名簿/330508
- 今晩は、メルパスって言うのはいるかな?(白い服に身を包んだ青年がやって来る -- ヴァイス
- ん、合ってるけど、なんだ? -- メルパス
- ああいや、折角知り合ったんだ。ここは挨拶でもしとくべきかな、と思ってね。
僕はヴァイス、どうぞよろしくね -- ヴァイス
- んー、ヴァイスね、あー、んー
こっちはメルパスだよ、知ってるか、まぁぼちぼちなー -- メルパス
- 今度の住所はこのあたりがポイントだったな…ん?誰かいる。
こんばんはー、冒険中ゲートを使って挨拶回りをしてる拳法家のカリュートって言うんだ。よかったら挨拶ついでに立ち話でもってさ。 -- 加硫
- んあ、なんだ、神だったら信じてないよ、あと押し売りもいらないよ -- メルパス
- そうじゃないってば!見識を広めに冒険者の人の所を挨拶回りに行ってるんだ。
なんか気が抜けるなあ…とりあえず手ぶらで来るのもなんだし、緑茶の茶葉缶持って来たよ。 -- 加硫
- ほー、また面倒なことしてるねぇ
へー、手ぶらじゃないなら歓迎だよ、あんまりお茶飲まないけどな、ハハ -- メルパス
- そうなのか…冒険者にしては薄着だけど、あんまり怪我しないようにね。それじゃまた今度、何か食べられるものでも持ってくるよ。 -- 加硫
- 鎧じゃねーんだから厚着だろうと変わんねーって、おー、そういうことなら待ってるぞ -- メルパス
- たまには同僚との親睦を深めねばとやって来る僕だ
しかし相変わらずひどい格好だな…場末の娼婦の方が恥じらいがあるぞ -- シロギス
- 恥じらいって、そんなもんあって何になるってんだよ
私は男に媚び諂う気なんかこれっぽっちもないよ -- メルパス
- たしかに役には立たないな…言うなれば矜持だ だが、その考え方はいい 僕は独立した女性が好きなのだ
改めてよろしく頼むぞ 共に組織のために尽すとしよう -- シロギス
- いやんなこと言われても知らねーって
んー、尽くすつもりないけど楽しませてもらうよ、まぁお互いにな、キヒヒ -- メルパス
- 俺は名乗ったが、あんたの名は聞いて無かったな。どうやら、俺と同じくドンパチやる方の担当らしいが、まぁ宜しく頼むぜ -- センゴク?
- ん、ああ、えっと…………誰だ
いちお私はメルパスだよ、まぁぼちぼちな -- メルパス
- …こないだ会ったろ、俺が組織に入った時に最初に出てきたろ
一応改めて名乗っとくが、新入りの千石だ。お前さんは得物は何を使ってんだい? -- センゴク?
- あ、あーあんときの、あー(手をポンとつき)
千石ね千石、たぶん忘れるけど覚えとくよ 得物?んなもん適当だよ、いちおう戦うって決まってるときは何かしら持ってくけど普段は手ぶらだし、その辺の石だろうがイスだろうがパイプだろうがなんだって使うよ -- メルパス
- 忘れっぽいのかそもそも覚える気が無いのか、或いは両方ってとこか。まぁ、俺も似たようなもんだがな
要するに喧嘩屋ってところか、そんな細い体でよくやるもんだな。何れ共闘することもあるかもしれんが、その時に顔忘れて殴りかかってくる、なんてこた無いようにしといてくれよ、そんじゃあな -- センゴク?
- あー、そんなに必死で覚えようと思ったことないからどっかわかんねーなー
顔覚えてても興奮してっとそのまま殴りかかっちまうかもなー、ハハッ、へいへい(すでに別の方向を向いて手をひらひらさせて) -- メルパス
- 後輩ちゃん後輩ちゃん。今日はどういう日か知ってるゥー? -- バルザック
- げ……後輩ちゃんとか言うなよくそ!
今日?組織でなんかあったりするのかぃ? -- メルパス
- んーーーじゃあメルっち、今日はねェー女が男にチョコを贈る日なんだよォ
っつーワケだからチョコくれェ、メルっち (手を差し出す) -- バルザック
- あーもう気色悪い呼び方すんなっての!
チョコ?あーなんか聞いたことあるけどそれ別に無理にやんなくてもいいやつだろ、というかねーよ、そんなもん用意してるわけないだろ!(出された手を叩く) -- メルパス
- あーーーあーーーやべェヤベェーーーョオ、そういう考えはさァーメッチー (叩かれた手を擦り)
こーいうーイベントでのコミニュケーションってのォ? 大事にしとくと後々効いてくるんだぜェー? -- バルザック
- うるっさいなもう
後々のことなんて面倒でいちいち考えてらんないっての -- メルパス
- つれないなァーーメッチィーーー。 寂しいなァー俺の心、ナウ
あーーー寂しいよォーメッチィーーなんかくれェーーナウ -- バルザック
- ナウとか意味わかんねーって……
なんかっつっても……ああ、こいつでいいか(テーブルの上にあったりんごをバルザックに投げる) ナウナウうるせー! -- メルパス
- (飛んできたリンゴを甘んじて顔面で受ける) ニェーーイ、サンキューメルっちー
メルっちは情熱的だなァー。 知ってた?リンゴってとある地方じゃ愛の告白に使われるんだぜェ -- バルザック
- い、いや手で取れよ……
んあ?はぁ!?し、知らねーよそんなん!知ってたらやるかっての! -- メルパス
- ヒュゥーーー! 後輩ちゃんの反応カッワイイーーー!
あんがとねー、メルパスちゃーん (リンゴ片手に上機嫌で帰っていった) -- バルザック
- うるせー!早く帰れ!
ああ、本当に帰ってったよ……くそ、メルパスちゃんとか言うな! -- メルパス
- あらー、変わった家紋ですねー(上の方のネストの紋章っぽいのを見ながら)
あ〜どうも初めましてぇ。次のお仕事組む事になりましたエレンミアと申しますー。どうぞよろしく〜(ふーかぶかと頭を下げる白衣のエルフ) -- エレン?
- んああ、これ?変わり者の証みたいなもんだよ
次ね、まぁ上手いこといくといいね -- メルパス
- ハハハハハハハ、さて……ネストとやらはどこかな -- メルパス
- ヒヒヒ、暇すぎる -- メルパス
- 冒険するんだったら着替えようか、どんなの着ようかねぇい -- メルパス
- これだネぃ、神父も真っ青な赤い十字架服
下は動きやすいようにデニムのショートパンツ、いいね、これはいいね -- メルパス
- …………ん、よしぴったりちょうどいい
ハハハハ、これはおもしろい(わき腹と肩が丸出しの状態) -- メルパス
- 何がおもしろいって冒険用なのに肩を上げられないデザインっていうのが……(十字の横のラインが二の腕部分にかかるデザインの服)
…………ん、まぁどうにかなるでしょ -- メルパス
- ドムじゃねーじゃねーか!(寝言) -- メルパス
- いやドムだよ。俺の中でアッシマーはドムだから。異論は認めない。 -- 鈴木?
- (額に「ドムットリア」と書いて去る) -- 鈴木?
- なんだこれぃあーーーーー!!!
(バシン!と鏡を割る) よし! -- メルパス
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