いつも願う本当の奇跡が見えた
セカイはまたひとつになってく
- (ゴールデンウィーク)
- (あちこち楽しんでました)
- (霊圧なくて)
- (申し訳ない!)
- ハアイ、骨密度はその年齢帯に於ける%を測るので120%とか普通に出るんだよ
(紅茶葉の入った瓶を一つ一つ見せてどう?と聞きつつ)あっところでちょっと聞きたいんだけど…もしかしなくても魔界で戦っちゃったりしました?
具体的に言うとトゥラン君からドラゴンとの戦闘があったという素敵過ぎる想定外の情報を得られたのですけど -- 骨
- え、すごい……100パーセントを超えた100パーセントだ…!(何かにときめいた)
わぁ、素敵な紅茶! え、魔界で……?(小首を傾げて)ドラゴンステーキ美味しかったよ?
燻製肉なら残ってるけど………(ようやく頭が働き始めて)あれ、ひょっとして骨さん怒られちゃった? -- ティナ
- 毎日飲むなら東方で買ってきたこれが安くていいよお(アールグレイの入った瓶を見せる、そして地味に遠方まで周っているようだ)
嘘ぉ…本当に深層行ったの!?あっはいトゥラン君からは我が財貨をよくも傷つけてくれたな!とかそんな感じのをね?
いやでもそれは仕方ないよ…俺もまさかドラゴンが出てくる階層に飛ぶとは思ってなかったから、大魔王様か安全な浅い層辺りに縁があると… -- 骨
- へえー! それじゃその紅茶、くーださいっ!(財布を探って)
あちゃー……ごめんね、骨さん。トゥランさんは私のことを所有物と考えてるフシがあってね?
そうなんだー、でも目的の人には会えたし。結果として私は無事なわけだし。スタッドさんは全盛期の姿を取り戻したわけだし。
やっぱり、骨さんには感謝しかないよ? -- ティナ
- はいはーい(金属缶を取り出すと紅茶葉と保存用の魔法の紙を入れてきちんと蓋をして渡す)
こう…貴族的というか王的というかそういうサムシングでしたね、色々過去を詮索したくなっちゃう感じの
そっかー…でもやっぱ謝らせておくれ、危険な場所に飛び込ませて本当にごめん
ドラゴンと戦う事自体洒落にならんしやる気の在るドラゴンが居るって事はまず暴食界…三巨頭の一角が支配してる特にヤバイ階層の一つだもん -- 骨
- わぁい!(代価を支払って受け取り、金属缶を両手で包み込んで踊る)
うん……確かに気になる。トゥランさんってどこの人なんだろー? 偉い人なのかなぁ? やっぱり。
へええ、そうなの?(手をひらひらと振って)謝ってもらいました。もう大丈夫です。
なんか美味しそうな匂いがしたし、実際あそこのドラゴン美味しかったしね。暴食界ってところで間違いないと思う。
……魔界って色々あるんだよね。なんか、レイネスの魔女はあそこの魔界とは技術体系が違う気がするなー。 -- ティナ
- 俺の勘ではまず偉い人だな…お金の気配がねビンビンするの、目は無いけどお金に目が無いから分かる
(謝罪を受け取って貰えば一息つきつつティナの説明を聞いて納得の様子だ)
そこにサフィリア様が居たのかあ…結構庶民派の御方なんだけど武者修行でもしてたのかなあ、あっ因みにあそこ落ち葉とかもめちゃんこ美味しいよ
ああ黄金歴のレイネスはあそことあんま関係無いと思う、俺が調べた限りだと100年前に関係があったぐらいで…現状敵対関係っぽい -- 骨
- //すいません、文通でお願いします! --
- //了解致した! -- 骨
- へえー……偉い人かぁ。トゥラン様って呼ばれてたのかな! なんか面白いね?
サフィリア様がいたの。私たちを助けようとして急行してくれてたみたいだけど、もう戦闘は終わってて…落ち葉まで美味しいの!? すごい…!
