名簿/418943

  • よしヘレナ、散歩に行くか(夜も更けたころに突然言い出す) -- ドゥズ 2010-11-04 (木) 16:37:13
    • (眼鏡の奥からドゥズを不思議そうに見て読みかけの本を閉じる)ん、いや・・・構わないが急じゃないか
      (ゆっくりと立ち上がってドゥズの隣へ行く)どうかしたのか? -- ヘレナ 2010-11-08 (月) 00:31:11
      • 理由がなけりゃあ散歩に行けねえなんて法はないだろ?(ヘレナの手を取って夜へと歩き出す)
        ずいぶん悩んだんだが俺はどうも(しばらく無言のまま連れ歩き、公園に差し掛かったころポツリと漏らす)
        どうも本気でヘレナを離したくない、わかってる、わかってるんだ俺は極道だ、冷たい世界にヘレナを巻き込みたくねぇ
        あんな事は二度とごめんだからな、だけどもぉー!(そっとヘレナの頬に手の甲で触れる)
        いつか優しい世界にお前を連れて行く、約束だ。だからこれはそれまでの証だ(美しい細工が施された首輪を差し出す)
        その時まで待っててくれるか?司書さん -- ドゥズ 2010-11-08 (月) 00:55:52
      • 唐突だったからな、少し気になったんだ。まぁお前の言うとおり・・・ド、ドゥ!すこしは準備くらい・・・もう、強引なんだから
        (冷たい夜の空気に鼻をひくつかせながら並んで歩いていた。)
        ドゥ、私は普通の女よりも強いつもりだ。もちろん肉体的な意味でだが・・・だから
        (だから私は何所までも付いて行くし、その覚悟はできている。と言う言葉を飲み込む)
        (ドゥズなりの気遣いが何よりもうれしかったし自分で思っている以上に私は強くないと思い知らされたからだ)
        (けど心の中では整理がつかず眉間にしわを作りぢーっとドゥズを見つめて、そんなこと言うなと無言の抗議をした)
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・待て、と言う訳だやれやれ
        (首輪を手に取り顔を綻ばせる)我慢できなくなればこちらから出迎える。その覚悟はしておけよ。バカ者め
        (しがみ付く様に抱きついて口付けを交わす) -- ヘレナ 2010-11-08 (月) 01:09:41
      • すまねえ、ありがとう(大きな腕いっぱいにヘレナを抱きしめる熱い口付けをかわしながら腰周りに手を回す)
        ヘレナ、お前さん少し太ったか?最近肉つきがみょーにどうも・・・(じろじろと目線を這わす) -- ドゥズ 2010-11-08 (月) 01:26:38
      • バレてしまったか・・・もう少し黙っていようと思ったんだがな
        その、なんだ・・・妊娠したみたいなんだ。つまり、ドゥ、貴方はパパになるんだ -- ヘレナ 2010-11-09 (火) 00:37:31
      • なんだ妊娠か、それならそうと…!!!!!(大きな口がガクーンと落ちて腹と顔をせわしなく見比べる)
        おぼっ おおっ???それは、その、なんだ、つまりっ ヘレナがママに・・・? -- ドゥズ 2010-11-09 (火) 01:00:19
      • まぁ、そう言う事になる・・・(思ったよりもオーバーリアクションに腰に手を当てて笑い)
        そうだ、私もついに一児の母になってしまう訳だ。まったく、あれだけすればそれはもう時間の問題だったろうに
        本当はな、もっと落ち着いてから・・・言おうと思ったんだ。妙なプレッシャーになると悪いと思って・・・
        ちなみに3カ月目だ・・・あまり突拍子もない外出の誘いは控えるんだなふふっ -- ヘレナ 2010-11-13 (土) 01:25:39
  • わふーん -- 2010-10-12 (火) 23:32:06
  •   -- 2010-10-12 (火) 23:32:00
  •   -- 2010-10-12 (火) 23:31:56
  • (ベッドの上で火のついていないタバコを咥えながら呆と天井を眺めている) -- ドゥズ 2010-10-03 (日) 19:57:38
    • (長い尾を揺らし枕に顎を預けて、横目でドゥズを見る・・・・・・。ぽむぽむと尻尾でドゥズのお腹を撫でる) -- ヘレナ 2010-10-04 (月) 00:32:27
      • 前々から気になってたんだが・・・(隣のヘレナのやわらかい抱き心地を堪能しながらぽつりと)
        なんで冒険しようって思ったんだ?ひがな図書館で座っていれば暮らして行けたろ(大きく張った尻を揉みつつ) -- ドゥズ 2010-10-04 (月) 00:40:34
      • (かたい胸板をとんとんと人差指で突き)賃金的にはな・・・、ただそれじゃあ足りない。猟犬の血を引いているせいもあるんだろうがな
        暴れたくなるのさ・・・ぁ(ドゥズのいやらしい手つきから逃げる様に腰を左右にくねらす)
        んっ、ぅ・・・左右に引っ張るな。・・・話は戻るが血で口の中をいっぱいに満たしたくなる事はある?
        (長い舌を伸ばしてぺろりと頬を舐める) -- ヘレナ 2010-10-04 (月) 00:50:50
      • なぁるほど、清楚な司書さんは日ごろから鬱憤を溜め込んでたわけだ この体じゃあ無理もねえ
        (くっくっく、と小さく笑い、頬を舐める舌に片目を閉じて向き直る)
        血、ねえ そうだな、夜だ、満月がやけに綺麗だった時はちっとばかり沸き立つような気もするな。で・・・(尻を撫でる指先を尻尾の付け根に潜らせ、菊門を軽く突いた)
        ヘレナはそんな欲求をどうしてるんだ?依頼はもう受けてねぇんだろ? -- ドゥズ 2010-10-04 (月) 01:00:53
      • (熱い息を漏らし身悶える)室内犬じゃ無かったからな、全力で走ったりしたくなる事も・・・ゃぅっ(びくりと腰を浮かす)
        (恥ずかしそうに眉を寄せて、反撃だと舌を滑らせて乳首を擽る)ぺちゃっ・・・ぺろ。うん?あぁ、それならお前がこの体で受け止めてくれているからな
        (体を起し、柔らかい毛並で撫でる様に腰と腰を摺り寄せた)それに・・・不思議な事だが「これ」を付けてからそう言った欲求が落ち着いた気がする(毛の中に埋もれる黒革の首輪を指で撫でる。) -- ヘレナ 2010-10-04 (月) 01:10:44
      • おっ・・・(乳首への刺激に軽く呻いて猟犬の女を見る)
        ああたしかにな、俺の相手なんざ並の女なら二回ともたねえってのに、ヘレナは一晩中ぶつけてきやがる
        トレーナーの才能もあるんじゃねえか?こんな素敵に好きものな雌犬を躾けちまうんだからよ(顎をくい、と上げさせて笑う)
        誰かの物になりたかったってことか?お堅い司書さんの望みは(複乳を揉みしだいて先端をつまみあげる)
        ここにも輪を通してみるか?俺の女だって証明をよ -- ドゥズ 2010-10-04 (月) 01:23:31
      • 愛の力か?と言って欲しかったのだが・・・、むぅ(拗ねてかぶりと首を甘噛み、あぐあぐ)
        フン、お前だからここまで昂るのだ。・・・ドゥの物になりたいのさ、体も血もそう言っている。
        なんだ、そんな事を言う口はこれか?(唇を指で突き)黙らせてやる
        (ドゥの頬に手を添えて唇を重ね、舌を蹂躙する) -- ヘレナ 2010-10-04 (月) 01:32:07
      • おいおい愛だのなんだのって言葉はなもっと真摯な場面で使うもんだ(ヘレナのキスに言葉は閉ざされた 唾液と舌の逢瀬を幾度と繰り返す)
        っぷぁ・・・オーケィ黙ろう ただし変わりにヘレナを鳴かせるがぁー(がばぁっと体を返しM字に足を開かせる)
        さっきから物ほしそうにヒクついてるのはこの口かぁ?あぁ?(既に湿り気を帯びている秘部に太い指を割りいれる ぐしゅぐしゅと抉るような豪快な前戯) -- ドゥズ 2010-10-04 (月) 01:41:01
      • ぷはぁ・・・はぁ、はぁ・・・ふぅ・・・、それでも私はそう言って欲し、きゃぁっ(不意を突かれてそのまま大きく足を開いた状態になり慌てて手で割れ目を覆い隠す)
        くっ、こら!なんだか最近スケベすぎない、やぁ、駄目だっ、ぁ、ぁン、まて、そんな早いッ
        (覆い隠していた手をあっけなく振りほどかれて、太い指の侵入を簡単に許してしまう)
        (胸元から腹部に比べ濃い陰毛は愛液で十分に濡れていてドゥの指に絡まり淫靡な水音を立てた) -- ヘレナ 2010-10-04 (月) 01:48:05
      • (二本、三本と太い指をくわえ込む柔軟な性器を攪拌するかのように掻いていく)
        へレナが拉致られた時な(泡立つ愛液にまみれた手を見せ付けるように近づける)
        もっと抱いてやりゃあよかったって心底おもったぜ 何度も腹の中でヘレナの名前を叫んだ
        そしたらヘレナは無事だった 愛の力だな、これは(歯を覗かせて笑うと人並みはずれた剛直を濡れる秘所に擦る)
        さァおねだりタイムだ 何が欲しいか出来るだけやらしく強請ってみな -- ドゥズ 2010-10-04 (月) 01:56:36
      • ふぅーっ・・・ふぅーっ・・・し、知らん。あんな強請り方などできるか・・・(蕩けきった顔を反らしてそっぽを向くが快楽に溺れていたいという欲求を抑える事が出来ず自分で割れ目を広げドゥに見せびらかす様に自慰を始める)
        (頼む、入れてくれ・・・と潤んだ瞳で訴えかけるが口で欲しいとは恥ずかし過ぎて言う事が出来なかった) -- ヘレナ 2010-10-04 (月) 02:03:17
      • 及第点だ司書さん(いじらしい自慰を心底愛らしく感じる 気高い犬の膣口に赤黒く張り詰めた亀頭をおしあてた)
        後ろからの方がよかったか?(熱い蜜道を巨大な槌がずいと押しすすむ 大きな性器を一杯に広げながら、子宮口に到達する)
        存分に吼えな(優しく囁くとストロークを開始する 最初は緩やかに、徐々にベッドを激しく軋ませる力強い突き上げに) -- ドゥズ 2010-10-04 (月) 02:11:22
      • こんなもので満点など取りたくないっ・・・〜〜〜〜ッ(体を震わせながら柔らかい肉襞が肉棒にじゅるじゅると絡みつく)
        それは、あとでぇ、ぐっい、いきなりそんな奥に、わふっ、ぁんぅ?!
        (長い脚をドゥの腰に絡めて背を反らす。肉棒が出入りする度に思考を掻き乱す快感に震えた)
        (隣人に聞こえることも厭わずに甘ったるい獣の呻き声が今晩も朝まで響いたそうだ) -- ヘレナ 2010-10-04 (月) 02:27:40
  • -- 2010-09-26 (日) 19:21:15
  • -- 2010-09-26 (日) 19:21:14
  • -- 2010-09-26 (日) 19:21:12
  • END:日常へ -- 2010-09-26 (日) 19:21:08
  • ローラウェイ前 -- 2010-09-26 (日) 04:14:43
    • あ、待ってくれ!貴方の名前を・・・!ッ(目も眩む明りに目を閉じて、次に見開いた時には見慣れた風景が広がっていた・・・)
      ここは・・・戻ってきたのか?
      (胸に日記帳を抱いてローラウェイの看板を茫然と見上げる)
      ラモン、ドゥ!無事か?!(慌てて振り返る) -- ヘレナ 2010-09-26 (日) 04:17:31
      • えらくメルヘンチックな夢を見てた セクシーな猫だったな 名前と趣味を聞き忘れた
        へレナ、お前が一番無事じゃない ここがおはよう現実の世界なら病院へ行くぞ -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 04:20:04
      • かなり超体験。おうよ当然。本は間違いなく合ってんのか? (先にドゥズの手に掻っ攫われて、伸ばした手はヘレナの肩には触れなかった)
        …耳とってくるわ。足呼んどけよ (店の中に入り二人だけにした) -- ラモン 2010-09-26 (日) 04:23:58
      • 間違いない、以前見た時と同じものだ。・・・(ドゥの足をガリッと踏みつける)
        あぁ、そう言えば・・・(短くなってしまった耳に触れて少し気分が沈みドゥに寄りかかる)
        ・・・助けに来てくれてありがとう。ドゥ・・・あの時はもう駄目かと思ったよ・・・ -- ヘレナ 2010-09-26 (日) 04:27:15
  • アーーオ!(悶絶の表情 そっとヘレナの頬を撫でる)
    なあにくっつくさ、腕のいい医者を知ってるんだ へレナ俺は・・・お前を・・・巻き込んで・・・
    すまねえ(ありったけの優しさをこめて抱きしめた) -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 04:33:38
  • 良いんだ、お前に・・・とんでもない家族がいる事も、全部知っていて・・・それでも、そんなの関係無い位に好きになっていてしまったんだ
    覚悟の上だよ。それに、こうやって助けてくれるから・・・それで十分さ(自分からも手を回して力強く抱きつき)
    ん・・・これはちょっと病院まで持ちそうにないな・・・すまない、ドゥ・・・
    キスして欲しい、それならもうちょっと・・・頑張れるかもしれない
    (少しはにかんで見上げる) -- ヘレナ 2010-09-26 (日) 04:39:02
  • (皆まで言うなとばかりにキスをした 優しさだけが篭ったキスだった)
    ・・・続きは治った後だ 馬車が来たぜ、ラモン!持ったかぁ! -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 04:44:38
  • (出ようとしたけどドア閉めてキスが終わるまで待ってた男) はあああああ………
    待った待った待ちくたびれてもうお前らだけでいいんじゃないかなって思った。ん、ここに (耳の入った箱を見せると同乗する)
    手首がちょん切れた男がくっつけたらちょっぴり短くなったっつーけど耳はどうかね〜 -- ラモン 2010-09-26 (日) 04:48:03
  • (人通りの多い場所だと言う事を忘れていてバッとドゥから離れる)
    あ、いや・・・こほんっ、すまん待たせた・・・
    こう言うのもなんだが・・・あまり見たいものではないな・・・(青い顔で箱から目を反らす)
    (ゆくりと走り始める馬車の中で)・・・・・・・ラモン、いつも迷惑をかけてしまうな、ありがとう。 -- ヘレナ 2010-09-26 (日) 04:58:24
  • (窓の外を眺めて目を細めていたのは、別にそういうわけじゃない。ヘレナに向くと片眉を上げて頬を緩め) 迷惑だなんて 思ったこともないぜ、姉さん
    (しかめ面のわけは、二人の関係はいよいよ決定的に変わってしまったんだと考えていたから。受け入れるのは寂しさを伴うがもう我慢できた)
    (自分がこんなに我慢を覚えられたのは、あなたとの生活があったからだ。そんな風に言ってみせたら喜んでくれただろうか)
    (しかし彼女が肩に頭を乗せている男の前で甘える自分など絶対見せたくない。だから) お幸せにね (それから病院に着くまで、ラモンはずっと窓の外だけを見ていたのだった) -- ラモン 2010-09-26 (日) 05:15:15
  • (IN THE ローラウェイ) たでーま。全員無事だぜ。ティナ、耳!耳! これから病院行くわ、今すぐにはゆっくり話せなさそうだ、悪ィな
    (階段を駆け上がって上着と着替え用の自分の服を取ってきた) -- ラモン 2010-09-26 (日) 04:32:42
    • ラモン!(吉報を聞くなりへたりこんだ。)よかったあ!私もう心配で心配でどうにかなっちゃいそうだったよう!
      はい耳、くっつくと良いな。彼氏さんと仲直り、できた? -- ティナ 2010-09-26 (日) 04:38:11
    • フッ楽勝と伝えておこう。俺もドゥズも無傷に近い (赤い髪をわしゃわしゃと撫でて耳の箱を受け取る)
      ………まず直すほどの関係なんてまだ無い。これから作るさ。気は進まねえけど (言いよどんでから背を向けて)
      ヘレナにはもうアイツじゃなきゃ駄目なんだな。言ってくる。先に寝てろよ? -- ラモン 2010-09-26 (日) 04:41:51
    • そっかそっか!それならよし。うん、ラモンも無理しないでね?あ、あと扉の代金も借金にプラスしておくからー♪(手を振って見送った) -- ティナ 2010-09-26 (日) 04:47:27
  • -- 2010-09-26 (日) 01:02:31
    • じっとりと湿った空気が絡みつく。導く相手も居ないのに照明が通路を照らし、奥へ奥へと続いている
      倉庫の奥から人の気配を感じる。
      -- 2010-09-26 (日) 01:16:14
      • (全身から湯気と白い息を立ち上らせて反響と共にドアを開ける二人)
        お前右行け。俺はまっすぐだ。ヘレナを連れ出せそうだったら俺でもお前でもいいから担いでとっとと逃げる
        (最悪の事態は既に起きていたら?) …それ以外はもう知らん -- ラモン 2010-09-26 (日) 01:26:21
      • カァッ!(バウン、およそ人並みはずれた脚力で倉庫を失踪する巨躯 人の気配を認めてギャリ、と足を止めた) -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 01:28:53
      • はやっ…くそう! (あちらこちらからする気配に気を揉みつつも負けじと自分も駆け出していく。人間のレベルで速い) -- ラモン 2010-09-26 (日) 01:32:33
      • (迫ってくる二つの気配にため息を漏らす)はぁ、いやもう少ししのんでくれるかと思ったんだけどさ
        あれじゃぁ分かり安過ぎだ。これだから獣ってのは・・・
        皆さま「クラッカー」の準備は如何かな?ケーキよし、チキンよし(迫ってくる二つの気配を指差し笑う)
        パーティだ、お客様が席に着くのを待とうじゃないか・・・
        (そう言って床に散らばるドックフードを踏みつぶしながらショットガンをヘレナの頭に突き付ける)

        (棚の間に気配は無い、奥へ向かえば向かうほど腐乱臭が強くなっていく)
        (ドゥズを殺す事ではなく話をする事が狙いなのか倉庫の中は手薄だった) -- 2010-09-26 (日) 01:35:26
      • (ゴス ゴスと皮靴を響かせ、正面から現れる大男)
        ひでえ臭いだ 少しは風呂に入ったらどうだ?腐れケーキども(殺気を両の眼に溢れんばかりに滲ませギンと睨み渡す)
        へレナをどうした -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 01:45:34
      • (気配はあれど積極的には仕掛けてはこない事に困惑している。それでも足は止めず…出来ることならヘレナ、と大声で叫びたかった)
        (強くなる異臭に脳裏に浮かぶ最悪の想像が拭えない。やがてドゥズに遅れること僅かに、その後ろに続くようにそこへたどり着いた) -- ラモン 2010-09-26 (日) 01:49:25
      • (広範囲を鉛玉をぶちまけるショットガンが一斉にドゥズに向けられる)
        何を仰る、熟したこの深みのある匂いを理解できないとは・・・人生損してますよ?
