名簿/498258
- 熊だ、同行者が熊だ……(なんだか気を叩き折ってるけど、怖くないのかな?)ああえっと、実習に同行することになったからよろしくね?って分かるかな、分からないよね? -- 美月
- (ハングアップしたPCを前にお手上げ)あーもう、スパイウェアにウィルスに! おかげで勉強できやしない、一体どうすればいいの!? -- レジェム?
- おっと、これはひどいね。普段の生活の中で『自分だけは大丈夫』なんて甘い考えでパソコンを触ってきたのかい?(2mほど巨大化して体毛が黄緑色に染まる)
まず、最初にその考えを改めよう。このご時世にウイルス対策ソフト無しでインターネットをするなんて森で熊と遭遇した時に死んだふりしたのと同じくらい危険なんだ。 まずは最低限でもフリーのアンチウイルスソフトを入れるべきだね。ありがたいことにフリーの中でもAVAST!アンチウイルスやAviraアンチウイルスなんかはシェアウェアにも負けず劣らずのウイルス検知能力があるんだ。 だけどそれで満足していちゃダメさ。やっぱり無料は無料。限界があるんだ。有料って言ったって6千円程度だし、一度買えば3年はライセンス継続できるんだ さらなる安心を手に入れるためにも一度有料のアンチウイルスソフトをいれてみるべきだよ!何?どれを買えばいいかわかんないだって? 僕がおすすめするのはこのカスペルスキーアンチウイルスだよ!このセキュリティソフトのいいところは動作の軽快さ、ウイルス定義ファイルの更新頻度の多さかな? 機能もひと通りのセキュリティに加えてネット決済保護の機能なんてものも付いてるんだ!インターネットでよくお買い物するならこれがあるととても安心なんだ! 5/9までだったら3年ライセンス版の購入で3000円の商品券キャッシュバックをしていたんだけど、終わってしまったんだ。ちょっと残念だね。 だけど、このソフトのセキュリティの高さは僕のお墨付き!30日の無料体験版もあるから自分のパソコンに合うかためしてみるといいよ! --
- (ガンガンガン速のCMみたいな勢いで削除されていくウィルスやスパイウェアを見て歓喜の声をあげる少年)
ありがとう! これで勉強もし放題だよ! あれっ? 現金1000万が当選? やったー!!(メッセージをためらいもなくクリックし、PCはハングアップした) -- レジェム?
- (巨木の二倍くらいの大きさになってセキュリティ対策講座へ連れて行く) --
- なんで俺クマの監視なんてするハメになってんの……? -- 書記
- そこの君。そんな風にあんまりジロジロ見られるとさすがにちょっとカチンと来ちゃうぞ。
僕は檻の中のクマじゃないんだから。ちゃんと礼節はわきまえなきゃだめだよ? --
- クマじゃねーか! -- ユメジ
- …………来月貴方と同行するわ、宜しくね -- ジギタリス
- 同じ学校の一と一緒にお出かけできるのは楽しいね。よろしくね --
- 先月ね、熊に会いに行こうとかね乙女部であったんだけど、来月ね、同じ学校の子がね、冒険に一緒にいくってね、見たからね、来たからね、出会った -- 乙女
- よくわからないけど、目標達成おめでとう?うん、来月一緒だ。よろしくね? --
- よ、よろしくユージンくん…ユージンくんはその、熊だよね? -- 乙女
- 正確に言うなら、灰色熊がただしいよ。でも広義で言えば熊だよ。うん、あってる。 --
- う、うん灰色熊…よ、よろしくね。お弁当もって行くからね!がんばるからね!食べてね!でも食べないでね私は!! -- 乙女
- わーい、人の食べ物って美味しいよね。あんまり食べ過ぎると体重増えがちだけど。
食べる?君を?(なんで?って顔で首を傾げる) --
- うん…なるほど…ごめんね!勘違いしてたみたい。でもまかせて、おにぎり頑張ってくるから!
