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  • 隠れ家 -- 2013-03-29 (金) 21:30:52
    • 広間 -- 2013-03-31 (日) 22:35:35
      • 滅の里との勝負は終わったけど皆はどーすんだ? 里に帰るのか? -- 華厳 2013-03-31 (日) 22:36:15
      • 特段留まる理由もなかろうしな……
        まあ、玻璃と黒耀達は何やらこの地で見つけた様子であったが -- イラクサ? 2013-03-31 (日) 22:59:49
      • あたしもここに残るとするぜ。いつまでになるかはわからねーけど。
        里でいるよりもなんかこっちは色々会って楽しそうだからな! 外の任務を当ててもらうぜ。
        この『補陀落経』についても調べたいしな -- 華厳 2013-03-31 (日) 23:03:20
      • (里に連れ帰るよう指示のされていた忍猫はいつのまにか姿を消していた)
        (里には傷が悪化して死んだと報告されたが…) -- 忍猫 赤目 2013-03-31 (日) 23:08:48
      • 定時の連絡は欠かさぬ事、ついで……見聞役が居らぬと羽目は外してくれるなよ?
        (幾分口煩く、見掛けに反して細かな注意をしておく巨漢である)

        (手負いで戻った赤目の猫、死期迫った猫は人目を避けるとは言うが…)
        (ここ暫らくで傷も癒えた様子ではあったのだが) -- イラクサ? 2013-03-31 (日) 23:24:21
      • 拙者は里に戻り、以前の様な修行と忍務の日々に戻るで御座る
        まだまだ未熟者で御座るからな…(特に意味はないが最後なので全裸) -- 咲藍 2013-04-01 (月) 00:29:25
  • 隠れ家 -- 2013-03-26 (火) 17:18:02
    • 広間 -- 2013-03-26 (火) 17:18:10
      • ついに決着がついたな… -- 華厳 2013-03-26 (火) 20:07:06
      • (長らく戦い抜いた里の者達に巨漢は労う言葉)
        穏の忍びは手練れ揃い……おぬしも含め、皆が見事な働きであったからこそだ
        (終えてみれば数的優位は揺るがず、当初の予測通りとも言えようが) -- イラクサ? 2013-03-26 (火) 23:24:24
      • イラクサもおつかれだぜー!! あたしらの勝ちだっ!! しかし……秘宝って、なんだったんだろうな? -- 華厳 2013-03-26 (火) 23:33:05
      • 件の抜け忍とは勝負はつきませなんだが、忍務は無事に達成いたしまして御座る
        最後に里のお役に立てて何よりで御座った -- 咲藍 2013-03-26 (火) 23:56:32
      • 今頃は頭領の手元に渡っておろうが……
        (以前秘宝について明確には答えなかったが、話したのを思い起こし)
        忍びにとっての宝、忍びであればそれと解るモノ…故に
        秘伝書の類と俺は当たりを付けておったが…… -- イラクサ? 2013-03-26 (火) 23:59:01
      • おお!戻ったか……容易とはいかぬ相手であろうしな、無事であったのでも大したものぞ -- イラクサ? 2013-03-27 (水) 00:01:44
      • 里の勝利おめでとうに御座います。我らの考え及ばぬ事では御座るが、忍びの宝手に入ったのであればそれで良いので御座ろう
        しかしこれに満足せず、今後も修行に精進せねばならぬで御座るな -- 咲藍 2013-03-27 (水) 00:17:17
      • これにて契約は終了か…皆、世話になったな。(床に座り、里の勝利に頭領から支払われた報酬の小判の山を数えながら) -- 小太郎 2013-03-27 (水) 00:18:37
      • (傷ついた猫が見覚えのある棒手裏剣を運んできた) -- 忍猫 赤目 2013-03-27 (水) 00:38:18
      • む…(赤目に気づき)
        クチバ君は…(自分には既に関係の無い話なのだが、身を案じ) -- 小太郎 2013-03-27 (水) 00:58:19
      • (見覚えのある忍猫の姿…主である里の者が手を焼くほど日頃奔放なそれが)
        (手負いもあってか何処となく縮こまって見える…傷を診る為に抱え)
        よう、赤目の……お遣いか?遠路を遥々ご苦労だった
        (里から離れ、情報収集へと赴いた朽葉。)
        (定例の報告が届かず、雌雄を決したこの月にはついに消息が知れぬと悪い報せは届いていたが) -- イラクサ? 2013-03-27 (水) 08:32:54
  • 隠れ家 -- 2013-03-25 (月) 19:03:36
    • 広間 -- 2013-03-25 (月) 19:03:44
      • やっと調子が戻ってきたかね…しかし…(広間を見渡し、ふぅとため息をつき)
        早いもんだな…(ぼんやりと) -- 小太郎 2013-03-25 (月) 20:02:41
      • 坊よ、何をしょぼくれておる……じきに春ぞ? -- イラクサ? 2013-03-25 (月) 20:06:01
      • イラクサか…いや、里に雇われた契約期間が近いのでな?元よりこの戦だけの間という内容だったのだが…
        ふふ、2年近くも居ればこのボロ屋敷にも愛着が沸くという物だなぁ… -- 小太郎 2013-03-25 (月) 20:13:09
      • 何かと里にはお世話になったで御座る。来月は決死の捜索忍務故、先にお別れを -- 咲藍 2013-03-25 (月) 20:22:00
      • ふむ、そうであったな……しかしこのまま根を下ろすのでも歓迎ぞ?
        (名残惜しげに隠れ家を見る様子にそう訊ねはするが……) -- イラクサ? 2013-03-25 (月) 20:39:46
      • 咲藍、塵狐なる忍は確かに手練ぞ……決死の覚悟を決めるは解るが、生きて戻れよ? -- イラクサ? 2013-03-25 (月) 20:42:06
      • 一人前の忍びへの道は、遠くにござるなあ……(部屋の隅で膝を抱える) -- 佐助 2013-03-25 (月) 20:47:34
      • 件の忍び、どうやらハグレモノの様で御座る。此度の勝負にはさほど影響無き事と考えるで御座るが…
        久方ぶりの、全裸の奥義を見せる事も覚悟しなくてはならない忍務難度に御座る -- 咲藍 2013-03-25 (月) 20:48:40
      • 何しんみりしてやがるんだよテメーら! まだ終わっちゃいねーんだからな!
        ぜってー生きて帰るって思えばしなねーんだよ! -- 華厳 2013-03-25 (月) 20:50:18
      • (手配帖に記された抜け忍、仕留めそこなった刺草である…その忍務へ挑む咲藍に男のツケを背負わせた形だ)
        (同道した下忍が返り討たれ、自身も浅からぬ手傷を負わされただけに懸念は尽きぬが…幾度となく稼頭となった実力を信じる他あるまい) -- イラクサ? 2013-03-25 (月) 20:58:40
      • 滅の里との勝負は拙者らの勝ちと行きそうで御座る故、心残りは無いで御座るがな
        仕留めて生還するが最上では御座る…しかし、場合によっては諸共地獄へ落ちるもまた忍びの忍務 -- 咲藍 2013-03-25 (月) 21:06:45
      • 根を下ろすと言ってもな…オレ様は…(言いかけて辞め)
        ははは、まあ精々楽しませて貰うさ…佐助は結局見習いのままであったな?(体育座りをする見習いを見て笑って) -- 小太郎 2013-03-25 (月) 21:22:34
      • 見習いのままでござった……むう、忍びの道を断念すべきか、ここが選択どころにござるなあ…… -- 佐助 2013-03-25 (月) 21:40:11
  • 隠れ家  -- 2013-03-22 (金) 21:18:50
    • 広間 -- 2013-03-22 (金) 21:19:02
      • あたしも上位の成績に上り詰められるようになったぜ(誇らしげに) -- 華厳 2013-03-24 (日) 16:10:41
      • むう、どうもこの前の怪我から調子が悪いな…華厳君が羨ましい物だよ(何時も通り囲炉裏で湯を沸かし、茶を飲んで) -- 小太郎 2013-03-24 (日) 16:35:43
      • すらんぷって奴だなコタロー。ふふふ、やはりあたしのさいのーは里一番だったってことだぜ。
        (同じく茶を飲みながら楽しそうに話す) -- 華厳 2013-03-24 (日) 16:45:22
      • 予想以上にダメージが深かったのだよ。(言い訳である)
        …しかし機嫌が良いな、見ているオレ様まで浮かれそうだぜ -- 小太郎 2013-03-24 (日) 16:50:41
      • 傷が深かったか…それはいかんな、調子を上げておる華厳に膝枕の術でもしてもらうのが良かろう? -- イラクサ? 2013-03-24 (日) 16:54:19
      • 傷が深かったなんていいわけだぜー! それでもすぐに調子をもどさねーとなー!
