名簿/480619
- うぬー、残念だ……まだパンツをもらってなかったのに……。 -- Q傑キーン
- この辺りにいらっしゃると言う情報を掴んできてみたのですが……まさか、ですね……
嗚呼、お嬢様になんとご説明すればよいのか…… -- ビスダ?
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- さて…… -- アンゲルス
- はて? -- Q傑キーン
- ふむ……。……ん?ああ、なんだ
何か用かな? -- アンゲルス
- できるかなというわけだな! アンゲルスのゴン太くんをノッポさんしたいぞ!
うむ、アンゲルスがどんなパンツをはいているのか気になったのだ! 尻尾穴は開いていますかはぁはぁ。 -- Q傑キーン
- ああそういえばそんな。…………(何言ってんだろうこいつって眼差し)
二言目に早速その有様なのはつくづくどうかと思う訳よ(キーンの額に手を当てておもむろに下へ。猫の爪は余りに鋭い) -- アンゲルス
- ギニャーーーーー!(ぶしゅーーー)
何をするのだ、気になったことは確かめたいのが人の性ではないのかっ! 双子座サガではないのかっ! -- Q傑キーン
- されても問題無い言動の上、人の性と言うが君は違うだろうに(手を振って血に濡れた爪から血を飛ばしつつ)
と言うかあれか。前もそうだったし今回も早速だしで、キーンはどうしようも無いのか、手遅れなのか -- アンゲルス
- どうしようもないとは何か、私のイケメン具合についてか。うむ、私をこれ以上のイケメンにすることは神でも難しいだろう!
大体そういうアンゲルスも人ではないではないか、人ではないのだよな? ネコミミあるし尻尾あるし。パンツに尻尾穴は開いていますかはぁはぁ。 -- Q傑キーン
- うん分かった、バカの自己紹介ありがとう(綺麗な笑顔)
私は見ての通りの類さ。猫又と言われればその通りと頷きもしよう。だがそれはしつこいね(キーンの額に手を当てておもむろに下へ。猫の爪は今宵も血を求めていた) -- アンゲルス
- ネコマタなのか。はっ、まさかそれに合わせてサルマタをはいているのでは!
ギニャーーーーー!(ぶしゅーーーー) ううっ、真実を求める者に世間の風は冷たいなぁ。(とぼとぼと徒歩で帰っていった) -- Q傑キーン
- こんにちは 8月の怪物退治でご一緒するモコと申します よろしくお願いします ちょっと急いでいますのでご挨拶だけで -- モコ
- はいこんにちは。……そうだったかい、それならこちらこそよろしく願うよ
それじゃあ、また現地でね -- アンゲルス
- こうだったか…… -- アンゲルス
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