がりながらは無理、か……?(どうにか樹木に押しつぶされずに済んだが、正面から戦っては勝ち目が無い、再びスタングレネードの爆破準備をする) -- 紫暮 2013-11-09 (土) 21:01:39
      • (尾が少年の眼前を掠める 後ろ足に残った鋸が怪獣の血を撒き散らしながら喰らい付く 狂乱状態に陥った怪獣が、その巨体を暴れさせる)
        (狙うなどという石はどこかに飛んでいってしまったその動きは、乱暴で、そして、読みにくい バチバチと弾ける雷光は避雷針に吸い込まれるが、その余波で弾ける熱や、爪や尾で叩き折られる木々は、紫暮の動きを制限し、乱れさせる)
        (そして、怪獣の視界が戻る 紫暮を睨んだ眼が怒りに燃える 天に吼え猛る狩人の遠吠えに遅れ、雷鳴が轟き始める 之もまた、避雷針に向かうはず…だった)
        (しかし、) ルゥゥゥオオオオオオオオ……ッ!! (音を立てて、周囲の避雷針がすべて弾ける 短時間に許容量以上の雷撃を喰らい、壊れたのだ! 指向性を失った雷撃が、周囲を焦がして走る!)
        -- ジンオウガ 2013-11-09 (土) 21:11:50
      • 単純にでかい事がここまで脅威とはな……!(絶縁処理された装甲コートと避雷針のおかげで麻痺するような事は無いが、それでも熱までは防げず、弾かれる土砂や木々で細かい傷が増えていく)
        流石に容量オーバーか……自分の雷撃には耐性があるか?(電気ウナギですら自分自身の電撃を完全に遮断していない、ましてそれが足にめり込んだ刃を媒介にすれば、と僅かな期待を持ち)
        (レプリカアームの避雷針が砕けると同時に放電用の電極を展開、蓄積した雷撃をチェーンソー目掛けて放出する、効果があるかどうかはわからないが、どちらにしてもこれで雷撃を防ぐ手段は一つ減った) -- 紫暮 2013-11-09 (土) 21:22:56
      • (青白い電光の中、紫暮の放った雷撃が擦れ違う それが電鋸剣を襲った瞬間、荷電された機械が弾け、爆発する! 甲殻が弾けて血の煙が上がる 血が爆発で焦げる嫌な臭い)
        (衝撃と痛みと、物理的なダメージで、怪獣は地面を転がる もがく様にして地面を引っかき、尾を振るうが、すぐには起きられない 雷撃も効いたのかもしれない 絶好のチャンスか)
        -- ジンオウガ 2013-11-09 (土) 21:38:39
      • 電撃より爆発のダメージの方が大きいな、どちらにしても、チャンスではあるが(レプリカアームに登録されたプログラムを呼び出し封印式を展開)
        一時的にとは言っても、逃げる時間ぐらいは稼ぎたいが(捕縛用封印式だが自分自身の術者適性の低さは知っている、長時間の拘束はどうやっても不可能、倒しきる火力もなく、下手をすると時間停止のリスクもある、統合した結果、逃げに移る) -- 紫暮 2013-11-09 (土) 21:46:09
      • (後ろ足を引きずりながらもよろよろと起き上がる怪獣の身体に封印式が走り、輝く その身体を締め付け、動きを奪う術式 術力が弱くとも、ある程度持つ …はずだった)
        (しかし、捕縛されたまま頭を低くした怪獣が唸り出す すると、周囲に電光が煌き出す それは段々と怪獣の背に集まり、周囲を煌々と明るく照らし始め…)
        (逃げようと身を翻した紫暮の後が、まるで昼間のように明るくなった 同時に、轟音 振り返れば見えるその光景は、白々と煌いていた)
        (空中に青白い軌跡を残す電光 その下に佇む怪獣は、先程とは威風が違う 電光を孕んだ体毛は逆立ち、動く度に空気を白く焦がすほどに溢れて居る)
        (それは覚醒した雷獣 無双の狩人の、本気)
        グォォォオオオオオオオルルル…ッ!! (身を屈めた、その次の瞬間には木々を薙ぎ倒して紫暮に迫る 後ろ足の怪我など構わぬほどに、力強く)
        (加速装置を使った紫暮にすら、追いつかんばかりに!)
        -- ジンオウガ 2013-11-09 (土) 22:01:31
      • ご苦労さん!(闇夜に声が響く、月夜に照らされ浮かび上がるシルエット、雷光の合間を駆け抜けるフードをかぶった女の声)
        高かったんだぞ…バーカッ!(何かしらの液体がつまった容器を大量に『雷狼竜』に叩きつける、容器が破壊され外気に触れるやいなや猛烈な煙と共に極低温のダメージ!液体窒素による冷却による足止め…『雷狼竜』の弱点は超低温である)
        おい、とっとと逃げろ!巻き添え食っても知らねーぞ!(紫暮と怪物とのあいだに阻むように現れたフードの女、怪物討伐の前準備として情報収集をしていたならば『怪物を手助けする女』についても知っていることだろう)
        一筆…奏上ッ!!…(携帯端末から変形された筆で空中に描かれる文字)ゴァァァァァァアーーーッ!!
        (その名が描かれれば咆哮と共に呼び出される竜、『雌火竜』げられる!竜の尻尾、『とびっきりの毒』を『尻尾のサマーソルト』で打ち込む!) -- [[月華 2013-11-09 (土) 22:13:20
      • ちっ、所詮プログラムされた術式ではこの程度か……(即座に封印式を放棄、新しく剣を、長大すぎると言える大きさの剣を構築)
        逃げ切れないなこれは……となると、やるしかないか(今の自分の余力、全能力を駆使しても使えるのは一度きり、文字通り切り札になる攻撃を行う覚悟を決める)
        (走ってくる獣に対し正面から向き合い、長剣を担いだまま前傾姿勢を取る変速的な構え、刃が当たればいい、刃が切裂けばいい、自分が死ぬよりも速く、それだけを教わったのだから実践するしかない)
        開放式、轟!(祖父から教わった瞬間的なブーストアップで身体能力を補助、正面から、頭をカチ割るつもりで迎撃の刃を振るいに向かう) -- 紫暮 2013-11-09 (土) 22:16:48
      • っと、遅いぞ月華!(ギリギリでブレーキング、二匹の竜の攻撃に巻き込まれないよう全力で下がり)
        全く、足止めする方の身にもなってもらいたいな……(30秒、恐らくそのぐらいは余裕があると判断し岩陰で自分の時間を停止、前借分を支払う) -- 紫暮 2013-11-09 (土) 22:20:29
      • (紫暮と狩人の一撃が交差する直前であった 周囲の気温が急転下する 生き物であれば抗えぬ冷却の猛威に足が止まる 苦しげな咆哮が木々を震わせる)
        (紫暮が電撃で対抗した時よりも激しい反応をする 弱点を調べ尽くした女の用意したものが、怪獣を怯ませる)
        (しかし、それでもすぐに害意を取り戻して身震いをする 手足の表層を凍らせる白をバキバキと音を立てて払う 攻撃に転じようとした しかし、その一撃を受け止める緑の鱗)
        (竜と竜が交わす視線 怪獣が本能が鳴らす警鐘から反応をしようとした、その瞬間であった 狩人の太い首に深々と突き刺さる竜の毒棘 血を撒き散らしながら狩人が木々に叩きつけられる)
        (その一撃で、纏っていた雷が弾け飛び、最初の姿に戻る 立とうとするも、ごぼごぼと口から血を流しながら前足を痙攣させる 毒が、効いている)
        -- ジンオウガ 2013-11-09 (土) 22:57:00
      • 遅いだ?勝手に来たのはテメーだろーが!!(どいつもこいつもなんでヤブのヘビつつきに来やがる…オウガにこれ以上ひどいことさせるんじゃねえ…!)
        いいかもう二度と言わねえぞ…あとは、俺ひとりでやる(弱ってるならもうひと押し…フードつきの上着のソデから大量の『包帯』をバラまく)&b
      • オウガに関して俺が動かないとでも思ったのか?だとしたら読みが甘すぎるな(アサシンを目指している割には甘いし読みが浅いと指摘しておく)
        文字による召喚術か……一人でやると言っておいてその様か(口寄せの術に関しては知っている、がこれは根本から違うと雰囲気だけで把握する)
        と入っても、火力不足ではあるが(瞬間的に6枚展開できるか、と自問し、疑念を自分自身で否定、必要ならやるしかないのだから)
        止めるにしても殺すにしても、動きを封じる必要はあるが……(それ以上に召喚された竜の制御も気になる、6枚のチェーンソーを展開し必要なら割り込む準備をする) -- 紫暮 2013-11-09 (土) 23:26:51
      • (縛する包帯が蛇の様にその怪獣を締め上げる 抗するように身もだえするが、雌火竜に首根っこを咥えて地面に叩きつけられる びくんと震え、大人しくなる)
        (大人しくなった怪獣を包む、無尽蔵とも思える魔力の包帯 竜を蝕む包帯に包まれる場所が、段々と小さくなっていく まるで押さえ込まれるように、締め上げられる度に)
        (二人の前で見る見るうちに縮んでいく怪獣の姿 それにつれ、甲殻が肌に、体毛は髪へと 戻っていく…効果があったようだ)
        -- ジンオウガ 2013-11-09 (土) 23:37:41
      • ヒュー…おっか、ねえ…(放っておけばどんなバケモノでも襲って交尾するっていう自分と気性の合いそうな竜という理由で適当にチョイスした雌火竜、想像以上の活躍をしてくれた…)
        …俺って、てん…さ、い…(霞む視界のなかで雷狼竜の身体がいつもの、見慣れたオウガの姿に戻っていく…これでもうオウガはバケモノじゃない…)
        (内から沸き起こる属性の力を押さえ込む作用のある龍属性の力は副次的なものとして外部からの魔力の干渉も防ぐ『護法』のスキルを発動する
        (この包帯を取り付けている限り。今後もオウガが魔法の効果でジンオウガに戻ることもないはず…)
        (つまり自分のやるべき事はやりきった…もう死んだって悔いはない、好き勝手生きた自分の人生にも価値ってやつが出たんだから)
        (心地よい疲労感に包まれて意識が遠のいていく、しかしそれは同時に雌火竜の制御が失われることを意味する…)
        (はっとした様子で制御から開放されると本能的に『自分を操っていた存在』を察知しオウガから月華にターゲットを変更、意識を取り戻す前に食い殺してしまえば完全に自由になれるからだ) -- 月華 2013-11-09 (土) 23:54:59
      • 封印術、か……対龍特化、と言ったところか……?確かに、天才だろうな、これは……(しかし一度理性を失って変化した以上、また変化しないとは限らないと考えている)
        っ術者が意識を失っても送還されない術か!(チェーンソーを展開する、が間に合うかどうかは微妙な所、加速を使えるのは本人の肉体のみで武装までは速度が上がらないのだから) -- 紫暮 2013-11-10 (日) 00:09:26
      • (誰かが呼んでいる、と怪獣は思った 誰が呼ぶのだろう 自分はずっと一匹だった 乱暴で、凶暴なジンオウガ)
        (壊して、喰らう それだけで満足だった 自分は何よりも強かったし、あとはその腕を振るうだけで、生きて行く事だけに事足りた 十分だった)
        (誰かが呼んでいる、と思った 違う、これは敵だと思った 歪んだ記憶の中で、恐ろしい敵が居たのだ どれだけ倒しても、向かってくる、一人の人間)
        (そいつは自分と同じくらい強くて、でも、自分とは違った 何が違うか)
        (仲間だ 共に戦う、寄り添う者が居る 自分が腕を振るえば、そんな者砕けて死んでいくはずだった 弱くて小さな生き物、それが人間だった はずだったのに)
        (そいつらは力を合わせて、助け合って、かばいあって ああ、その男の剣が、俺の角を砕いた 一匹だった俺は、こいつらには勝てなかった)
        (ああ、良いなぁ …良いなあ、と、思った うらやましい、とはじめて思った 一匹ぼっちの狩人 無双なんていうけれど)
        (それはただ、誰も寄り添ってくれなかっただけ …この男のように、俺を破ったこの剣士のように、なりたい、と思った)
        (誰かが呼ぶ声がする …誰だろう、と思った 思ってから、酷く、胸が熱くなる気がした ああ、俺に向かって剣を振るう紫暮の姿が見える、そして、もう一人…)

        (ああ、そうだ 俺は、なれたんだ …一匹じゃない、一人でもない …あの『ヒーロー』のように 俺には、…)
        -- ジンオウガ 2013-11-10 (日) 00:18:22
  • (寄り添ってくれる人が、居る)
     
    (紫暮がチェーンソーを展開する しかし、それ以上に素早く雌火竜が尾を振るう その展開が終わるよりも先に、月華の身体を、毒棘の尾が粉々に…)
    さァせるかぁああああああああっ!!! (少年の声 その毒棘を受け止める、大木のような腕 捩れた甲殻を持つその腕を振るったのは、青年)
    …俺は、俺はー…! 怪獣じゃない! …ッ (毒の棘が腕に貫くが、奥歯をかみ締めて)
    (意識を手放しかけている月華の前に、少年の…いや、記憶より少し逞しくなった、青年の背があった 振り返る そして、包帯だらけの青年が、笑った)
    …ヒーローは遅れてやってくる、って事で 良いか? な、月華
    シグ!! (幼馴染の名前を呼ぶ 毒棘の尾を、怪獣の腕で握り締めて動きを止め!) 今だッ!! (月華を背にかばいながら、叫んだ!) -- オウガ 2013-11-10 (日) 00:24:58
    • いい所を持って行くじゃないか、ヒーロー……その様子なら、大丈夫そうだな……!
      貫け……!(完全展開したチェーンソー、正しくは超振動剣の刃が束になり、回転しながら放電と排熱を繰り返し、踏み込みと同時に前に突き出す)
      (自壊を伴う6連装の刃が直線状に破壊力を開放、対象物と剣の双方を粉砕する為だけの暴力が発動) -- 紫暮 2013-11-10 (日) 00:37:12
      • (衝撃によって文字力が掻き消えどこかに消える雌火竜、その気配を察しまさか失敗かと血の気が引く)
        (だが聞き覚えのある声をかけられて意識が徐々に戻っていく…懐かしい声、背中…)
        …遅すぎ、だっ…つーの…(いつの頃だったか、初めて会ったときどついた頼りない背中…それが今じゃこんなに大きくてたくましくなって)
        ばぁーか…(でも、変わらない優しい背中…戻ってきてくれた…無駄じゃ なかった)
        おかえり、オウガ…(それだけ告げるとまた意識を失う、その姿は古文書に記された『無双の狩人を狩った者』の挿絵にだぶって見えた…) -- 月華 2013-11-10 (日) 00:44:45
      • お前らのお蔭さ (笑う顔は半ば甲殻に覆われていた 尻尾を受け止めた腕も、身体も、先程までの怪獣の身体を思わす鎧の様な甲殻に覆われていて)
        (紫暮の一撃…いや、六撃が炸裂すれば、雌火竜は掻き消えていく 青年の腕に刺さっていた毒棘も掻き消えて、ただの墨となる 拳を握れば、傷も掻き消え)
        …へへ、悪かったよ (悪態を背に受けながら、まったくだ、と自分でも思いながら謝る 外敵が居なくなるのを確認すれば、息を吐いて)
        …シグ、お前も助けに来てくれたんだな 悪い、迷惑かけちまったみたいで (甲殻に覆われた顔で笑ってみせる すると、音もなくその甲殻が肌に変わり、元の青年の姿に) おお、なんかすげえ事になってるな俺!?
        …ともかく、とりあえず町に戻るか この森にエルフが居たら、俺が今度こそ殺される (周囲は焼け焦げ、薙ぎ倒された跡 気絶した恋人をお姫様抱っこして)
        -- オウガ 2013-11-10 (日) 00:57:41
      • 精神的にも大分参っていたようだが、折角の再会が気絶と言うのも月華らしい……
        うむ、まあ憶測と確認するだけのつもりだったんだがな、とりあえず(どさくさに紛れて撮影した雌火竜の映像と今の被害状況を纏めておいて)あの火竜には悪いが、この被害の原因になってもらおうか
        そうだな、現場を見られたら偽装もできない(後日、誰かが不完全な召喚を行った結果、竜種が暴れていた、と言う報告が行われる) -- 紫暮 2013-11-10 (日) 01:01:22
      • …ま、眼が覚めるまで一緒に居てやるさ 逢えなかった分な (紫暮に笑って返し、)
        うん、そこら辺は頼むわ へへ、シグが居てくれて助かるぜ 俺、そういうのの準備とかできないし …あんがとな、シグ
        (幼馴染と町に帰り、そこで別れた 別れ際にもう一度礼を言って…)
        -- オウガ 2013-11-10 (日) 01:04:17
  •   -- 2013-11-10 (日) 01:14:15
  • 半年のあいだにすっかり元通りになった宿、オウガ宛に「親展」と書かれた手紙が届けられた -- 2013-11-10 (日) 18:39:07
    • (宿の女将に無事を報告し、頭を下げ 一通り終わったところで届けられた手紙 それを開いてみる) なんだろ? -- オウガ 2013-11-10 (日) 18:43:00
      • (その内容は時候の挨拶などを(前略)で済ませるとオウガにとって身に覚えのない請求の数々、トドメに「しめて100万Gを請求するものです。」という一文、とどのつまり請求書である) -- 2013-11-10 (日) 18:49:34
      • … … … … (女将の顔を見る) -- オウガ 2013-11-10 (日) 19:00:08
      • (そんな様子に知らん顔して口笛を吹くビッチ) -- 月華 2013-11-10 (日) 19:00:50
      • 月華サン、コレッテ… (カタカタ) -- オウガ 2013-11-10 (日) 19:04:37
      • い、いや…ほら…このへんってロスばりに建物とかぶっ壊れるし?保険制度とか冒険者の称号くらいにしか名残のこってねえし?手っ取り早く金用意できるってトコにオウガの名前とハンコでもってさ、お金借りてさ…
        (女将の心遣いで荷物を手渡されたからできる離れ業、幸い冒険者は死んでも戻ってくることに定評があるのですんなり審査ナシで借りられたのだ) -- 月華 2013-11-10 (日) 19:08:31
      • … … (天を仰ぐ…新品になった宿の天井の木目しか見えない)
        …野性って良いよな、金が必要なかった…!! (ああ懐かしの本性世界!) …! 判った、払おうじゃねえか!!
        …全部、俺の為だったんだもんな、月華 (情けない顔でため息をつきつつ、苦笑して)
        -- オウガ 2013-11-10 (日) 19:19:37
      • やぁん頼りになるねお前さぁん!(きゃっお前さんなんて呼んじゃった!と照れる元凶のビッチ)
        つってもお前の剣もな…売っちゃったんだけどな…(荷物を預けたが最後、こんなことも有り得るので信用しないほうが吉かもしれない…苦笑い) -- 月華 2013-11-10 (日) 19:22:06
      • お前さんって… (突っ込む前に女将がニヤニヤしてるのが見えた 赤くなり、まぁ、良いけど、とかごにょごにょ)
        … … …俺、来月からの冒険どうすんのさ!? また暴走でもしないと素手じゃ無理だろ!?
        -- オウガ 2013-11-10 (日) 19:35:26
      • ムトードリだっけ…極めると剣がなくても大丈夫っていうし!それにな、売ったっつーよりは質に出したっつーか…
        (待ったなしの状況で間の抜けた着信音、胸の谷間からガラケーを取り出し2〜3会話)
        …オウガに代われってさ(曇る顔、あんまり乗り気じゃないらしい) -- 月華 2013-11-10 (日) 19:39:21
      • 極めてねえから、今現状で! …って、お前なんでそんな所から… …うん? うわ、嫌な予感しかしない… …もしもし? -- オウガ 2013-11-10 (日) 19:46:00
      • 『ハァイカミナリボーイ!ごきげんうるわしゅー!けだるい日曜の午後いかがおすごしかしらー?』(くだらない挨拶をおちょくるような語調で話しかける、女の声) -- 2013-11-10 (日) 19:53:47
      • へ? (目を丸くして、通話口を押さえて顔を離して 月華に口パク 誰!?) -- オウガ 2013-11-10 (日) 20:03:40
      • (前一度あったっきりのババァだ!と口パク、そのケータイを死ぬ勢いで投げてよこした謎の女だ)
        『あらやだ、ナイショ話?お姉さん妬けちゃうぅー』(オウガが耳を戻すやいなやいちいちエロい声を出す、本題を切り出さないのはそっちが食いついてくるのを待ってるからだろう) -- 2013-11-10 (日) 20:06:01
      • (わっけわかんねえ!わっけわかんねえ!? …と、とりあえず、ちょっとごめんな そんな仕草をしてから)
        あー、えっと、オウガです オウガ・ルードラッフェ …俺のことを知ってるみたいだけど、その、今ちょっと大問題に巻き込まれててー…
        -- オウガ 2013-11-10 (日) 20:13:36
      • 『あ、その請求書だしたのアタイ。』(さらりと言い放つ電話口の女)
        『今日連絡したのはほかでもねえアレよ!一攫千金のチャンスを提供しようとおもったのよ…』(ざわ… ざわ… なんて効果音が聞こえてきそうな話題を切り出す) -- 2013-11-10 (日) 20:30:29
      • んなっ!? … …す、すんません! 支払いは一括は無理なんでそのーっ…へ? …いっかくせんきん?
        (一回通話口を押さえて顔を離す きな臭い、胡散臭い しかし、月華を一度見れば…) …教えてください (覚悟を決めた)
        -- オウガ 2013-11-10 (日) 20:36:28
      • (真剣なオウガの顔を見てきゅぅんとして何かが降りてきちゃってるような表情のビッチ)
        『すなおでよろしー!』(声だけでもゲスい笑いを浮かべていることが透けて見れるような語調で語り始める)
        『つっても難しいこたないわ、耳の穴かっぽじってよーくお聞き!』
        (話を要約するとこうだ、手紙に同封した携帯に不定期に連絡が入る。連絡が入ったときに思い思いの仮装をして指定の場所へ趣いて指定の相手と戦うだけで金が手に入るという…)
        『名づけて英雄銀行!ギャラリーの満足度や倒した相手のランクなんかを加味して賞金が決まるってワケ!…やる?やらない?どっち!!』(退路を断ってこんなことを聞く、ゲスの極みというやつだ) -- 2013-11-10 (日) 20:41:03
      • (そんな月華にも気づかず、真面目な顔で電話口のふざけた声を聞く)
        …ヒーロー、バンク? …つまり、俺に見世物になれって事ですか? (ヒーローを目指してきた自分が、それを売り物にすると考えると、嫌悪感が生まれる)
        (しかし、…) … (深呼吸して目を閉じる それから、なんか陶然としてる月華に顔を向け) …安心しとけ、俺が絶対幸せにするから (借金を背負ったままじゃ、結婚は出来ない そんな甲斐性)
        やります やらせてください! (はっきりとした声で答える 夢は夢、金は金 現実を飲み込んで、少し大人になった)
        -- オウガ 2013-11-10 (日) 20:54:21
      • 『合法的にヒーローできちゃうのよ?美味しい話じゃない、オ・ウ・ガ・くぅん☆彡』
        (暗殺やテロ活動に手を染めろというワケではない、指定された相手というのも同様の条件で戦うプレイヤーというワケである)
        『まあ?必ずしもみんなマナーを守って戦うワケじゃあないしぃ…アタイどもとしても『ヒール』に対する『正義のヒーロー』の補充は急務なワケだわ』
        (裾野が広がればマナーの悪いプレイヤーもいる、そんな連中をどついてやるプレイスタイルもまたスタイルのうちだとヒーロー願望を刺激するようなセリフを吐く)
        『素直でよろしい!詳しい条件は追って連絡するわん、それまでそこのカノジョとヨロシクやって待っててね?チャオ〜☆彡』
        (最後までおちょくった態度のまま一方的に通話を終了する、はたしてどーする!どーなるの!という引きである) -- 2013-11-10 (日) 21:06:09
      • 成る程ね、見世物ってよりも、『ゲームの中の治安維持』と考えれば、返して気も晴れようもんだ…
        (一方的に電話を切られれば、通話ボタンをもう一度押してブラックアウトさせる 息を吐けば、携帯を月華に…) 月華?
        -- オウガ 2013-11-10 (日) 21:10:33
      • …あ、うん…ごめん…(電話口から漏れる声でだいたいの事情は察せた、全部 自分のせいだ…と流石に凹むビッチ) -- 月華 2013-11-10 (日) 21:12:58
      • (そんな様子を見れば、片眉を上げて呆れた顔 少し考えてから、携帯を月華の胸の谷間に突っ込んで)
        (そして、恋人の腰を抱けば、人前であるにも関わらずに、その唇を奪う 今までの少年なら、頼まれても恥ずかしがってしなかっただろうけど)
        …今ので判るな? 怒ってないよ (離し、軽く笑ってみせる) 金を返すあてが出来た、むしろ喜ぶべきだ そうだろ、月華
        (ポン、と頭を撫でてから、) だから、気に病むな 俺の為にやってくれた事の結果なら、俺は、全部請け負ってやる 安心してろ、大丈夫だ
        (女将に向き直れば、今までの礼を言うそして、月華に) ただまぁ…暫く、一緒の部屋に住まわせて貰って良いか? 家賃だってバカにならんしな
        -- オウガ 2013-11-10 (日) 21:23:41
      • …ごめんっ…なさ…むぅっ(ガラにもなく涙を流してガチ謝りしてたら胸にケータイつっこまれて、口づけ…えっ?嫌われたんじゃ…?とまったく状況が飲み込めてない)
        …うんっ…(もとはといえば自分が撒いた種、オウガがやる気になったのなら自分のできることはオウガを助けることだけ…)
        (オウガが礼をするのを見れば、一応の礼は通そうと自分も頭を下げる。オウガがいなくなってからも自分のことを気遣ってくれたり料理を教えてくれたり…本当にお世話になった)
        えっ?!お…おれもどーしようかと思ってたとこで…(こういうとき実家に泣きつくのもムシがよすぎる気がするし…かといってオウガのことを放ってはおけないし…)
        …あっ!そーだよオウガ!ユエがさ…だだっぴろい家持て余してルームシェア募集って言ってたからさ…二人でいってみるのはどうだ?(こういうドラマみたいなシチュでドキドキ同棲生活をしてみるのも悪くない…と提案する) -- 月華 2013-11-10 (日) 21:40:05
      • (きょとんとしてる月華を見れば、小さく吹き出す もう一度安心させるように、頭を撫でてやった 自分について礼をする様子を見れば、優しく笑う)
        (女将に何度か振り返って手を振ってから、歩く街道) まぁ、月華が泊まってる宿にお邪魔して、宿代少しでも浮かしてー… …へ、ユエが?
        あー… … (アイツ、そう言えばいいとこのお嬢様みたいな感じだったな、とか思い出して) …うん、良いんじゃね? 管理人が幼馴染なら、こっちも住みやすいし
        バッチリじゃん、月華 早速助けになってくれたぜ (手を握れば、明るく笑う 子供っぽさがまだ残るけど) 同棲だな へへ
        -- オウガ 2013-11-10 (日) 21:55:42
      • アイツなにかと覗きに来るからな…直接乗り込んでやんのも悪くねーし!(死なばもろとももここまでくれば開き直りだろうか)
        お、おみそしるとか…作って待ってるから…(習っといてよかった…ともじもじ、エプロンもやっと日の目を見る…!)
