名簿/430140
- おかん…ほとんど独り言をいうだけいってそのまま帰っちゃったなんて… -- 風
- ぐふー。 貴族護衛はキツかった…まぁいいや、そろそろ魔界に帰ろ。(魔神復誦しながら魔界へと帰った) -- 神綺
- 生存者とっちゃった。 神でなければ即死だった…こわいなーもう! -- 神綺
- (貴方が酒場に居るとき、どこかで見たような顔の男が親しげに話しかけてきた コーヒーを一杯おごって去っていった)
(コーヒーには混ぜ物をされている 勘が良ければ気付くだろう 性別転換薬!) --
- コーヒーね…まぁキライじゃないけど、どうしよ? 苦いし…(秒数下一桁が奇数で飲む、偶数で飲まない) -- 神綺
- …やっぱり砂糖もなしにコーヒーなんて飲めないよね! 奢ってくれた、あの男には悪いけど、こんな苦い飲み物が無毒なはずがない!! -- 神綺
- 今月隊商だったんだ、いやーうっかり☆
強かったなぁ〜全然倒せないんだもん盗賊のくせに! -- 神綺
- 商人護衛ってアレだよね…なんか盛り上がりにかっけるっていうか楽。 盗賊でるのは隊商からっていうし。 おかげで先月からいう事がなーい!! -- 神綺
- よし護衛にまわれた! これで私のカリスマも倍増っていうワケね! -- 神綺
- ゼリーにとどめさせなかった…仕方ないよね、時の運だよね。 あーもう護衛にいこうそうしよう! -- 神綺
- またゼリーのトドメを私がさした…なんかゼリーミキサーへ、そう遠くない気がしてきた!
でも護衛はゼリー系あまり出ないと聞いたような…だとすると、今護衛にまわるのは少し勿体無い気もしちゃう〜。 -- 神綺
- 狼とか黒いゼリーのくせに神な私に敵うわけないよねー。
でも、もう少ししたらとっとと護衛にまわろう…なんか視線がイタい同行者から離れたいし。 -- 神綺
- うん、やっぱり私は魔界神。 強いから余裕だね!
それはそうとせっかく私の動く画像つくったのに原本は間違った状態で上書きして収拾つかなくなるし、一応できた動画は悲惨な出来だわパーツわすれてるのあるしで即削除だった…私の数時間は一体なんだったんだろう? -- 神綺
- 世に言う無駄って奴だぁな!(いきなりやってきて暴言をぶつける白髪) -- ダンゾウ
- うん無駄…って誰よ! わかってても言っちゃダメな事ズバッと言い放つ奴!! -- 神綺
- てめーの本心の代弁者だ!(意味のわからないセリフだけ吐いて逃げた白髪) -- ダンゾウ
- くっおのれ何だかわからない奴に好き勝手言われた! 悔しい、多分人間のくせに!! -- 神綺
- 先月はなんかゼリーばかり倒してた気がするー…夢子ちゃんの作る手料理の味が早くも懐かしい〜。 -- 神綺
- よかった生きてた! そしてなんか来月よく見る名前が…
ちくそう! はやく1年くらい探検やって護衛に回りたい! でも護衛の称号って私じゃなくてサラちゃんとか夢子ちゃん向けだよね。 -- 神綺
- えーと…来月の依頼、名前あるのが私含めて2人分しか見えないんだけど…
うわーやばいしぬ! しにたくない! -- 神綺
- ここに神がいると聞いたのですが!(プレデターフォームを振りかざしながら) -- 風
- 私が魔界の神だー! んで私に何か用? -- 神綺
- やはり! 情報筋に間違いはなかった……! あ、えっとですね!
わたくし神を喰らう仕事をしているものでして…(ゴッドイーター 青葉風と書かれた名詞を差し出し) ちょっと食べていいですか。ちょっとだけ。 -- 風
- 情報筋早いなー、ここに魔界つくったのついさっきなのに。
あ、これはどうもご丁寧に〜。(名刺を受け取る魔界神) …神を喰う!?(性的な意味で) そそそそんな事、許す筈ないでしょー!? -- 神綺
- …ですよね!
引っ越していきなり版権キャラ知らない人が喰わせろとか言ってきたらと想像すると凄まじく申し訳なくなってきました。ごめんなさい(ぺこり) じゃあお詫びもかねてこの新魔界にこの言葉を贈らせてもらうよ! セックス!(一方的に叫んで帰った) -- 風
- いえいえそんな私も版権キャラの筈ですから大した問題ではありませんけど〜。
セ…!? それが詫びになるの!!? こわいなにこのまちこわい。 -- 神綺
- よし、完璧ね! ここが新たな魔界よー! -- 神綺
- これで安心! -- 狸助
- 魔界神! -- 神綺
- (b と親指を立てて満足して帰る) -- 狸助
- ………誰!?(全く無意識だったので誰かがいた事に今更気付いて辺りを見回す) -- 神綺
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