名簿/469914
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- クェーーっ(一匹のチョコボがジークを担いで病院に飛び込んでくる)
(ジークに意識は無く、右頬に真新しい大きな切り傷がある) -- ボコ
- わぁとりさんですかー?かわいいですねー・・・ってジークさんが乗ってますよ・・・?意識がないようですね・・・
とりあえずこっちへ・・・ふんぬ!(何とか処置室へ運ぶ) -- カルディナ
- (意識がないままに運ばれる 出血は既に止まっているようだが、疲労が激しい上に腹と背中を強く打撲しているようだ) -- ジーク
- ・・・あー、やっぱり脱力した人は重たいですねぇ・・・よいしょっと(慣れた手つきで顔の傷を消毒し、絆創膏をあて、服を脱がして胸や腹などを触診。)
ふむふむ・・・怪我自体は深刻ではなさそうですが・・・(とりあえずの応急としてシップを背中とお腹に貼っていく) あとは点滴ですかねー。よっこいしょっと・・・(さっと注射針を静脈へ。輸液と接続しストレッチャーに載せてベッドへと運ぶ) -- カルディナ
- (漆黒の狼男がぬう、と現れて)来月はお宅と組む事になったらしい…何か目立った依頼という訳でもないが…
油断出来る理由も無いからな、お互い気を引き締めて行こう… -- フレキ?
- 冒険お疲れ様でしたー!たいしたことなくてよかったですよー! -- カルディナ
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- わぁ、これはかわいいですよー。ありがとうございますー。 -- カルディナ
- (冒険帰り、町外れで病院を見つける)
今回は結構怪我しちまったし、ちと寄ってくか -- ジーク
- すぴー・・・zzzz(居眠りしている女医) -- カルディナ
- ありゃ、寝てやがる……おーい!患者だぞーっ! -- ジーク
- んあー・・・?じっけんだい・・・ですか・・・?ではいまじゅんびしますのでしばらくおまちください・・・(怪しい機械を取り出す。どうやら寝ぼけてるらしい -- カルディナ
- (耳を引っ張って)何不穏な事言ってやがる 患者だ、か・ん・じ・ゃ!! -- ジーク
- きゃっ!?(出てくる長耳)
な、なにがどうしてどうなったんですかー!?(目が覚めたらしい) ・・・えーっとあなただれですかー? -- カルディナ
- …………長い
あー、診察を受けに来たんだが、居眠りしてたんで起こしたんだよ さっきまで盛大に寝ぼけてて実験台だの改造手術だの物騒な事を言ってやがったが(水増ししてる) -- ジーク
- わわっ・・・見られてしまいましたー!一応内緒にして置いてくださいね?
ああ、そういうことでしたかー。・・・実験台じゃなかったのですね(ぼそり では診察しますけどどこをケガしたんですか?見せてくださいねー(にこにこ) -- カルディナ
- ああ、そりゃ別に構わねえぜ まあ、耳長いくらいはこの街じゃ珍しくもねーと思うけどよ
残念だが、違う ……その笑顔に不穏なモノを感じるのは俺の気のせいだよな?(と、言いながら怪我した場所を見せる) -- ジーク
- 気のせいですってばー、やですねぇおきゃくさん!(パパっと処置をする)
はい、出来ました!大した傷ではないですが一応これを出しときますねー、一日1回傷に塗っといてください。(小瓶に入った軟膏を渡す) 見たところ冒険者みたいですけど無茶は禁物ですよー -- カルディナ
- お、サンキュ まあそうは言っても、無茶しねえと生き残れねえって時も珍しくねえしな
にしても、実験台って、そうだって答えたら何の実験をするつもりだったんだ? -- ジーク
- 冒険者の方はみんな特攻野郎Aチームですねー。はいと答えたら文字通りですよ?
そうですねーまずは手足の交換から・・・(うふふふふと怪しい笑みを浮かべる) -- カルディナ
- うわぁ、めっちゃマッドサイエンティストでやがる
ん?待てよ……そりゃ、もしかしてサイボーグって事か? アンタ、サイボーグに関する知識とかあるのか? -- ジーク
- ええ、私サイボーグを作るのが夢なんです・・・アッグガイみたいな・・・!(美的センスがどこかおかしいらしい)
と入ってもなかなか実験台になる人がいないんですよねぇ・・・はぁ・・・ -- カルディナ
- それロボじゃねーか!それロボじゃねーか!
作るのが夢、か んじゃ治すのは、出来るか? -- ジーク
- いえ、人間の機能を機械で代謝したものがサイボーグですから、たとえば脳以外の全身をサイボーグにしてもそれはサイボーグですよ?