        だべ!だべ!!じゃあさっそくれっつらゴーだ!(手を握られるとその手を引っ張ってユエの家に向かう…新しい生活が始まると思うと胸が弾んだ)
        (いや、物理的な意味じゃなくて精神的に) -- 月華 2013-11-10 (日) 21:59:40
  • な、なんかでかくね? -- 留吉 2013-11-10 (日) 20:10:07
    • 測ったら160後半はあった (どやあ) ちなみにまだ成長期は一度しか来てない! 190cmあるで!
      (どやぁ、する 腕にも筋肉がしっかりと乗っているし、胸板も前よりも厚い 幼かった顔も、子供よりも大人に近づいていた)
      …って、久しぶりなオトメ 元気だったか? -- オウガ 2013-11-10 (日) 20:15:27
      • なん…だと…い、いやまだ分かんないし、これで止まっちゃうかも分かんないし?
        くらえ、背が伸びなくなるツボくらえ(ずびしずびしつむじ突きながら)
        元気だったさー、俺の方は変わりなく、もう成長も止まっちゃった感否めないね、そろそろゼラスにも抜かれちゃいそう -- 留吉 2013-11-10 (日) 20:22:25
      • 止まらない! 目指せ2m、ソフィ姉ちゃん超え!! ってやめろよ!? せっかく伸びたんだぞー!?
        ゼラス伸びたよな…胸も膨らんできてたし… セクシーランジェリーは似合ってなかったが… … …いやなんでもない -- オウガ 2013-11-10 (日) 20:24:50
      • 超えたらソフィ姉も喜ぶなー、みんなにももっと伸びて欲しいって言ってたし(ずびしずびし)
        セクシーランジェリー…?ゼラスは成長してるんだけどまだ男になる事は諦めてないみたいだなぁ -- 留吉 2013-11-10 (日) 20:29:25
      • じゃあソフィねえが喜ぶ希望の種を腐らせるような真似はやめるんだ やめてっ
        アイツはそろそろ、性別転換薬を飲むか、諦めるかするべきだとは思うが… 恋でもすりゃ変わるんだろうけどなあ… (ちょっと大人ぶった様子で悩んだ) -- オウガ 2013-11-10 (日) 20:35:01
      • だってなんか悔しいし、だってなんか悔しいし!
        ちっちゃい方がかわいいの似合うからいいかなーと思う一方でやっぱり悔しい気持ちもある複雑な男心
        まだ信じてるみたいだからなー大人になったら男になるって、いつかは知る事にはなるとは思うけど…それでも薬に頼るかどうかはゼラス次第だねぇ
        ちょっとオウガゼラスに俺がお前を女だってこと分からせてやんよって顎指でくいってしてきなさいよー -- 留吉 2013-11-10 (日) 20:38:16
      • フゥハハハァ 俺は一足お先に170cmの壁を越えさせてもらう!! (どやぁ)
        でもそうだよな、お前がおっきくなったら、女装は似合わなくなるし… … …百夜が呪いかけてたりしない? おっきくならない呪い 大丈夫…? (アイツが発端だろ女装、と)
        ま、そうだな、アイツが自分でー… …いや、俺がそれやったら色々ヤバいだろ 俺ほら、プロポーズまでしたし -- オウガ 2013-11-10 (日) 20:51:03
      • えっ、いや、百夜も俺が女装に目覚めてしまったのは予想外みたいだったし、どう、だろう…?
        でも考え読めない所もあるからな…つまり呪いが解けたら一気にオウガを追い越し180超えたりする可能性も否めないな…イケメンになっちゃうな…
        えっ、…えっ?プロポーズ…?プロポーズってあのプロポーズ…? -- 留吉 2013-11-10 (日) 20:59:23
      • 何でちょっと『ありうる…』みたいな反応なんだよ… ホント、大丈夫か…?
        ハハハー ないない (爆笑)
        あ、うん、プロポーズ …月華とさ、こう、実は付き合ってて こないだ、俺の方から (てれる)
        -- オウガ 2013-11-10 (日) 21:01:47
      • いやだって百夜肉体変化割と得意分野だし自分の姿結構思い通りに出来るしなんか俺の身体を大きくならないようにするのも出来そうっちゃ出来そうじゃん…!大丈夫だと思うけどさ!
        な、なんだとぉ、うん、ちょっと表情と仕草が、男らしい表情と仕草が思い出せない、昔の俺はどんな表情をしていた…?もっと、こう、野性味溢れたイタズラ小僧フェイスをしていたような
        身長どころかさらにオウガが大人になっていた、ま、ここは素直に祝っておいてやろうー、おめでとう、その様子だとプロポーズも上手くいった、んだよな? -- 留吉 2013-11-10 (日) 21:11:22
      • …いちおうほら、ちゃんと話し合うんだぜ、二人で…
        うん、もう、諦めたほうが良いかもな… 大丈夫、可愛い女装男子は需要があるよ、一定層の 男か女か知らんけど… … うん (目をそらす)
        ああ、上手くー… (アレ中で、しかも返事も淫語交じりだったなんて言えず、ちょっと視線をそらし) …うん、バッチリもらった
        -- オウガ 2013-11-10 (日) 21:25:54
      • そんな可愛いだなんてやだもー!(両手を頬に当てくねくね)
        …い、いやでも、昔そういう表情をしていたという事は俺の中にちゃんとそういう一面が眠っているという訳でやろうと思えば、やろうと思えばちゃんとワイルドガイに
        なに今の間、そっかそっか、幸せになー、がんばって、オウガのヒロインを守るヒーローとしてがんばって
        さてと、ほいじゃ今日はそろそろ帰ろう、またなー(ふりふり手を振って帰っていく) -- 留吉 2013-11-10 (日) 21:30:11
      • お前今の発言の一行前の発言を思い出せ … うん、無理かな… ワイルドは…
        おう、そのつもりだぜ! とはいえ、みんなのヒーローもまだ目指してるから、なんかあったら言ってくれよ? (軽く笑って手を振って見送った) -- オウガ 2013-11-10 (日) 21:33:08
  • ユエの所でルームシェアしてるらしいし、お金節約でオーガも転がり込むのかなぁ? -- ゼラス 2013-11-11 (月) 16:09:55
    • うん? ああ、まぁ月華と同室かな 金なー…孤児院の神父様も頭悩ませてたけど…
      まさか、個人でそれ以上の額ひっかぶることになるとはなぁ… (ぐったりと机に突っ伏す) 返すあてはできたけど…
      -- オウガ 2013-11-11 (月) 18:24:22
      • 返すあて…ヒモって奴かな? -- ゼラス 2013-11-11 (月) 22:45:23
      • 全然違う!! 俺にゃそんな器用な真似もできねえよ (呆れ顔で突っ込んで)
        まあ、闘技場の剣闘士みたいなことをして稼ぐさ 冒険と平行して (いきさつを話し…) ま、活躍見たら応援してくれよ
        あー、ところでー…アレの件なんだけどー… (流石に恥ずかしそうに) 買ってきたけど…渡していいか?
        -- オウガ 2013-11-11 (月) 23:06:07
      • 全然違う!! 俺にゃそんな器用な真似もできねえよ (呆れ顔で突っ込んで)
        まあ、闘技場の剣闘士みたいなことをして稼ぐさ 冒険と平行して (いきさつを話し…) ま、活躍見たら応援してくれよ
        あー、ところでー…アレの件なんだけどー… (流石に恥ずかしそうに) 買ってきたけど…渡していいか?
        -- オウガ 2013-11-11 (月) 23:06:30
      • そんな大事な事だったんだ…
        剣闘士…みたいってどう言うことだろう、地下闘技場で賭け試合でもするの?
        えっ!もう買ってきたんだ…駄目って言う事は無いけどなんで聞くのかな、かな? -- ゼラス 2013-11-11 (月) 23:08:47
      • や、やめてくれないか! 訂正しにくくなる突込み! 大事なんだよ! 人気が報酬に直結するんだから!
        まぁ、そんな感じ よくわかんないけど、戦って金をもらって、観客が満足すれば報酬がもらえるんだってさ まだ詳しいことは聞けてないけど
        …いやほら、だって下着だぜ? と言うかなんでお前そんな楽しそうなんだよ かな?じゃねえってば (その鼻をつまんでやりつつ)
        -- オウガ 2013-11-11 (月) 23:16:29
      • ふふふ!(悪いほほえみ)
        ふぅーん、危険な事はするな!って言いそうな所だけど、冒険者やってるんじゃ言える事でもないしがんばれー
        …戦うだけで大丈夫なのかな、他にも凄い事なんかされる所じゃない?
        別に渡すぐらいは問題ないと思うけどなー、着せるから脱げーって言うわけじゃないし?
        あはははっ、だって恥ずかしがってるのが楽し、ふ、ふぎー!(涙目で鼻をつまむ手をチョップチョップ) -- ゼラス 2013-11-11 (月) 23:21:47
      • うわ! 輝くような漆黒の笑み! 悪く育ってんなァお前… (兄貴分は心配です)
        そう言うこった、まぁ、怪我はしても死なないようにしてるらしいし、冒険よりは守られてるさ …いや、凄い事とかは、特に… …なんかあるのかな… (不安)
        んじゃアレだ、着せるから脱げ! (自分ばっかり恥ずかしいのが悔しいので言い返し チョップされれば手を離し)
        ったくよー…なんど「彼女さんにですか?」とか店員さんに話しかけられたか… しかも断っても断ってもニヤニヤ笑いながら… -- オウガ 2013-11-11 (月) 23:28:38
      • わるっこまきしまむ!(謎のポーズ)
        死なないようになってる?どう言う感じなんだろう…木刀とか使って敗者は殺さず伊達にして返すべし…とかっていう場所かなあ、負けたら拷問されるとか…
        えっ、ここで着てくの!?今はいてるぱんつは袋に入れて持って帰ればいいかなあ…(シャツを脱げばまだブラもつけていないので育ちつつある胸が惜しげも無く晒されて)
        彼女なあ…月華だったら下着どころか服がいらないような気もするけど…(なお、ゼラス本人は自分で衣類を買ったことは無い) -- ゼラス 2013-11-11 (月) 23:35:51
      • ああ、ゼラだ 変わってない (ポーズを見てほっとする)
        死なないようにするってのと、死なないように痛めつけるってのは違うからな!? 拷問もない! …と、おもう! 負けなきゃ良いんだ負けなきゃ!
        ってちょっと待てー!!? (全力の速度でシャツをつかめば、さらされた胸を慌てて隠す) お、お前なー…!? だからこう、もうちょっと、自分の体に自覚持てよ!? もう10歳のがきじゃないんだぞ!?
        いや、月華最近ちゃんと下着つけてるぞ プリントパンツは卒業させたいけど… (もう一個包みがある、月華にも買ったのだろう)
        -- オウガ 2013-11-11 (月) 23:42:54
      • うん?俺は俺だし…かわるわけ無いじゃなーい
        でもオーガなら耳とか鼻をそぎ落とされても、変身して元に戻ったら治ってるかもしれないし?常勝無敗を目指すんだ、ふぁいとー
        えっ?どーしたの急に、10歳じゃなくって12歳だけどさー(小さい頃、一緒にお風呂に入ったりしている事もあってか抵抗感が無い)
        ほんとに!?そうなんだ…なんだかむほーって言うのが似合いそうなのになあ -- ゼラス 2013-11-11 (月) 23:49:03
      • いやまぁ、そうなんだけどさ …なんて言うか、最近のお前は端々女の子らしくなってるんだよな お前は不本意かもしれないけど
        …怖い事いうなよ!? 一応、あの姿でも痛いのは痛いんだぜ!? あの時に負った傷もまだ残ってるし (左足を見せれば、裂かれた様な痕だ)
        …急にとかじゃなくてなー…お前、さっきも言ったけど、身体は女なんだよ で、俺は男なんだから (カップサイズも知ってる 12歳でCなら巨乳だ 十分女の体つきだとかもやもや考える)
        人の婚約者を勝手にパンジャにしないでくれるか!? エロいけど、節度は最近あるんだぜ
        -- オウガ 2013-11-11 (月) 23:54:15
      • 女の子らしいってなんだよー(ぶーぶー)気のせいじゃないの?
        怪我しても残っちゃうの?んー、変身って便利なものじゃないんだね…そう言えば紫暮兄も変身タイプみたいだし何かコツを聞いてみるといいかも(うわぁ痛そう…と傷口をなでて)
        体はって言ってもなあ…(頭をかく、実感は微妙)オーガが慣れたらいいんじゃない?(提案)
        だってそんな印象だから…(目をそらす) -- ゼラス 2013-11-12 (火) 00:03:42
      • 笑い方とか、身体つきとか? ぶーたれんなよ、お前の頭がどうであれ、身体が女ってのは事実なんだからさ (そこは事実としてはっきり言う)
        シグも変身できんの? 何だ、俺って別に特別じゃないんだな (ちょっと安心したように言えば、) うひゃひゃ、くすぐったいって! (足を引っ込めた)
        あと3年もすりゃあ15だ、その頃にはもう月華なんて、浮名を流しまくってたぜ? って、慣れろって…なんだよ、お前の裸眺めてりゃいいのか? (呆れ顔)
        いや、ああ見えて、月華結構恥じらい深い所あるんだぜ…こないだもさ… (結構乙女な所がある、と言う話をこっそり)
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 00:10:16
      • 笑い方…?(首を傾げて)体つきは…うーん(自分の胸に触れる、膨らんできたのはもう否定できないほどで)
        変身と言うか変身して今みたいなって言うか…?スライムみたいな不定形で定型があるみたいな…なんかうにょうにょする!説明し辛い!
        15なあ…浮名ってなんだろ、それで慣れるならそれでいいと思うけど?
        恥じらい…恥じらい?(不思議そうなものを見る目)
        ふーん…オーガ回りじゃないと恥じらいスイッチが入らない感じかなあ、俺が見る限りじゃ恥じらいのかけらも持ってるように見えないし… -- ゼラス 2013-11-12 (火) 00:16:57
      • まぁ、そこらは自分じゃ分からんだろうけどさ …ほれみろ、女だろ? 俺の身体には少なくとも、それはないし お前の身体にも、俺みたいなのはないだろ? (ナニ、とは言わず)
        …シグって狐じゃなかったの!? ドッペルな感じの生き物だったの!? …うーん、幼馴染って言っても、知らん事ばっかりだな…!?
        良くない、俺だって健全な男だからな!? いや、流石にまだゼラの身体じゃ反応はしないけどさ …あと1年2年経ったらどうか分からんし 今の内からもうちょっとなぁ… (どうしたもんか、と悩む)
        そ、そうなのか、アイツ… まぁ、俺の前でだけ見せる面があるってのも、悪くないけどな (満更でもない)
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 00:25:06
      • ぐぬー…ねえ交換しないそれとこれ(目がマジだ)
        狐だけど狐が本体で狐じゃなくなったりどろっとするって言うか…尻尾をにゅるんって体の中に収納できたりするみたいで…?
        じゃーどうするのさー(ぶーぶー)裸じゃなくって買ってきた下着を付けてそれを見るとか?
        ひゅーひゅー、でも分からない人にそれを話したらオーガは何言ってるんだこいつって思われそうだね… -- ゼラス 2013-11-12 (火) 00:29:29
      •  絶 対 ヤ だ ! 俺に胸とかあったらキモいだろ!? 勘弁してくれよ!?
        …これはシグに確かめないとな…! (好奇心で目が輝く まだまだ子供っぽい)
        どうするもこうするも、あんまり人に見せるなってー… … だーかーらー、 (さっきの胸とか思い出してちょっと赤くなり) お前、ホントその内俺に襲われるぞ
        (いや襲わないけど、と婚約者の顔を思い出しつつ) 何言ってんだって思われても良いさ、俺の月華は可愛いんだから
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 00:33:46
      • 面白いんじゃないかなあ…そう言えば丁度シグ兄から貰ったものがあるんだけど(サッと取り出されるTS薬を手にじりじりと)
        あはははー、どうせオーガに襲う度胸なんて無いでしょー?(とデコピンして)
        これが愛って奴なんだね…(イロイロな物がこもった視線) -- ゼラス 2013-11-12 (火) 00:39:22
      • シグあいつ何渡してんの 何渡してんの!? NOだ! 俺は男のままで良い!! それがベスト!!
        んぁ? (でこピンされれば、ちょとムッとした顔で) お前なァ…そんな事言ってるけど、俺ももう別に何も知らないガキじゃないからな?
        (お前と違って、とちょっと意地悪な言い方をしてから) 度胸とかじゃなくって、俺は無理矢理は好きじゃないんだ
        お前が知りたいなら教えてやっても良いけど? そんな度胸はないだろ? (こっちもやり返して挑発する)
        そりゃそうさ 良いんだよ、アイツの可愛い所は俺だけが知ってるんなら、それで俺の独り占めだ
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 00:45:20
      • ザイードの兄貴が女になってたって聞いて…見逃したって言ったらこれを(ドンッ☆)
        むっ…そりゃ俺は知らない事も多いけどさー…(自分の知識量が足りないのは自覚があるので口ごもる)
        (むかっ)そんな事知る度胸ぐらいあるわっ!(頭から湯気が出そうなぐらいに簡単に挑発に乗ってしまう)
        可愛くない所ももう少しキープして抑えて欲しいな… -- ゼラス 2013-11-12 (火) 00:51:42
      • 完璧いたずら用に渡してんじゃねえか…ザイ兄ちゃんいじめんなよ…? (マッチョ兄貴を思い出してそっと首を振り)
        多いって言うか、保健体育に関して走らない事と誤情報しかないじゃねーか (まったく、と腕組みして)
        … …おまえマジちょろい (本当に心配になってきた ある意味、教えた方がこいつの幸せかも、とかも思いつつ)
        止めとけ止めとけ、まず知識だけにしとけ (子供扱いでそう言う青年、それが更に挑発してるようにも見えるなんて思わず) お前、子供の作り方も知らないだろ
        ソコ抑えたら月華じゃなくなるってのもあるけどね…
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 01:00:06
      • ザイードの兄貴は勿論として…他でも有効活用しないとなー(にやり)
        誤情報!?(がーん、とショックを受ける、なお学校の授業は大半寝てすごしていたりする)
        ちょろくねーし!(ぉこ)そりゃ別に知識だけでもいいけどさ…んぐっ…しらない…
        (ノートを取り出して座り込む)じゃあ今聞く! -- ゼラス 2013-11-12 (火) 01:05:20
      • お前、飲み物とか食べ物に混入すんなよ、絶対にすんなよ!? (あ、また悪い笑顔だこれ!?)
        とりあえず、女はチンコ生えない 人間種ならな …人間だよな? (自分含め、純潔の人間種が少なすぎる!)
        ちょろいよ、俺じゃなかったら今もうすでに押し倒されてるぞ、下手すると …ほれみろ、まずは保健体育からだなー…
        …って、俺が教えんの!? 学校とか通った事ないぞ俺!? …うーん… (悩み、悩み 月華が、見られて興奮するとか言ってたのを思い出して) …実際に見てみるとか? なんてな (ないない、と思わず自分で笑い)
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 01:13:30
      • そーかその手があった…(ノートにメモる)
        何言ってんの、当たり前じゃない!母さんは生えてないよ?(さも当然そうに)
        なんでそこで殺し合いに発展するのさー(押し倒す、を殺し合いのようなものと思って)
        そう言うのは孤児院じゃ教えてもらわなかったの?ああ…俺と一緒なんだ(サボり仲間なんだ)
        オーガが月華と子作りをするのを見学するって事?なるほど!頭いい!百聞は一見にしかずってやつでしょ! -- ゼラス 2013-11-12 (火) 01:22:28
      • NOだ! 忘れろゼラ!! (ノート没収!)
        …お前の知識には穴とツギハギと誤配線が多すぎる!! (いちからか?いちからおしえないとだめか?)
        殺し合いじゃなくってだなー… あー… (額に手を当てて悩んでいるところにー… ) へ? (名案!というような声)
        え、いや、ちょっと、ゼラスさん? 今のはハハナニイッテンダーで流すところじゃね…!?
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 01:27:33
      • あぁん…(残念そうな顔)
        なんとか動けばいいんでしょ動けば!結果さえともなえば過程は気にしない!
        んー?じゃあ何なの…ハハナニイッテンダー…話聞いて眠くなるより、見たほうが早くない?
        見ても分かんないようなことするのかな? -- ゼラス 2013-11-12 (火) 01:31:42
      • あァん言うなし…って、だから、お前の場合は結果に行き着かない配線だから問題なんだって!
        い、いや、見たほうが早いけど、その、な!? … …いや、うん うーん…!! (自分の迂闊な発言を後悔しつつ)
        キャベツ畑の話を信じてる純粋な少女に、無修正ポルノを突きつけるような真似…
        …見たいんだったら、月華にも了承を得てな… (降伏した)
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 01:40:09
      • だってー…(残念そうに見送るノートの行き先)
        急がば回れって言うでしょ?その内たどり着けばオッケー!
        えー、それじゃあ一回試してみろって言うの?百聞は一見にしかず、百見は一行にしかずで試してみろーみたいな?試すのはいいけどさー、子作りを試して子供出来たら困る…育てられないよ…(なお、まだ来ていないので出来はしない)
        キャベツ…?(十字に切り開いて中央にコンビーフを放り込んで煮る鍋を思い出す)
        あーい、そんじゃ月華にも今度聞いてくる!(そんじゃねー、と部屋を出て行く…下着は部屋に残ったままだった!) -- ゼラス 2013-11-12 (火) 01:45:31
      • (とりあえずノートは荷物に放り込む) いや、試すのはその、試して良いって思える相手にしろよ!? …子作りってのは分かってるんだな (うーん…)
        あー… …俺はもしかして、とんでもない事を言っちまったんじゃないだろうか (頭を抱えて見送ってから…)
        … … \持って帰れーっ!!/
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 01:49:51
  • むむー、なんかこの辺に来るとちりちりする……(真ん中のツノを伸ばしながら)。
    あっ、オウガー、ひさしぶ……背、伸びた? -- ポンサラー 2013-11-11 (月) 21:53:02
    • おうよ! もうすぐ170cmだぜ! (明るく笑う青年)
      って、そっちこそ角伸びてね!? -- オウガ 2013-11-11 (月) 22:39:47
      • おー、すごい! ちょっと前までチビだったのに! ……まさかこれのことじゃないよなあ……。
        うん、熟練になったら伸びるようになったんだ(と言ってる間にするする縮む)。
        ひょっとしたらなんか異変かなにかを感じるアンテナの力があるんじゃないか、と思ってたんだけど……。 -- ポンサラー 2013-11-11 (月) 22:43:37
      • コレって? (きょとんとしつつ、縮む角に興味津々) 異変…あー… (思い当たったように、ちょっとばつの悪そうな顔) -- オウガ 2013-11-11 (月) 23:14:19
      • なんかこう……怪獣とかの気配を感じるみたいな……。関係ないのかなあ。
        ん、やっぱりなんかあったの? アルコも微妙なニュアンスだったけど。 -- ポンサラー 2013-11-11 (月) 23:20:44
      • いや、そのー… …あの、ちょっと前にさ、東の森にでっかい魔物が住み着いたとか、そんなうわさがあったの、知ってる?
        …アレの正体、俺だったんだよね 怪獣っての?
        -- オウガ 2013-11-11 (月) 23:30:06
      • ううん、聞いてない。知ってたら見に行ってたよ。
        えっなにそれすごい、オウガ怪獣になれたんだ! いや、怪獣だったと言うべきなのかな。 -- ポンサラー 2013-11-11 (月) 23:39:33
      • そだな、俺は元々ー… (経緯を話す 遠い国で竜と呼ばれていた怪獣だったこと 冒険者に負けた事 封印されて、遠い町…この町の孤児院に預けられて育ったこと 暴走して、元に戻ったこと)
        ま、俺としては、この人間の姿のほうが愛着あるから、こっちで通すけど 今は、あっちの力も使えるように練習中ってとこさ だから、ポンサラーの角の反応も正しいぜ
        -- オウガ 2013-11-11 (月) 23:44:48
      • そうかー、オウガは怪獣でヒーローだったのか。オイラ、来るのが遅かったな。
        ああでも、来たらオウガと戦うことになってたのか……複雑な気持ちだなあ。
        両方出来るのはいいなあ。むむむ、怪獣としての能力的にオイラが負けてる気がする! -- ポンサラー 2013-11-11 (月) 23:51:29
      • ポンサラーは俺からしたらでかいけど、あの時の俺はなんか、相当でっかかったしなぁ…戦うのも大変だろ (15mの体長、その視界を思い出しつつ)
        俺も、ポンサラーと戦わないで済んで良かったと思ってるよ 友達はできるだけ、傷つけたくなかったし はは、でも俺、角は伸ばせないぜ 負けてる負けてる
        -- オウガ 2013-11-11 (月) 23:56:53
      • そんなに大きかったんだ!? むむーますます負けてる気がする。
        ……そんな敵と戦うことになったら制限装置を解除してたろうから、お互い無事ですまなかったかもね……(左腕の腕輪を触りながら)。
        でもその形の怪獣は毛が逆立って体大きく見えるようになるんじゃないっけ……。ウヌウ、オイラもがんばって大きくならないと! -- ポンサラー 2013-11-12 (火) 00:01:58
      • (ポンサラーの真の姿を想像する そのまま大きくしてみた) …ポンサラーはかわいいな! (もふりたい! -- オウガ 2013-11-12 (火) 00:03:06
      • むきー! こないだまでオウガの方がかわいかったのに!