        ちょっと手袋に、アレ気に入りませんでした?(顔の半分の皮膚がはがれたリーダー格の男が口をへの字にして肩を竦める)
        彼女なら無事ですよ、最近食欲が無くて・・・結構高級品を準備したんですがね・・・
        (そう言ってぐったりと床に倒れているヘレナの頭を銃で小突く)
        さぁて、役者は揃いました。パーティーでも始めましょうか・・・知らない人もいますがね
        アナタには私たちの仲間入りをしてもらいますよ。ドラドの幹部の息子が寝返った、なんて話・・・とても素敵じゃないですか?
        あぁ、別のプランもあります、お父上に口添えしてもらいそちらの稼ぎをほんの少し減らして貰う、なんて如何です? -- 2010-09-26 (日) 01:51:25
      • ヘレナ(倒れている女に優しく囁く 心配するな、必ず助ける 全てを含ませた一言)
        気に入りませんでしただと?(全身の筋肉がみしみしと隆起していく 眉間に幾重にも皺が入る)
        用件を言え・・・(憤怒を押さえ込むように押し殺した声) -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 01:57:02
      • (髪があればゆらりと逆立っていたかもしれない。異様な顔のリーダー格にも驚く余裕はなく歯を噛み締めてみ血流が早まる)
        そんなゴミ突き出して食えたぁ問題外だし大体お前らがくせえからだろ 腐ったハーフ&ハーフみてえな面しやがって… -- ラモン 2010-09-26 (日) 01:59:44
      • ハン(ポケットに手を突っ込んで顎をそらす)
        てめえらが考えそうなこったぜ 趣味が最悪に悪すぎる
        稼ぎを減らせだぁ?あの親父が俺の言うことなんざ聞くかよ お袋ですら捨てた男だ
        で?おたくらの仲間入りをしろってか?(指先で背後のラモンに促す 「俺が注意を反らしてる間にヘレナを」と)
        あー一つ尋ねたいんだが おたくらがブルーチーズ食ってる時ってやっぱ罪悪感感じちゃう?似たもの同士だろ? -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 02:03:57
      • でしょうね、あのお方は冷血ですもの・・・まさか、カビは私たちの大敵。憎しみしか感じませんよ?
        好き好んでカビを野放しにしているなんてそれこそアンデットの恥。
        率直に言いましょう、貴方がたドラドの構成員のアンデット化、それが私の目的です・・・
        獣人・人間・悪魔・・・今やこの街は多くの種族が入り乱れ雑多になり過ぎてしまいました・・・
        ケーキのトッピングは一つで良い、ですから「死」と言う最も平等なトッピングで彩りましょう・・・この街を。
        あぁ、安心してください?死んでも生きてますから怖くないですよー・・・

        (興味無さそうにラモンを一瞥してから微笑み)右がチョコで左がストロベリーです。相応しい食事を与えているのにそれは手厳しい・・・
        (手下の何人かがラモンに向けて銃を向ける)

        さぁ、返事をドゥズさん・・・(お互いに隙を探る様に睨みあう) -- 2010-09-26 (日) 02:05:22
      • (OKクソ野郎と、曲がりなりにも獣の血を引く者になら届くようなかすかな呟き)
        (半裸に剥かれ首輪を付けられたヘレナを見つめる。リーダー格をこの手で顎の骨が飛び出すまで殴ってやりたいところだが)
        (我慢、我慢だといつでも飛び出せるように全身に緊張と弛緩を繰り返している。銃を向けられても表向きは気にせず隣を指差して)
        おいもうこいつやるからヘレナ返せ。あとドラドもまとめててめえら全員燃えるゴミの日に並べ -- ラモン 2010-09-26 (日) 02:11:26
      • オーケーオーケー 惚れた女にゃ代えられねえ 優しくしてくれ?(肩をすくめて歩みだす、その時ラモンの言葉にギリッと振り向いた)
        手前裏切りやがったな!俺の盾になるって手筈だったろうがぁぁん?!
        (ぐわっとラモンに迫ると襟元を吊り上げた) -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 02:17:19
      • (80kg以上ある体が軽く持ち上がって足をばたつかさせる)
        だ、だってよアニキ! お、俺にゃあ無理だよ!こんなにいるなんて聞いてねえほんとに死んじまう! 嫌だ、こいつらになるのもミンチになるのも嫌だー!
        (ツラは否カタギの説得力充分なので、後は出来るだけみっともなく頭悪そうに。広がれ何してんだこいつらという空気!と願う)
        (かりそめにもアニキと呼ぶなんてぐえーと思いながら) -- ラモン 2010-09-26 (日) 02:23:34
      • ハッハッハ、そこのお方面白い事をおっしゃる。生憎私たち・・・不燃物ですのね、水っけ多過ぎなんです。
        いきなり喧嘩とは・・・教育、なってませんね?(フハハハハ、と乾いた笑いを部下たちが漏らす)
        あぁ、良い手を思いついた、彼女に死んでもらいましょう、そうすれば貴方がた・・・嫌でもゾンビにならないといけない。喧嘩もしなくなりますよ?
        死が二人を分かつなんて過去の話ですよね、これからはキューピットになるんですから・・・
        (そう言ってリーダー格の男が引き金を引こうとした瞬間―)
        (―ラモンとドゥズに軽い頭痛が襲い全ての動きがスローモーションになって見えた)
        (極度の緊張から来る幻覚か?それとも走馬灯か?只一つはっきりしている事がある)
        (そんなスローモーションの世界の中で体は不思議なほど軽くなっている事だった)
        (今ならその手で何かを成し遂げる事が出来るかもしれない・・・)
        -- 2010-09-26 (日) 02:26:42
      • ボンレスハムみてーな面しやがっていまさらミンチがこえぇだぁ!?笑わせるんじゃねえこのダボがぁ―――!
        (不思議に感覚がとき済まされていく中ぐうんとラモンを振り回し、ヘレナの回りにいる構成員めがけてラモンを投げた)
        らぁっ!(同時に駆け出し、リーダーの顔面めがけありったけの膂力を込めて拳を振りぬいた)
        地獄でやってろ -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 02:29:59
      • ふざけッ (大根演技も吹っ飛んで銃を向けられるヘレナに手を伸ばした時、飛ばされてわーっと)
        (頭の中身が渦を巻くようなグオンという不愉快な感覚を覚えてそれは起こった)
        ??? ッ(構成員を蹴散らしてかっとび、同じくらいのスピードでヘレナの元に戻ってくる) なんだ? なんなんだ? こいつらどうした、賞味期限か?
        (せわしなく辺りを見回してからナイフでヘレナの拘束具を切り裂く。鎖にかじりつきながら首輪の方を外せばいいと気づいてかちゃかちゃ)
        ヘレナ〜〜〜、もう大丈夫だ…! -- ラモン 2010-09-26 (日) 02:38:14
      • (構成員が落とした銃を拾って両手で構える) 俺のブーツにゃあ、ガラガラヘビ! (命中率が低いのでやっぱり一丁を両手で構えた。ヘッドショットをちょくちょく出していく)
        なー頭だけで死ぬのかこいつら!? -- ラモン 2010-09-26 (日) 02:41:40
      • カカッ(解き放たれた野獣のように手下を叩き潰していく 砕き、へし折り、叩き潰し、ぶち割る)
        さァな とりあえず全部潰せば片つく -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 02:45:04
      • (死ぬという自覚をする事すらできずリーダー格の男の顔に拳がめり込み緑色の脳が飛び散る)
        (部下たちがのろのろと銃を構えようとするがラモンにあっけなく叩きのめされる)
        (飛び散った脳も、蹴りを受けた構成員も、棚から落ちた箱すらまだ地に落ちていない。)
        (その場に居る「生きていないもの」全ての動きが緩慢になっていた)

        ラモン・・・ラモンなのか・・・ぅ、逃げろ・・・この感覚・・・飲み込まれるぞ・・・
        (かすれた声で顔を上げる。視界の先に居るドゥズを見て心が落ち着いた) -- 2010-09-26 (日) 02:48:58
      • ヘレナ!(ねじり切った首を踏み潰し女に駆け寄る)
        ヘレナ、ヘレナ!もう大丈夫だ、奴等は潰した とりあえずズラかるぞ!このヤバい感覚は嫌な感じだ -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 02:55:04
      • (ヘレナの側で銃を撃つのを止め、直接殴りつける。そこら中にたくさん銃の中で) おうこりゃいい
        (いかついショットガンの銃身を握ると口笛を吹き銃床を叩きつけた。頭が体とさよならした)
        (二人、三人と頭を丸ごと吹っ飛ばしてから首をかしげる。何しろ床に落ちないのだ) 歩きづらくなったかな?
        何? え、何? (口元に耳を寄せてからドゥズと顔を見合わせて) 何がだよ!? -- ラモン 2010-09-26 (日) 02:56:15
      • ふと周囲を見渡すと埃の積もった棚はいつの間にか木製の本棚に変わりその中にはありとあらゆる本が並べられていた
        本棚は均一の距離でどこまでも遠くへ続いており終わりは見えない。
        物を何年も保管するならば時間が止まっている方が好都合だと言わんばかりに、静寂に支配されていた。

        あぁ、くそ・・・前と同じだ・・・またここへ・・・ -- ヘレナ 2010-09-26 (日) 03:00:54
      • (瞬きの瞬間景色が変わっていてあっけに取られる) なン だこりゃ………
        (ショットガンを持った手をぶらりと下げて前と後ろを見渡す。目がおかしくなりそうな風景だ) おーーーーーい!!
        ………誰も居ないのか。ヘレナまさかここって ここが? -- ラモン 2010-09-26 (日) 03:04:46
      • ・・・(ぱしんとラモンの頬をはたいた)夢じゃあ・・・ねえな
        どういうこったこりゃあいったい・・・俺らはアリスか?ウサギはどこだ? -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 03:04:49
      • (頬を押さえてプルプルしてる) 殺すぞこの野郎! 畜生さっきどさくさにまぎれて殺っとくんだった!
        (上着を着てこなかったことを激しく後悔してドゥズにヘレナを指差す。てめえのやれと) -- ラモン 2010-09-26 (日) 03:07:42
      • ここが何なのか分からない・・・私も数年前にここに入ったが、誰が何の目的で作ったのかなんて想像も及ばないよ・・・
        (何日も横たわっていたためすっかに衰えてしまった手足を動かしてよろよろと起き上がる)
        無限書庫・・・とでも呼べばいいのか・・・そうだ、ラモン。ここが私の探していた場所だ・・・ッ(一歩踏み出そうとして倒れかける) -- ヘレナ 2010-09-26 (日) 03:08:20
      • 生憎ウサギは居りませんが―。(低いような高いような、男性のような女性のような声が響きました。)
        (いつの間にか灰色の猫が。猫の頭を持つ人が三人の前に立っていました。金色の瞳を緩く細め、からかう様な笑みを湛えて。)
        猫ならばここに。いらっしゃいませ、今年は例年より寒い冬となりましたね。
        ですがクロッカスの花の出来は良いようです。 -- 灰猫 2010-09-26 (日) 03:12:28
      • ヘレナ歩くな(上着を着せ肩を支える)
        畜生ここは一体・・・図書館ってレベルじゃねえぞ・・・ ヘレナ無限書庫ってなぁ・・・(突如現れた猫の女に顔を上げる 気配などまるで感じなかった)
        誰だ手前・・・ -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 03:14:52
      • (あ、俺お邪魔っぽい。寄り添う二人にあぶれて黄昏かけてたら、この空間の同じように突然現れた猫人にびくりと顔を向ける) …え、そうッスね、よく冷えて毛皮が恋しい
        …ヘレナの友達? (猫の顔と犬の顔を見比べる) -- ラモン 2010-09-26 (日) 03:17:28
      • (羽織ったジャケットから伝わる温もりに泣きそうになった)
        (ドゥズにもたれかかり、ラモンに向かって首を振る)いや、前来た時は・・・本棚をドミノ倒しにしただけで誰にも会わなかったが・・・
        あなたは、ここの管理人なのか?(不安げに見上げる) -- ヘレナ 2010-09-26 (日) 03:19:31
      • 見ての通り猫でございます。(歪み一つない立派な仕立てのスーツから覗く長い尻尾をゆらりと揺らしてくつくつと微笑みました。)
        管理人?いえいえその様な大袈裟な身の上ではございません。
        この「書店」の主でございます。(しゃなりと腰を折り優雅に会釈をしました。)
        それでお求めの品は何にございましょう。当店は品揃えにおいては少しばかり自信がございますれば
        どうぞ何なりとお申し付けくださいませ。 -- 灰猫 2010-09-26 (日) 03:26:07
      • 書店 (呟いて見回す、見上げる。本というより壁に見える) 売りもんかよこれ全部… -- ラモン 2010-09-26 (日) 03:28:45
      • 俺には呪文のようにしか聞こえねえ(ヘレナと猫を交互にみて頭を揺らす)
        俺は今は本は気分じゃねえ ヘレナ、お前か?お前が何か本を探していたのか? -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 03:29:22
      • 探している・・・と言うより、随分前に来た時に落としていった本が・・・
        「トリーヴァの日記」と言うものなんだが・・・あるだろうか。ある人の大切な思い出を綴ったものなんだ・・・頼む! -- ヘレナ 2010-09-26 (日) 03:32:54
      • (獣人は横のヘレナを初め幾度も見ているが、こんな気配というか佇まいは初めてだった。耳の先からよく磨かれた靴の先、ゆらゆら揺れる尻尾まで確認しても)
        (猫…猫だよな? と変な疑念が尽きない) 日記ねえ… (知らなかったろ?とドゥズに目配せ。俺も知らなかったけどと) -- ラモン 2010-09-26 (日) 03:38:33
      • 成る程成る程……。(灰猫は手袋で包まれた指先を口元に添えながら、実に面白いといった風に頷きました。)
        日記、でございますか。日記は得てして恥かしがり屋でして、どこか奥の方に隠れてしまったかもしれませんね。
        日記を記された御方が居られれば探索も容易なのですがそれは。成る程無理だと…ふふふ。
        それならば。(す、と手をヘレナに差し出しました。)貴女が見つけてくださいませ。
        落としたのは貴女、ならば見つけ出せるのもまた貴女をおいて他にはあり得ないのです。
        何、たやすい事です。本当に見つけたいと思っているのであれば。 -- 灰猫 2010-09-26 (日) 03:42:54
      • 何ィ?(妖しい猫に語尾を吊り上げる)
        おいあんた!ヘレナは弱っているんだこんなド広れぇ所から一冊の日記なんざ見つかる訳がねぇだろ -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 03:50:34
      • (本棚の下などに手を突っ込んでみたり。探してるつもりか?) どーするヘレナ? 探すっつーんなら手伝うけどさあー -- ラモン 2010-09-26 (日) 03:56:17
      • (掴み所のない相手にすっかり困惑してしまい)あ、や、だから・・・(ずらっと並ぶ本棚を見てすっかり自信を無くしてしまう)
        参ったな・・・そう言い切られると従うしかないじゃないか・・・分かった、私が探そう
        (いつも図書館で本棚を整理するように、そっと背表紙に触れながら本棚を横切っていく・・・)
        (本を探す依頼を代行した時、依頼主と出会った。すっかり痩せ衰えてもう目も殆ど見えなくなっていた)
        (長い長い時を生きてきたその依頼主にも終わりが訪れているらしく、最後に妻との思い出をもう一度・・・と目を細めて頼まれた時の事を思い出す。)
        (なんとしてもあの老人の思いに答えたい・・・)
        (4つ目の本棚でふと引かれるものを感じて立ち止った)え、嘘・・・そんな・・・
        (何かのトリック?と驚いた顔で猫人を見る) -- ヘレナ 2010-09-26 (日) 03:56:35
      • (見つかる訳がねえ・・・)(内心そう思いながらヘレナを抱いて共に棚をいく そして止まったヘレナを見て)
        あったのか!?まさかだろ!ああやっぱりこれは夢だ 今朝の冷めたピザのせいだ -- ドゥズ 2010-09-26 (日) 04:01:32
      • お前がヘレナと付き合いだした頃までさかのぼって全部夢だったらいいのに (しつこくぶちぶち言いながら駆け寄る) なになに? えっもう見つかったん? -- ラモン 2010-09-26 (日) 04:06:37
      • お見事。(後ろ手を組みながら満足そうに頷きました。)
        トリック?ご冗談を。貴女は見つけたかった、ゆえに見つけた。それだけの事でございます。
        宜しければトリーヴァ氏に奥様と末永くお幸せにとお伝えくださいませ。それではまたのお越しを。ごきげんよう。
        (にこりと微笑んで優雅に一礼すると、コツコツと廊下を歩いていきました。光が、広がっていく。) -- 灰猫 2010-09-26 (日) 04:09:41
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  • スラム倉庫 -- 2010-09-25 (土) 23:38:43
    • (西地区Bヤード、旧鉄道廃墟 打ち捨てられたコンテナが積み上げられた倉庫内にて黒い服を着た男たちが1人の獣人を取り囲んでいた)
      しかしまぁよくもここまでやってくれたもんだな・・・おい、何人やられた?