いっぱい食べて、がんばりまっしょい! -- 乙女
- こんにちは。君は土の匂いが好きかな。僕は海の匂いも好きでね。一緒に土と、海と空を感じないか -- 海空
- 土も好きだけど、木の匂いも好きだよ。泳ぐのも得意だけど、空を感じるは難しそう。羽とかないから --
- 空は大気さ。風、潮風…どうだろう。君も農林水産部に来てみないか。君と世界を感じてみたいと僕は思った。 -- 海空
- 農林水産部?農業と林業と水産業を学ぶのかな。
毎日はいけないかもしれないけど、それでもいいなら --
- 農林水産部はね、農業科や畜産、水産以外の生徒も学べるところなんだ。
大地も、風も、海も君を縛りはしない。好きな時に来てほしい。 -- 海空
- わかった。じゃあ、今度遊びに行くね。よろしく先輩 --
- よろしくユージン。部長?の羽佐間 海空が、君と一緒に海を、土と風で生きよう。 -- 海空
- …いいわね、その顔! 人間とは思えない野生味に溢れてるわね、貴方! (挨拶に出向いての一言) -- レベッカ
- 突然褒められうとなんだか照れるね。でも今ちょっと疑問に思ったんだけど、街に住んでいる僕は果たして野生なのかな?どうおもう? --
- つまりそれは自分が社会に飼いならされてしまったかどうかって質問ね?
……私たちは少なからず理性や倫理、常識といったものに縛られて生活することを強いられてるわ だけど貴方は違う。だって服着てないもの、その点では野生一直線だと思うわ! -- レベッカ
- そういうことなのかな?難しいね。もうちょっと僕は勉強をしなきゃいけないみたいだ。
そこなんだ。野生かどうかの線引。じゃあ僕は野生で君は野生ではないんだね。 人の生活に馴染むために服とか来たほうがいいかな。赤いシャツとかそういうの --
- 当たり前よ。私が服を着ずに歩いたら3秒でパパラッチ、5秒で風紀員が飛んでくるもの
(ふーん、と。鼻を鳴らしてユージンの下から上までを値踏みすれば) …いいんじゃない? アクセントとして赤は引き立つと思うし、服は流行に合わせるものじゃなく自分に合わせるべきだし! -- レベッカ
- それもそうだね。人って毛皮無いから服きるんだもんね。
じゃあ、気が向いたらお洋服屋さんに行ってみようかな。サイズ合うのアレばいいけど --
- 名簿のお隣に挨拶来たら熊が住んでた時どういう顔すればいいの俺… -- ジロー
- どういう顔っていっても、普通の顔?もしくは笑顔とかどうかな? --
- シャベッター!?(思わず後ずさる)え、あの、なんだ、お隣のジローってもんだけど…意思の疎通は出来るんだよ…な?名簿にも名前あったし -- ジロー
- 熊が喋るのがそんなにおかしいかなあ?僕としては普通なんだけど。
疎通できてなかったらこんなふうにのんびり座ってお話しないよ僕。ちょっと落ち着いて。はい、しんこきゅー --
- いやま、確かに獣人とかは普通に疎通できっけど…見たまんま熊で喋れるってそれはかなりレアだと思うんだな…
(言われるがまま深呼吸して)…ちょっと落ち着いた、ええと、同級生…なんだよな、うん。これから、宜しく? -- ジロー
- 君たちのことわざでこういうのあるよね。現実は小説よりも奇なりっていうの。僕はきっとそれなのかな。
そうだよ。同じ学校の一年生。うん、よろしくね。 --
- (お疲れ様です…とか杖…必要ないですよね…?とか色々言いたいことは多いのだが、なにぶん近寄るのが怖い)
(一緒に冒険した仲とはいえ、熊でした 熊でした) -- ルチア
- おつかれさま。うん。両手で挟まないと持てないけど、くじびきで回ってきたから。
君は人みたいだけど動物みたいだね。ちょっと珍しいかも --
- (びっくぅ)くじ…でしたね… 本当に、くじ…(欲しかったな…という恨みがましい視線が一瞬向けられた)
…は、はい…… 珍しい、みたい、です… -- ルチア
- あげれるなら、あげたいけど、持って帰ってくるときに折れちゃった。ごめんね
そんなに怯えなくてもとって食ったりしないよ。 --
- お、折れちゃった…んです?(しょげー)
本当ですか……? 怖く、ないですか…? -- ルチア
- 途中で一度落として踏んじゃった。頭のところだけ折れちゃった。
こわくないよ。僕は熊だけど人の営みを理解している熊なんだ。だから大丈夫 --
- …踏んだら、折れちゃいます…ね…(様子を想像したら笑った)
そう、ですか…… なら…安心、です…。 これからも、よろしくお願いします… -- ルチア
- うん、折れた。もう魔法は使えないけど、高いところにある果実落とすように使うつもり。
安心してもらえてよかった。こちらこそよろしくね。 --
- (熊が棒を使ってリンゴをつついている図を想像したら、ますますおかしくなって笑った) …とっても、いいと思います…!
