名簿/418692

  • そういうことでスカウトしに来たわ -- イルゼ 2011-08-29 (月) 03:58:12
    • おまっ……本気かよ!それこそジョークだったのに……ドラムが鳴り響く、カーテン で閉めてくれよ! -- 2011-08-29 (月) 04:01:43
      • いやー死神から面白い人材がいるって聞いたのよ (死神とは飲み仲間のイルゼ)
        しかし……まあ。何ともまあ汚い住処ね -- イルゼ 2011-08-29 (月) 04:05:43
      • おめぇ……あのクソッタレの知り合いかよ。うわー妖怪かよ!ちくしょう、シャバでまで妖怪に会いたくなかった!
        うるせぇなあ、何十年住んでると思ってんだ。ねずみ妖怪の住処なんざこんなもんが相場だろ?
        -- 2011-08-29 (月) 04:09:12
      • # 合法ロリ
        # を利用したウマいもうけ話

        おまわりさんこいつらです! -- 2011-08-29 (月) 04:10:34
      • 誰が妖怪よ!だ・れ・が!サキュバス舐めんじゃないわよ! (角と羽を生やして)
        何十年もこんなところに?よく気が触れないわね -- イルゼ 2011-08-29 (月) 04:11:07
      • ほぉおそいつは確かに儲かりそう……違うわ!まだそんな話し合いしてねぇよ!外野はすっこんでろ!
        ったく……うるせえなあ魔物も妖怪も似たようなもんじゃねえか……妖怪学校におめえみたいなのいたよ?いたよ?ウン。
        普通の生活なんざしたことねえからコレで十分満足してんだよ。おめえは……いひひひ。いい暮らししてそーだな。(服装を見つつ)
        -- 2011-08-29 (月) 04:14:25
      • 解釈次第ではサキュバスも西洋妖怪だけど……うん
        いい暮らし?とんでもない。私が前に街を治めてたときに比べたらすずめの涙ほどよ -- イルゼ 2011-08-29 (月) 04:19:13
      • だら?だら?そんじゃおめえも妖怪だ。アタシはねずみ妖怪、ねずみ女のナムタラだ。
        おお……おめぇブルジョアだな、町一つ治めてたとか。おめぇと組めば儲け話もあるかもしれねぇなあ……いひひひ。
        -- 2011-08-29 (月) 04:23:58
      • アタシはイルゼ、サキュバスのイルゼよ。この街では少しは名の通った名士かしら
        ちなみに前の街は領主からぶん取って堕落と享楽の背徳の都にしたわ。今はアタシの子供が治めてるけど
        (なら組んでみる?と、身を乗り出してその耳元で囁く) -- イルゼ 2011-08-29 (月) 04:27:13
      • イルゼ……あーあー。聞いたことあるような。名前だけな……なるほどなあ。有名人が光栄なこって。
        うわ、サキュバスらしいえげつねえ事やってんなあ!くわばらくわばら……(と、耳元でささやかれて、びくっと身体を跳ねさせた)
        おおお……おめえ、今ぞわっとしたぞ。サキュバスらしいナデ声だなあ……ていうか、おめえから乗ってくんのかよ!
        アタシみたいな超低級妖怪と組んでもろくなことねえぞ?
        -- 2011-08-29 (月) 04:34:19
      • アタシとしては体つきがエロければそれでいいわけで (カメラ目線のドヤ顔)
        乗ればこんなみすぼらしいねぐらともおさらばできるわよ?乗るの?乗らないの?
        (甘い声と香りで誘惑するように) -- イルゼ 2011-08-29 (月) 04:37:08
      • ……はは(苦笑する)アタシの体つきがエロかったら……多分もー少しマシな生活してたんじゃねえかなあ。
        ほらよ。(そう言うと、がば、とコートを脱ぐ すると色気の無い下着に色気の無い貧相な身体 しかも身体には斑点もあり、不潔感が強い)
        やめとけやめとけ、おめえの評判が落ちるだけだぞ?アタシが組むっつーのは裏方でサギでもやるかって話でよ……お色気方面じゃお呼びじゃねーよ、マジ。
        (誘惑声に乗らないのは、妖怪ならではか、すさんだ人生経験によるものか)
        -- 2011-08-29 (月) 04:45:45
      • 確かに貧相な体してるわねえ…… (臆しもせず触れ、腰つきから太もも、胸にいたるまでを確かめて)
        けどどんな原石だって磨かなきゃ光らないわ (ニヤッと口端を歪めるとねずみ女の頬を舐め)
        詐欺?アタシを誰だと思ってるの。策謀と誘惑でのし上がった女よ
        ………アナタみたいにどこにでもいて、アタシの手足となる人間が欲しいのよ -- イルゼ 2011-08-29 (月) 04:53:01
      • うぉぉっ!?(頬を舐められて身体が跳ねた)……よ、よくこんな臭え女、舐められるな!
        ……は、は。(まいったね、と呟く)こりゃ、肝の据わった上等な妖怪だぜ。……考えとくよ。アタシャ忙しいんでな。
        ……そう、言えば……(ふと、思い出したように)クラリッツって奴、知らねえか?……アタシと同年代かそこらの幼馴染だけどよ、まえにあいつが住んでた家の近くを通ったら、こう……
        (指をぴ、とイルゼに指し)そう。おめえみたいな匂いがした。男を誘う妖怪の匂いだ。そんときゃ本人がいなかったんで確認してなかったが……知り合いとか、じゃねえか?
        -- 2011-08-29 (月) 04:58:22
      • その臭さが逆にそそるのよ (ゾクゾクとした背徳感を感じて)
        気が向いたらアタシの屋敷を訪ねなさい。いい夢みさせてあげるわよ
        ………は?クラリッツ?それならアタシの配下よ、今はアタシの屋敷の住人だし -- イルゼ 2011-08-29 (月) 05:03:00
      • オオゥ、変態してんなあおめえ。……まあ、アタシも久々にゾクゾク来たけどよ。(ぶるる、と身震いして)
        いい夢ってな、ごめんだな。アタシャリアリストなんでなあ。安全に甘い汁が吸えりゃあ、ついてくぜ?いひひひ。
        っておめえの配下かよ!……アイツ割と、ていうかすげえ純真そーな奴だったからにわかに信じがたかったんだがなあ……そうか……
        -- 2011-08-29 (月) 05:07:13
      • 馬鹿ね。現実を忘れるほどにいい気分にさせてあげるってことよ
        (そういえば以前のクラリッツってそういう感じだったわねと思い出して)
        そうね、純真で穢れを知らないからあっさり染まってくれたわ
        アナタも至上の快楽を求めたかったらいつでもいらっしゃい (羽を広げ、朝焼けの空の彼方へと飛んで行く) -- イルゼ 2011-08-29 (月) 05:09:57
      • へん。(空を飛んでいくイルゼを見上げて)サキュバスの言葉ってのはどうしてこうサギ臭ぇのかね。アタシのほうがセールストーク上手いんじゃねえか?
        まあ、色気でいくらでもカバーできてんだろーけどよ……(ふぅ、とため息をついて)誰かと組む、か。……(目を閉じて、少し昔を思い出す)
        ………………相棒がいなくなって、ずいぶん経つしなあ。……(そう呟いて、穴倉に入り込んだ)
        -- 2011-08-29 (月) 05:14:43
  • ……よーっす。(ナムタラが塒にしていた木の前に数年ぶりに青年は立っていた…実際は共同墓地辺りにでも葬られたのだろうか、今は騎士団との伝手が無いのもあって調べようが無いのもあって一番記憶に残っている場所に来た訳だが) -- フィンレイ? 2010-11-08 (月) 17:56:57
    • 一応供え物……まあ、お前の場合食い物の方がいいんだろうけど(暫く眺めた後、肩に担いでいた花束を洞の前に置いて) -- フィンレイ? 2010-11-08 (月) 18:08:31
      • 近況報告、っていってもお前と仲良かった奴ってティナくらいしか知らないな……あいつの事は言わなくてもお前知ってそうだし
        まあ、あれから何か吹っ切れたみたいで傍目にもいい女になったよ…荒事も止めたし、駄目亭主でも拾わなきゃこの先も大丈夫だろうぜ?
        ついでに俺の話も聞いとけ。冒険生活で一山当てました。
        騙しとかやんないでもコツコツやってりゃ芽もあるって事だな、この界隈で育った俺らでもさ -- フィンレイ? 2010-11-08 (月) 18:27:00
      • ま、あとは特に言っておきたい事も今どうこう話す事ないし……帰るとすっかな
        老練とか言われるぐらいには俺も大富豪だろうし、その位になったら聞きたくなかろうとまた自慢話ついでに来てやるよ……
        んじゃ……またな、ナムタラ -- フィンレイ? 2010-11-08 (月) 18:33:59
      • ……(にゅ、と木の裏から顔を出して帰る背中を見た)ふーん。……いひひ。 -- 2010-11-12 (金) 19:42:54
  • ……んー。(首をこき、と鳴らして、穴倉から顔を出した)
    冷える季節だなあ。慣れたもんだけどよ。この風景は……(周りをきょろきょろ見渡して)変わってねえな。うん。
    (穴倉から体を出して、んー、と伸びをした 寒い空気だが、日差しはそこそこ暖かく感じた)はあ。……ひっさびさ。
    (ぽりぽりと尻を掻きながら、歩き出す もう一度あくびをして目を擦ると、ふむ、と)とりあえず……飯喰いにいくかね。
    -- 2010-10-19 (火) 19:12:35
  •   -- 2010-10-19 (火) 19:08:53
  •   -- 2010-10-19 (火) 19:08:49
  • あ、なんかイケそう? -- 2010-10-16 (土) 00:27:52
    • また今度試してみよう -- 2010-10-16 (土) 00:28:34
  • パーソナルに迷惑はかけれないな -- 2010-10-15 (金) 00:49:23
    • パーソナルきてる? -- 2010-10-15 (金) 00:50:01
      • ますない
        考えないとね
        -- 2010-10-15 (金) 00:50:49
      • こない、しゃべらない、しゃべってくれない -- 2010-10-15 (金) 00:51:47
      • まずいよこれ -- 2010-10-15 (金) 00:52:31
      • &color(foreground[,background]){text};アタシはナムタラだ、ナムタラだ、ナムタラだ。そうだ、ナムタラ。それで?
        整理しろ。これからどうする? -- 2010-10-15 (金) 01:01:15
      • 足? -- 2010-10-15 (金) 01:02:04
      • 落ち着け。落ち着け。よーし状況を整理しろ。そうればできる。 -- 2010-10-15 (金) 01:06:35
      • いけるか?少しやってみよう -- 2010-10-15 (金) 01:10:35
      • ナムタラがアタシの名前だ。だからどーしたと言われればそれまでだが、アタシにゃあ特技がある。人を騙す特技だ。しかし残念ながらそれも失敗が多いわけよ、いひひひ。で、どーゆーことか?理由がねえな。誰に喋ってんだアタシャ。こんな性格だっけ?……まずいねえ。覚えてないのかな?下手になった? -- 2010-10-15 (金) 01:12:30
      • そうよ、そうよ!ワタシはパーソナル!目的が判らない!アイスを食べれば良いわ。それでひとまずのキャラが保てるもの。そうでしょう?違うの?あれ、こんな難しいか? -- 2010-10-15 (金) 01:13:37
      • 正直に言うとこんなのは初めてだよ。頭の中で動いてくれないもん。どういう風に動いてたんだっけ?描写とか、その辺のキワドさとか。口調はわかるよ、設定もわかる。
        そういうんじゃなくて感覚で動かないんだよね。どーやってたんだろうと本気で悩む。 -- 2010-10-15 (金) 01:15:04
      • こんなことを言うとヘンな奴だと思うかもしれないが、キャラクターに何か左右させる力なんて無いんだよ作者に。
        お前らはお前ら、勝手に生きてるんだよ。俺がどーしろってんだ。お前ら見てどうするか書いてるだけなのに。あれー? -- 2010-10-15 (金) 01:16:25
  • ハドラー -- 2010-10-15 (金) 00:27:46
    • ランドロス -- 2010-10-15 (金) 00:28:02
      • スミロドン -- 2010-10-15 (金) 00:28:13
      • 終わったし。 -- 2010-10-15 (金) 00:28:25
      • 親王 -- 2010-10-15 (金) 00:30:22
      • うわー。つまんねえー。しりとり。 -- 2010-10-15 (金) 00:32:21
      • よし、計画を狙おう、計画 -- 2010-10-15 (金) 00:34:23
      • 狙おうじゃねえ練るだ -- 2010-10-15 (金) 00:34:39
      • ハハッ一人突っ込みうけるー超 -- 2010-10-15 (金) 00:35:00
      • さて何すりゃいい?ここで考えよう。考えがまとまらないのでやめよう。やめてどーする。それでいいのかそれで。いいかよく効け、いいわけがないんだろうなあこれと。それで。どういう経緯?伝える方法は?ないないありえない。じゃづする。こうする?ああする?あれでいいやもう。だめだ妥協。はだめ。カンタービレ。 -- 2010-10-15 (金) 00:36:36
      • ポー。 -- 2010-10-15 (金) 00:36:51
      • どっかにいる? -- 2010-10-15 (金) 00:37:44
      • 誰が見てるか?そこを見て見牢。 -- 2010-10-15 (金) 00:38:00
      • 楽しくなってきた -- 2010-10-15 (金) 00:38:19
      • 久しぶりだなあ……ひさbしりにやってみよう -- 2010-10-15 (金) 00:40:08
      • 落ち着け。まずは喋らせることだ -- 2010-10-15 (金) 00:41:59
      • &color(foreground[,background]){text};は何を考えている? -- 2010-10-15 (金) 00:42:14
      • まず経緯。経験から -- 2010-10-15 (金) 00:45:17
      • 経験から漁れるこの経緯をどうすたうかが問題なわけで違うだろうまずは整理だkai -- 2010-10-15 (金) 00:45:55
      • 整理したらどうなるかというと死んでいる。 -- 2010-10-15 (金) 00:46:42
      • 死んでいる上体からいかしね復活すらかじゃ。もうしてる? -- 2010-10-15 (金) 00:47:18
  • ぶぢら -- 2010-10-14 (木) 10:04:52
    • ウガケね絵。 -- 2010-10-14 (木) 10:07:36
      • どーすりゃいい?どーすりゃ -- 2010-10-14 (木) 10:41:31
  • そこそこ平和じゃねえの。 -- 2010-10-14 (木) 04:42:30
    • あーあ。早く滅びねえかな地球。
      おもちゃみてえ。
      -- 2010-10-14 (木) 04:44:24
      • ランプ。火が灯る。 -- 2010-10-14 (木) 04:45:06
      • もうけねえ。 -- 2010-10-14 (木) 04:45:54
      • はらみたー -- 2010-10-14 (木) 04:46:19
      • 寝るか。寝る。 -- 2010-10-14 (木) 04:46:49
  • ふーん。 -- 2010-10-14 (木) 04:41:52
  • む、むう...この前絡まれたから何かと思って調べてみれば... (蛻の殻となっているその塒を見つける) -- セイセイ? 2010-09-26 (日) 20:39:01
  • 死んだ乞食がいると聞いて、もしやと思ったが……
    (以前来たねぐらの側に来るも、近づくまでもなく嗅ぎとる死臭を半ば懐かしいと感じ取りながら、静かに馴染みの死を悼んだ) -- ラグ 2010-09-24 (金) 22:53:25
  • ナムタラー!居るんでしょ?ねえ!(青ざめた顔で駆けつけてねぐらを覗き込む) -- ティナ 2010-09-24 (金) 22:12:56
    • (穴倉の中には、毛布と、食べかけの食料 しかしその主だけはいない)
      (その穴倉の手前には、夥しい血が雑草にこびりついて、既に乾いている)
      -- 2010-09-24 (金) 22:15:05
      • あ…ぁ。(淡い希望が打ち砕かれ、穴倉の壁にゆらりともたれかかる。そのまま力なく崩れ落ちた。)
        …どぉして…。どぉして…?なんで死んじゃうの?どぉして自殺なんてしたのよぅ!!
