名簿/475312
- セックス!! --
- はえーよ!?早すぎるよ!!くそっこれが噂に聞こえたセックスさんか…! -- フラン
- フランドールはこちらであってる?(生徒名簿を見て確認しつつ)よっす、挨拶に来たぜ。俺はネーア、同級生さ。四年間、よろしくな。
色んな生徒の所に回ったけど…みんな特徴あって面白奴らばっかりだから、きっとフランも楽しめると思うよ、学校。実入りのあるものになるといいなー -- ネーア?
- ああ、宜しくだネーア。すごいな、この数回るのは半端じゃないぞ
しかしだ、ネーア。出来れば俺の事はフランと呼んでくれ、好きじゃないんだこの名前 -- フラン
- ん、そっか?それじゃあフラン、って呼ぶよ。半端じゃなかったよ、流石に大変だった。ま、楽しかったけど。
もう全員生徒の名前は覚えたし、これで会話もスムーズなはず。うん、それじゃあまた学校でな、フラン(去ってった) -- ネーア?
- 楽しめたんならいい事だな。ネーアの行動力は驚異的と言っていいね(ぱちぱちと手を叩き
…それは凄いな…!ああ、また学校出会おう、ネーア。いや、学外出会った時も宜しくな -- フラン
- 来月一緒ですふらんー!(ばっさばっさ)
一緒に歌いながらがんばるですよー♪(この間教室で歌はいいと言っていたのを珍しく覚えているらしい) -- 花珠
- …おぉ、本当じゃないか!なんか嬉しいな、こういうの
とは言っても歌うのは俺じゃなくて…(腰にさげた剣の柄を叩く。すると少年とは別の声が漏れ 「今晩は、お嬢さん。彼が歌が良い、と言ったのは私のせいもある。私はフェン・エリクス。歌を愛する悪魔の1柱だ。よろしく…天使の匂いのする少女」(歌うような女性が、剣から漏れる -- フラン
- はいですー 花珠もうれs………………
(あくま。 あくま。 あくま!) (ものっそい速さで遠ざかった)あ、あーくまーさーんでーすかー -- 花珠
- ああ…とは言っても自称だぞ。それに、この剣から出てこれないらしいからな
「フランの言うとおりだよ。だからそこまで離れずともいい…私の権能は、今やゴーレム作成程度にとどまっている。嘆かわしいね、私はもっと世界に科学を広めたいだけなのに」 -- フラン
- 怖くないでーすかー??(まだ遠い)
ゴーレムといえばゴレムですねー 呼ぶのではなく作るですか?? -- 花珠
- ああ、怖くない。うん、呼ぶんではなく、その場の素材で一発生成する…しかも、歌の力でな(とても胡散臭げな表情で説明をする。本人もまた、あまり信用しきれていないのだろう
「一度お見せするのが簡単なのだろうね。それでは一曲、御覧じようか?」 -- フラン
- すーごい歌ですね ママの歌みたいです
みたいですっ(歌には、音楽には弱い すっかり警戒を解いて近寄ってきた) -- 花珠
- 俺としては、花珠から天使の匂いがするって方が気になってる訳だが…じゃあ、やるか(少し離れ、地面に引き抜いた剣先を突き立て
謳え、機神創生(力を込め、機動の言葉を投げかける。それがキーになり、鍵の様な刀身を、地をこじ開ける様に捩る) (同時、歌が流れ始める。先程のフェンの声で、短い、しかし魔力のこもった歌が流れ…地面が歯車を作り、次々と組み上がって…小型のバイクが作り上げられる -- フラン
- (緊張した顔で見守っている)
(歌に込められた魔力が視覚で捉えられそう、実際に歌の効力が地面を組み替えて…) わぁ!!!!!!!!! へうっ!?(ぺたぺた出来上がったバイクを触ったり叩いたり) すごい、本当に歌でできちゃったですー!? -- 花珠
- (朗々と、流れ続ける魔力の籠った歌。手触りや温度など、全てが土でできたと思えぬ金属質を得ており)
…凄いよな。俺も初めて見た時は目を疑った。だが…(元々短めの曲。それが終われば (バイクを形作っていた土が抉れた地面に戻り、還元されていく)…ご覧のとおり、歌が終われば消えちまうんだよな -- フラン
- (今まさに触っているのに土くれに戻っていくバイクにまた驚いた)ひゃぁうう?!