        機嫌が良いのは当たり前だぜ。里の男どもよりもあたしのせーせきがいいんだからなー!(にこにことしている)
        な、ななっ!? な、なんであたしが膝枕なんてし、しなきゃいけねーんだよ!? -- 華厳 2013-03-24 (日) 16:56:14
      • うぐっ…イラクサ、帰っていたのか…いやあのだな、今のはそのなんというか… -- 小太郎 2013-03-24 (日) 17:04:29
      • って、おぉ!? イ、イラクサのおっさん、いつの間に帰還してたんだ!? -- 華厳 2013-03-24 (日) 17:05:08
      • 遠出で些か長くなったがな……何を驚く事がある
        確か『すらんぷってやつだな』……あたりだったか?(顎を撫でつつ) -- イラクサ? 2013-03-24 (日) 17:21:03
    • 中庭 -- 2013-03-22 (金) 21:19:17
    • 縁側 -- 2013-03-22 (金) 21:19:27
  • 隠れ家 -- 2013-03-21 (木) 21:55:52
    • 広間 -- 2013-03-21 (木) 21:56:06
      • ゼンマイを写生するオレ様)うむ -- 小太郎 2013-03-21 (木) 22:07:06
      • …生きてるみたいだ。 たいしたものだね(通りすがりに後ろから覗き込み、舌を巻いた) -- クチバ 2013-03-21 (木) 23:00:19
      • フフ…これでも表の顔はこれがメインなのでな…(笑いながら)
        しかし戦も大分落ち着いてきたな…クチバ君は調子はどうだい? -- 小太郎 2013-03-21 (木) 23:05:46
      • 忍び込んだ先で見たものを紙に写し取るのにも、絵心は欠かせないからね。裏の顔でも、大活躍だよ(うらやましいな、と零すあたり絵心は無いらしい)
        調子は…どうにも、ね(肩を落として) 赤目の機嫌も良くないし、パッとしないよ(思い出したように、忍猫を呼ぶ笛を取り出して吹く)
        (犬笛のようなもので人間の耳には届かないが、けっこう強く吹いていて… 小太郎の耳には少し、うるさいかもしれない) -- クチバ 2013-03-21 (木) 23:12:11
      • 戦も落ち着き、大きな山場は越えたと言うのに上手くは行かない物なのだな…(ぱっとしないと言ったクチバを見て、苦笑いし)
        む…それは…結構強く吹くんだな?赤目が機嫌が悪いと言うのも頷けるやもしれん(笛を吹くクチバに、もう少し穏やかにしたまえ…と) -- 小太郎 2013-03-22 (金) 02:56:36
      • いや、ほら。遠くに居たら聞こえないかもしれないから… (言って笛を口から離し、ようやく違和感に気付いて)
        …猫笛の音が、聞こえるのかい? これは、僕らには聞こえない音だけど(不思議そうに訊ねる) このあたりの人間は、普通に聞いたりするのかな
        (少しばかり、思い当たるフシもある。いつになく真剣に… 半歩詰め寄るような形で、小太郎に尋ねた) -- クチバ 2013-03-22 (金) 03:15:18
      • 動物って奴は人の心に敏感なのさ。(尋ねられれば、面を深く被り直し)
        あぁ、聴けるぞ?…耳は良い方なんでね(誤魔化す) -- 小太郎 2013-03-22 (金) 09:08:27
    • 中庭 -- 2013-03-21 (木) 21:56:25
  • 隠れ家  -- 2013-03-18 (月) 22:12:01
    • 広間 -- 2013-03-18 (月) 22:12:16
      • フィーヒヒヒ -- ゼンマイ 2013-03-19 (火) 23:02:41
      • (大概広間にどっしりと座って里の者を見守る巨漢?の姿はない…遠方での忍務中で未だ戻れず不在なのだった) -- 2013-03-20 (水) 00:01:28
      • イラクサの帰りがやけにおせーな…… -- 華厳 2013-03-20 (水) 17:37:41
      • (華厳が訝しむ中、父恋しい年頃か…と噂する下忍衆) -- 2013-03-20 (水) 22:32:05
    • 中庭 -- 2013-03-18 (月) 22:12:26
    • -- 2013-03-18 (月) 22:12:43
    • -- 2013-03-19 (火) 09:00:03
  • 隠れ家 -- 2013-03-17 (日) 16:27:11
    • 広間 -- 2013-03-17 (日) 16:27:18
      • うぐ…言ったそばからオレ様がこの有様じゃな…(深手を負った身のまま隠れ家の広間で座り込み) -- 小太郎 2013-03-17 (日) 16:31:43
      • 大丈夫でござるかシッショー!傷の手当をするでござるよ、包帯にござるか!それとも焼いたクナイを傷口に押し付けるでござるか! -- 佐助 2013-03-17 (日) 18:47:08
      • い、いや手当ては大丈夫だサスケよ!サスケに手当てされると手当てで死んでしまいそうだな…!
        うむ、こうして帰還したからには無事ではあるのだが、思ったより傷が深くてな… -- 小太郎 2013-03-17 (日) 18:55:43
      • 大丈夫にござるか?おお、そう言えばシッショーは光が苦手でござった!俺の身体が近づくのは不味いでござるか、いや水を浴びて鎮火しておけばあるいは……
        傷口を焼き潰さなくても大丈夫でござるか? -- 佐助 2013-03-17 (日) 18:58:15
      • それは急場の処置だ…坊よ、こっぴどくやられおったな。まあ、しかし……よく戻った
        (隠れ屋ならば手当ての資材は幾通りもある…六千代がいれば一切合切憂いもなく最良だが)
        …まずは己の呼気を整え、しっかり傷を診よ -- イラクサ? 2013-03-17 (日) 18:59:28
      • じっくりと傷を癒せる場では必要ないでござるか!ううむむ、俺は治療の様子を学ぶでござるよ!(見に回りつつ)
        シッショーもなにかして欲しいことがあったら言って欲しいでござるよ! -- 佐助 2013-03-17 (日) 19:10:42
      • うむ…どんな傷でも3日もあれば直るさ…そうだなー膝枕されたらすぐ直るかもしれんなー?(床に転がりつつ) -- 小太郎 2013-03-17 (日) 19:15:00
      • それとサスケよ…土産だ(サスケへの土産を置いて転がる) -- 小太郎 2013-03-17 (日) 19:19:20
      • おぉー!?これは新しい忍び装束にござるか、かたじけないでござる(ぺこり)
        3日と言うのが長いのか短いのかわからんでござるが、膝枕でござるな!心得たでござる!
        しからば!(火勢を押さえ、生身の部分が頭に当たるようにして正座をする)ささ、ししょー!どうぞでござる! -- 佐助 2013-03-17 (日) 19:22:25
      • サスケは良い子であるなぁ…忍法下忍膝枕の術だ!(説明しよう!下忍膝枕の術とは忍びの縦社会を利用し、見習いニンジャに膝枕を強要する術なのだ)
        傷が癒えるぞー、佐助よー(イラクサの見ている前でサスケの膝枕を堪能するオレ様) -- 小太郎 2013-03-17 (日) 19:39:42
      • なんとこれも忍法でござったか!むっ……(説明を聞き、自分には扱えぬ忍法であると解釈をして)
        上忍殿などの傷を癒すにはよいのでござるなあ(今の自分には扱えないので習得しよう、と言う気はないようだ) -- 佐助 2013-03-17 (日) 19:48:15
      • その様子なら真に大事はなさそうだな……
        (人目も忘れて後輩を堪能している様子に笑いつつ)
        サスケよ、それも務めぞ……一夜は掛かるやもしれんから、そのまま小太郎坊をしかと診てやるのだぞ?