        こうなったら帰って早く大きくなれるように特訓だ! またなー! -- ポンサラー 2013-11-12 (火) 00:11:18
      • 人間に近い生き物は、その分成長が早いのさ! ポンサラーは昔っから今の体だった気がするな (自分が小さかったので、いつでも大きかった気がするのだ)
        ふふん、負けないぜ! またなー、ポンサラー! (手を振って見送った)
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 00:21:19
  • 大 -- 2013-11-12 (火) 14:17:07
  • -- 2013-11-12 (火) 14:17:20
  • 練 -- 2013-11-12 (火) 14:17:29
  • だっ! -- 2013-11-12 (火) 14:17:43
  • (剣を振るう 練習用の木剣 芯には鉄が使われていて、本物ほどではないがズシリと重い)
    (しかし青年はそれを片手で軽々と扱う 上、下、切り分けてから鋭く踏み込んで突く 反転し、背後を切り上げる 身体に染み込んだ剣の型)
    -- オウガ 2013-11-12 (火) 14:19:30
    • … (あの暴走事件があって、元の身体を思い出した 巨体、圧倒的な力、素早さ その感覚を思い出す どんな動きをしていた どう身体を使っていた)
      (大きくバックステップをする 勢いでそのまま中庭の地面を滑って、足を踏ん張る 片手に握っていた剣を、両手に握りなおす)
      (無駄に力はこめない、込めなくても良い 一撃ずつ、当てる その意思を込めて、息を鋭く吐きながら、前へ)
      -- オウガ 2013-11-12 (火) 14:34:08
      • (一つ、振り下ろす 身を捻りながらその勢いを乗せて、二つ 切っ先に体重が乗り、身体が深く前に傾く)
        (地面すれすれに切っ先を落として、そこで、足腰に体重を乗せる 獣の様に低い構えから跳ね上がる剣 反転すれば、) おおおおっ!!! (咆哮一閃 三連大上段)
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 14:38:32
      • (深呼吸 ぽたりと顎から汗が滴る ゆっくりと身体を引けば、ぐいっと汗を腕でぬぐった)
        んー、勢いは乗るようになったけど…やっぱり、まだ足りないな (ジンオウガの形態でよく使っていた、三連スタンプを思い出す 地面を揺るがすあの威力は、今は出せない)
        (自分の腕を見る しっかりと鍛えてはいるが…) あの腕の太さには、敵うべくもないってね まぁ、体長が違うからまず仕方ないけどさ
        (首にその手を当てて軽く鳴らす) でも、暴走から戻ってからこっち、腕力とかは随分恩恵にあずかってるな …忘れてたのが一つのリミッターになって他のかどうなのか…
        (言いながら、剣を木の根元に置く その横に腰を下ろせば、木の幹に背を預けて伸びをする) ちょいと休憩だな 飯の後だし、やりすぎも良くねえや
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 14:54:22
      • (とは言え、ただ休むのではない 片足を片足の膝に置く胡坐、半跡朕座の姿勢をとり、背筋を伸ばす 顎を引き、まぶたの力を抜く)
        (あれから、自分の出自について調べた 東に位置する地方に生息する竜の一種であると知った なので、心を落ち着ける方法も、そちらに習う事にしたのだ)
        (鼻から吸った空気を、ゆっくりと丹田に貯めて、吐き出すイメージ 神狐の子が管理する建物の空気は清浄で、普段よりもずっと心が落ち着いた)
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 15:01:22
      • (思い出す、暴走していた時の感覚 視線の高さや、自分の身体が動く感覚 今は無い尾や、爪、牙を振るう力強さ 巨体を軽々と飛びまわし、宙返りするような身軽さ、素早さ)
        (人の身に抑えつけられたその能力を、少しでも引き出さなければならない 強くもなりたいが、それ以上に、) …借金なぁ… (返す為に、力が必要だ 魅了するような力が)
        (まずは、体質の把握が必要だ 激昂した時に漏れ出すだけの電撃を、暴走状態では自在に操っていた 肉体の強化は、単純に筋肉の太さが足りないから後回しとして…)
        あの雷撃が扱えるだけで、全然違うしな… …怒ってる時に、俺は、どんな風に雷を生んでる? …俺の、力は… (肩の力を抜いて、自分の中に意識を沈めていく…)
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 15:15:40
      • (そうして思考に潜り込んで行く青年の姿には、2年前までの子供っぽさは無い 落ち着いた、一人の戦士としての姿)
        (身体を巡る血の流れを感じる それに乗る、人間とは違う何かを感じる 本来の姿に戻っていた自分が、あの雷撃を扱う時の感覚は、どのようなものであったか…)
        (次第に、座禅を組んだ青年の髪が淡く輝き始める ぱりぱりと小さな音 長い銀髪が風も無いのにふわふわと揺れる 孕む静電気は、普段青年が扱えていない体質)
        (少し感覚を掴む しかし、これではまだ足りない 静電気を電流に、電流を雷に、雷を稲妻に その為には、孕むのではなく、操る 集める どのように? …思考に沈む 己の中に、深く深く…)
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 15:36:40
    • オウガの考えを遮るように着信音、英雄銀行より着信アリ… -- 2013-11-12 (火) 16:08:56
      • (淡く電光を発する青年の思考が、何かをつかみかけた瞬間…電子音 ぱ、と音も無く弾ける淡い輝き)
        (寝入り端を起こされたような顔で目を開けば、不機嫌そうにそれを取り) …! (がたっと立ち上がる!) …初仕事、って奴かな はい、もしもし (出る)
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 16:24:07
      • 『ハロー!お姉さんよん、オウガくんにお仕事のおっしらせぇー!』
        (相変わらずの態度の女の声、オウガの感は当たったようだ)
        『スラムの広場にいるプレイヤーを退治してほしーの、荒々しいプレイが売りなんだけどちょーっとばかし暴れすぎっつーの?おまわりにもだんだん目ェつけられてるみたいだしぃ…?』
        『あ、英雄着の準備はオッケー?なんでもアリが売りなんだけど一応ソレだけは用意してもらうことになってんだけども…あ、レンタルもあるわよ?』(金はかかるけどね!!と一応教えてあげる) -- 2013-11-12 (火) 16:39:47
      • ええ!?ちょ、そのー…か、仮装しなきゃダメ? あー、えっと、金はー…ない!
        (ちょっと悩みつつ、しかし、) と、とにかく、用意していきます! スラムの広場? 一番大きいとこ行きゃ良いですよね
        (確認を取りながら部屋に駆け込んで、とりあえず、冒険のときに使う剣とー… …目に付いた皮袋を手にとって) 行きます!
        -- オウガ 2013-11-12 (火) 16:54:41
      • 『うーん…仮面武闘会による匿名性もウリにしてるのよねぇ…』(衆目でKOされて正体バレすると『退会』していただくというアングラ競技っぽいルールがあるようだ、まあ細かいルールは主催者の塩梅でどうとでもなるだろうが)
        『はい、待ってるわん…ジャリンジャリン稼いでね?ヒーロー』(いつものように一方的に切り上げられる通話、はたして対戦相手は何者なのか…) -- 2013-11-12 (火) 17:06:30
      • …とりあえず、了解です (皮袋に穴を開けてかぶる ちょっと位置を直して、) ま、これで良いだろ…とりあえず
        よっしゃあ、行くぜ! … (月華に心配かけないように、買い物中なのを確認して) よし (駆け出していった) -- オウガ 2013-11-12 (火) 17:19:07
  • むふふ…(テレビ見て満足げに同棲部屋でごろごろ転がる、にやにや) -- 月華 2013-11-12 (火) 21:55:45
    • (そんな月華を、ベッドでぐったりしつつ眺める …自分が映ってるのが気恥ずかしい)
      なー…それ何回目だよ 何度見たって変わらないのに、飽きないなぁ (手を伸ばして、パタパタ揺れる月華の尻尾をいじる) -- オウガ 2013-11-13 (水) 07:11:41
      • だってハジメテのヒーロー活動だぜ?ヒーロー童貞を卒業したご感想はどうよ?(部屋は二人だと狭いのでベッドは一つしかない!自分もベッドにころがるしっぽを手にぺしぺし当てながら) -- 月華 2013-11-13 (水) 16:42:21
      • ヒーロー童貞って… (お前なぁ…と眉を寄せてから、ちょっと思い付いた顔をして月華を不意に抱き寄せる)
        気持ち良かったけどさ… (後ろから抱き締めて、耳元でちょっと笑い) 月華をはじめて抱いた時よりは落ちるぜ
        (慣れない大人チックな冗談 照れ臭くなって月華の髪に顔を埋めた) -- オウガ 2013-11-13 (水) 19:52:28
      • やぁん、お世辞ばっか上手くなって…(きゅぅぅんと体が疼く感覚を覚えてくねくね)
        俺、バイトもはじめたからちょっとは楽させてやれるぜ!(トレンタいきつけの飯店の出前係をはじめた)
        それと…なんかユエがマーク作ってくれたぜ!
        http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027005.png
        そこかしこにぺたぺた張って宣伝してみようぜ! -- 月華 2013-11-13 (水) 20:27:46
      • お世辞でなんか言えるかよ、バカ (照れ隠しに悪態をつきながら、狭いベッドでくっついて二人でごろごろ)
        うん? そっか…悪いな、苦労かける 冒険もあるのにな (昔からは想像できないくらいけなげな月華に、こんどはこっちがきゅううんとなる その分優しく抱き締めた)
        うん? マークか…放送に乗るからには、1つ、なにか分かりやすいものは必要だよな (感心したように頷き) ちょいと衣装を考えてみるか… (だっこしたまま考える) -- オウガ 2013-11-13 (水) 20:40:12
      • 知ってるぅ〜〜(そういうとこバカがつくほど正直で誠実で、自分にないとこだから…ちょっとからかうように言ってほっぺたをつつく)
        ホントだぜ…トレンタにはスリットめくりのセクハラされるしよ…(店員をパンツで見分けてるんだぜアイツ!と冗談のネタを振る)
        たとえばの話、テキトーなシャツにこのマークをくっつけるだけで無名グッズ!って売り出せるワケだしなぁ…(目が金貨に)
        衣装…って、まさかレンタルする気なのかよ。『英雄着』(冒険者でないまったくの素人も戦闘データから再現された冒険者の力を発揮できるようになるスーツ)
        (その力を競技以外でも使うタチの悪い奴もいるとかで、取り締まりの対象になるだのならないだのって話だが…いかんせんその実在が眉唾物で公的な組織は表立って動けないだとかなんとか…とにかくややこしい曰くつきのものだ) -- 月華 2013-11-13 (水) 21:02:50
      • からかうなよ (突っつかれてくすぐったそうに笑いながら、でもこんなじゃれあいが満更でもない)
        トレ姉ちゃんはホント…そう言うの好きだよァ …でもチャイナか… 月華には似合いそうだよな (褐色チャイナかァ、とか、妄想してぽわわん)
        月華、商売とか結構向いてるんじゃないか? (目をGマークにしてるのを見れば、) 家計は安心して任せられるよ、月華なら
        いーや、まだそこまでは考えてないけどさ いつまでも、革袋をかぶってる訳にもいかないだろ? あれムレるんだよね… (げんなりとした顔をして)
        まぁ、出来る限りの所までは、英雄着は無しにしておくさ …とは言え、ちょっと英雄銀行には裏がありそうだから、調べてみようとは思うけどな
        あんな危ない物を金目当ての奴等にほいほい貸してるんだぜ? 良心的なもんでもないだろ (最初に戦った相手の行動が引っかかっている 子供たちの顔が引っかかっている)
        -- オウガ 2013-11-13 (水) 21:37:56
      • こういうのが肥やしになってオトナになるんだぜぇ〜?(こうやってお互いに徐々にオトナになっていきたいな…依頼の合間の平和な時間に思うのだ)
        ある意味俺のユニフォームだもんな!にあってトーゼンっつーの?(母と祖母のことを見たことがあるならめっちゃセクシーでチャイナが似合うことを知ってるかもしれない)
        やっ…やりくりじょーずもアレだろ?リョーサイケンボってやつの条件なんだろ…っ?(褒められると照れちゃう!今日もやっすいトイレットペーパーとティッシュいっぱい買って来たかいがあったワケで…)
        ヒーロー紹介にもクレイジー!なんて書かれてたもんなァー(さすがに袋かぶったアレは不審者だぜと笑う)
        …リョーサイケンボついでにツテつかっていろいろ調べてみたンだけどな…どーやらアシがつかねーように工夫してあるみたいなんだよ
        (英雄着は破壊されると冒険者が稼いだデータぶんの金貨になる、完全に破壊されて修復は不可能…レンタルの手続きに必要だったケータイも同時に壊れてそれ以上の手がかりが残らないという)
        それにあのマッチョホモ、あのケータイを手に入れるまでは働き者で評判のいいやつだったんだってよ(英雄バトルをはじめてから人格がゆがみ始めた…なんて噂もあると情報を伝える) -- 月華 2013-11-13 (水) 21:58:22
      • もう結構大人だと思ってたんだけどなあ (向かい合えば、額にキスをする こんな事だって出来るようになったし、と冗談めかして笑った)
        ユニフォームなぁ、アサシン姿も可愛いけどな (暴走が解けたあの夜の翌日、軽く挨拶しただけの女性を思い出す 確かにセクシーだった、とうなづいた)
        へへ、そうだな 良い奥さんになれるぜ、月華? …良いオカーサンにも? (照れる婚約者を撫でながら、ちょっと想像させる様な囁き)
        ふぅん…なんか、なおさらキナ臭いな …働き者で評判だった、ねえ …過ぎた力が狂わせたのか、それとも…?
        (眉を寄せ、真面目な顔で思索にふける しかし、軽く首を振り) とにかく、まずは名を上げないとな 調べるにしても、借金にしても
        -- オウガ 2013-11-13 (水) 23:26:16
      • もっともっとオトナになるってことだよーだ(やったなーとこっちもほっぺにキスの嵐、笑みには笑みで返す…なんかしあわせ)
        おい、今何考えた(ん?と頷くオウガほっぺたを両手で捕まえてこっちを見させる、勘が鋭くなる)そういえばトレンタも言ってたっけなぁ…いいって言ったらすぐケツ触ってきたって…(傷ついたわ…と泣き真似)
        あ、あかちゃんは…とりあえず5人くらいまでならイケるとおもうんだ…うん(『一生のうちに』ではなく『一回の出産で』という意味らしい、オウガは多産の種族かもしれないし…と妄想が膨らむ)
        …(自分の意思で力を制御できるようになりつつあるオウガならそんなことにならない、そう信じてはいるが…すこし不安)
        ……それよりも前にやること、あるだろォ…?(お背中流して一日の疲れを取ろうよとお風呂のお誘い、もっと疲れることになったかどうかは…二人だけのひみつ) -- 月華 2013-11-14 (木) 00:07:49
      • (そのままじゃれ合う内に、甘いキスを交わす様になるのはいつもの通りで)
        ん? なんれもねー… …うぐ (顔を振って手から逃げれば、) も、もうそんな事してねえってば! …月華だけだぜ? (叱られた子犬の目)
        …い、いや、その、どうなるんだろうな? 俺もその、変な話、俺の一族の事はまだよく分かってないし、生態 …実際やってみないと、なあ? (なんかすごく照れた)
        … (しかし、表情を曇らせたのを見れば、) …大丈夫だよ、月華 そうなりそうになったら、頭はたいて止めてくれりゃ良い …それが出来るのは、お前だけだぜ? (そう言ってまた一度、優しくキスをした)
        うん? おお、やる事ねー… …覗きが居ない事を祈るばかりだけどさ (そう言ってタオルを持って、二人で浴場へ その後の事は湯煙の中に)
        -- オウガ 2013-11-14 (木) 00:17:02
  • ハァイ、オウガ!次の冒険一緒だね …ん、しばらく見ない内に大人っぽくなった? -- ジョディー 2013-11-13 (水) 01:28:36
    • ジョディ姉ちゃん! 久しぶり、ガレ姉ちゃんも元気? (笑顔は変わらないが、確かに、冒険始めた頃の子供子供した感じはしなくなっていた)
      はは、もうすぐ俺だって18歳だしね 15の時とは違うさ! 力だってついたし、身長も伸びたんだぜ! (現在170cmちょっと) -- オウガ 2013-11-13 (水) 07:17:52
      • (冒険を終えて)お疲れ様ッ、オウガも強くなったねー それに身長もアタシより高くなるなんて思ってなかったよ -- ジョディー 2013-11-13 (水) 21:40:16
      • へへ、そりゃもう、鍛えてるからね! (冒険帰り、明るく笑って) ジョディ姉ちゃんだって、ガレ姉ちゃんとやっぱ良いコンビじゃん!
        ん? そう言えば…あ、でも、まだ一回しか成長期きてないんだぜ! こりゃ190超えあるね! (ぐっ)
        -- オウガ 2013-11-13 (水) 23:28:18
      • ふふ、ありがとね(まぁアタシ自身みたいなもんだから当然だけどね、とか思いつつ)
        へぇ、そりゃその内追い抜かれるかもね?(笑いながら帰路を歩いているところで)…ところでオウガ
        今回結構余裕あった訳だけど…まだ力が有り余ってるなら、この前の約束、どうかな? -- ジョディー 2013-11-13 (水) 23:32:57
      • 勿論、追いつけ追い越せさ! 体格だって、それなりのもんっしょ? (ぐっと力をこめた腕は、しっかりとした戦士の力瘤)
        うん? …へへ、良いの? (聞けば、に、と楽しそうに笑い) 丁度、自分を鍛えなきゃって思ってたんだ こっちこそお願いします!だよ
        (足を止めたそこは、街道から少し外れた場所 遮蔽物もない、純粋に向き合える荒地である) 武器は?
        -- オウガ 2013-11-13 (水) 23:50:16
      • 良い腕してるねー、こりゃ本当に大男になっちゃうかも?
        おっけ、それじゃちょっと移動しよっか(荒れ地に着くと、足元を確認する 土の具合、植物の生え方、地面の反発力等々)
        一緒に戦ってたなら分かってるでしょ(左足を前に出し、身体を横向きに 両手は平手、左は腰前、右は肩の横に)
        当然、『素手』よッ!! -- ジョディー 2013-11-14 (木) 00:01:28
      • 目指すはソフィ姉ちゃん越えさっ!! (2m越え 野望は大きく、目標は高く)
        (踏み込みをしっかりと受け止める、程よく軟らかな土 転んでも刺さりそうな植物もない 悪くない)
        (そして、ジョディーの言葉を聞けばにやりと笑い、剣を捨ててこちらも構える) 生まれてから鍛え続けた『肉体』! それが流儀ィッ!
        (こちらは姿勢を低く 鉤爪の様に力を入れた両手はゆらゆらと腰の辺りに 獣が襲い掛かるような姿勢で) …いくぜ、ジョディ姉ちゃん!
        (先に動いたのは青年 低く飛び、地面を蹴って加速 まずは直線最短距離で、拳を胸に振るう!)
        -- オウガ 2013-11-14 (木) 00:11:35
      • (地面を調べる理由、それは波紋戦士にとって「地面に波紋をどの程度流せるか」に直結する重要な点だからだ)
        (今回の場合、雑草が少ないのが残念だが、そこまで悪くはないだろう)…これなら大丈夫だね
        アタシにステゴロを挑むなんてね 男じゃないか、オウガッ!(目の前の青年が駆ける少し前から、その呼吸が変わる)
        コォォォォォォ…!(その体が薄く発光し、次の瞬間、独特なポーズと共に打ち放たれた拳を寸前で避ける)
        いきなり女性の胸を狙うなんて、色気付いたかい?(そんな冗談を言いながらその場でバックスピンをかけ)
        ッパゥ!!(独特な掛け声と共に輝く拳…波紋を纏ったフックが放たれる) -- ジョディー 2013-11-14 (木) 00:23:58
      • もうガキじゃあないんでね! …ッ (小手調べではあったが、手は抜いていない それをするりと、まるで水が流れるように避けられれば、僅かに前につんのめり)
        へへ、喧嘩殺法さ 身体や胸は、当てやすい …んなっ!? (身体を起こそうとした所に、回転する女を見て 次の瞬間目の前に火花が散った 口の中が熱い)
        (頬にその一撃を受ければ、ぐ、と奥歯をかんでこらえるが…) んがっ、な、んだぁっ!? (痺れる様な衝撃が後から伝わる 初めての波紋の感覚によろめいて後ろに下がる 隙が出来た!)
        -- オウガ 2013-11-14 (木) 00:34:15
      • その反応、『波紋』は初めてみたいね じゃあ、アタシの得意技も喰らっとくかい?
        (再び深く呼吸し、右手に波紋エネルギーを溜める)いくよ…! 衝撃の青波紋疾走(ショッキングブルー・オーバードライブ)!!!
        (青い波紋エネルギーを纏った渾身の右ストレートを叩きこまんとする) -- ジョディー 2013-11-15 (金) 22:49:32
      • (波紋には物を弾く『正の波紋』と、物にくっつく『負の波紋』の二種類の性質があり、肉体のコントロールによって使い分けることが出来る)
        (では、溜めた波紋エネルギーを全て「物を弾く」作用のみに特化させるとどうなるか)
        (その答えが、衝撃の青波紋疾走(ショッキングブルー・オーバードライブ)である) -- ナレーター 2013-11-15 (金) 22:50:04
      • は、もん? 波紋疾走だとォ! (呼吸をする相手に対し、こちらは歯を食いしばって、息をつめる まるで雷に打たれたような衝撃、だが、踏ん張るッ!)
        (太陽の呼吸を孕んだ一撃が、その青年の横っ面を殴り飛ばす その直前!) ぐ、くぅぅっ!! (その拳を受け止める、大きな手があった)
        (黒い爪を持った、黄色い甲殻の異形腕! 波紋が通らないそれは、ジョディーの青とは違う青を纏う 波紋潮流と拮抗する、蒼白電流ッ)
        凄いな、これ…一発なのに、膝がガクガクして…ッ (口の端から血を零す青年が、にやりと笑う) そして、ワクワクするッ (力任せに、弾き返す!)
        -- オウガ 2013-11-15 (金) 22:57:50
      • 装甲腕ッ!?油断したね…!(これがもし『負の波紋』を利用し、相手の内部にダメージを与える波紋なら通っただろう)
        (だが、衝撃の青波紋疾走は外部からの衝撃に特化した技 衝撃力は有っても硬い甲殻を砕く破壊力や、浸透力は無い)
        ちっ…!!(咄嗟に少量の波紋をマフラーに流し、腕を引くと同時にそれを軽く巻いてガードする)
        (それでも体格差、筋力差は歴然 大きく後ろに弾かれる 「波紋」を利用しない限り、ジョディーには勝ち目のない勝負であろう)
        (かろうじて倒れる事は防いだが間合いを離され、守りに入らざるを得なくなってしまった)
        ほんっと成長したね、オウガ…! -- ジョディー 2013-11-15 (金) 23:07:55
      • (弾き飛ばした腕に、波紋の残滓と電流が混ざり合う 振り回した両腕に、まるで蛇のように光が纏わりつく 放電するばかりだった自分の能力に、指向性が混ざる感覚…)
        …波紋、自分の力を、操る能力 …ッ (目を輝かせる ぐ、と握った爪拳から、ばしんと雷が弾けて消える) なんか、少し判ったかも 制御の方法…ッ
        (間合いを離したジョディーを睨む目は楽しそうに輝く 成長しない、好奇心と挑戦心) その成長、今度は受け止めてもらうぜェっ
        いくぜ、ジョディ姉ちゃんッ (甲殻を持つ両手を地面につける 足の力を腕で補い、そこからの加速はまるで獣のように)
        うおおおっ!! (低く、真っ直ぐ 愚直だが、速く、力強い拳!)
        -- オウガ 2013-11-15 (金) 23:30:15
      • (その言葉と拳の雷から、一瞬オウガも波紋の力に目覚めたのか、と思うも直ぐに別の力と理解する 「呼吸」が違うからだ)
        (普通なら、直ぐに相手の能力と対策を考えるところだが…今は、それを考えるのを止めた)
        (相手は『真っ直ぐに来る』と分かったからだ)なら…「受け止めてやる」よッ!!
        (大きく右足を後ろに下げ、全身を使って波紋を練る それを全て両腕に集めて交差させ、正の波紋による正面防御で打撃を迎える) -- ジョディー 2013-11-15 (金) 23:37:20
      • そうこなっくっちゃァっ!! (吼える青年 叩き付ける拳! 拮抗、静止、そして、静寂)
        … (視線を交わす 遅れて、口の端で笑う 少し、悔しそうに) …ッ (次の瞬間、叩き込んだ己の衝撃を、ジョディの波紋に『弾き返された』)
        (踏ん張った足も引っこ抜かれるほどの衝撃! 青年は背中を強打して、そのまま転がって大の字)
        (筋力は青年がずっと上回っていた しかし、技術の差はそれ以上 垂れ流すばかりの電流では、意思を持った『力』には抗し切れぬ)
        (一二発の攻防だったのに、呼吸が荒い 積み重ねていた力を御す技術 その差が勝敗を分けた)
        だ、だめだ…負けた…ッ は、波紋の、威力…なんか、体がバリバリするゥ…っ 電流で慣れてたと思ってたのにー…ぃ (目を回しつつ)
        -- オウガ 2013-11-16 (土) 00:00:18
      • …よく言うわよ、なんて一撃…腕がジンジンするし、呼吸も一発で乱れた…アタシも後一回、波紋を練るのが限度だったろうね
        (倒れこそしないものの、両手を膝について肩で息をしている 波紋で相殺しきれなかったダメージが今も腕と膝に響いている)
        その甲殻腕能力と、ちょっと見せた電撃能力 両方しっかり使えるようになった上で剣まで混ぜられたら『スタンド』無しじゃ敵わないだろうね 
        今回が波紋だけで戦える限界点って感じだったわ(ふぅ、っと息を吐くとオウガに近づき)立てる?(手を伸ばして) -- ジョディー 2013-11-16 (土) 00:10:40
      • へ、へへ…これでも元々は化け物なんでね 純正の人間よりは、怪力、の、はずなんだけど… うう、ぐるぐるする
        まだ、どっちも半人前だから、ガレ姉ちゃんと一緒にやりあうにはまだまだ修行が必要そうだよ (大の字のまま目をしばしばさせて、差し出された手を握れば体を起こす) でも、なんか、ちょっと掴めた気がする 力の使い方って奴
        ねえ、今度攻撃じゃなくっても良いから、俺にー…なんだっけ、波紋?流してみてよ なんか、もうちょっとで見えそうなんだよね (まだくらくらする頭を振って、よろよろ立ち上がる 笑顔は明るく) 楽しかったぜ、今日は! ありがとね、ジョディ姉ちゃん!
        -- オウガ 2013-11-16 (土) 00:32:09
    • //何時でも文通OKですのでッ -- ジョディー 2013-11-14 (木) 00:26:05
      • //あいー、たぶん落ちる ねおちる 誘ってくれて有難うね、楽しみ楽しいー (ぐー) -- オウガ 2013-11-14 (木) 00:34:48
      • //では続きは後日にッ おやすみなさーい -- ジョディー 2013-11-14 (木) 00:39:44
      • //仕事の都合で霊圧細くてごめんなさい… -- ジョディー 2013-11-15 (金) 22:51:20
      • //いいのよ、のんびりいくのよ! -- オウガ 2013-11-15 (金) 22:58:51
      • //まさかオウガが波紋戦士に…?とわくわくしながら応援するのよ -- 月華 2013-11-15 (金) 23:03:58
      • //お疲れ様でしたッ 文通で失礼しましたが、楽しかったですー! -- ジョディー 2013-11-16 (土) 00:38:52
      • //死の覚悟が必要なり!されちゃうんだ…
        こちらこそ、楽しかった! 良いよね、波紋の戦士… いつかスタンドも出させてやるんだから! ありがとー!! -- オウガ 2013-11-16 (土) 00:49:40
  • お -- 2013-11-16 (土) 23:30:36
  • 掃 -- 2013-11-16 (土) 23:30:42
  • 除 -- 2013-11-16 (土) 23:30:51
  • だ -- 2013-11-16 (土) 23:30:58
  • っ -- 2013-11-16 (土) 23:31:04
    • …けどやっばいねむい…ねむ… (うとうと) -- オウガ 2013-11-16 (土) 23:49:55
      • (こっそりと忍び寄ってうとうととしてるオウガの鼻にしいたけを近づけて) -- リベル 2013-11-16 (土) 23:55:56
      • んが、うぐ… (むにゃむにゃ、くんくん… … ) …うううう… (すごく うなされて いる) -- オウガ 2013-11-17 (日) 14:46:07
      • なにしてんのお前ら…(怪しい二人を見る同居人) -- 月華 2013-11-17 (日) 15:52:45
      • ん?月華じゃないか?ちゃんと仲良くしてるか?(立派なしいたけをオウガの口元に押し付けながら)
        何してるって…見れば分かるだろ?(しいたけの強い匂いが、オウガの嗅覚を刺激して) -- リベル 2013-11-18 (月) 20:06:44
      • うがぐぐ… (全力で顔をしかめつつ、なんとか追い払おうと夢の中で押し退けようとするが…)
        んがーっ、しいたけっ (涙目で目を覚まして、肩で息する満身創痍) ぜー、ぜー…あ、あれ しいたけの山は…っ -- オウガ 2013-11-18 (月) 20:49:07
      • ほしいなら作るぜ…(煮込んだやつ!としいたけ嫌い克服させようとする) -- 月華 2013-11-19 (火) 20:53:19
      • そうだぞオウガ、ヒーローになりたい奴がいつまでも苦手なものがあってどうする(今度はセロリを押しつけながら)
        それに、大きく成長したみたいだからな?…まぁ、まだ俺に勝てるほどではないがな(カラカラと笑って) -- リベル 2013-11-19 (火) 21:05:30
      • き、きのこは栄養無いんだからなっ た、食べなくたって! たべなくったって!! (月華に結構マジな感じの涙目で)
        ひ、ヒーローだって相性があらァ! うわーっ、くさいよー、あおくさいよーっ!! (NOだ!)
