名簿/470078
- ふーむ…組んだのはこれが初だったか?まあいい物覚えは良くない方なのでな
組んだという事は縁があるという事だ、またいずれ共に戦うだろう…これから宜しく頼むぞ -- カレンジュラ
- うーん、どうだったっけ?私も物覚えがー…んん〜(悩むと頭から煙が出るのはブラッドの血族の特徴の一つ…らしい)
しっかし、英雄クラスと組む程になっちゃうとは、我ながらこの才能が怖いわ…!(ドゥフフーと擬音が付きそうなゆるい笑みで) おっけー、こちらこそ宜しくねー♪ -- フィニー
- ……とゆー事で、冒険者登録したよー! 偉い?偉いよね!社会貢献だよね!? ねー、ガイー♪(すりすり)
皆やってる事だろーに…そも俺や母さんと同じ力を持ちながら、今まで男遊びだので堕落していた事の方が…今、お前の年齢は―― アーアー聞こえなーい!お説教とか歳の話とか聞ーこーえーなーい! むー --
- こういう事だって、立派に職業だし、人の役に立ってるし…偏見はよくないと思いまーす!
お前の場合、手段が目的になってるだけであろーが。我ら熱きブラッドの遺伝子は、何処に行ったのかと(ギリギリギリ) いだだだだ! ガイの半分本気アイアンクローに耐えられるのがその証拠…ていうか、女の子の顔に何てひどい! (これでも1/4も力出してないっつーの…普通の女性なら怪我どころではない所だが) --
- うむ!!
- うむ!
- 何か…普通に良成績で引退してしまった訳だが
でもガイ君が無事引退で、お母さんは嬉しいよー? おかーさん死んでばっかりだったしー ふむ、何処かの企画に乗じるべきであったか…ひとまずお疲れである! --
- ま、道場と言ってもごりふれたトレーニングジムであるな、うむ
そしてお母さんも復活だよーん♪ まあ、きっと出番無いけどねー 頑張るんだよーガイ君ー(むぎゅむぎゅ) 母よ、そういう過剰なスキンシップは幼年までにして頂きたい…ぬうう --
- 頼もう(コンコンコンコンコンコンコン) -- スイエル
- あら、盛大に応対が遅れましたねー ほら、ココって門下の子ぐらいしか来ませんしー(にこにこ)
いやその、のんきに微笑んでる場合では…客人はまだ居るだろうか? --
- (人間サイズの苔の塊が佇んでいる) -- スイエル
- …!?(思わず荒ぶる肉食獣の構え しゃー!)
えーと…苔の訪問販売員さんでしょうかー?(笑顔で首を捻る) --
- (ポン、ポン、ポン、と両目、口の周りの苔が落ちる。ぎょろりと覗く目・髭・唇)
ええ、刑務所の方向から来ました流しの苔屋です。なわけありませんな、ははは (苔が全部剥がれ落ち、落ちた苔は地面に吸い込まれるようにして消える。まるで幻の様に痕跡ゼロ) (お辞儀)ドーモ=ブラッドサン 北西の魔導王国ってケチな国の闇魔術使いスイエル、です ヴァンパイアにも有効な、一風変わった技体系があると聞いて、少し拝見できたらなあ、と。あ。ワタクシ、見ただけで劣化コピーしたりできます (すっとぼけた中年だが邪気も悪意も無い。道場破りじゃなさそうだ) -- スイエル
- ―――!?(目だけ出た時点で怪物か!?と焦り、弓でも引く様に右拳を引き)せ、「閃光流星t――
温い!外見で判断するとは温過ぎるであるぞ、ガイ!(クルクルシュピーン!と背後から飛んできて、青年に飛び蹴りかますちびっ子 ぐえー!と轟沈する青年) ふむ、魔術師殿であるか 我は此処を与る、メイル・ブラッド・セカンド…む?術師殿がブラッド式戦闘術を…であるか? んー、おねーちゃん達の技って、テンション重視で偏ってると思いますけどー あ、私は妹のサードですー んで、この子は息子のガイ君でーす♪(のびてる息子を抱えて、手をヒラヒラさせる母) --
- (百雷が落ちたような大音響! ただの効果音である。闇と雷の合成魔術で演出したと思われる)
だがそれがいい!! テンションが大事!! そういうのが我が闇魔術には必要なんですな 捉えどころのないもの。不思議な物。測れないもの セカンド殿。そして(片眉をぴくりと吊り上げてサードの乳ガン見)ほほう、これは良いパイオ……サード=サン(視線外す) もちろんタダで、とは申しません! ロボビタンAを1年分でも、 北西の魔導王国フリーパスでも、なんでも (適当な技1つ見せてくだされば自己流に解釈、ラーニングして帰ると思います) -- スイエル
- ふむ、探求者の性といった所であるか? …やはり、変わり者でも乳には弱いであるか…
?(のほーん) ロボビ…うん?何だろうね? フリーパスとかは、1号おねーちゃんが喜びそうだよねー 今もあちこち旅してるしー うむ、ではあまり簡単な技は見せられんであるな 鎧・融・合!(奥から現れた鎧と合体!長身の英雄騎士へ変身する) …さて(クキクキ) --
- 「化け物」の類であった我が姉が、人と共に歩む事を決め、10年の冒険で会得した「青き生命の光」 それは太陽輝く青空の如く!生命の母たる海の青の如く!(鎧のスリットから発せられる青い光)
これは世に溢れる「今ある生命エネルギーを消費する技」とは違い、奥底より命の力を「湧き上がらせ、ぶつける技」である!(拳に青い光が収束し…光が巨大な拳へ変貌する!)
