名簿/502662
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- し、しんでる… --
- ガオガオ?アレなら向こうで「もう食べられないがおー」とか言って寝てるわよ -- ガウガウガオ
- zzZ...zzZ...(もにゅもにゅと夢の中で何かを食べているようだ) -- ガオガオガオ
- まぁ死にゃーはしないと思ってたわよ、前に山で迷子になった時も出会った熊を齧りながら戻ってきたし、腹ペコ状態のこの子に勝てる奴なんてそうそう居ないでしょ
…でも、なんかこの顔はむかつくわね(きゅっきゅっきゅーっと油性ペンで落書きをしておく) -- ガウガウガオ
- (少し寝苦しそうにうんうんとうなったが、すぐ整った寝息をたて始める)……おねーちゃんもしっかりたべるがお。そんなだから成長しないがお……zzZ...zzZ... -- ガオガオガオ
- …また組むみたいだから…挨拶に、来たよ…来月も、いい依頼…だといいね?
それと…一緒に行く、レンナルトは…ちょっと頼りないけど…いい人だから、安心して…いいよ(一応フォローのつもりらしい。) -- ひなた
- これはこれはお久しぶりですヒナタ様、道中何か不便があれば何なりと御用命ください(ぺこりと頭を下げる。以前客として屋敷に来た時におぼえていたらしい)
レン?あぁ、彼ですか。いい人…かどうかはさておき人畜無害そうな面ではございますね -- ガウガウガオ
- …うん、久しぶり…お久しぶり?(匂いが嗅いだことあるが、以前話してないので首を傾げる。)
不便?…んー…いいひなたぼっこ場所、見つけても…のんびり出来ないのが、不便かも? …いい人、だよ?(なぜか強調する。) …でも、無害っぽいのは確かかも…でも、少しは…頼れたり、するよ? -- ひなた
- さてどうでしょうね、ああいう手合いはいざその時となって一寸役に立つもののさらなる強敵の出現にへタレ死ぬタイプと見受けられます、先日見た劇でも似たようなキャラが居ましたから
ともかくも道中の安全はこの私にお任せを、主人の客であればこのメイド尽力を惜しみませんので -- ガウガウガオ
- …なんとなく、想像できる…けど、それは嫌だから…私が、助けるよ…(ぐっと手に力を入れて言った。)
…うん、頑張ろう…でも、私は…仲間として、お互い…頑張って行くほうが、嬉しいかも…(客だからではなく、仲間として見て欲しいようだ。) -- ひなた
- ふむ、そうですか(どうしたものかとほんの少し思案して)
…ではヒナタ様にはレオナルド氏の面倒をお願いします、さしもの私も二人となると手の届かぬところもあるでしょうし 私→ヒナタ様→レゴブロック氏の順で互いを守ればより効率的かと -- ガウガウガオ
- …私が…誰?…あ、レンナルトのこと…かな…レンナルトの面倒を?(首を傾げる。)
…ん、大体は分かった…それでも、いいよ?連携は…大事、だもんね…でも、レンナルト…だからね? (その事を注意しながら、来月の依頼に望むひなただった。) -- ひなた
- また随分と目立つ所に住んでんなあ……しかし……どうしたもんかなこれ(館の正門前、数回同行した相手がこの辺りで働いていると言っていたので折角だから来てみたが)
……うーん(戸惑い立ち尽くすばかりでした) -- レンナルト
- (その背後に突如として現れる気配。一流のメイドは主人の邪魔にならぬようニンジャの如きワザマエで存在感も消せるのだ!)