      (鼻を覆いたくなるような腐乱臭の漂う室内でリーダー格の男か周囲を見渡す)
      『はぁ、1人だけです・・・息はもうしていません、先ほど停止しました』
      はぁ、これはまたこれはまた・・・獣人サマサマだな、おい
      (獣人の背を踏みつけ首輪に付けられた鎖を引っ張り上げて首を絞める)
      不貞腐れていないで何か言ってはくれないかな?場が沈んでしまう・・・
      (足を上げるとおもいっきり頭部を踏みつけた)はぁ、ナイフ・・・あー、ハサミでもいいぞ?(手をわきわき)
      「はぁ、ではハサミを・・・でそれで何を?」
      んー、まぁあれだな、バレンタインのプレゼントをね -- 2010-09-25 (土) 23:49:06
      • ぐぅっ・・・ぁ・・・うぶっ(両腕を拘束され、振りほどこうと体を揺するが無駄な抵抗だった)
        (ゆっくりと左耳に添えられたハサミに目を見開く、敵意を剥き出しにした目が恐怖により曇る)
        ・・・・・・・・・・・・!、あ、ぐぁあああああ!!!! -- ヘレナ 2010-09-25 (土) 23:54:19
      • ヘイ(皮手袋で白く柔らかい毛で覆われた大きな耳を摘まみ上げて部下に投げ渡す)
        「はぁ、デリバリーですか?」
        あぁ、場所はー・・・何処だっけ?
        「はぁ、私に言われても・・・」
        段取りミスだな、とりあえず処置を施しとけ。肉体の補修は俺たちの得意分野だからな
        (そう言って首を鳴らしてリーダー格の男が部屋から出て行った)
        「はぁ、了解しました・・・」
        ヘレナ・ベラーヴァ 冒険期間に消息を絶つ。冒険者ギルドはこの知らせを受けて死亡登録を行った。 -- 2010-09-26 (日) 00:11:10
  • -- 2010-09-24 (金) 23:25:56
  • -- 2010-09-24 (金) 23:25:51
  • メリークリスマス いい子にしていたかいワンちゃん -- ドゥズ 2010-09-23 (木) 22:47:44
    • 一秒差吹いた すごいシンクロ!とりあえず早かった向こうで -- ドゥズ 2010-09-23 (木) 22:54:30
      • (クリスマスは大忙しだねぇ、と行交う人々を眺めながら深く被った帽子の奥で笑みをこぼす) -- 2010-09-23 (木) 22:58:23
      • (色取り取りのイルミネーションに薄らと街を覆う雪、ふと脳裏にブッシュドノエルが過る)
        フムン、今年はこれにするか・・・(新聞を小脇に挟み手頃なケーキ屋を探し始める)
        (吐く息は白くなる事はなく、関節が少し固くなるこの季節は少々頂けないが雪が見れるのは嬉しい)
        (死ぬ時は雪に埋もれてと心に決めているので尚更テンションが上がる)
        (赤レンガのケーキ屋を通り過ぎて・・・何かに引っ張られる様にムーンウォークで店の入り口まで戻り中へ入っていく)
        メリークリスマス、店主。ブッシュ・ド・ノエルを頂きたいんだが・・・( -- 2010-09-23 (木) 23:30:50
      • あぁ、はいはい、ちょっと待ってくださいな。お客さんタイミングが良いねぇ。あと二つで売り切れなんだよ
        どうだい?二つ買っていくかい(そう言って客に背を向けてケーキ箱をリボンでラッピングしていく) -- 2010-09-23 (木) 23:32:48
      • ああ、ついでにアンタの命も頂こう。AOJさん(店主が振り向いた所で新聞の隙間に隠し持っていた銃で眉間に一発、胸に一発撃ち抜く) -- 2010-09-23 (木) 23:39:54
      • ?!(咄嗟に包丁を客向けて投擲したが時すでに遅し、額と胸に赤い点を作りもたれかかる様にレジの奥に倒れた) -- 2010-09-23 (木) 23:41:30
      • (胸に刺さった包丁をずぶりと引き抜いて相手の「胸ポケット」に札をねじ込む)釣りはチップだ、取っておいてくれ
        (そう言ってケーキを二つ手に取り平然とケーキ屋を後にする)

        ・・・・・・しばらくして・・・・・・・

        あぁ、ヘレナ、今晩は。ケーキなんてどうだい? -- 2010-09-23 (木) 23:44:06
      • 断る・・・嫌な臭いがするぞそのケーキ -- ヘレナ 2010-09-23 (木) 23:44:31
      • フムン、やはり安物の消臭剤は駄目だな・・・(受け取っておけ、と無理やりケーキを渡し)
        で、例の本屋は見つかったかな? -- 2010-09-23 (木) 23:55:30
      • 違う、ジェフ。貴方の体臭ではなく・・・火薬の臭いがな・・・(どう嗅ぎ分けても仕事場から拝借してきたものだろうこれは・・・と目配せ)
        ん、すまない・・・実はまだ見つかっていないんだ・・・。神出鬼没と言うが場所がほいほい変わると探し様が無いよ・・・
        もうこうなったら探すのを止めて向こうから出向いてくれる方が良いのかもしれない・・・ -- ヘレナ 2010-09-23 (木) 23:58:10
      • (肩を竦めて腐った顔で苦笑い)
        だろうな、俺の方からも情報を集めてみたがある時期を境にぷっつりと店の所在が分からなくなっている。
        ひょっとしたらもうどこかに消えてしまってるのかもしれないぞ、最も俺の目の前にその本屋が現れても、乗れは入店を拒むがね
        とりあえず依頼主には当分無理だと伝えておくよ、そrでは、メリークリスマス -- 2010-09-24 (金) 00:06:24
      • 了解した、メリークリスマス。 -- 2010-09-24 (金) 00:06:41
  • -- 2010-09-23 (木) 22:47:13
  • -- 2010-09-23 (木) 22:47:07
  • -- 2010-09-23 (木) 22:47:04
  • たダッダーいま (昼帰り。ドスドスと居間まで来て違和感を覚える。すっかり慣れたこの家に異質なものを) …ヘレナ? なんか、家具でもいじった? -- ラモン 2010-09-20 (月) 12:28:42
    • んぅ・・・おかえり、ラモン・・・(気だるげにベットから体を起しシーツで胸元を隠す)
      いや、そんな事は無いが・・・花瓶の位置をずらした位か・・・ -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 19:12:28
      • (珍しく無防備に色っぽい獣姉にラッキーと頭に電球が灯る) 花瓶? (なるほどこれも珍しい豪奢な薔薇。明らかに贈り物だろう、これは)
        (鼻をひくつかせてベッドに腰かける。鼻に馴染まない別の獣臭を感じた…ような勘が働く) お楽しみでしたね?(ぺかー) -- 2010-09-20 (月) 19:28:02
      • (目頭をくにくにと揉んで手櫛で乱れた髪を整える)ああ、あんな情熱的なのは・・・って何を言わせる、何を(枕でボスッと叩き)
        ラモン、コーヒーを頼む・・・(そう言ってもう一度ベットにごろんと横になった) -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 19:41:48
      • うひゃひゃ (枕を押し返し存外楽しそうにコーヒーメーカーの前に立つ。淹れながらヘレナのあと五分…を邪魔するように大声で)
        こないだの彼氏か? うまくいってんだ -- ラモン 2010-09-20 (月) 19:53:48
      • んぅ〜〜〜・・・・・(シーツにくるまりもぞもぞ蠢いて、寝るのを諦める)
        ああ、何度か食事行ったり劇にも行ったりしたな・・・軽い感じの男に思えたがそうでない一面もあるし・・・
        それにあそこまでアプローチされるとなんだ・・・その気になってしまう。お前と同じ臭いを感じるから善人と言う訳ではないのだろうけどな・・・
        (ラモンがコーヒーを淹れている隙に下着を履いてシャツを羽織る) -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 20:00:11
      • (コーヒーとジャムとスコーンも皿に乗せて持ってきた。すぐ食べられるのこんだけ、と)
        へーえー…あんたにそこまで言わせるたぁね。しかもチョイ悪系だって? 意外〜 (壁に寄りかかって自分もコーヒーをすする。姉貴分の浮いた話に微笑ましげ)
        近いの? (種族が、というニュアンスで) -- ラモン 2010-09-20 (月) 20:24:14
      • 私はああ言うタイプの男に弱いのだろうな・・・(はぁとため息をついてコーヒーを一口)
        四分の一、と言ったところかなだが内に秘めているものは本物だ・・・(昨晩の出来事を思い出しぽふぽふと尻尾を振る)
        そう言えばラモン、ここ最近見かけなかったが・・・あまり私に気を遣わなくても良いんだぞ?一応、ここはお前の家でもあるわけだし -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 20:37:52
      • にやにやする (四分の一って犬耳男子かな…うーん無いわ。そんな勝手な邪推しながらジャム乗っけたスコーンもぐもぐ)
        あ? あーやー別に。ん、と リークって覚えてるか、モヤシの。アイツと喧嘩したらティナがキレまくってさ、そんで (刺された事には口をつぐみ)
        そんで雨に振られて風邪ひいてよ、シャルん家泊まってた。あとマリノが突っかかってきたから返り討ちにして、えーと。ああ全部元の鞘に納まったから大丈夫だって!
        てゆーかさあ (コーヒーカップに口をつけたままじとーっという視線) -- ラモン 2010-09-20 (月) 20:49:00
      • どうせ一方的に暴行を加えて怪我をさせたのだろう。加減を覚えなさい・・・まったく。
        激動の日々だったと言う訳だ、このトラブルメーカー。シャルロットには失礼のないようにしたんだろうな、覗きはするなよ(そう言ってにやりと笑う)
        ・・・・・・・ん?何だ(ぱくりとスコーンを丸のみにして不思議そうにラモンを見る) -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 21:06:50
      • もう散々言われたっつの (あんな前だか後ろだかわからん体…と鼻を鳴らして)
        昨日俺が出かけてなかったらバッタリじゃん。気まずいじゃん。相手は俺のこと知ってんの? それに彼氏が来るたび俺は三時間は外で体育座りしてんのか?
        (コーヒーおかわり取りに行った) 出ようかな、と思ったんだけど、さ。ここ… -- ラモン 2010-09-20 (月) 21:10:50
      • 一応は弟分と同居していると言ってはあるが・・・、できれば一晩、お願いしたい(恥じらう様にカップに口を付ける)
        冗談は置いておいて、うむ、それも悪くないだろうな。そろそろ頃合いだろうし・・・金に余裕は出来たかい? -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 21:18:37
      • (背中を向けたまま、引き止められないのも寂しいもんだなーとひとり心地) ああ? うん、金か、うん
        (昨晩今月の稼ぎの半分が湯水と消えたのだが胸を張って) なんとかならあ! うーん荷物結構たまっちったなー、いらねーか、いるのだけ実家送ってー…
        (散らばってたレコードをケースに仕舞いながら) ねー? 彼氏の名前は〜? イケメン〜? -- ラモン 2010-09-20 (月) 21:26:50
      • (戸棚の中を漁り)この部屋も随分静かになってしまうな、お前が来てくれたおかげで毎日楽しかったよ・・・
        (荷物整理をする茶封筒をラモンに渡し)出世したら返してくれ、考えて使う事だ(中には3カ月は余裕で暮らせる金が入っていた)
        甘やかすな、とティナに言われるかもしれないがな。お前の金遣いの荒さは筋金入りだ。
        「私から」受け取った金を無下に扱うならこの先もう見込みが無いだろう。そう言う意味でその金を託してお前を試す、気を悪くするな?
        ドゥズという名前だ、私はもう少し癖っ毛で毛深いほうが好みだが・・・まぁあの男も悪くはないな。
        (親しみの籠った口調でコーヒーを眺めながらそう言った) -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 21:39:01
      • (そんな、受け取れないと何度も首を振って手の平を構えたが押し切られた。複雑な顔で封筒を見つめて) 大人になるってのはどんどん縛られていくなあ…
        (俺も楽しかったよと言って作業を再開しようとした時、感傷を全てひっくり返すような名前が聞こえて固い表情で振り返る)
        ドゥズだと? あのっ、俺みたいに褐色で、っ黒髪で薄らでかい伊達男気取りのっ わたわた アイツ? (嘘だと言えーという冷や汗をかいた顔で) -- ラモン 2010-09-20 (月) 21:52:49
      • 逆に言えば今まで箱の中で守られてきたという事だ、甘える相手が居なくなるのは辛いな・・・
        ああ、そうだが・・・何処かで会ったのか?・・・もしかして喧嘩なんかしたりしていないよな(珍しく動揺するラモンをじーっと見つめる) -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 22:00:07
      • (呆然) いや…まだだけど大変ムカつく目には会った… (今までと一変して超不機嫌そうに)
        アンタあいつがどういう人間か知ってんのか? アイツの親父はドラド、最大規模のマフィアの幹部で、あいつもそれを傘に着て好き放題してるバカボンボンだぞ?
        信じらんね…冗談じゃねえ… (額を押さえて壁にもたれズルズルとしゃがみこむ) -- ラモン 2010-09-20 (月) 22:04:34
      • (ぶふっとコーヒーを吹き出し)あの金の牙の息子か?!いや、確かにあの身振りはただの悪党ではないと思ったが・・・そうか、ドゥズが・・・
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだか大変な事になってしまったな(住む世界の違い過ぎる相手だった事が分かり流石に戸惑い)
        だがそう言うのを抜きで・・・その、なんだ、好きになってしまったわけで・・・なぁ、どうすればいいんだ(耳を垂らし) -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 22:17:38
      • 別れなさい(ダンディ髭付けて父の顔でキリッ) 俺アイツ嫌い。スゲームカつくもん。つーかヘレナぁ〜マジかよ〜…
        うぎゃあああアイツとこの部屋で!? マ〜〜〜ジ〜〜〜〜か〜〜〜よ〜〜〜〜ッ!! うわー殺してえええ (悶絶してゴロゴロ転がってる) -- ラモン 2010-09-20 (月) 22:28:00
      • い、嫌だ!(付け髭をはがす)そうは言うがなラモン、ラモンもその・・・なんだ、ドゥズとあまり変わらないぞ。特に喧嘩をするときなんかは・・・
        は、半年だぞ!私も色々と待たせてしまって最後はなし崩し的だったが、私だって・・・えぇい!何でこんな話になる!
        私はあの男の事が好きだ!これだけははっきりさせておこう。・・・・・・・それ以外は後で考えよう(思考停止) -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 22:32:59
      • (はっきりとした宣言にショックを受けたように止まると、ノロノロとヘレナが座ってる足元に身を寄せる)
        似てる、だ? (柔らかい毛並みの膝に、戸惑った声をかけられても無視して顔を乗せた) 俺がもし近かったら(●●●●●) 俺を好きになってくれてた?
