戻れるか、戻れるだろう
- またロボか(さっき出会ったロボ?を思い出し、沈鬱な表情)今度はマトモだといいんだがな…(//交渉未満の挨拶回りです) -- カイン
- また、と言われても困るのですが……何か嫌な事でも? -- 機巧童子?
- いや、いいんだ。忘れてくれ(小さく溜息)
俺はカイン。モグリの召喚師で、護衛の相棒を探している。といってもまだ見て回っているだけだがな 護衛に興味は無いか聞かせてくれないか? -- カイン
- (カインの話を聞き、一つ頷き)護衛ですか
主人を護り、仕える事が私のすべき事とは思っていますが……それ以外の方については、主人の意向次第ですね -- 機巧童子?
- まともなロボは総じて硬いな(生まれつき険しいのであろうその表情をふっと緩める)いや、それはそれで結構だ
とりあえず荒事は大丈夫そうだな(言い終え、ふと思い出したように)硬いといえば、ロボは倫理観が強いというイメージだな 今日はまだ下見だが、モグリ召喚師の主人を持つのは苦にならないか聞いておこうか -- カイン
- (微かに笑みを浮かべて)誉め言葉と受け取っておきましょう
はい、でなければ使命は果たせませんから……何か気になる点でも? フム、そういう事でしたら組織よりも人間性が重要かと。悪事を強要されない限りは問題ありません -- 機巧童子?
- なるほど。組織の人間にも悪いやつくらい居るだろうしな。縁の有る無しはまだ解らないが、組む相手が悪人でないように祈っておこう(表情を引き締め、目を閉じ念じる)
…聞きたいことはこれぐらいか。それじゃ、邪魔をした(満足げに微笑み、その場を後にした) -- カイン
- 何を為すかは組む相手次第ですから。ありがとうございます、そちらも良い相手が得られるといいですね
では、縁があればまた会いましょう -- 機巧童子?
- コメントアウトにステータス表記を置いてみたわ。良かったら使ってみてねー -- イルゼ?
- おお、これは……既に入力済ですか! 有り難い……少々書き足すなどして使わせて頂きます -- マタ?
- 2に機械魔ってのがいて悪魔を改造したのがいるの
だから機巧童子は機と鬼の複合がいいかなーって。‥スキルはこんな感じで選んでみたけど、修正したいところがあったら好きにしていいわ -- イルゼ?
- コメントアウトの独り言通り、そんなイメージなのですよ
原作未プレイ故、スキルには詳しくないのですが……大体あってそうだと判断します。wikiなどざっと見てみましょうか -- マタ?
- スキル関係なら攻略サイトを見た方がいいわ
ところで召喚イベントとかはやった方がいいクチかしら? -- イルゼ?
- 了解、後で検索してみましょう
儀式の方は面倒なら端折っても……ただ、召喚直後の対面はしておいた方がいいかと思います -- マタ?
- 企画開始まで時間もあるし、あせらずじっくりといきましょうよ
一応、儀式もやっておこうかと思ってたし こっちも名簿を整えておくわね -- イルゼ?
- はい、まだ1週間……土日だってありますからね
では、余裕もありますしやっておきましょうか 本名簿に向けて設定も整理しておかねば……! -- マタ?
- せめて顔グラだけでもしっかり仕上げてからと思っていたら!
時間が……というか急用が多すぎます -- マタ?
- まだ時間もあることだしのんびりといきましょう -- イルゼ?
- はい、手遅れにならない程度に、余裕をもって行きましょう……昨夜あたりの流行に合わせて簡略化という手もありますね -- マタ?
- 私としては召喚→FACK→パートーナー成立でいきたいわね
ところで召喚元はロレイラルでいいのかしら?原典召喚ということで名も無き世界でも良さそうだけど -- イルゼ?
- oh,miss spell... は冗談として、こちらもそういう流れを想定していたので
ええ、機巧童子ッポイ何かであって、そのものではないので -- マタ?
- (血の涙を流す) う、ううっ!
あまり長くならないよう心がけるけども、何時くらいから始めましょうか? -- イルゼ?
- マスター落ち着いて! 傷は浅いですよ!
あまり遅くなると寝オチの危険があるのでそれなりに早めがいいですねぇ -- マタ?
- ううん。今日はちょっと私がお疲れモードだから厳しいかも
明日ぐらいから始めるということでいいかしら?あ、共同コメを用意するからそこでね -- イルゼ?
- 了解です、時間があるのに焦る事はありませんからね
登録に向けた準備でもしておきましょう……主に絵を。では、その時はそちらで -- マタ?
- (部屋の片付け&模様替えをしたら予想以上に時間をとられたマスター)
召喚イベントが終わったら早速、夜会話ならぬ夜授業をするわね -- イルゼ?
