名簿/461516
- ハート・トゥ・ハーツを使えたり…? --
- 直接人には作用させれなかったり!でもロボコップ3の女の子みたいな事はできる、できない、そのうちできる -- ラキュ
- (宿舎でラキュと擦れ違う。今回の戦争では弱点の女性マスターが多い。ラキュ・テイルという名前は知っていても、先程の娘がそうであると気付くまでは時間を要した)
(ふと足を止めてラキュを見る。……見る限りではただの子供だ) -- ガゼット
- 糞がー!!!1111111!!!!(思うように行かず壁に八つ当たりしてるアホの子、ガゼットに気付いてすらいない) -- ラキュ
- (うわあ子供ですねこれは。たまげたなあ。ああ通りがかったシスターが注意しようか迷ってとばっちり受けそうなのでスルーした)
こらこら止めなさい。ここは君の家じゃない、ほらシスターも見てるでしょ?(なだめに入る。こんなに隙だらけなマスターは初めて見たよ) -- ガゼット
- あー、ちょっとイラっとしてただけ、すみません(ふーふー肩で息してるどう見ても素人)
見世物じゃないんですよー!(何か勘違いしてるアホの子) -- ラキュ
- (これ決戦になったらいきなりマスター狙いでやっちゃっていいのかな……。
いやマスターがこうだと知っていれば絶対にサーヴァントが守りに来るはず。俺も攻撃に参加してマスターガン攻めすれば……) 嫌なことがあったら迷宮に当たりなさい。あそこは石造りだから耐久性も高い、いくら殴っても蹴っても問題ない。 -- ガゼット
- あー、迷宮は楽しいですよね!色々と痛かったですけど!(ガゼットが対戦相手だと思い出せてないままアドバイス受けてる)
とりあえず八つ当たりはやめます、うん(蹴るの止めたのは足が痛くなっていたからだったりする) -- ラキュ
- そうだね、困ったら自分のサーヴァントに助けてもらってね。(頭を撫でて帰った)
俺は……ダメだ……。あんな本気で無抵抗そうな子を闇打ちできるかよおおおおおおおおおおおお! -- ガゼット
- はい!すごくいい人当てたみたいで頼れるんですよ!(撫でられると妙に喜んで)
(後で対戦相手と知って物凄くに妙な顔になったらしい) -- ラキュ
- (色白で頼りない感じの子供がちらちらと様子を見ている、値踏みしているというより少し怖がっている様でもある) -- ベル
- ……?(視線を感じて小首をかしげ)!!!同士!(ベルの胸を見て何故か喜ぶ絶壁) -- ラキュ
- ど、ど、同士?(なぜ同士か良く分からないのでおろおろしつつ本来同行挨拶のつもりだったのでどう話を展開すべきか迷う子供の図) -- ベル
- いやだって、胸無いし!今回の召喚者もサーヴァントも皆胸あってさー、何かイラっとするし! -- ラキュ
- む、胸……(自分のをぺたぺた触って)……子供だから、仕方ない、もん……大きくなったら、私だって、あなただって……多分(断定は避けて言葉を濁す) -- ベル
- 私は、もう諦めてる、げっげっげ……(母親も絶壁だったので死んでる)
子供って、そりゃ私より小さいみたいだけど、いくつ?(小さく見えるだけで13か4はあると思ってる) -- ラキュ
- 諦めずに、何か、こう……一杯食べたり、すれば、きっと……えっ(一応敵みたいな物なので情報出すのはちょっと警戒)そ、その……10歳、です -- ベル
- 牛乳も毎日飲んでるし、マッサージとかも、でも……うぅ……
10歳!?才能ってやつなのかな、すごいね(本気で感心してる) -- ラキュ
- ど、努力は実を結ぶって、お父さん、言ってたし……続ければ、効果……ある、かも
い、いえ、そんな……お父さんの、教え方が、良かったんだと思います……(本当は色んな手段でずるく強化されてるだけではある) その、じゃあ、迷宮探索……頑張りましょう、ね?それじゃあ……(相手のテンションに少し酔った様にふらっと歩いていった) -- ベル
- 今までの成果がこれだよ!?(見事なまでの絶壁、断崖とも呼べる)
羨ましいなぁ、私の両親って教えてくれる前に死んじゃったからなぁ りょーかい、頑張ろう!(と言った矢先に事故るアホの子) -- ラキュ
- てすとjun -- ラキュ
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