        (重々しく重要な役目であると語る) -- イラクサ? 2013-03-17 (日) 20:03:09
      • 上忍殿承ったでござる!(敬礼)シッショー、ともあれ一晩ほどはこのままにござるよ! -- 佐助 2013-03-17 (日) 20:09:44
      • そこまで長くはしなくても大丈夫だぞ?!あぁ…でもサスケの太腿は程よい硬さでこれは…ぐうぐう -- 小太郎 2013-03-17 (日) 20:18:03
      • あとで飯も運ばせる故、食わせてやるがよい…(断固として全うさせる、これぞ上役の、厳命の術であった) -- イラクサ? 2013-03-17 (日) 20:21:30
      • ははぁーっ!シッショー、上忍殿の命は絶対に……おや、寝てしまわれたでござる
        しからば食事はシッショーが目を覚ました時にでも!(その夜、目を覚ましたであろう小太郎と遅い夕食を取ったとか…でござる) -- 佐助 2013-03-17 (日) 20:26:43
      • フィヒヒヒ、こりゃまた真面目そうな奴が増えたなぁ(天井からぶら下がる) -- ゼンマイ 2013-03-17 (日) 20:27:58
      • 小太郎が深手をおったらしーが大丈夫かっ!!(遅れて参上するもどうも大丈夫になったらしい事を知る)
        ふう、なんとかなったみてーだな……おいゼンマイ、変な事そそのかすんじゃねーぞ -- 華厳 2013-03-17 (日) 22:09:17
      • ぐうぐう…むにゃ…サスケに忍法オレ様のバナナ剥きの術を…むにゃむにゃ… -- 小太郎 2013-03-17 (日) 23:05:42
    • 縁側 -- 2013-03-17 (日) 16:27:36
    • 中庭 -- 2013-03-17 (日) 16:27:44
  • 隠れ家 -- 2013-03-16 (土) 17:18:00
    • 広間 -- 2013-03-16 (土) 17:18:11
    • 中庭 -- 2013-03-16 (土) 17:18:27
      • (色んなものが消えている中庭) -- ゼンマイ 2013-03-16 (土) 21:11:44
    • 縁側 -- 2013-03-16 (土) 17:18:44
      • 滅の里のクノイチが一人…討ち取られた様だな(何時もの様にお茶を啜り) -- 小太郎 2013-03-16 (土) 18:04:51
      • 噂では巨大な蜥蜴にやられたとか… 口寄せ術の類かな? 秘法を守る忍びが居る…とか? -- クチバ 2013-03-16 (土) 18:46:24
      • 少し前に一悶着あったばかりなんだがね…無常な物だな
        どうだろうな?死んだというのは報告のみで、どこかで拷問でも受けていたりな? -- 小太郎 2013-03-16 (土) 19:11:40
      • 忍びの末路は… (言葉を切って) そうだね。無常だ
        僕らも、気をつけなくてはね(狐の面の位置を直した) -- クチバ 2013-03-16 (土) 19:25:34
    • 厨(くりや) -- 2013-03-16 (土) 17:19:01
      • 腹が減ったな…‥何か食うものねーかな
        (足音を立てずに厨に入り込むと食べ物がないかどうか探している) -- 華厳 2013-03-16 (土) 17:34:53
      • (メザシをくわえた黒猫と目が合う) -- 忍猫 赤目 2013-03-16 (土) 18:46:49
      • むっ……テメーそれは魚だな。まさにお魚くわえた猫ってやつだな。
        勝手に取ろうとはふてー野郎だなっ。それはあたしに渡してもらおうか……。
        (自分の事は棚に上げ、赤目にじりじりと近寄る) -- 華厳 2013-03-16 (土) 20:33:35
      • (華厳に押されるようにじりじりと後ずさる… 厨の壁際に、徐々に追い詰められる形だ) -- 忍猫 赤目 2013-03-16 (土) 21:13:21
      • さあ、それを返すんだ……それはあたしの晩飯にするからなーっ!!
        (そして一気に赤目へととびかかった) -- 華厳 2013-03-16 (土) 21:29:24
      • (次の瞬間、黒猫は意外な行動に出た。訓練されたこの忍猫が、口に咥えた棒手裏剣を放つ姿を…あるいは華厳も目にしたことがあったかもしれない)
        (…そう、黒猫はメザシを放ったのだ。跳び上がった華厳の眉間めがけ、矢のように。そして自らは壁を蹴り、高く跳ぶ)
        (華厳の額に跳ね返り、さらに高く舞うであろうメザシを回収し… 華厳の背後に降り立つ算段。それが、このしたたかな猫の狙い!) -- 忍猫 赤目 2013-03-16 (土) 21:55:47
      • 何ぃぃ!? だが、そんな猫の浅知恵っ! あたしに効くと思ったかよ!!
        とぁーっ!!(宙で体を大きく捻り、手裏剣のごとく投擲されたメザシをかわす)
        (さらに腕を伸ばし、ぱしっ、と音を立ててメザシを掴みとる)
        イヤーッ!!(そしていつものくせで……そのままそれを相手にぶち当てんと、赤目目がけてメザシを投げた!) -- 華厳 2013-03-16 (土) 22:35:53
      • (身動きのとれぬ跳躍中を狙った猫の思惑は忍者一流の体術の前に脆くも崩れ去る)
        び!(およそ華厳の頭上あたりで、投げ返されたメザシを腹にうけた猫は体勢を崩し…)
        (たたらを踏んで華厳の背後に着地。あさっての方向に転げたメザシと厨の出口を見比べて… いける、と判断したのか黒い稲妻のように駆ける)
        (メザシのほうへと) -- 忍猫 赤目 2013-03-16 (土) 22:45:09
  • 隠れ家 -- 2013-03-15 (金) 17:32:05
    • 広間 -- 2013-03-15 (金) 17:32:13
      • もう春先か……里の者は壮健であればよいが…
        (数ヶ月と比較的長い忍務を終えて、ようやく里に戻り……人心地着く) -- イラクサ? 2013-03-15 (金) 19:10:10
    • 縁側 -- 2013-03-15 (金) 17:32:22
      • あー……
        暇だぜー……(縁側に横になりながら言う。今日の訓練も負えて、残るは穏やかな午後であった) -- 華厳 2013-03-16 (土) 02:41:42
    • 中庭 -- 2013-03-15 (金) 17:32:50
      • (しとしとと降り注ぐ五月雨を浴びながら曇り空を見上げる)
        スゥーーーーーーー ハァーーーーーーー
        (胡坐を組み瞑想をするように呼吸のスパンを長く伸ばしていった)
        (夏が近づくにつれこうした静かな鍛練に熱中していくのであった) -- ゼンマイ 2013-03-15 (金) 23:12:40
      • …(釣竿に虫を釣るし、ゼンマイの前で揺らしてみるオレ様) -- 小太郎 2013-03-16 (土) 00:49:50
      • (うずうずする猫) -- 忍猫 赤目 2013-03-16 (土) 00:50:13
  • 微妙に模様替えされた隠れ家 -- 2013-03-14 (木) 17:59:53
    • 中庭 -- 2013-03-14 (木) 18:00:10
      • …? あれ?(広間に行こうとしたら中庭に出てしまったらしい) いつもは、こっちが広間だったような… -- クチバ 2013-03-15 (金) 01:36:09
    • 縁側 -- 2013-03-14 (木) 18:00:18
    • 広間 -- 2013-03-14 (木) 18:00:24
      • んん……? 何がもよーがえされたんだ……? -- 華厳 2013-03-14 (木) 22:27:27
      • (掛け軸を飾るオレ様)
        来月の任務は報告によると滅の里の手練と遭遇する確立が高い、か… -- 小太郎 2013-03-14 (木) 23:16:15
      • おお、ほんとーだな。まさかかなり近い任務でとなると大変だな。
        もしお前は遭遇したらどうするんだ? 戦うのか? -- 華厳 2013-03-14 (木) 23:32:45
      • 必要とあらばそうするしかあるまい…まぁ、もし戦う事になったとしてもだ、良い所で引いてくるさ。(隠遁には自信があるんでね、と加えて) -- 小太郎 2013-03-14 (木) 23:45:47
      • ああ、やっぱそーなるよな! 滅の里の奴らをぶっ飛ばしてきてくれよなっ!