先ほどから見ていれば随分と当家に御興味がおありの様子ですが…何か御用でも? …ガャダグ様への客であればそのまま正門を開けドアベルを、盗賊暴漢押し売りその他諸々の類であればこの場でお引取り願うことになります。どちらをお望みですか? (不審な様子に怪しんだのか、モップを担いだまま上から下までじろじろと見つめながら) -- ガウガウガオ
- どわっ!?(急な気配に咄嗟に振り向き若干よろめく感じで距離を取るも)……ってちょっと、いや確かにご用スけど
その……ガ……様はどうでも良いス、それと盗賊の類でもねースから。つーかぁ今月探検で組んだばっかですよねえ!?全く同じ格好声の別人ならまた別ッスけど! -- レンナルト
- ………?(じー…)
(ぽむ)あぁ、そういえばどこぞで見覚えがあるよう面構えでございますね。たしかレ…レ…レー………レオンハートさん、でしたか 御主人様への御用時でないとすると、私個人あるいは妹のガオガオに何か? -- ガウガウガオ
- (不思議そうに凝視されて、あっれえこれマジで別人だったりする?と不安になったりも)
……あ、良かった、ご本人だこれ。つーか前も組んだし来月も一緒なんスから頼むスよ……ああそんなカッコ良くないス。レンナルトっスからね俺 なんつーか、はい、ちょっと見に来ただけと言うか深い意味も無いんスけどねー……あ、妹いるんだ。今知った -- レンナルト
- 申し訳ありません、私日頃の激務にリソースの大半を裂いているため興味の無い事柄にはあまり頭が回らないもので
それでそのレントン教授はこちら…って、まぁいいか私の客なら別に(ふぅ、とため息をつくとそれがスイッチになったのか少し口調が変化して) 特に理由もなくわざわざ人ん家見に来たの?暇な人も居たものね -- ガウガウガオ
- あー……そスか。まあ外見覚えてくれてただけでも良いスよ、もう
レンナルトッス。教授でも無いスから。……はい?……ああ まーせいぜいがどんな所で働いてるのかとかその程度スからねー。あーまあ暇人言われたらその通りになっちゃうんスけど(砕けた様子に溜息がてら肩の力を抜く) -- レンナルト
- ま、別に見てくくらい良いけどね。この辺りで珍しく…って程じゃないけどそれなりに大きい屋敷だし。ちょろっと見学するくらいならご主人様も怒りゃしないでしょうよ、あの人ちょっと変わってるから
(レンナルトの横を抜けると正門に手をあてて開きながら)…で、どうすんの?中も見たいってのならロビーと使用人が使う場所くらいなら見せれるわよ -- ガウガウガオ
- そうなんスか?じゃあ折角だし……そスよね、一応は聞いてたスけどマジでかいし……あ、そうなんだ
(ガウガウの背を追いつつ周囲に若干圧倒され気味)へ?……あ、ああ、あー……そスね、折角だし見ても良い所は見たいなあって思うス。迷惑じゃなければ でもこういう所ならガウガウさんみたいな……メイド?さんも一杯いるんスよねえ -- レンナルト
- (掃除が行き届いた埃一つ無い絢爛なロビーを抜けて、使用人達の使う区画を歩いていく、汚くは無いがロビーと比べるとやや地味な印象の廊下を歩きながら)
迷惑といえば迷惑だけどここで追い返して変な噂立てられてもたまんないから。生憎と無駄に部屋は多いけど私と妹だけよ、アンタの想像してるみたいなメイドの園は咲いてないわね -- ガウガウガオ
- うわあ……パねえ……こういう所あるんだなあリアルで……(遠慮の無い視線を周囲に忙しく送り)……あれ、ああ、ここからはーって事スか。分かりやすいなー……
へ?……え、いやいくらなんでもそんな真似しないスよ!?つーかその発想自体無かったスからね?!……って、え、二人?……え?あ、いや違うスから、ガウガウさんが思ってるみたいなそのメイドの園とか言うの考えて無いスからね?俺はただ単に広ければその分一杯いるだろーなーってだけスからね? ……いかん、なんでさっきから弁解しっぱなしなんだ俺は…… -- レンナルト
- さいで。(冷めた視線で後ろに投げつつずんずん歩いていき…目的地らしい使用人用の台所に到着する)
(木目の粗いテーブルを指差すと)ボケっとしてないで座れば?茶くらいは出すわよ、この間の客の残りの出がらしだけど (流石はメイド、お湯を沸かしながら食器の出してと手慣れた平行作業であっという間に用意して)どーぞ、悪いけど御主人様の客じゃなきゃ応接間は使えないからここで我慢してよね -- ガウガウガオ
- 一言で流された!?これはこれでダメージでかいんスけど……(だがスルーされたので大人しく付いて行った)
……あ、ハイ(言われるまま座る)じゃあ貰……ええー、そういうのは言わな……ああ、俺客と違うからっつー扱いスねこれ(納得なさる) (とはいえその手際にはほうと感心して見惚れがち)ありがとうございます。……やそこまでの扱いは望んで無いっつーか、これくらいで全然大丈夫ス(そうして出された紅茶を口にし)…………(慣れないのも手伝ってか若干首を傾げ気味に) -- レンナルト
- (元は高いものだったのかもしれないが…既に香りも風味も大半が飛んでしまい味付き色つきのお湯のようなものがお出しされる、当然美味しくはないだろう)
駆け足だったけど今日のところは許可なしで見せられるのはこの辺だけ。どうしてもってなら、次はご主人様を直接尋ねてみればいいんじゃない? ま、生憎今はふらっとどこぞに出かけてるみたいだけどさ。さっきも言った通り変わり者だからねぇ…アンタみたいな不審者一歩手前でも案外歓迎してくれるかもよー そしたら応接間のふかふかソファーで茶菓子付きのもうちょいマシな茶を出してあげられるんだけどね -- ガウガウガオ
- いやあでもこれだけでも充分過ぎッスよ。滅多に見れないもの見れたっていうか……良い経験?出来た感じが。……あー。……でも会おうと思って会えるもんスかねえ……?