        わかんない…わかんないよぉぉ!……私のせいだ…私が殺したんだ!私がもっと優しく出来なかったから死んじゃったんだ! -- ティナ 2010-09-24 (金) 22:26:46
      • (答える者もなく、叫びは林の中に吸い込まれるばかり 1月には似つかわしくないぬるい風がびゅう、と吹いた) -- 2010-09-24 (金) 22:34:02
      • ナムタラにとってこの世界って…そんなにあっけなく捨てられるものだったの…?
        (生ぬるい風に髪をそよがせ、ふらふらと夢遊病者のような足取りで塒を後にした。) -- ティナ 2010-09-24 (金) 22:38:38
  • (身元不明の乞食の死体が出た、そう聞いてまさか、とねぐらを訪れ、大量の血の跡に眉をひそめる)
    ……ホントにあいつの事だったのか…?
    クームの後を追ったって訳じゃねぇだろうけど……何をやっとんだ、あいつは… -- リッド 2010-09-24 (金) 20:38:09
    • (穴倉にもやはり誰もいない どうやら死んだ乞食がナムタラだというのはほぼ確定のようだ) -- 2010-09-24 (金) 20:52:34
  • (新年、冷え込む中…以前ナムタラの居た木の洞辺りを少年は訪れた)
    ……(何する訳でもなくただぼんやりと眺めて) -- フィンレイ? 2010-09-24 (金) 19:32:47
    • (大量に生えた雑草 例の穴倉の前の草は、赤い血が大量にこびりついたままだ) -- 2010-09-24 (金) 19:37:25
      • (騎士団に居るのもあって事件の類は色々と自然に話が聞こえてくる)
        (服毒……どうにもナムタラらしくない。地を這おうが意地でも生き抜く…知る限りそういう奴だった)
        (同時に仲間内で聞いた噂、直前にティナに怪我を負わせたと……親友と自称し、実際その様子も見ていただけにどうにも信じがたい話だが) -- フィンレイ? 2010-09-24 (金) 20:06:23
      • (その場に、何故服毒をしたのか、そういうものを示す証拠はなさそうだ)
        (穴倉も、いつもどおり生活していたと言う感じに、毛布や、食べかけの食料が置いてある ……自殺にしても突発的な自殺だというのは確かだろう)
        (あとは、怪我を負わされた本人ぐらいしか、手がかりはない)
        -- 2010-09-24 (金) 20:38:42
  •  
  •  
  • …………(幽鬼のような表情で、穴倉へと、戻ってくる) -- 2010-09-24 (金) 02:23:00
    • ……相棒を無くして。親友まで傷つけて。……あ、っ……は……いひ、いひ、いひひひひひひっ……
      いひひひゃ、いひゃーーーっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!!(狂乱――何もかも、あまりに重なりすぎた)
      (憎しみに駆られて人を殺しかけた)
      (別れも言えない、相棒の消滅)
      (母と慕った人の店で、その娘を傷つけ、死の危険に晒した)
      (……もう、まともな思考回路など残っていなかった)
      -- 2010-09-24 (金) 02:30:21
      • いひっ、いひひ、ひーひっひひひひひ……ひ……(涙をぼろぼろこぼしながら、狂ったように いや、実際に狂って 笑い続ける)
        (笑い続けながら、穴倉に手を突っ込んだ 手に持ったのは……緑色の液体が入った、小瓶)
        -- 2010-09-24 (金) 02:36:05
      • ラモン。(小瓶の蓋を、開けた)
        ラモン。(蓋を投げ捨て、立ち上がる)
        ラァァアモォォオン!!!(その目には、狂気の黒)
        てめえのせいだ……てめえさえいなければ……殺してやる、必ず殺してやる。だけどアタシャあ勝てねえ、ちくしょう、いひ、いひひひひひ。
        だがぁあぁぁあぁーーーーっ!!!クーム、クームクームクーーーーム!!!相棒、おめえが教えてくれた……恨みは……死を超える……!!!
        ひーっひひひひひひ、いひ、ひひゃーーーひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!
        (ひとしきり笑うと、その小瓶の液体を、飲み干した)
        -- 2010-09-24 (金) 02:41:36
      • ―――(息が、止まった)ころ   して     やる   …………ティナ おめえ   は   アタシ   が……
        まも         って       や    r
        (ごぼ と 血を口から噴出すと ………………そのまま、ナムタラ・イービーは、動かなくなった)
        -- 2010-09-24 (金) 02:43:40
  •   -- 2010-09-24 (金) 02:22:24
  • 居た居たぁ。(ひょこ、と顔を覗かせる)
    毎日あっついねえ!元気してた? -- ティナ 2010-09-18 (土) 22:57:21
    • ……………………(ええー……おめえ何で来てんだこの野郎って顔でティナを見る)
      ……おめえなんで来てんの?(耐え切れずに口でも言った)
      -- 2010-09-18 (土) 23:19:23
      • はいこれ。(差し出したのはいつかのピンクの手袋。汚れも解れも綺麗になっている。)
        しっかり洗濯して繕っておいたから新品みたいでしょ!(差し出してにっこりと笑顔。)
        なんで来てるのって、こないだ勝手に出てったのはナムタラの方じゃなーい。一体どうしたの? -- ティナ 2010-09-18 (土) 23:26:05
      • ……あ……(手袋を受け取り、暗い顔をする)……受け取って、いいのかなあ。アタシャ。
        …………言っただろ。おめえの大事な人、傷つけちまった……あそこに入る資格なんか、ねえよ。
        -- 2010-09-18 (土) 23:51:43
      • 大切な人を傷つけた?それだけじゃわかんないし、納得できないよ。
        ね、話してナムタラ。怖がらないで。 -- ティナ 2010-09-18 (土) 23:57:39
      • ……ラモンは、アレから連絡は……?(ぼそり、と言う)……アタシ……ラモンを……
        ……(ぎゅ、と受け取った手袋を握り締める)……刺し、ちまった。毒針で……
        -- 2010-09-19 (日) 00:05:15
      • ラモン?無いけど…ラモンがどうかした?(小さくなる声を拾うように耳を欹てる。)
        刺した…?(さっと表情が硬くなる。)
        毒針で?刺してどうなったの?ねえ、どうしてそんなこと…! -- ティナ 2010-09-19 (日) 00:10:07
      • 憎かったんだよっ……!!!(叫ぶ 搾り出すように)……アタシはあいつに今まで何度も何度も虐げられてた……当然のように物を投げて、蹴りを入れられ、殴られて。
        ……ずっと恨んでた。殺してやりたいくらい。けど……アタシはビビリだ。護身用に作った毒針だって、結局使う勇気は無かったし、ラモンを見ると体がすくんだ……
        ……でも、あの時……ラモンがおめえを泣かせてた時を見ちまった。サラ母ちゃんの目の前で……そのとき、アタシは……本気で、怒った。
        殺してやる、そう思って、ラモンを待ち伏せて、毒針を刺した……ッ!
        -- 2010-09-19 (日) 00:36:54
      • そう…。(大きな瞳に憂いを沈ませて俯いた。)
        それでラモン、シャルの家に泊まったんだね。ラモン、生きてるよ。友達が教えてくれたの、ぴんぴんしてるって。
        ナムタラはラモンを殺してなんかいないよ、大丈夫。ママと、私のために怒ってくれたんでしょ?…ありがとう。(そっと肩に手を添えて、そのまま背中から抱きしめた。)
        だからもう…そんなものは持たないで。刺されたみたいに痛い顔しているじゃない…。 -- ティナ 2010-09-19 (日) 00:45:21
      • ……!生き……てん、のか……ラモン……!(安堵と、落胆の入り混じった顔)……は、はは。……アタシャ結局、なにもできなかったんだな……
        ……おめえのためじゃねえよ、母ちゃんのためだ。……それに……実際、アタシャラモンを殺したいくらい恨んでた。……きっかけでしかなかったんだよ。
        優しくすんじゃねえよ……アタシャ、人を直接傷つけることだきゃやんなかった……やる勇気も無かった。でも……初めて、やっちまった。殺そうとして……だぜ。
        たまたま無事だっただけだ!アタシャ、一線を越えちまったんだよ!おめえに優しくされていいはずがねえんだよ、ちくしょう!アタシャ、人間のクズだ!
        毎日、ラモンが夢に出たんだ……死んだラモンが、アタシの毒針で、おめえを殺す夢を……(涙が、ぼろぼろとこぼれた)
        -- 2010-09-19 (日) 00:52:47
      • 越えたなら、戻ってくればいいじゃない。(優しく抱きとめながら肩をさする。)
        屑は涙なんか流さないんだよ…。ね、ママのこと、お母さんだって思ってくれてるんでしょ?だったら…ナムタラは私のお姉ちゃんじゃない。
        私ね、お姉ちゃんのいいところ、沢山知ってるよ。(ナムタラが町を発ったあの夜、サラと同じ言葉が、無尽の暖かさを伴って囁かれた) -- ティナ 2010-09-19 (日) 01:03:43
      • …………っ……!(いつか聞いた言葉が、フラッシュバックする それは、声のトーンも、早さも、雰囲気も、優しさも、まるでそっくりに聞こえた)
        ……あ……う……ううぅう……!!(もう、それ以上は言葉が出なくなった ただただ、泣く事しかできなかった)うわぁぁあっ……!
        -- 2010-09-19 (日) 01:10:25
      • ナムタラ…。(優しく名を呼んで震える背中を抱き続けた。泣き止むまで、慟哭を絞りきるまで、ずっとずっと。) -- ティナ 2010-09-19 (日) 01:14:27


      • (―――しばらくして、やっと泣き止んだあと、ティナの隣で膝を抱えて座っていた)
        おめえは。本当お人よしの大バカ野郎だな。オマケにネジまで飛んでやがる。……アタシが姉ちゃんとか、ありえねえだろ。
        イヤじゃねえか、アタシみてえな姉ちゃんとか。乞食の姉ちゃんとかアタシだったら蹴り出すね、ホント。
        (ずっ、と鼻を鳴らす 目元も鼻も真っ赤だ)
        -- 2010-09-19 (日) 01:20:30
      • そお?(きょとんを目を瞬かせてナムタラを見る。)
        面白くって素敵じゃない!乞食のお姉ちゃんだなんて。それに幼馴染は皆兄弟姉妹みたいなものだし。
        お料理の味見だってしてくれるでしょ?まだまだママには届かないんだからがんばらなきゃ。(ね。と屈託無く笑った) -- ティナ 2010-09-19 (日) 01:29:16
      • 嫌味かそりゃあ?……ったく。こんなくせえ姉ちゃん、面白くもなんともねえよ!
        はー……なあ。(ちら……と、ティナを見た)……ちゃんと体洗ったらよ……アタシのこと、姉ちゃん、ってまだ呼びやすいか……?
        -- 2010-09-19 (日) 01:41:00
      • 別に変わらないよぅ。(あはは、と快活に笑い飛ばす。)
        お風呂入っても入らなくてもナムタラはナムタラでしょ?でも女の子としてはやっぱり身だしなみには気をつけたほうがいいんじゃな〜い?
        彼氏とか出来ないぞぅ?(半眼になって悪戯っぽく笑う) -- ティナ 2010-09-19 (日) 01:47:34
      • はぁ〜?彼氏とかアタシにできるわけねえし欲しくもねえよ。ふん。
        おめえがどうかって聞いてんだ、おめえが!……その、なんだ。姉ちゃんって呼ばれんのも、わ、悪くねえからよ……
        ……ふ、風呂入ったほーがいーのか!?え!?言えよ、おめえの意見な!おめえの!