        あたしはそういうの苦手なんだよな……隠れたりするのがなー、どうもなー -- 華厳 2013-03-14 (木) 23:52:30
      • ふふ、華厳君は素直だな。(話している最中、突如ふっと姿が消える)
        (そしてその直後、華厳のすぐ背後…耳元で囁く)しかし、忍びなら引き際が大事だぞ?(くすくすと笑う。もし小太郎に敵意があったなら…と思う程の距離で) -- 小太郎 2013-03-14 (木) 23:59:40
      • ――ッ!? な、なるほど……いうだけあるじゃねーか。(話している最中、自分でも見えなかった……すぐ背後に小太郎がいたのである。瞬時の移動、目にもとまらぬ速さ)
        ああ、参考にさせてもらうぜ。ったく、冷や冷やさせやがるな。だがあたしはいつかてめーの速さも超えてやるからな!
        まあ、あれだぜ、わかってんだよ、引き際が大事ってのはさあ……でもなー、でもなー、決着とかつけたくなってなー -- 華厳 2013-03-15 (金) 00:19:04
      • (見えないのも当たり前、それは転移術なのだ。制約はあるものの無の裡から発するその術は見極めるのは困難で)ははは、オレ様が悪い忍びならこのまま華厳君の唇でも奪っていた所だったぞ(笑いながら一歩引き、両手を顔の高さまで挙げた。何も持ってない事のアピールだ)
        敵に捕らえられたなんてあっては里において重大な損失にもなろうしな。ふふ…まあ、そうゆう所は可愛いと思うがね? -- 小太郎 2013-03-15 (金) 04:28:07
      • なっ……!? なな、なにいってんだてめーっ! さ、寒いんだよそんな冗談はっ!(唇を奪っていたなどと言われると、途端に顔を赤くして、小太郎から一歩退く)
        う、うぅぅ〜! うるせーっ! か、かわいいとか急になんなんだっ。あたしを馬鹿にしてんじゃねーぞっ!(顔をぶんぶんと横に振って言う。相手を殴るために拳が勢いよく伸ばされたものの、届くことはなかった。)
        ったく、からかいやがってっ! -- 華厳 2013-03-15 (金) 04:39:18
  • 隠れ家 -- 2013-03-13 (水) 18:26:16
    • 広間 -- 2013-03-13 (水) 18:26:24
    • 縁側 -- 2013-03-13 (水) 18:26:33
      • 今月はそこそこか…なにやら中庭が騒がしいな(お茶を飲みつつ) -- 小太郎 2013-03-13 (水) 22:57:55
      • おっ、コタローだ。爺くせえなあ、茶なんでのんびり飲みやがってよー。あたしは一人訓練してたんだぜ!
        (中庭から戻ってきて自慢するように言う) -- 華厳 2013-03-13 (水) 23:20:24
      • 歳を取るとどうにもこうした落ち着いた時間が好きになってな…(特に否定せず、茶を一口啜り)
        ほう…(訓練と聞けば興味が沸く)…して、その成果はどうだい?(期待するようなまなざしで華厳を見て) -- 小太郎 2013-03-14 (木) 00:55:52
      • 爺くせーなあ。見た目はそんなちっこいのにな。
        ハッハッハ、聞いて驚きやがれ。戦輪とか縄、手裏剣で、数秒の間に案山子全部打ち倒してやったぜ。
        あんまり派手な訓練はここじゃできねーからこれくれーしかできねーけどほんとはもっとすごいんだぜー -- 華厳 2013-03-14 (木) 01:01:59
      • 六千代と似た様な物さ。まぁ、あのいやらしさはオレ様には真似できんがね(茶をもう一啜りし)
        ほう…忍術の訓練ではなかったか。(うーむと唸り)しかしながらその腕は確かな様だな…はは(物足りなさそうにしている華厳を見て笑い)
        どれ、一つオレ様と手裏剣の的当て勝負でもしてみないか? -- 小太郎 2013-03-14 (木) 01:14:48
      • (ルールは簡単!お互いに三投し、秒数偶数ならばハズレ、奇数ならば当たりと言う物だ!) -- 2013-03-14 (木) 01:21:12
      • ああ……あれは真似しなくてもいいと思うぜ……。
        あたしの忍法は変身忍者だからな! こう、練習するよーなものでもねーが……ああ、腕は確かに決まってんだろ! このあたしなんだからな!
        ほう、いいぜ……てめーとは一回勝負してみたかったんだ!! あたしの腕前見て腰抜かすんじゃねーぞ!
        (的当て勝負だ! と言われれば嬉しそうな顔になり、さっそく手裏剣を取り出し始めた) -- 華厳 2013-03-14 (木) 01:37:20
      • 良し、では手合わせ願おう!(パチンと指を鳴らす すると影で出来た的が現れ)
        オレ様から行くぜ!せいっ -- 小太郎 2013-03-14 (木) 01:55:04
      • ぬう…ハズレだ… -- 小太郎 2013-03-14 (木) 01:55:48
      • ハハハ! 勝負しかけといてそれかーっ! 見てな、あたしはぜってーあててやるからな!
        せいやーっ!!(手裏剣を投擲!) -- 華厳 2013-03-14 (木) 01:56:46
      • ……チッ。手元が狂いやがったぜ…… -- 華厳 2013-03-14 (木) 01:57:15
      • まだ勝負は分らんようだな、フフ…あの的は特別製さ。せいっ -- 小太郎 2013-03-14 (木) 02:03:31
      • (バスっと的にクナイが刺さる)
        よし… -- 小太郎 2013-03-14 (木) 02:05:18
      • へんっ、一発当てやがったか……
        だが次はあたしも当ててやるっ! イヤーッ!!
        (再び的目がけて手裏剣を投擲する!) -- 華厳 2013-03-14 (木) 02:08:21
      • (的の真ん中に手裏剣が突き刺さる)
        ハーッハッハッハ! 見たか見たかっ!! ど真ん中だぜっ! -- 華厳 2013-03-14 (木) 02:09:09
      • むっ…やるではないか!…最後の一投だ…せいっ -- 小太郎 2013-03-14 (木) 02:13:38
      • ぬう…ハズレか… -- 小太郎 2013-03-14 (木) 02:14:14
      • これで勝負を決めてやるぜーっ!! これであたしが勝ったらテメーは腹踊りだーっ!!
        (勢いよく投擲する!) -- 華厳 2013-03-14 (木) 02:17:01
      • やったー!! あたしの勝ちだぁぁぁ!!(手裏剣が的に直撃する!! ぴょんぴょんと嬉しそうにその場で跳ねる) -- 華厳 2013-03-14 (木) 02:17:47
      • オレ様の負けだな…腕は確かな様だな華厳君(負けたのににこにこしている)
        ちゃんと訓練の成果が出ているのだな、良きかな良きかな(何て言って) -- 小太郎 2013-03-14 (木) 02:24:09
      • (ぽん、と小太郎の肩に手を置く)
        おい、負けたのに何ニコニコしてんだっ。褒めたってだめだぜ……
        忍の世界は勝者がいつも上に立つんだぜっ……さ、腹踊り、してくれよ。 -- 華厳 2013-03-14 (木) 02:28:57
      • …(笑顔で)
        はて…耳が遠くなったかな…はてさて…?(とぼけた) -- 小太郎 2013-03-14 (木) 02:36:16
      • 爺の振りしてんじゃねー!! さっきまで全然ふつーだったじゃねーか!
        じゃあ子どもだからっていうんで女湯に連れていくぞっ、それでもいいのかてめー! -- 華厳 2013-03-14 (木) 02:41:36
      • ばあさんや…飯は…やべ!唐突に用事を思い出したよ華厳君!
        いやー、すまないな、はははー!(高笑いし、一瞬で姿を消す どうやら逃げたようだ) -- 小太郎 2013-03-14 (木) 03:19:45
    • 中庭 -- 2013-03-13 (水) 18:26:41
      • イヤーッ!! とりゃーっ!! これで終わりだーっ!
        (中庭で訓練を行う女忍者が一人いた。手裏剣や縄、チャクラムなどを無数の案山子やらに投げ、ばったばったとそれらを破壊せしめていく) -- 華厳 2013-03-13 (水) 22:04:00
      • (離れた木陰からその様子を見る赤い瞳。そして大あくび) -- 忍猫 赤目 2013-03-13 (水) 22:19:30
      • ……やっぱり案山子相手じゃつまんねーな。もっと対人戦とかがやりてーのになー。
        むっ。そこに誰かいるのかっ!!(猫の視線を感じると、そこに向かってチャクラムを投げる) -- 華厳 2013-03-13 (水) 22:21:31
      • (戦輪が赤目の潜んでいた枝を斬り払う。「び!」というような短い獣の叫びの後、黒い影が宙返りをしながらぽとりと庭に落ちる)
        (影は… 黒猫はきちりと姿勢を正して、不満げな目で華厳を見るのだった) -- 忍猫 赤目 2013-03-13 (水) 22:28:43
      • ほう、テメーは……クチバんとこの猫じゃねーか。忍猫があたしに何か用かよ。
        (自分のほうに戻ってきたチャクラムをくるくると指で回しつつ)
        曲者かと思ったがおめーか。主人は一緒じゃねーのか?