戻っちゃいましたー!? つまりー……乗ってる間はずっと歌ってるしかなーいですね? ちょーっとーおもしろそーです(歌いながらバイクに乗る姿を想像しながら) -- 花珠
- 乗ってる間どころか、戦闘用ゴーレムとか面白いぞ、ずっと歌ってるからな…俺が歌う訳じゃないから疲れはしないけどな(苦笑をして
まあ、こう言う事しか出来ないからな…悪魔としては三下かなぁと思う訳だ 「フランはたまに失礼だね。お嬢さんには気に入られたようで結構」(満足げな、声音 -- フラン
- たのしー戦いですねー(ほわーん)
……と、ゆーことは! 来月たっぷり見れるですねー楽しみです♪ 花珠はこういう歌は初めて聞いたですよー多分。 だからきっと凄いですよー たぶん。 -- 花珠
- なんか、多分の多い会話だな…(破顔して、ちょっとだけ声もだして笑う
花珠は、どういう事が出来るんだ?フェンが言う事を信じれば…天使、なんだろ?(首を傾げて -- フラン
- 花珠は知らないので、はっきりいえないでーす でもすごいです たぶん、ほんとうに、たぶん……
花珠ですか? 花珠は……歌うと傷が(ちょっと)治ったり 歌うと(ちょっと)魔法が強くなったりですー 攻撃する歌はまだあまり得意ではないですー -- 花珠
- ああ…まあ、それでいいと思う…俺も、こういう能力は聞いた事ない、と思う。多分な(笑いながら
へぇ…凄いな。なんだかそっちの方が歌の魔法効果としてはあってるような…歌で攻撃とかちょっとエグイもんなぁ それじゃ、怪我したときは頼むよ花珠。頼りにしてるよ(信頼度高そうな表情で -- フラン
- レアっていうやつです! レアです、わくわくですねー
歌の範囲をうまくできないのでー、怖い歌はまだダメってママに言われてるのですー だから花珠はコレで戦います(取り出したのは1対の双剣 ごてごてに装飾されていて実用性は全くなさそうに見える) はーいです まかせてください!(しかしフランはまだ知らないのである 攻撃呪だけではなく回復歌も範囲を絞れないと言う事を…) では花珠は来月に備えてー訓練です!(飛んでった) -- 花珠
- ほぉ…双剣士か、でも…なんか、豪華そうな剣だな(多少言葉を濁して
(その事により来月若干困る事になるかもしれないが、今は知る由もなく…)ああ、頑張れよー…俺も、負けてられないなぁ(同様に、剣の稽古を開始するのだった -- フラン
- いやーなんか詳しい事は思い出せないけど大変でしたね!ともかく帰ってこれてよかったよかった
つ、次はがんばりたいですね -- ルドルラ
- 思い出さなくていい…思い出さなくていいんだ。むしろ忘れて欲しい(めっちゃ真顔で
ああ…次頑張れば良いよな…次は、頑張るわ…まあ、何はともあれお疲れ様 -- フラン
- このあいだの教室で聞きそびれたことなんだけれどね、フラン君。ひょっとしてキミ、百万迷宮について知識を持ってるのかな?
【台風のメ】を一目見て恐れてたのがキミだった記憶があってね。だとしたら興味深いな、迷宮に踏み込んだ経験も? -- ショーテル?
- んー?いや、それほど詳しい事は知らないんだけどな。自分で踏み込んだ事もない…がっかりさせたか?(申し訳なさそうな表情になり
じゃあ、何故知ってるかって言われると…俺の家に食客として出入りしてたやけにハイテンションな錬金術師から聞いた なんでも色んなところを冒険してるんだと、で、面白い迷宮の話ってんで聞かせて貰った事がある…その程度だよ -- フラン
- フムン、いや何、もともと僕はそこから出てきたわけだし、残念ということはないさ(申し訳なさそうな様子に笑って手を振り)
ほうほう、なるほどね。いやしかし、僕が説明するまでもなく知っていた生徒はかなり少ないからね、気になったのさ。 しかし、食客としてそんな人物がいたということは、もしやキミは相当にやんごとない家の出なのかい? -- ショーテル?