        (目を閉じて思い出す。プライマリースクールのどうしようもない悪童だった頃に出会った、白くて…鼻の長いふかふかしたシニアのお姉さんを。あの頃好きな人がいた事を)
        俺はアイツと姉ちゃんを祝えない。だから、出てくよ。さよなら -- ラモン 2010-09-20 (月) 22:47:20
      • ラモンはラモン、ドゥズはドゥズだ・・・そう言う意味で言った訳じゃない。それにその問いには答えられない・・・、私とお前とでは距離が近すぎた・・・
        (引き留めようと腕を伸ばす)ラ、ラモン!待て!・・・・ラモン、確かにドゥズとは反りが合わないかもしれないが!・・・
        (手をつかみ損ねて遠ざかっていくラモンを追いかけようとして自分の格好を見て舌打ちをする)
        あぁ、もぅ! -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 23:03:36
      • (勢いで身一つで出てきちゃって、これからどーしよーと秋空を見上げた。どこまでも青い空の高さが鼻をツンとさせるのだった) -- ラモン 2010-09-20 (月) 23:22:26
  • ■ -- 2010-09-20 (月) 08:50:14
  • ■ -- 2010-09-20 (月) 08:50:09
  • ■ -- 2010-09-20 (月) 08:50:05
  • (ヘレナの部屋に来客を告げるベルが鳴る。ドアスコープを覗けば褐色の発達した胸元が映った) -- ドゥズ 2010-09-17 (金) 17:46:24
    • (ドアスコープに移る小麦色に眉を寄せてドアを開ける)ん、誰かと思えばドゥズじゃないか。一瞬何事かと思ったぞ -- ヘレナ 2010-09-17 (金) 21:24:37
      • ハァ(吐息を吐くように笑ってヘレナの鼻先に花束を掲げた。真っ赤なバラの花束だ)
        ああやっぱり似合うじゃあねえか。白に映える(そのまま花束を手渡すと口笛交じりに部屋に踏み入る)
        邪魔するぜ -- ドゥズ 2010-09-17 (金) 21:53:03
      • (バラの花束を胸に抱えてきょとんとして、暫く間をおいてからハッと我に返る)
        あ、ドゥズ、これは・・・(流石にここまでストレートなプレゼントを受け取った事がなく、顔が毛で覆われていなければ赤くなっているのがよく分かっただろう)
        いや、それよりも急に入ってこられると困る!私にも客を迎え入れる準備と言うものが・・・(ドゥズの後を追いかけながら日頃から掃除をしておけば・・・と後悔) -- ヘレナ 2010-09-17 (金) 22:12:08
      • 安心しな。整理されてるなんて思っちゃいない (ハ、ハと笑いつつ壁に指先を這わせながらぐるりと部屋を見渡す)
        生活観、あふるるっていうのか?ヘレナらしくていい部屋だ。ああバラは水をやればそれなりに持つとさ
        (ゴスゴスと皮靴を響かせ、ソファーに脚を組みながら腰を下ろした)
        ここには一人で?(取り出したタバコを手の中に握りこみ天井を仰ぐ) -- ドゥズ 2010-09-17 (金) 22:29:18
      • (ムッ)ほほう、それはどういう意味でかな?(腰に手を当てて自分より背の高いドゥズを睨み上げる)
        だからと言ってもだ、女性としての見栄を張る余地くらいは与えてくれてもよかったんじゃないのかな?(ふぅとため息をついてしばらく使っていなかった花瓶に花束を活けて向き合う)
        いや、弟のようなものと同居中だ。(ピッと干してある男物の服を指差す)中々やんちゃな奴でな、問題を起さない日は無いくらいだよ。
        おっと、コーヒーしかないが・・・構わないか?(そう言って赤と白のマグカップを両手に持って首を傾げる) -- ヘレナ 2010-09-17 (金) 22:35:56
      • 「ような」か 問題があるなら俺に任せろ。叩き上げるのは割と上手いって評判だぜ(多くは聞かずタバコを内ポケットに仕舞う)
        ハハァ褒め言葉だヘレナ。こういうところが可愛いんだ。完璧だったらつまらねえ(マグカップを持つ姿に口角で笑う)
        へレナが淹れてくれるならなんでも。 -- ドゥズ 2010-09-17 (金) 22:43:12
      • 暴力に訴えるのは好きじゃないんだ、それにこれは身内の問題・・・とは言え・・・近頃のラモンの素行には少々目に余るものがある。どうしたものか・・・
        (腕を組んでふぅとため息をついていつもの様に濃い目のコーヒーを淹れる)
        タバコ、別に吸っても構わないんだぞ?(そう言ってドゥズの隣に座りカップを手渡す)
        褒めすぎだ、それに、なんだ?そこまで言われると少し照れる・・・ -- ヘレナ 2010-09-17 (金) 22:50:04
      • ラモン?そのガ、「弟のようなさん」はラモンってのか、フン (ヘレナの言葉にグッグッと震えるように笑って面を上げる)
        いや、コイツでこの部屋の匂いを濁らせねえようにしねえと。いい匂いだ、ヘレナの
        (ずいとソファーの上の巨躯をずらしてスペースを作ると、ポン、と手の甲で己の隣を示した) -- ドゥズ 2010-09-17 (金) 22:55:44
      • (にやりと笑い)ドゥズ、お前も別に飾らなくても良いんだぞ?その方が私も気が楽だしな。
        獣臭いだけだろう、あまり嗅がないでくれ・・・(落ち着かなさそうに尻尾を揺らす)
        (ドゥズとは逆方向に体を倒し、空いたスペースに尻尾をふぁさっと広げた) -- ヘレナ 2010-09-17 (金) 23:06:03
      • 名案だぜヘレナ!堅苦しいのは苦手だ (組んだ脚をばらりと解き、長い脚を大きく放り出した。ヘレナの自虐めいた言葉に白い歯を覗かせてあ〜とのたまう)
        これが獣臭いんなら香水はドブ臭せぇ、おっと失礼(ヘレナの尻尾に手が触れた。くあ…と諸手を上げて欠伸をかますと、そのままソファーの背に回すようにヘレナの肩を抱く)
        嗅ぐなら直がいい(ぐいと引き寄せた) -- ドゥズ 2010-09-17 (金) 23:13:14
      • (ぺしぺしとドゥズの手を尻尾で叩き)女性の尾を気安く触るのは感心できんな・・・
        それと、少し遠慮をしてくれるとありがたい。飾らなくてもいいと言ったのは私なんだが・・・
        (近づくドゥズ顔にどぎまぎしながらも距離を取る様に胸に手を添えて体を離そうとする)
        //そろそろ意識が飛びそうなのでこれで・・・毎回来て頂いてるのに本当に申し訳ないです・・・ -- ヘレナ 2010-09-17 (金) 23:28:05
      • ほら見ろやっぱりいい匂いだ(瞳を細めて匂いを嗅ぐ)
        そういう初心なところもギャップがあっていい。(胸を押す手にそっと大きな手を重ねて幼さが残る笑みを向ける)
        綺麗な目だ(獣性を含んだ瞳孔がヘレナを映す)//はいあい!こちらこそお相手してくれてありがとざいます おやすみー -- ドゥズ 2010-09-17 (金) 23:37:08
      • もう、そのセリフ一体何人の女性に言ったの?(そう言って目を細めて微笑んで鼻を突く)
        ここまでアプローチされると勘違いしてしまう、冗談なら今の内にしておいてくれ
        (そう言って重ねられた手を握ってはにかむ) -- ヘレナ 2010-09-19 (日) 23:49:40
      • 何人?そんなにいねえさ (ウーノ、ドゥーエ、と指折り数える)ハ、そんな顔するなよ、嘘だ嘘
        言い寄る女は嫌ほど居たが、ヘレナみたいな気高い女は一人もいやしなかった これが冗談ならこの世はすべからくジョークで出来てるってことになる
        (はにかんだ鼻面を指先で撫で、口元にそっと唇を近づけた) -- ドゥズ 2010-09-20 (月) 00:04:22
      • (近づいてくる顔に胸の鼓動が高まり目をそっと閉じた)ドゥ、ドゥズ・・・・・・・・・(ぷにゅっと唇が触れ合うよりも先に鼻と鼻がくっついた)
        ・・・・・・(きょとんと目を見開いてドゥズを見つめて)ぷっ、くっくっく、あははははは!あ、いや・・・すまん、つい可笑しくなってしまって・・・
        こう言うのは慣れていないんだ、許してくれ(そう言ってドゥズの額にキスをして体を離す) -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 00:21:37
      • うぷっ(くっついた鼻先に指で触れて笑うヘレナを見る)くくく・・・かかか・・・ グハハハ!ハハ!ハァ!ヘレナ今のはいかしてた 
        (額へのキスに微笑むと、離れたヘレナにずいと追いすがり、顔を傾け唇を重ねた 情熱的な、大きくうねるようなキスだ)
        ・・・お返しだ(長いキスを終えてそう囁いた) -- ドゥズ 2010-09-20 (月) 00:30:00
      • (長い口付けを終えた後にくたっとドゥズの胸にしなだれかかる)
        ぁぅ・・・・・・・・バカ者、突然こんな事をする奴があるか
        (じろりと上目遣いに睨んで胸を叩く) -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 00:39:07
      • 突然?(しな垂れたヘレナを抱いて笑う)もう半年も待った 俺にしちゃあ驚異的な慎み深さだと思うぜ
        でもヘレナは俺に容易くそうさせるほどいい女だ(耳元に唇を近づけ・・・)惚れた
        (大きな指先がヘレナのリボンを解いた スーツのボタンを器用に外していく) -- ドゥズ 2010-09-20 (月) 00:48:06
      • だ、だからと言ってそんな・・・(パツッとスーツの中に押し込まれていた胸が飛び足し大きく揺れる)
        その言葉・・・鵜呑みにしてしまうぞ(ドゥズの胸倉を掴んで今度は自分からキスをする) -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 01:00:09
      • 腹の底まで飲み込んで消化してくれ(ヘレナからのキスを受ける 今度は熱い舌も絡ませて。飛びだし震える胸に口笛を吹いた)
        初めて見るぜ・・・獣人ってのはみんなこうなのか?(震える四つの乳丘を根元から絞るように揉みあげ、桜色の頂点を転がした)
        どれが一番いいんだ? (右の下乳を頬張るように食む 空いた手はスカートを下ろしてストッキングに包まれた下半身をさらけだした) -- ドゥズ 2010-09-20 (月) 01:11:06
      • くっ、あまりジロジロ見ないでくれ・・・血が濃い者は皆こうだ、例外は無い。
        はぁんっ?! ドゥズ、んっ、そんなこと聞かないでくれッ・・・ぁ、あぅ(ぴりぴりとあっけなくストッキングが破かれて黒のTバックが露わになる)
        (尻尾で恥部を隠し、目元に涙を浮かべながら顔を反らす)や、やるなら・・・優しくしてくれ・・・ -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 01:17:34
      • 何でだろうな・・・どんな乳よりも綺麗に見える 俺に混じっている血のせい?なあヘレナ(歯先で先端を甘く噛み釣鐘のように持ち上げて離す るるんとプリンのように震えるのが可笑しかった)
        ハァ(黒のTバックに笑う)もっとお堅い下着かと思ってたが意外と・・・好きなんだな(爪の先を痴丘の正中線に這わし、股間の肉を揉むように愛撫する ヘレナの声が鼻にかかってくる頃ぐいとTバックを下ろした)
        ワイルドな桃だなヘレナは 優しくするさ、俺流にな (カッと笑うと、巨躯に相応しい剛直を取り出し鼻先に差し出した)
        ヘレナの番だ(にっ) -- ドゥズ 2010-09-20 (月) 01:28:30
      • 違う、これは・・・スカートを履いた時にラインが見えてしまうから・・・
        ・・・・・・・・っ、ぅ(もどかしげに腰をくねらせて指から逃げるように腰を引く)
        馬鹿を抜かせ・・・(目の前に突き付けられた剛直に釘付けになり、肉球のある柔らかい手で先端を包み込む)
        口で・・・すればよろしいのかな?(ふぅっと息を吹きかけてからぺろりと舐める) -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 01:48:19
      • ああ、そうしてくだされば光栄極まりない
        (鼻面より幾分か長いそれを握るヘレナの扇情的な光景に胸が躍る)
        ときめく光景だ おおぅっ(先端への刺激に僅かに腰が震えた)
        注文を 優しく頼む(冗談めかして笑うとヘレナの頭を包むように撫でた) -- ドゥズ 2010-09-20 (月) 01:55:44
      • その注文は却下だ・・・が、どうしてもと言うのなら躾けてみてはどうかな?
        (どうしようか、と指で突いたりした後に丹念に細長い舌で舐めまわす)
        私は覚えが悪いから手を焼くぞ(そう言って先端にキスをしてから部屋の明かりを消す)
        暗転 -- ヘレナ 2010-09-20 (月) 02:18:50
    • (本日賭博場に行ってて留守。でも男物の服は部屋の中にかかってるかもしれない。片付いてるかもしれない) -- ラモン 2010-09-17 (金) 22:04:27
  • ■ -- 2010-09-16 (木) 23:53:32
  • ■ -- 2010-09-16 (木) 23:53:28
  • ■ -- 2010-09-16 (木) 23:53:23
  • (正座で覗きの件を弁明してる。パンツ一丁なのは身の潔白をアピールして) いや…覗きとかしてないッスけど -- ラモン 2010-09-13 (月) 22:12:27
    • 私もラモンが覗きをしたなどと一言も聞いてはいないぞ。なのにどうした、ん?
      (ラモンの前に椅子座で足を組んでぐりぐり頭を踏む) -- ヘレナ 2010-09-14 (火) 13:59:04
      • ほら…風評被害とか怖いじゃないッスか。前科者だしそういうのは特に、ねえ…? (足の裏にじょりじょりした毛の感触を与えながら)
        …あのこの白々しいやり取りまだ続けなきゃ駄目? (お前やりやがったなというニュアンスを会話の端々から感じてさっきあっさり限界を迎えた坊主) -- ラモン 2010-09-14 (火) 15:55:41
      • 不毛過ぎるから止めておくか。何の生産性も無いしな・・・(つんっと爪先でラモンの額を突く)
        それにしてもだな、どうせやるならもっとばれない様にやったらどうだ?他の子なら気付かれていたと思うぞ -- ヘレナ 2010-09-14 (火) 22:49:41
      • (額をすりすり) 毛が見えないかなーって集中してたらほんとに見えたもんだから、つい
        ばれないようにっつったって脱衣所か窓に二択だしよ…どーせいっちゅーねん -- ラモン 2010-09-14 (火) 23:04:31
      • 前提条件からして間違えてるじゃないか・・・、ついではない、ついでは!
        昔の様に正面から頼んでみたらどうだ?意外といけるかも知れんぞ(冷蔵庫を開けてアイスが無かったのでガッカリして戻ってくる) -- ヘレナ 2010-09-14 (火) 23:25:25
      • 俺そんなこと頼んでたっけ… (頭を抱えて) いけなかったらその場で困るしいけたら後で困るんだけど
        ヘレナは全身毛だもんなぁー… (アイス食いすぎだよ、と) -- ラモン 2010-09-14 (火) 23:32:15
      • 言い違えた、昔の様に一緒に風呂にでも入ってみたらどうだ(口が寂しいのでパイプを咥える)
        失礼な、毛が生えて居ない所もあるぞ?(そう言って肉球を見せる)アイス位良いじゃないか・・・ -- ヘレナ 2010-09-14 (火) 23:36:12
      • ティナの貞操をもっと大事にしてやれよこのバウワンコ! 長鼻! (肉球ぷにぷに押しながら)
        ジャーキーの我慢で食べられたらアイスもかわいそうだと思う (自分も煙草を取り出して…箱は空だった) …… -- ラモン 2010-09-14 (火) 23:49:03
      • だったら覗きなどするな!この不埒者!(肉球で押し返し)
        (苛立ったようにカリカリパイプを噛み)ジャーキーとアイスは別だよ、こぉ・・・美味しいじゃない -- ヘレナ 2010-09-14 (火) 23:52:03
      • (グッド感触) いーやーだーね! ティナが板切れみたいな体だったら覗かねーけどティナじゃ無理だね! すごいね人体
        つくづく欲望に弱い女だ…澄まして図書館に座ってるヘレナが好きな連中に見せてやりたいこの自分にアマアマ犬。ねえそれ煙草入ってんだっけ? -- ラモン 2010-09-14 (火) 23:57:18
      • その欲望をクローゼットの奥にしまいこんでしまえ。(もう一方の指で眉間を突く)
        余計な御世話だ、誰だって自分に甘いもんだろう。ん?あぁ、これはただの伊達だ、煙草なんて臭いが強すぎて私は吸えない -- ヘレナ 2010-09-15 (水) 00:01:50
      • 肉球でお願いします。ふーん …どんだけ口寂しいんだよ。煙草買ってくる (スウェットのまま一旦外出) -- ラモン 2010-09-15 (水) 00:09:41
      • ふん、骨でも犬らしく齧っていた方がいいかい?夜道に気を付けなさい、小銭はあるかい、いってらっしゃいラモン(パイプから口を離してラモンを見送った) -- ヘレナ 2010-09-15 (水) 00:15:38
      • たでいま (帰ってきた、既に鋭敏な鼻には匂いは届いている。白々しくも袋に手を突っ込むと) あれ〜つまみ買ったけど酒買うの忘れた〜 (その手にはビーフジャーキー) -- ラモン 2010-09-15 (水) 00:19:00
      • (腰が浮きあがる)ッ・・・・・・何の真似だラモン(眉間に皺を寄せ不機嫌そうに牙を見せる) -- ヘレナ 2010-09-15 (水) 00:19:54
      • はあー? 俺のおやつ。ヘレナ煙草嫌いだしね〜俺も自分の健康考えるようになったのさあ (かじ…と一本咥えて座った。ピコピコとジャーキーの先を揺らす) -- ラモン 2010-09-15 (水) 00:26:10
      • (ピコピコ揺れるジャーキーの先っぽを視線で追い、口の端から舌が覗かせてからはっと我に帰る)
        そうか、それはご機嫌だな・・・健康には・・・気を付ける事だ、うむ・・・ -- ヘレナ 2010-09-15 (水) 00:30:45
      • (むしぃっとジャーキーを齧り取る) 俺には硬めだな…健康になりそうだ顎が (ちゃくちゃくと口の中でしゃぶりながら柔らかくして味わう)
        (人の鼻には知覚出来ないが、部屋の中にどんどん香りは広がっていく) 買いすぎたかな? (袋からもう一本出てきた) -- ラモン 2010-09-15 (水) 00:35:54
      • (無言で立ちあがると窓を開ける、冷たい風が沸騰しそうな脳を冷ましてくれる)
        (ガサガサと音を立てて取り出されたもう一本のジャーキーの濃厚な胡椒の香りが理性をかき乱す)
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・私が、ジャーキーを食べないようにしているのは知っているよな、ラモン -- ヘレナ 2010-09-15 (水) 00:40:01
      • 知ってる。理由は知らない。あともうガキじゃないんだし、あんたが乱れたって怖くないよ (やれやれ怒らせたか…風が頭に寒く、さりっと短髪の皮膚を撫でつけた)
        (それからは静寂の中に肉を噛む唾液の音だけが小さく響く) -- ラモン 2010-09-15 (水) 00:44:50
      • 知っているならこの仕打ちは酷いんじゃないのか・・・・・・・・・?(眉をハの字にして振り返る)
        (静かな部屋に響く乾いた咀嚼音に耳を澄ませてため息をつく) -- ヘレナ 2010-09-15 (水) 00:50:30
      • (怒られるよりも悲しそうにされるのは苦手だ。一気にテンションが下がる) 理由聞かせてくれたら誠心誠意謝るよ
        …そんな顔するとは思わなかったんだもん (食べながらすまなそうに。一本食べ終わりそうだけど) -- ラモン 2010-09-15 (水) 00:56:18
      • 理由か・・・まぁ怖いんだよ、私は只の犬になってしまうんじゃないか・・・ってね
        気にし過ぎだけと言われれば確かにそうなんだがそれでも私はね
        (咥えていた残りのジャーキーをひょいっと摘まんで口に含む)ふむ・・・やはり美味いな・・・(もちもち -- ヘレナ 2010-09-15 (水) 01:03:38
      • (ただ食べてるだけなのに幸せそうに見えた。不思議) 座んなよ まだあるし。けどもう買ってこないから、な?