        -- 2010-09-19 (日) 02:07:28
      • へぇ〜〜〜?(にーっと笑って顔を近づける。)
        私の意見?そりゃあ…やっぱりお風呂は入ったほうがいいと思うよ?そしたらもっと綺麗になるし、色々良い事だらけだし。
        んふふ、おねーぇちゃん♡ -- ティナ 2010-09-19 (日) 02:20:57
      • ……(ちょっと顔を赤くした)……じゃ、今度おめえの風呂、借りるから……(おねえちゃんの響きに、真っ赤になる) -- 2010-09-19 (日) 02:36:27
      • うんいいよぅ♪私背中流したげる!それじゃあ私そろそろお店があるから。
        またねナムタラ!バイバーイ!(手を振り笑いながら去っていった。) -- ティナ 2010-09-19 (日) 02:43:10
      • ……(その背を見送って、ため息)……なあ、母ちゃん。(空を見上げた)
        あの野郎、どんどん母ちゃんに似てきてんだよ……困った。アタシャ、あいつ見てるだけで涙腺がやべえや……
        (空を見上げながら、つー、と頬を雫が流れた)
        -- 2010-09-19 (日) 02:45:06
  • はー……(穴倉に入り込んで、ため息)アタシが自ら損を選ぶたあね……はん。 -- 2010-09-17 (金) 21:55:00
    • (ナムタラの夢に出てくる知っている男。あの道路に転がったまま明らかに死体になっている。カラスに突かれたのか目玉は無くなっていて…そこで一度目が覚めた) -- ラモン 2010-09-17 (金) 22:07:56
      • !!!!!っ!!!!!(がば、と体を起こす いつの間に眠っていたのだろうか)……はー、は、はーっ……
        (酷い汗だ 額を腕でぬぐって、ぐたりと脱力する)……ち、くしょう、ちくしょう。
        アタシは……悪くない……アイツはああなって当然なんだ……!アタシは……(身を抱いて震える ……ラモンがその後無事に回復していることなど、彼女は知らない)
        (殺すつもりだった ……そのぐらいのつもりで、有名な毒草をすりつぶした液体を塗った物を、用意しておいた 使うまいと思ってた あくまで、本気で自分の命が危ない時のためのもの)
        (まさか自分から、怒りに駆られて使うなんて思っていなかった)…………うっ、ひっ……ぐっ……(涙が溢れてきた理由は、自分でも判らなかった)
        -- 2010-09-17 (金) 22:25:08
      • (その夜は浅い眠りが続き何度か夢を見て、その度に死体が出てきた。最後に見た夢では死体はついに立ち上がりこう言うのだ)
        俺が間違っていました。あなたの言うとおりです。あの人に謝りに行かなくちゃ。行ってくるよ。今から。落し物も拾ったから、預かってもらうよ。俺は死んじゃったからね
        (死体の手には錐のようなものと、あの人が編んであなたが付けていた手袋が握られていて…。動けないあなたに背を向けて死体はあの人の家のドアを開け)
        (出迎えたあの人にそれらを見せる。次いで死体の胸に開いた、だいぶ大きくなった穴を見せる。あの人があなたを見ている。信じられないと目を見開いて見ている)
        (そんなあの人に、死体は手袋をはめて錐のようなものを振りかぶった)
        (そこで何度目かの覚醒。まぶたの隙間から眼球を朝日が照らしていたのだった) -- ラモン 2010-09-17 (金) 22:53:18
      • ……(朝日に目を開ければ、すっかり汗は出し尽くし、体に力が入らない ……夢の中で何度「やめろ」と叫んだだろうか)
        クソ……野郎……夢にまで出てくるんじゃねえよ、何度も何度も……(眠ったはずなのに、眠った気にならない 体は疲れきり、目の下のくまが酷くなった気がする)
        ……(自分の手を見る 貰って以来ずっとつけていたピンクの手袋、今はそれは、プレゼントした本人の元に返ったままだ)
        ちくしょう……ちくしょう。(疲れて、眠ってしまいたいが、眠ったらまた、夢を見る そんな気がして、痛む頭を抑えながら、穴倉から這い出た)
        -- 2010-09-17 (金) 23:17:03
  •   -- 2010-09-17 (金) 21:54:06
  • (見てた) 10000とか 10000とか 笑い死にさせる気か100G女〜 (プークスクスだけして立ち去ったのだ) -- ラモン 2010-09-16 (木) 04:08:56
    • ふごぉぁ!!ラ、ラモン、てめぇえええ!!!ち、ちくしょう、……〜〜〜〜っ!!!
      (何かその腹立たしい背に言ってやりたいが、言えない ヘタなことを言ったらまた酷い目に合わされるからだ)ちくしょう……バカ死ね。(せめて、小声で)
      -- 2010-09-16 (木) 04:18:23
  • ちょいとそこの…道を訪ねたいのだが -- アファナシー 2010-09-16 (木) 01:11:40
    • ん?(がさごそとゴミ漁りをしてたところに声をかけられて)道?おおー、お目が高いねえ。
      (にや、と笑うとずざざざっと近寄る……臭う)このアタシにかかりゃあどの道も一網打尽手なもんですぜダンナ、ひひひひひ。
      で、どこに御用で?
      -- 2010-09-16 (木) 02:02:05
      • …うむ、冒険者を長くやっていると、こうして地に根付いているものこそが情報を良く知っていると…思ったより若いな
        その若さで…大変そうだな…ともあれ、道を訪ねたい…胸の大きな女性がいる道は、何処か判るかね? -- アファナシー 2010-09-16 (木) 02:31:11
      • …………………………………………は、ぁ。胸……ですかい。
        (ひく、と顔を引きつらせ)……え、何だおめえ。娼婦でも探してんのか……?
        -- 2010-09-16 (木) 02:40:33
      • 娼婦を探しているわけではない…そう、あくまでも一般人または冒険者で…胸が大きくて優しそうな人を探している
        …知らないか?少年(特に他意はなく普通に言う) -- アファナシー 2010-09-16 (木) 02:49:54
      • アタシャ女だよこの野郎!!!(くわーっと叫ぶ)確かにこの服じゃ判りづれえかもしれねえけど!
        ほらよ!!(がば、とコートを外して脱ぐと、長い髪と色気の無い下着、下着の下にはふくらみが確認できる)失礼な奴だなおめえは!
        -- 2010-09-16 (木) 02:59:07
      • …あぁ…これはすまない(軽く膝をついて、そのまま頭を下げる…路地裏で唐突に土下座をする男)
        許してくれ。悪かった。後ろ姿とフードで顔が見えなかったから少年だと思った。胸に顔を埋めさせてください -- アファナシー 2010-09-16 (木) 03:09:46
      • って、え!?土下座!?(おおう、と慄く)い、いや別にそこまでしねえでも……
        ああ、うん、わかったわかった。勘違いはだれにでもあるからなあ、仕方ねえ。ここはちょっとした慰謝料でカタをつけ……今なんだって?
        -- 2010-09-16 (木) 03:12:22
      • だから、勘違いだ。許してくれ。悪かった。少女だとは気づいてなかった。気づいた。だから胸に顔を埋めさせてください(土下座の体勢のまま同じような言葉を繰り返す) -- アファナシー 2010-09-16 (木) 03:21:02
      • ……ええ、と。うん、おめえがしたいことと……なんでおめえが巨乳探してんのかもよーっくわかった。
        ついでにその矛先をこともあろうにアタシに向けてんのもよーっく判った。……ナんでとりあえず、あれだ……
        ……(しゃがみこんで)理由聞かせてくれ、理由……
        -- 2010-09-16 (木) 03:26:17
      • 理由…理由か…少女よ(顔をあげて)キミがこの世で一番好きなものを教えてくれるかい?
        そうすれば説明がとても簡単になるんだが(至極真面目な顔で) -- アファナシー 2010-09-16 (木) 03:38:35
      • なんて大真面目な顔でバカ言ってんだこいつは……まあいいや、アタシの好きなモンか?
        そりゃおめえ、金に決まってんだろ、金。……で、それがどーかしたか。
        -- 2010-09-16 (木) 03:39:48
      • …ならば例えは簡単だ…キミの目の前に金貨の山があったとするだろう…?そう、バスタブいっぱいの金貨の風呂が目の前にあったら…
        …キミはどうする?迷わずバスタブに飛び込むんじゃないかな?…自分にとってその金貨が胸ということだ
        …つまり…そこに胸があれば飛び込みたくなるという…それが理由……理解していただけるかな?(至極真面目に、淡々と語る) -- アファナシー 2010-09-16 (木) 03:43:00
      • ああ……なんでおめえにとって金と乳が等価なのかはまるで理解できねえが、とりあえずおめえが乳大好きな変態なのはよーわかった。
        ……でなんだっけ、アタシの乳でいいのか。……いやまあ別に……別にいいけど、タダとは言わねえよなぁ?
        -- 2010-09-16 (木) 03:46:26
      • ならばキミは自分の乳にいくらの値段をつける!さぁ!言ってみたまえ!キミの!乳へのプライドの値段を! -- アファナシー 2010-09-16 (木) 03:50:52
      • えっ、か、価値!?あ、いや、それは……どのくらいって……アタシの乳…………えー……
        (むう、と少し悩んで)い……10000Gでどうだあ!(ここぞとばかりに思い切り吹っかけて、がば、とシャツをまくる 痩せた体に小ぶりだが形のいい胸が露になった)
        -- 2010-09-16 (木) 03:54:11
      • (小ぶりな胸を見ると…フっと笑って…そっと100Gを握らせる)…あと直でなくていい。年頃の若い子がお金で胸を見せたりしちゃいかんぞ
        (紳士的な笑顔でそっと手をとって、シャツを下ろさせる) -- アファナシー 2010-09-16 (木) 03:57:34
      • ガッ
        (紳士的な態度の男の頭にその辺の石がガッツリ激突する音)ちくしょうバカにしやがって!!!
        (しっかり100Gは握り締めて、ついでに今しがた殴りつけた石も握って)完全にナメくさりやがって!バーカ!死ねこのカス!!!
        (怒りに身を任せながらのっしのっし離れて行った――と、一旦振り返り、石を投げつけてから、またそっぽを向いて、どこかへ消えた)
        -- 2010-09-16 (木) 04:01:18
      • (石がいい具合に当たって、見事に気を失う…追加の石で体が跳ねて、暫くの間路地裏で気絶し続けたとか…) -- アファナシー 2010-09-16 (木) 04:05:29
  • ……(辺りを見回している) -- フィンレイ? 2010-09-09 (木) 19:53:21
    • (近くには……木ばかりだ 特に人が住んでそうな場所はないのだが、若干異臭がする)
      (……そんな中、こっそりと木の蓋をずらして、穴倉から目を覗かせる女)
      ……フィンレイじゃねーか。おいおいおい、まさかアタシを捕まえに来たんじゃあねえだろうな……(気付かれないようにジーッと監視する)
      -- 2010-09-09 (木) 21:01:33
      • ……?(異臭に鼻を蠢かす、みっちり詰まった袋を片手に徐々に近づいてくる) -- フィンレイ? 2010-09-09 (木) 21:16:05
      • ……ちょっ、うわ、こっち来てね!?おっかねえ、何だコレ!くんなよ!くんなってばよ!くんな〜〜〜……!!
        (すぐに木の蓋を閉めたいところだが、締めたらその気配で気付かれそうで締めれず)
        -- 2010-09-09 (木) 21:20:33
      • …(遂に洞の前まで到り、袋から二・三個丸っこいものを取り出すと隙間に押し込んだ) -- フィンレイ? 2010-09-09 (木) 21:26:07
      • でぇえええい!!!(気の蓋を吹っ飛ばすと、中からしかめ面が出てくる 異臭の原因もやはりここらしく)
        バレてんならふつーに開けろふつーに!何のイタズラだこりゃあよお!
        -- 2010-09-09 (木) 21:52:33
      • ……ん?何やってんだ?(既に袋を持ち上げて引き返そうとしている餓鬼がきょとんとナムタラを見た…丸っこいのはザクロのようだ) -- フィンレイ? 2010-09-09 (木) 21:57:18
      • 何じゃねえよ!住んでんだよ!……何だこりゃ、ザクロか?(果実を手にとって手の中でころころ)
        大体こっちのせりふなんだよ、おめえは何してんだこんなとこで。
        -- 2010-09-09 (木) 22:04:56
      • おうよ、公園のを収穫したんだ。もぎたてだぜ?(何故か得意げ)
        ん、何って……差し入れ?おすそ分け? -- フィンレイ? 2010-09-09 (木) 22:07:39
      • あの公園こんなもん生ってたのかよ……!……今度から調べるようにすっか。侮れねえ。
        ……んだよ、捕まえるわけじゃねえのか。はー何だよ隠れて損したぜ……
        -- 2010-09-09 (木) 22:15:02
      • へへっ、まだまだ甘いな……(にやりと笑いつつ)
        ん。いっそティナにこれ渡して何か作ってもらうってのも手、か……(いい事思いついたというように呟き) -- フィンレイ? 2010-09-09 (木) 22:20:12
      • あ?……なんだおめえ、ティナだぁ?……(若干、ジト目でフィンレイを見る)
        何か下心でもあんじゃねえだろうな……このガキンチョめ。
        -- 2010-09-09 (木) 22:24:30
      • ん?下心って何だよ……はっ!一応三個やったんだからタルトとか作ってもらってもお前にはやんねぇぞ!? -- フィンレイ? 2010-09-09 (木) 22:28:17
      • バァァァァカ。アタシャなあ、ティナの奴とは、その先代からのなが〜い付き合いなんだぜ?いひひひひ。
        アタシが直接頼みゃあ、いつもタダでなんか作ってくれんだ。いやぁ〜、親友たあまさにこの事だぁな。
        -- 2010-09-09 (木) 22:34:11
      • ……ハッ、お前は善意に付け込んでタカってるだけじゃねぇか(肩を竦めて鼻で嗤う)
        こっちだってティナんとこのおばさんにはアップルパイとかご馳走になったし!(親友と聞いてムキになる) -- フィンレイ? 2010-09-09 (木) 22:39:53
      • たかってるたあ人聞きが悪ぃなあ。好意にしょーしょー甘えさせていただいてるだけよ、好意を否定するほうがアレだろ?
        ははーん、アタシャなあ、オバチャンとは親子のよーに接して……(と、そこまで言って)……やめだ。
        オバチャンの話は張り合いに使うような安いもんじゃなかったな。……(少し神妙な顔で空を見た)ゴメン。
        -- 2010-09-09 (木) 22:49:23
      • …そうさ、お前のはおんぶ抱っこの甘えだね!ぐぐぐっ!
        ……。
        ……うん、だな。(ナムタラが引いたのと表情を見て何か言いかけて餓鬼も口を閉じた、溜息と共に休戦) -- フィンレイ? 2010-09-09 (木) 23:08:01
      • ……ま、何だ。アタシとオバチャンとティナとの信頼関係を知りたきゃあティナにしーっかり聞いてきな、いひひひひひ。
        今回ばかりはアタシャ法螺吹いてねえからなあ、ひひ。
        -- 2010-09-09 (木) 23:14:47
      • へっ、お望み通り根掘り葉掘り聞いてきてやる。赤っ恥じな話も聞けるだろうしな!
        ……ま、いいさ。一番だ何だってのがそもそも間違いなんだ、ティナや周りがどう思ってようと…オレやお前がアイツに対してどう思ってるかって事だしさ -- フィンレイ? 2010-09-09 (木) 23:58:03
      • ェーハイハイ、せいぜいジェラシーでも何でも感じてくれや、いひひひひひ。
        ……言っとくが、人の後頭部に豆投げつける奴あ、嫌われるぜ〜……ティナとかに
        -- 2010-09-10 (金) 00:03:14
      • 精々言ってろよ、お前は考えが甘くて浅いな
        ティナはいい奴だからな、お前がこすい真似してるのを心配して快く思ってないのは自明……
        お前の更正の為といえばアイツは喜んで騎士団までの連行を手伝ってくれるね! -- フィンレイ? 2010-09-10 (金) 00:13:07
      • ケッ!やってみりゃいいじゃねえか、仮にそーなったとしてもアタシは逃げるがな!
