名簿/471442
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- クー……(足にギザールの野菜を持って飛んできた) -- バーバラ
- クェ?(なんだか、いつもと様子が違う) クェクェ?(どうしたの?) -- ボコ
- …………(ボコの目の前に降り立つ) ……クー(今までありがとう、と野菜を差し出す) -- バーバラ
- クェ……クェ?(今まで……って?)(野菜よりも、バーバラの言葉が気になって) -- ボコ
- クー、クークー(来月帰る、ウラヌスの命令) -- バーバラ
- クェっ!?クェ…………クェっクェっ(!…………そんな)
クェ、クェクェ……(それなら……) -- ボコ
- …………(伏した目が潤み、ぽろ、と涙が零れる) ククー……(それなら、どうする?)
クク、クー……(また助けられない) -- バーバラ
- (翼で、抱くようにして)クェ、クェクェ、クェ(ボクが、バーバラたちを追いかける)
クェ、クェクェ(ボクは、バーバラと一緒がいい) クェクェっ、クェー(バーバラがアイツの事、大切なの、分かるから ボクもジークが大切……でも、それよりバーバラと一緒がいい) -- ボコ
- クゥ? クック、クー(飛べる?私ずっと魔界にいる)
クゥ、ククー、クックー(ウラヌスのしたかった事をする) -- バーバラ
- クェ……クェクェ……クェー……クェクェ、クェっ(飛べない、でも方法を見つける……だから、待ってて)
クェ、クェクェ、クェー(それが何なのか、分からないけど、バーバラ、悲しそう) -- ボコ
- (ぽろぽろと涙が零れる)
クゥ、クックー、クー…(ウラヌスは死んだ、私見てた。助けられなかった) クゥ、ククー、クゥゥ…(ウラヌスはまた死ぬ。私また助けられない) ……クー…… ……クックゥ、クー(だからまた、ウラヌスの代わりをする) -- バーバラ
- クェ……クェクェ、クェーっ?(なんとかして、助けらない?)
クェっ、クェクェっ、クェーっ(ボクも、ジークも、メアやテツコだってきっと協力する) -- ボコ
- (首を横に振る。時空を司る王族家が断言するのだから、変えられない) -- バーバラ
- …………クェ、クェクェ、クェっ(何もせずに諦める事だけは、しない、それが、ボクがジークから教わったことだ) -- ボコ
- …………クー(分かった)
クー、クク、クックー クー(でもウラヌスの残った時間は邪魔しないで お願い) (うつむいたままボコから離れると、ウラヌスのもとへと飛び去っていった) -- バーバラ
- クェ、クェクェ……(約束する……)
(その背を見送ることなく、ジークの元へ) -- ボコ
- (袋を足につかんで飛んできたが、地面すれすれで袋を放ると、ボコに向かって駆け出して体を押し付けた)
……っ、クーーーッ -- バーバラ
- クェっ!クェっ、クェーーーっ(まるで自らの翼で包むようにしてバーバラの体を抱き止める) -- ボコ
- (顔を上げると泣いていた。涙をこすり付けるようにボコの胸に顔を擦り付ける) -- バーバラ
- クェ?クェ……クェ(涙の訳はボコには分からず、でもそのまま涙を受け止め、翼でバーバラの頭を撫ぜ続ける) -- ボコ
- クぅ…… クー(にこっと笑うと先ほどの袋を拾いにいった)
(パタパタ飛んでボコの前に袋を置く。ごろごろ出てくるギザールの野菜)クー♪ -- バーバラ
- クェっ、クェクェっ♪ クェーーーッ!!(と、小躍り)
クェクェっ(そして寝床からソーセージの乗ったお皿を引っ張ってくる 最近の食事はバーバラが来た時の為にソーセージにして貰ってた) -- ボコ