        リベ兄ちゃん、苦手克服させたいよりも、見てて楽しいから押し付けてるだろ!? だろ!?
        うぐ…そりゃまあ、まだリベ兄ちゃんには腕力じゃ敵わないけどさー…! い、いつか追い越すし! 見てろよーっ -- オウガ 2013-11-19 (火) 21:12:38
      • そんな事言ってるからきっと大きくなるのが遅れたんだな…もっと早くから食べておけば…ん?あぁ、俺はそうだぞ(楽しそうに笑って)
        まぁなー、紫暮もいつの間にか俺を越しやがったからな!オウガもそうなるかもだな…
        あとは、ジャックもどうなるかってところか。あそこも急に大きくなるらしいしな -- リベル 2013-11-19 (火) 21:39:28
      • だから、きのこは、かんけいない! やだかんな! 椎茸だけはヤだかんな!!
        否定しないどころか肯定した!? 意地悪兄ちゃんめ!! …ふっふっふ、俺は目指せ2mだし! (まだまだ伸びる18歳)
        俺位の年頃のやつら多かったし、成長期が来る前から冒険者だしなー 育ったんだろうなー -- オウガ 2013-11-19 (火) 23:47:08
      • 意地悪なのも愛だよ愛(カラカラと笑って) ってお前もか、俺もだったんだが流石にもう厳しいだろうなー…
        まぁ、紫暮を筆頭にして俺を抜かす時が来るのを楽しみに待ってるとするか…
        あ、ちなみに紫暮にも渡す予定なんだが(背負っていた鞄を漁って) -- リベル 2013-11-20 (水) 00:01:02
      • 愛ねえ 友愛親愛、有難いけど椎茸はヤメテ! あ、でも、紫暮はなんとなく好き嫌いなさそう… -- オウガ 2013-11-20 (水) 00:06:53
      • 紫暮はなさそうだな…あったとしても我慢して食べそうだしな、誰かさんと違って
        あぁ、あったあったこれだ(超薄々!生のような付け心地、避妊率向上しました(当社比)と書かれたコンドームが沢山入った箱を渡して) -- リベル 2013-11-20 (水) 00:22:35
      • うぐっ …き、きのこは、きのこだけは…っ (うぐぐぐ…っ)
        うん? (受け取って) …なんで突然こんな生々しいプレゼントかな?! -- オウガ 2013-11-20 (水) 00:28:33
      • 突然と言えば突然だが、お前らも若いからなー…ついつい面倒、あるいはゴムが邪魔だと思ってしまうかもしれないが
        いいか…デキてからでは遅いんだぞ?(経験者は語る、みたいな顔をしながら) -- リベル 2013-11-20 (水) 00:32:38
      • あー…まぁ、そう、なんだけどさ… …つい、ねー… (だんだん恥ずかしそうに視線をそらして)
        ま、まぁ、うん、一応、気をつける もらっておくよ …リベ兄ちゃん、何その自分の傷をえぐるような顔 -- オウガ 2013-11-20 (水) 06:39:20
      • まぁ、それだけ若いって事なんだろうし好きあってるんだから自由でもあるんだが…冒険中に妊娠は怖いだろ?&br;まぁ、なんらかの対処があればそれでもいいんだが…ふっ、これくらいは弟分と妹分のためだしな(頭を撫でてやりながら)&br;あぁ、書いてある通り付け心地は俺が知る中でも一番だから安心していいぞ!それじゃまたなー -- リベル 2013-11-20 (水) 23:08:57
      • (なんか兄ちゃんが長い! でも直さない勇気)
        まぁ、昔は冒険中に妊娠出産子育てまでしたぬこ冒険者が居たって話しだけど…月華にはさせらんないしなぁ…
        わふっ なんだよー、もう18も越したんだぜ? まだ子供扱いかよ、リベ兄ちゃん (でも嫌がらない弟分)
        購入者から寄せられた喜びの声だな…う、うん、ありがとー… … …まぁ、使ってみるかー… (ちょっと恥ずかしかった) -- オウガ 2013-11-20 (水) 23:40:49
  • おいウガ、おまえ月華となんかあったか? -- アル 2013-11-20 (水) 00:17:05
    • ウガ言うな んぁ? なんかって? -- オウガ 2013-11-20 (水) 00:26:40
      • いや何かふてくされてるような感じしてたからよ。 
        アイツあけすけしてる癖にめんどくせえトコあるからちゃんとフォローしてやんねーと… -- アル 2013-11-20 (水) 00:34:13
      • 面倒くさいトコって (思わず苦笑するが、) 誤解される事もあるけどさ、俺は月華が好きだよ フォローモする
        ごめんなアル兄ちゃん、心配かけちまったみたいでさ (頭を掻いて謝った) -- オウガ 2013-11-20 (水) 06:40:58
      • いやあやまんねーでも良いけどっ…つかなんかわりーな。(つられ謝罪)けどわっかんねーよ? 油断してるとこに背中刺されたりよぉ
        そういやそれはそーと、ゼラスはどーだ? ユエにマールにと獣欲まみれの中にあの状態で居ると思うと当事者としちゃちと心配でな
        何も変なことにはなってねーよな? わりとお前だけが頼りっつーか  -- アル 2013-11-20 (水) 07:07:19
      • 刺されるときは俺が悪いときだからな、そうならんようにはするけど (月華の事を信じる) その時ゃ仕方ないな!
        ゼラス? あー… … …男になって色々大変みたいだったよ (視線をそらす)
        少なくとも、マール達につまみ食いされたりはしないようにはしたけど… うん -- オウガ 2013-11-20 (水) 10:00:57
      • (カカカと笑えば疑いも屈託もない信頼の笑顔で)そーかそーかさすがオウガだ、わかってんな!
        最悪、妙なノリでおまえまでが…なんて考えちまったけどなんだかんだでおめーも随分しっかりしてんもんな
        あるわきゃねーか! ハッハッハ! -- アル 2013-11-20 (水) 20:26:35
      • (…別に童貞奪ったわけじゃないし、掘った訳でも犯した訳でもないし…)
        (頼まれたし、あそこで断ったら、誰のところに言ってどうなるかもわからなかったし…うーん、うーん…)
        (屈託のない笑顔を見れば、そんな煩悶が一瞬で頭の中で処理されて) まぁ、ゼラは相変わらずゼラだから大丈夫だよ うん …うん -- オウガ 2013-11-20 (水) 22:59:54
      • うん、うん! (と、もっかいよく目を見てから 信頼のまなざし)
        (――後日、当のゼラスから何のためらいもなくありのままを報告された事から、2度目の『友殺し』敢行にいたる騒ぎが起こり、町内で話題となった。) -- アル 2013-11-20 (水) 23:51:46
      • \違 ア 聞/ (ギャワーンッ) -- オウガ 2013-11-21 (木) 07:36:56
  •   -- 2013-11-21 (木) 21:05:39
  •   -- 2013-11-21 (木) 21:05:42
  •   -- 2013-11-21 (木) 21:05:45
  •   -- 2013-11-21 (木) 21:05:49
  • -- 2013-11-21 (木) 21:06:18
  • (上半身を諸肌脱ぎ ザイードやリベルほどではないが、男らしく引き締まり鍛えた身体には、数々の傷があった)
    (冒険者として三年を過ごした 身体も大きくなり、守る者も、負うべき物も増えた 自分の過去とも向き合う事が出来て、受け入れる事も出来た)
    (深呼吸をする 厚い胸板が膨らみ、空気を蓄える 子供の色が抜け、精悍な線を持ち始めた青年の表情が険しくなる)
    (向かい合った過去は、自分が目指す者と対象となる存在 喰らい、壊し、暴れるだけの獣 人々を守る存在に倒された、悪しき生き物)
    -- オウガ 2013-11-21 (木) 21:12:02
    • (しかし、それでも…)
      (それでもやはり、自分はヒーローを目指す たとえ本性が怪獣であろうとも、今の自分は雷狼竜ではない 孤児院育ちのルードラッフェ、オウガだ)
      (吸った息を詰める 全身に力を込めて気合を込めれば、瞬間、長い髪が光を孕みふわりと広がる 揺れる髪に、青い電光が走り始める)
      (この力は、怪獣の力だ しかし、振るうのは今の自分 使い方を間違えなければ、それは、化け物の力ではない ヒーロー ヒーローだ)
      (体内で暴れる電気を少しずつ開放する 同時に、自分の本性を目覚めさせる 電流と共に暴れる力 青年は低く唸る 人の呻きから獣の唸りに変わっていく)
      -- オウガ 2013-11-21 (木) 21:19:14
      • (食い縛った歯が牙に変わっていく 顎に残っていた黄色の甲殻が首へ、目の横へ、侵食する)
        (露な胸板や肩の筋肉が歪み、変色する そこから甲殻に変わっていく 青と黄色、まるで大木の幹のように分厚い異形 殻から腕へ、指先まで甲殻が覆えば、指先から伸びる黒い爪)
        (青年の身体からしても太すぎる腕 重みで両手を地面につくが、すでにそれは、手とは呼べない前足 苦しさに思わず地面に立てた爪が、剛力を持って土をえぐる)
        グゥルルルァァアアアアア…ッ (見開く目の瞳孔の形が変わる 青年の髪は太い体毛へと変化する 短かった角も、前をつくように逞しく伸び始めた)
        (17の夜、成長薬を飲んで本性を取り戻したときと同じ… 思い出す、驚く幼馴染の顔 まだ子供だった相手を、瓦礫に押し潰した時の事)
        (自分を狩りに来た幼馴染を食い殺そうと襲った時の視界 自分を正気に戻すために剣を振るった幼馴染の顔)
        (そして、暴走した自分を信じて、身を挺して助けてくれた、恋人の顔)
        -- オウガ 2013-11-21 (木) 21:24:43
      • (暴れそうになる力を必死で噛み殺す ヒーローを目指していたのに、自分は、守るべき人達を傷つけ、それなのに守られていた)
        (自分を育ててくれた神父 一緒に育った孤児院の幼馴染 文無しになった自分を受け入れてくれた幼馴染 …こんなに、自分は助けられている)
        グルルルルル…ゥ、ぅうううううっ (電流を押さえ込む 外に流れ出そうになる力を引き戻す 重厚な甲殻や、膨れ上がった腕が、段々と元の大きさに戻っていく)
        (しかし、同時にそれをそのままに残す意思 自分の力だ、自分の思うようにならない筈がない)
        うぅぅ…ッ、う、おおおおおっ!!! (身体を起こし、天に吼える 同時に閃光が走り、青年を中心に小規模な電流の嵐が弾ける!)
        (空中を焦がし、青白い残光を残す その中心に立っている青年は…) はぁっ、はぁ…っ …ッ!!!
        (拳を掲げる その腕は人間のサイズに戻っていた しかし、今までの不恰好に暴走しかけた腕ではなかった)
        (それはまるで手甲のように腕を包み、握り締めた手には太く鋭い爪が残っている 時折電光を跳ねさせるその腕は、もう、自在に動いた)
        … …っ ぃよっしゃーああああああああああッ!!!! 制御したぞこん畜生め!!! (歓喜の咆哮)
        -- オウガ 2013-11-21 (木) 21:48:59
  • …なーんか、嬉しそうだねオウガ。良いことでもあったん?(軽く手を振りながらやってきて) -- エリナ 2013-11-21 (木) 23:22:58
    • あ、エリ姉ちゃん! へへ、良いことって言うかー…自分が成長してる実感って言うの?
      (久々に会った少年はすでに青年になっていた 身長ももう、エリナよりも高い)
      -- オウガ 2013-11-21 (木) 23:27:43
      • いやもう目で見て育ってるのは分かるけども。んー、それもあるけど…何というか昔に比べて、気持ちに余裕が出来てるっぽいっていうかなぁ
        (しかし数年でここまで伸びるとは流石成長期…と、腕組み頷いて)で‥・月華とはどうなのよ、最近は。 -- エリナ 2013-11-21 (木) 23:34:16
      • 余裕かー…ん、まぁ、それはあるかもな 自分のルーツも判ったし、迎えてくれる人も居るし (親を知らぬ孤児の過去を知っていれば、言葉の意味は伝わるかもしれない)
        へ、月華と? …ん、まぁ、仲は良くやってるよ (少してれつつも、) ま、時々すれ違うけど、一緒に住んでるしなぁ -- オウガ 2013-11-22 (金) 00:12:40
      • へぇ…(言葉を聞いてどこかホッとした様子で頷く、大まかに知ってたりするのは祖父の影響だろうか。あえて話を掘りおこそうとはしない)
        くそーう、充実しやがって幸せに爆発しろう!…大抵のことは時間が解決してくれるって爺ちゃんが言ってたね、一緒に住んでるなら今まで見えなかった部分も分かっていって直に慣れてくるらしいよ?(おせっかい焼きになってる)
        ああ、そうそう。ユエの所で月華と一緒にルームシェアしてるのも聞いてるけど、今日の本題はそっちじゃなくゼラスの事でね? -- エリナ 2013-11-22 (金) 00:27:06
      • 心配してくれてんの? (ちょっと笑ってから、うれしそうに) 有難うな、エリ姉ちゃん その気持ちが嬉しいや
        ふはは! 爆発はしない! このまま幸せに良くから見てろよッ! (シャキーン) そうだな、今まで知らなかった面も見えてるしー…
        …ゼラの? (首をかしげる それから、ちょっと思い当たる所があるので、視線を外して頬を掻く) どうしたん?
        -- オウガ 2013-11-22 (金) 00:32:15
      • ある程度年齢重ねてくるとね、まあそういう風になってくるのよ。私のキャラじゃあないとか言うなよな!(そういう言葉は照れ隠しっぽい)
        クソックソッ!末永く幸せになれ!…ま、オウガと月華ならその辺大丈夫だと昔から見てる私の判断以外根拠の無い太鼓判を押しとくとして
        そうそう、ゼラスの。ゼラスもユエん所で一つ屋根の下状態って聞いてね…他に頼めるのがオウガしかいないからお願いしたいんだけど
        …ゼラスにブラを着ける習慣を身に付けさせたいんだけど、何か良い案無いかな(思ってたのとは違うであろうことを口にする) -- エリナ 2013-11-22 (金) 00:46:33
      • 言わないよ、エリ姉ちゃんは姉ちゃんだからな (照れてら、と可笑しそうに笑ってから、もう一度お礼を言った)
        太鼓判いただきましたー ま、俺も手放す気も、離れる気もないからな 大丈夫さ
        お、おう、なにさ… …俺しか居ないってー… … …ああ、その事か (ちょっとホッとした 一応理由があっての事だが、人聞きの悪いことはしたから)
        …うん? って、何で女が下着つけるかどうかってところを、男の俺に持ってくるんだ!? それこそ女性陣の出る幕じゃね? (素直に不思議そうに)
        -- オウガ 2013-11-22 (金) 00:50:22
      • ……ホントなー、気ぃついたらオウガってばマジでいい男になってまあ、姉ちゃん嬉しいわ
        その様子じゃあ私がこれ以上変に気にかける必要も無さそうだわー、かぁーっ!それに引き換えつれーわー、一人身つれーわー。(と、おどけてみせて)
        そそそ。……って、何かそのこととは別で何かやらかしたの?
        よーし、オウガ…居候先の女性陣を思い浮かべてみようか?……着けてるの居ると思う?
        これこそ本当おせっかいだと思うけどさー、私もゼラスの頃って着けて無かったのよね。必要無いし爺ちゃんもそういうの流石に疎いみたいで…んで、着けて無いとやたら育つからさぁ…(実例がここに、と自分を示す) -- エリナ 2013-11-22 (金) 01:03:16
      • お、おだてても何もでないぜー? へへへ (でも褒められてちょっと嬉しい)
        エリ姉ちゃんだったら、相手探そうと思えば引く手数多だと思うけどな しっかりしてるし、綺麗だし、自分の店持ってるから生活基盤もあるしー… (指折り数え)
        いやなんにも! (余計な話はしないでおこうと思う処世術)
        うん? …うn… うーn… (ユエは着物だし、月華は最近やっとつけるようになったばっかりだし、マールはぬこだし…) …うn…
        つけてないとやたら育つー…って、ああ、確かに… (思わずまじまじと眺めてしまい) ゼラも女の時には、胸も結構育ってるしなあ… (男なのでやっぱり見ちゃうのだ)
        …前渡したのも、小さくなってるだろうしなあ (ぼろっと呟いて、あ、と口を押さえた 年下の幼馴染に下着を送る男って…と思われても仕方がない)
        -- オウガ 2013-11-22 (金) 01:13:40
      • まあ実際口ではそう言ってるけど……私が誰かとくっつくっていうの?そういうのがあんまり想像出来なくてねー…だからまあ、ほぼ言ってるだけだよね
        おー?(自分の気のせいかなーと思ったり)……やっぱ納得しちゃうかー、うn…着け方教えた身としては割りと気にかかるんだよね
        見られても減るもんじゃ無いというか、見られて減るなら苦労はしないけどね。(オウガの視線は気づいてるが特に意に介さない。)
        ……買い与えたのオウガかー、オウガだったのかーあれ。(納得した様子で、特にオウガに対してはその辺りで心配はしてない模様)
        ついさっきもゼラスんところ遊びに言って下着漁りしたけど、その1枚しか出てなかったからさぁ
        そんな感じで余計な心配かもしれないけど気になるのよ。で、何か思いつかない? -- エリナ 2013-11-22 (金) 01:26:17
      • 恋愛は受身ばっかりじゃ、相手が来るの待つばかりだぜー? 俺はそれであっちから来て貰えたけどさ (なし崩し的な所はあったけど、とは言わないでおく)
        エリ姉ちゃんが教えたのか…流石に、俺は買ってやる事は出来ても、着け方までは知らなかったしなあ… (ゼラスの下着は男女の協力あってこそだったようです)
        う、うん…俺もエリ姉ちゃんと似たような事あいつに言って、色々あって、俺があいつに買ってやったんだ 今ほど胸大きくなかったけどさ
        漁ったのかよ!? …んー、そうだなぁ… (真剣に考え始めて、少し首を捻って) 俺とエリ姉ちゃんで、何枚かプレゼントしてみる?
        まず持ってなきゃつけらんないし、俺が贈ったのも趣味じゃなかったのかもだし アレだろ? 女の人って、気分で下着選ぶんだろ?
        (男なのでよく判らないけど、と首を傾げて尋ね) それとかー…んー、まだあいつ、男になりたいって意識があるからー…あいつが女になりたいとか、自分は女だって思うような事があれば自然に…?
        -- オウガ 2013-11-22 (金) 01:32:59
      • (自分が焚き付けた部分が少なからずあるとは伏せておく事にして)…その辺り私がその気にならないことには始まらないけどね!とりあえず、今は恋愛事は良いや…
        良いこと思いついた、オウガが女装して見せれば良い!……流石にこの案は無いね。(言ってから首を振る、そうして二人の思惑の結果が今の状況)
        とりあえずそうね、私達で何枚か見繕って…デザインは他の女性陣にも参考までに話を聞こうか。あ、穴開き系はNGで楽しむなら二人で楽しみなよと月華にはちゃんと伝えなよ?
        そういう部分(気分)は結構あるなぁ、人によっては占いの結果でラッキーカラーの着けたりするし。
        ……着けて無ければ自ずと胸が大きくなる可能性があるから、うん…結局時間が解決してくれるのを待つのも手かなぁ。
        とりあえず、また今度…サイズとかの確認もしてから考えようかね(一応他に何か思いついたり、誰かに相談して良い案出たらよろしく。と言って帰っていくのであった) -- エリナ 2013-11-22 (金) 01:59:21
  •   -- 2013-11-23 (土) 05:33:11
  •   -- 2013-11-23 (土) 05:33:15
  •   -- 2013-11-23 (土) 05:33:18
  •   -- 2013-11-23 (土) 05:33:21
  • (手慰みに、長い髪を三つ編みにする女…) -- オウガ 2013-11-23 (土) 05:33:49
    • オウガ…なんか酒場で俺がお前を犯す役目とか言われてたんだが…どう思う?
      俺はアレなのか…ノンケ(元男)でも食っちまう男なんだぜ?とか思われてるんだろうか…
      と言うかなんでまた女になってんだオウガ…アレか、馴染み男子は女体化が嗜みになったのか? -- リベル 2013-11-23 (土) 23:14:53
      • 最近の酒場はログがないから流れがよくわかないけどさ… アレ? 女になって俺がチンコに負ける流れ?
        リベ兄ちゃんはほら、イケメンなのに彼女いないから邪推されるんだよ…俺もよく兄ちゃんを頼るから、位置的にくっつけやすい的な…?
        またって言うなし…はじめてだし… (重たい胸を机にのせて休みつつ、げんなり顔で溜め息) 月華に薬盛られたんだ…
        あ、お茶でも出そうか? (クッキーとかあったかな…) -- オウガ 2013-11-24 (日) 08:35:15
      • そういう時はいもげばことか見ればいいって隣の家のポチが言ってた、あと確かどこぞの女馴染みっぽいのがいい…みたいな事言ってたな
        彼女なー…固定でずっとはここ最近いないからなー…そういうもんか?酒場のニュアンスだとアレだぞ、やる気ある男がほぼいないっぽいとかそういう感じだったような
        あぁ、またなんでをなんでまたとか言うだろ?あれ、言わないか?あと、その胸の置き方やめろし!元男と分かってても心惹かれるだろ!
        おー、すまんなー…お酒があればお酒でもいいぞ(カラカラと笑って) -- リベル 2013-11-24 (日) 19:40:38
      • あー、じゃあ、落ち着いたら見てみようかな、リベ兄ちゃんがどういじられてるのかが気になるし (にやにや)
        誰だよ女幼馴染みッポイ…リベ兄ちゃんは良いお兄ちゃんしすぎなんだよ多分 一歩引いてるって言うかー…勿体無いぜ?
        ああ、そう言うことか…いや、俺のすねに傷がある訳じゃないけど邪推しちまって… (なんで俺そんな反応したんだ?と首をかしげ)
        うん? えー、だって重いんだもん…筋肉の分髪と胸や尻にいったみたいでさー…質量保存の法則? (首をコキコキならせばちょっと揺れる胸)
        うん? あ、酒あるよ (戸棚を開けて取り出す 普通に安酒だけど、グラスも二つ置いて)
        そういやリベ兄ちゃんと飲んだことなかったね つまみはジャーキーで良いっしょ? (酒をついで差し出してからジャーキーを出して) カンパ~イ☆
        -- オウガ 2013-11-24 (日) 19:58:32
      • あー、ちなみにその場に俺はいなかったぞ?俺は酒場に出るタイプじゃないしなー…
        ハハハ、甘いなオウガ…そう見えるのはオウガとかだけで…ユエとかから見ればきっと駄目アニキ扱いだぜ?
        まぁ、オウガ前に女体化してても不思議はないなって俺も思ってしまったのは内緒だ…意外と紫暮は女体化してないんだよな、いずれされそうだが
        あー…だからザイードはあんな爆乳に…そういやザイード治ったんだろうか…くっ、無自覚さんめ!
        あれ、オウガももう結構誰かと飲むようになったのか?あぁ、それは何かつまむもんがあればそれで十分だ
        かんぱーい!(笑顔でジョッキを合わせて) でもこうならつまみように何か海産物取ってくるべきだったな… -- リベル 2013-11-24 (日) 20:05:30
      • えー、なんだー…慌てふためくリベ兄ちゃんはみてみたかったんだけど (ちょっと残念そう すごく残念そう)
        女目線と男目線は違うよ 俺からしたら、すごく良いお兄ちゃんだよ? へへ、孤児院には年上の男がいなかったから、尚更かも (感謝してんだよ?と微笑み)
        なにそれ酷い!? 不思議じゃないって…俺そんな男らしくなかった!? (りょうりぎのう、掃除整頓技能、世話焼き技能持ち)
        ざいnザイ兄ちゃんはたしかもとに戻ってたけど…ふぇ? 何が? (自分の身体に慣れてないのでよく判ってないのでキョトンとする女)
        うん? ああ、月華とかー…ちょいちょい飲むよ (好きなんだ、結構、と嬉しそうに笑う) 留吉とも飲んだしね へへ、きついのとかは無理だけど! (乾杯したグラスに口をつけて、ぷはぁと心から旨そうな笑顔)
        サーファーなリベ兄ちゃんは釣りもできんの? 俺魚超好きよ? (目をかがやかせてみをのりだす) ねえねえ、今度釣ってきてよー (うふふー)}; -- オウガ &new{2013-11-24 (日) 21:51:47
      • ふっ…俺が慌てるとしたら刃物を持った女の子に腹刺されるくらいでないとな…と言うかなんでそんな残念そうなんだ?(頭を掴んで足を宙に浮くくらいにしながら)
        そういうもんかねー…あー…それはあるかもだな、感謝されるようなもんでもないがな(カラカラと笑って)
        んー…そうだな…月華が男であっても不思議でないし、オウガが女の子であっても…何だ、やっぱりお似合いじゃないか
        あれ、そうなのか。また会いに行ってみるか……運が良かったな小娘、恋人がいなかったら今頃は…(月華がいるから何もしないが、いなかったら色々とアレで)
        なるほどなー…羨ましいじゃないか、まぁ幸せそうで何よりだ!
