サモナイ/暇妖精
- (妖精の住処に来て見ればいつぞやの玄人風の男が居る。とりあえず半眼閉じのジト目で睨みつつ)
名簿レイプにしか見えないが大丈夫か? -- カイン
- まあ、うん、きついことはわかった(死んだ魚の目で) ワシは荒れ寺でだらだらしておるよ… -- イトマビト
- (肩ぽむ) -- ディース
- 土日ならともかく、平日2キャラがっつりとかそれこそリアル冒険者でもねぇとできねぇよ… -- イトマビト
- そんなあなたにお勧めなのがうちよ、複数に声をかけてるから一人くらい霊圧が落ち込んでもみんなでフォローできるドタバタになること間違いなしと言う
ジャンルは日常ドタバタ系ねー、声をかけたのがあたしのところのリストの「候補:」になってる所で、召喚師が決まらなければ来るかもって状態になってるのよ -- ディース
- なるほどなー …荒れ寺とそんな変わんない気もするけど!
まー、あと半年くらい猶予あるけど、ボチボチ決め時かもわからんね -- イトマビト
- そう言われてみればあまり変わんないかも!まあほら、キメるって言うより決まらなかったらどうぞってところね -- ディース
- ううっ、すまんのう。こんなのに気にかけてくれて(ごろごろ) ンマー、猶予はあるし、そん時にでも、って感じでいいか -- イトマビト
- そうそうー、だれかがイトマビトじゃ無きゃいや!とかで1:1で組めたらそっちの方がいいでしょうしねぇ -- ディース
- そんな奇特な召喚師がいたら通院することを勧めるわ… -- イトマビト
- まあまあ…そんなんだから考えるだけ考えといてちょー(場合によってはヘッドレスジャナイさんの頭に納まるかもしれないと思いつつ帰ってった) -- ディース
- (相談未満の挨拶回りです//鋭い目をした青年がイトマビトを見ている)
本音と建前が逆になったような気がするが、構うまい。それにしても不思議な姿だ。さすが異世界の妖精だな(独りで納得) -- カイン
- (ぷ〜んと羽虫のように飛んでいる//ごめん今気づいた)
おう、俺の素敵さ加減に気づくとはやるねニーサンおっとこまえー(旋回しつつ) 魔貨くれたら仲魔になるよ!(ちげぇ) -- イトマビト
- マッカ?聞いたことの無い言葉だ。いや、持ち合わせてないな。たぶん
俺はカイン。護衛で飯を食っているモグリ召喚師だ。仕事の相棒を探しているんだが…(イトマビトの冒険動機を見て)どうやら属性が違うようだな -- カイン
- そっか、ざんねーん(ぱたぱた)
おう、俺はイトマビト。気ままな妖精みたいなものさ! ふーん?そりゃ残念。ま、ニーサンならきっと良い相棒が見つかるさ。根拠は皆無だけど。頑張んなー -- イトマビト
- 妖精じゃなかったのか(みたいなものというくだりに引っ掛かる)なら、いったい…
(正義感普通以上は護衛の仕事が請けられない!って、別に行間で付き合ってもらうだけでもいいのだけど)一応聞いておくか。護衛の仕事に興味はあるか? -- カイン
- 俺がどういう存在なのかは深く考えない方がいいと思うぜー 考えるだけ時間の無駄だしたぶん
うn、護衛依頼?別にやってもやんなくても、かなー(一応正義感貧弱)。気ままに生きるのがモットーではあっけどね -- イトマビト
- (なんと、仮名簿ページの冒険動機欄はフェイクであったか!)獣人とか束縛されるのを嫌う召喚獣にはだいたいウケが悪いからな
気ままに生きるのが好きならお勧めはできないな。縁があれば頼むことになるかも知れないが、今日のところは忘れてくれ(生まれつき悪いらしい目つきを和らげ、苦笑してみせる) それじゃ、邪魔をした(ああ、頑張ろうと言い残してその場を後にした) -- カイン
- (ごめん素で間違えてた) まーねー。そいつらしかり、俺らしかりってな
おうおう。ま、万が一そんときが来たらまた言ってくれや。たぶん忘れてっから。 おうおう、じゃなー -- イトマビト
- オナホックス! --
- それただの自家発電じゃね? -- イトマビト
- イトイシゲサビトの中に入れるのよ --
- 無茶させんなし!無理し! -- イトマビト
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