- そっか、ならよかったよ(ほっとしたような表情を見せ)そうか…ショーテルは国王なんだったな
つっても、俺が後知ってるのは【ラストサムライ】くらいのもんかなー… あー…いや、別にそこまでじゃないぜ。貴族と言っても辺境伯じゃないですか。っ奴だな… 「今はその家も出て後ろ盾のないただのガキだがね」(腰の剣が、せせら笑うように声を発する)うるせー黙れフェン!(素早い動作で鞘ごと抜いて、それに蹴りを入れる -- フラン
- わっ(いきなり喋り出した剣と、それに対して神速のツッコミをかますフランに驚く)
おやおや、みるにそれはインテリジェンス・アイテムのようだね? そんなアイテムがあったとは、なるほど十分に貴き生まれのようだ、家を出たということはそれを鼻にかけないのだろうけどね。 フェン、というのかな彼は。ショーテル、今フラン君が言った通り一介の国王だ。よろしく(と、改めて自己紹介した) -- ショーテル?
- まあ、似たようなもんだな。自称悪魔だけど…「自称ではなく、本当に悪魔なのだよ私は。今はこんな姿なのだが本来は…」
今はその話はいいって…んー、貴族ってのが好きになれなくてなー…金持ってるのは俺じゃないのに俺にすり寄ってきたりしてな、馬鹿らしいじゃん? 「よろしく、王のショーテル。私はフェン・エリクス。故あってこの様な姿であるが本来は…」 ただの歌が好きな変な剣だよ…あれ、って事は家臣も何人かいたりすんの? -- フラン
- フェン・エリクス、覚えたよ。……ぞんざいな扱いだね、いいのかい? もしかしたらもっと強力な……まあいいか。
うん、そうだね、昔は彼らと共に迷宮を駆けたこともあるが、みな老齢でね。今は内政に励んでくれている。 代わり、僕がこうして出稼ぎにきているというわけだね。キミのように奔放に飛び出すというわけにはいかないさ。 -- ショーテル?
- 「そうなのだ!こいつ私の話を…」 ふーむ…国王行ってのも大変だな……(自分も、いずれは領民の為に戻らなければならないのだろうな、と顔を顰め
「聞かないのだ!こんな具合に!」(腰に差されたまま声だけで憤慨する魔剣。ただ声しか出せないようで見た目には静かなものである …なんというか、しっかりしてるな、ショーテルは。若いのに。俺は…(話している間、合わせていた目線を外し)……待てよ?ショーテルって、幾つなんだ?見た目若く見えるが… -- フラン
- うん? すまないがこちらとは迷宮の暦も違うし、そもそも時間がたびたび迷宮化するから、正確な事は言えないな。
ただこの姿でもう300かそこらは経っていると思うよ、長生きしたものだ(うんうんと頷き) まあ、フェン君よりはマシだろうけれど、キミも大変だね……ああ、だからといって畏まらないでいいのだよフラン君、若さにおいてはキミに勝てないからね。 -- ショーテル?
- いや…なんて言うか、そのショーテルより老齢の家臣ってのは何才だろうなって思った辺りで俺は考えるのをやめた(首を振り
そうか、百万迷宮だとしょうがないのか… 「ちなみに私に年齢という概念はない。最初に人がコミュニティを作り始めた辺りから存在しているからね。その頃は…」 いや、若さって勝ち負けじゃないだろ…俺もそれくらい経験を積めば、ちょっとは覚悟もつくのかねぇ… -- フラン
- ああ、安心したまえ、たしか70か80くらいだったはずだ。みな僕が最初にパーティを組んでいたランドメイカーの子供ばかりだしね。
(だんだんこちらもフェンをスルーし始めて)なに、若さがもたらす活力というのは無敵さ。 キミの心が落ち着くのは、もしかすると時間以外の何かが解決してくれるかもしれないがね。ではこのあたりで失礼しよう、またいずれ。 -- ショーテル?