        (赤目の前にしゃがみ込みながら聞く。)猫の癖になんだか不満そうな顔しやがって…… -- 華厳 2013-03-13 (水) 22:32:44
      • (正面から見据えられれば猫の習性、ぷい とそっぽを向く。尻尾をゆらゆらと揺らしながら)
        (どうやら周囲に朽葉の気配はないようだ) -- 忍猫 赤目 2013-03-13 (水) 22:39:22
      • ふん、クチバはいねーのか。となるとあいつがいってたように諜報の最中ってわけか。
        (赤目ののど元を撫でようとしつつ)
        あたしもこういう忍獣がほしーなあ。おいテメー、他に猫の知り合いはいねーのか。
        (猫相手に真面目に会話をしていた) -- 華厳 2013-03-13 (水) 22:44:07
      • (撫でられれば尾を揺らすのをやめ、目を細めるも… 華厳の問いかけに再度、今度は大きく尾を左右に振った)
        (忍猫との暗号じみた交信法を知らぬ者にも、明確な否定の仕草。この出張所に猫の知り合いは居ない。もしくは、知らない。と) -- 忍猫 赤目 2013-03-13 (水) 22:52:32
      • ふーん、しらねーのか。あたしも忍猫とかほしいんだけどなー
        しかしどこで調達してくんだろうなあ。その辺にいる猫に訓練でもほどこしたのか。
        しかしなんかさっき不満そうな顔してやがったからな。むかつくぜ。よし、今度大技見せてやるぜ。まだ特に考えてねーんだけどな。
        変身してあたしの大技を見せてやんぜ。その時はテメーも腰を抜かすだろうな! -- 華厳 2013-03-13 (水) 23:01:01
      • (忍獣を育てるとなればおよそ一人の忍びの手には余るだろう。朽葉の忍猫 赤目も、朽葉が里より授けられたものだと聞いた事があるかも知れない)
        (…華厳が啖呵をきるのを、いかにも猫らしい どこを見ているのか判然としない顔で聞いてから)
        (黒猫は不意に腰を上げて 駆け出し、庭の塀に飛び乗ると一度だけ華厳のほうを見てから 塀の向こうに姿を消した)
        (あるいは、彼を呼ぶ主人の合図が聞こえたのかもしれない//急に離席することになったので舞台から消えます…半端で失礼) -- 忍猫 赤目 2013-03-13 (水) 23:12:48
      • そういや何か前にいってたな……里から貰ったんだっけか。ならあたしも言えば何かくれんのかな。
        アッ、ちょっと待てよテメー! ふん、猫は気ままでいーぜ。
        (ちぇっと言いながら隠れ家に戻った)
        //了解しました。ありがとうございました! -- 華厳 2013-03-13 (水) 23:19:17
  • 隠れ家 -- 2013-03-12 (火) 16:32:45
    • 広間 -- 2013-03-12 (火) 16:32:53
      • クノイチめ…面妖な… -- 小太郎 2013-03-13 (水) 01:46:18
    • 縁側 -- 2013-03-12 (火) 16:33:01
      • 忍務の成果が振るわない… 独自に街に出て秘宝のことを探るべきかな(棒手裏剣を磨きながら呟く) -- クチバ 2013-03-12 (火) 22:18:30
      • そう気に病むなよ、腑甲斐なさであれば俺の方がだらしがなかろうて。
        (頬を掻きながらぼやくような言葉に応えて)
        若人に消沈されると全く面目が立たん…だが、忍務以外で成果をださんとするのは悪くなかろうな -- イラクサ? 2013-03-12 (火) 22:30:54
      • どうにも、気ばかり急いて…さ (磨き上げた棒手裏剣をどこへともなく仕舞う。手品のように)
        この街に派遣された忍びの数は、滅の里より僕らのほうが多いって聞くけど… 優勢だって油断していると足元を掬われるからね
        当てがあるわけじゃないけれど、街に出てみようと思うんだ -- クチバ 2013-03-12 (火) 22:46:12
      • 厄介なものだ。殊、忍数…里の総力であれば滅の輩に負けようもなかろうが。
        忍同士の戦は単純明快、一筋縄…といかんのは此度の趨勢からも言えような
        (両の里が勝敗を重ね…人数では穏が優るにもかかわらず、形勢は未だ五分である)

        先も申したが、俺は止めはせぬよ…おぬしの理屈も尤であるし、何より。
        上手く運べば里の為になろうさな -- イラクサ? 2013-03-12 (火) 23:15:40
      • 有難う、刺草兄。御目付役がそう言ってくれると気軽に動けるよ(少し笑って)
        といって、本当に当ては無いんだけどね。犬も歩けば… 少し、出かけてくるよ(立ち上がり、普通に歩いて縁側を後にした) -- クチバ 2013-03-12 (火) 23:29:56
      • …ついでに。俺はおぬしの事を殊更心配もして居らぬ…
        (何ら聞かれてもいないのだがそう切り出して)
        何せもう、立派に…『一人前』の忍びだ。
        里の為に考え、務めを果たせよう……思う通りに励むが良かろう
        (ある種、激励めいた事を呟いて) -- イラクサ? 2013-03-12 (火) 23:30:24
    • 中庭 -- 2013-03-12 (火) 16:33:20
  • 隠れ家 -- 2013-03-11 (月) 14:44:49
    • 広間 -- 2013-03-11 (月) 14:44:57
      • 帰還したぜーっ!(障子を開けて広間に入ってくる。今月の調査とか色々終えた忍者) -- 華厳 2013-03-11 (月) 16:43:43
    • 縁側 -- 2013-03-11 (月) 14:45:07
    • 中庭 -- 2013-03-11 (月) 14:45:16
      • (寒中うどんすき) -- 咲藍 2013-03-11 (月) 20:18:09
      • (庭に作ったニンジャ囲炉裏で大きな土鍋を煮立たせている。こしの強いうどんをたぐって食べていた。実際美味い) -- 咲藍 2013-03-11 (月) 20:23:33
      • (鶏肉が滋味溢れるな…うん、うん、こういうのいいで御座るとか思っているコドク・グルメ) -- 咲藍 2013-03-11 (月) 20:28:04
      • これもなにかの鍛錬かい?咲藍(いくらか厚着の少年忍者が鍋を覗き込む)
        …美味しそうだね -- クチバ 2013-03-11 (月) 20:30:20
      • …今回も忍務が振るわなかったで御座るからな…寒中、鍋、裸という厳しい鍛錬の予定だったで御座る(野菜マシマシ) -- 咲藍 2013-03-11 (月) 20:34:34
      • 裸は厳しかっただろうね。うどんだとホラ、熱々のつゆがはねるし(予定でよかった、と我が事のように胸を撫で下ろす) -- クチバ 2013-03-11 (月) 20:38:45
      • むしろそれが狙いというか罰と修行の二段重ねで御座ろう。でなければうどんすきを選択する道理も御座らん(肉マシマシ)
        とりあえず人が来た為に脱ぐのは様子を見るので御座る -- 咲藍 2013-03-11 (月) 20:44:16
      • 見習いで2忍、入ったからね… ねえ、僕にも分けてもらえないかな(どんどんお腹が減ってきたようだ) -- クチバ 2013-03-11 (月) 20:49:26
      • いやー、鍋って久しぶりでうめーなあー(普通に横から食べてるくのいち) -- 華厳 2013-03-11 (月) 20:51:00
      • いや、貴殿の事で御座るが(脱ぐ前に人が来たという話)一人で食いきれる量では御座らん。自由に召し上がるがよいで御座る -- 咲藍 2013-03-11 (月) 20:52:22
      • …僕?(少しだけ引っ掛かるものを感じるが) 修行の邪魔をしたかな。悪かったよ
        ああ、じゃあ僕も(小鉢を取り皿に、華厳の隣に座る) -- クチバ 2013-03-11 (月) 21:06:40
      • 深い意味は無く。ただ複数で鍋を囲んでいる際に脱いで修行はどうであろうと思っただけに御座るよ(周りに篝火を焚いて中心に鍋の怪しい状況) -- 咲藍 2013-03-11 (月) 21:15:54
      • (捩った火縄でも用意すべきだったか…と眺める巨漢) -- イラクサ? 2013-03-11 (月) 22:40:41
      • (こっそりと鶏肉を分けてもらうも猫舌なので冷めるのを待っている黒いの) -- 忍猫 赤目 2013-03-11 (月) 22:43:22
  • 隠れ家 -- 2013-03-10 (日) 16:07:52
    • 広間 -- 2013-03-10 (日) 16:08:02
      • (お湯とはいえ濡れるのはまっぴら御免なので囲炉裏の前で丸くなって留守番中) -- 忍猫 赤目 2013-03-10 (日) 20:54:17
      • 留守番ご苦労、赤目(濡れた髪のまま戻ってきて、囲炉裏端で髪を乾かす) -- クチバ 2013-03-10 (日) 23:49:40
      • …はっ!う、ううん…オレ様は一体…(部屋の隅に寝かされていた狼が起きる 起きた)
        確か温泉に入っていて…記憶があやふやだ…(ぼけー) -- 小太郎 2013-03-11 (月) 02:09:50
      • のぼせたのならお冷でも飲むがよいで御座ろう(おひや) -- 咲藍 2013-03-11 (月) 02:13:05
      • 温泉上がりの牛乳は美味いな!(浴衣姿で牛乳を飲んでいる)
        見習いの娘に撫でられてたら気を失ってたなおめー… -- 華厳 2013-03-11 (月) 02:17:08
      • の、のぼせた訳では無かったような…サキア君か、ありがとうだぞ…(それでも犬の様におひやを飲みつつ)
        オレ様も精神修行が足らぬな…サキア君を見習わなければならない…(他人の裸に弱い) -- 小太郎 2013-03-11 (月) 02:21:37
      • 羞恥心を殺すために裸になるのが修行なら……常に他人の裸を見て慣れるというのも修行になるんじゃねーの? -- 華厳 2013-03-11 (月) 02:23:57
      • コーヒーとフルーツの牛乳もあるで御座る。しかし何故犬の様な飲み方を?