        (腰を下ろした巨躯にそっと寄り添うと頭毛を静かに優しく撫ではじめて) ごめん。もうしないから。ごめん -- ラモン 2010-09-15 (水) 01:10:24
      • ふっ、くっくっくっ・・・なんだろうな、今ラモンが子犬に見えるよ(自分からも手を回してわしゃわしゃ頭を撫でる)
        別に構わないんだぞ、お前の所為にして私はこうやってジャーキーを食べる事が出来るんだからな
        あぁ、ほんとラモンは酷い奴だ。二年と三カ月も我慢できたのに・・・・・美味しい(にこにこしながらジャーキーもちもち) -- ヘレナ 2010-09-15 (水) 01:18:29
      • (頭を乱暴に撫でられればうひーっと目を細め) 我慢、俺の前ではむなしい言葉だ。てか頑張ってたんだねマジで
        …うん、ガキの頃ほど怖くない。つーか全然 (自分ももう一本、小さいのを失敬して) むしろかわいくすらあらあ。なにその笑顔 (寄りかかりながらかじかじ) -- ラモン 2010-09-15 (水) 01:27:33
      • やるかやらないかの違いだ、惰性で生きたくなければ常に行う事だ。当り前じゃないか!その努力を水の泡にしてくれて・・・
        何より許せないのが2年ぶりのジャーキーがこんな安物だと!ラモン、食に関してあまりとやかく言うつもりはないが安物ばかり食べると死ぬぞ
        ん〜?幸せな時は皆笑顔になるものだ、うむ(袋から一つ摘まんでもちもち) -- ヘレナ 2010-09-15 (水) 02:15:10
      • 俺は瞬間全力なんで。わりーッス。ハイ、ハイ、あぁい! そこまで言うか、んだよ高級ジャーキーって…
        しかし嬉しそうだねえ〜。そんな顔見れんならもっと早くこうすりゃよかった (どんどん進むヘレナとは対照的にまだ二本目くしくし噛んでる)
        (甘えるように膝立ちで背中に寄りかかる、ふかふかの毛に顔半分が埋まる) これからもたまに食べたい? -- ラモン 2010-09-15 (水) 02:28:30
      • 次に食べるのは二年後かな・・・記録更新をしたらそのお祝いに食べようと思うよ
        (空っぽになった袋を覗いて物足りなさそうに口の周りを舐めてベットに横になった) -- ヘレナ 2010-09-16 (木) 23:24:42
  • (外泊も多いけどとりあえず居ついたらしい。本日も背景化してソファで眠りこけているのでした) -- ラモン 2010-09-12 (日) 01:16:30
    • (ふらりと帰ってきて赤い蝶ネクタイを緩めシャツのボタンを一つ一つ解いていく) -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 01:20:49
      • たい… (声量のおかしな発音の呟き。寝言のようだ) -- ラモン 2010-09-12 (日) 01:33:01
      • (びくりと尻尾が伸び)?!・・・っ、何だ居たのか・・・寝てるみたいだが・・・
        (胸元を隠しながら部屋着に手を伸ばしていそいそと着替え始める) -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 01:40:41
      • 複乳もっ ブラ付けんの…? (また寝言。不思議そうな語尾で眉間にしわが寄ってる) -- ラモン 2010-09-12 (日) 01:50:09
      • ・・・・・・・・・・・・・・・・本当に寝てるのか?(そーっと指を伸ばし頬を突く) -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 01:51:55
      • ハギッ (何度か突かれてから、反射的に指を齧った) -- ラモン 2010-09-12 (日) 01:54:57
      • (ぶわっと毛が逆立ち指を引き抜こうとする) -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 10:27:57
      • ? (なんだこりゃと顔をしかめ、舌が這ったがチュルッと指は抜かれた) マズ…ふあぁぁぁぁ〜 あん? おかえり…
        (寝返りを打とうとして起きたのか薄く目を開けた) -- ラモン 2010-09-12 (日) 11:55:55
      • っ・・・(指先を這う感触にぶるりと肩を震わせる)何だ本当に寝ていたのか・・・ただいま、ラモン。良い子にしていたか?
        (ひりひりと痛む指を舐めながら恨めしそうに見下ろす) -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 12:38:12
      • してた〜今何時。あ〜… (思いっきり伸びをして肩と首を回す) おかえりなワン
        ……なに見てんだよ? 俺にはだらしないって言うくせに (中途半端な着替え途中を訝しげに指摘して) -- ラモン 2010-09-12 (日) 12:46:09
      • 夜の10時だ、やる事が無いから早寝早起きか?ワンは余計だワンは(お土産だ、とチョコと砂糖と生クリームたっぷりのケーキ箱を渡し)
        (あわてて胸元を手で隠し)着替えている途中にお前が妙な寝言を言ううからだ -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 12:50:30
      • 昨日から朝まで遊んでたんで。俺なんつってた? (座りなおしてさんきうとお土産を開けると、箱を持ってそのまま食べ始める) チョコはえらいよ、うまいから
        (クリームの付いた指を口に運びながら背を向けて着替えを続けるヘレナを眺めて。その傍らに立てかけられてる銀付きの杖が目に入った) デート? -- ラモン 2010-09-12 (日) 12:57:29
      • 日頃心の中にとどめている不埒な妄想を思う存分口から垂れ流していたよ、まさかティナに対してあの様な劣情を抱いていたとは・・・けしからん(わざとらしくはふぅとため息をつき)
        すこし早目のバレンタインだとでも思っておけ。な、なにをそんな!わ、わた、私がデートなんてナンパなものに行くわけがないだろう、こ、これはあれだ、ただの食事会だ・・・
        (珍しく慌てふためいて脱ぎたてのワイシャツを投げつける) -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 13:01:57
      • おいやめろこの前ティナの部屋泊まったんだから。…え、嘘っしょ? でもしょうがないと思う、あいつ乳でけーんだもん
        (去年の分だと思えば遅めのバレンタインにもならぁもぐもぐ) わっ図星。へえー食事会? 食事会? (ニヤニヤニヤニヤ)
        まんざらでもない相手だろ〜その杖お気に入りだもんなあ〜。尻尾まで振っちゃってさ〜見てないけど (クリームが付いてない方の手でほっとシャツを巻き取る)
        (ふんふか嗅ぐ) ヘレナって香水付けねえっけ -- ラモン 2010-09-12 (日) 13:13:04
      • まさか本当に抱いていたとは・・・お前も年頃の男の子だ、酔った勢いで間違えを起こすなよ
        只の食事会だ!面白いことなど何もないわ!(タイトスカート、ストッキング、蝶ネクタイ、コートのフルコースをラモンにお見舞いして)&br;や、奴とは別にそう言う関係では・・・尻尾など振っていない!(色気のないシャツとホットパンツを着て)
        仕事以外の時はつけるがそれがどうした -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 13:17:52
      • バカ言ってんじゃねえよワンちゃん。まだまだガキだよティナは (ストッキングをマフラーに、スカートを帽子にしてあとはポイしながら)
        オ〜ウ ツンデレみたいな反応しやがって…珍しいなそんな浮かれてんの。相手が獣人とか? (適当こいてシャツふがふが。ケーキは食べ終わった)
        別に。俺は生の匂いの方が好きだってだけ -- ラモン 2010-09-12 (日) 13:26:29
      • (カップアイスを冷蔵庫から引っ張り出し)そうか?あれはもう立派な女性だと私は思うんだがな・・・
        四分の一と言ったところか、軽薄な男だがまぁ、まぁあれだ、悪くは無い。(パクリとアイスを一口)
        その年で臭いフェチか・・・お前の将来が不安になったよ・・・
        (//ちょいっと出かけてきます) -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 13:30:38
      • 冷静に考えたら体も社会性も超立派だった。なんだよ後は男だけじゃん、なんてこったい (自堕落を絵に描いたような自分と照らし合わせて頭を抱える)
        ふーん よかったじゃん。どぅふふふふふふ… (微笑ましくなってニヤリとうっちゃけられた服をハンガーに雑にかけながら)
        いーじゃねーか人の性癖はよう! あんだァ、新しい枕欲しいかァ!?
        //あい。ちょうどいいのでこっちも出かけます -- ラモン 2010-09-12 (日) 13:40:38
      • この街でああまでしっかりした女の子は中々居ないんじゃないのかな?お前も早く住所不定を返上する事だ
        ほほう、新しい枕がなんだって、ラ・モ・ン・君(ぎぎぎーっと耳を引っ張る) -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 21:27:00
      • 確かに居ないね (散らかった部屋を睥睨して) 俺もう住所ココでいいし…あっ痛い、ちょっとココ痛いかな姉さん! (耳で吊り上げられてあぎゃー)
        (手を払って耳をすりすり) 骨の方がよかった? -- ラモン 2010-09-12 (日) 21:48:21
      • ふん、私は散らかしているんじゃない。適切な配置に物を置いているだけだ!
        そうはいかんだろう、と言うかお前が女をつれこんでくると私としても色々と困るし自立が何よりも一番だ
        せめてネクタイやタイピンなんてチョイスにしてくれ、まったく。(ふぅと息をついてアイスもぐもぐ) -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 22:22:00
      • (あっそー? 脱いだもの床から拾ってまた着るのか? そうまぜっかえしたら今度は頭叩かれた)
        そうだねヘレナも男連れ込みたいもんね。大丈夫二時間くらいベランダに隠れてたやるよ、パンツ一丁で靴抱えて
        (ソファの上から横着気味に身を乗り出して口を開ける) あーん -- ラモン 2010-09-12 (日) 22:30:02
      • 服ぐらいはちゃんと仕舞うさ、あれは洗濯とクリーニングに出すからそのまま脱ぎ捨てただけでだな、ちゃんとクローゼットに仕舞ってあるんだ
        (寒くないのか?とアイスを食べさせてあげて)悪意あるフォローだな、生憎男を連れ込む予定はもう暫くないよ。
        ・・・・・・・・連れ込んで居たな、とっくに(目の前の生意気坊主の額をスプーンでコンコン叩く) -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 22:36:12
      • クソうまし。あんちべたい。やーいツバメ飼いー さすがにギャランドゥが足りねーよな〜
        あんさぁ (スプーンで小突かれて目を瞑ったまま) たまー〜…   に。枕ふがふが噛んでるのってオナニーなん? -- ラモン 2010-09-12 (日) 22:52:12
      • 耳としっぽと毛が足りなかったな。残念(スプーンでひと山すくってぺろぺろ舐める)
        ・・・あのだな、どうしてそんなに気まずくなる様な事を聞くんだ?あれはそういった行為ではなく・・・まぁ、禁断症状だな、ジャーキーの -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 23:05:23
      • (犬耳尻尾付けた自分想像して気分が悪くなってえずく)
        気まずいドキドキも大好き! アドレナリンジャンキーかもしれない。ああ、ジャーキーまだ好きなんだ
        確かにヘレナって見てる方が引くくらい肉好きだよな。我慢してんのか〜そうか〜 (えらいえらいと頭、首?をとにかくもじゃもじゃもふもふ) -- ラモン 2010-09-12 (日) 23:26:02
      • ああ、そうだな、私は飢えた獣だからな。冗談は置いておいて肉は良いぞ肉は、新鮮であればあるほどいい
        ラモンも男の子なんだから私の代わりにしっかりと肉を食べるんだ。(犬扱いな撫で方に気を悪くして手をつまむ) -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 23:30:51
      • そのうちジャーキー差し出した手ごと喰らいついて捕まったりして。いや食ってるよ、ただあんたの前じゃ一応気を使ってんだよ
        俺ガキの頃人が、もとい犬が変わったみたいにジャーキーに反応するヘレナ、正直怖かったもん
        (じゃあ人間扱いしちゃると後ろに陣取り、両手で優しく頭毛を撫で付ける) -- ラモン 2010-09-12 (日) 23:37:39
      • そうか、そんなに皆引いてたのか・・・気を付けよう・・・(ずしーんとテンションダウン)
        (サラサラの毛を撫でられ気持ちよさそうに目を細める)ん・・・明日は早いから、私はそろそろ寝るぞ。それじゃあおやすみ、ラモン -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 23:44:00
      • (あ、KOした) あいあい。俺起きたばっかだしな…出かけるわ、おやすみシスター (顎の下をくすぐって鼻先を押し、上着を着ると表に出て行った) -- ラモン 2010-09-12 (日) 23:47:05
  • (夜、夜景を見下ろす丘の上のリストランテにて)
    もう気付いちゃ居るとは思うが俺も獣人の血が混じっているんだ
    といっても親父もお袋も人間だったがね 親父方に獣人の血が混じってるらしい。それが通り越して俺に出てきたって訳さ
    あれだ。隔世遺伝だろ 難しい言葉でいえばだ。そのことを別段意識なんてしちゃあいなかったがヘレナ、あんたを見たとき確信したんだ
    獣人の血が混じってて光栄だとね。もっと飲みな(ヘレナのグラスにワインを注ぐ)
    ヘレナの話を聞かせてくれ。さっきから喋ってるのは俺だけだ、はは ずっとこの町で? -- ドゥズ 2010-09-08 (水) 20:28:08
    • 一見人に近いのはその所為か、まぁ所々尻尾が出ているようだがね(そう言って笑うたびに覗く牙を見る)
      血はあまり関係ないだろう、問題はハートだよドゥズさん
      (何度目かの口説き文句にちょっと呆れたような仕草を見せるが満更でもなさそうだ)
      (軽くワインを口にして)ん、そうだな・・・もうずっとこの街だ。両親は行商を営んでいたんだが、街道は危険だとよく母の従兄妹の家に世話になって・・・
      機会は何度かあったんだが結局は外の世界に出れずじまいだ。まぁそれでも飽きることはない、この街はいつでも刺激的だからね。
      調べれば調べるほど奇天烈で・・・、愛着が持てる -- ヘレナ 2010-09-11 (土) 23:58:02
      • ドゥって呼んでくれ。あんたにはそう呼ばれたい(がっしりと張った力強い顎を指先で撫でて笑う)
        街道か。街から出る行商人の荷馬車を狙うコソドロが大勢いるからな。ヘレナの両親は正しいよ
        愛着ねえ(窓際の席、煌く夜景に黒い瞳を落として細めた)
        そうだな…悪くない街だ。食い物は美味いし美人が多い(ニッ)それであの図書館で本を相手に毎日過ごしている訳かい? -- ドゥズ 2010-09-12 (日) 00:05:01
      • そう言った楽しみはもう少し先に取っておいた方が良いんじゃないのかい(にぃっと笑い指を立てる)
        おやおや、流石の色男もこの街の夜の顔に見惚れてしまってるか。私もまだまだだな(そんな気もないのに大げさにため息をついて見せる)
        その様子ではざぞ舌鼓を打ったようだね(ふふん)まぁ妙な事に2・3巻き込まれたりはしたが大体はそんな感じだ
        あまり面白い話ではないだろうキミの話の方がよっぽど刺激的で退屈しない。 -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 00:14:37
      • 俺はせっかちなんだ。早回しがあってもいいじゃねえか、こんな世だ (は、はと低く笑う)
        いや、そうじゃない。ヘレナは夜景よりも兆倍きれいだし暖けえ
        夜の街ってのは厚化粧の女と同じだ。醜いものを隠して着飾ってる それが俺は嫌でね(また深い眼差しを街に向けた)
        それに舌鼓を打ったのは料理にじゃあねえ(眼前の女史を見て笑った)
        こんな与太話でよければまだまだあるさ。子供の頃の話を? -- ドゥズ 2010-09-12 (日) 00:24:32
      • だからこそだ、焦ってばかりでは旨い酒にもありつけない・・・違うか?(そう言ってワイングラス越しにドゥズを見る)
        (眉を顰め)素顔の見えない女性を前にそれは無いだろう、少しでも美しいなら良いじゃないか・・・(自分の中の野生を見抜く様な眼にたまらず夜景に目をそらす)
        子供の頃の話(幼馴染の1人の顔が思い浮かぶ)さぞかしヤンチャだったんだろうな、少し聞かせてもらっても良いかな? -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 00:51:19
      • 違ぇねえ(かかか、と歯の間から笑い声を零す)
        お察しの通りやんちゃだったさ。節度ある悪ガキだったがね。俺が八つの頃、お袋が家を出た
        俺はいい子になるからと必死に泣きすがったんだが、そんな俺にお袋はこういった
        「あなたのお父さんは私でなく街に恋をしている」ってな…
        その意味をずうっと俺は考えて、大人になってようやくわかった。とんだ性悪女だぜ…(夜景を見てぽつり この男はこの街が嫌いなのだ)
        最後の最後でつまらない話になっちまったな。出ようか、散歩もいいもんだ -- ドゥズ 2010-09-12 (日) 01:01:23
      • あぁ、すまない・・・そう言ったつもりで聞いた訳じゃないんだが・・・(少し気まずい雰囲気になってしまい耳が垂れる)
        あぁ、そうしよう・・・しかしこんな所があったんだな。長く住んではいたが全然知らなかったよ -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 01:09:11
      • いいさ、あんたは悪くない(支払いを終えて寒い夜に並んで歩き出す)
        ヘレナは真面目な親に育てられたんだな。賑やかな場所にはあまり連れて行ってもらえなかったんじゃあないか
        遊び場は特に(190の長身からヘレナを見下ろす黒い瞳が笑う)
        寒くねえかい。なんなら馬車を呼ぶが -- ドゥズ 2010-09-12 (日) 01:23:58
      • 真面目にと言う訳ではないが、余り構ってくれなかったかな。家に居ない方が多かったし・・・
        遊び場、か・・・確かにそうかもしれんな。(遊び場と言われて思い浮かぶのは例の公園で、少し吹き出してしまう)
        いや、大丈夫だ。だけで体が温まっているからこれ位が心地良いよ -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 01:35:05