- ふむ…やっぱすごいなショーテル…いつぞや教室で撫でまわしてすまない…(沈痛な面持ちで謝り
…なんだ?それ。別の何かねぇ…ま、いいかそのうちわかるだろきっと。ああ、またなショーテル 「どうしてだれも私の話を聞かないのだ!?」(憤慨する魔剣だった -- フラン
- メリークリスマスですよふらんとふぇん!
一緒にうたいましょ〜? Jingle bells! Jngle bells! Jingle all the way♪ (この天使、クリスマスなので浮かれまくりである) 花珠からクリスマスプレゼントでーす! ふぇんに付けたらかわいいかもです (小さなクリスマスベルを手渡し ちりちりと音が鳴るので本当に付けたら色んな意味で大変だ) --
- メリークリスマス、花珠 「メリークリスマス、天使の香りの花珠」 …悪魔なのにメリークリスマス言ったぞこいついいのか 「いいのだ」
フェンに…?(ベルを受け取り、目の前に翳して)そりゃあいい…(ニヤ…と笑みを浮かべ 「おいまさか…」 鞘ならセーフだろ鞘なら! 「そういう問題では…!」 まあ、冗談はさておき…ありがとな、花珠。返すもんが無くて悪いが…まあ、来月何か返すわ(ベルの先端に付いた輪に指を通し、それを顔の辺りまで上げる。軽く揺れ、ベルがチリ、と小さく鳴る -- フラン
- やぁ、フラン君、教室でくらいしか会えないが、君との友情は私の胸に確りと刻まれているよ。安心したまえ。
フフフ、そうそう、今月はバレンタインデーなんだ。この地方には面白い習慣が根付いているらしくてね。私もそれに肖っているのだよ。 というわけだ、バレンタインデーの友チョコだ。中身は生チョコだが、受け取ってくれたまえ。今年も我々の友情が更に深まるよう。(笑みを浮かべてチョコを手渡した) -- ミラージュ
- (とてつもなく神妙な顔でそれを受け取り)出不精の俺の所にまで持ってきてくれた上に友達だと言ってくれるのはとてもありがたい
それにミラージュは料理が出来るのも知ってるからこれはきっとかなり美味いんだろう ただなぁ…生まれて初めて家族以外からチョコ貰ったその相手が…まさかお前とはな… まあ、とにかく…ありがとなミラージュ。今度飴でも持ってくわ、そう言うもんだろ?これ -- フラン
- よう、フランお前んとこ来るのも初めてだな。お互い出不精らしいぜ?まあゆっくりやってこう。
バレンタインは正教会の人間にとっちゃ男女お構いなくプレゼントを贈る感謝の日だ、神父を名乗る以上知り合いには分け隔てなく配らせてもらうぜ。 (押し付けるようにシュガーナッツを渡す)じゃ、また教室なり授業でな。つまらん怪我なんざするんじゃねーぞ。 -- ラディ
- 俺はラディの日じゃないからな…その行動力が俺には無いからなー(苦笑しながらそれを受け取り
おお、帰り…いや途中か知らんけど、気ぃつけてなー 「神父か…学び舎には教会もある様だし、私には少しつらいな」 何言ってんだ祓える訳じゃねえくせに(シュガーナッツに口をつけ)…うまい -- フラン
- バレンタインの時間よおらー!(ばーんっ
…どうやら最初の女の子かしら、最初のチョコが手作りじゃなくて悪いけどー、まぁ、数の足しにでもしてちょーだい(ポッキー渡しながら ほいじゃ、あたしは急いでるからこれでー、またねー!あっ、あと少しだー!(だばだば -- モコナ
- なんだ騒々しいな!いやーこう言うので充分だろ、下手に気合入れられてもちょっと困る
おー、無事完走した暁には菓子の差し入れでも持ってくわ(ポッキー咥えて見送る -- フラン
- フランから配布再開!よーっす、バレンタインのチョコだぞー(小包を手渡す 中には鳩の血で作った斬新なお菓子がある)
面白いもの作ってみた、料理部は結構色々作れるもんだね。ま、舌に合わなかったらどんまいで。 これからも学校楽しくやろうぜ!じゃ、またな!マラソン再開!(次の男子の元へ向かった) -- ネーア?