これでも開業医になれる程度の技術はありますよー?とはいえ、出来ることと出来ないことの限界はありますけど -- カルディナ
- そういやあスリーZメンにも非人間型サイボーグ出てきたなあ
あ、いや、普通の医者としての能力を疑った訳じゃなく サイボーグの怪我とか、治せるのかな、って -- ジーク
- そういうことですねー、必ずしも人型であるとは限らないというのもありますねぇ
ああ、そっちの話ですか。基本的には私が知りうる技術が使われていれば直すことは可能ですが、ブラックボックスが多いと難しいですねぇ -- カルディナ
- なるほど……その辺は本人に聞いてみねえと分からん、か
(診察券を作るために名前とか書いて)サンキュ、そんじゃまた怪我したら来るぜ -- ジーク
- はーいお大事にー、怪我してなくてもいつでもどうぞー! -- カルディナ
- 病院か、見ておいたほうがよさそうだな。誰かいるか? -- ウラヌス
- はい、いらっしゃいませー!本日はどのようなお怪我ですかー?(なんかぽやーんとしたのがでてくる) -- カルディナ
- ……驚いたな。まさかエルフがいるとは……。いや、どんな病院なのか見ておこうと思っただけなんだ。
騒がせて悪いな -- ウラヌス
- はっ!?わたしがエルフだという事を見破るなんてっ!?隠していたつもりなのに!?(しょんぼり)
あ、患者さんじゃないんですね。はお客様ということですかー。(ぽんと手を打つ) -- カルディナ
- アッハハ、主だった種族が分からないようでは俺もお払い箱だからな。
実際、よく隠せていると思う。さすがは医師だ。 そうだ、お前はこいつの怪我も治してやれるだろうか?(ついてきているハルピュイアを見て) -- ウラヌス
- そ、そうなんですかー。よくわかりませんがすごいですねー!(ぽやーん)
とりさんですねー・・・治すのは初めてですが・・・(まじめな顔をして触診し古傷の具合を見る) うーん、基本的には普通の治療は出来ますが、それは新しいケガの場合で、この古傷を治すとなると、少しばかり・・・(渋い顔をする) -- カルディナ
- ああ、いや、この傷はいい…。これも鳴けない生活には慣れたようだしな(ペットの頭をなでて)
気に入った。 己の力量を正しく判断できる医師なら信用できる。何かあったら寄らせてもらうぞ。 俺はウラヌス。これはバーバラだ(頭をさげるペット) じゃあな -- ウラヌス
- 申し訳ありませんー・・・。ごめんね、治してあげられなくて・・・。(ハルピュイアの頭なでなで)
あ、わたしはカルディナです。どうぞよろしくですよー!いつでもおいでくださいね!ではまたー! -- カルディナ
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- セ…そう処理したックス? --
- ・・・実は2件処理できませんでしたー・・・ -- カルディナ
- ぐぬぬ・・・ -- カルディナ
- 脳の移植と……あとなンだっけ、はか医者? -- カテン?
- そうそうそのとおりです・・・ってだれですか!? -- カルディナ
- 教師です(どう見てもチンピラだ)チース。最近新顔に挨拶するのがマイブームでよ。アンタ見る限り医者か? -- カテン?
- ハイ、開店準備中のお医者さんですよー(にこにこ)
先生ですかー?じゃあ学園の? -- カルディナ
- お、察しが早い。まさしくそのとおり! てか疑われなかったの初めてだわ! ちょっとサインください!
しかし医者かァ、医者ならアレだろ? 得意なしゅ、しゅじゅ、手術とかあるンだろ? 外科とか内科とか。 -- カテン?
- えっ、違うんですか?さ、サインですか!?えーっとマジックマジック・・・(ごそごそ)
かんでますねー、重篤の場合は限界がありますけど大抵なんでも出来ますよー? -- カルディナ
- いやーこンなナリしてるとチンピラ扱いされてばっかでよ、開き直ってたところなンだが
ほォ、なンでも屋だねェ。じゃーちっと包帯とかいただけねェかなァ、ここ来る間にちっとな(よく見たら頭からだらだら血流してた) -- カテン?
- えーっとですねーお医者さんは、患者さんの話をしっかり信じてあげるのが大事なんです。
だって、どこが痛いとか効かなきゃわからないですからねー。あ、たいへんたいへん!(包帯ごそごそ) 何をしたんですか一体・・・無理はいけませんよー。(的確に傷を処置して包帯を巻いて行く) はい、できましたー!すぐに傷はふさがると思いますけど時々消毒してくださいねー -- カルディナ
- どうにもノンビリした感じだが言葉は確かだな。おっとりというかなンというか……っとと。
いやァ滑って転ンだところに大岩が転がってきてそのまま落とし穴にドン。いやいや包帯もらいや自分で ……ああうん、わかった(ぐったりしておとなしくなる) ほォたしかに言葉通り(処置をされた頭を撫でて)ここまでしてもらうなンて思ってなかったぜ。サンキュ。あ、診察代はらわねェとか?(ごそごそ) -- カテン?
- マンガみたいな怪我の仕方ですねー(にこにこ)
ちゃんと足元も見ないと危ないですよー?あ、お代は結構です!患者さん第一号ですのでー(ぱんぱかぱーん、とBGMがなった気がする) -- カルディナ
- 何から何までおっとりでまァ、持ち合わせないからありがたいンだが。よし、借り1だ。そのうち返させてもらう。
ほいじゃその患者一号は家に帰って養生すっかねェ。あ、そうそう名前聞いといていいか? 女医センセ。オレはカテンってンだが。 -- カテン?
- あははー、気にしなくて大丈夫ですよー。名前ですか?
カルディナ・イグレシアスです、どうぞよろしく!カテンさん!(にこにこしながら手を取り握手) -- カルディナ
- カルディナな、OKカルディナセンs……っと、だから勘弁してくれ(女性に触れられるのは苦手だ。しかし相手がいい人なだけに断り切れない)
さて、とりあえずそのうち怪我したりしたらまた来るわ。ンじゃな、センセ(頭をさすりつつそのまま帰っていった) -- カテン?
- ・・・?どうかしましたかー?(首をかしげている)
怪我しなくてもいつでも歓迎ですよー!お茶くらいはお出しします!ではまたー!(小さく手を振り玄関まで見送る) -- カルディナ
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