名簿/445722
- うむ、お盆なのでこうして蘇るのが私流の死亡ライフ、死んでいるがね
相変わらず此処に来ようとするとときめいて仕方が無いな、フハハ! -- ザビーネ
- むむむっ!?この辺りにボクの魔法少女センサー(注、ただの勘)に反応が…!
(モザイクなナマモノが辺りを見回している) -- メレンゲ?
- \サマエスタさんエロい!ルナエスタさん可愛い!うむ子さん産む子さんにしたい!/ -- フィルア
- うむ子さん可愛い!!!!!!!! --
- かわいい!!かわいい!!
かわいい!!かわいい!! いじめか…!! --
- 来月同行するフムトという者だが・・・・うん?(このなかの誰がアリエスタ・プリムローズなのか迷う) -- フムト?
- うむ 返事が遅れてすまない… 基本的にこの三人でゴリ押しするものだと… 思って頂ければいいか… -- ルナエスタ?
- うむ、という訳であの世に戻る前に少しだけ遊びに来たと言うべきか話しに来たと言うべきか
生前は不甲斐ない旦那で申し訳無かったな(流れるように土下座) -- ザビーネ
- いや、なにもいうなザビーネ… 私の方こそダメな妻で済まなかったな…(土下座に土下座で返して)
ふふっ…再びこうやって話せる時が来るなんてな… ざ、ザビーネェ!!!!! -- ルナエスタ?
- あれだけ幸せにしておきながらダメな妻などと何を言う、ルナエスタが謝るとなれば世間様の全ての夫婦が謝らなければならんぞ?
私も想像だにしていなかったわ…フッフッフ、あまりの嬉しさに狂った笑いを連発しそうになるわ ルナエスタアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!愛しているぞルナエスタアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!(泣きながら抱きしめる) -- ザビーネ
- わ、私もだぞザビィーネェー!!!幸せだったぞザビィイイネエエエ!!!!(ひしと抱き合い)
こほん…っ い、いささか興奮してしまった… しかし…なんだその…ザビーネのこの広い胸にだかれるというのも…凄く久々で… 凄く落ち着くな… -- ルナエスタ?
- どれだけ興奮しようと私は一向に構わんッ!!!何故ならば私は最初からクライマックスに興奮しているからな!
フッハハハハハハ!それは当然というものだな!私は何時だってこの胸がルナエスタの帰る所だと決めているのだからな! だが私は逆に興奮が収まらん…数十年振りにこの腕に抱けるのだからな、うーむしかしやはり美しいな、天国が霞んで仕方が無い(ルナエスタの頬と頭を撫でくり) -- ザビーネ
- ならば地獄まで相乗りするか? 私はザビーネとともになら何処へ行っても構わないぞ…?(くすりと微笑み)
もう少しこのままで居させて貰ってもいいだろうか? また、次会うときまで… 幸せ成分を貯蓄しておかないとな… -- ルナエスタ?
- それはいかんな、地獄に仏という言葉はあるがせめて地獄は地獄のままにしておいてくれ、ルナエスタが来ては天国になる(満足そうに微笑みながら)
むしろ私としてもこのままで居たい…決定的に欠けていた何かが戻ってきている、そんな感じがするな しかしルナエスタの傍に居ると眠気が極々普通にやる気に変換されるという恐ろしい錬金術が起きているのだがこれは一体、それでも寝なければいかんし一緒の布団で眠らんかね?朝にあの世に戻ろうと思う -- ザビーネ
- そうだよな… やはり帰らなくてはならないよな… ああ、もちろんだとも こんな時間までつきあわせてしまってすまなかったな?(髪を優しく撫でながら、頬に優しくキスをする)
お休み、ザビーネ… また、また来てくれよ…? いつでも歓迎しているからな…? -- ルナエスタ?
- 私はVer.Kaですら無いからな…すまない、それとルナエスタが謝る事ではないな(お返しのキスを額にすると満足げに頬を緩め)
むしろ眠るのを普通に放棄出来る程興奮してしまうので自主的に一旦切るといった所だな、それだけルナエスタが好きだという証拠でもある、むしろずっと一緒に居たい ああまた来る、約束する、絶対だ、此処こそが私の帰る場所だ(最後にしっかりと唇にキスをして)うむ、ではお休みだ…んんッフッフッフ…フハハハハ…ヒャーーーーッハッハッハッハッハ!ヒイイイイイイイイイイイイイイイハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!お休みだ! -- ザビーネ
- あらあら…! まあまあ…!
う、うむ…(顔を真っ赤にしながらドアの隙間から覗く二人) --
- セックス! --
- いやらしいですわ!いやらしいですわ!
セックス? 廊下に立ってなさい うむ。 --
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