そうなんスか。何と言うか……自由スねー。こういう所住んでるならあんまり外出とかしなさそうスけど……へえ、そうなんスか うわあ……落ち着かなさそうだ……。俺はこっちの方が良いスわ、肩肘張りそうな所はなんとも…… (等と多少の雑談を交え、紅茶も空になった頃)……あ、っと。つい長居しちゃったスわ。んじゃあガウガウさん、今月はお疲れした、来月もよろしくお願いするス(席を立つと頭を下げた) えーっとじゃあ帰るスけど……やっぱガウガウさんの先導が無いとマズいスよね -- レンナルト
- いえいえこちらこそ。別にーそっちに勝手口があるから勝手に出てけば?(と、背後の小さな扉を指差して)…今のはギャグじゃないわよ、一応
行きはアンタがロビー見たいって言ってたから中回ってきただけだしね、迷うような庭でもなしそっから出て表に回れば大丈夫でしょ ま、この辺高級住宅地だからあんまり不審な動きしてると巡回中の憲兵に見つかって通報されるかもしれないけどさ 私も暇じゃないからね、そろそろ夕食作りやら何やらで戦争が始まるからあんまり手をかけられないから勝手に出て行ってもらえると助かるわ -- ガウガウガオ
- あっ本当だ。……は?…………ああ(言われてから気付いた模様)
あー成る程そういう事スか。……って、え、うわあ……気を付けるス。次来る時があったら大人しくドアベル鳴らしとけば大丈夫スよね? 分かったス。んじゃあ……また来月、つー事で(そう言って勝手口から出ると、不審に思われないよう注意した結果不審になりつつ帰って行った) -- レンナルト
- さッ
-
- さッ
- -- ドギ
- ガウ、いまだ世間は混乱が続く。このような時に必要なものといえばなんだと思うね。
(新聞?を広げ、目を通しながらドギはそばにいるメイドへと話しかけた) -- ドギ
- ………一介のメイドには難しい質問をなさいますね(ほんの少し間を置き、閉じていた目を開いた)
(主人が目を通していた新聞に目をやると)『正確な情報』でしょうか?混乱を利用するにしろ回避するにしろ有用なものだと思いますが -- ガウガウガオ
- さすがガウ。優秀だね。(と、笑顔を浮かべたが、どこか意地の悪さが含まれたような表情で)
だけどそれじゃあ50点だ。正確な情報だけでは意味はない。情報に必要なのは正確さと早さなのさ。 情報には鮮度があって、それは秒ごとに瞬く間にその情報の「美味しさ」が失われていくのさ。君が朝食に使うような、牛乳や卵なんかよりずっとずっと早い 特に混乱のときほど、そんな足の早い珍味が隠れていることが多いからね。(と新聞を閉じた) -- ドギ
- …なるほど、そこまで私の考えは至りませんでした。ご主人様のご期待に添えるよう、以後精進に勤めたいと思います
さておき…(閉じた新聞の向こうにはトーストにベーコンエッグにサラダ、いまだ湯気を立てる朝食が手付かずのまま並べられていて) 素材はともかく『料理』の美味しさも負けじと足が速いものでございます。生憎とガャダグ様の食指をそそるような珍味ではございませんが…早めに手をつけて頂ければと -- ガウガウガオ
- (しまった藪蛇をつついたか。不機嫌そうにこちらを見るガウへ、今度は取り繕うような笑顔を浮かべた)
いや、もちろん一番の珍味はガウの作る朝食さ。このベーコンエッグなんてこの絶妙な焼き具合。こんがりと朝日に光る姿は黄金の様だよ! (と、あわてて口に放り込んだ)ん。美味い。(もちろんこれは本音だが、今のタイミングだと実に耳に空々しく響いただろう) ……こほん、すまない。紅茶をいただけるかな? 何やら少し口が渇いてしまって。 -- ドギ
- お褒めに頂き恐悦至極に存じますわ(にこりと満面の営業スマイルで返し)
あら、そんなに私の妹のようにがっつかなくても…「早く食べてもらわないと片付けが出来ないだろ」なんて思っておりませんからゆっくりと味わってお召しあがりください かしこまりました。(と、ワゴンからポットを手に取るもののカップには注がず)しかし御用意しておいたものは少々淹れてからお時間が経ってしまっております こちらではなく淹れたてを御所望であれば少々お時間をいただく事になりますが? -- ガウガウガオ
- ……今度から新聞は食事の後に目を通すことにするよ。(と、少しだけ急ぎながら舌鼓を打つ)
ああ、じゃあ入れなおしてくれるかい? そうだね…一から入れなおすならロイヤルミルクティーが欲しい その紅茶も1杯だけ注いでおいてくれ。それから準備をお願いするよ。 -- ドギ
- かしこまりました(優雅な動作で一礼するとカップに紅茶を注ぎいつもどおりの量の砂糖を添えてお出しする)