通常は周囲の石などを寄せ集め、巨大な拳とする技…これはその発展系! 「巨神光腕拳!!!」 (天に突き上げた光る巨拳が、空を覆っていた雲を、ズドーンとぶち抜いた! そこから覗くお日様)
…こんな所であるかな?(ぷしゅー、と鎧と分離し排出されるちびっ子) --
- 虎殺しの御子息(ガイ)も案の定丈夫な様子。そうそう、これですよこれ! ギャグ入ったこの空気。いやあ、マナが漲ってきますなあ
ああ、よろしければどうです? この後映画と食事にでも(息子 ─ガイ─ の前で、母 ─サード─ ナンパしつつ、鎧と一体化したセカンドを括目して見る) -- スイエル
- ゴウランガ!滾々と湧き出る清水が重力に逆らい、天に昇るがごとし!(震える大気、雲が霧散したエリアから差し込む神々しい陽光)
(いつの間にかサングラスをかけて、まばゆいその光を抑えている中年魔導師) 素晴らしいっ!!(セカンドにぎゅううっと有無を言わさぬ握手!両手で!!) 射程が凄まじいことになっとりますな。此処の道場畳んでうちの国(ベルチア)へ来ませんかね?え?来ない?そりゃ残念 -- スイエル
- う、うむむむぅ!?(両手掴むその勢いに流石のセカンドさんもちょい引き) ま、まあ何処かの拳王も天を突く位は可能であったしな… うむ、我はこの地の守り、姉は世界行脚で人助け、が本分であるからな
…ぐうう…母に手出ししたら…地の果てまで追う…鉄槌…(うなされてる息子) --
- カモンベイべ(おどろおどろしい声。地の底から湧きあがるタールような何かが男の身体を覆いつくし、変形。骸骨めいた、エイリアンッポイ全身鎧のような形態と化す)
破っ!! (開いた目と口から黒煙を吐き出しつつ天に突き出す拳! 空気をつんざく悲鳴のような音がして、何かよくないものが天の雲に混じる) (たちまち暗雲垂れこめる空。禍々しい鎧を解除。ボトボトと落ちるタール状の何か。地面に浸み込み消える) もっと内から、ですな。これじゃあ、ただ形ばかり逆方向に真似ただけ! 結構なお手前で(お辞儀) ではこれを(黒猫が描かれたカードを差し出す。北西の魔導王国の乗り物や、公的記録閲覧等に対して優先的な扱いを受けられるフリーパス) (外交官や国賓でもないとなかなかお目にかかれない代物だった) それがあればあれですな。レディースデイ以外にも食べ放題が格安になったりもしますな 飛空艇にもタダで乗れたりしますでな はっはっは。安心してくれたまえガイ君! 母上にちょっかい出したりしないしない(といいつつ、サードのお尻を撫でようと手を伸ばす) (タッチに成功しても失敗しても、とりあえずここで撤収。メイル・セカンドの秘技を元に、新たなエナジーの活用法を編み出す大いなるヒントとしたという) -- スイエル
- …真逆にも程があるであるな!?(軽く青ざめるちびっ子) しかし、食べ放題が格安とは、何と魅力的であるか…(キラキラ)
…母よ!尻にハエが接近している! ふえー?(能天気な声から繰り出される鋭い手刀! 伸ばされた手がどうなったかは、ご想像にお任せで…) --
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