      • じゃあ歩いて帰るか。なあにここからヘレナの住いまではそう遠くねえ
        (暫く談笑しあいながら歩く2人。ヘレナの住処の前までの時間があっという間に感じられた)
        今日は楽しめた?(くるりと振り向き、向かい合うと褐色の唇で笑う) -- ドゥズ 2010-09-12 (日) 01:43:55
      • 悪くはなかったな、ああ言う食事は慣れていないから最初はおっかなびっくりだったが・・・(歩きなれた道に辿り着くと少しホッとして)
        また次の機会があれば誘ってくれ。私はいつもの場所に居るからな・・・それではまた会おう。
        (そう言ってお辞儀をしてから自宅へと戻ったのであった) -- ヘレナ 2010-09-12 (日) 01:51:18
  • 今月21時より海水浴場にて海水浴 -- 2010-09-07 (火) 21:02:14
  • これを (閉館ギリギリ 最後に残っていた長身の男が幾冊かの書をヘレナに差し出す)
    ああいけねぇ まだ借りたい物があったんだ -- ドゥズ 2010-09-06 (月) 19:13:51
    • (男から受け取った本を手に取り台帳に返却の記録をつけてCLOSSの看板に手を伸ばしかけた所で動きが止まる)
      ふむん、ほんの少しなら待ちますよ。 -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 22:52:22
      • ありがとう (ニコリ 大きな口でゆったりと笑ってすい、と手をヘレナに差し出した)
        あんたを借りたい。食事、まだなんだろう?一緒にどうだい。奢るよ -- ドゥズ 2010-09-06 (月) 22:59:58
      • (CLOSSの看板を片手に微笑み)生憎私は貸出禁止でね。他を当った方が時間の無駄にならずに済むぞ -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 23:04:01
      • はは (看板を手にとってくるりとひっくりかえしOPENを向ける)
        他があるならこんなところまで来ねえさ。あんたが良いんだ 本扱いしたことは謝るが俺にとっては真剣だったんだ
        シンプルにあんたと食事がしたい。それだけさ 他に何も考えてやしない どうだい? -- ドゥズ 2010-09-06 (月) 23:10:46
      • 君と食事をすると言う文節は私の物語には載っていなくてね。冗談だ、そんな顔しないでくれ。
        (腕を組んで男を見上げ)ただ初対面の男性と食事に行くと言うのはどうも気が進まなくてね、もし良ければ次に誘っていただけないかな? -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 23:23:57
      • 初対面!とんでもねえ!ああそうか、あんたからだとそうなるな…(に、と笑って
        俺がここで何回本を借りたと?風の日は跳んでくるものに気をつけろと注意してくれた、雨の日は図書館の傘を貸してくれた 優しかった
        どうかな、これでも俺たち初対面?(OPENの看板を胸の前で掲げておどけるように笑った) -- ドゥズ 2010-09-06 (月) 23:32:04
      • ふむ・・・(先ほどの貸出票を見てみると確かに何度も出入りしているようだった)
        だがこうやって話しかけてきたのは初めてだ。顔馴染みであることは認めるが私はキミの名前すら知らなかったんだからな、ドゥズさん
        (看板を取り上げて意地悪っぽく笑い)お客様、誠に残念ですがもう閉館時間をとっくに過ぎていますので、またのご来場を・・・
        -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 23:41:23
      • くぁ〜〜〜!(無念そうに頭に手をやり体を反り返らせ、笑顔を向けた)
        しかたねえ!こんなことならいちいち話しかけておくんだったよ それじゃあ約束だ、次の機会に(爪が尖った小指を差し出す) -- ドゥズ 2010-09-06 (月) 23:44:34
      • ああ、次の機会に(そう言って爪と爪を引っ掛け合う獣人独自の指きりを行う)
        さぁさぁ、ひとまずは閉館だ。余り遅くまで明かりを付けていると勘ぐられてしまうからな。帰り道に気を付けるんだぞドゥズさん。 -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 23:51:11
      • ああ、それじゃあまた(手を振って背を向けるも、門のところでくるりと振り返った)
        名前だ あんたの名前くらいは手に入れないと、俺の勇気があまりにかわいそうだ(にこり) -- ドゥズ 2010-09-06 (月) 23:54:53
      • まぁそれ位のおまけは良いだろう・・・ヘレナだ。(そう言ってドアにCLOSSの看板を掛けて図書館の明りを消した) -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 23:57:08
      • ときめく響きだ(しゃなりと頭を下げてカツカツと革靴を響かせて去っていた) -- ドゥズ 2010-09-07 (火) 00:02:16
  • ボルゾイゥィィ〜(いかにもな酔っ払った男が背後からヘレナを抱きしめた) -- 2010-09-05 (日) 23:25:03
    • (ブラウスを脱ごうとした所で抱きつかれたので振りほどこうにも振りほどけなかった)
      くっ、この臭い・・・飲みすぎじゃないのか! -- ヘレナ 2010-09-05 (日) 23:30:00
      • でぇへっへへへへへ
        あ〜〜〜いい匂いだぁ〜〜〜〜
        (伸び散らかした髭面をヘレナの髪に産めて匂いを吸い込む。見れば幾度か図書館で見た顔だ。職員であるヘレナに本を出す際、舐めまわす様な視線を這わせてきた醜男を覚えているだろうか)
        なんていやらしい体してやがる ふへへぇぇ 
        (無駄毛が猿のように生えた太い手をヘレナの小ぶりな複乳に手を伸ばし、ふみゅうと揉みしだいた) -- 2010-09-05 (日) 23:41:36
      • (無遠慮な男の手つきにぞわりと毛が逆立つ)っ、くぅ・・・貴様!何故ここに居る!
        っ、いい加減にしろ!(ビリッとシャツの肩口が裂け肩周りが一回り大きくなって男を振り払う―否、窓の外へ叩きつけた) -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 00:08:26
      • ぐえ!(カエルがつぶれたような音を立てて樽のような体が弾む)
        いでででえ〜〜なんだよぉ〜怒ったのかよぉ〜〜あんたが好きなんだよぉ〜〜(ふらふらと起き上がり、胸元からジャーキーを取り出した)
        これやるからもっと触らせてくれよぉ〜 -- 2010-09-06 (月) 00:16:02
      • (イラッ)ほう、私は肉と同価値と言う事か。随分と安く見られたものだな・・・
        八つ裂きにされて森に晒されるのとこんがり黒焼きになってスラムのドブネズミの餌になるのと・・・どちらが良い、選ばせてやる
        (鋭い牙を見せて小さく唸りながら醜男を見下ろす) -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 00:23:38
      • あっ(生命の危機に素早く酔いが冷め しゃんと起き上がる)
        すいまっせん なんかもうホントすいません 申し訳ございませんでした (深々と頭を下げる) -- 2010-09-06 (月) 00:30:32
      • クハハハハハッ、そりゃ君ィ・・・ちぃと手遅れだったんじゃないのか?謝るのが・・・
        シィーッ、何故なら彼女と君の関係は修復不能と言っても良い位だからなぁ、シーッ(カランコロンと下駄の音を鳴らしながら1人の男が醜男の後ろの闇から現れる。)
        (風貌は、東方の出身を思わせる着物に、蒼白で面長の顔、黄色い瞳に目元に赤いべにを引き、口は磁器に刻まれた日々の様に青白い顔に刻まれていた)
        (乱れた長髪を指で摘まみ醜男をカエルを見下ろす蛇の様に見下ろす。)ところでお前さん・・・お前さんの生きた証と言うものはどの程度のものなのだろうかな?
        と、聞いたと所で大した生き様を晒している訳でもないか・・・(つまらなそうに顎鬚を撫でる)
        ヘレナ女史、無防備なのは結構だが・・・すこし褌の紐を締め直した方が良いんじゃないのかい? -- 2010-09-06 (月) 00:42:41
      • これに懲りたら以後この界隈を出歩かない事だな(パイプに火を灯し彼女にしては珍しく煙草を吸った)
        (影から出てきた胡散臭い男を見て目を丸くする)貴方は・・・お久しぶりです恒河沙さん。生憎私は褌なんてもの履いてはいませんよ?
        例の件でこちらに入らしたのですか・・・(少し気まずそうに胡散臭い男を見た) -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 00:49:57
      • ニコ・・・(顔中冷や汗の中笑顔を浮かべると一目散に逃げ出した) -- 2010-09-06 (月) 00:50:31
      • おぉっと、キミの場合は黒のレェスのTバックだったか?うんうん、あれは良い実に良いな。己の国に是非流行らせたい一品だ
        シーッ、まだ見つかってはいないか・・・まぁ時間は大河に転がる砂の様に様に幾らでもある、のんびり待っているさ。あの本はそうそう簡単に見つかる物でもなしに・・・
        (逃げていく男を目で追い)通報しておくか? -- 恒河沙 2010-09-06 (月) 00:57:06
      • 通報済みです。(ぷかーっと煙を吐く) -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 00:58:20
      • どうやって?(いつの間にか部屋でくつろぎ) -- 恒河沙 2010-09-06 (月) 00:58:56
      • (向かいのおばちゃんを指差す) -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 00:59:17
      • (サイドチェストを決める2mのババァ) -- 2010-09-06 (月) 01:00:10
      • あんなでかいババァがいるか! -- 恒河沙 2010-09-06 (月) 01:01:19
      • (冷めた今川焼を投げつける2mのババァ) -- 2010-09-06 (月) 01:05:06
      • (お口キャッチ)あのババァは良いババァだな。 -- 恒河沙 2010-09-06 (月) 01:05:37
      • はぁ・・・あの、帰ってもらえますか?(あきれ顔でくつろぐ男を見る) -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 01:06:13
      • そんなこと言うならステッキ返せステッキ、ありゃ高かったんだぞ。(ごろごろだらだら)
        ・・・そうそう、例の本の話なんだがな。ちゃんと覚えているか?何せ以前頼んだのが随分前だったからな、タイトルやら何やらちょっと言ってみなさい -- 恒河沙 2010-09-06 (月) 01:09:37
      • (くっ、今日は厄日か・・・)返しません、あれはちゃんと大切に扱ってますんでどうかご安心を。
        そこまで耄碌してはいませんけど・・・タイトルは『月下慟哭』人を羨んだ虎人が書き記した書で心の内に潜む獣を祓い人となる秘術が書き記されているものと
        糸で纏めて製本されていて和紙で作られた赤茶色の本・・・でしたよね? -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 01:19:22
      • 如何にも、それだけ覚えていれば大丈夫かな。少し心配になっていたんだが大丈夫だろう・・・それでは己はこれで行く
        また会おう・・・(そう言うとゆらりと薄れて姿が消える) -- 恒河沙 2010-09-06 (月) 01:24:05
      • やれやれ・・・風の様な男だなアレは・・・。しかし参ったな、例の本屋を急いで探さないと・・・ -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 01:25:12
  • (世界幻獣辞典や、武具辞典といった類を集めては図書館の机に積んでいる)
    (アレを見てはこれ、これをみてはそれ、といった具合であちこちに本を移動しては目線が走っている) -- フウリ 2010-09-05 (日) 00:31:33
    • (ふむぅ、とその熱心さに感心して珍しく来館者にコーヒーを振る舞う)インスタントだがこれでも飲んで少し一息付いたらどうだ?
      そんなにがっつかなくとも本は逃げんぞ -- ヘレナ 2010-09-05 (日) 02:15:23
      • (振舞われた珈琲に顔を上げると首を傾げて)そ、そんなにがっついて見えていたの……?
        うーん…(眉を顰めながら珈琲に吐息を吹きかけて冷ましながら)
        や、やっぱりあれね、こういうのを見るとわくわくしちゃうわね、ヘレナはそういうのわかってくれるかな? -- フウリ 2010-09-05 (日) 16:29:57
      • ふむ、私はどちらかと言うとカタログを見ていた方がいいが・・・まぁ確かにこれはこれで悪くは無いな
        (幻獣辞典を手に取りページをめくり、東の国に居ると言う白蛇神の項目で手が止まる)
        少し話が逸れるが・・・都市伝説は好きかな? -- ヘレナ 2010-09-05 (日) 23:21:50
      • カタログ、ってこういうのの?……ちょっとそれも興味あるわね、カタログは……
        (暫く考え込んで)…流石に図書館には置いてないわよねぇ…?
        (ようやく飲める温度になった珈琲を啜りながら、相手の目に付いたページを覗こうと身を乗り出して)
        都市伝説ってあれ?ベッドの下に斧を持った男がいる、とか…ああいうの、嫌いじゃないわよ〜? -- フウリ 2010-09-06 (月) 00:18:26
      • 残念ながら家具や洋服のカタログだよ。(蛇が転じて龍となる解説がそのページに載っている)
        まぁそんな所だ。そこまでホラーじゃないんだがな、本棚が無限に続く神出鬼没の本屋の噂を知っているかい? -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 01:04:19
      • あら、洋服のカタログは興味あるわ……今年の夏の流行モデルってどんなのかしら
        私、そろそろ青色が流行る頃だと思うのよねー♪(そんな風に無邪気に微笑みながら、覗いたページの文章を一緒になって覗き込む)
        ヘレナが、いまさらアカシックレコードなんていうわけないし…記憶の図書館は、自分の知識を具現化するようなものだし……
        んー、私がちょっと病気だった頃に色々興味を持って調べた話だと、外なる図書館くらいしか記憶にないわぁ…… -- フウリ 2010-09-06 (月) 01:11:16
      • フウリにも女の子らしい所があるんだな、少し安心したぞ?(わしゃわしゃ頭を撫で)
        ふむ・・・そうか・・・、この街特有の噂話だったんだが・・・やはり存在しない物なのか? -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 01:21:58
      • そりゃぁ、興味あるわよぉ…来るべき夏の流行を調べておかないと、男の子に声もかけられないかもしれないじゃない
        そういうヘレナはどうなの……ふふっ♪
        んー、私が聞いた話だと、色んな世界や時空の本があって、限られた一族しか入れないとかなんとか……
        まぁ、病気、のときに集めた情報ソースもあやふやなくだらない書籍のたわ言よ
        (そういって肩を竦めながら珈琲を啜って苦笑い) -- フウリ 2010-09-06 (月) 01:34:30
      • 私か?私は人並みさ。(そう言ってにやりと笑う)
        ふむ・・・いや、変な事を質問してしまってすまなかったな。
        (そう言って少し調べ物があるから、と図書室の奥へと消えていった)
        //すいません、寝落ち寸前なので切らせていただきます -- ヘレナ 2010-09-06 (月) 01:41:37
      • 人並み、ってのいうのが中々怪しいわねぇ?
        (じぃっと見つめていたが、読んでいた本を畳むと)
        その辺りや、ヘレナの探す本屋の話ちょっと興味が出てきたわ
        詳しく聞かせてもらいたいけど…今日はお暇しましょうか
        (そういって笑うと、あとの整理を彼女に任せて帰っていった)
        //(はい、長々とすいません…おやすみなさいー!) -- フウリ 2010-09-06 (月) 01:44:51
  • (図書館前に関わりたくないタイプの坊主頭の男が腰掛けて煙草を吸っている。親子連れなどは怖がりながら図書館に入ってきてる) -- ラモン 2010-08-31 (火) 21:15:54
    • ・・・・・・・・・・・・・・・・更生どころか悪化しているじゃないか(先ほどの親子連れに報告を受けたのかステッキを片手に図書館から出てくる)
      いつも通り入ってこればいいだろう、何故そんな所で座っている(カツンッとステッキで地面を叩く) -- ヘレナ 2010-08-31 (火) 23:59:40
      • えー頭丸めたのに? (腰掛けていたブロックで煙草の火を消す。足を組んで座ったまま鼻を鳴らした)
        ヘレナが居ない隙を狙って進入しようと…何でそんなことする羽目になったと思う? どっかの駄犬が人ン家引き払いやがったからだ
        住所不定無一文の派遣だぞ? ダチの店でツケで食って来たんだぞ? どうしてくれんだババァ -- ラモン 2010-09-01 (水) 00:04:29
      • ふむ、住む宿くらいはすぐに見つけれると思ったんだが・・・無理だったか。
        まぁ脛に傷のある男をおいそれと泊める者はそうは居ないだろうな。お前の場合は自業自得だ、どの道無一文なら結果は同じだろう。
        ふむ、散々人に心配をかけておいてどうしてくれるんだないだろう、まず最初に言う事があるんじゃないのか?とは言え家を引き払ったのも私だしな・・・(ふぅむと考え込む) -- ヘレナ 2010-09-01 (水) 00:29:52
      • うーるーせーえー友達いるっつーの。最初に言うこと? てめえ毛刈りすんぞコラァだったかな (ぶつぶつ呟きながらその辺の草ぶちぶち)
        ヘレナこそ人の家勝手に引き払ってくれてなんか言うことねーの? 小汚いアパートはどうでもいいけど黙ってんな事されて俺が頭にこないと思ったの?
        謝れよまず (考え込んでるヘレナの周りをぐるぐる回って歩く。尻の後ろでしゃがみこむ。尻尾を引く) -- ラモン 2010-09-01 (水) 00:39:18
      • 勝手に引き払ってしまいすまない・・・(太く逞しい獣人の足から繰り出される膝蹴り)
        その件とは別に気安く女性の体に触れるのはどうかと思うがね・・・
        ふむ、まぁあれだな、私の部屋に泊っていくが良い。家を見つけるまでの間面倒を見てやろう・・・お前の母親にも色々と言われているしな。 -- ヘレナ 2010-09-01 (水) 00:45:59
      • 凹んだ! 凹んだ! (顔面押さえて転がってる) は?