        おめえこそ考えがあめえんだよバーカバーカ!(そう言って蓋をバタンと閉じた)
        -- 2010-09-10 (金) 00:22:36
      • …何だかんだで自覚はあるわけだ。ったく、面倒臭い奴…(入り口が閉じたのを見届け、その場を後に) -- フィンレイ? 2010-09-10 (金) 00:31:04
  • 今月21時より海水浴場にて海水浴 -- 2010-09-07 (火) 21:02:29
  • (その辺に落ちていた石を何度か幹にぶつけ。居るかなー、と少し離れた所から見ている幽霊) -- クーム 2010-09-06 (月) 22:05:09
    • ……?(ずり、と木の蓋がずれて、顔を覗かせる)……だれもいねえな……何だ今のは。
      まったく、家に何か投げつけるガキでもいんのか?しつけがなってねえなあ、国の未来を憂いちまうぜ。
      (やれやれと蓋を閉めなおす)
      -- 2010-09-06 (月) 22:08:22
      • (居るのを確認するとしめしめ、なんて思いつつ幹に近付いて)
        (ナムタラの背後にあたる方向からすり抜けて顔を突っ込み、精一杯おどろおどろしく耳元でぼそっと)こんばんわ。 -- クーム 2010-09-06 (月) 22:18:53
      • ほごぉぅ!!?(ありえないはずの背後からの声に慌ててがごんと前方の壁に頭を打ち付ける)ぐわっ!! -- 2010-09-06 (月) 22:22:06
      • (笑いかけたが、思ったより勢いよく行ったので心配が先に来て)な、ナムタラ・・・大丈夫?(恐る恐る正面に回って、顔を覗き込み) -- クーム 2010-09-06 (月) 22:30:36
      • ……お、おめぇ……びびらすんじゃねえよ、ちょっとチビっちまうだろうが!(ぶん、と拳を飛ばすがすり抜けて壁に当たる)
        〜〜〜〜!!!(手を押さえて狭い中のた打ち回る)
        -- 2010-09-06 (月) 22:34:21
      • ん、大丈夫そうね。ごめんね、つい・・・わっ!?(反射的に目を瞑るが当然擦りぬけ)
        (ツボに入ったらしく、声を殺しひとしきり笑った後)ふ、ふぅ・・・あぁ、そうそう。お土産があるのよ、蓋開けてくれないかしら? -- クーム 2010-09-06 (月) 22:42:52
      • 笑うなばかやろう!ちくしょう、なんて性格悪ぃ野郎だ、どういう教育受けたんだ!
        アタシが言えた義理じゃねえけどなぁ……(ふーふーと手を冷やすと、がら、と蓋を開ける)
        蓋くらいおめえ開けろよ。そんな重くねえんだから。……で土産って?
        -- 2010-09-06 (月) 22:46:15
      • いや、勝手に開けたら悪いかと思ってね?ま、勝手に入っておいての台詞じゃないけどさ(くくっと笑い)
        ちゃんと勉強はしてたけどさ・・・それなりに窮屈だったのよ?今は自由過ぎる気もするけど。
        (ばさっ、と袋がナムタラに向けて放られるように飛んで)今日は乾パンにしてみたわ。保存効くから一気に食べなくても平気よ?
        って言っても一気に食べちゃいそうな気がするわね・・・(軽く目を逸らし)後さ。この前一緒に飲んだじゃない?あれ、私なんかしちゃったかしら・・・? -- クーム 2010-09-06 (月) 22:54:00
      • 少なくとも背後から家に入れなんつー教育はどこのご家庭でもやっちゃいねえと思いますがねえ!
        (むふーと鼻を鳴らし)おお……乾パンかよ!こりゃありがてえ!(がっしり袋をキャッチすると、穴倉の中に引っ込ませる)
        いひひひ、これでしばらく生きてけそーだぜ。なめんなよ?アタシャ計画的な女なんだよ。
        ……んぁ?(それを聞いて、軽く目を逸らす こちらははっきり覚えている様子)や、まあ……先にアタシがしてたからなあ。
        ちっと、ほっぺにチューをな……いや、すべすべだからよ?ついその……で、おめえは……(ぽり、と顔を掻いて)アタシの口にキスしたな。
        -- 2010-09-06 (月) 23:03:24
      • (にっ、と笑顔で首を横に振り)逆よ、ナムタラ。背後からすり抜けて入っちゃ駄目、なんて教育は受けてないわ。
        ありゃ、私の勝手なイメージだったわね・・・この前のスナック菓子の時のせいかしら(腕を組んでむむむ、と)
        (ぽり、と頬を掻いて)ま、まぁそれぐらいなら良いわよ?前に、ねぇ・・・(顔を赤くして俯き)
        うん?私から・・・(両手で顔を覆い)あぁ、ぜんっぜん覚えてないわ。え、ええと、それから?(がばっと顔を起こし、ナムタラをじーっと見る) -- クーム 2010-09-06 (月) 23:11:41
      • ……それから、って。おめえ、その後ソッコーで眠っちまったんだよ。あとは別になんもしてねえ……アタシも寝ちまったし。
        あー……しいて言うなら、アタシを抱きしめて寝たな……(ぼりぼりと頭を掻いて)なんつーか……
        そんな気にするっつーのは、何か思うトコでもあんのか?(いぶかしげに、問うてみた)
        -- 2010-09-06 (月) 23:18:19
      • あ、そうなんだ?ちょっとだけ安心したわ・・・抱きしめてたのは起きた時に分かってたから、良いんだけど(何度か頷いて)
        うん?・・・(少し顔を赤くし、俯き)そりゃ、ねぇ。以前にあんな事が有ったわけだし、朝起きた時に抱きついてたら・・・って、あぁ。着衣してたんだからそんなわけ無いか・・・
        何ていうかね、するにしてもお酒の上でとか、そういうのは避けたいというか・・・ああ、もう何言ってるんだろ、私(ごつ、と頭を壁にぶつけようとして突き抜け) -- クーム 2010-09-06 (月) 23:28:44
      • ああ、そりゃまあ……わーってんよ。おめえだって場慣れしてるっつーわけでもねえんだし……
        大事なコトなんだろ、アレするっつーのも。まあ……したきゃ言えば……(んふー、とため息)
        ……フツー言えねえやな。したくても。
        -- 2010-09-06 (月) 23:38:29
      • (こくりと頷いて)そうそう言えるものじゃないわ・・・やっぱり恥ずかしさの方が先に来ちゃうし。
        それにしても、あの時は薬が入ってたとはいえ色々恥ずかしい事を言って・・・なんか思い出すと痛い、私(頭を抱える) -- 2010-09-06 (月) 23:45:13
      • いやまあ、ヤッてる時は結構人間色々言えちまうモンだって……テンション超たっけえんだから。
        ま、初体験だしなあ。恥ずかしくなんのも仕方ねえよ。……いや、初じゃなくてもケッコー恥ずかしいけどよ。
        ……アタシから言やあ、気兼ねなく出来っか?(ぼそ、と聞いてみる)
        -- 2010-09-06 (月) 23:54:29
      • そうなのかしら。薬のせいなのかなー、なんて思っちゃうのよね、どうも・・・うぅ、初めてなのに薬なんて吸ってたばっかりに。かと言って薬吸って無かったらそれ自体無かったろうし、うーん(また腕を組んで唸り始め)
        そうよね。まさか幽霊になってからするなんて、うん・・・(屈みこみ)思い出すと、やっぱり・・・うぐぐ。
        えっ……どっ、ど、どうかしら?その時になってみないと、ちょっと、分からないというか、え?え? -- クーム 2010-09-07 (火) 00:04:57
      • ……いや、アタシもおめえも……いやおめえは死んでるけど、生きてたって10台後半だろ。若者なんだしよ……
        そりゃまあ、なんだ……一回味わうと、けっこー欲求不満になりがちなんじゃねえかって気にはしてたんだよ……アタシもたまにあるしよう。
        まあほら、おめえもそうなら……こっちから誘わねえと、かあいそーだろ。そっちからは誘い辛えだろうし……
        (よっ、と穴倉から出て、すり抜ける体にあわせるように、抱きしめるように腕を回して止めた)
        アタシに責任もあんだしな……まあ、このぐらいはなあ。数少ねえ相棒だし……
        -- 2010-09-07 (火) 00:15:55
      • そうねー・・・うん?そういえば、ナムタラっていくつのなのかしら(首を傾げ)
        う、うん、まぁ。たまーにナムタラに言ってみようかな、って思った事は・・・(目元に手をやり、俯いて)
        (頷いて)もう、どういうテンションで声をかけたら良いのかとか、そもそも普通に誘って良いものなのかとか・・・全然分からなくて(俯いたまま首を横に振り)
        (抱きつかれるような動作に顔を挙げ、至近距離でナムタラの顔を見ると頬を染めて目を逸らし)
        それじゃ……今度、ね。ナムタラが気が向いたらで良いわ、うん。 -- クーム 2010-09-07 (火) 00:24:24
      • ……ま、まあ、その辺はな。アタシがリードしてやろうじゃねえの。あ?アタシ?19だけど……
        ……そうか、やっぱ誘おうとしてたんだなあ。(ちょっとため息)悪ぃなあ、気付いてなくて……
        まあ、なんだ……(すり抜けないように、額を合わせて)じゃ、今度……な。(少し笑う)
        -- 2010-09-07 (火) 00:41:45
      • へぇ、それじゃ私が生きてても二つ上だったのね。リードって・・・うん、よろしく。
        (苦笑して)言わなきゃ分からないから、仕方ないわよ。
        (微笑んで頷いて)今度!・・・さて、今日はそろそろ帰るわ。ちょっとだけ、楽しみにしてるからさ・・・じゃ、じゃぁね!(軽く手を振ると、勢いよく逃げて行った) -- クーム 2010-09-07 (火) 00:49:36
      • お、おう。それじゃあな!……(ぼりぼりと尻を掻いて)なんだかなあ。
        なんでこんなことに……なってんだあ?(はあ、とため息をついた)相棒っつーかこれじゃあ……いや、それは考えまい……
        -- 2010-09-07 (火) 01:20:22
  • (ナムタラのねぐら、その幹にストン、ストンと何かが突き刺さるような音が響く) -- 2010-09-03 (金) 22:28:40
    • ……んん?(ねぐらに蓋をして眠っていたが、音に気付いて目を覚ます)なんだぁ……? -- 2010-09-03 (金) 23:17:17
      • (何かと思って外をうかがえば、どこかで見た忍者が手裏剣を幹へと投げている)
        う、ううむ...勘が鈍ったのやもなあ... (と、練習に励んでいた) -- セイセイ? 2010-09-04 (土) 00:13:50
      • げ!(蓋を少し開けてその姿を確認すれば、すぐ蓋を閉じる)
        …………あの忍者かよ……(こればかりは、本当に焦っていた 自分の大事な服を傷つけた奴だからだ)
        (その上、勝ち目も何もないのもよーく理解している、だから息を潜めた)
        -- 2010-09-04 (土) 00:29:16
      • (忍者は腕を確かめるように黙々と練習に励むが、あまり上手くいかないのか肩を落としている)
        ...ひょっとしたら神経接続に不具合が起きてるのやもなあ
        (と、今度は文字通りに肘より先の前腕を取り外して確かめていた) -- セイセイ? 2010-09-04 (土) 00:31:43
      • !(隙間から目撃した光景に息を飲んで)人間じゃねえのかよ……!そりゃ勝ち目ねえわけだ……
        いいからここで練習すんじゃねえよ……おっかねえ……(ぶつぶつと覗きながら)
        -- 2010-09-04 (土) 00:40:22
  • (じーっと穴倉の中を覗いている) -- クーム 2010-08-30 (月) 21:35:09
    • (びくっ、とクームに気付き見上げる)……(かなりげっそりしている) -- 2010-08-30 (月) 22:16:23
      • ど・・・どうしたの?最近あんまり見ないと思ってたけどさ・・・ちゃんと食べてる?(その姿に少し驚き、心配そうに尋ね) -- クーム 2010-08-30 (月) 22:22:45
      • ……ク、クーム、か。い、いや、な……テキトーに、ふっかけた、相手が、ヤクザ、で、さ……
        おっかねえんで、ここ数日出れねえんだよ……(良く見れば、明らかにカタギじゃないパンチパーマのオッサンが近くをうろうろしている)
        -- 2010-08-30 (月) 22:24:51
      • あー・・・それは災難と言うか、注意が足りなかったというか・・・(すーっと姿が薄くなり、消えた)
        (声だけが響いて)此処に立ってるのもまずいわよね。ナムタラ、聞こえてる?