ロイヤルミルクティーはこちらで御用意するのが難しいため、私は一旦厨房に下がらせていただきますが… 何か御用がありましたら(ドギを挟んで反対側に立つ妹を見て)…そちらで朝食を見ながら涎を垂らしているガオにお申し付け下さい -- ガウガウガオ
- (ぬるくなった紅茶を、少し眉を寄せながら飲んで)……それじゃあ頼んだよガウ。
あまりにおそいと、とびかかられやしないか気が気でないよ。確か君たち私の前に食事は済ませていたはずだよね? (ふぅ、とため息を吐いて、サラダを口へと運ぶ。きらきらとこちらを見つめる瞳に、とうとう根は折れ「食べるかい?」と差し出してしまったのは主としては愚かな行為といえるだろう) (使用人との立場の違いをうるさく言うつもりは無いのだが、「待て」ぐらいは覚えさせるべきだろうか、と、それでもまんざらでもない笑顔でミルクティーを待つのであった) -- ドギ
- 清 --
- 掃 --
- 中 --
- (新たなメイドさんの登場に小さくガッツポーズをとって激励していくメイド) -- 皐月
- なんだかわからないけど褒められたがおー(にこにこ) -- ガオガオガオ
- (能天気な妹の顔を見て)…なんだかよく分からないけど知らない人にいきなり応援されたわ、前途多難ね -- ガウガウガオ
- セックス? --
- はいはいテストテスト -- ガウガウガオ
- ガオガオ、今日から新しい勤め先が見つかったんだからね!食っちゃ寝してないでアンタもちゃんと働きなさいよ? -- ガウガウガオ
- (もぐもぐとパンを頬張りながら、姉のガウを見やり)ん〜? 何か言ったがお〜?
あ、パンが欲しいの? でもこれはガオのだからあげないがお。(隠すようにしてもぐもぐ続行) -- ガオガオガオ
- いらないわよ。あのね…アンタがそんなだから私がわざわざこんなとこまで面倒見に来るハメになったんじゃない、そこんとこわかってるの!?
勤めにいったきり実家にお金も入れずに何やってるかと思えば、牛みたいに食べて寝るだけの生活…お姉ちゃん情けなくて涙が出るわよ …っていうか、アンタまたデカくなってない?これ以上育ってどうすんの本当に -- ガウガウガオ
- そ、そんなこといわれてもしらないがお〜。大きくなったのはガオのせいじゃないがお。
でも食べて寝てばっかりじゃないがお? ちゃんと冒険にいって食べものしっかりとってきてるがおー あ、そうだおねーちゃん。今日はカレーがいいがお。ひさびさにおねーちゃん特製のカレーが食べたいがおー(馬耳東風といった様子。呑気に受け答え) -- ガオガオガオ
- 獲って来た生肉でも齧ってなさいよ…どうせお腹なんて壊しゃしないんだし
そんなことよりアンタも(行間で)勤め先に挨拶行っときなさいよね、一応言っとくけどくれぐれも失礼の無いように! 折角見つけてきてやったのにいきなりクビになったらたまんないから -- ガウガウガオ
- 生よりは焼いた方がおいしいがおよ?(もちろん姉の言うとおりお腹を壊すとかは考えてすらいない)
りょーかいしましたがお。後であいさつはおねーちゃんと行くとして……おいしいお店みつけたがお。ちょっとよっていくがお〜 パーティーを開く必要があるがお。今後のためにも、がお。(コクコク) -- ガオガオガオ
- あんたに味の話をされるとはね…岩にでもソースかけたら齧りつきそうな癖に
後で、じゃなくて今よ、今っ!アンタいっつもそう言って店のメニュー端から三週するまで出てこないじゃない! (がしっと掴むと自分より大きな体を引っ張りながら)パーティーの必要もなし!ほら、さっさと歩くっ! -- ガウガウガオ
- そんなことはないがお。2週でちゃんとやめておくがお、腹八分は健康にいいがおよ?
あ、もうちょっとパンがたべた、あ、あ〜。わかったがお、いくがおいくがお〜。あと一口食べてから〜 (小さな影に引っ張られる大きな影。二人はにぎやかにいつものとおり、あわただしく部屋を出ていく) -- ガオガオガオ
- <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
(……というチラシが届いている) -- チラシ
- (例のテーマ) --
- (新人メイドさんにおにぎり30個ほど差し入れしていくメイド) -- 皐月
- 魔石を50個食べな!! --
- ガリッゴリッ……ゴリゴリゴリ…… -- ガオガオガオ
- オレサマ オマエ キャラカブリ! --
- 一体だれとがおー? 仕方のないひともいたものがおー -- ガオガオガオ
- マッカックス! --
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Last-modified: 2013-09-20 Fri 01:36:34 JST (3843d)