名簿/441017
- ソノカちゃん・・・ 人形だって、動いてたし、一緒に話だってしたんだもん
悲しいのは・・・仕方ないよね -- ジュリオ
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- あれ 君も機械・・・? っぽい見た目してるよね -- ジュリオ
- はい(ぺこり
カラクリです、と私は自分を紹介します -- Sonoka
- あ(つられてぺこり) カラクリちゃん? 僕はジュリオ あっちでも機械の人がいてさ、けっこういるんだなーって思って -- ジュリオ
- カラクリは名前をソノカと言います、と私は訂正します(ふるふる
機械ではありません(再度ふるふる ジュリオさん、と私は覚えます(こくこく -- Sonoka
- え? えっとぉ・・・名前はソノカちゃんで、カラクリは・・・? 機械じゃないんだ? -- ジュリオ
- ソノカは電気で動きません(ふるふる
機械のほうが良かったですか、と私は少ししょんぼりして聞きます(しょんぼり -- Sonoka
- 電気で動かない? えっ、いや! そんなことないよっ、カラクリって知らなくってさっ
だから聞いてるだけなんだ カラクリは電気じゃなくって、何で動くの? -- ジュリオ
- ソノカは電気以外で動きます(こくり
・・・なんで動くんでしょうと、私は少し不安になって?を浮かべます(?マーク -- Sonoka
- ソノカちゃんにも分からないんだ・・・ それは仕方ないよね そういうの分かりそうな人、いたかなぁ・・・
いたら紹介しよっか? -- ジュリオ
- 可愛いお人形さんだけど来月が心配ヨー…(とてとて歩いてきて) -- ネンネ
- ぶじでした、と私はご心配をおかけしたことをお詫びします(ぺこり -- Sonoka
- 良いのヨーそれじゃあお互い頑張るネ(励ましてから帰って行った) -- ネンネ
- ありがとうございます、と私はお礼を述べます(ぺこり -- Sonoka
- さいきどう(ぼろぼろ -- Sonoka
- 挨拶返しだオラァ!バーン!(口で言いながら) 名前くらい名乗っていけよな! -- ラウム?
- はい(ぺこり
ソノカと申します、と私は自己紹介をしながら非礼を詫びます(再度ぺこり -- Sonoka
- オーオー素直でよろしィッ (両手を合わせて大げさに)
私はラウムさんッ 新人冒険者さっ 二度目だけどよーおぼときなさいよッ (ダブルピース) -- ラウム?
- ラウム
同じく新人です、と私は名前を覚えながら答えます(ぺこり (ダブルピース -- Sonoka
- イッヒッヒ いい子だねェ 今日は軽い挨拶をしに来ただけだからよォ あばよッ (そしな、と書いたくたくたのタオルを置いて帰って行った) -- ラウム?
- タオル(?
はい、また、と私は別れの挨拶をします(ぺこり ……タオル(まきまき -- Sonoka
- あら、こちらにも可愛らしい子がいるのね。(最近のブームかしら…)
貴方のお名前は? -- 絵本の魔女
- ソノカ、という名前を名乗ります
こんにちは(ぺこり -- Sonoka
- こんにちわソノカさん。私は絵本の魔女と呼ばれているわ。
貴方、綺麗な仕上げね。お父さんかお母さんの腕が良いのね。 -- 絵本の魔女
- 絵本の魔女、という名前を私は覚えます(こく
父母 生殖での誕生ではない、と創造物の私は思います(ふるふる -- Sonoka
- 貴方の創造主はお父さんでもお母さんでもなかったのかしら?
ソノカさんの創造主は、ソノカさんになにを望んだの?よかったら教えてもらえる? -- 絵本の魔女
- その方は名前を持たぬ人形師でした、と私は朧に思い出します(こく
何も望まれていません(ふるふる 作られたたくさんの中のひとつが私でした、と答えます 何も望まれていません(こく -- Sonoka
- (じっと少女を見つめている ヒトとは異なる関節…機械、それとも人形の類だろうかと考えながら黙って見つめ続けている)
(黙って少女を見つめるでかい猫は傍から見ていて獲物に狙いを定めた獣のようかもしれない) -- 雑
- ねこ(ぺこり
ねこ? と私は大きさを見て疑問に思います -- Sonoka
- いえす猫。…おう?(つられてこちらも腰を折った 説明口調な喋り方を聞いて少々驚きつつ)
でかいけど猫だ でかい猫ははじめてかい嬢ちゃん -- 雑
- はい(ぺこり
でかいけど猫は初めてです、と私は触れてみたいのを我慢して答えます -- Sonoka
- まあ普通は見ねえわなあ…嬢ちゃんは?(自分から人形か何かか?と聞くのも躊躇われたらしく、遠回しに)
我慢してんのか、じゃあオレが触ろう(少女の頭をぽふぽふと数度軽く叩き、ゆっくりと撫で始めた) その口調だと結構ダダ漏れだな -- 雑
- ソノカ、という名前を名乗ります
撫でられるのは心地いい、と私は少しされるがままになります(さらさら 私を撫でている猫の名前が、私は気になります (? -- Sonoka
- ソノカか、よろしくな(やはり遠まわし過ぎて伝わらなかっただろうか、と思いつつまあいいか、と投げた)
おうおうそれでいい …ああ、オレ触りたかったら触ってもいいぞ(手を止めることなく撫で続けながら) おお、名乗らせておいてなんにも言わなかったな、すまん マジリだ -- 雑
- 触ります(ぺこり
動物に触れるのは初めてです、と事実を述べます(さわさわ マジリさん、と私は記憶します ソノカが触れていて痛くないでしょうか、と私は自身にない感覚が怖いので聞いてみます -- Sonoka
- 見たことはあるが触ったことはねえとか?初めてがこんなんで悪ぃねえ
ん?痛かねえよ オレはでかいし丈夫だからよ、ソノカが触ったくれえじゃ何ともならんさ…実はものすげえ力持ってるとかだと分からんがな ソノカは…えー、あれだ、痛いのとか分からねえのか -- 雑
- とても有意義です、と感想を述べます(さわさわさわ
分かりません(ぺこり なので触れるのは初めてです、と私は答えます きっと気持ちがいいです、と私は感謝を述べます(ぺこり -- Sonoka
- そうかい、そいつは良かった あんがとよ
ん、そうか。(それ以上は特に何も言わない 自分も撫でる手を止めて) へいへい、どうしたしまして…それと、こっちも満足したわ ありがとな んじゃ、一段落付いたしそろそろ帰るわ、またな 次会う時まで元気でいろよー -- 雑
- 不思議な感覚です、と撫でた手で自分の頭に触れます(さわさわ
はいお元気で(ぺこり -- Sonoka
- しんじんじんじん! --
- しんじんですがじんじんではない、と否定してみます(ふるふる -- Sonoka
- セックス! --
- 分かりません、と私は疑問に思いながら挨拶をします(ぺこり -- Sonoka
- (ぺこり -- Sonoka
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