        ・・・そうね、ちょっと待ってて。今、何か買ってくるからさ。 -- クーム 2010-08-30 (月) 22:35:35
      • なんじゃいワレ!!!(と、野太い声がクームに向けられた)
        ひぇ、やっべ……!(木の穴に蓋をして逃げ込む)
        オウ姉ちゃん、アンタ幽霊やろ。この界隈じゃ珍しくないさかい……ちょっとオジチャンらなあ、ここらへん調べてん。ぁあん。
        この辺でネズミみてえな女見かけえへんかったか、ぁあ?探してんねんけど見つからんのや。
        (……どうやら木の穴倉は、こういうために住んでいるようだ ヤーさんは気づいてない) -- 2010-08-30 (月) 22:44:55
      • わわっ!?(不意の声に希薄に成りかけていた姿がくっきりと戻り、慌てて振り返る)
        は、はひ・・・(脅かして追い払おう、なんて思わないで良かったなんて思いつつ)
        ・・・あ、あぁ、あなたもなんですね。ええと、実は私も騙されて、だから文句の一つもと思って(うんうん頷く)
        それで、この辺に住んでると聞いて来たんです・・・(首を横に振り)けど、実際来て見たら居ないどころか人の住むような場所じゃないじゃないですか?だから、もしかしたら場所を教えてくれた人にも騙されたんじゃないかな、と思ってたところで・・・ -- クーム 2010-08-30 (月) 22:53:33
      • 嬢ちゃんも被害者か、あのドブネズミ……次ぃ見つけたらゴルロア湾にコンクリとセットで海水浴じゃのぉ。
        ほなここらへんはハズレか……次の町行こかいな。はーほんっま腹立つで……
        (のっしのっしとその場をあとにしていった) -- 2010-08-30 (月) 23:01:10
      • (姿を見送り、見えなくなった所でこちらも姿を消して)
        (木の中に声が響く)とりあえず行ったわ・・・本当に行ったかどうかは分からないから、もう少し様子を見た方が良いかもしれないけどね。 -- クーム 2010-08-30 (月) 23:06:00
      • ……(ごと、と木の蓋を少しずらして目だけ見せる)アタシの悪運センサーが感じてるぜ……やつら本当に別の町に行ったみてえだ。
        多分もー大丈夫だろ……(ごと、とさらに開けて、げっそりな顔を出す)……はぁ……飯ぃ〜……
        -- 2010-08-30 (月) 23:08:52
      • そっか(ふぅ、と大きく行きを吐いて)・・・ね、もしかしてこういう事って、しょっちゅう有るの?(じーっと目を見て)
        お土産買って来てれば・・・あぁ、駄目だ。誰かが住んでるってのがバレちゃうか、良かったお土産買って来てなくて・・・
        で、どうする?私が買ってくる?それとも・・・ -- クーム 2010-08-30 (月) 23:15:40
      • ……た、まー……にな。ヤクザ以外にも、やっぱ手出してみたらヤバかった相手とかケッコーいんだよなぁ。
        ……アタシに買う金なんかねーよ……(げっそり顔を地面にくっつけつつ)
        -- 2010-08-30 (月) 23:19:01
      • まぁ・・・何にせよ恨まれるのは仕方ないわね、騙してるわけだし。難しいわー・・・
        (くすくす、と笑って)分かってるわ。この数日は何も出来なかったみたいだしね?・・・じゃ、ちょっと待っててね(気配が消える) -- クーム 2010-08-30 (月) 23:24:38
      • いや〜、悪ぃなあ相棒……(にへら、と笑うと一旦力尽きる)あ……やべえ、動けねえ。
        ……(クームを待ちながら、なんとなく思う)アタシらしくねえなあ……本気でだませねえ奴がこれで二人だよ……
        -- 2010-08-30 (月) 23:29:23
      • (暫くすると戻ってきたらしく)来たわよー。これ、開けてくれないかしら?
        (木の蓋を開くと袋を隣に浮かせたクームが立っている。すーっ、とナムタラに向けて袋が近付いて)はい、飲み物とお弁当。もし足りなかったらさ、言えばまた買ってくるからね。 -- クーム 2010-08-30 (月) 23:35:01
      • (木の蓋を開くと、さっきより干からびた乞食がいた ヤクザがいなくなって気が抜けたらしい)
        ……(ぱくぱくと口を開ける もはや手を動かすパワーもなさそうだ)
        -- 2010-08-30 (月) 23:43:43
      • (一瞬固まり)な・・・ナムタラ。生きてるわよね?あれ、もしかして、手も出ないとか・・・?
        ちょっと待ってね、今・・・(弁当を開くとスプーンでご飯をすくい、ナムタラに向け)あーんしなさい、あーんって。 -- クーム 2010-08-30 (月) 23:53:40
      • …………(ぱ、と口を開ける なにやらシナチクのようなミイラのような顔になっているが……ギリ、生きてる様子) -- 2010-08-30 (月) 23:55:36
      • (今日来なかったら危なかったんじゃ・・・なんて思いつつ、スプーンをナムタラの口に押し込み)慌てないで食べるのよ?・・・あ、飲み物が先の方が良かったのかしら・・・ -- クーム 2010-08-31 (火) 00:03:41
      • (一口、米が口に入ると、ワカメの如く顔に生気が戻る)……うめぇ……(少量のエネルギーで活動できる体になっているらしい)
        も、もっとくれ!(がーっと、こんどは大きく口を開ける)
        -- 2010-08-31 (火) 00:10:06
      • だ、だから慌てないでって。ほら、ご飯は逃げないから、ね?(なんて言いながら、もう一度すくって口に入れる)
        (飲み物を渡し、そんな事を幾度か繰り返し)・・・ね、そういえばさ。真面目に働いてみようと思った事って有るのかしら? -- クーム 2010-08-31 (火) 00:13:11
      • (大分、調子も取り戻したところで、質問されて)あ?………………何言ってんだおめえ、アタシはいつだって大真面目に働いてんじゃねーか。
        アタシの善意でどれだけの人間が……(と、目を細めて)建前はおめえに言ってもしゃあねえなあ。
        あるよ。工場でだけどな。
        -- 2010-08-31 (火) 00:18:01
      • (苦笑いして、頬を掻き)いや、だからそういう事じゃなくて・・・そうそう、一緒にやる側なんだしさ?(頷きつつ)
        あ、しようと思った。じゃなくて経験が有るのね・・・ -- クーム 2010-08-31 (火) 00:23:52
      • ひでえ仕事だったぜ。……いや、仕事自体はフツーの工場の仕事さ、ちっとキツめのよう。……アタシは、ひでえ低賃金で働かされた。
        そんときゃまだアタシは5歳だ。……風呂にも入ってねえガキだって、毎日大人どもからボコボコにされちまってさぁ〜……
        しかも何が滑稽ってよう、アタシをいじめるそいつらも、ひでえ低賃金でよ。そのウサをアタシで晴らしてたんだよな……自分で抗議運動も起こしゃあしねえでよ。
        あんときゃあ、アタシャ思ったね。真面目に働くのだって、人並みの生活すんのだって、運がなきゃ無理なんだってな。マジになって働くのなんかバカだと思ったよ。
        で、アタシはそれからドロボーに走り始めたわけよ。最初に盗んだのがそこの工場長の売り上げよ、いひひひひ。
        あんときの工場長の顔ったらねえなあ、5歳のガキがなんかやったなんて思いもしてなかったみたいだぜ?
        -- 2010-08-31 (火) 00:34:30
      • (少し目を逸らして)なんか、親元でぬくぬくとしてた自分が申し訳ないわ・・・苦労してたのね、やっぱり。
        って、盗みも6歳からなの?そう考えると随分長い事してるのね。
        その後は・・・ずーっと今みたいな感じなのかしら? -- クーム 2010-08-31 (火) 00:41:09
      • おう。それがバレる前に父ちゃんといっしょにこの町に逃げてきてよ。あとはおめえらが知ってる通りだよ。
        町を荒らす泥棒ネズミ、ってよ。いひひひひ。
        ……いーんだよおめーは。その代わりに早死にしちまったんだ、アタシよかよーっぽど不幸だと思うぜ?
        -- 2010-08-31 (火) 00:43:56
      • あー、じゃ、この街に来てからはずっとそういう事をしてた、って事よね。
        (頷き)色んな噂聞いたわ、懐かしいわねー・・・最近もまた聞くようになったけどね(くすくす、と笑って)
        生きてればこそ、って言葉も有るしね・・・ま、もう済んじゃった事だし仕方ないわ。悔やんでも生き返るわけじゃないし・・・今の生活もわりと楽しいしね。 -- クーム 2010-08-31 (火) 00:51:00
      • いひひひ。そーだな、おめえは死んでなきゃアタシとはつるんでるはずがねえなあ……ひひひ。
        ネズミをダチにするようなのは幽霊ぐらいのもんだ、ってか。いやあ、アタシらしいねえ。
        ……まあ、アタシも礼を言う時は言うもんでよお。……ありがとな、相棒。(軽く照れくさそうに)
        -- 2010-08-31 (火) 00:54:13
      • (またくすくす笑って)不思議な関係よね。ま、でも嫌いじゃないわ・・・
        (目をぱちくりさせて)・・・ふふっ、どういたしまして、ナムタラ(弾むような声で。相棒と言われたのが嬉しかったらしく)
        んじゃ、今日はそろそろ帰るわね。ナムタラの元気そうな姿も見れた、と言うか元気そうになったし。
        あんまり無茶しちゃ駄目よ?此処だって見つからないとは限らないんだからさ・・・じゃ、またね(小さく手を振ると、帰っていった) -- クーム 2010-08-31 (火) 01:02:41
      • おおよ、ひひひひ。持つべきは友だねえ。メシにありつけるなんて……(残った飲み物をずぞぞ、と味わい)
        おう、大丈夫だーって、ここは早々見つかりゃしねえっつーの。おめえも気をつけて帰れよー、じゃあな。
        ……相棒って言ったら喜んだよアイツ。バカだねー、そこはイヤがるとこだろーによ……へん。(ちょっとニヤけながら、穴倉に引っ込んだ)
        -- 2010-08-31 (火) 01:07:01
  • (ねぐらに歩いてくる人影が一つ。傍らには菓子店の箱が浮いている。)
    (木の前に立ち)こんばんわ・・・居るかしら? -- クーム 2010-08-25 (水) 20:37:25
    • ぐー……すかー……(穴倉の中では丸まって寝ている女 夏だが、結構ひんやり涼しいらしい)
      (快適そうな顔で寝ている……)
      -- 2010-08-26 (木) 00:43:40
      • ありゃ、お休み中か。もうちょっと早く来るんだったわ・・・(じーっと寝顔を眺めて)
        心地良く眠れるのかしらね、此処。とてもそうは見えないのだけれど。うーん、起こすのも悪いし、これだけ置いて出直そうかしらね・・・ -- クーム 2010-08-26 (木) 00:53:21
      • う……うぬおぁ……(と、急にもだえ始める) -- 2010-08-26 (木) 00:55:49
      • (あ、うるさかったかな・・・なんて思いながら、箱を置いてちょっと様子を見る) -- クーム 2010-08-26 (木) 01:03:43
      • の、呪うなぁっ……あ、あれ、あれは一夜の間違いだ、テンションだ……アタシは悪いと思って……うおお……
        ひゃん、ちょ、やめ……そんなとこ……(青い顔をしたり赤い顔をしたりして悶えている ……多分、クームの夢なのは言ってる事から容易に想像できた)
        -- 2010-08-26 (木) 01:06:11
      • 何を、何を夢に見てるのよ・・・!(手近に有った棒を浮かしてナムタラを突付く)
        (頭を抱えてうずくまり、顔も大分赤くなっている)・・・わ、私だって。私だって・・・ -- クーム 2010-08-26 (木) 01:13:49
      • んひ?(棒でつっつかれて、ぱち、と目を覚ます)……あれ、クーム?
        (今見てた夢の内容がフラッシュバックし、ちょっと顔を赤くする)あ、いやー、いひひひ。……元気?
        -- 2010-08-26 (木) 01:16:32
      • (こほん、と咳払いをして)こんばんわ・・・私が元気も何も無いでしょう。
        (箱を指差し)それ、お土産のシュークリームだから後で食べてね・・・あとさ。ほ、ほら、あの時はね、薬が入ってたから・・・(赤くなる顔を手で覆って) -- クーム 2010-08-26 (木) 01:22:16
      • ……あ、いや、そのな?(顔を出して、よっこいしょとクームの隣に座る)
        アタシもいちおー初体験っつーのはあったわけでさ……ロマンもなにもあったもんじゃねえけど、アタシだってそりゃ流石にショックだったわけよ。
        で、アタシも気を使ってだな、おめえの初体験が少しぐらいいい思い出になってほしいなとは思ったわけでよ……その……できるだけ、ゆっくり……した、よな?
        悪い思い出にはなってなけりゃ、いいんだけどよ……
        -- 2010-08-26 (木) 01:34:50
      • 初体験が同性相手って、今思うとかなりのチャレンジャーね、私・・・(遠くを見つつ)
        (頷き)・・・嫌な思い出では無いわ。ただ思い出すだけでも恥ずかしいと言うか、ね?今思い返すと何を言ってるんだ私と思う所とかも・・・しかもそれを全部ナムタラに聞かれてるわけだし。
        あ、でも始める前に言ったナムタラとなら良いかな、っていうのは本当で・・・って、何で自分で傷を広げてるの私(うな垂れる) -- クーム 2010-08-26 (木) 01:43:33
      • ……あー、なんだよおめえ。嫌じゃなかったんなら、いいんだよ別に……(ぽりぽりと顔を掻いて)
        同姓相手の上に、しかもそいつはこじきと来た。しかもアタシの相手は幽霊だ、チャレンジャーっていうか、超常現象じゃねえかこれ。
        …………(ぼそっと耳元で)アタシは結構気持ちよかったけど、おめえは……?(赤い顔だ)
        -- 2010-08-26 (木) 01:46:38
      • ま、勿論薬に押されて押されてだけどね・・・それでも今嫌だった、と思ってないから大丈夫でしょう。
        言われてみると、本当無茶苦茶よね・・・話題にするだけでも何ていうか、うん(頬は染まり、頭を抱えて)
        (はぁ、と大きなため息)それ、聞く?(軽く目を逸らしつつ)正直に言っちゃうと・・・良かったわ。 -- クーム 2010-08-26 (木) 01:54:58
      • そ、そか。いひひひ。(赤い顔で笑い)良かった。
        ……まあなんだ。アタシらは恋人同士じゃねえし、別にそういうことはする必要ねえ関係だけど。その、なんだ。
        (ぽり、と顔を掻いて)拒まねえよ?その……したけりゃ言えよ。遠慮なく。アタシも……おめえとするのはそう、悪くねーし。いひひ。
        -- 2010-08-26 (木) 01:58:33
      • ・・・考えておくわね。あぁ、でもまさかあんな事になるとはね・・・世の中分からないものだわ。
        今日はそのお土産・・・シュークリームね。渡しに来たのとさ、私もこの話するつもりだったから・・・うん。
        じゃ、来て直ぐだけど今日は帰っちゃうわね。お休みなさいナムタラ、良い夢見るのよ(小さく手を振ると、帰っていった) -- クーム 2010-08-26 (木) 02:17:54
      • うーん……(帰ってく背を見ながら)あいつ、何考えてるかわかりづれえなあ……初体験だったし、もっと何かあるとおもったけど。
        ……(ぽり、と尻を掻いて)初体験の相手何だしな。アタシが色々教えてやるべきなんだろーか。……あ、シュークリーム!!!