- (部屋の片付けを思うと気が遠くなる召喚獣)
夜会話ってそういう……最初はちょっと抵抗する、ような気がします -- マタ?
- あ、夜授業は前に話した私なりのRPに関する講義だからそう畏まらないでもいいのよ。稚拙な出来になるかもしれないし
むしろ召喚イベントでB未満Z級でいこうと思ってたから (微笑み) -- イルゼ?
- フム、そちらは普通に講義でしたか。1体1なら、ポイントを押さえてじっくりやれば大丈夫だと思いますよ
Z級……なんだか凄そうですね!? -- マタ?
- あはは。まあ、本番じゃないから安心していいわ
(マタちゃんを抱いてごろごろ) -- イルゼ?
- (気付いてなかったのが申し訳なく、情けない顔を見られないよう埋める) -- マタ?
- では予告通りに始めるわー -- イルゼ?
- はーい -- マタ?
- そちらの下の方ですね、把握しました……セックス宿!? -- マタ?
- フフ。これからのイベントでも使う予定でいるの -- イルゼ?
- はふぅ……結局仕上がりませんでした
動きながら仕上げて行きましょう。主に土日の昼間に -- マタ
- 今月は足を引っ張ってすみません… あの後、大丈夫でしたか………? -- イルルナ
- いえ、その、無事だったんですね。ええ、なんとか。そちらこそ……大丈夫でしたか? -- マタ
- はいです、イルルナは知らない方に助けてもらって大丈夫でした(元気そうに笑って見せた)
…(じーっとマタを見上げて)ロレイラルの方ですよね? -- イルルナ
- そうでしたか……ともかく、無事で何よりです
……? はい、何か気になる事でも? -- マタ
- い、いえっ イルルナはサプレスから出たことが無かったので、つい… -- イルルナ
- ほう、あなたはサプレスの(イルルナのことをじっと見て)……私も、召喚されたのはこれが初めてですよ -- マタ
- そうですか…では一緒ですね! ごしゅじんさまとはなかよくできていますか? -- イルルナ
- ええ、まだ少々戸惑うこともありますが、悪くない暮らしです(あなたは? と首を傾げて尋ねる) -- マタ
- いいごしゅじんさまなんですね…! イルルナのごしゅじんさまはたまに怖いですけど優しいです -- イルルナ
- え、ええ……まあ。(どんな時怖いんだろうかと思いつつ)優しい人ですか、お互い、マスターには恵まれたようですね -- マタ
- はいです〜 会って貰ったり会ったりしたいです ごしゅじんさまはあまり召喚術や召喚師について詳しくないようなのです -- イルルナ
- では今度、相談してみましょうか。私のマスターは……どうなんでしょうね、本来はサプレスから召喚しようとしていたらしいのですが -- マタ
- マタさんのごしゅじんさまが……? 不思議ですね。
今日はそろそろ帰りますが、今度またお話にきて相談したいです! -- イルルナ
- 召喚事故らしいですよ。大した事ではありませんけど
ええ、マスターも興味があるかも知れませんし、喜んで。ではまた、お元気で -- マタ
- アウトぉー!(ハリセン持ってやってくる) -- ディエス?
- す、すみません……(頭を下げる女装キャア) -- マタ
- まぁ反省してるようだし今回は勘弁してやろう
それにしても変わった奴だな、鉄分豊富な匂いがするし女装してるし -- ディエス?
- いや、この格好は趣味ではなく罰のようなもので……鉄分豊富な匂い? -- マタ
- 鉄分豊富な匂い。豊富っつーかこれほぼ金属じゃね?って感じもするな。何なんだお前(無遠慮) -- ディエス?
- それが匂いで分かるあなたも何者か聞きたい所ですが……融機人といって、体に機械が混じっているんですよ -- マタ
- ああ、俺は吸血鬼だからちっと鼻が利くんだ。へぇー、機械がねぇ。世の中変なのもいるもんだ -- ディエス?
- 吸血鬼ですか……それで鉄分と。まあ、私は異世界から召喚されてここに居るんですけどね -- マタ
- 異世界ねぇ。まぁ色々あるんだろーが召喚されるってのも大変なんじゃね?主人に服従とかさー -- ディエス?
- 衣食住揃ってますし、そう悪くない生活ですよ……この格好以外は -- マタ
- 趣味じゃないのん? -- ディエス?
- 違いますってば! さっきも言いませんでしたっけ -- マタ
- 趣味じゃないなら何なんだよー。仕事か? -- ディエス?
- 仕事と言うかなんと言うか……なんで女装なんでしょう? -- マタ
- 俺に聞かれても。まぁ何だ、やっぱ大変なんだな -- ディエス?
- 分かりませんよね……ええ、まあ、精神的に -- マタ
- アレだ、とりあえず頑張れ。そんじゃあなー -- ディエス?