- クー!? クー……クーっ、クー!(出てきたソーセージにびっくりするやら感動するやら)
(また顔を擦り付ける。それからはたくさんの話をして、賑やかに一緒の食事を取った――) -- バーバラ
- (ジークが覚悟を決めたような顔で帰ってきた日。こそっと家の陰から顔を出した)
クー(しーっ) -- バーバラ
- ク……(嬉しそうに鳴こうとして、慌てて嘴をつぐむ) -- ボコ
- クックー(大変になる) クー(がんばって、とギザールの野菜を置く) -- バーバラ
- クェ? クェクェっ(バーバラが言ってくれたから、凄い頑張れる!と、応えて野菜を食べる) -- ボコ
- クーククー…(帰ってきたら…) クー♪(いっぱい野菜♪) -- バーバラ
- クェーっ クェクェっ♪(僕も、ソーセージ用意する) -- ボコ
- クックー、クー(一緒に食べる) クー(約束、とくちばしにキス。飛び去っていった) -- バーバラ
- クェっ、クェクェっ(翼を振って見送ると、丁度その直後にジークに呼ばれた) -- ボコ
- ほう、そなた…確かジークの元に居たな?モンスターとして登録されていたとはな… -- アキベドル
- クェ、クェクェっ(そうだ、と言う風に) -- ボコ
- (動物の言葉が分かるのは頷き)しかしそなた…別段怪物でもあるまい?中々の資質は見えるが
それともそなたが居た土地では大型の鳥類も怪物扱いとされていたか? -- アキベドル
- クェ?クェーっクェっクェっ(怪物と動物て、違う? 一杯居たら怪物も動物、動物も強ければ外物)
クェ、クェクェクェー(僕らの場合は少し特殊な魔法が使えるからってのもあるけど) -- ボコ
- ククッ中々の素養も持つわ、だが怪物と動物は違う…全体より見てあまりに逸脱したものをそう呼ぶのだ
己にとってその中で都合の良いものを人間は英雄と呼ぶがな…しかし魔法が使えるとはな…(興味深げに頷く) さて、一つ聞くが…そなたは菓子は食えるか? -- アキベドル
- クェ、クェクェっ(強い人の事、怪物新人とか言ったりする、アレ?)
クェーっ♪クェクェ(お菓子、好きだよー) -- ボコ
- その通りよ、飲み込みの早い…鶏なぞは同じ鳥類でも随分と覚えが悪いのだがな
そうか…ではこれを渡しておくとしよう(クッキーのセットを差し出す)主に頼み開けて貰うのだな… さて、余はこれで暇とするが…まだ名乗っておらなんだな、余の名はアキベドル…ゴールデンモンスターズの一人よ -- アキベドル
- クェーっクェっクェっ(自慢気)
クェっクェクェ♪(嬉しそうに鳴いて) クェーっ、クェっクェっクェっ(分かったと言いたげに) -- ボコ
- 精進するが良い、知恵ある者はそれを伸ばす権利と義務がある…ではこれでな(マントを翻し去っていった) -- アキベドル
- クー(足になにか掴んでいる。その野菜はチョコボには見慣れた…) -- バーバラ
- クェっ?クェっクェーーーっ♪(バーバラを見つけ嬉しそうに)
クェクェっ!?クェーーー(そしてバーバラの持ってきた野菜に小躍りする) -- ボコ
- クーっ(口に咥えなおす) ク〜〜〜(あーん) -- バーバラ
- クェ♪ クェ〜〜〜(あーん) -- ボコ
- ク(ちょん、と口の中に置く) -- バーバラ
- (あぐあぐと美味しそうに食べて)
クェっ!クェっクェっ(嬉しそうに鳴く) -- ボコ
- クー、クー♪(一緒に嬉しそうに鳴く) クックーっ(頭を下げるとバサバサ飛んでいった) -- バーバラ
- クェっ♪ クェっクェーーー(片羽を振って見送った) -- ボコ
- クー -- バーバラ
- クェっクェっ -- ボコ
- クックー♪(覚えたチョコボダンスを隣で踊る。左右逆) -- バーバラ