敵対関係なの!?(ぎょっとした様子で)レイネスの魔女は一体何をしていたんだろう……謎は深まるばかりー。 -- ティナ
- 今度イタズラでそう呼んでみたら?素で返してきたら確定ですぜ…もしくはジョークのプロか
(そういう事もあるのか…と自分の思慮の足りなさを反省しているようだ)
ああじゃあメダルを渡しておいて正解だったね、あそこは確か…脱出の為の扉が一番危険な所にある土地だから
俺も新聞で読んだだけだからなー、ただ大魔王様直々に数千年後動くって話で色々込み合ってるんだと思うよ
ただこの辺りはティナちゃんにはノイズの可能性のが大きいんで調べるなら黄金歴重点だな -- 骨
- でも私を財扱いしてる人にそう呼ぶのは認めてるみたいでヤダー!
えっ、そうなの!? 脱出の時にはサフィリアさんが扉を作ってくれたけど……あ、危なかったー。
へえー……レイネスの魔女がひょっとしたら大魔王様と関係があったかも知れない、と。
でも確かに、私たちが関係があるのは黄金暦時代のレイネス姉妹だもんね。本人から何か決定的な話が聞けないか、試してみたいなぁ。 -- ティナ
- それに人を財扱いしてる時点でパンピーじゃねえしな!王様理論過ぎて俺もびびったわ!
あそこに住んでるのは他の世界に行く許可が出ない類だからねー…世界を隔てる壁の強度も桁違いだから転移魔術でも抜け出せないのよ
その分あの世界こそが本当の魔族の姿を残してるって言う人も居るんだけどね(俺は養分にしかなんないから勘弁!と付け加える)
何かクリティカルなワードがあればなあ…いくらハンサムな俺が聞きに行っても込み入ってると無理だろうし -- 骨
- それビックリするよねー。でも甘いものが好きで、優しいところもあるんだよねー。
そ、そうだったんだ! そう考えるとサフィリアさんと出会えてよかったー……
弱肉強食が魔族の真の姿だなんて信じないよっ! サフィリアさんも骨さんも話が通じるし!!
うーん…魔人セルマ・レイネスの物語は本でギリギリ伝わってる伝承なんだけどね。
あと100年前に出版された本だと呪いのゴーレムと戦った魔女がレイネスだったらしいけど。100年前じゃなぁー…… -- ティナ
- 面倒見はいいんだろうなーってのは分かる、なんかこう…細かいとこで育った常識が違うんだろうなきっと
出会った魔族が特別だったって可能性は常に考えるべきだぜーい、まあ俺やサフィリア様はカレンジュラ様の配下だからその辺緩いのよね
俺は弱くても肉が無いからそもそも関係無いがなあ!骨まで齧る奴が居たら謝るしかないな?
俺が知ってんのはその100年前の方だなあ、魔界の図書館なりに連絡でもしてみっか
とりあえず一つ一つ虱潰しだな?んじゃそろそろ行くわ(そう言うと鞄を背負い直して去っていった) -- 骨
- 育った常識……うーん、どこで育った人なんだろー。
あ、そうなんだ!? じゃあ骨さんやサフィリアさんだけが特別で他の魔族は怖い……?
骨……うちのケヴィンが骨大好きです。齧ったらごめんなさい?(ふふふと冗談めかして言って)
そうだねー、虱潰しに! 根気よく!! 元気に調べていこう!!
それじゃまたねー、骨さん!!(ぶんぶん手を振って) -- ティナ
- ココニ…何デモ屋ノティナトイウ者ハ居ルカ…?…剣士ノカミルカラ…仕事ヲ貰エルト聞イテ来タノダガ…
(そうして幽霊屋敷にメモを片手に示し訪れる龍牙兵、そのメモを見れば、特に危険な骨ではなさそうなので仕事を見繕ってくれ、的な内容が書いてある) -- グロウス
- あ、骨さーん。って違う!?(見上げるほど大きかった知り合いの骨とはまた別の、異質な気配すら感じる彼)
ご、ごめんなさい。知り合いかと思ってー。(胸に手を当てて)はい、何でも屋のティナ・マーストンだよ!