- マジで全員回ってるネーアたちには頭上がらんね…さんきゅー(包みを受け取り
…な、なにこれ血?血なの?確かに面白いし珍しいな… おお、またなー。大変だろうが頑張れよーぅ…あ、美味いなこれ(お菓子食べつつ見送る -- フラン
- ばれんたいんでーす! ふぇん、どうぞ?(とわざと剣にチョコを差し出す)
もちろんふらんのもあります -- 花珠(小)
- だってさ、フェン(腰の剣を叩く) 「私にどうしろというのだ…食べれないのだが」
ありがとな花珠、嬉しいわ……で、なんかさ…気のせいかもしれないんだけどさ…縮んでね?こう…背が(チョコ受け取って嬉しそうだったが段々尻すぼみになっていく声 -- フラン
- 御機嫌よう……少し遅いですけれどギリギリですわよねバレンタインチョコを差し上げますわ
(中身は黒薔薇のビターと紅薔薇のフランボワーズチョコレートのセット) -- クリスマスローズ
- 遅いとか遅くないとかは関係無い、貰えるだけで嬉しいしなー…って、なんか高そうじゃねこれ…そうでもないのかな
まあ、俺んとこまで配りに来てくれたのはかなり嬉しい、来月何か礼を持ってくわ -- フラン
- まあ……よくやったんじゃねえのか。相手がゴブリンで恵まれたってのもあるけどな。
(フランドールからは10cmほど背が低い。そんな引け目を感じないかのように、クラスメイトの依頼の結果を品評する) -- ルカ
- 俺にしてはこれで上出来なんだよ…なにしろ落ちてない。この調子で頑張りたいわ…
そういやルカって面白い武器使ってるよな、ガラスなのか?それ。それにしては結構丈夫そうだったけど -- フラン
- (腰の脇に吊っていた短剣を抜き太陽に翳す。一見柄だけが備えられていると勘違いしそうになる奇妙な風体の武器は、剣身の位置を光を反射させると、ここで漸く実際に剣の輪郭が存在すると知らされる)
材料は鉱物だ。特定地域でのみ採掘される希少な種類だが、出土が限定されるだけでよく採れる。ついでに屑級品も多い。 俺の之は大分いい品質の奴を加工してるな。 -- ルカ
- なんと言うか…暗殺向きというか、正面から戦ってもやりづらい武器だよな。間合いが計りにくくて…
やっぱクズだと透明度が落ちたりすんのかね…お幾らくらいすんの…? -- フラン
- クズいのは強度がダンチだ。一度の使用で中折れする。値段は……(支給品なので)知らねえ。俺が自分で購入したわけじゃねえしな。
事の起こりは儀礼用だ。単に見栄えの美しさを重視して、強度を度外視して製造された。 ガチの戦闘目的に転用できないか着目した連中が錯誤を重ねて、実戦向きの『ひな型』にあたるタイプ考案された。 そこからは改良改良の連続だ。数十年の練磨を重ねて今に至る。 ただな、慣れないと自分も間合いの計測が辛い。素人は一日で投げる。 -- ルカ
- あー…そうか、自分でもしっかり長さ把握しておかないと引っ掛けるつもりが全部食いこんで…とかなるもんな
…何でそんな使いづらい得物使ってんだお前!?趣味か、そう言う…なんて言うの、マゾ?見たいなそう言う -- フラン
- 今お前が自分で答え言ったよな。
(意訳:暗殺向きというか、正面から戦ってもやりづらい武器だよな。間合いが計りにくくて…) そういう武器を持っている方が都合いいんだよ、色々とな。 -- ルカ
- (ああ…マゾなんだ…って顔になる。言外にもそれが伝わる秀逸な表情である)
そ、そうか…なんて言うか、うん…大変だな? -- フラン
- そう、大変なんだよ。
(この日からフランに労われる機会が増えた。二人のすれ違いが解消されるのは、もうしばらく先のこと) -- ルカ
- 俺もバレンタイン……ではなくホワイトデーを持ってきた。こいつだ
なーに、男子にホワイトデーを送っていけないほうがあるわけではない、というか全員に配っているだけだから安心しろ -- サツキ
- よかった、俺いつの間にかサツキにバレンタインと称してチョコ贈ったのかと思ったわ
もしそうだったら新手のスタンド攻撃なんてもんじゃないし…まあ、サンキューな。これ抹茶に合いそうなー… -- フラン
- ふらーん!ふぇるー!(1対の双剣を持って走ってくるちまいの) -- 花珠(小)
- 「おや、花珠ではないか」 おお、どうした…そういやなんか話があるとか何とかいってたな…でもそれ持ったまま走りまわってると危ないから気をつけるんだぞー?(完全にちびっ子を相手にする近所のお兄さんみたいになる -- フラン
- お兄ちゃんのっ太刀がっずるいのでっっ かじゅのも見てください!(支離滅裂) -- 花珠(小)
- オッケー何言ってんのか全然わからん。お兄ちゃんて言うとシオンの…太刀が、なんだって?