        ん?俺か?釣りもできるがまぁほとんどは銛で取ってるぞ?ちなみに何が欲しいんだ?トレンタにはカニ、アマンダにはサザエと鮑を取ってきたが -- リベル 2013-11-24 (日) 22:13:49
      • (いやついつい…じゃあまた明日と霊圧を下げる) -- オウガ 2013-11-24 (日) 23:14:15
    • 落ち着けオウガ…(頭ぽむぽむしながら) -- リベル 2013-11-24 (日) 22:41:11
      • なにその過去にすでに経験済みみたいな反応…へ? いやいや、そんな残念そうなんてー…いだだだだっ ごめんてー
        うん、そういうもんさ 俺は助かってるよ? (今だからお礼いっちゃうけど、とはにかみながら とりあえずジャーキーをかじる)
        月華が男ならかぁ…良い馬鹿友達にはなったと思うけどな…でも、俺は月華女で良かったよ? (照れ臭そうに)
        うん、百夜も飲めるしー…ふぇ? なに言ってんのさー 俺男だよ? (化粧を月華に施された顔はまるまま女らしく)
        うん、しあわせだよー (てへー、と照れ笑いしてもう一口 頬が赤い)
        うん? なんでもいいの? (魚好きが目を輝かせる リベルの手を握ればブンブン振って) えっとね、さけとー、さざえ! あと、リベ兄ちゃんの好きなのが食べたいなー (ふにゃふにゃと微笑み)}; -- オウガ &new{2013-11-24 (日) 22:38:10
      • ちゃうねん、スマホちょうめどい (ちゃうねん) -- オウガ 2013-11-24 (日) 22:53:36
      • …腹に仕込んだ雑誌は、役に立つぞ?(笑顔で言いながら) 全く…まぁ、女の子ならこういうのしないんだがオウガは男だしな(すぐに離して)
        よせやい照れる(ジョッキを空にしながら) まぁ、それはそうだろうなー…どれくらいの頻度か分からんが、よろしくやってるんだろうしなー…
        うむ、男だな。しかし自分の体を見てみなさい…って言うか地味に横からがヤヴァイなその恰好
        だからといってリゲルの前とかでイチャイチャするんじゃないぞ?どこかのアリババ君みたいに、苛められて人間不信のようになった犬みたいになっちゃうからな
        オーバーな奴だなー…これくらい良くあげてる方なんだが…鮭かちょい難易度高いがサザエはまぁいけるな…あと俺の好きなの?おっぱいだな(笑顔で言いながら) -- リベル 2013-11-24 (日) 23:01:48
      • スマホで無理すんなし!帰ってきてからすればいいだろうに… -- リベル 2013-11-24 (日) 23:02:11
      • (いやついつい…じゃあまた明日と霊圧を下げる) -- オウガ 2013-11-24 (日) 23:15:01
      • (明日は休みだからいつでもいいぞーと言い残して) -- リベル 2013-11-24 (日) 23:17:06
      • …俺の知らない黒リベ兄ちゃんが存在するんだワ…兄ちゃんは優しいから、ストーカーとかされそう (こくこく)
        うう…でも今は女なんだから丁寧にだなーっ 女の体って防御点低いなァ (ヒリヒリする頭をさすりつつ)
        ふひひ、照れてら よっ、良い男! 格好良いぜ大サーファー! (空のジョッキにお酌しつつヒューヒュー)
        女になってからは流石にできてないけどねー… …リゲ兄ちゃん何あったの… 傷心なの… (心配しつつ)
        身体ー… (たゆん) …でも俺だぜリベ兄ちゃん (男用なのでぱっつんな胸だ)
        えー、だって俺魚大好物だし! でも、釣りってムズいんだよねー… (くいっと酒をあおって) さざえーっ (ぺかー)
        って、おっぱいは食べ物じゃないぜー? 兄ちゃんはエロいなぁ (けらけらふにゃふにゃ笑う女 一杯目でほろ酔い)
        んー、でもお願いした分なんかお礼しないとなあ… (リベルの手を握ったまま身を乗り出す のしっと机におっぱい) ねー、何が良い? -- &new{2013-11-25 (月) 12:52:42
      • んー…俺に裏表はあんまりないと思うがなー… ちゃうねん、サーフィン教えてほしいって熱意ある子だと思ったら俺目当てやってん…
        女といったり男といったり随分都合がいいな!まぁ、男が元々狩猟してたんだから戦闘向きではあるんだろうな…
        ハハハ、サーファーは恰好いいだろう?(サーフィンを褒められると普通に嬉しそうに言いながら、こっちもお酒を注ぎ返して)
        いや、あいつもちゃんと通常の健康的男子なんだし、色々と持て余してるだろうからな…女体化したりしてたり、黒歴史言われまくったりで傷心はいつものことっぽいが
        うむ、オウガだな。だからといって襲われないという確証などはない、ないのだ…(悲しそうに首を振って)
        まぁ、それなら俺としても嬉しい限りだが…そうか?魚がいるところで適正な時間に適正な釣り道具を使えばそんな難しいもんじゃないとは思うが…
        当ったり前ジャンッ!俺を誰だと思ってる…と言うか酔うの早いなオウガ!?
        んー、そうだなー…よし、ちょっと目をつぶってくれ(何か考えてから提案しながら) -- リベル 2013-11-25 (月) 16:48:56
      • 裏表はないけど暗い過去はあるんだ… しかもガチで刺されたの!? …大丈夫だった? (長い耳を寝かせて心配そうに)
        へへー、女はズルいもんなんだっ (それなりに適応している弟分だ 他の幼馴染みが結構TSしてるので危機感が薄い)
        うん、リベ兄ちゃんは格好良いよ (酌をしてもらえば無邪気に笑う) あ、ちょっとはちゃんと泳げるようになったんだぜー? 今年の夏は見ててよね!
        傷心が通常状態扱いなリゲ兄ちゃんの明日はどっちだ…! 涙を禁じ得ないね…
        えー? でもほら、俺襲うやつなんていないよー、 もと男だから色気もゼロだよ? (けらけら笑って酒を一口 ほんのり赤い頬でちょっと一息)
        釣りは知識なんだね…ううむ、泳げないから海遊びは鍛えてなかったけど、魚のために学ぶべきかどうか… (さかな、さかなたべたい…)
        おっぱい好きってところでそんな力説? リベ兄ちゃんはブレないなぁ!? んー? (くいっと酒を傾けて) 酔ってないし! (えっへん、と胸を張った)
        ん? んー… (素直に目を閉じる 不思議そうに首をかしげつつ、) なになにー?
        -- オウガ 2013-11-25 (月) 17:45:28
      • …雑誌は、役に立つぞ?(詳しくは言わずに、また笑顔で言いながら)
        むぅ…これは…(危機感を持たせるように、何か仕掛けた方がいいんじゃないかって考えて)
        おっ、そうなのか?そりゃ何よりだ…あぁ、もちろんいいぞ。俺は問題ない、ユミにウインドサーフィン教える予定もあるしな
        いい奴だし、報われる日が来るといいんだがなー…まぁ、まだ可能性はあるっぽいしな…
        …やっぱり危機感なさすぎるなオウガ…まぁ、とりあえず酔わないんなら(わんこそばのように無くなったら注いで、を繰り返して)
        まぁ、今度海に行く時にでも教えるがー(雑談しながら、オウガをかなり酔わせておいて)
        …うむ、こうやって見たかったんだ(オウガの服の襟を持って肩から広げるようにずり降ろそうとして)
        (危機感を持たせる意味、というのとそれと男物だから女の状態ならこういうのも可能だろうと) -- リベル 2013-11-25 (月) 17:55:32
      • こわい、その笑顔がこわいよリベ兄ちゃん… (ざわ…ざわ…)
        ウィンドサーフィン…お、俺はその、まだ沖は早いんじゃないかなー…って… (及び腰でごにょごにょ…) あ、でも、この身体じゃ水着無いな…
        リゲ兄ちゃんのコレからの女運に乾杯するかー…良い兄ちゃんなのになー… (ほろり)
        ん? 危機感ってー… 俺、そんな簡単に襲われるへなちょこじゃないぜー? こう見えて熟練だしな (どやぁどやぁ) ん、えへへー、どもー (注がれて呑んで、返盃して飲ませで、ほろ酔いを通り越す)
        んー… おしえてもらうしー えへへ、リベ兄ちゃんはやさしいなぁー (ふにゃふにゃと嬉しそうに笑う姿は元男とも思われず 両手でグラスを持ってちびちび酒飲み 服を握られても大人しく目を閉じたままで…)
        ふぇ? (オーバーサイズの服はあっさり滑り、真っ白な胸が溢れる 下着もつけてない 目を開けて目を瞬かせれば、キョトンとして)
        …んー (ちょっと恥ずかしそうに、困ったように眉を下げ、上目で見上げる) …男の胸だよ? リベ兄ちゃん… もー… (馬鹿だなぁ、と恥じらうように笑って、ちょっと腕で隠す 腕に押されてできる谷間に、酔った血色の仄かな桜色)} ; -- &new{2013-11-25 (月) 18:21:30
      • まぁ、その辺りはレンタルでもいいし買いに行くのも悪くないんじゃないか?今後も着るかは別として
        本当になー…そう言う意味ではジョシュアもいいお嫁さんに巡り合えたらいいんだがな…
        …甘いな…干し柿並に甘いな…(練達になったリベルが首を振って)
         
        (案の定簡単にずり降ろせる事が出来ると、胸の部分だけが窮屈そうにしていただけあって弾むように揺れる胸はまさしく女性そのもので)
        …でも、今は女の体、だろ?(オウガの後ろに回り込むと、脇から手を入れて隠しきれない乳房を触れながら)
        (相手がずり降ろした服&酒酔いで自由が取れないところを遠慮なく揉みながら、長い耳にも舌を這わせて)
        (女の体の扱いに慣れているだけあって、実に巧みに無警戒なオウガを責めたてて) -- リベル 2013-11-25 (月) 18:31:43
      • 女物をレンタルかー…で、できればそれまでに戻りたいけども…っ! (うーん…!)
        じょsジョシュ兄ちゃんにリゲ兄ちゃん…良い人はなぜか独り身だね… 不思議だ…いい人だからがっつかないのかなぁ? (ふわふわした気分のまま考えて)
        甘くないしっ って、あ、あの、リベ兄ちゃん…? ん、ちょ、ちょっと、くすぐったいってばー…んっ (唇から漏れる、鼻にかかった吐息も、甘い女のもので…)
        いや、そりゃそう、…だけど、ふぁ…っ (両腕が自由利かず、酒を溢さないようにグラスを握るばかりで) だ、だーめだってぇ…俺、月華いるしー…
        (悪い冗談、とたしなめるように言いつつ、鱗耳に舌が這えば、喉を撫でられた子猫のようにプルプルと震えて言葉が途切れる)
        は、ぅ… だぁめ、だったらぁ… (力が抜けた体はリベルの胸板にもたれるように 酔った女の色気がリベルの鼻孔をくすぐる…)} -- オウガ &new{2013-11-25 (月) 18:48:07
      • ろれつがすでに怪しいなオウガ!…あー、まぁジョシュアの場合ががっつきすぎなのとあれこれアタックしすぎなのがな…まぁ、本人も分かっちゃいるとは思うが
        …くすぐったいだけか?まぁ、その辺りまずは慣れないと分からないみたいだしなー(止める事は無視しながらゆっくりとほぐすように揉んで)
        (オウガの手の力が抜けてくれば、その手の下に滑り込ませて大きな手でオウガの乳房を鷲掴みで揉みながら)
        (乳首には一切触れずに、しかし指先で周りをなぞるようにして乳首が起き上がるようにしてから)
        …駄目とは言うが…ほら、オウガ…こんなになってるぞ?(乳房を寄せて持ち上げながら、今の自分の体の様子をオウガに見せつけて) -- リベル 2013-11-25 (月) 18:54:22
      • 酔ってないしっ (べろんべろん) ジョシュ兄ちゃんは肉食系だったんだ…意外だ…
        んー…なんか、ちょっとむずむずするー…くすぐったくて、胸の奥辺りがなんかー…ぁ、ふ…っ (練達のリベルに転がされるように、翻弄されるが逃げられない)
        ぅあっ、んんー…っ だぁめ、だったらぁ… (掴まれた胸はリベルの大きな手からも溢れるほど大きく、指から溢れるほど柔らかで…)
        (そうされている間にも酒が回ってくれば、はじめての感覚も相まって、抵抗がなくなる) こん、な…? あっ …ううー… (見て、気づいて 真っ赤になって俯く) 馬鹿ぁ… あ、あとで、酷いんだからなぁ… (間近なリベルの目を見つめる目は潤んで、唇は色づき、呂律の回らない声は甘えるように)
        -- オウガ 2013-11-25 (月) 19:09:11
      • …それが慣れてくれば…気持ちいいに変わるぞ?いや、もうなってきてるかもだな…
        しかし、オウガはそこらへんの女の子よりずっと感度がいいな…(ピンと立った乳首を見せながら笑って)
        …だから言ったろ?危機感がないと襲われても知らないぞってな(目を見て言いながら、力が入らないオウガをお姫様抱っこして)
        さてと…(そのまま近くにあるソファーなりベットなりへと運ぶと、慣れた手つきで下の袴のようなものを脱がして)
        (このままいけば、本当にセックスが始まるのではないか、という状況まできて) -- リベル 2013-11-25 (月) 19:18:56
      • 気持ちよく…っひう なん、かぁ…っ (否定を覆してあまりある敏感な反応 リベルの首元に額を押し当て、熱い吐息で男をくすぐる)
        感度なんて…知らない、しー…っ 男に、手ぇ出すかぁ、普通ー… リベ兄ちゃんの馬鹿ー… (身体の自由が利かないので、せめてもの反撃にと、男の首に歯を立てる 弱々しいそれは恋人の甘噛みのように男の嗜虐心を刺激する)
        ふわ? わ、わっ、 (軽々と持ち上げられれば、思わずリベルの首に腕を回す グラスが畳に落ちて、割れずに転がった 真っ白な柔らかい胸が、日に焼けた固い胸板に押し付けられ、形を歪める)
        あ、り、リベ兄ちゃん…? あの、ね? じょ、冗談だよー…ね? ね? (胸を半脱げの上着で隠すも、袴を剥がれれば、健康的な丸みを持った下半身が露に 下着は男物ボクサーだけど、上着と同じでぱっつんぱっつん)
        -- オウガ 2013-11-25 (月) 19:36:24
      • …本当、オウガはアレだな。男心をくすぐってくるな…(反応のすべてが、男として掻き立てるものがあって)
        ハハハ、さっきも言ってたじゃないか。今は男だって…(カラカラと笑いながら、甘噛みしてくるオウガを下ろして)
        …でもこれは流石にないなー…(男物の下着は速攻で脱がしながら、胸に気を取られてる間に足を大きく広げて)
        …ん?なんだ?(聞こえてないふりをしながら、チャックを下ろして肉棒を取り出すと、露わになったオウガの膣口の上に乗せて擦り始めて)
        (赤黒い亀頭がオウガの膣口の上を滑り、愛液と絡めるようにしながら、何度か入りそうで入らない状態にして) -- リベル 2013-11-25 (月) 19:46:09
      • 随分 " オ タ ノ シ ミ " じゃねーの!?
        ( ビ キ ィ ?! って擬音を背負いながら部屋の戸を蹴破って帰宅する嫁である、バイト先の制服真っ赤なチャイナから覗く美脚はキック力)
        ヘイヘイ選手交代だオラァ!!(有無を言わさずリベルちんぽを咥えてオウガまんこをセーフセーフセーフティ!これなら入れられまい!)
        ひうぃひはいらふぁら、ろんらけふまくなっふぁらふぁめひてやんへ(ちんぽ咥えながら喋って上目遣いでもごもご口を動かす)
        (いい機会だから、どんだけ上手くなったか確かめてやんゼと「ハメ友だった」とオウガは知るかもしれない) -- 月華 2013-11-25 (月) 19:54:22
      • うひゃあっ、ちょ、パンツかえしてー…ひっ!? (ぐちゅ、と感触が伝わる リベルのものが当てられた女のそこは、既に滴るほどで)
        (白い肌に銀色の陰毛 足を広げられれば、奥に息づく桜色の秘裂 当然のように処女なのだろう 少女のような割れ目 亀頭が押し広げれば、柔らかくめくれ)
        だ、ダメ、駄目だよリベ兄ちゃん…月華が居るんだ、かー… (次の瞬間自由になる 気づけば自分をおかそうとしてた棒はー…) くわえてるーっ!? (がびーん)
        (呆然としつつ、取り合えず胸をシーツで隠す女は、はっと我に返り) だめーっ!! (リベルを突き飛ばす)
        (月華に抱きつけば、頭を胸に抱き締めるようにして) 月華は俺のなの! リベ兄ちゃんにはあげないのーっ (子供のように頬を膨らませる)
        (そんな様子から、月華には女が酔っぱらってるとわかるだろう 意地悪された猫のように毛を膨らませつつ) 月華と、前エッチしててもだめー… (ちょっと涙目で)
        -- オウガ 2013-11-25 (月) 20:14:56
      • …やっと来たか…遅かったじゃないか、月華(そろそろ帰る時間だろうと思っていて)
        ハハハ、確かに楽しませて貰ったな…んじゃ(体を引いて止めようとしたところで咥えられて)
        …はっ?…あーいや、まぁそれはそれで悪くない提案なんだが時と場所を考えてだな?(思わぬ方向に流石に苦笑して)
        ほら、オウガだって呆れてみ…ぐわっ!?(突き飛ばされてベットの端に頭をぶつけて)
        ぐぅっ…(二人のやりとりをよそに、軽く脳震盪を起こして目をぐるぐると回して) -- リベル 2013-11-25 (月) 20:22:29
      • あぶねっ!!(オウガが突き飛ばすのを見ればリベルちんぽかみちぎるとこだったので慌てて口をはなし)
        お、ぉぅがぁ…(ゅぅゃぁ…って感じでとろんとオウガを見て、やだ…そんなに俺のこと独り占めしたいの…?!と胸キュン、おもわず宥めるようにナデナデ)
        大丈夫だかんな、俺はおまえのモンだから…(と言いつつどんなもんだろ?と濡れ具合と乳首の勃起具合をたしかめてみるゲス)
        で、コイツだけども…このまま返すワケにもいかねえよなぁ?(脳震盪を起こしたサーファーを見てチャンス!とゲスい笑い、少しエッチなおしおきをしてイタズラできないようにしてやろうという魂胆)
        オウガ、あのな…(ごにょごにょとオウガに耳打ち、やられっぱなしじゃアレだろう?とえっちなイタズラの内容を吹き込む) -- 月華 2013-11-25 (月) 20:29:09
      • (ぱりぱり静電気を髪に孕ませつつ、撫でられれば嬉しそうに笑う 相変わらず、酔っぱらうとふにゃふにゃだ)
        んー…ごめんな月華ー…俺、俺ー…ふにゃっ ん、こら、ちょっ…ひっ (可愛らしい桜色の乳首は張り詰めて、下は毛がくしゅくしゅになるくらいに濡れている 目は潤み、発情状態)
        え? (月華の提案に目を丸くする ぷんぷん首を振って、むりむりと言い返すも、よって緩んだ思考で月華の言葉には叶わずに…)
        ちゅ… くちゅ… (脳震盪から回復しかけたリベルは、下半身が妙に暖かい違和感 ぬたぬたとした感触と、気持ちよさ…)
        んー… ぷぁ …変な味ぃ… (白い裸体と褐色の裸体が、リベルの前で並んでいた) …ん? あ、おぁよ (浅くくわえたまま、上目遣いの女)
        -- オウガ 2013-11-25 (月) 20:41:24
      • むが…あれ、一体何をしてたんだっけか…確か…(頭を打ったあと、ようやく体を少し起こして)
        オウガを警戒心芽生えさせるために、セックスする振りをして…ん?(下半身に見覚えがある感覚に股を視線をやると)
        ……あぁ、これは夢か…(ありえないはずの光景に夢だと勘違いしたようで)
        …おはようオウガ…どうだ、俺の味は?(口一杯な大きさの亀頭の先からはまだ先走りすら出ていなくて)
        (しかし若く生命力に溢れた雄の肉棒の匂いは、どこか雌の体を刺激させるような効果もあって) -- リベル 2013-11-25 (月) 20:48:36
      • イラッ(そりゃ初物のプレミア感はあるけど俺は無視かい!とイラッとくるビッチ、タマなめも何回したか知れない)
        …サーファー玉の味はいい…ぜっ!?(いわゆる前立腺攻めのためにワンダーホールに指を突っ込んでこちらに視線誘導、これみよがしにタマ二つを口にほおばって転がす)
        ぷはっ…相変わらず女の子泣かせの汁がガンガン作られて…こんなもん注ぎ込まれたらまた夢中になっちゃうかもぉ…?
        (と、オウガの神経を逆なですると同時にサーファーを煽る発言をしてヒートアップさせるでござるよという作戦) -- 月華 2013-11-25 (月) 20:56:52
      • んー… なんか、汗っぽい しょっぱいよ (ちょっと眉を寄せつつも、そっと丁寧にそれをくわえる女は、発情した雌の目)
        んー…んっ、リベ兄ちゃん、おっきいねー… (他意の無い感想だが、蕩然とした声と潤んだ目を見れば、男の自尊心を満足させる奉仕の様子)
        ん、むぅ 月華ぁ、ダメだからなァ (口を離せば思惑通りに焼きもちをやく なれた様子の月華の真似をするように、先端を口にすっかりくわえて、口内でくるくると舌で刺激する)
        んちゅ…これでいいの…? (月華にたずね、オーケーが出たら嬉しそうに月華とキスをする それからまたリベルの肉棒に唇を寄せ)
        ね、リベ兄ちゃん…はむ、ん、きもちい…? (お手をして誉められるのを待つ子犬のような目でたずねる) -- オウガ 2013-11-25 (月) 21:10:55
      • ぐふぅっ!…て、てめぇ月華…ちゃんとお前も目に入ってたってのに…(ピクピクとこめかみを動かしながら睨みつけて)
        女泣かせ言うな…お前だって、そのテクで男を泣かせてきたんだろうが…俺は、総合的には勝ってたけどな?(張り合うように言いながら)
        …そして、今は愛されてるようで何よりだな…(オウガの言葉に夢なのにリアルだなと笑って)
        …そして、仕込まれてんなー…まぁ、味がしょっぱいのは仕方がないな…大きいと言われるのは、嬉しいが
        …あぁ、気持ちいいぞ?(口の中で亀頭を舐めまわされて、褒めながらオウガの頭を撫でて)
        …月華は、もう少し加減をだな?いや、見事なテクだと感心はするが…(逆に月華には苦言を呈して) -- リベル 2013-11-25 (月) 21:18:48
      • は?俺チン負けとかしたことねーんですけど?いつも総合的には俺が勝つんですけど?(射精したって事はイッたってことですよね?イっちゃってましたよね?と煽りに乗る)
        いーんだよ、加減したら物足りなくってちょっと小腹が減ったみてーな感じでまたべつの女の子ひっかけんだろーが(ついさっきオウガに手だそうとしてましたよね?という追求の視線)
        …よっしゃ!オウガおまえ左のタマ揉め!ツープラトンだっ(二人同時に左右から竿フェラしつつ二人がかりでタマ揉みを仕掛けるぞ!)
        (いかに慣れたリベルといえどもこの二倍フェラの前ではひとたまりもあるまい!という攻めの一手) -- 月華 2013-11-25 (月) 21:26:42
      • (二人の会話を聞くうちに、仲間はずれにされたような顔をして) 二人とも経験豊富なんだねー… (拗ねて軽くリベルに歯を立てる)
        んー…俺よかおっきい 縮めっ (指でグリグリ先端をいじりつつ 撫でられればふにゃりと微笑む 元男とは思えないような柔らかい笑顔 酔っぱらうとこんな感じだと月華は知ってる)
        月華はいつも俺には負けてるよね (ひひ、と子供っぽく笑う女 リベルが撫でる手に不思議な刺激 繋がりあうような、痛みの無い電撃 ふわふわと銀の髪が輝いている)
        ん? え、あ、うん 頑張る (指示を出されて頷く真面目 リベルを上目遣いで見つめ、照れ笑い) 頑張るから、ね お兄ちゃん
        (そうして、白と黒が並んでリベルのものに舌を這わせる 男なら一度は妄想したような光景 黒は慣れた手管で、白もたどたどしいながら一生懸命に) -- オウガ 2013-11-25 (月) 21:50:22
      • 言ってろ、3回戦目とかになったらトロントロンになってたのは誰だ?それに…あいたっ(こっちは余裕で返していたが噛まれて)
        まぁ、経験は確かに豊富だが…ハハハ、その辺りは縮むのは絶対にノゥだな!
        しかし月華、俺の事をどれだけ無節操な男だと思ってんだ…あれは偽装と言うか…まぁ、たまにはハメを外す事もあるが?(追及には目をそらしながら)
        (この夢の月華は恋人にこういう事させていいのか?と思うがまぁ気持ちいいし夢の中だからいいかと考えたりして)
        …お兄ちゃんもいいなー…って、ダブルはあんまり経験ないだけに…それに(片や何度もした馴染みの子、片や可愛がってきた弟分と言うありえないもので)
        (巧みな月華と、初々しく一生懸命なオウガに奉仕に、一気に精液が尿道からこみあげてきて)
        いくぞ…二人とも(亀頭が一回り膨らんだかと思えば、鈴口からねっとりと濃い精液がびゅるるっと勢いよく放たれて、二人に降りかかって) -- リベル 2013-11-25 (月) 21:55:11
      • …経験ホーフだから、自分に最高に合うちんぽが解ったんだろ(すねるなよーとちんぽ越しにオウガへ頬ずりしてみたりする)
        どれくらいって…そうだな、俺たち二人相手にダブルフェラかますくらい?(夫婦の片割れがTSした状態で夫婦丼、倒錯しすぎてる状況がリベルがこりゃ夢じゃ!と思う原因の一つでもある)
        ばっ!よけーなこと言わなくっていいんだよ!(オウガの乳首こねくって口を塞ぐ)
        おう来いやっ!どっばどっばぶちまけ…きったぁぁぁぁぁ!!