        (お土産を目にすれば高速で空腹に陥り、がぶがぶと食べ始めた)
        -- 2010-08-26 (木) 02:20:31
  • 発情薬が振り撒かれた -- 2010-08-23 (月) 20:35:30
    • 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた -- 2010-08-24 (火) 17:22:32
      • ……ん?げ、この薬はクームの家で見た!(あわてて手で口と鼻を塞ぐ)ふー、あぶねえ…… -- 2010-08-26 (木) 00:42:30
  • (きょろきょろと周りを見渡しながら歩いて)えっと、この辺のはずなんだけれど・・・そもそも、家が無いのよね。 -- クーム 2010-08-22 (日) 18:47:52
    • (……ふと見ると、異臭のする木が一本立っている そこには小穴が開いていた)
      (……人の気配は無いようだ)
      -- 2010-08-22 (日) 18:52:09
      • (臭いは分からず、気配も無ければ当然探す事も出来ない。変わった穴には気付き覗き込むが)・・・うーん、嘘教えられたのかしら。 -- クーム 2010-08-22 (日) 18:56:55
      • ん?クーム。(後ろから声)……んーだよ。 -- 2010-08-22 (日) 18:59:17
      • わっ!?(驚いて振り返り)・・・あ、あぁ、良かったナムタラ。いや、そういえばこっちから来た事無かったな、と思って・・・
        それで場所を聞いてきたのだけれど、どうしても家が見つからなかったのよ(うんうん頷く) -- クーム 2010-08-22 (日) 19:04:00
      • ……(じー、といぶかしげな顔)おらっ。(金貨袋を投げつけた)
        おめえの取り分だよおめえの。150G。
        -- 2010-08-22 (日) 19:15:15
      • (ぴたっと、袋は目前で止まるが)えっ・・・あ、あぁ、あれはごめんね。どうしても、気が治まらなくてさ(気まずそうに目を逸らし)
        (すーっと、袋がナムタラの方に戻り)でも、リッドにはちゃんと半分は返して貰ったから、うん(頷く) -- クーム 2010-08-22 (日) 19:21:45
      • うるせえないいから取っとけ!(袋を掴むとクームの目の前に再度突き出す)
        アタシはおめえがおめえのために役立てるっつー意味で分け前を渡したんだよ、使え!おめえが使わねえと意味がねえんだよ。
        -- 2010-08-22 (日) 20:14:45
      • ナムタラ(目を瞑り、頷いて)・・・分かった、受け取るわ。
        ・・・でも、大丈夫なの?私は今すぐに必要ってわけじゃないけれど、ナムタラは生活費とか必要でしょう? -- クーム 2010-08-22 (日) 20:19:31
      • まだ手元に40Gあるからな。これだけでどれだけ長続きするか知らねえな?ふん。
        ったく、てめえがあのアホに金返さなきゃこんなことには……ブツブツ。(言いながら、クームを通り過ぎて穴倉の中に引っ込む)
        で。おめえの用事はなんだよ。(穴から顔を出して)
        -- 2010-08-22 (日) 20:24:31
      • そっか・・・(やっぱり返した方が、なんて考えが浮かぶもやはりそれはナムタラの気持ちを無駄にするようで、言い出せず)
        そ、それはもう言わないでよ、今度から・・・今度?(自分で言って頭を抱える)
        え?あ、あぁ。いやね、良かったら名前を貸して貰えないかな、と思って・・・ほら、今の家って一応賃貸物件だったわけじゃない?
        だから借りてれば取り壊しも止むんじゃないかなー、と思ったんだけどね・・・ほら、私死んでるから書類が作れないらしくって・・・(遠くを見つつ)
        ずっと私が居るのなら追い返しても良いのだけれど、最近は冒険でわりかし長い期間空けるから冒険中不安で不安で・・・ -- クーム 2010-08-22 (日) 20:35:57
      • ……おう、次からはやんなよ。(念押すように 次、としっかり言った)
        ……あーつまり、アタシが名義上であの家借りればいいってことか?けどそこまでの金ねえぞ……
        -- 2010-08-22 (日) 20:40:46
      • 次、ね・・・(次は何をして、誰を騙す事になるのかな。なんて思いながら)
        (頷いて)そういう事。あ、その辺は大丈夫よ、勿論こっちでお金は払い込むからね、うん。
        家の購入自体は遠くなっちゃうけど、それ以前に壊されちゃったら仕方ないし・・・
        ・・・で、ナムタラの家ってさ、もしかして・・・(まさか、というような表情は向けてはいるが、場所と、ナムタラの行動から考えると・・・と) -- クーム 2010-08-22 (日) 20:50:58
      • ………………………………………………。
        ………………なんだよ。(穴倉からジト目で見る)
        -- 2010-08-22 (日) 20:51:48
      • (どうにもいたたまれなくなって目を逸らしつつ)・・・ごめん。
        私のうちなら。と一瞬思ったのだけれど、空いてて掃除すれば何とかなりそうな部屋って、私の殺害現場なリビングぐらいしかないのよね・・・(遠くを見つつ)
        そういえば、冒険代行して貰うってのは止めちゃったの?最近はそんな話聞いてないけれど。 -- クーム 2010-08-22 (日) 20:58:39
      • 別にアタシャ掃除して無くてもどこでも住めるけどよ。……いいよ、おめえんちに住んだらおめえが臭がられるぞ。
        あ?冒険代行……ああ。見つからねーんだよ、話乗ってくれる奴が。
        -- 2010-08-22 (日) 21:04:06
      • 私に臭い移るわけ無いし、人を招くような家じゃないわ?・・・ま、でも無理強いはしなけどね、うん。慣れた所が良いっていうのも何となく分かるし・・・(何かを思い出し遠い目をしながら)
        ・・・そういえば、一人目に話を持ちかけた時ってどんな条件を提示しての事だったのかしら、ちょっと気になるわ。 -- クーム 2010-08-22 (日) 21:09:44
      • ん?条件?

        「いやよ、この町実は冒険者ってのを斡旋してんだよ。ここの酒場がそれでさ。それでさ……その冒険者家業ってのがコレがいいんだわ、コレ。
        (手でわっかを作る 「カネ」のジェスチャーだ)それでさあ。残念なことに冒険者ってのは特別な奴じゃないとなれねえんだよ、話も聞いてくれねえんだ。しかーし!聞けよ!聞けよ!
        ……アタシはそのマスターと知り合いでよ、特別に冒険者になる許可もらってんだ。だけどアタシはか弱いからよ、冒険者にはなれねえわけだ。で、だ。
        お前アタシの名前で冒険しねえ?そしたらアタシが依頼書貰って、実際に行くのはおめえだ。そしたらお互いデカい金も入るって寸法よ。
        しかもだぜ。その初冒険報酬は一律で150ゴールドっつうなんともスズメの涙なんだが……その2/3をやるよ!
        その後の冒険では500Gなんてのも夢じゃねえ。そしたらそのうち400Gをやるよ。どうだ。悪い話じゃねえだろ?」

        と言う感じだ。(byリッドとの会話より)
        -- 2010-08-22 (日) 21:27:37
      • そうそう・・・(頭を抱えて)八割方嘘じゃないの。特にお金に関する所は全部嘘じゃないのよ!
        あれ、でも確か風の噂では失敗したとか・・・やっぱり流石にバレたのかしら?(首を捻り) -- クーム 2010-08-22 (日) 21:31:16
      • おう……バレちまったんだよ。冒険先で報酬の話題をしたら他の冒険者にそれが嘘だってコトを教わったらしくてよ。
        結局全額あいつが受け取るってことになっちまってよー。アタシにはマージン無しだぜ、本当ふざけた話だ。
        つーか……話に乗らねえ奴が多いあたり、そいつが乞食仲間にちくりやがったみてえでな。はあ〜、このアイデアもお払い箱だな。
        -- 2010-08-22 (日) 21:36:07
      • あらら、運が無かったというかなんと言うか・・・で、次の予定って有るのかしら?
        やっぱり動く金額も大きいし、何とか利用したい所よね、冒険。でも、勿論ナムタラ自身は行かないでしょうし・・・(腕を組んで考え始める) -- クーム 2010-08-22 (日) 21:44:22
      • ………………おお。おめえ、悪巧みを考える顔がちょっと板についてきたじゃねえか、いひひひひ。
        まあ今のところ予定はねえなあ。アテもねえし……
        -- 2010-08-22 (日) 21:52:17
      • ち、違うわ!私はただ、ナムタラも実際に行く人も幸せになれる方法は無いかなと・・・
        まぁ、そうね。うまい話なんてそうそう有るものじゃないし、出来るものでも無いから・・・冒険先で他の五人と一緒になっちゃうのが厄介よねー、うん。(うんうん頷いている) -- クーム 2010-08-22 (日) 21:55:00
      • いいや、今の顔はあくどいことを考えてる顔だったぜ、いひひひ。まあ認めちまいなって、だいたいおめえ存在自体が詐欺みたいなもんじゃねえか。
        「死んだはずなのに喋ってるじゃないか!」は詐欺に対する文句「〜〜なのに〜〜じゃないか!」とバッチリシンクロしてるぜ?いいじゃねえか。
        ……厄介になるって、それウソがバレねえための話だよな。やーーっぱり悪巧みじゃねーか!(嬉しそうに笑う)
        -- 2010-08-22 (日) 22:06:41
      • それを言われると・・・そうなのよね。死んだはずなのに普通に生活しちゃってるし・・・本当は、消えるまで一人で部屋に篭ってるつもりだったのだけれどね・・・
        いや、私の存在が詐欺っぽいのはともかく、詐欺と一緒にするのは止めて欲しいのだけれど!?
        ・・・悪戯よ、悪戯。私は悪戯を考えてるのよ・・・ただ、それにナムタラがちょっと手を加えるとどうなっちゃうのか分からないけれど(にっ、と微笑み返し) -- クーム 2010-08-22 (日) 22:12:57
      • アタシとしちゃこっちのが好都合だからいーんだよ。おめえが引きこもってたらアタシは会う事もなかっただろーしよ。ひひひひ。
        いひひひひ。そうか、イタズラじゃしかたねえなあ。イタズラなんてどんなガキでもやるもんだしな。そいつにどう手を加えるかが……アタシの腕の見せ所ってか。
        いいねー、どんどんイタズラ考えてくれよ。イタズラじゃそこまでは誰も咎めやしねえしなあ。(ぐっと親指を立ててみせた)
        -- 2010-08-22 (日) 22:19:56
      • ほら、友達と会ったりしたら未練が増えるだけかなー、って。まぁ家が壊されそうになってそれ所じゃ無くなっちゃったんだけどさ・・・そうね。そしたらナムタラは悪い噂を聞いた事が有る、ぐらいの認識のままだったのかしら・・・
        とは言ったものの・・・また、実際に事を起こすと良心の呵責に襲われるんだろうなー、とか・・・って言うか、あれ。何かどんどんナムタラに協力する方向に自分が流れているような・・・(首を捻り)
        でも、悪戯好きだったのは間違いないし・・・うーん・・・ -- クーム 2010-08-22 (日) 22:27:15
      • つーか実際に一回コトを起こしてんだから今更悩むなって。あんま深く考えずにやってこうぜ、な?いひひひひひ。
        (楽しそうに笑い)アタシは噂どおりのヤツだっただろ?
        -- 2010-08-22 (日) 22:35:00
      • でっ、でも、あれはリッドにも許して貰えたし・・・だから、まだセーフよ、セーフ!(ジェスチャーしつつ)
        いや・・・どうかしら?確かに悪い事をする辺りはぴしゃりだったけど、まだ私は裏切られてないしなー・・・何時かは裏切っちゃうのかしら、噂どおりに? -- クーム 2010-08-22 (日) 22:43:22
      • ……………………(少しだけ真顔になり、暫く考えて)極限状態で大事なのは自分の身だぜ。そんときに他人に気使って自分が死んじゃおはなしになんねえ。
        そーゆー時はアタシャ裏切るぜ。コレも世の常ってヤツだ。(はふ、と息を吐いて)……
        ま、でも。……おめえが一緒に裏切りゃ問題ねえだろ。(ぽり、と尻を掻いて)同じ穴のムジナってヤツになりゃいい。
        -- 2010-08-22 (日) 22:48:50
      • (頷いて)それが本当なら・・・大丈夫かな、うん。流石にそういう時まで身を捨ててー、なんて逆に言えないと思うのよね。あ、私がもう死んでるからかもだけど。
        そういうものなのかしら・・・でも、他の人よりはちょっとだけナムタラが分かった気がするわ(にっ、と笑い)
        さて、随分長居しちゃったしそろそろ帰ろうかな。家も心配だしね・・・じゃ、またねナムタラ。良い夢見るのよ(小さく手を振ると姿を消した) -- クーム 2010-08-22 (日) 23:02:20
      • へん。アタシの複雑なオトメゴコロってヤツをそんな簡単に理解できるもんかねえ。いひひひ……まあ、アタシにつっこんで色々聞くやつもおめえくらいか。
        おう、じゃあな。ドロボーに合うんじゃねえぞ、アタシがくれてやった金持ってんだからなー!
        -- 2010-08-22 (日) 23:21:10
  • (たまには違う道を選んだら、妙な気配を感じ取る)…なんだ あの木の辺りか?  -- ラグ 2010-08-21 (土) 20:52:50
    • (木のあたりはなにやら空気は淀んでいるし、臭いし、風水師が見ればこれ一発で邪気認定されるんじゃないかというくらい)
      (……木には穴が開いている 見るにその穴からさらに穴倉が作られているようだ 人為的なものだというのはその形からすぐに判る)
      -- 2010-08-21 (土) 20:54:38
      • なんだこの臭いは……それにあの木の穴、自然に開いたものじゃないな……
        (こんな所に人がいるとも思えないが、どうも気になる気配は止まない もしや誤って誰かがあの穴にいては事だと思い、口元を袖で覆ってゆっくりと近づいた) -- ラグ 2010-08-21 (土) 20:59:11
      • ぶるぶるぶる……(中には、汚い服を着た女が足を抱えてうずくまっていた)
        今日はばかに冷えるじゃねえか……おめえこれ3月だよ。異常気象じゃねえか。……ん?(ふと顔を上げる)
        -- 2010-08-21 (土) 21:01:29
      • (覗くと、穴の中には確かに人がいた だがどうも自分が想像していたような状況の人間ではない)
        (上げられる顔に見つめ、自分の顔の記憶が強烈によみがえる)…お前 まさか -- ラグ 2010-08-21 (土) 21:03:23
      • あー……(ぽり、と顔を掻く)誰だおめえ。見たことあるような気がしねえでもねえようなあるような……
        (異臭はこの女からしているのは見れば判った、なにしろとにかく汚いし、肌には赤いぶつぶつが出来ているし)
        -- 2010-08-21 (土) 21:12:20
      • (昔と違わぬ状態の相手を見て確信する こいつはナムタラだ 記憶がよみがえりがてら、どういう対応をしていただろうかと思い返す
        邪険にするでもなく、かといって親密にするでもない 微妙な距離を保っていたような気がする 悪行も当然周知しており、距離を保っていたのもそのせいだったろう)
        …覚えてないだろうが、俺はラグだよナムタラ もう10年も経つのに、まだそんな生活を送っていたのか -- ラグ 2010-08-21 (土) 21:18:12
      • あ?ラグ?………………ああ。あーあーあー、あの良い子ちゃん気取りか。
        アタシが万引きしようぜって誘っても「悪いことはいけない!」とかってスルーしやがったやつな。確かアタシが8歳ぐらいのころにおめー、いなくなったろ。
        うるせえな、この生活は好きでやってんじゃねえよ。アタシだって左団扇で生活したいっちゅーの!
