名簿/424574
- オシラー自分のところじゃ死にっぱなしだわこれ! -- ディース
- (とりあえず植物用の栄養剤を持ってくる) -- ディース
- 神ってば植物的な意味ではとっくに死んでるんだよね、カラカラに乾いちゃってるし
寝て起きたら元気になってるから問題ないよ -- 神
- わくわく召喚ランドに放り込まれてたおがくずってオシラーだったのかしら… -- ディース
- 神ったらポテチでお神酒飲んでて死んでたのついさっき気づいたから投げ込んだのが神じゃないことは確定的に明らか
神だって酔っ払うことくらい…ある……から寝るよ おがくずは腐葉土と混ぜるといい肥料になるからそれで神に捧げるための野菜を作るといいよ -- 神
- さっきかい!ああうんお休みー、野菜も食べるんだ…共食い? -- ディース
- 更に広がるステータスの輪‥‥! -- イルゼ?
- よいものはよいよいよい 褒めてつかわすわすわす(残響音含む)
テンプレが充実すればればれば 設定も考えやすくなるというものだヨネヨネヨネ(フレンドリーな残響音含む) -- おしら様?
- レスし辛いその構成がまた素敵ね。オシラ様は桑の木でつくったコケシが一般的だけども、大抵は男女が対になった構成だと聞いてるわ
‥‥女性の方はいないのかしら? -- イルゼ?
- 神はいつでもフレンドリーであるあるある レスしていいのよのよのよ(カメラの向こうをチラッチラッしながら残響音含む)
人間が神をどう祀ろうと知らんがんがんが 故郷で同属に会ったことはないないない 神は男やもめのロンリーゴッドであるあるある(哀愁漂う残響音含む) -- おしら様?
- (だが横から割り込んで、光源の位置取りも完璧にカメラ目線で映る)
あら。ごめんなさい。ついカメラがあると意識してしまって‥‥ けど神様だって子供は作るわ。もしかして:童貞? -- イルゼ?
- よいよいよいよい この業界目立ってナンボであるあるある(器の広い残響音含む)
どどどどどどどど童貞ちゃうわうわうわ 神は樹木ゆえゆえゆえ 下賎なホ乳類の繁殖行動は取らんのだのだのだ(言い訳じみた残響音含む) -- おしら様?
- (指でめしべとおしべを作る。そしていやらしげに笑う) -- イルゼ?
- 神に向けて下品なジェチスャーするでないわこのたわけたわけたわけたわけ(ブラスター残響音含む) -- おしら様?
- ふふ。私って〜悪魔なんですけど〜 (尻尾でビンタ) ですけど〜 (更にビンタ) -- イルゼ?
- いたっ(ペチン) いたっ(ペチン) ……
やめんかこのうつけたわけイカレ痴れ者ビッチポンチがーッ!!シゴウしゃげたるどコラァ!!(残響音を忘れるほど怒りだした) -- おしら様?
- うっさいのよぉよぉよぉ‥! (尻尾をぶっ刺すと精気を有無を言わさず吸い取る。だがちょっとだけ気持ちいい) -- イルゼ?
- \ぎゃー かみごろしー/(樹液とか魔力とかじゅるじゅる吸われてカラッカラの薪になる神)
……ぽっぽっぽっ(何かに目覚めた残響音含む) -- おしら様?
- (やってくる険しい目つきの青年、その視線の先には珍妙な置物のような姿の召喚獣//相談未満の挨拶回りです)
子供の作った人形か。他には(周囲を見回し)特に何も無いな -- カイン
- たわけたわけたわけ(残響音含む)
我はお人形さんではないないない(また含む) その名も高きオシラサマであるぞるぞるぞ(含む) -- おしら様?
- 妖精か何か、隠れているのか?(無造作にオシラサマの兜に手を伸ばし、取ろうとする)声はこの下からか -- カイン
- やめよやめよやめよ(伸びてきた手を念力で弾く。ちょっと手がピリッとするかもわからんね)
神の御体に触れようとはなんたる不遜遜遜 恥を知れ痴れ者め者め者め(残響音マシマシ) 貴様の言うお人形さんこそ我が本体であるのだのだのだ(残響音含む。までが様式美です) -- おしら様?
- なんだ?ビリっと来たぞ(手を引き、生まれつき険しい目つきをいくらか丸くしてオシラサマを見る)
この置物全体が召喚獣だと?…動けるのか? -- カイン
- ふっふっふっ これが神のパワーぞワーぞワーぞ(床から50cmくらい浮いてふわふわしてる薪。あと残響音含む)
見たかたかたか 凡百の獣どもと同じにするでないわいわいわ(例のアレを含ませつつぷかぷか) -- おしら様?
- 飛ぶのか(絶好調で鳴りまくる残響に方耳を塞ぎ顔をしかめつつ呟く)それに、神と言ったか?
俺はカイン。モグリの召喚師だ。神官じゃない。護衛の相棒を探しているんだがな(ふわふわ浮く奇妙なオブジェを眺める)道中安全を神頼みってのもプロとしてどうかって話だ 一応聞くが、護衛の仕事に興味はあるか? -- カイン
- さようさようさよう 吾輩は神であるあるある 名前はまだないないない(残響音増量するいやがらせ)
困った時の神頼みと言うであろうろうろう 縋る対象が近くにあれば便利であると思えもえもえ(きゅん♪すいません取り乱しました) 神の加護が所望とあらばらばらば 相応の供物を捧げるのが礼儀ではないか?か?か?(条件次第でやってもいいんDA☆的残響音含む) -- おしら様?
- 魚心あれば…というやつか。現金な神様だが、とりあえず聞きたいことは聞けたな(いくらか表情を緩め不敵に笑う)
生憎と、神頼みは人事を尽くしてからと決めてるんでな。いよいよとなったら頼むかも知れんが、そのときは供物がわりに茸の種駒でも植え込んでやるさ それじゃ、邪魔をした。…耳が痛くなってきたしな(最後に一度、穏やかに微笑んでその場を後にした) -- カイン
- さようさようさよう 神はタダ働きするほど安くないのだのだのだ(不敵な残響音含む)
それは供物ではないないない 神をしいたけの苗木扱いするでないわいわいわいわ(イヤすぎて残響音が増えた) まあよい、神の加護は迷える者のためにこそあるあるある 迷った時はまた来るがよいよいよい(皮肉もなんのその。残響音で見送る) -- おしら様?
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