えと…それじゃあ…… また、一緒に冒険できると、いいです…(と言って帰ってった) -- ルチア
- やっぱりいいアイディアだよね。安心した。ありがとう。
うん、お互い頑張ろうね。またね。(手を振って見送りました) --
- 次で一緒になる下級生はっと……お邪魔しました…(くまがいる部屋に入って、即そのまま閉めて逃げようとして) -- リーフ
- こんにちは。いらっしゃい。先輩?いらっしゃい。忙しい? --
- ヒィッ、しゃ、喋った!?…い、いや、動物も喋る事はあるってオヤジも言ってたけど熊って!
…お、落ち着け俺…友好的な熊もいるかもしれないよな…よ、よう(固まった笑みで挨拶して) -- リーフ
- クマが喋らないというのはちょっと偏見かも。普通でないのはわかるけど。
よう。って言われたら同じようにようって言っててをあげるんだよね?(手をあげて応えて座る) 来月の課外実習の打ち合わせ? --
- …偏見というよりは、普通そうだからな…まぁ、そういう熊もいると今後覚えておくが…
あーまぁそうだな……ちなみに着ぐるみでもないんだよな?(一応確認して) それが本題だな、まぁ打ち合わせというほどじゃないけどな…どんな内容か分からないんだしさ -- リーフ
- 常識なんて意外と簡単にひっくり返るよね。だから常日頃から備えをするんだ。
背中とか確かめる?あ、一応、オーデコロンふってるけど、獣臭かったらごめんね。 それもそうだね。はちみつとかたべる? --
- それはそれでどうなんだろうな…そこまでになると、賢人というか…人っぽさがなくなる気もするが
香水まで使ってるのか…なんか逆に人っぽいよな…ユージン、でいいんだよな?俺は冒険科の2年のリーフだが いや、流石にはちみつ単体はちょっとヘビーだろ…熊だけにはちみつ好きなんだなー…(そこはちょっとホッとして) -- リーフ
- うん、熊だから。
よろしく先輩。僕は環境衛生科。色々学べて面白いねここ。 おいしいのに。お茶とか無いから、おみやげにする? --
- 環境衛生科?また変わった学科に入ったんだな…何でまた、環境衛生なんだ?(首をひねって)
まぁ、気持ちは有難いんだけどな…おっ、お土産か。それはちょっと面白いかもしれない それじゃあ頼めるか?お礼に、今度来る時があったらお返し持ってくるしな -- リーフ
- 環境衛生とかは、森の生かすことにもなるし、元々興味があったから。
うん、待ってて。はい。(砕けた蜂の巣が入った箱を渡す) このままだと食べにくいかもしれないから、はちみつ屋さんに加工してm女ラウといいかもしれない --
- あぁ、なるほどな…森のためか…確かに、森の住人からすれば大切な学問か…(納得しながら)
…まさか蜂の巣ごととは…まぁ、寮の誰かに聞いてみればなんとかしてくれるか う、うん?加工の後今なんて言ったんだ?まぁ、寮の仲間に無理なら専門家に頼むか…それじゃあ、またな -- リーフ
- いつもはそのまま食べてる。箱とか使うの難しいよね。
少ししたが回らなかった。むずかしいね。またね、先輩 --
- 地獄獣! のたうつウンパス! --
- 魂の絆つけると強いですよね。暗黒の儀式もあったし。ところでウィルス対策ソフトにお困りではないですか? --
- ユージン君。森の歩き方について個人授業など如何かな。 -- ゼフマギオ
- 先生、今日は森渡りしていいの?でも熊の僕よりも人間の皆に生きるすべを教えてあげて欲しいです。
蜂蜜食べますか先生? --
- 人は人で生きるすべをきちんとわきまえているだろう。それには及ぶまい。さておき。折角だから、ありがたくいただこう。 -- ゼフマギオ
- 灰色熊バゴックス! --
- こんにちは。2マナ2/2いつまでも色褪せない皆のバニラクリーチャーです。暴力はやめましょう --
- ルーン爪の… --
- いいえ。私が欲しがる蜂蜜はアカシア蜂蜜です。 --
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