        ちなみに羞恥心を殺す為に裸なのでは御座らん。逆に御座る -- 咲藍 2013-03-11 (月) 02:29:14
      • むう…オレ様は妻と娘達の裸しか耐性が無いのだ…修行といってもどうにも…そ、そもそも女子が人前で服を脱ぐという状態がおかしいのだよ!
        ふぅ…とりあえず元の姿に戻ろう…(床を踏み鳴らす。すると魔法陣が現れ、そこから忍び装束を取り出す)
        …(そして周りの影が忍び装束ごと体に集まり、人型を形成した)ふぅ… -- 小太郎 2013-03-11 (月) 02:33:29
      • えっ!? そう言う目的の修行なのかとずっと思ってたぜ…じゃあなんでなんだ……?
        お前のそれは変化忍法かなのか? そりゃおかしーかもしれねーけどよー、そういうのが得意な忍者だって向こうにはいっぱいいると思うぜ? -- 華厳 2013-03-11 (月) 02:39:23
      • (狼が起きたというのは設定的な話ではなくジッサイその姿になっていたのかと今気がついた察しの悪い下忍)
        くのいちの役目を考えるとそんな事を言っていては忍務にならないのでは?ああ、今は拙者普通に忍び装束着ているで御座るから -- 咲藍 2013-03-11 (月) 02:39:33
      • うむ、こちらで言う所の変化の術さ…(人型に戻れば改めて座りなおし)
        そ、そうなのだが…しかしそこまで露骨に色仕掛けする忍びの方が少ないのではないか!?そんなに多いものか?! -- 小太郎 2013-03-11 (月) 02:47:11
      • ああいや、普段服を着てるのは知ってるんだけどさ……何で任務の時とかに裸になってるんだろうって。
        いやでも実際くのいちはそういうの多いと思うぜ。あたしはそういうのできねーけどさ -- 華厳 2013-03-11 (月) 02:51:53
      • 潜入と諜報、敵の部下を裏切らせる様な忍の基本の仕事を考えれば、色と欲を利用しない方が珍しいのでは?
        この場合の欲は金銭や出世なども含まれるで御座るからな -- 咲藍 2013-03-11 (月) 02:53:00
      • うぅ、やはりか、やはりなのか…手厳しい物だ…
        うぐぐ、オレ様はくのいち相手には役に立たぬのだよー!(床に転がってだらだら) -- 小太郎 2013-03-11 (月) 02:57:09
      • 敵に発見された時、裸で現れると驚くで御座るからな。悲鳴も上げさせず殺すには十分の隙に御座る
        更にこの忍法、匂いや衣擦れの音もしないで御座るし -- 咲藍 2013-03-11 (月) 02:57:23
      • 理にかなっている…とりあえず裸で現れた忍びに対しては遠距離から水遁と火遁で蒸気を発生させ隠す事が可能だぞ!
        あとは一定の距離を保ちつつだな… -- 小太郎 2013-03-11 (月) 03:04:13
      • 思ってたよりも実用的なんだな! 確かに衣擦れのおともしねーし、そりゃ裸がいきなりでてきたらびっくりするだろな……
        でもあたしはその、できそうにねーや……。とにかくつっこんでいって全部吹っ飛ばすぐらいだなー -- 華厳 2013-03-11 (月) 03:08:46
      • 忍びの戦いは機先を制す事が重要、その中には勿論己の刃が届く必殺の間合いも含まれるで御座る
        つまり遠距離、一定の間合いを取られる状態で己の姿を晒す時点で間違っては御座らぬか -- 咲藍 2013-03-11 (月) 03:09:22
      • 華厳君は真似してはいかんぞ!?いくらクノイチといえど恥じらいが…サキア君の意見は最もだ…そもそも術を仕掛けるのにも時間が掛かるものだしな
        体術に心得がある忍びには有効な手ではない場合も多い…クノイチ、恐ろしい奴らよ…(アサシンとは一筋縄ではいかないと言うことを改めて認識する) -- 小太郎 2013-03-11 (月) 03:16:02
      • 自分に不利な状況である事を即座に理解して、そうであるなら肌に泥を塗り沼と一体化して身を潜めやり過ごす…それもまた全裸忍法で御座るよ
        後で洗い流しやすいで御座るしな -- 咲藍 2013-03-11 (月) 03:19:10
      • あたしだって別にする気はねーし! そもそもあたしは隠れるのとか調査するのとか苦手なんだよなー
        戦う方が性にあってんだなやっぱり……
        全裸忍法の有用性に驚きを隠せないぜ -- 華厳 2013-03-11 (月) 03:26:24
      • 最近は戦闘を主任務にする忍びも増えてきて御座るな。これも専門化の流れというもので御座ろうか(湯飲みを持って正座のまま滑る様に退室) -- 咲藍 2013-03-11 (月) 03:52:15
    • 縁側 -- 2013-03-10 (日) 16:08:17
    • 中庭 -- 2013-03-10 (日) 16:08:28
  • 秘湯
    • 立て札 -- 2013-03-10 (日) 16:11:11
      • 一、混浴で包み隠さず裸の付き合い。上下もなく協力者もよし。
        一、風呂枝は必要に応じて増やすべし。長いようなら適宜植えかえ
        一、その他諸々(滅の乱入等)は相談所にて
        一、温泉黒卵はご自由に
      • 仙人風呂とは : 温泉の湧く地域の川の流れを一部塞き止めて作る広大な露天風呂で野趣に溢れる
    • 仙人風呂
      • ふう……風呂は落ち着くな(誰もいなくなった時間を見計らって貸切でゆったりとつかり、疲れを癒した) -- 咲藍 2013-03-10 (日) 23:18:59
    • 穴風呂
  • (植えかえに感謝しつつ、朝風呂を愉しむ男である) -- イラクサ? 2013-03-11 (月) 08:26:52
  • (イラクサを見つけたので再び犬の姿で入りに来るオレ様)イラクサ、いるか? -- 小太郎 2013-03-11 (月) 08:41:41
  • よう、小太郎坊。おぬしも朝風呂にきたか……のぼせぬようにな。
    (ケモい姿を見つければ此方だと手招いて) -- イラクサ? 2013-03-11 (月) 09:10:41
  • おお、居たか。すまないな…昨夜は緊張のあまり意識を失っていた…(そのまま湯に入れば手招きされた方へと)
    そういえばこんながあったぞ?ゼンマイか(何て言いながらイラクサの前までやってきて) -- 小太郎 2013-03-11 (月) 09:26:13
  • いや、礼ならば俺よりも介抱しておった華厳とシズクに云うてやるがよかろう…
    (目の前に狼頭があるのを良い事に、わしわしと大きな手で)
    ほう…いや、気付いておらなんだ。
    佐助達に付いて居ったようだったが何時の間に…流石はゼンマイだのぅ -- イラクサ? 2013-03-11 (月) 09:42:15
  • む、むう……(撫でられれば特に居心地が悪そうという事も無く、おとなしくイラクサの傍で)
    妻以外と風呂に入るのは久しぶりだ…良い湯だな… -- 小太郎 2013-03-11 (月) 09:57:20
  • であろう?広々とした仙人風呂とはまた違った趣であるし、な!