「恐らくはだな…」 もしかしてあれか、光る!唸る!みたいな…冗談はともかく、落ち着いて話して見るんだ、はい深呼吸してー 「聞けよ!」 -- フラン
- (すぅーーはぁーーーー) お兄ちゃんの太刀から可愛い女の子です!!!
きっとふぇるの仲間なのです(手で表す これっくらい 小さな女の子だったようだ) -- 花珠(小)
- 「太刀から」 かわいい 「「女の子…?」」(一人と一振り、声を合わせて
「…要するに。魔剣の意志の様な、それを具現化させたいと?そう言う理解で相違ないかな?」 ふぅん…そういや、ちょっと前にそれも魔剣だって様な事をちらっと言ってたなフェン 「ああ…しかし、私から助言できる事は少ないぞ?」 -- フラン
- です! ふぇる大当たりです
お兄ちゃんのだけずるいのでかじゅのも見て欲しいですー(ぐいぐい双剣を押し付ける) (双剣は未だ沈黙を守ったまま、眠りについているように感じるだろう) -- 花珠(小)
- 「一口に魔剣と言っても雑多な…それこそ、人間と言って亜人も含む様に魔剣に多種あるのだが」
わかったから、用件だけざっくり話せよフェン(肩を竦め、息を吐きながら 「…ふむ。まずは、その太刀の方がどのような条件で覚醒したのか教えて欲しいのだ」 「恐らくは、ある特定条件を満たした時に起動する類の物だと思うのだ。今は、ただ眠っている様だしね」 「まあ…寝坊助を叩き起こすアラームがあれば、今すぐにも起こせるかもしれないがね」 -- フラン
- (言われてから考える)……どうして急に起きたんでしょう?(知るわけがなかった!)
へうー……急に声がして、お化けかと思ったら魔剣で………へうう……… かじゅのは寝ていますか? ハズレじゃないですか? -- 花珠(小)
- 「…わからないならそれでいい。何かきっかけがあったのは間違いないと思うのだが」
「ハズレでは無いね。微かだが、確かにそこに「居る」のはわかる。起こし方まではわからないが」 ……微妙に役に立たないなお前(半眼で腰の剣を睨み) 「無茶を言うな…試しに折ってみるか?その剣。剣自体が危機に陥れば起きるかもしれないぞ」 「まあ、冗談だがね」 -- フラン
- ふぇんにも分かりませんかー……(がっくり)
折っちゃダメですよ!? これはパパがくれた大切なお守りですー -- 花珠(小)
- あー…なんというか…役に立たなくてすまないな
「まあ…無理やり起こす事も不可能ではないよ。ただ、君が望めばだが」 -- フラン
- とりあえずテレビを…はっ!気をつけないとテレビを届ける怨念になってしまうっ!