        -- 2010-08-21 (土) 21:24:48
      • ああ、その良い子ちゃんだよ(自分のことながら昔の自分の言動に幾分辟易し)
        それならまず身なりを整えてまっとうな職探せばいいだろう -- ラグ 2010-08-21 (土) 21:29:27
      • いやだねあくせく働くのなんて。そんなもんやったらアタシの負けだ負け。真面目に働くなんてアホのすることだぜ。
        いいか、世の中なあ賢い奴がいきなりガッポガッポ稼ぐのがロマンなんだよ。そんで真面目に働くバカどもを見下すのが最高なんじゃねえか!いひひひひひ。
        で、何だおめえ。メシでもくれんのか?
        -- 2010-08-21 (土) 21:36:25
      • 万引きやら泥棒行為だって、それなりの準備や技術がいるだろうが そんな労力はする癖にどうして他の仕事は嫌なんだ 普通に分からん
        ほぅ じゃあ今のお前は馬鹿ではないが賢くもないな どっちつかずの人間は、結局どちらにも見下される羽目になるんだぞ
        メシ…お前、どのくらい食事にありついてないんだ? -- ラグ 2010-08-21 (土) 21:41:31
      • かーっ!相変わらず固っ苦しいこと言いやがるな!おめえ考えても見ろよ。今普通に働き始めたってよ、世の中そう甘くねえ。
        今じゃどこも就職難よ。働けば安い賃金、かさむ労働時間にお役ゴメンですぐ首チョンパだ。なのにそれが全てみてえにあくせく働いてよう。バカらしい。
        それよかこう、一気にどばーっと稼げるようなことをやりゃいいんだよ。そのためにいくらかの人間が犠牲になってもアタシにゃ関係ないね。ひひひ。
        あ?うるせえな三日だよ!
        -- 2010-08-21 (土) 21:45:11
      • 働かなければ生きていけないんだ 働くこと自体は間違っていない そしてそんな低賃金な職しかもらえないような自分を恨め
        金ほしいのなら尚更こんな所から早くでてこいよ 金はこんな淀んだ場所には来ないと思うぞ
        三日か……ほら(冒険用に買った携帯食料や干し肉などを木の前に置く)
        同情じゃないぞ ただ俺は、腹すかした人間を見るのが嫌なだけだよ(昔のみじめな自分を思い出すからとは言えなかった) -- ラグ 2010-08-21 (土) 21:55:25
      • あー何言ってんだかきこえねー。ぜーんぜん聞こえねー。(耳を塞いでぷいと向こうを向く)
        るせーな住居の自由だろうが!意外とあったけえんだよここは!……ん?おお、メシ!(ばしっと食い物を奪うと、ガツガツ食べ始める)
        がふ、がふがふがふ……(ラグの言うことに耳も貸さずガツガツ食べる 何だかんだで飢えてた様子)
        -- 2010-08-21 (土) 22:03:17
      • 野宿は他の奴もしてるから特に言わんが…身なりはどうにかしろ 妙な病気にかかっても知らんぞ
        (がっつくその姿に、やれやれとため息をつきながら立ち上がる)少しは腹も落ち着いただろ 動けるうちに今後の食料も確保しにいけよ それじゃあな -- ラグ 2010-08-21 (土) 22:10:46
      • かーっ、相変わらず口を開けば説教くせえなあ。アタシの口よりくせえんじゃねえか?
        おめーも!シケた面ばっかしてっとハッピーはやってこねーぞ!(その背に投げつけるように言った)
        -- 2010-08-21 (土) 22:17:04
  • えっと ここら辺で見たって聞いたんだけど・・・(桃色の髪をふわふわ揺らしながら辺りをきょろきょろ見渡している) -- ティナ 2010-08-19 (木) 19:40:10
    • (………………なにやら一本立った木のあたりから異臭がする 見れば根元に大きな穴が開いているようだが) -- 2010-08-20 (金) 02:20:48
      • なんだろ、この臭い。こんなところにゴミ捨て場なんてあったかな?(ひょいと木の洞を覗き込む夕焼け色の瞳) -- ティナ 2010-08-20 (金) 17:43:16
      • が〜……すぴ〜……(見れば、穴蔵の中に空洞ができており、その中で眠っている女がいる)
        (明らかに汚く不潔で、臭いの元もこの女だろう)
        -- 2010-08-20 (金) 17:49:50
      • わぁ・・・強烈ぅ。(大きな瞳を顰めて乞食のような女を見下ろすも、その寝顔にどこか記憶を動かすものがあった)
        あれ、この人・・・もしかして・・・ナムタラ?(暫く寝顔を見て考えていたが口の横に手を添えて大きな声を張り上げた)
        わ! -- ティナ 2010-08-20 (金) 18:12:16
      • おひょい!?(びくっと起きて、その拍子に穴倉の壁に頭をぶつけた)あだっ!!!
        〜〜〜〜〜っ……!!!おめえ、いきなり何するんだよ!乞食に恨みでもあんのか!?あー!?(涙目で抗議する 気付いてない様子)
        -- 2010-08-20 (金) 18:18:32
      • あははは!ごめんごめん。私だよ、私。覚えてるかなぁ?(悪びれない笑顔に、甘みのある通った声、そして桃色の髪)
        ティナ。ローラウェイのティナだよう!久しぶりだね、ナムタラ! -- ティナ 2010-08-20 (金) 18:26:04
      • ティナ……?う、わ。(その目を見て引きつる 思い出したようだが嬉しそうでは決して無い)
        おめえ……相変わらずだな。(昔から苦手だった、他は寄り付かないのにこいつは寄って来るし、騙そうにもこっちの調子が狂う)
        (マイペース過ぎるのだ)アタシはおめえと絡むとろくなことがねえんだよ……何の用だよ。(ふぁ〜あとあくびをする)
        -- 2010-08-20 (金) 18:34:19
      • うんうん!皆によくそういわれるよ♪
        この辺りでナムタラを見たって聞いて、顔を見たくなって来たの。変わってないねぇ、相変わらずお風呂入ってないんだ!
        (くすくすと肩を揺らして笑うと、ハート型のチョコレートを差し出す) はい、あげる! -- ティナ 2010-08-20 (金) 18:48:21
      • よくアタシの顔なんか見たくなるな……(こういう善意の塊みたいなタイプは苦手だ、何を考えてるかわからない)
        お、おお……?お、チョコぉ!?(ばしいとチョコを奪い取る)ひ、久々に食うぜ……メシ自体が久々なんだけどよ。
        ひひ、ありがてーや。そういや、おめえの母ちゃんにはよくお菓子もらったっけなあ。おめえの母ちゃんいなかったらアタシはあの当時で飢え死にだったな。いひひひひ。
        オバチャン元気してんの?
        -- 2010-08-20 (金) 18:54:53
      • だって、幼馴染でしょ?(きょとんと不思議そうにナムタラを見る)
        懐かしいなあ。無理やりお風呂に入れてたのもママだったね。ナムタラのあの絶叫!今でも耳に残ってるよ。
        ママはね、ナムタラが居ない間に死んじゃったんだ。もう三年になるかな。元気だったのに、急にね。
        (笑顔に悲しみを含ませて、視線を落とす) -- ティナ 2010-08-20 (金) 19:00:53
      • ……え。(静かな驚きの表情で、ティナを見た)……し。死んじまった……のか。そっか……(俯いた)
        オバチャン、アタシのかーちゃんよりイイ人だったんだけどな……メシだってくれたし、けど、よく叱ってきたり……そっか。
        ……な、なんで死んじまったんだ?おめえの言うとおり、アタシがこの町いなくなるときには元気だったじゃねえか。
        //
        -- 2010-08-20 (金) 19:08:41
      • 私が12歳の冬に、風邪、引いたんだ。そこから肺炎になって。
        ・・・。ママね、ナムタラのことも他の居なくなった子達のことも、いつも心配してたんだあ。
        どうしてるんだろう、元気にしてるかなって。だからナムタラがこうして元気で居てくれて、ママもきっと喜んでるよ。(母の面影を残す微笑を浮かべた) -- ティナ 2010-08-20 (金) 19:16:46
      • ……風邪で、か。人生何があるかわかんねえなあ……そっか。アタシのことも……
        (俯いたまま、目を閉じる 瞼の裏に映るのは、この町を離れる前日のこと)
        (―――夜逃げするとわかった日、お別れを特別言う必要がある友人はいなかった ただ……本当に世話になった人にだけは、挨拶だけでもしようと思った)
        (ティナが寝静まったのを見計らって、窓から声をかけた相手は、その母親のサラだった)


        おいっ、オバチャン、オバチャン……(こつん、こつんと サラの寝室の窓を叩く音 見れば、町で有名な悪童が顔を見せて覗き込んでいた)
        -- 2010-08-20 (金) 19:24:24
      • (売り上げを計算も終わり、ティナも寝付いた。早い朝に備えて眠りにつこうとした矢先のノック)
        あらぁ誰かしら。お店はもう閉店ですよ?(冗談めかしてカーテンを捲れば、見慣れた子供の姿があった)
        まあナムタラ?どうしたのこんな夜遅くに。わかった、お腹空いたのね?お上がりなさい、何か作ってあげるから。(慈愛に満ちた微笑をむける) -- サラ 2010-08-20 (金) 20:29:14
      • いや、ちげえよオバチャン!確かに腹はへってるけど……ちげえんだ、今日はー……(ぐぎゅう、と腹が減る)
        ……やっぱちょっと食っていい?いひひひ。(笑って、窓を器用に這い上がった)
        -- 2010-08-20 (金) 20:34:21
      • ティナ、寝てるから静かにね。(にこにこと笑顔のままキッチンに。カウンターにナムタラを座らせて、暖かいスープとバターやマーマレードを添えた厚切りのパンを差し出す)
        はい、おあがり。 -- サラ 2010-08-20 (金) 20:44:50
      • いひひ。いー匂いだなあ。(たまに風呂に突っ込んでも、すぐ汚くして来る それは生活環境の悪さもそうだが、いじめやそう言った類のものもあるのだろう)
        いっただきまーす。(はぐ、とパンにかぶりついた 食べ物が逃げる前に――そう教えられている マーマレードもバターもつけず、まずは腹に溜まるパンを一気に食べる)
        がふ、がふがふがふ……(バターやマーマレード、スープもちゃんと食べる だが後回しだ いつもそういう食べ方をしていた)
        -- 2010-08-20 (金) 20:51:14
      • またそうやって食べてぇ。(苦笑しつつも、眼前の子供の環境を考えて深くは言及しない、それがサラの優しさだった)
        まだまだあるから、たくさんおあがり。あーあ、また服そんなに汚して。こないだお風呂に入れたと思ったらすぐこれだ。
        (娘を見やるようないとおしい眼差し。頬杖をついて食事にかぶりつくナムタラを眺めている) -- サラ 2010-08-20 (金) 20:55:29
      • がふ、がふ。(パンを平らげれば、その口の中にパンがあるうちにバターのかけらを投げ入れ、ごくんと飲み込んだ)ぷはー!
        ずず、ずずず……あぢっ、ず、ずず(喋る前にまずは飲む スープも熱いのを我慢しながら流し込んだ)
        げほ、ごほごほ。……ごちそーさん!おかわり!(皿をずいと差し出して、パンのお代わりを貰う)
        (それを3度くらい繰り返して、やっとこ)

        ……ぷはぁ。ごちそーさま。アタシャおなかいっぱいだよ!いひひひ……(うれしそうに笑う 愛想の悪い子だが、サラには結構素直な笑みを返していた)
        -- 2010-08-20 (金) 21:01:11
      • そう?それならよかった。頬杖を解いて、ナムタラの口の端を指で拭う)
        それで、なにか私に用事があったんでしょう?繕い物かしら、それとも、古着であたらしい服を拵えて欲しい。かな?
        遠慮せずにいいなさいな、仕上げて次のときに渡してあげるから。(にこにこと、変わらぬ笑顔を見せてナムタラを覗く) -- サラ 2010-08-20 (金) 21:07:27
      • あ……(そうだ、と思い出したような表情 少しだけ目を伏せた)……あ、いや。アタシ、あんね……オバチャン。
        (遠慮せずに、いつも言う ああしてくれこうしてくれとお願いはいくらでも言えた が、今回ばかりは、どうしても言い辛くて)
        …………あ、アタシ……の、とーちゃんがさ。借金取りに追っかけられてて……この町についにいられなくなっちまってぇ。
        (ぼりぼりと頭を掻いた)あの、あれ……夜逃げって言うの?今日の深夜……ってか明日か、明日の深夜に、この町出るんだ。あと数時間……かな。
        (時刻は23時を回っていた)
        -- 2010-08-20 (金) 21:16:07
      • ・・・。(驚いたように暫く口に手を添えていたが、やがてぽつりと切り出した)
        そう・・・、ナムタラはそんな時に、私に会いに来てくれたのね・・。
        いい?ナムタラ、負けちゃ駄目よ。こんなことでへこたれちゃ駄目。
        この先あなたをどんな苦難が襲うかもしれない、けれどあなたは、それを乗り越える力を持っているのよ。(傍に歩み寄り、細い肩をしっかりと抱いた。)
        いい?何処にいても、私はあなたのことを忘れない。いつかまたこの街に戻ってきた時は、またお腹いっぱいに食べさせてあげるからね?