    (薄暗い洞窟、傍らに来た獣身に腕回し……女房とひっそり寛ぐも此方なら愉しめようさ、と笑う) -- イラクサ? 2013-03-11 (月) 10:34:20
  • むっ…な、何故手を回すのだ?!いやらしい言い方をするでないイラクサ…!(むーと唸り尻尾をイラクサの腕に巻きつけ)
    妻にはオレ様の毛並みをブラッシングをして貰うのが主だ…風呂場でその様な事は起こらないぞ! -- 小太郎 2013-03-11 (月) 10:47:13
  • ハハッ!此方の方が夫婦や家族の水入らずに最適と申して居るだけで他意はない、故に怒るな怒るな。
    (絡まれながらも頭をわしわし、ナニを深読みしたのかと笑いながら顔を寄せて訊ねる) -- イラクサ? 2013-03-11 (月) 10:56:09
  • ごほんっ…イラクサがそうゆう聞き方をするから悪いのであろうっ…何も深読みなどしてはいないからなっ(撫で回されつつぷいとそっぽを向き) -- 小太郎 2013-03-11 (月) 11:06:49
  • ふぅむ、すっかり機嫌を損ねたのう……おーい、小太郎坊や。此処はひとつ、卵で手を打たぬか?
    (宥め賺しに温泉卵であった) -- イラクサ? 2013-03-11 (月) 11:27:54
  • だ、大体だな!オレ様は坊等という年齢ではないのだぞ?(しかし巨体の割りに気を利かせるイラクサに、自らも大人げが無かったと考え)
    …うむ…よかろう。ちゃんと剥いてくれよ?オレ様今は手が不自由なのだ(なんて言いつつも機嫌を直す) -- 小太郎 2013-03-11 (月) 11:33:43
  • おうおう、承知したとも。何なら口まで運んで進ぜよう
    (それしき何でもないとばかりに笑い飛ばし)
    古老衆と等しき扱いにて振る舞われるが本意で在られたか?…然らば是非も無しか
    (堅苦しく仰々しいのは不得手なのだが…と、ゴツい手先で小さな卵を剥きながらおどけてみせる) -- イラクサ? 2013-03-11 (月) 11:52:08
  • そうではないが…子ども扱いしてないか?(ジト目でイラクサを見て)
    (口をあけて待機する) -- 小太郎 2013-03-11 (月) 12:05:11
  • いやはや、御疑いとは!この刺草、いと哀しゅう御座るが……胸張り裂けんばかりぞ
    (誰相手でもあまり変わらぬであろう…そうジト目にも平然と。しれっと言ってのける食えない男である)
    ささ、お一つ召し上がれ……手まで咬んでくれるなよ?
    (大きく開けられた口の前につるっとした卵を持って) -- イラクサ? 2013-03-11 (月) 12:18:53
  • 食えん男だ…むぐ(剥かれた卵を咥え、そのまま食べて)
    ふぅ…そろそろ上がるか…(ざばっとあがり、身を振って水気を飛ばす 紫に輝く毛並みとしなやかな肉体のバランスが美しい狼だ)
    イラクサも湯あたりせぬ様にな?ゆっくり入る風呂は中々に心地よい物だったぞ(そう言って脱衣場のほうへと歩いていく) -- 小太郎 2013-03-11 (月) 12:34:53
  • 知らなかったとは驚いた。筋張っていて煮ても焼いても食えぬだろうさ…今度は湯冷めせぬように気をつけるのだぞ?
    (俺もさな、と答えながらも……揺れる尻尾を眺めながら狼から人へ戻る様相はどうなってゆくのか、ふと思案するのであった) -- イラクサ? 2013-03-11 (月) 14:25:40
  • 秘湯 -- 2013-03-10 (日) 16:07:36
    • 立て札 -- 2013-03-10 (日) 16:11:11
      • 一、混浴で包み隠さず裸の付き合い。上下もなく協力者もよし。
        一、風呂枝は必要に応じて増やすべし。長いようなら適宜植えかえ
        一、その他諸々(滅の乱入等)は相談所にて
        一、温泉黒卵はご自由に
        -- 2013-03-10 (日) 17:01:39
      • 仙人風呂とは : 温泉の湧く地域の川の流れを一部塞き止めて作る広大な露天風呂で野趣に溢れる -- 2013-03-10 (日) 20:50:59
      • 勉強になるなぁ…(てぬぐい一枚を肩からかけて、ぼんやりと立て札を読む) -- クチバ 2013-03-10 (日) 22:37:02
    • 仙人風呂 -- 2013-03-10 (日) 16:16:04
      • 一番風呂…とは、ちと違うか。まあ、さて置いてもこれだけ広ければ俺でも気兼ねはいらんがなァ…
        (湯煙る中に人の影、隠れ湯に現われたのは裸形の巨漢…穏の里の刺草である)
        (何時も通りに覆面だが、それをみて異を唱えるものはいない…人気も先客もなければ当然であるが) -- イラクサ? 2013-03-10 (日) 18:44:41
      • 一番風呂だァァ!(勢いよく温泉へと飛び出してくる体にタオルを巻いた女隠者。)
        ん? なんだイラクサのおっさんいたのかよ。あたしが一番だと思ったのに! -- 華厳 2013-03-10 (日) 19:11:11
      • よう、やけに騒々しいと思えば華厳か……ハハッ、俺に先んじるにはまだまだ年季が足らんなァ?
        (岩を背に寄りかかって大きく笑う) -- イラクサ? 2013-03-10 (日) 19:22:41
      • ちぇっ……一番を狙って早く来たのに。でかいなりしてるのにはえーんだなあ。
        (手を頭の後ろでくんでぶーぶー言いながら温泉の中に入る)
        なーなー、おっさん。あたしたちが争ってる財宝ってどんなのなんだ? -- 華厳 2013-03-10 (日) 19:38:28
      • (精進せよとしたり顔だが、一番風呂になったのは単に湯浴びに向かった時機の違いだけである)
        ……ああ、湯に布を浸けると咎める者も居るから一応気を付けてな?
        (俺は特に気にせんが…と呟き、籠から黒卵を取り出して殻を剥き)
        気になるか?強いて言えば、数多の財の中にあろうと一目見て俺やおぬしでも判るもの……だろうな。
        (忍びの宝、おぬしは何だと思う…と曖昧な言葉と共に問い返す) -- イラクサ? 2013-03-10 (日) 19:58:53
      • う、うぬ…此処か?(イラクサに誘われた温泉とやらに誘われたので後から付いてきたようだ)
        イラクサ、来たぞ?(見た目はいつもとはかなり違うもので 挙動不審に辺りを注視しながら) -- 小太郎 2013-03-10 (日) 20:04:31
      • むっ……そ、そうか。いやだって混浴だって聞いたから……(布を巻いたまま入ったことについて言われ、むむと恥ずかしそうにする。)
        ええいしかたねえな、何か言われるのも嫌だしなっ(そういうとばっとタオルを取るとそのまま岩に向かって飛ばした)
        ああ、気になるぜ……んん? そういわれてもよくわからねーよ……でかい手裏剣とか巻物とかなのか……?(頭に疑問符を浮かべていると、次に現れた存在に目を見開く)
        なんか、なんだこの犬みたいなのっ!? -- 華厳 2013-03-10 (日) 20:14:41
      • おお、小太郎坊もようやくお出ましか……此処ぞ此処ぞ
        (声に振り向けば、湯煙にも目立つ大きな腕を振る)
        …と、坊よ…おぬしその姿は……?