フランーテレビを持ってきたからおきたい場所教えてよーっ!(業者の人がテレビを抱えている) -- 姫美
- なんか凄い残念な怨念だなそれ…あ、じゃあベッドから見やすい位置に…じゃなくて
なんだってうちにテレビの配給に!まさかの部員特典か!? -- フラン
- どちらかというと学生特典かな?僕のお父さんプレゼンツテレビ普及率上昇作戦!
あ、じゃあそこにー(裏で設置する業者)えへへ、これでまたテレビを見られる友達の部屋が一つ増えたよー -- 姫美
- ほほお…姫美ん家の親父さんって何やってる人なんだ…むっちゃ太っ腹だな
わかったぞ、こうやっていろんな部屋にテレビを普及させつつ出先でもアニメが見れるという姫美的に一石二鳥な作戦なんだなこれ -- フラン
- ズバリテレビの放送局長だよっ!だからいっぱい見て欲しいってことなの!
えへへーばれたかー、お泊りして見る深夜アニメとかって一味違って楽しいんだもんー -- 姫美
- …ん?実はって事もなく姫美っていいところのお嬢様なの…?
ああ、1人でじっくり見るのもいいけど他の誰かとわいわいしながら見るのも乙なもんだよな 1人でアニメ見ながら突っ込んでるとアレだけど他の誰かとの会話の上でなら…な! -- フラン
- 誰からも思われないのは僕がアニメ好きだったりするせいかもね?うん、世間から見たら僕は多分お嬢様っていわれる人だよ
使用人さんも執事もいるのーっ! そうそう、話も盛り上がるし…はぁー、今から楽しみだよぅー -- 姫美
- …マジか。まあ、今更それっぽい扱いもしないけど(にやっと口の端を釣り上げて
なんと言うか…そう言うのが煩わしくて飛び出してきた俺からは何も言えない…因みに今49回目の家出中だ(菩薩の様な表情) それで俺の部屋にもって訳か…なんというか、頑張れ姫美君の充実たるアニメライフはもうすぐそこだぞ -- フラン
- なんかワクワクしてきた…フランー!他のところにも行ってくるから今日はここでー
また教室とかであおうねー -- 姫美
- ああ、またなー姫美。テレビありがとうなー(業者にも礼を言って見送るのでした -- フラン
- えー… フランさん、フランドールさんー。せんせいです。(せんせいです) 次の依頼、ゾンビ退治でご一緒です。
んと、せんせい的にはよっぽどのことがない限り楽に済ませられる依頼だと思いますですので。 内申的なところをずりずり見ていきますですようー(万年筆で何かの表をカリカリしつつ) -- 季來
- お、お手柔らかにお願いしますキライ先生…(妙に畏まって腰を折り、お辞儀して
って、そんな目の前でやるの!?しかも今これも評価に入ってるんですか!?結構厳しいな…! -- フラン
- とゆわけで。リーダーを倒したので、フランくんには特別賞!
敵将を討ち取った証を差し上げますですー(手作り感が溢れてやまないブローチをそっとフランの胸につけながら) -- 季來
- おお…(ブローチをつけられると多少照れたようになり)ありがとうございます…俺、最後に打ち取っただけなのに
次組んだ時も貰えるように頑張ります…っ! -- フラン
- (私が大将首と勘違いされてしまいそうなブローチをあげたばっかりに… という顔) -- 季來
- いいんですよ…そうじゃなくてもそろそろじゃないかなーって思ってましたからね…そもそも全滅ですしね…(遠い目 -- フラン
- あなたは自宅へと帰る途中、誰かが設置したワープホールにひっかかったかもしれません --
- 『生徒会長選挙に関する生徒会通信が届いた?』
//飛ばすか悩んだのだけどよろしくお願いします --
- ……大丈夫か?桜餅作ってきたから。こいつを食べて養生してくれよ -- ぴうん
- 『演劇イベントによる、生徒会通信が届いた』
演目内容は既存から選択でも、やりたいものを持ち込んでも構いません!原型がないほど話を崩すのも有りだ!個人でもいい、グループで挑んでも構わない! 詳細は養成校/生徒総会?をご覧ください。締め切りは29日21時!悩んで立ち止まるより、動いてしまえばいいさ! -- 生徒会伝達?
- 卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい --
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