限りあるお金を大切に!?
- ねぇ、そこのあなた。その足はどこで手に入れたの? (精巧な義足に興味惹かれた、といった様子) -- ディアマンテ
- うん? 手に入れたっつーか、幸運にも貴方が選ばれましたー!って、押し売りされたんだけどな…
てか、どちら様? 何かツノ生えてるし…(義足で床をコンコンしながら) --
- へぇ……たいした(商売の)手腕ね。押し売りの鑑だわ。実際いい品みたいだし……
あらごめんなさい。もうひとつの飛行船で魔具屋をやってるディアマンテっていいます あなたは? -- ディアマンテ
- まー確かに、中身スカスカとか騙しじゃなかったし、勝手はかなりいいんだけどなー 値段がなー…(背負った額を思い出してぐんにょり)
ああ、何かそんな船があるって、聞いた事が…俺は先遣隊に参加してるアーベル 元兵隊だ --
- 金貸し紹介するのも何だし…頑張って稼いで。冒険の途中で珍しい遺物なんか見つけたら、私が買い取ってもいいわ
よろしくアーベルさん、リンダさんたちのお仲間ね(握手を求め、右手を差し伸べる) -- ディアマンテ
- まー地道にやるしかないんだよなー ああ、そん時は頼むよ、ディマアンテさん
(名前の言い間違いに気付く事なく握手に応じる) --
- ディマー、じゃなくて、ディアーよ。ディアマンテ。間違えちゃ嫌よ?(やわらかい握手を交わしつつ、困り顔&微笑) -- ディアマンテ
- OK、ディアーだな、ディアー…よし 借金が無ければ、魔具ってのでいい義足が無いか頼む所だけどなぁ --
- 残念ねえ。機会が巡ってくることを願うわ。それじゃ、お邪魔しました。アーベルさん(スカート翻して行く) -- ディアマンテ
- (勢いよく私室の扉を開けて)アーベルセンパイ!タバコ買ってきましたオッス!
なんちゃって、来月もまたまたお世話になります!がんばりましょー! -- メイジー
- (※ノックが無かったので上を脱いで着替えてる場面に遭遇しました)おお、悪ィな!なんてな メイジーとはよく組むなー(もそもそシャツを羽織り)
上手いこと財宝稼げるよう、お互い頑張ろーぜ? --
- お疲れ様 おっさんちょっとくたびれちゃったよ -- シャンテ
- まーでも戦闘は少なかったし、ぼちぼちだったんじゃねーの? 財宝出なかったのは痛かったけど --
- (飛行船内のテーブル並ぶ船室 いつの間にか真ん前で肘をついてじっと顔を見ている) -- リンダ
- (新聞の3面を適当に読み流しながら)…うん?どーしたリンダ? --
- 24か5でしょ? -- リンダ
- ……(ポンと手を打ち)ああ、歳か? だいたい当たりだな、もうすぐ20代の折り返しだ …解かるもんなのか、そういうの? --
- やっぱりねー うん、大体判るわよ 男からはもっと年上に見られるでしょ?
でも私の目はごまかせないわ ね、この発掘はなんで加わったの? -- リンダ
- …そりゃ老けてるって意味か?(ムッとしてみせるフリをしながら)
んー、借金返済と、安定した地位と名誉を求めて!…なんてな まあ金の事はホントだが、この国なら生身に近い義足が手に入るかも、なんて期待も無くは無いんだよな 何せ魔法なんてモンが普通に使われてる訳だし…(と、煙草に火を付ける 情報漏れを警戒して、死亡トンズラ計画は伏せておく) --
- そ、老けてるっていうか若さがない感じ?(ずけずけ物を言うタイプ)
そういえば借金がとか言ってたわね いっそ両足を義足にしちゃえばバランスいいんじゃないかしらね ちなみに今フリーよね?私と遊んでも問題ないわよね? -- リンダ
- はっ、オヤジくさくて悪かったな? ご冗談、こんな不便を両足で受けるなんざ、勘弁だぜ
ん? まあフリーっちゃフリーだが…おじさんとしては、グラマラスな大人の女性をだなー(むふーん、とやらしく笑ってみせる) --
- あと5年もすればむちむちになるわよ んまぁ別にそんなあれじゃなくてさ 文字通りの意味で遊んでよ
だって知らない町でしょ? まぁ私あんま関係無く出歩いてるけど…… なかなか遊ぶ男も見つからないしさー -- リンダ
- 文字通り…高い高いー、とか?(手をワキワキさせて見せ) …そういうモンかね? ま、この老け顔男でよければ、お付き合いしないでも無いぜ、お嬢様?
(執事みたいなポーズを取って応え)…あ、金は心許ないからあんまアテにするなよ? --
- アハハハハ!何いってんのよっ! それじゃきまりっ ああん、仕方ないわね
まぁなるべくお金はかけないわ -- リンダ
- すまんのうお嬢さんや…(ジジイ口調) とはいえ、男は見栄張りたがる生き物でね プライドが働く限りは、金銭は持つ覚悟さ
(煙草を灰皿で揉み消し、義足でコンコンと床を蹴る 問題は無さそうだ) んじゃまー行くとしようか、リンダ --
- (という事で二人は町へ繰り出し、買い物の荷物持ちに使われるのでした ご褒美は美味しい手料理だったそうな) -- リンダ
- (そういや女って、そういう生き物だったなーと思いながら、疲れてベッドに転がる老け顔であった) --
- やった!義足なら踏まれても痛がられない! -- フム5?
- いや待て、どういう事だそれ!? つか、デカっ! 蒸気人形とかの類か!? --
- だってブロックトイは踏んづけたら痛いし・・・・蒸気機関じゃないです!ないです!
(270ミリだからそんなに大きくナイデスヨー) -- フム5?
- ミリとセンチ間違うとか、酒回り過ぎたかもなー… 間違って踏んだりしねーし、むしろ義足で踏んだらお前破損しちゃうだろ --
- フムトコワレル 盲点でした・・・・ -- フム5?
- いや、だから俺はうっかり踏んだりしねーから! 機関なんて積めそうにないし…魔法人形って所か? --
- ふふふ 玩具はおもちゃ箱から飛び出すのよ 不思議な力で ふふふ -- フム5?
- とんだ童謡の住人だな んで玩具は何望み、踊ろうってんだい?(少し落ち着いたか煙草を咥え) --
- さあさあ それはこれからのお楽しみ、ですかね それではまたお会いしましょう -- フム5?
- おー、またなー …ホント、不思議な事の多い国だぜ --
- すぉーつ、にーちゃんがアーベルかいな?
うちはアリアちゅーてな、来月一緒に行く冒険者さんなんやわ 貴重な男手やし安心して壁を任せられるわー -- アリア
- 壁かよ!まー年長さんとしては仕方な…15歳多過ぎだろこの面子!?
ま、こっちこそ宜しくなアリアちゃん --
- うちらのヤングパワーに押されっぱなしやった?来月はうち別の依頼やねんけどメイジーはにーちゃんと一緒みたいやわ
うちの分まで頑張ったってやー? -- アリア
- ま、リーダーはきっちり仕留めさせて貰ったけどな おう、しっかり面倒見てくるさ --
- うっし、発言色は流用で済ますかー てすてす --
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