        (顔面がどろりとした粘液でパックされたように染められ、体のあちこちに精液が飛び散る…二人まとめてザーメン漬け)
        ほらよく見ろオウガ、コイツこんなのを俺やほかの女の子の中に直で膣出ししまくってんだぞぉ?おまけにこの最大金冠ちんぽでぐっちゃぐちゃにかき混ぜられたら…
        (うっとりした視線でお掃除フェラを始める、オウガのプライドに関わる問題だがそこはわざとである。男に戻ったあとで「おしおきマーキングプレイ」を期待している) -- 月華 2013-11-25 (月) 22:14:50
      • ん、そういうことにしとくけど…覚えてろよ月華ー… (焼きもちやきさんだ)
        え? 出るってー…わ、ぷっ (舌を出して口を開けたまま聞き返しかけ、破裂する熱に汚される 口の中も、顔も、髪も…雌の白が雄の白に塗りつぶされ、汚される…)
        (お掃除フェラする恋人を眺め、そして、リベルを見る女 ぺたんと座ったまま見つめ…月華の尻尾を握る それから、リベルの手指を遠慮がちに握る…恥ずかしそうに、熱に浮かされるように…)
        ね、ね… …し、たいよう… むずむずして…ヤバいのぉ…っ (恥ずかしさで泣きそうになりつつねだり始める)
        (月華の調教とリベルの雄臭、酒の酔いが合わさって) ね、ねぇー… (ぐちゅぐちゅになって、子猫が泣くような声で二人に)
        -- オウガ 2013-11-25 (月) 22:26:58
      • …いや、俺はむしろかまされてる方なんだが?(余裕で笑って言い返すのも、夢だからと思っているからで)
        (だからぶっかけると言う事にも何の迷いもなく、出るがままにするどころか、出し終わった後に掃除されるのも身を任せて)
        ふー…気持ち良かった…二人で、いや二人にされるってのがまた…(満足そうに言いながら)
        あと別に中出ししまくってる訳じゃないぞ?相手によってはちゃんと…ん?(指を握られてオウガの方を向いて)
        あー……俺はもちろん、構わんぞ(凄いご都合展開だなーと、夢ながらに笑いながらしかし受け入れて)
        俺の方も、まだまだ元気だしな(肉棒はまだまだ萎える事なく、むしろ硬さを増している風にも見えて) -- リベル 2013-11-25 (月) 22:34:31
      • よう言うたオウガ!お前と俺ならテッペンとれるぜ…(このコンビならどんなちんぽでも食える!と確信するビッチ)
        っつーワケだ…「お兄ちゃん」にやさしくおちんぽブチこんでもらいな…
        (あっさり認めたのにはワケがある、「ちんぽ」の状態でビリビリするなら「まんこ」の状態でもビリビリするはず)
        (つまりつっこんだ瞬間電撃ショックであっさり射精すっていう男のプライドズタズタな展開を狙った意地の悪い笑い)
        もうこんなに出来上がってるし?ハジメテでも問題ねーだろ
        (オウガの股を開いてリベルによーく…中継されてるカメラにもバッチシ膜つきの奥が見えるようにくぱぁと指で開いてみせる) -- 月華 2013-11-25 (月) 22:40:41
      • (その時、リベルは知らなかったのです…この時間が夢でもなく、その上撮影までされているなんてこと…)
        リベ兄ちゃんは種馬さんだなぁ… (中出し話題にちょっと照れる、一人しか女を知らない元青年現少女 かまわんぞ、と言うリベルの言葉に、首まで真っ赤にしてうつむく初心な様子)
        何の天辺さ…って、い、言わないでよぉ… 恥ずかしいんだから しかも、月華の前で、さァ… (二人の手を握ってむにゃむにゃと言い訳がましく言いながらも、視線はリベルのモノへ…)
        あ、こら、月華っ あうう… (カメラとリベルに開かれた脚 思わず顔を片手で隠す 白い肌は赤く色付き、月華の指で開かれたそこはトロトロで)
        あ、あの、あの、ね? …月華、ありがと (不安そうに恋人の手を握り締めながら、浮気になるのかな、なんて心配そうな顔 GOサインを出したのは月華だけど、その頬に許しを請うように遠慮がちにキスをして)
        …リベ兄ちゃん… (もう一方の手を男に伸ばし、指を絡めるようにして握れば) …い、いじめないでね…? (覚悟を決めてお願いする)
        -- オウガ 2013-11-25 (月) 23:21:36
      • …恋人をずっとこのままにしとくのか…(突っ込み入れるが、でも実際の月華もこんなこと言いそうだよなーとか思いながら)
        種馬とか言うな、別に誰かを種つけたことは……まぁ、その辺りはさておいてだ…
        (…この顔の隠し方、なんか素人もののAVとかで見た事あるなーとは考えながら、ちゃんとくぱぁされて糸が引くほどの膣内を見て)
        …ん?なんだ?(オウガを仰向けに寝かせて、足の間に体を入れてから、伸ばしてきた手を握りしめて)
        …任せろ、俺は女の子には優しいからな(額にキスしてやりながら、頭を撫でて)
        それじゃあ、いれるぞ…(そして亀頭を膣口にあてがうと、ゆっくりと飲み込ませていくように挿入して) -- リベル 2013-11-25 (月) 23:28:15
      • ぬふふ…(ニヤニヤしながらオウガの顔をのぞきこむ、ハジメテの感覚はどんなんかなぁ?と聞きたげな顔だが何も言わない…)
        …っ…はぁ…ん…(そんな様子を見て自分でもイジりはじめて見物開始、大事な人が目の前で汚されるって…ちょっとほかじゃ味わえない興奮を抑えきれない) -- 月華 2013-11-25 (月) 23:35:47
      • 刺されてましたよね? (ん?と首を傾げてちょっと調子を取り戻し しかし、頭を撫でられて額にキスされれば、トロトロな笑顔になって)
        …んん、俺、男なのに…なんか、変だよ… ん、女の子扱いされて、なんか、すっごく照れる… (恥ずかしくて、きゅっと目を閉じる)
        う、うん、お願いします… (生真面目な返事をしてから、押し広げられる感触に息をつめて 二人の手をぎゅっと握って、) く、ぅ…はぁ…っ
        (苦しそうに眉を寄せる リベルの物をきつく包む胎内 声を殺すように唇を噛むが、)
        く、ひっ!! (ぶつ、と膜が破られた瞬間、リベルの物を襲う不思議な刺激 臍の下まで響くような快感 ぱり、と女の髪で弾けた電流)
        は、はぁ…はい、ったぁ… 月、華ァ… (恋人を涙でぬれた目で見れば、) ちょ、ちょっと、痛いけど… 変な、感じ…
        …リベ兄ちゃん… も、もう、全部入った、ぁ? (短く呼吸を繰り返す度揺れる胸 その向こうから男を見上げて)
        -- オウガ 2013-11-25 (月) 23:40:32
      • …さて、何の話だろうな…(目を少しそらすが、蕩けた笑顔にはちゃんと眺めて)
        ハハハ、今は深く考えなくても…感じるままにいれば、いいんじゃないか?(安心させるように笑って)
        ここが、一番痛いところだから…我慢してくれよ(先ほど見た膜を、痛みが一瞬で済むように一気に奥まで突き破って)
        …んっ?これは…あー…(今まで感じた事のない感覚に、先ほど撫でたときの様子や、オウガの体質から察して)
        そういや、月華にもこういう瞬間があったんだよな…今は全然そんな様子もないが(隣の月華を見て)
        あぁ、大丈夫…入ったぞ(実はまだ根本までは入ってないが、これ以上はまだ辛いだろうと嘘をついて)
        (その代わり、少し時間が立てば片方の乳房に手を置いて、ゆっくりとこね回すようにしながら痛みを和らげようとして) -- リベル 2013-11-25 (月) 23:52:25
      • ハジメテのときなんてわすれたねぇー…でもセカンドバージンはオウガだぜ?(入ったねええらいねえとオウガの頭をなでなでしながら)
        二人ともどーだ?お互いの具合はぁ…?(水音を立てる二人の体の結合部をまじまじと覗き見て、解説タイムをスタートさせようとする)
        特にオウガなんて男に戻りたくなくなっちゃうんじゃないかぁ?(そうしたら俺、コイツにちんぽ担当してもらおっかなぁ?とまた意地悪く笑う)
        (ふだんチン負けしっぱなしの身としてはリベルちんぽでどろっどろになってる姿はちょっぴり爽快で邪悪な愉悦がこみ上げてくるのだ) -- 月華 2013-11-26 (火) 00:04:55
      • 感じるままにー…? (男の笑みを涙目で眺め、それから、きゅ、と握る手に力を込め、ごにょ、と) …ちょっと、うれしい… 変だよね、こんなの…
        マジで、ちょ、っと…っ、ひ、くっ!! (びくっ!と身を硬直させる きゅうきゅうとリベルを締め上げる処女の膣道はきつく、形を覚えるように締め付ける 断続的に、肉棒の心をくすぐるような弱い電気の刺激も合わさって)
        ん、んん… (月華に撫でられれば、片目から涙をこぼしつつその胸に甘える) ん、入ったぁ…? ほ、ホント? えへへー… (ふにふにと微笑んだ)
        …にゃ (胸を掴まれれば、小さく身震いする きゅきゅん、と中がまた締め付ける) ん…具合、って、まだ、ちょっと、痛くて、わかんない…
        だ、だめっ (意地悪な月華の言葉に目を開いて、ぎゅーっと月華の手を握れば、) 月華はだめ、俺の 俺のなのぉ…っ (ぶんぶん首を振れば、ゆるく編んだ髪が解ける)
        (それでも、リベルの物は離そうとしないで、そんな自分が恥ずかしくなって) …も、もう、大丈夫だから… …動いても、良いぜ (ちょっと頑張っていつもの自分を取り戻そうとして、リベルに強い口調 でもトロ顔)
        -- オウガ 2013-11-26 (火) 00:21:47
      • ハハハ、まぁ俺も童貞の頃なんて忘れたけどな?…むぅ、やっぱりラブラブではあるなー…(少しは罪悪感を感じたりもするが)
        (それだけに、今相手の目の前でセックスしてるのは自分だと言う認識が、きゅぅっと締め付ける膣内でさらに肉棒が大きくなって)
        流石にまだ、固いけど…でも、締め付けは凄く…いいぞ?(嬉しそうに言いながら、少し子宮口に鈴口を擦りつけるように腰を動かして)
        (そうこうしている間にも電気の刺激を受けながら、一方で相手の膣もまたこちらの肉棒・亀頭に形作られて)
        …あぁ、俺ももうそろそろ…我慢の限界だからな?(そんなオウガに笑顔で言いながら、ゆっくりと腰を動かし始めて)
        (最初はゆっくりと、痛みがあるであろう場所はカリで擦らないように、深くは出し入れせずに小さく動かしながら) -- リベル 2013-11-26 (火) 00:35:57
      • そんなこといったって…むぷぅ…ぷはぁ…おっぱいだってこんなに美味しいし…女の方が向いてるってぇ(おっきいおっぱいはオウガの視点からでもよく見える)
        (見せつけるようにオウガのおっぱいをしゃぶったり、乳首をころころと舌でころがしてみたりとやりたい放題)
        ほら、リベルだってギンモチィィィィ!って、膣出し寸前で我慢できねーっ…て…
        (こんな状況でも髪を振り乱して、気丈に、こんなビッチを必死に自分のものだと言い切ってくれる「男」…だんだんと愉悦が罪悪感で塗りつぶされ、既に発射体制に入ったリベルとオウガを見比べて…)
        …だめだ…だめっ!膣だけはだめっ!!おっ…オウガもあたしのものだっ!絶対に出したらダメだーっ!!
        (いくら夢の中とは言え、何度も何度も突き飛ばされるハメになるリベルはたまったものではないと思うかもしれない)
        (絶頂を迎えようというところに今度はビッチが体当たりしてちんぽをオープンゲット、メスを捉えようと今や遅しと待機していた孕ませ汁どもをまたもや全身にBUKKAKEられるビッチである)
        こんっ…らのぉ…おぼえちゃったらぁ…ほんとに、おとこに…もどれなくなっちゃぅぅぅぅ
        (沸き立つ生臭さと全身を包むぬめりと生暖かさにびくびくと震えながら両頬に手を当て恍惚の表情、褐色の肌に白い精が映える) -- 月華 2013-11-26 (火) 00:46:35
      • ん、い、良い? 気持ちいい…? く、ぅんっ (子宮を押し上げられるように擦られれば、ぱり、と男根の心を、精巣を刺激する電流の快感)
        えへ、へぇ…良かった う、うん、限界ならー…いい、よ 大丈夫、だか、ら、あ、ああっ (擦られるたびに滑らかな腹が痙攣し、男を飲み込もうと中が動く そして、体を刺激する電気 普通の女とも違う快楽をリベルに与える)
        ば、かぁ、月華、そんな、女のほうが、なんて… っ、だめ、おっぱい駄目ぇっ (眉間に皺を刻みながら我慢しようとするが、月華の舌や、リベルの動きに我慢出来ないで、か細い嬌声を漏らす)
        あ、も、もう、駄目、だめぇ…あっ、ひっ (射精される直前の感覚に唇を噛む、が、) ひゃんっ …あ、へ? (一気に抜かれて声を上げる そこに、降りかかる精液)
        あ、月、華…ぁ …ん、うぁ、熱…っ (月華の膝にしな垂れかかる様な姿勢 褐色を、白銀を汚す男の白 どろりとした生暖かさを受けて、恍惚とする女二人)
        (リベルの精で汚されたその二人の姿は、酷く淫靡で) …あ、月華 こぼれちゃう… (突然途切れた快楽に戸惑いながら、リベルの目の前で、月華の肌を流れるリベルの精液を舐めとる姿… 男の支配欲を満足させる夢のような光景)
        -- オウガ 2013-11-26 (火) 01:03:10
      • (気を使った動きではあったが、それでも与えられる締め付けと電流の刺激は、なかなかなもので)
        いいや、俺もそう思うぞ…オウガには、その素質があるからな…(言いながら、グリグリと亀頭を奥に擦りつけて)
        (次第に動きも早くなり、小さな動きだったストロークも大きくカリが膣全体を擦りあげるようになって)
        …オウガも、イキそうか?なら俺も…っととと(乳房を波打たせながら腰を振っていたが、いいところで引き抜かれて)
        くっ…あー…流石に全て思い通りって訳にはいかないか…(夢の中だけにそりゃ全部は無理かーと外出ししてしまったことに苦笑しながら)
        …でも、まだまだ続きが見れそうだし…思う存分、やるか(今度は月華とするために、バックの体勢でするために月華の後ろに回り込んで)
        (あれ、これ夢じゃなくね?と思い始めるのは4回戦が終わった頃くらいで…) -- リベル 2013-11-26 (火) 01:16:41
      • 素質って、ぇ、なにさ…っ んっ、俺、男なのに… ひぁっ (長い動きにも適応したように滑らかな感触 しかし初物らしく、きつく押し出すような締め付けで)
        (月華とリベルがつながった後、また一勝負 交互に犯されて、どろどろにされて 身体を男に汚されたあられもない姿で、二人に挟まれて安らかな寝息を立てる酔っ払い)
        (目を覚ました次の朝は、真っ赤になって暫くベッドで丸くなっていた) 夢じゃない、夢じゃなかった…俺ってばなんてことをー…
        ううう、りべ兄ちゃんとシちゃったよー…しちゃったー… (情けない顔で、月華とリベルを交互に眺め、またシーツの中にもぐりこんでしまったのだった)
        -- オウガ 2013-11-26 (火) 01:37:07
    • (お、俺はこれどこまで何をすればいいんだ、していいんだ…教えて月華!) -- リベル 2013-11-25 (月) 16:49:29
      • (えっ!ガチムチサーファーに棒姉妹にされちゃうんです?ハワイ二人旅なんです?) -- 月華 2013-11-25 (月) 16:56:39
      • (棒姉妹…え、月華もやられる予定なのかこれ?!…あとハワイ二人旅のネタが分からん俺だ) -- リベル 2013-11-25 (月) 16:58:41
      • ( え っ そういう展開じゃないの?と健全なハワイ旅行特集を見せながら -- 月華 2013-11-25 (月) 17:04:55
      • (いつからそのような展開だと錯覚していた?と言うより、本人の意思もあるし? あぁ、これか…分かるか!あとこれだともう一人誰なんだ男…) -- リベル 2013-11-25 (月) 17:07:35
      • (二人ならんでダブルピース●RECされる展開はなかったんだ…そうか…もう一人?たぶんザイ子かな…(もう随分女の時期が長いのを見ながら)) -- 月華 2013-11-25 (月) 17:11:18
      • (そんな事したら俺の馴染みでの評判は一体どうなってしまうというの?でもソフィーの件もあるし、やると思ったとか言われそう、泣けるね?)
        (ザイ子だったら女じゃねーか!あともう治ったとか言う話をどこかで聞いたが、治った姿見てないのでなんとも…) -- リベル 2013-11-25 (月) 17:18:18
      • (でもね、正太郎くん仕方なかったんだ。褐色ガチムチのサーファーっていうと世間がそういうイメージを抱く時代だったんだよ)
        (まじか、ユエも筋肉分の不足が著しいって言ってたから嬉しい) -- 月華 2013-11-25 (月) 17:23:15
      • (誤解を招く様子だったのでユエに頼んだら逆に一気にホモ寄りに振り切れたりと…世の中バランスとは難しいものだな…)
        (他に筋肉なら自分の彼氏でもマッチョにさせればいいのになユエなら。オウガはもうこのままでもいいんじゃないか?) -- リベル 2013-11-25 (月) 17:28:21
      • (何を『していいんだ』ってところに据え膳叶える男の子精神を見た)
        (いやぁ、俺に酒を勧める時点でご期待なさってるのかと(ふふふ…)) -- オウガ 2013-11-25 (月) 17:28:36
      • (オウガがやるなら俺は棒姉妹もダブル上目遣いフェラ&タマ揉みもやぶさかじゃねえさ!(ふふふ…)) -- 月華 2013-11-25 (月) 17:31:25
      • (お酒勧める時点では普通に考えてなかったかんな!?俺のお酒好き設定だから割と結構してるからな!?)
        (ダブル上目使いフェラ…いいよね…と同意せざるを得ない…) -- リベル 2013-11-25 (月) 17:40:28
      • (月華の対応力が柔軟すぎて吹く エロいなぁ!)
        (月華とエロエロしたのも酒がきっかけではあったし…酒の魔力、すごいね…)
        (いい…) -- オウガ 2013-11-25 (月) 17:52:40
      • (ビッチ分がナリを潜めてたけどもこれならヤれるぜ!)
        (ていうかリベルと俺って過去にヤっててもおかしくない設定だったよ…ソフィーごめん…) -- 月華 2013-11-25 (月) 17:53:58
      • (良くは分からんがとりあえずラッキーエッチの流れもいけるしそのままGOでもいける流れにしたつもりだ!)
        (お酒のあとに後悔するのもまた、いいと俺は思うんだ…)
        (その辺り地味に月華と絡む時に使おうとしてたが、月華とオウガが気が付いたらくっついててお蔵入りしてたりしたぞ) -- リベル 2013-11-25 (月) 17:57:39
      • (あ…あこがれのオウガちゃんのおっぱいみちった!する気マンマンだこのリベル大福!!(そろそろ乱入してそういう関係だったんだ…するべきかな…とわくわく)
        (若気の至りでハメ撮り写真が残っててそれでオウガにいじわるされる展開があればどう転んでも俺にうぃんうぃんなんやな…gff) -- 月華 2013-11-25 (月) 18:08:30
      • (みんなエロエロだにゃー) -- オウガ 2013-11-25 (月) 18:22:22
      • (じゃあ俺、リベルのつぎの発言あたりで割り込むわ…バイト帰りのチャイナで) -- 月華 2013-11-25 (月) 18:28:29
      • (もっと取り返しつかなくなってからの方が面白そう) -- 2013-11-25 (月) 18:30:25
      • ファック寸前のところに乱入だって!?わくわくするじゃないか… -- 月華 2013-11-25 (月) 18:32:44
      • (あえて言い訳不能なレベルにまで踏み込んでおく俺だ、まぁ踏み込むタイミングは月華が決めればいいさー)
        (強制和姦にするためのテクなら任せろ!このまま強引にベットインできる手腕はリベルにはあるよきっとあるよ) -- リベル 2013-11-25 (月) 18:33:16
      • (ちょっとここにソフィーつれてきて4Pいいかなと思う俺) -- 月華 2013-11-25 (月) 18:38:33
      • (まず来ないし無理だと思うな!特に相手が俺だし!と思うが誘う事自体は自由でいいと思う俺) -- リベル 2013-11-25 (月) 18:42:31
      • (酔っぱらった女の子って妙な色気があるよね…) -- オウガ 2013-11-25 (月) 18:49:11
      • (いいよね…) -- 月華 2013-11-25 (月) 18:56:20
      • ちなみにこの後の俺の手順でいけば、次でベットかソファーに運んで、その次で挿入と言う形になってしまうな
        …いいよね…押し倒してしまうのも止む無しだ… -- リベル 2013-11-25 (月) 18:56:29
      • (忘れてたけどまぁいいかとこのままにして) -- リベル 2013-11-25 (月) 18:56:58
      • (ここまでの月華の言葉が全部エロに前向きな発言ばかりで吹く俺) -- オウガ 2013-11-25 (月) 19:11:55
      • (でもこういうの 好きでしょう?といい笑顔) -- 月華 2013-11-25 (月) 19:17:23
      • (何だか戸惑ってるのが俺だけみたいでアレだな!そしてオウガも凄い恋人を持っちゃったな…) -- リベル 2013-11-25 (月) 19:20:23
      • 言い訳不能な状況で俺の登場ってワケさ!してもいいのかな… -- 月華 2013-11-25 (月) 19:25:26
      • (俺の許可はいらないだろうし、オウガ次第だな!) -- リベル 2013-11-25 (月) 19:26:09
      • (すべてはみんなのうごきしだいでー…て、このタイミングで乱入したら、完璧ににいちゃんがガチお縄につく展開過ぎる…!!) -- オウガ 2013-11-25 (月) 19:38:23
      • よし!プランを練ったぞ!
        オウガとヤりたいなら俺とヤってからにするんだな!
        いやいや俺がとオウガがかばってくれる
        よしじゃあ二人でサーファーを倒す!って流れはどうだろう -- 月華 2013-11-25 (月) 19:40:24
      • 月華は馬鹿だなぁ! (誉め言葉) -- 2013-11-25 (月) 19:46:39
      • 提案があったので入れずにおいた!まぁ、まだこれなら警告の段階だから!セーフだから(?)