        ちょ、ちょっと何言ってくれちゃってんの? 正気? てかお袋と会ったのかよ聞いてねー。えー、えええー
        …ねえぶっちゃけて図書館とどっちがマシだと思う。自己評価 -- ラモン 2010-09-01 (水) 00:55:22
      • しょっちゅう会っているぞ?この街は広いようで狭いしな。
        自己評価?当然満点だろう。自分の部屋が最も過ごし易いのは当然だと思わないか?
        もう少しで閉館だ、私の部屋に来るつもりならしばらく待っていろ
        (そう言って図書館の中へと戻っていった・・・)//すみません、堕ちます -- ヘレナ 2010-09-01 (水) 01:00:02
      • やだヤな新事実… (今度は痛みとは別の意味で顔を覆ってる)
        欲望に弱いあんたの自己評価なんか聞いた俺が馬鹿だった。近い将来そう思うであろう俺にジャーキー一袋賭けてやるよ
        ………ふん、じゃあ待ってる。待ってるわ (入れ替わりで図書館から出てきた親子連れに愛想笑いして手を振ってやったのだった)//あいあい -- ラモン 2010-09-01 (水) 01:04:58
  • そういえばこの街に来て、まだここの図書館に顔出していなかったな…(静かにドアを開け、中の静粛した空気を懐かしみ)
    …ヘレナはまだここにいるんだろうか -- ラグ 2010-08-29 (日) 21:29:59
    • (受付に置いてある「お昼休み中」の看板をちょうど片付けた所だった)あぁ、ようこそ。今ちょうど昼休みが終わった所だ、ここへは初めてかな?
      (8歳の時に別れて以来、随分と様子が変わったラグに気付かずいつも通り入館者に接する) -- ヘレナ 2010-08-31 (火) 23:57:28
      • (初めてという言葉に一瞬ためらうも、軽くおじぎをしてさっと本棚の方に足を運ぶ
        数十分後にカウンターの方に数冊の本を持ってやってくる 主に心理学・犯罪心理学・サイコパスなどの内容についての本だ)
        これを いつまで借りられる?(ヘレナの顔をじっと見つめ、それだけ言った) -- ラグ 2010-09-03 (金) 19:49:24
  • ……此処の図書館もあの頃のままか。懐かしいな。今更大したモノも無いかもしれないが…入ってみるか(幼少の頃、苛められて逃げ込んでいた図書館を見つけて)
    ……静かなモノだな。やはり僕にはこういう空間が似合っているよ。…しかし、何処に何があるのかさっぱりだな…司書はいないのか? -- リーク 2010-08-28 (土) 22:37:20
    • (小脇にぶ厚い本を抱えて本棚の影から顔を出す)心配しなくとも全部聞こえているよ、リーク君。 -- ヘレナ 2010-08-28 (土) 23:34:48
      • ん?(名前を呼ばれ振り向いて)……ヘレナ、か?(見覚えのある獣人。自信は無いが、思い出せる名前を呼んでみる) -- リーク 2010-08-28 (土) 23:37:52
      • よく覚えていたな。まぁ私は何かと目立っていたし・・・ふむ、相変わらず細いな、ちゃんと食べているのか? -- ヘレナ 2010-08-28 (土) 23:40:50
      • あぁ、泣きながら逃げ込んだ図書館で何度か相手をしてもらったのを覚えているよ
        …む、そ、そんなに細いか?一応…人並みには食べてるつもりなんだけどな
        外見が変わってなくとも、中身は変わったさ。昔はお姉さんであるキミに本を読んでもらったりもしたが…今じゃどんな難解な本だって読み解けるようになったんだ -- リーク 2010-08-28 (土) 23:57:11
      • ふむ、そうか・・・ではもう膝の上に載せて上げる事もないのだな・・・
        ここに訪れる皆を見て思うが・・・やはり寂しいな。(そう言いながら棚へ本を戻していく) -- ヘレナ 2010-08-28 (土) 23:59:12
      • …でも、此処の奴等の根っこは皆変わってないんじゃないか?
        僕から見れば、相変わらずの脳筋ばかりでうんざり、って感じだけどね…違うのかい?
        ま、折角図書館に来たんだ。何か借りていくかな…学術書、そうだな。魔導科学の論文なんかはあるのかい? -- リーク 2010-08-29 (日) 00:07:29
      • 情に流される者が多いのは確かだ、だが私はそれが悪いとは思わない・・・
        (腕を組んで本棚に背を預ける)残念ながらここはそう言ったものを置いていないんだよ。論文が必要ならもっと大きな図書館に行くと良い
        ここにあるのは精々郷土史や参考書程度のものだよ。それで十分足りるからな、ここら界隈は -- ヘレナ 2010-08-29 (日) 00:13:49
      • 別に悪いとまでは言わないが…もう少し頭を使った方が良い奴が多いとは思うね(肩を竦め、皮肉っぽく笑いながら)
        ふむ、そうか…いや、しかし郷土史なんかは興味深いな。僕の学説を裏付ける資料なんかがあるかもしれないし
        何処の棚だい?幾つか見繕って借りて行きたいんだ -- リーク 2010-08-29 (日) 00:18:55
      • (コンコンと自分がもたれかかっている棚をノック)この列だ、内容はそこまで難解ではないから今のキミなら問題ないだろうが・・・
        理性的であり続ける限り恐らく理解は出来ないだろうな。(クックック、と意味ありげに笑った) -- ヘレナ 2010-08-29 (日) 00:22:38
      • ……ふぅん、面白いじゃないか。僕が誰よりも知識を身に着けたってことを教えてあげるさ
        この程度の本、すぐに読み解いてみせるよ(挑発とも取れる言葉ににやり、と口の端を持ち上げて)
        読み終わったらまた来るよ。…でなくとも、本を読むには丁度良い場所だし…度々寄るかもしれないね
        ま、今日のところはコレで失礼するよ。それじゃ、また(軽く手を振り、貸し出し手続きを済ませて去っていった) -- リーク 2010-08-29 (日) 00:28:45
  • (もふもふ) -- 2010-08-28 (土) 01:07:34
    • (にゃーにゃー) -- クロ? 2010-08-28 (土) 01:07:58
      • (クロがもふもふされているとは・・・いいなぁ、私もしたい・・・・) -- ヘレナ 2010-08-28 (土) 23:32:39
  • 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた -- 2010-08-24 (火) 17:23:51
    • (掌の肉球をぷにぷに突く)・・・うむ、うむぅ、少しさみしいな・・・(ぷにぷに) -- ヘレナ 2010-08-25 (水) 22:55:47
      • (人間でいうと人差し指をつんつんと付き合わせる歯が抜け落ちそうなあざとい仕草になるんだろうかという表情) -- ラモン 2010-08-26 (木) 23:27:09
  • ふへーつかれたーーーー。でもちゃんと戻ってこれたし文句はナシかな。
    へへ、また一緒に冒険できるといいね、ヘレ姉ちゃんっ。それじゃっ、おつかれさまーっ!(ばいばーい!とぶんぶか腕を振り振り去る -- 璃蝶? 2010-08-24 (火) 00:30:46
    • (ぷにぷにした肉球の手で璃蝶の頭を撫で)今日の璃蝶はとても頑張っていたぞ。無事が一番と言う訳だな
      うむ、また一緒に頑張ろう。あまり走るんじゃないぞ、転んでしまうからな、それではまた。 -- ヘレナ 2010-08-25 (水) 22:54:57
  • 発情薬が振り撒かれた -- 2010-08-23 (月) 20:32:05
    • わふーん
      • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ちらりとボロボロになったクッションを見る)
        うむ、私もまだまだだな・・・(はふぅ) -- ヘレナ 2010-08-25 (水) 22:48:07
  • はいはい、お邪魔するわね…えぇっと、ヘレナはまだここにいるのかしら
    でも何だか今になって会いに来たっていうのも恥ずかしいわねぇ…どんな顔しましょうか?
    (図書館の戸を開けると、伺うように恐る恐る顔を覗かせて) -- フウリ 2010-08-19 (木) 01:43:39
    • (入ってすぐのカウンターで貸出票の整理を行っている。別に接客業と言う訳でもないので顔を上げず業務をこなす) -- ヘレナ 2010-08-19 (木) 21:29:07
      • あらまぁ…(無言の出迎えに、若干肩を落としながら頬に指を当ててぼんやり)
        ……はーい?(カウンターの前までいくと、仕事をしている最中の相手に顔を近づけ、手をぱたぱた) -- フウリ 2010-08-20 (金) 02:05:40
  • はっ?!ふうり・・・!い、いつの間に、私の鼻をもってしても気付く事が出来ないとは・・・!
    まさか特異点である者だけが出来る多重螺旋転移により並行世界を渡って現れたのか!
    少しでも境界線を乱してしまえば全てのアカシックレコードが崩壊してしまうと言うのに・・・恐ろしい子だ・・・!
    (昔のフウリに接するノリで顔を上げ驚くボルゾイ、それにしてもこの犬ノリノリである)
    なんにせよ久しぶりだな、フウリ。いつこの街に帰って来たんだ?街の外の様子はどうだったんだい? -- ヘレナ 2010-08-21 (土) 07:44:23
  • ちょ、やだ…普通にそこから堂々と入ってきたわよ…作業に熱中すると色々見えなくなっちゃうのは、いつもどおりみたいね?
    ……(相手からあげられる数々のキーワードに顔が赤くなっていくのを自覚して)
    (ただこの友人に関しては、あまり強気に出る事もできずに震えた声で)え、えぇっと……いえ、それは、ねぇ?
    (お茶を濁すようにそれだけ言うと)普通も普通よ、やっぱりこの街が一番特別みたいね? -- フウリ 2010-08-22 (日) 01:21:04
  • 人種の坩堝である事は確かだな。ふふっ、だがこれもまた日常。キミの様に非日常を生きる者にとっては良い羽根休めになるだろうさ。
    (パイプを咥えてふぅと一息)他の所へあいさつ回りにはいったか? -- ヘレナ 2010-08-22 (日) 16:30:46
  • (赤くなった顔で手をぱたぱたと動かし口もまるで陸に上がった魚のように開閉している)
    あ、あぅあぅ・・・・・・ヘレナは相変わらず、ねぇ・・・・・・?
    あ、うぅん・・・それなりに知ってる人に会えたりはしたんだけど・・・もしかして、皆こっちにいるの? -- フウリ 2010-08-22 (日) 17:03:08
  • うむ、何人か向かいの広場で騒いでいるのを見たよ。懐かしの場所とだけあって皆何かに引き寄せられるように集まってしまうみたいだ
    しかし運命めいたものを感じるな、こうやって皆が集まるのは・・・(パイプを口から話し考え込むように天井を見上げる) -- ヘレナ 2010-08-22 (日) 19:20:54
  • あーらまぁ、それじゃあ私も引き寄せられてきちゃった一人って所ね…ヘレナは…あんましそうでもなさそう
    ずっとこの町にいるんだし……運命って…ふふ、でもこんなに皆でいっせいに顔をあわせる事になると、それを疑いたくもなるわね
    どこかで見えざる意思でも…って、どうかしたの…もしかして感傷に浸ってる? -- フウリ 2010-08-22 (日) 19:26:07
  • いや・・・どうだな、感傷に浸ってた。皆大きくなってしまって・・・昔はもっとぽわぽわした綿毛の様だったんだが・・・
    時間の流れはとは悲しいものだな。(そう言って目を細めて微笑む) -- ヘレナ 2010-08-22 (日) 19:59:09
  • そりゃそうよぉ…ヘレナなんて、街の中でずーっと成長を見守ってきたし、お姉さんって感じだから余計そう感じるんじゃない?
    …わ、わたしの昔は思い出さないで良いわよー?(微笑む相手に合わせて、冷や汗交じりの微笑を浮かべて) -- フウリ 2010-08-22 (日) 20:21:58
  • いやいや、忘れなくとも忘れられない。ある意味で名物の様なものだったからな
    ああ言った語彙はいったい何処から出てくるんだ?
    たまに漢字辞典や四文字熟語を熱心に読んでいる事はあったが・・・才能と言う奴なんだろうな・・・素晴らしい -- ヘレナ 2010-08-22 (日) 21:08:43
  • ちょ、しっかり覚えてるというか、さっきまであんなにノリノリだったのに、ヘレナったら裏切ったわね!?
    だ、だめー!だめーー!!!思い出さないで忘れて、さもなくば私を殺しなさいよばかぁ!
    …ふー!ふー!だって、黒とか龍とか絶とか玲瓏とかそういうのがかっこよく見える時期だったのよ、お願いよぉ…!
    (瞳の端に涙を浮かべながら、両手をぶんぶんと思い切り振り回している) -- フウリ 2010-08-22 (日) 22:57:21
  • な、なんだ・・・ああ言うのが好きじゃなかったのか?!あれだけ夢中になっていたものだからつい勘違いしてしまった・・・
    すまん、フウリ。だがお前のセンスは私は嫌いではないぞ。(ぽかぽか叩かれながら苦笑い) -- ヘレナ 2010-08-23 (月) 00:01:24
  • い、いえ、好きだったわよ、好きだったけど、ああもう…なんていったらいいのかわからないけど、凄く今、高い場所から飛び降りたい気分だわ!
    あはは…はぅぅ……(叩く力も速度もゆっくりと弱まっていき、最後にぽふんっと拳を相手の身体に置いて)
    ぅ、……その、……りがと………(拳を置いたまま、俯いてぽつりと言って)
    うううう、ヘレナの顔を見に来たと思ったら急に恥ずかしさがこみ上げてきたわ…ちょっと落ち着くために一度帰るわね……そうそう、帰るといえば…私、今度からここのすぐ傍に住むことになったから、今度から遊びに来るわよ、覚悟してなさいね! -- フウリ 2010-08-23 (月) 00:07:16
  • あれ、あれれっ?ひょっとしてひょっとするかなー、とは思ってたけどやっぱりっ!ぅわー!ボクボク、璃蝶だよりちょー!憶えてるかな?
    (ひゃっほーう!とばかりに駆け寄ってくる青い服の少女。いわゆる同行挨拶にやってきたところの思いがけない再会に、どうやらテンションも若干上がり気味のようだ) -- 璃蝶? 2010-08-19 (木) 23:03:39
    • おや、璃蝶じゃないか・・・なんだ久しぶりなのに全然変わっていないな。(カウンターから出てきて前かがみになって目線を合わせる)
      うん、元気そうで何よりだね。9年、いや10年ぶりかな? -- ヘレナ 2010-08-19 (木) 23:19:25
      • 変わっ…!そそ…そ、そうかなー?は、ははん。まあ、ふふ、そう見えなくもないってゆーか、基準は人それぞれってゆーか……ってゆーか…
        (自分の成長具合にはさすがの璃蝶もしぼみつつも、それも一瞬のこと。すぐさま元気を取り戻し)
        うはー、もうそんなかー。えへへ、にしてもヘレ姉ちゃんはなんていうか…こう、見ない間にすらーっとしちゃって…ぼんきゅっぼーんで……んむむむむむ!こいつはゆ、許せませんな!!
        (うわーっと手グシでブラッシングせんとばかりにワナワナ震えつつ両手をワキワキさせて) -- 璃蝶? 2010-08-19 (木) 23:36:11
      • (ここ最近誰もしてこなくなったブラッシング攻撃に嬉しそうに身構え)うむ、年だと言うのに太くなるのはすこし複雑だな。特に太股周りなんて大分危険な事になっているぞ?
        前もスリットが少し裂けてしまったし・・・(遠い目) まぁそんな事は良いか。
        冒険に出ているんだろう?と言う事はこの街にはしばらく滞在するのかな? -- ヘレナ 2010-08-19 (木) 23:41:37
      • ん、ちょっとね…色々ー…あったんだ。…ははっ、だからうん。そうだね、しばらくは居ることになると思うよ。
        (さわさわと首筋の毛束を梳く指先が数秒止まり、また動き出す。ヘレナに比べて大分身長の低い璃蝶。その格好はまさにバンザイのポーズで、子供が親におんぶをねだっているかのようだ)
        ちょっとここからは遠いんだけどねー。森のほうで。ほら、憶えてる?オルって、肌も髪も白くて、夏でも冬でもコートのさ。今一緒に住んでるんだ。(―色々あって。と、今度ははにかみながらそう言って) -- 璃蝶? 2010-08-19 (木) 23:55:20
      • (気持ちよさそうに目を細める。やはり自分の指より他の指だ。ちょっともふり辛そうだったので膝の上に抱っこ)
        ん、森で?あぁ、あの角のついたちょっと変わった子だろう。ふむん・・・妙な縁があるものなんだな
        (も、もしかしてそう言う関係なのか・・・!とかドキドキしつつ昔の話に花を咲かせたのであった)
        //ごめんなさい、眠気的に限界なので閉めちゃいます。もうしわけない -- ヘレナ 2010-08-19 (木) 23:58:53
      • //いえいえ!遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!!明日はふたりとも無事に帰れることを祈っております!あと、これ読んだら消して頂けるとありがたいです。恥ずかしいので… -- 璃蝶? 2010-08-20 (金) 00:01:28
  • あぁ……なんかここに来んのも久しぶりだなー、あの公園にも顔出してなかったからな…(図書館の中をふらふら、適当な本を取って読み始める
    ……?……?(なにやら難しい本だったらしく頭からぷすぷす煙を出す -- リッド 2010-08-18 (水) 20:49:54
    • (ピスピス鼻を鳴らし)む、小火か?これはいかんぞ!(消火器を片手に煙の臭いの元へと駆けつけて、そこで見たものでつい噴き出してしまう)
      ぶふっ・・・い、いかん。そこのキミ!今すぐその本を読むのを止めるんだ!(そう言って本をひったくって絵本を手渡す。とても和む内容であった) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 21:37:54
      • えっ、あ、うん?うわでかっ!(駆けつけてきたボルゾいさんの姿にびくっと驚き
        ちょー待て、ちょー待て、確かに今の本が難しくて俺には理解出来なかったのは認めるけどいくらなんでも絵本って!