(メモを見ると)なるほど、仕事かー。働いてお金が欲しいんだよね? 他に何か目的とかあるのかなぁ? -- ティナ
- 我ハグロウス…ソレハ商ウ骨ノコトダナ……ヨク間違エラレル故…気ニスルコトハナイ……(軽く手を振り些細なこと、と示すと軽く小首を傾げ)
……オマエハ…魔女ノ浜辺ニ居タ……ナルホド…元気ナノハ良イガ……モット食イ…肉ヲ付ケルトナオ良イ……(無遠慮にティナの体躯を観察するように見るとうんうん頷き言い)
……ソウダ……ソノ金デ……ソノ商ウ骨カラ麦ヲ買ウノガ…当面ノ目的ダナ……最終的ニハ……麦ヲ育テ…パンヲ作ラントシテイル…… -- グロウス
- グロウスさんだね、これからよろしく。(小首を傾げるグロウスにほっと胸を撫で下ろし)
ええー! 成長期だから縦に伸びたいー! 横に伸びたくないー!(両腕をぶんぶんと回して)
なるほど……夢があるんだね。(笑顔で手描きの地図を取り出して)ここの人、ユテラルドさんが最近、石炭を掘ってる。
敵対的じゃないなら、オークでもコボルトでも雇うから、グロウスさんも働けると思うな! それとも希望する職種があるなら、言ってみて! -- ティナ
- …ウム…縦ニ伸ビルモ良カロウ……ダガ我ガ言ウノモダガ……肉ガ無クテハ良イ仔モ産メヌカラナ……シッカリ食エテイルノカ…?(幽霊屋敷を見て若干心配そうに)
(そうして地図を覗き込みティナが示す場所をしっかりと見て)……石炭…掘リ…カ…。ソレナラバ…我モ…役ニ立テソウダ……我ハ眠ル必要ガ…無イカラナ…
…ム…希望…カ…我ノヨウナ者ガ…働ケルダケマシナノハ分カッテイルガ……ソウダナ……出来ウルナラバ…農業ヲ学ベルヨウナ仕事ガアレバ…有リ難イノダガ…(うーむ、と腕骨をかちゃりと組んで) -- グロウス
- (屋敷を見る、確かにボロい)う、うーん……産むし! 将来的には! 元気な赤ちゃん産むし!
へえ、眠らないんだ。それじゃ重宝されるかも。(グロウスを前に胸を張り)わかったー!
ちょっと待ってね、30分! 30分でいいから!(走り出していく)私を信じて!!(そう叫びながら全力ダッシュ)
(30分後)
ふう、ふう。(額に汗を浮かべながら走って戻ってきて)農家のスティーブンさんに話をつけてきたから、後は働いてくれればおっけー。
ちょ、ちょっと待って……最後に紹介状を書くから…ふぅ。(額の汗を拭って) -- ティナ
- マアオマエナラ産メソウダガ……ム?オイ…別ニ今スグニデナクト………(走り出すの見て組んだ手を解き、止めようとするが)
ナント…マルデ焼ケタ木ノ実ノヨウナ娘ヨ……(一気に熱くなって弾けるの意)
……(待つ)……(待つ)…(屋敷に使ってる木材を勉強のために観察する。経年劣化がひどいがいい仕事だ)…(待つ)…
…(屋敷に来る入植者と眼?が合う。一瞬驚いていたが、軽く会釈したら普通に何か納得して去っていった。屋敷にふさわしいとでも思われたのだろうか)…(待つ)
…(待つ)…(確認もせずに飛び出していったが本当に大丈夫なのかそわそわ心配になりだす)……(待つ)…(白い犬が遠くをぽてぽて歩いてるのを見て気を落ち着ける)……
………戻ッテキタカ……肝ヲ冷ヤシタゾ…イヤ…肝ハ無イノダガ………待テ待テ…交渉マデシテクレタノハ有リ難イガ…ヒトマズハ落チ着ケ……
我ハ汗ガ引クノヲ待テヌホド……性急ナ者デハナイ……(どうどう、と骨の掌でティナを抑えるようなジェスチャー) -- グロウス
- カミルさんと同じ農家だけど、そこはいいよね!(笑顔でまた汗を拭って)ふうう。
う、うん。落ち着くね。(家の前の段差に座り込んで呼吸を落ち着ける)ふう、落ち着いた!