        俺はそれでも構わないぞー?激流に身を任せるのだ… -- リベル 2013-11-25 (月) 19:47:49
      • じゃあ俺コブラするわ…いるさ!ここにひとりな!!してくるわ… -- 月華 2013-11-25 (月) 19:48:54
      • じゃあ、月華の台詞待ちしよう リベ兄ちゃん処女に容赦ないな! -- オウガ 2013-11-25 (月) 19:53:28
      • さりげなくヤリ友だってオウガに知らせて曇らせるよぉ〜〜〜 -- 月華 2013-11-25 (月) 19:55:21
      • そういう一族の男だからなリベル、父親もヌードモデルとして雇った子(処女)とセックスして結婚したからな
        何言ってんのか分からないから無害、なんじゃそれ? -- リベル 2013-11-25 (月) 19:57:51
      • 少子化とかウソだな…着実に人類増えてるな…
        そこはおまえ…「人妻になったら味がまろやかになったな」とかいかにもヤり慣れてる風なセリフをですね -- 月華 2013-11-25 (月) 19:59:28
      • 流れるようなくわえ方に衰えないビッチ力を見た -- オウガ 2013-11-25 (月) 20:03:07
      • 夫婦のはじめての共同作業はサーファーを性的にKOすること いいよね… -- 月華 2013-11-25 (月) 20:16:38
      • 夫婦をハーレムにする魔性のサーファーだワ… -- オウガ 2013-11-25 (月) 20:17:33
      • 相手は目を回しているぞ、攻撃のチャンスだ!的な
        お前ら別に初めての共同作業じゃないだろ!?しっぽりやってただろ!? -- リベル 2013-11-25 (月) 20:23:34
      • いいこと考えた、おまえサーファーのちんぽしゃぶれって耳打ちするでござるよ…(俺タマなめするよ!) -- 月華 2013-11-25 (月) 20:29:52
      • おうですか? わかりません!>< -- オウガ 2013-11-25 (月) 20:42:35
      • ようした!夫婦愛のツープラトンきたね…(リベルの意識が回復したらタマなめしつつ前立腺だ!の準備) -- 月華 2013-11-25 (月) 20:46:43
      • 本人は夢と言う事にしておかないとなんか逃げそうなアニキなのでこういう風にしておいた
        まぁ、色々としたあとに夢じゃないよ?って言ってもいい…前立腺って指突っ込まれるのか! -- リベル 2013-11-25 (月) 20:49:57
      • いえーい!ってちんぽを囲んだツーショット写真取ってデコったりするとビッチポイントが増します、みんなしってるね -- 月華 2013-11-25 (月) 20:58:06
      • 争うようにちんぽぺろぺろするでござるよ、BUKKAKEチャンスでござるよ -- 月華 2013-11-25 (月) 21:28:03
      • コメ超長い…と言う訳でとりあえず白黒にぶっかけておこう、かけた -- リベル 2013-11-25 (月) 21:55:39
      • かまわんやれっ!俺が許す!!って言っちゃうなー これは応援しちゃうなー… -- 月華 2013-11-25 (月) 22:29:10
      • 月華がいってたにゃーんて鳴かせる、の、自分なりの回答 (てへ) -- オウガ 2013-11-25 (月) 22:33:49
      • じゃあオウガを鳴かせるのは俺だ!って少年誌のライバルキャラみたいに膣出しされそうになったらオウガ助けて引っこ抜くよ、くやしい(しかるのち俺が第二ラウンド開始みたいな…) -- 月華 2013-11-25 (月) 22:35:28
      • やるならやらねば…!もちろん据え膳喰わぬなサーファーの恥だし? -- リベル 2013-11-25 (月) 22:35:45
      • 奥までまるみえいいよね…(リベルに電撃ショックの罠を張るぞー 手加減するつもりが本気で腰振ってやらねえとやばい状況をつくるよー とゲスい笑い) -- 月華 2013-11-25 (月) 22:41:58
      • いい…でも、本気で腰振ってどうにかなるのかこの罠! -- リベル 2013-11-25 (月) 22:45:01
      • ゆるゆる動いてたらアブトロニック的な動きで出ちゃうから自分で動いて気をそらす!みたいな? -- 月華 2013-11-25 (月) 22:50:03
      • (15分ほど席外すの札をかけて) -- リベル 2013-11-25 (月) 22:52:45
      • (札を外しながら待機して) -- リベル 2013-11-25 (月) 23:21:52
      • (やってて自分で違和感がなくて首を傾げる) -- オウガ 2013-11-25 (月) 23:28:12
      • (これは固定化来るな…とか考えながら、渡したゴムとか使っても良かったかな、とか思い出して) -- リベル 2013-11-25 (月) 23:28:55
      • オウガをオカズにしてオナニーだ! -- 月華 2013-11-25 (月) 23:36:08
      • …これは途中送信っぽいか? -- リベル 2013-11-25 (月) 23:45:14
      • あい! …あ、このお兄ちゃん弟分を生で犯した! ひどいひと! -- オウガ 2013-11-25 (月) 23:47:07
      • 夢の中の出来事だけにしゃーなしだな!無罪! -- リベル 2013-11-25 (月) 23:53:01
      • ワグナス!このオウガ泣かせたい!(いじわる言いすぎてガチなきさせたい!!) -- 月華 2013-11-26 (火) 00:05:26
      • (意地悪いわれてちょい泣き&独占欲ばりばり) -- オウガ 2013-11-26 (火) 00:22:14
      • 俺は感じさせたいな!あぁ、ちなみに乳房片方だったりするのは月華が何かするんじゃないかと開けてたりする
        しかしまさかこの光景が生中継されてるなんてな…リゲルの黒歴史ノートばりな黒歴史になるかもしれんね -- リベル 2013-11-26 (火) 00:37:30
      • きゅんと来たから膣出し阻止してBUKKAKEられるけどいいよね!答えは聞いてない!(オウガも俺のものなのぉ!って泣いてごめんねごめんねって謝るよ!) -- 月華 2013-11-26 (火) 00:37:55
      • でもこの感覚を覚えちゃったからそのうちまた欲しがったりしちゃうんだワ…二代目ビッチになっちゃうんだワ… -- オウガ 2013-11-26 (火) 00:46:37
      • まぁ、そこは自分たちで生やすなりしてくれてもいいし、お電話下さい水のトラブル並にリベルを呼んでもいいし、あるいはリゲルを押し倒すとかいう手も…
        童貞ハンター隊になっちゃうな…オウガが元男だと油断させておいて、後で月華が出てきて二人で童貞を… -- リベル 2013-11-26 (火) 00:51:43
      • 善良な夫婦をチンポ刈り部隊みたいに言うのやめてもらえます?(といいつつタマつきクリチンポ生やすにはどうするべきかと検討、オウガがむらむらしたら俺が孕ませる!オウガも俺を孕ませる! うぃんうぃんやな) -- 月華 2013-11-26 (火) 00:54:33
      • (あ、また月華がとんでもないことをまじめに考えてる…という顔)
        もうリベ兄ちゃんは俺の旦那で、月華は俺の嫁で良いよ (二人に挟まってごろごろする) -- オウガ 2013-11-26 (火) 01:16:02
      • 時間も時間だしこんな感じで俺はラストパス出しておこう
        何その複雑な家族関係…面白そうではあるがな! -- リベル 2013-11-26 (火) 01:17:37
      • でゅふふ…おやすむ…でゅふふ…(まじたのしい…) -- 月華 2013-11-26 (火) 01:33:26
      • 三人で一つのベッドって相当狭かっただろうなあ… (さみしんぼうなので、はさまれて幸せだったとか) -- オウガ 2013-11-26 (火) 01:38:06
      • 月華もリベ兄ちゃんもえろいなあ! -- オウガ 2013-11-26 (火) 01:40:28
      • 俺は元々エロいからな!月華もエロいしな!つまりみんなエロい…と言う訳でお疲れ様だー…さて今後の交友にどう影響するか楽しみだ -- リベル 2013-11-26 (火) 01:59:29
  • 清 -- 2013-11-26 (火) 01:59:55
  • 純 -- 2013-11-26 (火) 02:00:05
  • 実 -- 2013-11-26 (火) 02:00:13
  • 直 -- 2013-11-26 (火) 02:00:20
  • …だよ? (ベッドの中で丸くなる) -- 2013-11-26 (火) 02:00:42
    • (●REC再生) -- 2013-11-26 (火) 11:17:24
      • (妊娠検査薬が届く) -- 2013-11-26 (火) 11:36:00
      • (BGM:こんにちは赤ちゃん) -- 2013-11-26 (火) 11:54:59
      • うわーんっ! 子安のばかーっ!! (咆哮雷撃で映像・音楽再生機器をぶっこわし)
        … (トイレから出てきて…真剣な顔でまんじりともせず…)
        …っ くはぁ…良かった…孕んでない、孕んでないぞー…! (あおーんっ) -- オウガ 2013-11-26 (火) 16:01:02
      • ――(その日の夕方)――
        …ふっ (あれは事故だ、酒の上の事故だし、俺は男だし…) …はっ (月華も平気そうだったし、今回は妊娠してなかったみたいだし…)
        はああっ (回し蹴りからの、逆手抜き打ち 立ち木に剣の刃が食い込んで抜けなくなる 剣筋に乱れがある そりゃそうだ、と思う) 朝からずーっと動いてるしなあ…
        (真夏の中庭で、じっとりと蒸す空気の中、汗をだらだらとかきながら剣を振るい続けてた女が、肩で息をする)
        -- オウガ 2013-11-26 (火) 20:07:52
      • (稽古用の立ち木に足を当てて、剣を引き抜こうと力を込める 抜けない 疲れた頭にイラッと血が上り、むきーっと意地になってそれを抜こうとする)
        くぅぅー〜…っ ん、はぁっ (抜けない 足をかけた姿のまま、ぜえぜえと呼吸を整える)
        お、男の姿だったら…こんなん、すぐ、抜けんのに… んぎぃぃい〜…っ (ぷるぷる震えつつ、全力で抜こうと…)
        -- オウガ 2013-11-26 (火) 20:10:34
      • 頑張ってンなぁ…(オウガに声をかけようと思ったが真剣な様子なので木の陰から見守る) -- 月華 2013-11-26 (火) 20:15:34
      • (真剣な顔で引っ張って、見守る月華にも気づかずにー…あ、すっぽ抜けた 後頭部強打した 悲鳴も上げられずのた打ち回る情けない姿だ) -- オウガ 2013-11-26 (火) 20:22:26
      • ばっふー!!(もう辛抱たまらず吹く、くすくす)おーいオウガぁ…遊んでねーで海いくぜ!海!! -- 月華 2013-11-26 (火) 20:27:04
      • んくぅ〜〜…っ あ、っちょ、月華ァ… (見てたのかよ、と涙目で恥ずかしそうに頬を染め)
        んだよー、俺水着とかないしー… こんな体でいけるもんかよ (唇を尖らせてすねる女だ)
        -- オウガ 2013-11-26 (火) 20:30:29
      • 水着?あるぜ…!(前オウガが買ってくれた白い水着!自分の紐水着!どっち着る?と意地悪い笑い、おっぱいが大きいしどっちもサイズ合うだろーと悪い笑い) -- 月華 2013-11-26 (火) 20:35:43
      • あのね月華さん俺男、男だからね!? (マジ涙目) -- オウガ 2013-11-26 (火) 20:39:15
      • あんなことしてたくせに…(んもう!といじめたくなっちゃう涙目にわくわくしてほっぺたをぐりぐりつつく) -- 月華 2013-11-26 (火) 20:42:41
      • おーまーえーなーっ わ、忘れようってがんばってたのにー… (頬を膨らませて、突っつかれて息が抜け 情けない顔で眉を下げ)
        海行くと、たぶんりべ兄ちゃんいるし…どんな顔して会えば良いのかー… (ごにゃごにゃうにゃうにゃ…)
        -- オウガ 2013-11-26 (火) 20:45:46
      • …ごめんな(自尊心を傷つけちゃったかな?となでなでしてみる、いじめたいけど泣かれちゃうと弱い)
        いーんだよ、お互い楽しかったんだから、それで(変に気にしたらお互い気まずいだろ?と猫っぽいオオカミをかいぐりかいぐり)
        んじゃあ今年は早めに切り上げて帰ってくっかな…お留守番もさびしいだろー?(さびしがりやさんだもんなあ?とにっこり笑って炊き出しに出かける) -- 月華 2013-11-26 (火) 20:49:43
      • (出かけようとした月華の尻尾がくいっと掴まれる 振り返れば、寂しそうなお留守番わんこの目で)
        …俺も行くゥ だって、皆行っちゃうんだし… うー (途中で水着買うの付き合ってよ?と首を傾げるのだった)
        -- オウガ 2013-11-26 (火) 20:58:06
      • …よし!キタマエオウガクン!!(カタコトになりながらエロ水着選ぼうねえ…と悪い笑いするおっさんっぽいビッチ)
        (オウガの水着で浜の視線を集める中俺は炊き出しなのだ…と曇るのも忘れない) -- 月華 2013-11-26 (火) 21:00:47
      • (ちなみに、着せたい水着は?) -- オウガ 2013-11-26 (火) 21:29:34
      • 俺がヒモ着てオウガが清楚な白水着が正道なら それに反逆するのもいい!!自由ってそういうことさー(でも白い水着のほうが似合いそう…) -- 月華 2013-11-26 (火) 21:34:23
      • こういう構図でツーショットもいいよな… -- 月華 2013-11-26 (火) 22:05:08
      • この画像好きだよな月華…! とりあえず折角だから、月華とお揃い色違いにしたよ ほめて (ほめれ) -- オウガ 2013-11-26 (火) 22:29:25
      • ぐぬぬ…ヒュー!いい乳してんなぁ揉ませろよ!くらい言うべきだったぜ…!(ようせいに先越されてぐぬぬりつつようしたと褒める もどるきないですよね?) -- 月華 2013-11-26 (火) 22:30:53
      • はよTS薬くれ 戻れんくなるぞ (にこ) -- オウガ 2013-11-26 (火) 22:47:24
      • じっくりコトコト煮込んで手間をかけたTS薬をですね…(寝かせたカレーっぽい見た目のものをお出しする) -- 月華 2013-11-26 (火) 22:51:08
      • カレーですよね? -- オウガ 2013-11-26 (火) 23:15:52
      • 古来カレーはスパイスの魔法とよばれて中には生薬なども含まれててですね…(もっともらしく解説) -- 月華 2013-11-26 (火) 23:17:27
      • …この上子供になる薬とか… いやいやまさかー… …まさかですよね? (ごくり…) い、いただきます… (ぱくり…) -- オウガ 2013-11-26 (火) 23:20:49
      • 思いが形になる薬だからなあ…オウガが強くイメージした姿になるは…あっ(言っちゃった!子供になる薬とか言っちゃった!!!と不安げに様子を見守る) -- 月華 2013-11-26 (火) 23:22:19
      • んぐっ … …っ おまえーっ わざとやってんだろー!!? (吹き出しかけて、飲み込んで)
        … … … (こわごわと自分の胸や顔を触る ふにふに たゆん … …) …おい、変わんないけど?
        -- オウガ 2013-11-26 (火) 23:31:54
      • それはつまりその…変わることを望んでない…みたいな?(心の奥底では満たされてるんだね…とやさしい笑顔) -- 月華 2013-11-26 (火) 23:33:49
      • … (こちらも優しい笑顔を浮かべて…) がしっ (アイアンクローをかまし) ゆ・え・ふぁ〜…? (にこにこぎりりりりり) -- オウガ 2013-11-26 (火) 23:35:36
      • ほ、ほんとだってウソいってないってやめてよしてたちけてー!!(ぎゃーし!!と頭抑えて苦しがる) -- 月華 2013-11-26 (火) 23:36:51
      • お前なーっ 一応自分の婚約者が本気で悩んでたのになーっ ゆるさーんっ -- オウガ 2013-11-26 (火) 23:40:35
      • だってせっかく身につけたクリチンポの術使わずに終わらせるのもったいな…こうさん!こうさんです!!(剥ぎ取りでいにしえのTS薬を入手しました) -- 月華 2013-11-26 (火) 23:45:07
      • マジなにしてんの月華お前… (呆れつつ、剥ぎ取った素材をぐびりと)
        … … (ぐび) … (にこり) だから、偽者は良いから本物をだね、月華さん? (オコルヨ?の笑顔)
        -- オウガ 2013-11-27 (水) 00:13:17
  • 〜〜(海から帰って)〜〜 -- オウガ 2013-11-27 (水) 00:14:49
    • ひ、人が増えてきたから思わず帰っちゃったけど…なんかリベ兄ちゃんと話す機会を逃した…! …嫌がったとか誤解されてないかなぁ… (水着姿のままごろごろ) -- オウガ 2013-11-27 (水) 00:16:03
      • 今度はベルセット=サンとエリナを交えて3Pかな…(そんなにきにしてない嫁もいっしょにごろごろ) -- 月華 2013-11-27 (水) 00:19:43
      • 月華の貞操観念がよくわからんぜ… 独り占めしたがったり複数プレイしたがったり… (呆れて) -- オウガ 2013-11-27 (水) 00:24:12
      • (あと、こっちに来たということは、上の話は終わりなのかな?とか思いつつ) -- 2013-11-27 (水) 00:33:51
      • オウガがそこにいるかいないかが重要なんだっ!(ちょっとヤキモチ焼かせたりさぁと話す、いざとなればサーファー突き飛ばしたみたいに守ってくれるんだろう?と)
        (いいんだ…) -- 月華 2013-11-27 (水) 00:36:06
      • あんまり試すような真似ばっかりしてると、色々と離れて行っちまうぞォ? (まったく、と眉を寄せて)
        (上のツリーの話の〆は、結局色々飲まされたせいで男にまだ戻れてないということで)
        -- オウガ 2013-11-27 (水) 00:39:02
      • そ、それはやだ…(ぎゅーっとオウガのおっぱいに顔をうずめてぐりぐりと頬ずり)
        (りょうかいいたした) -- 月華 2013-11-27 (水) 00:57:49
      • (甘えてくる恋人の頭を撫でながら、まったく、と苦笑して)
        …はぁ、リベ兄ちゃんともちゃんと話さないとなあ… (追って来るかなと思ったけど、と窓の外を見る 肩を竦めて)
        …俺、お酒断った方が良いかなぁ、月華 お前と初めてした時も、こないだも、お酒でうやむやでふにゃふにゃだったし (溜息吐きつつ、禁酒、禁酒かァ…とか悩む)
        -- オウガ 2013-11-27 (水) 01:01:05
      • んー…確かに、ちょっと酒よわすぎんもんなオウガは…(自分がこなかったらリベルとふたりっきりで…その…浮気?になるのかな…をしてたわけで…ともやもや)
        よーし!じゃあ禁酒だ!俺も一緒にがんばるからさ(こういうときは夫婦でつらさを半分こ、な?と提案 でものんあるは飲みマース!) -- 月華 2013-11-27 (水) 01:12:04
      • 弱くなんかー… はい、弱いです (未だに、エール一杯でほろ酔い加減だ 意地で酒は強くならない) …なにもやもやしてんの
        そうだな、禁酒だ! うう、でも二人の時には飲んでもいいでしょー? (弱かった) -- オウガ 2013-11-27 (水) 01:17:30
      • なんでもねーし!(急に不機嫌は女の特権だとばかりに叫ぶ嫁)
        ……しょ、しょうがないにゃあ…(いいよ…しちゃうくらい押しに弱いちょろビッチ、とりあえず冷蔵庫にある分は飲みきってしまおうとビール瓶を取り出して歯で栓抜き!) -- 月華 2013-11-27 (水) 01:21:51
      • なんでもなきゃ怒らないだろー (もー、と水着の胸に抱きしめて撫でつつ) 一緒なら良いのか… うーむ (わからん、と首をかしげた)
        わぁい って、何でそこだけ男らしいんだよ!? せんぬきせんぬきー… カンパ〜イ☆ うえへへへー (光の速さでほろ酔いになったのだった)
        -- オウガ 2013-11-27 (水) 01:24:41
  • (町外れの空き地で深呼吸する女 目を閉じて身体の力は抜いて立つ)
    (残暑の林は蒸し暑く、女の肌にもじっとりと汗がにじんでいる しかし、静かに十数度目かの深呼吸)
    -- オウガ 2013-11-27 (水) 23:00:35
    • (吸い込んだ正常な空気で身体を満たすイメージ それに重ねる、身体の芯にある熱を膨らませるイメージ)
      (一呼吸ごとにその熱を膨らませる 熱に触れた臓腑が焦げるような錯覚 指先にまでを熱く焦がす)
      (そのチリチリしたイメージは、指先に違和感を生む パチパチとはぜる青白い火花)
      -- オウガ 2013-11-27 (水) 23:07:02
      • (長い銀髪が青い光を孕む 林の木々は葉の擦れる音もさせないのに、女の髪がふわりと揺れる 静電気が全身に生まれる)
        (髪の回りに跳ねる電流火花は段々と大きく、細い白蛇がうねるように、女は身体に電気を走らせて)
        -- オウガ 2013-11-27 (水) 23:11:37
      • (身体中に走る電気の蛇を纏める 暴れる力を無理矢理束ねる 深呼吸、吸い込んで吐き出して また大きく吸い込めば)
        ァアアオオオオオオオオォォォォ…ンッ!! (高い遠吠えの声 次の瞬間、束ねた力を解き放つ 落雷 電流嵐 女の回りを白く塗りあげた)
        -- オウガ 2013-11-27 (水) 23:16:32
      • …ふぃー… (天を仰いだまま声を漏らす まだ髪には電気の余りが跳ねている)
        まだまだ時間がかかるな…もうちょっとスムーズに発散できれば使いようも有るんだけど
        実用にゃほど遠いかね、雷は 精々くっついて流し込むくらいかぁ…
        -- オウガ 2013-11-27 (水) 23:26:00
      • (顎から滴る汗をぬぐう) それにー…これやると、酷く疲れる 魚食べたいなあ… -- オウガ 2013-11-27 (水) 23:35:16
      • …!川に入って放電すれば、一気にどかんとイケるか! (名案!) -- オウガ 2013-11-27 (水) 23:46:13
      • …稚魚も食べない川の生き物も全滅させるようなやり方はやめい(後ろから頭をはたいて) -- リベル 2013-11-27 (水) 23:48:04
      • …ってしまった、見守っておくつもりが(//参照) -- リベル 2013-11-27 (水) 23:48:37
      • あたっ うう、誰さー… って、あれ、リベ兄ちゃん? …りべ兄ちゃん!? (振り返って、それから一気に赤くなった)
        な、何でここに、いつからここに!? (髪に孕んだ電気がぱりぱりと爆ぜる 焦っている様子で)//
        -- オウガ 2013-11-28 (木) 00:07:08
      • …よ、よぉ!…なんか調子が狂うな(ぎこちない挨拶の後に苦笑しながら)
        いつからって…魚食べたいなーくらいからか…なんでここにってのは、そりゃ雷と咆哮がすれば様子も見に来るだろ
        あぁ、練習の邪魔なら俺は荷物だけ置いて帰るぞ?(クーラーボックスを肩から下げていて) -- リベル 2013-11-28 (木) 00:13:33
      • う、うん… (挨拶にこっくり頷いて しかし、はっと我に返って、わざとらしい強い口調で) べ、別に、調子なんていつも通りだぜ!
        あ、じゃあ今来たばっかりなんだ… うう、あんまり人に迷惑かけないように町の外れまで来たのに…
        そんな目立ってた? (赤色が取れない頬を両手で押さえ、恥ずかしそうに尋ねる)
        ん、あ、いや、別に邪魔じゃないけどー… …? (興味を持った様子で、リベルの持つクーラーボックスを見て) 釣りの帰りかなんか?
        -- オウガ 2013-11-28 (木) 00:17:06
      • …そうか、それならいいんだがな…こっちは調子狂ったままだぞ?(強がることなく溜息をついて)
        あー…まぁ、その辺りは海の方角にある町はずれに来たのが失敗だったな…丁度帰り道だったし
        まぁ、そりゃある程度はな…なに、もっと派手な事してる連中もいるんだ。気にするな(男の時と変わらず、頭に手を置いて撫でながら)
        …ん?あぁ…これか?これはあの時に欲しいと言ってたサザエとかが入ってるぞ…まぁ、詫びに行くのに手ぶらで行くのもな? -- リベル 2013-11-28 (木) 00:23:04
      • うぐっ …もー…狂った調子はさっさと直すべきだと思うんだ もー…っ (色々思い出しそうになって頭をぶんぶん振って)
        山の方の林は暑いんだもん まだ海際の方が風通るし …おかえり (帰り道と聞けば、ちゃんとそれは言う)
        そりゃ、目立つ上限見りゃ発光しつつパンツ脱がしに来る神様とかいる町だけどさ ん (撫でられて目を閉じる 大人しく撫でられてから)
        侘びってー… その、えっと (手の下から上目で見上げ、おずおずと) …あの夜の事…? やっぱり…
        -- オウガ 2013-11-28 (木) 00:32:27
      • まぁ、それはその通りだが…ちゃんと詫びもなしに戻す訳にもいかないと思ってな…
        あー…まぁ気持ちは分かるが、もっと山に登れば結構涼しいんだけどな…あぁ、ただいまだ(ちゃんとこちらも返して)
        パンツ脱がしに来る神様ってなんだそれ… ん?…あぁ、あの夜の事だ。もちろん
        最初は警告のつもりだったし、途中まではそのつもりだったんだけどな……すまん!何と言われても俺が悪いのは分かってる!(両手を合わせて頭を下げながら)
        だから、こんなもんで済むとも思ってないし、今後二人に近づくなって言うんならもちろん従うつもりで謝りにきた…(頭を下げたままで) -- リベル 2013-11-28 (木) 00:37:06
      • 変なトコで真面目だよね、りべ兄ちゃん …ん (判った、と話を聞く様子を見せる)
        (ただいまと返されれば、ちょっと嬉しそうに微笑む) …良かった、ちゃんと話せるや 俺の方こそ、避けられてるかなーって思ってたんだ
        警告ー…って割には、その、袴も、下着も脱がせてたじゃんさー…やり過ぎだったし 馬鹿リベ兄ちゃん …んぐ (全面謝罪を見れば、唇を尖らせる)
        そんな謝られると、怒れないじゃん ズルいや、もー… もー… (頭を下げられたままで重ねて謝られれば、頭を掻いて言葉に悩み)
        …んっと、その、さ …別に、俺はその、怒っちゃいないしー…いや、そりゃ、あんな事になったのは、リベ兄ちゃんがやりすぎたってのは思ってるけどね? (ちくりちくり)
        …でも、そのー… … …最終的に、ねだったのは、俺だし (じわじわ赤くなって、声が小さくなる) …こっちこそ、ごめんね 俺の方こそ、嫌われたかなって思ってた
        -- オウガ 2013-11-28 (木) 00:45:54
      • そりゃもちろん、例えオウガが男に戻ろうが女のままでいようが…どちらにせよ、大切な馴染みであり弟妹分なんだからな?
        …あー、まぁそれに関しては…で、でも本当そろそろ月華も戻ってくるだろうしなーと考えての行動ではあったんだぞ!?
        …まぁ、実際その後の行動に関しては言い訳のしようもないが…怒って、ないのか?(ひとまず頭を上げて)
        …ぐっ、ぐふっ…まぁ、そこはもちろんその通りなので…面目はない…(ちくりちくりされながら、甘んじて受けて)
        あー…それは確かに…可愛かったなぁ、あの時のオウガ…(思い返して、思わずにへらっとした顔になって)
        …っと、いやいやこっちこそ…それに関しては、さっきも言った通りだ。オウガも、月華も…大事に思ってる気持ちに変わりはないぞ? -- リベル 2013-11-28 (木) 00:53:05
      • 懐が広いって言うか、大雑把って言うか (眉を上げれば呆れた顔を作って、それからすぐにクスクスと笑う) リベ兄ちゃんらしいや
        ホントかー? ホントにそうかー? …でも、あの時点でその、入れそうだったよね 脅かすなら別に下着まで剥がなくても良かったんじゃないの ん?
        (ダメージを受けてるリベルを言葉で突っつきまわしつつ しかし、顔を上げたりベルの見た顔は、怒ってなんていない)
        か、可愛い…? …ばか (頬を染め、慌てて顔を顰めて唇を尖らせて見せる そんな仕草は少年の頃の様にも見え、女らしくも見え) 鼻の下、伸びてる
        …大事に、ねえ まぁ、確かに、その、乱暴にされた訳じゃないけどさー… (くしくしと自分の頬を掌でこする どんな顔が正しいのか判らない)
        …リベ兄ちゃんは、気持ち悪くないの? 俺、男なのにさ …あんな風に欲しがったり、その、シちゃったり、さ… 
        (今度はこっちが視線を下に 豊かな自分の胸が目に入れば、それに手を当てる)
        -- オウガ 2013-11-28 (木) 01:01:49
      • 海で逃げられたときは俺の方こそ、やっぱり避けられてるのかと心配したがなー…って待て、大雑把で俺らしいってなんだ…
        でも、まだあの前だと「まさかお前俺に犯されないと思ってるんじゃないだろうな?」って感じだったし、100%の100%を見せるしかないと思ってな…
        甘いな、男ってのは馬鹿な生き物なんだぞ?まぁ、オウガも男だったんだが(調子を取り戻してきたのか、カラカラと笑って)
        …まぁ、乱暴したと言えばしたが…俺なりに優しくしたつもりでもあったしなー…ん?気持ち悪くないか?
        …んー…そうだなー…気持ち悪く、ないな…オウガが女の子似合ってたってのもあるが、この子が望むようにしてやりたい…と純粋に思ったんだよ、男としてな?
        (今でもリベルとしても、悩んでる面はあるにはあるが、あの時の正直な気持ちを告げて) -- リベル 2013-11-28 (木) 01:11:18
      • いや、あれは逃げたわけじゃー… …んにゃ、逃げた、かも …ごめん (しゅん、と落ち込んで長い耳を寝かせる)
        大雑把=リベ兄ちゃん! (愛=理解!みたいな感じで) いやほら、だってだって! 元男を犯すとか、普通ないじゃん!? リベ兄ちゃんじゃなかったら電気で黒こげだったし!
        男だったっていうか、今でもちゃんと男ですゥー (歯を見せて威嚇の振り しかしつられて笑う ちょっとホッとした様子で)
        優しくシた…でも、ちょっと痛かったからな 痛かったんだからな (赤くなったまま視線をそらし、拗ねた様子)
        な、俺に女の子が似合うって何だよー! … …男としてって …この子って それじゃ、なんか、その、俺、ホントに女の子みたいじゃん…
        (言い返しつつも、ちょっと嬉しい気持ちとか、抱かれた時の感覚とかを思い出して恥らう) リベ兄ちゃんは変わってるよ…ホントさ
        … (ちら、と見上げ 何か言おうとしてまた真っ赤になって視線をそらし) … (しかし興味が勝った様子で、上目で見上げ) …気持ちよかった?
        -- オウガ 2013-11-28 (木) 01:18:56
      • …まぁ、俺もあの場だとこういう風に謝れなかったし…俺もあのままだったら逃げてたかもだから、気にするな(励ますように言いながら)
        ひでぇ認識だ…でも大体合ってるから困るな…いや、そうとは限らないぞ特にこの街だと
        …まぁ、それは初めてはなー…あれ、俺じゃなかったらって事は俺だから良かったのか?(ふとその点に気付いて)
        まぁ、不満言いたくなる気持ちも分かる…が、事実そうだったからなー…男子のオウガも、俺は好きだけどな?あ、弟分としての意味な?
        変わってる言うなし、そう思えてくるだろ…ん?どうした?……あぁ、それか(そりゃ聞きにくいわなーと思いながら)
        …とても、気持ち良かったぞ。それに可愛かったしな(満面の笑顔で言いながら) -- リベル 2013-11-28 (木) 01:32:48
      • ん、じゃあ、結果オーライってことで? …ありがと (励まされて、子供のようにこくりと頷く)
        大体あってる 完璧にあってる (そう言って笑ってから) そうだね、リベ兄ちゃんが居たもんね (ちくちく)
        俺は初めてしたのが月華だったからなー… … …あ、いや (尋ねられて言葉を止め、それから、かぁ、と一気に赤くなって)
        じゃ、じゃなくって その、兄ちゃんは、黒焦げにしたら可哀想かな、とか、そういう、ね? ね?
        事実そうだったって何だよー… …リベ兄ちゃんは両刀だったんじゃ (付け足した言葉の方は聞こえないままショックを受ける お尻を両手で隠したりした)
        そう思えてって言うか、変わってる! … … …あう (凄く良い笑顔で言われて、言葉を失って目元を染め、恥ずかしい様な嬉しいような怒ったような、変な表情)
        …ん、でも… うん、ならー…よかった、かな (両手で自分の頬を隠しながら、小さく頷いた) お兄ちゃんが気持ち良かったなら …って、また可愛いとか言うー… もー、もーっ
        -- オウガ 2013-11-28 (木) 01:40:01
      • いやいや、待つんだ俺だって繊細な面とか緻密な面が…まぁどこかにあるはずでな?(自分でも例を挙げれてなくて)
        …やっぱりオウガが可愛いなぁっ!(一通り言い訳を聞いてから、笑ってオウガの頭を撫でまわして)
        いや待て、違うからな?ようやくホモ疑惑が払しょく出来たのに両刀疑惑立てられても嫌だからな!?