- クェっクー♪(リズムを合わせて一緒に踊る 左右逆なので丁度線対称) -- ボコ
- ク? クー?(なぜ逆なのか分からない) クー?(一番最初の動きをしてみる) -- バーバラ
- クェ? クェー、クェ(最初は隣で最初の動きをして、次にバーバラの前に立って最初の動きをする) -- ボコ
- クー?(合わない) クー(合う) ク??? クー(恥ずかしいので翼で顔を覆う) -- バーバラ
- クェ、クェっクェっ(大丈夫、元気出して と、言いたげ) -- ボコ
- クー…(翼の間からちらっ) -- バーバラ
- クェクェーェ(ぴょこ、ピョコ、と真似しやすいようにゆっくりチョコボダンス) -- ボコ
- ク? ククっ(ぴょこぴょこ踊る様子が可愛くて面白くて、思わず笑顔)
ク、クーク(少し真似をして、また嬉しそうに笑う。あんまり楽しいので、翼を広げて飛んだ) (空中でくるくると舞うとボコのほうを向き) クーっ(バサバサっとわざと音を立てて二度羽ばたくと、飛び去っていった) -- バーバラ
- クェっクェーっ!(バーバラが笑うと上機嫌で踊り、また笑う)
クェっ、クェっクェっーー!(そうして、飛んでいくバーバラに向かって翼を振って見送った) -- ボコ
- という訳でこっちの方からこのセクシーなブラジャーが舞ってきたわけだが君の私物かい -- ルモー
- クェ?(そこに居るのはどう見ても鳥、人間の衣服を身につけるようには見えない) -- ボコ
- そうかそうか もう失くすんじゃないよ どれ 羽じゃ着け辛かろうから後で止めてあげよう
どうしたんだい 遠慮しなくても大丈夫だよ ホラホラ -- ルモー
- クェクェっ!?クェーーっ(違う、違うとでも言いたげに) -- ボコ
- えっ違うのかい
判ったアイマスクだね?こうして光を遮断すればホラグッスリ (ボコの目にブラをあてがいながら) -- ルモー
- クェっ!クェっ!(ぶんぶんと首を振る) -- ボコ
- うむむこれも違うのかい -- ルモー
- クェー(やめてくれてほっとしたように)
クェっ、クェっクェっ(一度羽根でブラジャーを指し、その後左右にパタパタと振る) -- ボコ
- ふむ・・・・玉ブラジャーかい? -- ルモー
- クェっ?クェークェっ!(大げさな程の身振りで自分のではないと訴える) -- ボコ
- そうか さては君のじゃないのだね
ところで盛大に国辱してしまったな どのみち絵でばれるけれど -- ルモー
- クェー(やっと分かってくれた、と)
クェっクェっ(気にするな、とでも言うようにルモーの肩にぽん、と翼を乗せる) -- ボコ
- ボコおまえーっ!あたしはまだやれた!やれたぞ!(逃げ帰った結果に不満足なご様子) -- てつこ
- クェ、クェ〜(済まなそうに) -- ボコ
- しかしせんりゃく的てったいとしては間違いではないな。次はかつぞ!おのれムカデ! -- てつこ
- クェーーっ(同意するように一声鳴いて翼を挙げる) -- ボコ
- そういう訳でなでるのはお預けだな。むねん。 -- てつこ
- クェ -- ボコ
- よーしよし、よく頑張ってきたな 来月はちっとキツそうだが生きて帰ってこいよ(ボコの喉や頭を撫でながら) -- ジーク
- クェっ!クェっクェっ(すりすり) -- ボコ
- それじゃ、来月の同行する奴んとこに挨拶に行くか? -- ジーク
- クェ?クェクェ、クェっ! -- ボコ
- ん?どうし……うぉおっ!? -- ジーク
- クェーーっ(ジークを引きずりながらどこかへ向かう) -- ボコ
- セックス! --
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