あのね、骨の人でも働いてくれるなら歓迎なんだって。大丈夫。あとはグロウスさんの頑張り次第。
(真新しい空樽を持ってきてその上でペンを走らせる)私への報酬は十分に儲かってから、生活が安定したら来てね。
そうじゃないと受け取らないから。(笑顔で手紙を差し出して)はい、紹介状!
それにしてもー、なんで農業に興味があるの?(小首を傾げて) -- ティナ
- アア…特ニ問題ナイ…知ッタ者ト同ジ場所ナラ心強クモアルカラナ……我ニ出来ル限リノ努力ヲシヨウ…(言いつつ、呼吸を整えるのを見て安心し)
…シカシ……呆レルヨウナ思イ切リト行動力ダナ…何デモ屋トハソノヨウナ生キ様デナケレバ…務マラヌノカ……?(若干呆然とした風にして紹介状を書くティナを見守り)
ウム…ソウシヨウ…何シロ今ノ我デハ…全身ノ骨ヲ分解シヨウト…報酬ハ払エンカラナ…(顎骨を僅か歪め、奇妙な角度に。龍牙兵なりの苦笑だ)
ン…確カニ受ケ取ッタ…礼ハイズレ…(紹介状を受け取り、マントの内ポケットに仕舞って)……一応…野菜ヲ既ニ育テテハイルノダガ…(言いつつ遠い目し)
…ヤハリ独学デハ無理ガアルノデナ……熟達者カラ学ビタイト…考エテイタ所ダ……(もう何度も野菜の苗を枯らしてしまっている旨を付け加えて) -- グロウス
- そっか。カミルさんは力強く働いてくれて、スティーブンさんも喜んでくれてるし。グロウスさんも頑張ってくれたら、この国の農業の未来は明るいね。
最近、とっても忙しいから。行動力で解決できるものは、行動力で何とかする! っていうのが時間の節約になるんだよ。
あはは、例えが怖いよ。粉骨砕身頑張ってくれるのはいいけど、本当に砕けたってみんな困っちゃうから。
ふーん? 私の屋敷にいる、おじいちゃんのゴーストが家庭菜園をしてるよ? 話を聞いてみる?
あ、私ゴースト使いなの。それでゴーストに協力したり、協力してもらったりしててー。 -- ティナ
- ホウ…アノ男ハ並ナラヌ力ヲ持チ合ワセテイルカラナ……ソノ力ヲ土ヲ育テルコトニ使ウナラ…ソウモナロウヨ(どこか嬉しそうに言い)
…ムウ…一ツノ真理デハアルナ……ソレヲ見習イ…我モ行動ヲ持ッテ我ガ道ヲ往クトシヨウ……
ヌ…ソウカ…人間ノ言葉ハ難シイナ…(こきり、と首を捻っていたが、菜園の話を聞けば、ぐいっと髑髏を…顔を向け食いついて)
…オオ…!ソレハ助カル………ソウカ…ゴースト使イ…オマエカラ何カ他ノ人間トハ違ウ独特ナ雰囲気ヲ感ジタノハ…ソノセイダッタカ…
(最初に浜辺を遠くから見ていた時の印象に納得し)……デハ…今度ハ…ソノ老爺ニ話ヲ聞イテミルトシヨウ…ソノ時ヲ楽シミニシテイル…デハナ…
(そう言うと、不格好につるりとした頭を下げて、マントを翻し屋敷を後にした) -- グロウス
- ふふ、グロウスさんは本当に農業が好きなんだね。
行動力を使う時のポイントの一つは、躊躇わないことだね。(指を振って自慢げに)人のためになると思ったら一直線!
まだ人間の言葉に不慣れな感じかな?(首を傾げて)ふふ、うん! ゴースト使いのティナ・マーストンです。改めてよろしくね!
うん、それじゃまたー! 次に会う時にはお爺ちゃんを連れていくねー!(ぶんぶんと手を振って)
よし、私もグロウスさんのやる気を見習って行動力ブーストだー!!(そう言いながら屋敷に駆け込んでいった) -- ティナ
- たまには
- ババッと
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