        ぐぬぬ、それならオウガだって変わってると思うんだがな!…あーもう、お前はどうしてこう…男心をくすぐるんだろうなー…(言葉を受けての反応にぎゅっと抱きしめながら)
        …とはいえ、もう二人を傷つけたくはないしな(すぐに離して、苦笑しながら二歩下がって) -- リベル 2013-11-28 (木) 01:50:29
      • ないわー…、あ、でも、波の上なら? ウィンドサーフィンの時、格好良かったし (見てたよー、と)
        わふっ!? な、なんだよなんだよーっ、何で可愛いになんのか判んないしっ (長い髪がわっしゃわしゃになって、犬のように頭を振った)
        男『が』好きなんじゃなくって、男『も』好きだったなんて! へんたい! たくぼく! (めっちゃニヤニヤしていじり倒す仕返し)
        んだよー、良いの、俺は良いのーっ …ふぇ? わ、な、なんでー? …べつに、くすぐってるつもりはー… (言いつつも、逞しい男の腕に抱かれれば少し陶然として語尾が緩み)
        あ… (離れるリベル 我知らず、その服の裾を握ってしまって そのまま硬直してから、) …月華は、なんか全然傷ついてなかったよ? それにその、俺もー…
        …俺も、お兄ちゃんなr … (ごにょ、と言いかけて止まり… …息を吸って)
        ていっ! (パチンッ!と、とりあえずリベルに電流を流した 照れ隠しと誤魔化しと八つ当たり)
        と、ともかく! …変に距離置くなよなー、リベ兄ちゃん! あとはやくサザエ頂戴! (服を離して腰に手を当てて堂々とねだった)
        -- オウガ 2013-11-28 (木) 02:03:34
      • あれは考えるんじゃない、感じるんだ…の世界だからなー…考えてる奴は考えてたりもするがなー…おっ、格好良かったか(嬉しそうに笑って)
        今のオウガの姿を録音して再生すれば10人中9人は可愛いって言うな、間違いない…
        違ぇっつーの!あと啄木言うな!あれはあれで偉人なんだぞ?才能の無駄使いという意味なら大体合ってるが
        ええいこの我儘っ子め…まぁ、そりゃそうだろうなー…狙ってしてたら恐ろしい子!だと俺は思うし…
        っとと…オウガ?(袖を掴まれて、首をひねって) …あー、月華はな…まぁ、オウガの気持ちがちゃんと向いてる限りは大丈夫だと思うが
        …オウガ…あいたっ!?静電気以上、昔学校で針金をコンセントで刺したくらいの電気だったぞ!?(手をブラブラさせながら)
        …まぁ、一つ言えるのは…二人が納得するなら、俺は何でも構わんぞ?ほいよ(色んな意味を含んだ言葉を言いながら、クーラーボックスを渡して) -- リベル 2013-11-28 (木) 02:10:19
      • つまりリベ兄ちゃんは考えてないタイプと…やっぱ大雑把タイプですよね? (からかうも、嬉しそうなリベルを見れば、こちらもつられて笑って)
        わ、判んないってばー…何その確信 (手櫛で髪を整えつつ、唇を尖らせて納得いかない様子)
        偉人でも変人は居るし… ふふん、良いんだよ 今の俺は女の子だからなっ (どやぁ) …く、くすぐってないし、普通だし… (ごにょごにょ)
        ん、ちゃんと月華の事は好きだよ? そこは大丈夫 (そこははっきりと頷いて 電気ショックへの文句には、知らない!とそっぽを向いて誤魔化し)
        何でも、ね… …すけべ (どこか甘えるような声でからかいクーラーボックスを受け取る 嬉しそうに微笑んで)
        今日の夕飯は、これ使って作るよ 俺、今日当番だったんだ リベ兄ちゃんの釣ったのなら、味は確かだしね へへ、楽しみー
        (そしてリベルを見上げれば、満面の笑顔) ありがとね、お兄ちゃん!
        -- オウガ 2013-11-28 (木) 06:42:46
    • (いちゃいちゃ●REC) -- 2013-11-28 (木) 15:56:09
      • (最近ジーコっぽいシチュも好きなのでわくわく) -- 月華 2013-11-28 (木) 15:58:09
      • (オウガ君が可愛すぎて犯したいんだけどいいでしょー?) -- 2013-11-28 (木) 16:37:25
      • (俺はそんなふきんしんなこと…) -- 月華 2013-11-28 (木) 16:45:35
      • (しようぜ!しちゃうの…!? ちょっと奥さん…!?) -- オウガ 2013-11-28 (木) 19:07:32
      • (信じて送り出した旦那が生ハメTSックスにドハマりしてアヘ顔ダブルピースビデオレターを送ってくるくらいまでなら…耐えられる!とマゾい面を見せる) -- 月華 2013-11-28 (木) 19:11:25
      • (耐えられるって言うか性癖ですよね?) -- オウガ 2013-11-28 (木) 19:15:54
      • (中の人をガマンできてない過ぎる…) -- 2013-11-28 (木) 22:55:21
      • (だだもれじゃのう・・・) -- オウガ 2013-11-28 (木) 23:10:29
  • (今日も今日とて研鑽を続ける女 無手を振るい、振り返り様に異形化させる腕 その変化は滑らかで、異形化も慣れてきている)
    (数倍に膨れ上がった甲殻の腕を振るい、宙に黒い爪を走らせる 一撃、二撃 身を捻って高く振り上げた拳には、青白い電撃を纏わせて)
    -- オウガ 2013-11-28 (木) 22:49:41
    • ルォォォオオオオオオオ…ンッ!! (地面に叩き付ける怪獣の前足 砂地に埋まれば、遅れて爆裂 砂が巻き上がった)
      うへ、ぺっぺっ (前足をたたきつけた姿勢のまま、口の中に入った砂を吐き出す女 長い髪が電流の残滓でぱりぱりと輝いている)
      -- オウガ 2013-11-28 (木) 22:51:53
  • 平和なTS生活を送るオウガのもとに胸元のバイブケータイが着信を告げるかもしれない、ぷるぷる -- 2013-11-28 (木) 22:55:07
    • (谷間から形態を取り出す姿もすでに違和感が無い 画面を指でスライドさせてから)
      暫くお見限りですね 貴女の声が恋しくなっていたところです (前は言わなかったような冗談と、変化した声)
      -- オウガ 2013-11-28 (木) 22:59:09
      • いやぁんすっかりメスが板についちゃって…強力なライバル出現?(くすくすと電話口の声も楽しげに笑う)
        しばらくおもしろ案件いじってたら手間かかっちゃって!でもその分いい相手を用意できたわよ!場所は…(時間帯はいつものように深夜、再開発地区の近くのハイウェイを指定する)
        なんだか別のファンが付いちゃいそうだけど…顔だけはかくしといてね?(ほかはいくらでも露出してオッケーよ!と冗談こいて電話を切る、はたして今回はどんなモノを用意しているのか…) -- 2013-11-28 (木) 23:03:05
      • なんか良く判んないけど、何のライバルですか (あきれたように言いながらも、すでに壁にかけた剣を腰に挿して)
        …女になってることに驚かないんですね? 手駒の情報は収集してあるってことですか (取るのは三度笠 被れば口元だけしか見えずに)
        …ああ、なるほど この身体の有効活用が判ったぞ (電話口で呟く 切れた電話を胸の谷間に収めれば、夜の街へ…)
        -- オウガ 2013-11-28 (木) 23:10:08
  • わぁ……男子三日会わざれば何とかって言うけど、これは流石に……噂には聞いてたし、この街じゃ割とある事とはいえねぇ
    う〜ん、なんていうか……こう、かわいくなったねー(手を伸ばしオウガの頭を撫で撫で) -- ソフィーア 2013-12-01 (日) 22:19:17
    • ソフィ姉ちゃんとは年単位であってなかった気がするけど、これは流石に…うん (自分でもなんとも居えずに困った顔をする女で)
      わふっ、可愛いは納得いかないっ うう… (でも撫でられれば、小さいころからの癖で大人しくなる) …も、もう大人なんだからなー…っ
      背だって伸びー… … …2mには届かなかったけどね! けどね! (くそう!背伸びしても結局まだ届かない!)
      -- オウガ 2013-12-01 (日) 23:46:00
  • さて、それではお返しと言う訳で…冬のサーフィンに行こうじゃないか、オウガ(笑顔で言いながら)
    なに、ちょっとは泳げるようになったんだろ?大丈夫大丈夫、俺がそばで見てるから寒くて体が動かなくて溺れても平気だ(溺れる前提で考えていて) -- リベル 2013-12-02 (月) 22:37:39
    • ふ、ふゆのサーフィン!? さむいよ!? …スウェットスーツとか着る? (ぷるぷる震える子犬女 さむい、と嫌がる駄犬っぷり)
      んー…まぁ、ちょっとはね? にじゅうごめえとるは… (遅々としながら進むのは頑張った証)
      むぅ、溺れる前提とかっ (でも、負けん気をだして) あ、でも、水着あれしかないんだよねー…あれでも行けるかな (夏に着た水着を取り出す) -- オウガ &new{2013-12-02 (月) 23:44:44
      • あぁ、寒いな。いや、寒いというよりは痛いに近いな…ん?あぁ、あればいいんだが…
        …そうか…まぁ、物は試しだ。それになんでもしてくれるって言ったろ?(笑顔で言いながら)
        …あれかー…ウェットスーツがあれば良かったんだがな…しゃーなしだな、まぁそれじゃ準備していくぞ!
        (そして現地の北風が吹きつけて波も大きく荒れた海について)
        …おー、今日はまた一段と…凄いな(先にウェットスーツに着替えて砂浜にボード二つ持って立ちながら) -- リベル 2013-12-02 (月) 23:55:15
      • い、痛いのは嫌だなあ…っ うう、冬に誘われるとか考慮しとらんよ… (元々病的な寒がり)
        うぐ、いいましたァ (ちょっと唇尖らせて) ウェットスーツ買ってよー、死んじゃうーっ (用意しつつ、結構真面目におねだりして)
        (行く途中でサーファーズショップに立ち寄って色々揃えつつ…砂浜で、買ってもらったウェットスーツを着た女が)
        こ、これ大丈夫なの? いろんな意味で! (命の危険を感じていた)
        波が凄い事になってるけどっ あとやっぱり寒いー…っ (ぴったりとしたスーツに身を包んだ女は、リベルに隠れるようにして縮こまる)
        -- 2013-12-03 (火) 08:01:16
      • なんか急に行きたくなったんだよ、でも冬のサーフィンとか皆嫌がるだろ?だからオウガの出番って訳だ(カラカラと笑って)
        はいはい、それじゃあレンタルでも途中で探すとするかー(いきつけのショップでちゃんと選んであげて)
        あぁ、ちょっと初心者にはキツいかもしれないが…なかなか悪くない波だぞ?
        …俺を風よけにするとはいい度胸だな?まぁ、最初はしゃーなしか…(後ろを振り返ってから苦笑して)
        なに、物は試しだ。初サーフィンが冬サーフィンってのも乙だと思うしな…よし、行くぞオウガ。今を楽しまないとな(手を差し出して)
        (この時からどこか、虫の知らせがあったのか今この時を大切に生きようとしていて)
        (色々と苦労しながら、帰りも食事を奢ってやりながら、また夏に行こうと約束した、リベルが帰ってこない前の月の話で) -- リベル 2013-12-03 (火) 18:48:34
      • そこでなんで俺なのさ!? いや、まぁ、選んでくれたのは嬉しいけどさー… (少し頬を染めてつぶやいて)
        ちょっと、ちょっとと言った!? なんかもう犯人が自供するくらいの打ち寄せる波だよ!? サーファーの感覚は怖いな…!?
        … …ん、でも、うん (手を差し出されれば、ちょっと震えながらも握り返す) …リベ兄ちゃんが一緒なら、大丈夫だよね
        信じてるから、離しちゃ駄目だぜ? (そう言って微笑んだ表情は、恋を自覚した女の物だった)
         
        (濡れて、沈んで、浮かんで 散々悪戦苦闘して、最後に一度だけ波に乗れた時…リベルが褒めてくれた事を思い出す 笑顔や、撫でてくれた大きな手を思い出す)
        … 馬鹿 …ばか…ぁ…ッ 何で、初めてついた嘘が、こんなのなんだよ 酷いぜ… (買ってもらったウェットスーツを握り締めて、泣いた) …夏、行こうって…言ったじゃん…
        -- オウガ 2013-12-03 (火) 20:23:05
  •   -- 2013-12-03 (火) 20:31:54
  •   -- 2013-12-03 (火) 20:31:57
  •   -- 2013-12-03 (火) 20:32:01
  •   -- 2013-12-03 (火) 20:32:04
  •   -- 2013-12-03 (火) 20:32:07
  • (ぼんやり…) -- オウガ 2013-12-03 (火) 20:32:26
    • (べしべし) -- 月華 2013-12-03 (火) 20:37:46
      • んー… (無抵抗でベシベシされつつ、ベッドを転がって月華にくっついてまたぼんやり) -- オウガ 2013-12-03 (火) 20:42:08
      • …おれじゃ、代わりになれない…よな(思うところがあって、押し倒すようにして) -- 月華 2013-12-03 (火) 20:48:16
      • (押し倒されて、無防備な姿を晒しながら月華を見つめて…)
        …月華、ごめん、俺さー… 月華に謝らなきゃいけない事があるんだ …今、言わなきゃいけない気がして
        (もう気付かれてるかも知れないけど、と) 俺さ、月華の事が大好きだよ ずっと一緒に居たいし、誰にも渡したくないと思ってる …『俺は』
        -- オウガ 2013-12-03 (火) 20:51:07
      • わからいでかっ!!…わかってたよ、そんなこと…(皆まで言うな!と言葉を遮る)
        だから代わりになれないんじゃねえかよ…(こういうきっかけを作ったのはオウガに軽い気持ちで薬を飲ませた自分、どこかに『なあなあのままで三人でいれたら』なんて気持ちがあった…あいつに勝てないから)
        女の子に、恥かかすなよ…(ジョッシュのこと、笑えないなと凹む。気持ちを聞く勇気もないんだと…いつぶりだろう?こんなに自分が嫌いになったのって) -- 月華 2013-12-03 (火) 20:56:18
      • ッ (言葉を遮る声に、びくっと首を竦める その途端、忘れていた涙が零れて止まらなくなる)
        …っ、ごめん、ごめんね、月華… (あっという間にぐしゃぐしゃになる表情は、男の頃には見せなかった弱さ 一年と少し その間にあった事で、思考が混ざり合ってしまっていた)
        『私』…『私』は…ッ 月華を、裏切っちゃったのかなぁ…っ ひっく ごめん、ごめんね、月華… お兄ちゃんの事…ッ (言いかけて、飲み込む 月華の表情を見たから)
        『俺』… 『俺』は月華に、許してもらえるのか…判んないけど…ッ (泣きながら、恋人の頬に両手を添えて) そんな顔させて、ごめん…
        -- オウガ 2013-12-03 (火) 21:06:00
      • 裏切るとか裏切らないとかそういうことじゃねーんだよ!お前が悲しいのが、何もできないのが悔しくて腹立つんだ!!
        あやまるなっ!あやまってほしいんじゃ…ない…(要は、悲しぬオウガを見てるしかできないのと何もできない自分と、死んだアイツにイライラが溜まって八つ当たりしてるだけだ)
        ……(嗚咽まじりのまま、抱きしめる)……バカなこと、考えないでくれよ(そうしてしばらく泣いて、落ち着いたあとにヤケになって死ぬとか、暴れるとか、そんなことだけはしないでと) -- 月華 2013-12-03 (火) 21:21:08
      • (月華に抱きしめられながら、そこでやっと気づいた そうか…『私』は、初めての失恋をしたんだ…)
        (自覚をすれば、リベルの死と、破れた恋の痛みに抗い様も無く月華の胸で声を上げて泣いた 泣いて泣いて、その間ずっと抱きしめてくれていた月華の愛情に感謝をする)
        …うん、大丈夫… …月華が、居るから 『俺』は、月華を置いていったりしないから …だから、大丈夫だよ、月華
        (脱力してしまっていた腕で、ぎゅう、と下から月華を抱きしめる 何度かこちらからキスをして、呼吸を整えて)
        …有難う、な? へへ、泣いちゃったら、ちょっと楽になったかも… (ぎこちなくても笑って見せる それは男の克己心)
        -- オウガ 2013-12-03 (火) 21:46:23
      • (愛情なんかじゃない、『こうして抱きしめられる、やっと独り占めできる』…あいつが死んだのにこんな事を考えてる、なんて卑しい…)
        (…いまはやめよう、自分の内なる声を聞き流しずっとオウガを抱きしめる。自分の出来ることをしよう)
        …約束だぞ、破ったらサソリのハリ2000本飲ますぞ(なんて、言いながらも笑顔をつくる)
        だったら明日のためにその1!…とりあえず、メシくおうぜ(きょうはサシミウオの焼き魚、好物の魚食って元気だそう?と) -- 月華 2013-12-03 (火) 21:56:32
      • (女は、そんな月華の心の内に気付いているのか、居ないのか 他の誰にも見せない弱い部分をさらけ出して、涙をこぼした)
        そんなに飲んだら腹が破れちまうよ 怖いから、約束は破らない (へへ、と涙を拭って笑って、身体を起こしながらもう一度、月華と長いキスをする)
        …ああ、食おうか … (魚を見れば、また涙腺が緩みそうになったけど 鼻の頭で堪えて、笑って見せた) いただきます、月華
        -- オウガ 2013-12-03 (火) 22:01:17
      • (オウガを完全に自分のものにした、そんな満足感に満たされていく…卑しく、卑怯で…正直な気持ち)
        おかわりもあるからな!…また明日からがんばろうな、オウガ(その日はよそよそしいくらい『いい妻』を演じて見せた、借金でさえ自分とオウガを繋ぐものと思い…こんな日がいつまでも続けばいいとそう願った) -- 月華 2013-12-03 (火) 22:15:57
  •   -- 2013-12-05 (木) 00:27:31
  •   -- 2013-12-05 (木) 00:27:35
  • 心の弱みが病魔の付け入りどころ…か… (風邪引いて吐き気で大変で寝込む) -- オウガ 2013-12-05 (木) 00:28:22
  • オウガの体調が回復するころ、また着信…例のアレだ -- 2013-12-05 (木) 18:38:45
    • うん? …来たかッ (あの時からこの音が鳴るのを待っていた 取り、精一杯の嫌味をこめた声) この間はどうも? -- オウガ 2013-12-05 (木) 21:48:27
      • あらやだ、そんなに声低くしちゃって…もしかして怒ってる?メンゴメンゴ
        (いやあさすがにとっつかまるわけにはいかなくってね?とてへぺろ!してるような語調で話す女、イヤミもカエルのツラにションベンというやつらしい) -- 2013-12-05 (木) 22:12:41
      • …あの三人はどうなった ジオンの -- オウガ 2013-12-05 (木) 22:20:44
      • ほ…ほかのユーザーさんの個人情報はバラせないのよねぇ…ま、元気にやってんじゃない?
        (歯切れが悪くなった、あの事件以降サテライトの治安がよくなった件と無関係ではない…伝説的な『チームサティスファクション』を襲名したという三人組の噂は聞こえてるかもしれない) -- 2013-12-05 (木) 22:23:17
      • … ふぅん (月華には聞かせた事のない冷たい声 しかし、歯切れが悪くなるのを聞けば少し気も晴れる まぁいい、と言葉を変えて)
        で、次の相手は?
        -- オウガ 2013-12-05 (木) 22:35:10
      • よくぞ聞いてくれましたっ!目下売り出し中のカレ…ガウォームくん!
        (携帯に表示されるのは白と黒で色分けされたスーツに身を包んだ男、画面越しにも禍々しさを感じさせる)
        賞金額こそ10万そこそこだけど実力は折り紙つきよ!なぜなら彼は…おぉっと!それは実際会ってのお楽しみぃ
        (また何かを企んでいるらしく含み笑いが電話口から溢れる、例によって形ばかりの参加確認を問ふ) -- 2013-12-05 (木) 22:42:15
      • …アンタの声には疑念しか沸かないけど、金はちゃんと振り込まれてるしなァ…
        やるしか、ねェだろ (剣を取り、三度笠 月華に声をかけてから、部屋を出て行った)
        -- オウガ 2013-12-05 (木) 22:43:56
  •   -- オウガ 2014-01-21 (火) 01:32:28
  •   -- 2014-01-21 (火) 01:32:31
  •   -- 2014-01-21 (火) 01:32:35
  •   -- 2014-01-21 (火) 01:32:39
  •   -- 2014-01-21 (火) 01:32:43
  • (なでなで) -- 月華 2014-04-13 (日) 19:15:54
    • よく分からんが撫でられてた俺だ 一週間半前に (ごろごろ) -- オウガ 2014-04-26 (土) 00:51:53
      • んー?いやほら…オチてるなって…(伸ばしつつ) -- 月華 2014-04-26 (土) 01:05:10
      • ふははー、基本は出落ち!! それは一線を退いてからも変わらない!! ……うまくいかんなー (伸びつつ、たまには甘える少年旦那) -- オウガ 2014-04-26 (土) 10:35:48
      • だいじょぶだいじょぶ、勇華はちゃんと剣の名手になったし…(きちんと血を残してるし立派と甘やかす
        それに死にかけると不思議パワーに目覚めたりするらしいしそのぶんチャンスがあるとも言える!(なんか急にスタンド出たりしてない?と後ろのほうを観る) -- 月華 2014-04-26 (土) 10:55:01
      • 勇華も立派になったなあ……同じ年のころの俺よりも絶対強いな
        十五才になったら正式に冒険者として登録かねえ (甘やかす手をとって掌にキスをしつつ、あまあまな夫婦だ)
        って、俺がこの上スタンド発現したら過積載どころの話じゃなくなるぜ!? このままでいいよ、このままで -- オウガ 2014-04-26 (土) 14:18:06
      • オウガの血で中身は子供見た目は15歳!っていうめちゃシコボディに変化できるしな…(知らない間にビッチ化してるかもよ?とおとうさんを脅かす)
        まあTSで変身しほうだいだとな…(女の子になってエッチなことをしてみたい!を実現した旦那を見てうりうり背を伸ばす) -- 月華 2014-04-26 (土) 14:47:21
      • めちゃしこなのは月華の遺伝だと思う 月華エロエロだからなー ? (俺普通だし!健全!と主張する)
        ビッチになるような貞操観念じゃなさそうだぜ おじ様ラブだし勇華 良い男じゃないとなー (面食いは誰に似たんだか、と笑う)
        桜華もそろそろもの心つくだろうし、アイツも冒険者なんのかねえ…… (しみじみ) -- オウガ 2014-04-26 (土) 15:01:38
      • いまのうちから選り好みとか!(育て方間違えたかな…と娘をジト目、面食いの自覚ナシ)
        こいつはこいつで積極的じゃないのがなあ…(乳離れできない上にびびりな息子を観る、泣き虫である) -- 月華 2014-04-26 (土) 15:14:17
      • 理想は高く、目は肥えて 良いじゃないか ちゃんと自分がそれに釣り合うように努力を怠らなければさ
        (おやつを食べたあとに弟と一緒にお昼寝中な娘を眺める 仲良し姉弟の様子に微笑むお父さん)
        俺と月華の子供なのに泣き虫なんだよなあ もうちょい育ったら鍛えてやらなきゃな (パパ嫌い!されそうだなあ、とか、想像だけでちょっとへこむ) -- オウガ 2014-04-26 (土) 15:38:42
      • 中身が追いつくにつれてどんどん色気づいてやがるしな…(この前も勝手に俺のコスメ使ってた!とこぼれ話)
        いまからそんな心配してどーすんだよ、父ちゃんならどっしり構えてな(殴って仙豆のませるくらいスパルタしなきゃだいじょうぶとなぐさめ) -- 月華 2014-04-26 (土) 15:53:40
      • …せっかくだからオウガも登録しなおしてみっか?(紫暮が怪我して復帰したのを見ながら) -- 月華 2014-04-26 (土) 17:01:01
      • 親に出来ることは、背伸びや好奇心を叱る事じゃなくて、軌道を間違えないように導くことさ
        色気付いたなら、月華の成功や失敗をうまい具合に使って、咲いた華を散らさないように導かないとな (そこは俺は手が出せん、と) 叱るのは俺がやるからさ
        とは言え、(慰められてその手に遠慮なく甘えて笑う) 凹んだら癒してくれよ?
        登録し直すかー…… 中の人が帰ったらな! (どこかで仕事に埋もれてるらしい) -- オウガ 2014-04-26 (土) 18:38:47
      • ヤりちらかすのも良し悪しってことだぁな(祖父や母たちの生き方が間違ってるとは言わない、けれどオウガのようにウブなやつを好きになったとき辛いかもしれない、そんなことをそれとなく話してみるか…なんて、ノロケバナシになるかな?と笑って見せて)
        女は海で港ってな、よしよし…(べつにとにかく情けなく甘やかしたいわけじゃあない、がんばってがんばってどうしてもつらいとき、そんなとき受け止められるようになりたい…現在の自分の考えだ)
        おちついてゆっくりな!(やる気になったら応援する、急かすでなく強制するでなく、それとなーく示してやる気を出したら…そんな接し方だから長くいっしょにいれたのだと思う) -- 月華 2014-04-26 (土) 18:55:10
      • まぁ、病気や理不尽な痛い目を見なきゃ、俺としては何も言わんよ 育つのに痛みはそれなりに必要だし、お前がああいう感じじゃなきゃ、今の幸せは無い訳だしな
        (少し懐かしそうに目を細めれば、) お前も本当に、遊び慣れてない俺とよくもまあ好きあえたもんだよなあ ふひひ
        …でも、お前は変わったよ 月華 本当に、良い女になった (膝枕のまま手を伸ばし、妻の頬をなでて微笑む) 愛してるぜ -- オウガ 2014-04-26 (土) 23:15:54
      • …好きになってよかったよ(ビッチだったころの自分もひっくるめて幸せと言ってくれる、唇を重ねた)
        その格好のまんまだとあの頃のことがありありと思い出せてなあ…(今度俺にも教えてくれよ、ショウコを見返したる。とおばさん呼ばわりにムキムキきてるのを匂わせ)
        ……オウガも、キザったらしいセリフがスラスラ出るようになっちゃって(変わった、けれど男として熟したとも言える…微笑み返して手を重ねた) -- 月華 2014-04-26 (土) 23:33:41
      • そうか 俺もさ いつも思ってる (唇を交わし、言葉を交わし、視線を交じらせ微笑みあう 幼馴染の頃とは違う、柔らかな笑顔)
        ぷ、はっはっは! 俺は、若いお前を好きになったが、今のお前を愛してるんだぜ? 子供には判らん魅力さ 言わせておけよ (くっくと可笑しそうに笑い、今度な、とうなづく)
        身体だけじゃなく、耳も心も蕩かせたいからな 今だってお前に恋してるんだ ときめいて貰える様に頑張ってるんだよ
        お父さんも頑張ってるんです (冗談めかして笑った所で、子供達が目覚める こちらも身体を起こせば) いつもありがとな、月華 (子供の頃の笑顔で、ちょっと照れくさそうに笑った) -- オウガ 2014-04-27 (日) 00:00:40
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Last-modified: 2015-07-05 Sun 10:50:39 JST (3210d)