        ……ここって漫画とか無かったっけ、つうか久しぶり、ずいぶん大きくなったみたいだけど……ヘレナだろ?(よっす、と片手を上げながら -- リッド 2010-08-18 (水) 21:42:15
      • 口直しは多少味が濃いほうが良いのだよ・・・(そう言ってのんたんとかぐりとぐらとかチョイスし始める)
        漫画か?あるにはあるが・・・まぁ教養を得るためのものだから読んでもつまらんぞ?
        うむ・・・・・・・・・・・・うむ、リッドだな。随分と髪を伸ばしたじゃないか、久しぶりだな、誰だか分らなかったぞ?
        昔はもっとこぉ、泥だらけでぎゃあぎゃあと賑やかだったが随分と落ち着いたな。 -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 22:04:47
      • 濃すぎるって!そこまであほじゃないから!……すいませんこれでいいです(教養、と聞いてのんたん読みながら
        お、ちゃんと言わなくても思い出してくれたかぁ、そりゃイケメンに成長しましたからなー、惚れたらダメだゾ
        あっはは、そりゃずいぶん前の事だろ?俺だってもう子供じゃねーもん、さすがにもう泥遊びもスカートめくりも卒業したよ
        ヘレナこそかなり落ち付いたんじゃねー?ジャーキー見たらあんなにわふわふ言いながら飛びついてたのにさ -- リッド 2010-08-18 (水) 22:12:22
      • イケメン、イケメンか・・・そう言う事は自分で言わない方が良いと思うぞ?(くっくっく、と笑い)
        それに、イケメンになるのは構わんが・・・少々女遊びが過ぎるんじゃないのか?(ぴすぴす鼻を鳴らして、「女性」の香りに眉を寄せる)
        うむ、それは良い事だ。ああ言った事が許されるのは子供までだからな・・・
        サガだ、好きなものは好きなんだからしょうがない!(むんっと胸を張って言いきる。) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 22:33:18
      • ……そんな変な匂いするか?(くんくん自分の腕の臭いをかぎ)女遊び……あー、きっと昔馴染みの奴らの匂いじゃねーかな
        最近この街に帰って来てるやつが多くてさ、俺もみんなが離れてって、なんとなく寂しくていつのまにかあの公園とも疎遠になってたけど……最近また遊びに行ったりしてるんだよな
        だからこの図書館にもまた昔みたいに寄る奴も増えるんじゃねーかな?
        つー事は今でもジャーキーには逆らえないのか、今日は持ってきてねーけど、今度持ってきてやるよジャーキー -- リッド 2010-08-18 (水) 22:46:24
      • そうだと良いんだがな・・・、まぁ気に病んでも仕方ない。(そう口で言いつつも嬉しそうに尻尾を揺らす。)
        ジャーキージャーキーと、私との思い出はジャーキー以外ないのか?まったく、これだから悪戯っ子と言うものは・・・
        (がりっとパイプを齧りリッドを不機嫌そうに見た。ひょっとしたらラモンより可愛げがないんじゃないのかとか思う) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 23:07:35
      • あっはは……言ってる事と尻尾の動きが違うぞー、もしかして寂しかったとかか?
        ん?や、好きだって言うから持ってこようと思ったんだけどさ!……あぁー、もしかしてあんまり食べないようにしてる?
        それ以外にももちろんあるよ、昔はよく一緒に遊んで貰ったしさ、いつももふもふしてた気がする…… -- リッド 2010-08-18 (水) 23:19:19
      • まぁそんな所だ。やはりよく見る顔が来なくなるのは寂しい・・・
        うむ、食べ過ぎると栄養が偏るしな。それに好きなものはたまに食べるから有難いのさ
        そうだな、皆私に抱きついてもふもふと・・・本を読んでもらいたかったのかと思ったが今思うと単純にもふもふしたかっただけだなあれは・・・ -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 23:33:07
      • そっかー、それじゃ悪かったな連呼しちゃってさ
        俺は少なくとも本よりもふもふするのが好きだったなー、その姿だとやっぱもふもふしたくなるって
        ……今思うとものすごい犬扱いだけど、ヘレナはやっぱそういうもふもふとかなでなでとかってのは複雑な感じ? -- リッド 2010-08-18 (水) 23:39:38
      • 暑い、それだけだ。考えても見ろ・・・ベンチに座っていただけなのにあっと言う間に5人6人・・・!
        何でみんな寄ってたかって私に抱きついて・・・まぁ、悪い気はしなかったんだがな -- ヘレナ 2010-08-19 (木) 00:02:11
      • ……確かに、でも子供ってそういうの好きだしさ、ほら、ぬいぐるみだとか…
        ま、でも、それだけみんなヘレナの事が好きだったっつーことじゃねーかな?
        怖がってたりしたらそんな集まってきたりしなかっただろうしさー、いいお姉さん、って感じだったんじゃん?
        さてと……それじゃそろそろ帰るわ、またなヘレナ、……結局読んじまったこれ、元の場所に戻しておいてくれ(話しながら読んでいたのんたんを返し、帰っていく -- リッド 2010-08-19 (木) 00:05:28
      • そう言えば昔の私はモコモコとしていたな・・・毛並みが落ち着かないでだいぶイライラしたか・・・
        む、確かにリッドの言うとおりかもしれん。平等に皆に接する事が出来ていたと思うが・・・うぅむ。
        ああ、ちゃんと返しておこう。また遊びに来い、次に来たときはコーヒーの一杯でも奢ってあげるさ、それではな -- ヘレナ 2010-08-19 (木) 00:16:52
  • ラモンさん、本日はご苦労様でした。それで…あの、私が杖を頂いても宜しかったのでしょうか…(質の悪い杖を握り) -- ゼリット 2010-08-18 (水) 17:38:09
    • (俺じゃないよね…?) -- ラモン 2010-08-18 (水) 17:42:08
      • (また貴様のいたずらかと思った・・・気の所為だった・・・)(とりあえずラモンに突き)
        かまわん、今のステッキが気に入っているからな(そう言って黒いステッキで肩を叩いた) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 17:48:58
      • あらあら?すっかり間違えてしまいましたわ…申し訳ございません。(赤面顔で頭を垂れ、中野人共々)
        そう言っていただけると救われますわ。次の機会がまたございましたらよろしくお願い致しますわね。 -- ゼリット 2010-08-18 (水) 17:56:34
      • 気にするな・・・悪い事はすべてラモンの所為だ、そう言う事にしよう、うん。
        うむ、次はもう少し手軽な依頼だと助かるんだが・・・女にやらせる仕事としてはあれはハード過ぎた。
        兎に角、よろしく頼む。 -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 18:01:04
  • (図書館のカウンター付近にある窓 その外側の縁で黒猫がじーっと中のヘレナを見つめている) -- クロ? 2010-08-18 (水) 17:34:35
    • (新聞を広げて読んでいるふりをしながらクロの様子を伺う)・・・・・・・・・・・・・
      (さりげなく手を伸ばしてみる) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 17:50:25
      • (にゃーう、と鳴いてこちらへ伸びる手に、犬のようにお手をする猫 にゃ?と首をかしげる) -- クロ? 2010-08-18 (水) 17:52:17
      • ( な ご む )ほらほら、お前も暇なのか?ここには誰も来ないもんなー(近くにあったハタキをクロの前でぱたつかせる) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 17:56:18
      • (本能に負けた黒猫は、はたきに目を奪われてにゃっにゃっ、とねこパンチで迎撃しようと試みる) -- クロ? 2010-08-18 (水) 17:58:12
      • (  な  ご  む  )ふふふっ、ほらほら、こっちだぞ・・・おっと、そんなに簡単には・・・うふふっいいぞ、その調子だ!
        (超エキサイティン!楽しそうに尻尾を振りながらクロと戯れる。まさに至福のひと時) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 18:02:56
      • (ひょいひょいっと避けられるはたきに、本能の赴くままにぴょんぴょんと対抗していたが…その内、はっ!と我に帰る)
        (にゃぅー、と恥ずかしげに鳴いてから、温かい図書館内の日が当る場所でのんびりと日向ぼっこを始めた) -- クロ? 2010-08-18 (水) 18:06:37
      • む、いってしまったか・・・楽しかったのに・・・(残念そうに日向ぼっこをするクロを見る)
        猫には退屈な場所かもしれないがのんびりしていってくれよ(近くの窓を開けて風通りを良くする) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 18:13:49
      • (ほにゃ〜、と大きくあくびをして、ある程度のんびりと日向ぼっこをした後…気ままに図書館から去っていった) -- クロ? 2010-08-18 (水) 18:15:33
      • (じぶんもうとうとしていたのでクロの挨拶をする事が出来なくて目覚めてから後悔したのであった) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 18:17:18
  • (グラビア雑誌を顔に乗せ図書館で長椅子を一個占領して寝てる) Zzz…スペース赤チャン…? Zzz -- ラモン 2010-08-17 (火) 11:57:22
    • 図書館で週刊雑誌を読むのも、夕涼みをするのも・・・まぁ賢い利用方法と言えるだろう。タダで寛げるのだからな
      だがな、少しは遠慮したらどうだ?ラモンッ(ステッキでぐいっと綺麗に割れたお腹を押す)
      お前はここに来て昼寝をするか辞書に載っている卑猥な言葉に赤線を引く以外やる事が無いのか(ぐりぐりごりごり) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 14:58:03
      • んぐえふ (雑誌が落ちた。半目の顔が不満そうにヘレナを見上げる) 静かにしてただろ? 言いつけ通りだ
        ガキの頃の話をいつまでも持ち出しやがってイヌババァが… (ステッキを払って身を起こすとタイトスカートの尻を撫でた。尻尾は?) -- ラモン 2010-08-18 (水) 16:18:14
      • 本を開いて黙って読んでいろと私は言ったのだ。腹を出して寝ていいとは一言も言っていない。
        (ムッ)三つ上の女性に対してそれは言い過ぎじゃないのか(お尻と尻尾の間に入り込む手にビクンと方を振るわせてステッキで頭を小突いた) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 17:21:40
      • ITEッ 武器使うなや… (叩かれた所を抑える。目は覚めたようだ、だるそうに立ち上がって伸びをした) 〜〜〜
        あんたが初めて振り返った時より年聞いた時の方がたまげたなあ…人間にはよくわかんねえよ差異が。あっ鼻伸びた?
        (優美に長く先細った鼻面に手を添えて) -- ラモン 2010-08-18 (水) 17:31:33
      • 暴力に訴えなければならい様な事をするお前が悪い。判れ、人どうこう以前に女心の問題だ
        (鼻先を擽られるととろんとしてしまうので、それを嫌ってラモンの手を払う)いつまでも子犬と言う訳にはいかんからな、ふん -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 17:54:22
      • 子犬の頃はかわいかったのになあ…こんな本だらけの固いとこに囲まれてるうちに鉄の女みたいになっちまって
        昔みたいにわふーんて言ってくれようヘレナ女史よう (もう寝れないと諦めたのだろう。払われた手をぷらぷらさせて雑誌を戻す) あンあンでもいいけど -- ラモン 2010-08-18 (水) 18:04:59
      • それは私のセリフだ、お前こそもっと可愛げがあったのにどこでどう人生を間違えてしまってこんな捻くれてしまったのか・・・(はぁ)
        (時計を見た後にガラス張りのドアに掛けてある看板をひっくり返してCLOSSにして)
        ほう、私を良がらせるほど自信があるのか?(タイを緩めてだらけるラモンを見る) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 18:11:12
      • 「いつまでも子供というわけにはいかないからな」 お互い様ってことになるわけよ (ひっひっひっ肩を揺らして笑う)
        んー… (ヘレナの仕草を見ると笑いを止め、目を細めて近づき後ろの壁に手を付いて顔を寄せた) 触られるのが嫌な場所をもう少し把握すれば かな
        (指先で服に隠されている腹筋をつ、つ、つ、となぞる) 何、機嫌いいの? -- ラモン 2010-08-18 (水) 18:21:01
      • (昔はこれ位でも顔を真っ赤にしていたのに・・・本当に可愛げが無くなったなぁ、とラモンから目を反らして天井を見つめる)
        (指を摘まんでお腹からどけて)別にそう言う訳じゃない。仕事が終わったからタイを緩めただけだし、お前の女性経験に探りを入れてみようとしただけだよ。妙な勘違いをするな。
        お姉さんとして、可愛い弟分が道を踏み外したならしかるべき指導が必要だしな(ゆらりと尻尾を揺らして笑う) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 18:28:48
      • g (指導という言葉で思い出したのか、気まずそうに顔を反らし言葉に詰まる) もう盗みなんてしてねーよ…働いてるし さ
        (おずおずと寄りかかった。相手が長身なので鎖骨の辺りに顔を乗せるようになるが。目を閉じて毛皮を秘めた服のふかふかした感触に浸る)
        何で冒険に? 図書館の仕事じゃやってけねーの? -- ラモン 2010-08-18 (水) 19:01:29
      • ならそれで構わん、同じ過ちを繰り返さなければいいさ。(寄りかかるラモンを受け止め、目を細めて髪を撫でる。体毛とは違う柔らかい感触がラモンの胸に当た。)
        そうそう、自立して頑張っているそうじゃないか。1人暮らしをしているなら目の下に青あざを作って書庫に泊めてくれと無茶を言われなくて私も助かるよ。(懐かしむようにくすりと笑う)
        ん・・・まぁ、冒険に関しては、な・・・・あれだ、こんな場所で一日座っていると体が鈍ってしまうからな。運動だ。(今度はこちらが気まずそうに目を背ける) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 19:10:02
      • (優しい手つきと、秘めた力がうかがえる立派な体躯の中でそこだけ同じように優しい柔らかさの胸が。少年の鼓動を少し早くした)
        うっせーな、んなこと言って淋しがんなよ (あの時も口では厳しかったがその手当はとても献身的で、こうして抱きしめてくれたっけ。思い出して頬が緩む)
        (目をそらされれば何か腑に落ちないという顔をするが) 労働が日常のスパイスとは優雅〜、暇なセレブ妻か? あ、太った? (お腹を撫でる。揉む) -- ラモン 2010-08-18 (水) 19:25:59
      • こうやって他の女の子にも甘えている時は愛くるしいのに・・・やれやれ
        仕方ないじゃないか、公園組が最近めっきり顔を出してくれないんだ。しかも来てもお前だしな・・・(ビキィ)はっはっは、何か言ったかラモン(柔らかい肉が鋼の様に硬くなり、そのたくましい腕でラモンの胸部を締め付ける。目は笑ってない。) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 19:34:22
      • いちゃつく女はいても甘える女はあんまいないぞ俺。タメや年下にこんなことできねえ (ふがふが)
        ムカチン そりゃあ〜年頃の健全少年少女がこんなとこにぃ…人をハズレみたいにぃ…ぎうッ (ミシミシと骨がきしみ関節が伸びそうなハグ。足が浮いた)
        とてもたくましくていらっしゃる…カッチカチ! カッチカチ! ごめん姉ちゃんギブギブギブ…! はあひゅっ (タップして呼吸がヒューヒューがいってる) -- ラモン 2010-08-18 (水) 19:48:56
      • (明らかにヤバそうな息使いのラモンを開放して)フムン、これに懲りたら以後口に気を付ける事だ。
        それと、別にお前の事を外れ扱いはしてはいないさ。ただ来るたびに問題を持ち込むから疲れるとかそれだけだ・・・それに、手の焼ける子ほどかわいいと言うしな
        (大丈夫か?とぺろりと頬を舐める。獣人種ではよくある気遣いの一種だ) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 19:56:28
      • (放されて咽てたら舐められた。暖かく湿った感触、いつもこれは気恥ずかしくも嬉しくもある)
        (ありがとありがと、本物の犬にやるように頭をぐしぐしと撫で返した) 俺もくそ真面目な奴は好きさ、馬鹿なことして崩すのが一番楽しいからな
        冒険で一緒になんねーかなー、マジになった今のヘレナとか見てみたくね (きっと想像してるのは、本物に比べたらとてもぬるい。だからへらへらとそんな事を言う)
        冬は暖まりに来る、俺の家ボロだから。じゃまたあー -- ラモン 2010-08-18 (水) 20:12:26
      • 冗談じゃない!私はお前なんかと組まないぞ、何が起こるかわかったもんじゃないからな。
        む、家と食事は良いものを選べ。それではまた・・・(手を振って見送り、自分も閉館の準備を終えて家へと向かう) -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 20:17:34
  • 服を着てて暑くないのですか -- 2010-08-17 (火) 06:11:53
    • 背中がむずむずする事があるがどうということはない -- ヘレナ 2010-08-18 (水) 14:54:22
  • ケモックス! -- 2010-08-16 (月) 23:23:49
    • 慎みを持たないといけないよ、キミは獣じゃないんだから・・・
      (ふぅと口から煙を吐き出して天井を見つめる)・・・セックス(ぼそり) -- ヘレナ 2010-08-16 (月) 23:27:37
      • ところであの…性別…… -- 2010-08-16 (月) 23:39:24
      • そんなのどちらでも良いじゃないか・・・ -- ヘレナ 2010-08-16 (月) 23:44:29

Last-modified: 2010-11-13 Sat 01:25:39 JST (4906d)