- はい……最低1年、頑張ります。それではお元気で -- マタ
- おひさしぶりですー、マタさん ……………スカート? マタさんは女性でしたっけ? -- イルルナ(きつねみみ)
- あ、イルルナさん。お久しぶりです
い、いえっ、違いますよ! これは罰というか、なんというか……その耳は? -- マタ
- (ちなみにみみがついただけではなく1.5倍ほどの大きさに成長しており、15歳くらいの少女に見えますが幻覚ではありません)
このみみはなんだか埃っぽいなと思ったらなってました 不思議ですー(ぴこぴこ) イルルナは気にいっているので気にしてません ですがごしゅじんさまは気にいらないみたいです ではスカートをはくのが好きなんですか………? -- イルルナ(きつねみみ)
- (成長早いなぁなどと考え)不思議すぎて何と言っていいかわかりませんね……宗一さん、アレルギーか何かでしょうか?(それとも掃除が……と理由を考えてみる)
違いますよ全然! これは私の意思ではなくマスターがですね……おかげであまり外出もできないんです -- マタ
- この街は不思議がいっぱいですー! ごしゅじんさまのは多分ただのぐうたらです……なのでまた屋敷に遊びに来てくれると嬉しいです
イルゼさんがマタさんにお洋服をくれたですか? 羨ましいです……でも女装は、恥ずかしいですか… -- イルルナ(きつねみみ)
- ぐうたらですか……やはり毛が。え、ええ……出来れば、女装しなくてよくなってから
魔法で出した感じでしたが……水着も。ええ、これでも男ですから…… -- マタ
- 毛…でもごしゅじんさまはイルルナの羽は披露の楽しそうでしたよ? ところでいつまで女装なんですか?
魔法でお洋服を…すごいです、素敵です! ごしゅじんさまにも覚えてもらうです! イルゼさんにお願いしたらもうやめられないですか? -- イルルナ(きつねみみ)
- 羽? 羽も出せるんですか? 女装は多分、マスターが飽きるまで……
はは……良い服を出して貰えるといいですねぇ うーん、どうでしょう、ちょっと聞いてみます……まあ、今度訪ねた時にそのままだったら説得に失敗したということで…… -- マタ
- そういえば、マタってメカメカしい様なそうでも無い様な感じがするけど…食事は出来るのかな?(チョコレートクッキーを持ってきながら) -- エイミア
- ヒト・ノヨウナモノなので食事はしますよ。この間も忘年会で食べてたじゃないですか(苦笑しながら受け取り)
ありがとうございます。大事に……早めに食べた方がいいでしょうか -- マタ
- 言われてみれば確かに…ううん、知り合いに中々居ないタイプだったからつい気になって
ん、その方が良いかも。日持ちするって言っても早めに食べた方が美味しいだろうから。 -- エイミア
- 異世界の出ですからねぇ……そうですね、ともかく、ありがとうございます -- マタ
- ううん、気にしないで?同居の挨拶も兼ねてるだけなんだし。
…異世界の出ってことは、イルゼに呼び出されたとかそんな感じなのかな? -- エイミア
- ええ、マスターに召喚されて……私が来たのは事故みたいなものらしいですけどね
なんでも材料をケチったとか…… -- マタ
- …事故で呼び出されるとか、運が悪いと言うか何というか。呼び出すのに材料ケチったの!?
そう言うのって足りないと何か反動があるって聞くけど…よく無事だったね…。…いや、もしかしてその服装が…反動? -- エイミア
- どうも別の世界を想定していたらしいのですが、半端に成功した感じですかねぇ
これは出落ちた罰というか……1年のはずだったのに延長され続けて(力無くうな垂れる) -- マタ
- 何て言うかままならないなぁ…でも成功したんなら結果オーライなのかな
なし崩し的過ぎる…で、いざ戻そうとしたら女物の服以外全部処分されてたってオチが付いてきそうな… -- エイミア
- なんだかんだで世紀末的な世界より良い暮らしが出来るので結果オーライです
戻れない、戻れないじゃないですか! 違和感の無くなってきた自分が怖いです -- マタ
- …なんか随分殺伐とした世界にいたみたいね、こっちと比べたら雲泥の差みたいっぽいし
…受け入れる事も必要だと思うよ? -- エイミア
- 三度の食事も保証されない世の中なんて
この通り今ではおやつまで頂けて……一応その、アイデンティティ的なものが -- マタ
- …そう考えるとイルゼは恩人だったりするわけか。まあ…アイデンティティ云々は分かるけど、恩返しだと思って…それにその内しれっと女装やめても気づかれないって。多分!
さてと、ボクはそろそろ部屋に戻ろうかな。それじゃあね?(そう言って戻っていく) -- エイミア
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