        (寝巻きのままナムタラの体をいっぱいに抱きしめて、優しく囁いた) -- サラ 2010-08-20 (金) 21:28:05
      • だ、だってよ。かーちゃんはずっと前に死んじまったし……アタシのかーちゃんみたいにオバチャンは優しくしてくれたじゃんか。
        アタシャ、オバチャンに感謝してるんだ。正直、オバチャンがいなきゃアタシ、飢え死にしてたかもしんねえし……
        ……(抱きしめられて、押し黙る)……(ぎゅっと抱き返した)
        オバチャン。アタシ、悪いヤツだからさ。オバチャンのこと……何度も騙そうとしたよ。そんなのとっくにわかってんだろ、オバチャン……
        なんで優しくしてくれんのさ……オバチャン。アタシはもっともっと嫌われてもしかたねえじゃんか……
        乗り越える力なんかねえよ……オバチャンがいなきゃ、アタシとっくに死んじゃってたよ……(少し、涙声になっていた)
        -- 2010-08-20 (金) 21:36:08
      • バカねえ。(ナムタラの背を抱きながら笑う)
        母ちゃんが娘に優しくするのは当たり前でしょう?ナムタラの悪いところも知ってるけど、いい所だって沢山知っているのよ。
        こうして会いにきてくれたじゃない。ありがとう、ナムタラ・・・あなたは私の自慢の娘よ。
        (サラの瞳からも涙がこぼれた。暖かな体温と、優しい匂いがナムタラに染み入るように) -- サラ 2010-08-20 (金) 21:53:25
      • ぐす……(娘と言われて、もう、涙が止めれなくなった 自分の母親は、父親よりはずっと優しかったけど、それでも決してよい母親ではなかった)
        (サラには、いつしか理想の母親の姿を投影していたのだろう そんな自分に負い目もあった こんな自分を正当化しながらも、自分がろくでもない人間だとわかっていた)
        (だからこそ、そんな自分を娘のように扱ってもらって、申し訳なく思ったりもした だからこそ 今日は最後に、別れと、謝罪をしに来たのだった)
        ごべんなざい……かーちゃん。アタジ……みたいなのが、甘えちゃって……ひぐ、ぐず……
        わがった……じぶんでなんでもできるよーになるがら……ぐず、だがら……もう心配かけないがら……ぐずっ。
        (温もりと匂いが、自分の冷えた体と体臭を忘れさせてくれた ぐずぐず泣いて、ずっと泣いて)
        そんじゃ……オバチャン。アタシ、もーそろそろ行くね。
        -- 2010-08-20 (金) 22:02:38
      • 無言でナムタラを抱く母。優しく背中を撫でる。寝巻きが涙でぐしょぐしょになるころ、別れはやってきた)
        うん、いっといで。(遊びに行く娘を見送りに行くような笑顔はナムタラを鼓舞するようだった)
        ちゃあんと帰ってくるのよ?このお店でいつまでも待っているから、いつでも帰っておいで。
        (屈んで、頬をそっと撫でて、キスを見舞った) -- サラ 2010-08-20 (金) 22:13:20
      • いひひ……(こちらも、いつもどおりの笑い顔 目の周りは真っ赤だったが)しっかたねえなあ。オバチャンが待ってるっつーなら。
        ちゃんとメシくれよー?でないと戻ってきても飢え死にしちまうし……ん。(キスされて、照れくさそうにもじもじと)……ぅあ。
        (慌てて、返すように頬にキスした 乾いてガサガサになった唇の感触が頬に伝わって)……んじゃ、な、か……かーちゃん。
        ……行ってきます!(そう言って、手を振って――ナムタラは一度、この町を去って行った)


        ……(思い出すうちに、ぼとぼとと穴倉に涙をこぼして)あ……やっべ。(ぐしぐしと顔を擦った)
        やっべえなあ……約束、忘れてたよ……アタシ。帰ったら、あの店に行くぞって、あんとき決めてたのになあ……
        -- 2010-08-20 (金) 22:22:27
      • ナムタラ・・・。(自分が知りえぬ母との思い出に泣いた友に夕焼けの瞳を落とす)
        ありがとう、ママのことそんなに思ってくれて。今ね、きっとママ一番の笑顔だよ!
        今は私がローラウェイを継いだの。味もやっとママに並べるようになったんだよ?
        だからいつでも遊びに来て?たっぷりご馳走してあげるから! -- ティナ 2010-08-20 (金) 22:31:02
      • ……う、うるせえな。確かに目に浮かぶけどよ……(目に浮かぶ、サラの笑顔にまた泣きそうになるがぐっとこらえて)
        継いだって……おめえが?(ひひ、と苦笑する)ねえなあ……絶対ねえや。オバチャンの味はそう簡単に並べれるかっつーの。いひひひ。
        おめえにご馳走されてもなあ……まあ……気が向いたらな。あ、でも金は払わねえぞ。金なんかねえし。たりめーだろ?
        -- 2010-08-20 (金) 22:40:08
      • あはは!ナムタラにお金なんて期待してないよう。(くすくすと微笑を零す)
        じゃあ私そろそろ行くね?寒い日が続くけど、風邪ひかないように暖かくしてねるんだよ?
        じゃあねナムタラ!またね!(笑顔のまま、手を振りながら木の洞を後にした) -- ティナ 2010-08-20 (金) 22:53:16
      • ……ちぇ。(ぼりぼりと頭を掻いて見送り)あんにゃろう、オバチャンに顔似てきてんじゃねえか……はあ。
        (穴倉から空を見上げる)オバチャン。アタシの性根は相変わらず腐ったまんまだよ。……けど、オバチャンのメシが無くても、生きてるよ。
        だから、心配いらねーって。アタシはアタシのまんまだよオバチャン。いひひひ。(いつもどおりの、笑顔だ)
        -- 2010-08-20 (金) 22:58:50
  • (繁華街の横路地で空き缶投げつける) アレアレアレ〜? おいねずみ女ぁ (近づいてくるのは嫌な声) -- ラモン 2010-08-19 (木) 00:14:18
    • イデッ!(後頭部に缶が直撃する)い〜、ってぇえ!なにす……
      (その声に顔が引きつる 「ねずみ」と当時の自分にあだ名をつけた奴はそんなにはいない あの声は)……お、おめえ。
      ラモン……(顔を見て心底嫌そうな表情をした ……何しろ、あの当時自分を馬鹿にしつづけた奴の一人だからだ)
      -- 2010-08-19 (木) 00:24:06
      • あらら本当にねずみ女だ。は、は、は、マエバといい何なんだ? お前らほんとは俺のこと好きなん?
        (鼻を引くつかせるとこちらも嫌そうな顔。くせえ、と吐き捨てた) つーかマジで驚きだわ、生きてんのな。超うける
        で うろついて何してんだ? (転がった缶をもう一度ナムタラに蹴っ飛ばした) -- ラモン 2010-08-19 (木) 00:29:29
      • ふざけてんじゃねぇよこのガングロ。むしろおめえのそのあくどい顔は二度と見たくねえと思ってたぜ……
        しぶといもんでよぉ。アタシャそう簡単に死なねえよ。うぇえ……(嫌そうに距離を置こうとすれば、また缶が当たる)
        いってえ!(顔に当たれば、べたん、と路地に尻餅をつく 服が少しめくれ、荒れた肌のやせた足が見えた)うるせえな、生活だ生活!メシ探してんだよ!
        (近くにはゴミ箱 どうやらいつものごみ漁りをしていたようだ)
        -- 2010-08-19 (木) 00:34:06
      • まだこじきやってんのか。まあ見た目で想像つくけど。俺が聞いてんのはそっちだけじゃねーよ
        今さら戻って来た用、だよっと (てくてくと横に回りこみ肩を蹴り押した) どーせなにも返さねぇーんだろ?
        今度はだぁれを騙くらすんだ? ああ゛? -- ラモン 2010-08-19 (木) 00:41:39
      • い、いでっ!(肩を蹴られればまた転がる 呆れるほどに弱い)ち、ちくしょう、おめえには関係ねえじゃねえか!
        だ、だまさねえよアタシャ善良な一市民なんだから……(ずりずりと距離をとろうと這いずる)
        -- 2010-08-19 (木) 00:45:00
      • ダンッ (コートの裾を思いっきり踏みつける) 吐いた唾飲まんとけよ
        俺の視界に入ったらてめーが仲間にクズなことしてねーか、毎回血を見るまでやってもやってなくても問い詰めるかんなボケェー
        (足を上げると、結構強く尻を蹴っとばした。後は目もくれず背中を向けると、繁華街の明るい方へと歩き去っていくのだった) -- ラモン 2010-08-19 (木) 00:52:13
      • いげぶし!(コートを引っ張られてべしゃーんと顔をアスファルトにたたきつけた)う……うぐう〜……
        げ、鼻血……ち、ちくしょう、このくされ外道……ぎゃん!(尻を蹴られ、汚い下着を露出して転がる)
        うううう、ううう〜……ぢ、ぢぐじょ〜……もぉヤダアタシ〜〜〜!(びえーん、とその場で悲痛な泣き声を上げた)
        -- 2010-08-19 (木) 01:04:39
  • ……すっげぇ臭い、よくこんな所で暮らしてられんなー…
    おうこらナム公、お前金入ったんならまず風呂入りやがれこのやろー -- リッド 2010-08-17 (火) 23:52:32
    • アタシャ風呂嫌いだっていったじゃーねぇか。大体な、金は入らなかったんだよ。
      ちくしょうあの浮浪者、アタシが金ちょろまかそうとしたのにあっという間に気づきやがって……全額あいつが受けとるとさぁ!
      かーっ、仕事斡旋までしてやった恩を忘れやがってよう!人情ってもんがないのかねぇ!
      -- 2010-08-18 (水) 02:05:42
      • だって近くちょっと通りがかっただけでマスクが必要なレベルなんだもんよ、マスク代寄越せし(マスクした姿で
        うける、だから言ったじゃねーかそう簡単にはいかねーって、お前と同じ程度にはそういう所も敏感なんじゃね?
        お前が言えるこっちゃねーわ、んでなんだ、また浮浪者狙うのか?あの儲け話は諦めたのか? -- リッド 2010-08-18 (水) 02:45:20
      • ……あの方法よ、よく考えたらアタシが冒険してることになってるからよぅ、アタシの名前が複数使えるわけねえんだよなあ……
        つまりあのこじきが冒険やめるまで同じ手が使えねえんだよ!ちくしょうめ!
        アタシのいい匂いにあてられちまうか?ん?ひひひひ。なんか飯おごってくれ。
        -- 2010-08-18 (水) 02:54:21
      • あぁー、そういやそうだな、偽名でもやれそうっちゃやれそうだけど
        ま、残念だったなー、お前の見る目が無かったって事だな、また新しい儲け話を考えるこった、俺は乗らねーけどな!
        逆だよ逆この野郎、俺にまで臭いが移るじゃねーかこの野郎、やなこったー、この間普通にやろうと思ったのに逃げられたし?
        あそこで素直にお礼いっときゃ今日もパンくらいやったのに、でもまぁ俺も冒険成功して金入ったからな、この飴ちゃんをやろう、ほいじゃなー、その辺で野垂れ死ぬなよ(ソーダ味の飴玉をパスして帰っていく -- リッド 2010-08-18 (水) 03:05:06
      • あぁん!?おいてめえ、腹すかしてるまずしーーい可哀想な女の子によぉこの飴ちゃん一つってお前……お前……!
        ああ!ちくしょうひでえことしやがる!ああ、セコいココロを持ってしまったアタシへのバチなんだろーか。(ボリボリと飴を噛み砕く)
        もうけ話ねえ……騙されやすそうなバカどっかにいねえかなあ。いひひひひひ。
        -- 2010-08-18 (水) 21:12:35
  • セックス! -- ハック? 2010-08-15 (日) 23:10:52
    • うるせぇなあ。(木の中に作った穴倉から顔を出す)アタシにチンコ突っ込むとか正気じゃねえだろ?
      ……ん。おめえ……ハックか?あのヤブ医者の。
      -- 2010-08-15 (日) 23:40:51
      • 新人冒険者にはこの挨拶らしい。
        その通りだけどヤブは余計だ! ん、んー……? あ、こそ泥ナムじゃねえか!
        何年か前うちから薬品パチるために俺のこと騙そうとして以来だな! いなくなったんじゃねえのかよ。 -- ハック? 2010-08-15 (日) 23:48:04
      • うるせえなあ。おめえが適当ぶっこいて患者に売りつけるクスリをよお。
        アタシがもっと有用に使う皆様方に!格安で!ご提供!……しただけじゃあねえか。むしろ賞状もんだぜ?ひひひひ。
        (今の言い方から見るに、騙して薬をパチろうとした他に、無断でパチったのがあるようだ)
        いやよお、うめえ儲け話の匂いがしてよ。戻ってきたんだよ、ちょうど近くまで寄ったもんでよぉ。
        -- 2010-08-15 (日) 23:55:07
      • あの薬は俺と違ってしっかりしてるし金かかってんだよアホ! てめーが帰ってきたなら薬品庫の鍵五重にしないとな……。
        儲け話とかどうせろくでもねえことなんだろ。それはそれとして金貸してくれよ、今賭けポーカーでスッてきたとこなんだ。
        三倍にして返すからよ! -- ハック? 2010-08-16 (月) 00:03:00
      • いや、これがウマくハマってくれる奴がいてよぉ。酒場ってあるだろ、この町の。あそこで冒険者斡旋やってんだよ。
        アレにアタシの名前で登録してよ、別の町からつれてきた乞食に冒険させんだよ。金はアタシが受け取って、そいつに適当に取り分渡しゃいい。
        そいつは酒場になんか顔も出しゃしねえんだから冒険者の給料なんて知らねえし。ひひひひ。ま来月まで金はねえけどな。
        だれが貸すかよこのヤブが。やれやれ、人様の健康を預かるお医者様がギャンブルたあ!まったく嘆かわしいことですなあ!
        -- 2010-08-16 (月) 00:11:03
      • お前本当にろくでもねえな!
        医者がギャンブルやっちゃ悪いのかよ、人間性とギャンブル結びつけんなよ。
        金貸してくれないなら地獄に落ちろ! バーカ!(どかどか足を踏み鳴らして帰っていった) -- ハック? 2010-08-16 (月) 00:22:15
      • バカ言っちゃいけねえよおめえ。アタシャ善良な一市民じゃねえか、仕事のねえ乞食に仕事を斡旋してやるっちゅー、慈悲深い……
        あ?ギャンブルで金貸せなんていう奴にろくなやつはいねえよ。(どの口が言うのか、したり顔で)
        はー。あの捨て台詞、本当医者とは思えねえなあ。世も末だねまったく。ひひひひ……(ずるり、と穴倉にまた戻っていった)
        -- 2010-08-16 (月) 00:25:03

Last-modified: 2011-08-29 Mon 05:14:43 JST (4622d)