冒険者/0050

  • 黄昏歴 998年 12月
    • 「今日ついに憧れだった街にやってこれました、少し来るまでも大変でしたけど、無事にたどり着けてよかったです。」
      「最初にあったのは…その、この土地の挨拶は知っていましたけど、慣れそうにありませんでした…。」
      「うぅ、ちょっと今後が心配です…で、でも、昔の人も平気だったのですし、きっと大丈夫…と思いたい、です。」 -- クィール 2016-05-09 (月) 00:55:29
    • 「次に出会ったのは前向きで可愛い女の子のユウちゃんと、気分屋っぽい喋る猫のクウネルちゃん。」
      「ユウちゃんは影がないお家みたいで…それでも気にせず前向きで、とてもいい子だと思います。」
      「クウネルちゃんは可愛いんですけど、また撫でさせてくれるのでしょうか…また今度風車小屋に遊びにいきたい、ですね。」 -- クィール 2016-05-09 (月) 01:00:14
    • 「最後に出会ったのはエンドゥさん、同じ冒険者さんでした。ご近所さんでもあります。」
      「年上の男性の方はやっぱりちょっとなれてなくて、お陰で失礼な振る舞いをしてしまった気がします…うぅ、今でも反省してます。」
      「また今度、お会いした時は約束の魔法を教えてさしあげたいところです…私の魔法程度でいいのかは、ちょっと不安なのですけど…大丈夫、だといいです。」 -- クィール 2016-05-09 (月) 01:06:23
  • 黄昏歴 999年 1月 -- 2016-05-11 (水) 21:57:29
    • 「ユウさんのところに干物おみやげ持参でお話をしました、クウネルちゃんも気に入ってくれて何よりでした。」
      「その時に初めてユウさんが男性で女装だということも知りました…に、似合ってるからいい…のでしょうか…。」
      「色々と事情もあるみたいで…私も言えないこともありますけど、初めてのお友達です。いつか話し合えればいいなと思います。」 -- クィール 2016-05-11 (水) 22:00:38
    • 「出歩いた先にあった教会でサザンカさんに出会いました、とても元気で明るい男の子です。」
      「シスターのアルテアさんもいて、耳が聞こえずとも普通のやり取り出来るほどで、凄い人だと思いました。」
      「優しくてお料理も上手で…ああいう人になりたいと思いました…私にも、なれるでしょうか…。」
      「その後サザンカさんの紹介で依頼にいき、無事達成で千G頂きました!…何に使いましょう…。」 -- クィール 2016-05-11 (水) 22:33:50
    • 「その道に迷子になった先に出会ったのがアリスさんです、廃墟のような場所で暮らしてるウサギ?さんです。」
      「小さいウサギさんたちも一緒で、とても可愛らしくて…持ち帰ってもいいと言われてとても悩みました。」
      「でも、生きてるものを預かる環境ではないのでなくなく…でも、またアリスさんとウサギさんたちに会いにいきたいですね。」 -- クィール 2016-05-11 (水) 23:08:18
    • 「エンドゥさんと会って、洋服の事を指摘されました…可愛い服…旅に出てからは縁遠かったですね、また着れるといいのですけど。」
      「その後は魔法を教える事になったのですけど…上手く説明出来ませんでした、今まで感覚でしてきたのがいけなかったのかもです。」
      「最後は触れられた状態で魔法を使い、なんとなく掴んだご様子でした…あまりお役に立てれずに申し訳なかった、です。」 -- クィール 2016-05-13 (金) 22:39:52
    • 「サザンカさんの紹介されて行ってみたお店、「ロッシーニ」というお料理屋さんのシェフがファウストさんでした。」
      「紹介された通り、とても美味しいお魚料理を出して下さいました…故郷の味つけにも近く、そして故郷でもなかなかなかった美味しさでした。」
      「あまりお話はできませんでしたけど、もう一度行きたいです…あの耳や尻尾も、とても気になりましたし…。」 -- クィール 2016-05-13 (金) 23:30:03
    • 「散歩中に、近くにある町外れの遺跡…神殿らしいところにいらっしゃる巫女のウガッデムさんに出会いました。」
      「とても神秘的な美しさを持つ人で、何だか内なるものを覗かれてそうで、不思議な方だと思いました…。」
      「でも、どうしてあそこで巫女をしてるのかまでは聞けなかった、です…また後日、お話にいきたいですね。」 -- クィール 2016-05-14 (土) 00:45:58
    • 「東の国からいらっしゃったという和服を着た虎彦さんに散歩中に見かけて、着物の珍しさからみてたら話しかけて下さいました。」
      「自分が緊張したりしてると、それを分かったうえで色々とそうならないようにして下さって、本当優しい人だと思いました。」
      「虎彦さんにも、魔法を教えることになりましたけど…私に上手く教えられるのでしょうか…ちょっと不安、です。」 -- クィール 2016-05-14 (土) 00:55:07
    • 「道中急に後ろをつけてきてビックリしたのが、カレリアです。なんとなく気になって、追ってこられたそうですがとても驚きました。」
      「話してみると、とても落ち着いていて怖い方ではないと分かりました…同じ女性の魔法使いとしても、尊敬出来そうな人でした。」
      「色々と察してくれたうえで追求しなかったりと、優しいところもあって…またゆっくりとお茶しながら色々と相談したと思いました。」 -- クィール 2016-05-14 (土) 01:02:09
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Last-modified: 2016-05-14 Sat 01:02:09 JST (2898d)