        (入る前に変化すると前以て聞いてはいたのだが、これは一本取られた……と笑って) -- イラクサ? 2013-03-10 (日) 20:14:57
      • 犬みたいだと?!オレ様は狼だ!失礼な…いや、確かに今の姿では致し方あるまい…(尻尾をフ一振りして)
        変化の術を使うと事前に申したではないか…め、目のやり場に困るぞ…(おそるおそる湯に浸かり、恥ずかしそうにして) -- 小太郎 2013-03-10 (日) 20:18:51
      • 思い切りがよい。まあ、年頃は気になるものかもしれんが……ま、当たらずとも遠からずであろうさな
        (俺のような老体や他と一緒でも恥ずかしがるものか、とからかうように) -- イラクサ? 2013-03-10 (日) 20:23:33
      • 洞穴風呂の方にも誰ぞ来た様だな……
        (ぐえー的な呻き声が聞こえてきたか穴倉を見やる) -- イラクサ? 2013-03-10 (日) 20:27:58
      • ん? ああ、その声は……小太郎か! 見ない間に随分と変わったんだな……狼も犬もおなじじゃねーか。
        むぐぐ、あたしだって恥ずかしいぞ。(湯船に肩までつかって隠すように)
        ……それもそうだな、おっさんらの前で恥ずかしがってもなあ……
        洞窟風呂なんてあったのか…… -- 華厳 2013-03-10 (日) 20:33:51
      • 華厳君と言ったか、タオル、タオルを巻いた方が…(ぶくぶく)
        人が居たら恥ずかしいのは、あ、当たり前であろう! -- 小太郎 2013-03-10 (日) 20:34:41
      • いや、だって、布巻いたまま入っちゃだめなんだろ……?(最初は巻いていたのだがタオルは既に放り投げられていた)
        いやでも、その姿ならもう恥ずかしくねーんじゃねーの? -- 華厳 2013-03-10 (日) 20:45:27
      • あれぞな、然して今も昔と変わって居るまいし……気にせん、気にせん
        (不意に湯を飛沫せながら仁王立ち、洞窟へと声を掛けた) -- イラクサ? 2013-03-10 (日) 20:50:34
      • 姿は違えど価値観は変わらぬ…う、うう、目のやり場に困るぞ(壁の方を向きつつ) -- 小太郎 2013-03-10 (日) 20:50:58
      • あたしはそんな胸もないのに目のやり場が困るって変なやつだな……(しかし面白くなってきたのか小太郎の前に回ったりしてからかい始める)
        おおっ!? びっくりした……ああ、洞窟のほうに声かけてんのか。(こちらも立ち上がると洞窟の方を覗き込んでみた。何やらしおしおと萎れている忍者などが見えた…) -- 華厳 2013-03-10 (日) 21:00:59
      • (何時の間にやら風呂の解説が追加されていた事を知る) -- イラクサ? 2013-03-10 (日) 21:09:51
      • (その辺でがさごそ音を立てつつ本人は静かに静かに様子を伺っているつもり)あっ、いた! -- シズク 2013-03-10 (日) 21:14:24
      • (シズクの後ろにつくようにしおれからいくらか回復した火の塊が匍匐でじりじりと、濡れた床がそのままであるところをみると沸騰させるほどの火勢はまだ無い様子) -- 佐助 2013-03-10 (日) 21:16:40
      • いやはや、小太郎坊は初心(うぶ)だのう……女房も居ると言うに(からかいながら綺麗に剥いた卵を齧る) -- イラクサ? 2013-03-10 (日) 21:17:13
      • むっ!(華厳の鋭敏な対忍者感覚が洞窟風呂からあがりこちらにやって来た者たちの気配を感じ取る)
        人が増えたみたいだぜ。おーい、てめーらもこっちこいよー -- 華厳 2013-03-10 (日) 21:19:30
      • おお、やはり居ったか……此方ぞ此方!(佐助達へと手を挙げる…白い湯煙の中に聳え立つ巨漢の裸身) -- イラクサ? 2013-03-10 (日) 21:22:30
      • あっ……あはは、見つかっちゃいましたー?(若干バツの悪さを含んだ笑みを浮かべつつ四つん這いで呼びかけてきた女忍者に近づこうとして)……わわっ、忘れてた!(そういえばさっき呼びかけてきた男の人がいる!と慌てて手拭いで体の前面を隠して再び接近開始) -- シズク 2013-03-10 (日) 21:23:29
      • (華厳の敏感な感覚が反応し気配3に対して見当たる姿が2であることに違和感を感じさせる) -- ゼンマイ 2013-03-10 (日) 21:23:32
      • あたしの対忍者感覚はどんなものでもにがさないからな。(腕を組んで自慢げに言う)
        むっ、どういうことだ。確か感覚は三人だったはず……そこかー!!(そばにあったタライを掴むと、ゼンマイの気配を感じたところ目がけて思い切り投げつける) -- 華厳 2013-03-10 (日) 21:27:22
      • むうっ!見つかったでござるか!と思えば上忍殿らでござった、これは見つかっても仕方ないでござるな
        全て浸かるとしなび過ぎるゆえここで……(浴槽の縁に腰掛ける)ほう……?(イラクサと華厳を見比べ、次いでシズクを見て首をかしげる) -- 佐助 2013-03-10 (日) 21:27:44
      • (とりあえず状況把握、いるのは女性・獣・魔人・小娘に興味とかなさそうな巨漢……と言うことで気を緩めてとりあえず湯船へ)
        あ、どーもどーも、私見習い的な感じの……えっ?(虚空に向かって飛んでいくように見えるたらいの軌道を追う -- シズク 2013-03-10 (日) 21:30:36
      • (投擲された桶が股間に直撃!)アバー!
        (何も無い空間から突如薄紫色をしたトカゲ男が浮かび上がった!) -- ゼンマイ 2013-03-10 (日) 21:33:13
      • すわっ、こんなところにドラゴンが出るでござるか!?(驚いている、普段のゼンマイを看破する事も出来ない見習いにとってはこれが初対面となったのだ)
        華厳氏、お美事にござる -- 佐助 2013-03-10 (日) 21:36:45
      • やっぱりテメーかゼンマイ!! 大方変化して盗み見てたとかそういうつもりだったんだろ!!
        (立ち上がり、現れたトカゲ男を指差していう)おい見習い、たぶんお前は見られてたぜこのゲスになーっ!
        ……まあ混浴だからあんまり強くいえねーんだけどな(座る) -- 華厳 2013-03-10 (日) 21:38:19
      • わわっ!な、何か出た!?(さほど亜人系統は見慣れていないのだった)え、み、見られてたって……監視か何かですか!すごい!(何だか忍者っぽい目にあった!と大喜びする)
        となるとトカゲの方も忍者さんなのですか! -- シズク 2013-03-10 (日) 21:41:00
      • アバ、アババ・・・(冷たい石の上で痙攣を起こす)
        い、いいか小太郎・・・「見る」んじゃあない・・・「覗る」んだ・・・
        例えそれが混浴であっても・・・女体の諜報は忍びの常よ・・・ -- ゼンマイ 2013-03-10 (日) 21:41:25
      • 小太郎…シッショーもここに来てるでござるか!?そう言えばシッショーも女体を学べと言っていたでござるな
        しかし学ぶと言っても何を学べばよいのか…… -- 佐助 2013-03-10 (日) 21:43:12
      • う、うわっ…一気ににぎやかに…
        わ、わん。(獣と言われはっと気付く。獣の振りをすれば良いのだと) -- 小太郎 2013-03-10 (日) 21:44:28
      • 諜報とか学ぶとか、一体何に役立つんだろう……いや、忍者の言う事なんだからきっと何かすごい意味があるんですよね!ね?
        あ、私こう言う動物と温泉に入るのとかちょっと夢でした!この子が所謂忍犬とかそういう子ですか?(小太郎を撫でに行きながら) -- シズク 2013-03-10 (日) 21:49:00
      • うるせーこのカメレオン野郎! ただの変態じゃねーか!(ゼンマイを蹴っておく)
        見習い、こいつの話はまともに聞かないほうがいいぞ……(佐助に言う)
        小太郎……(獣の振りを始める小太郎に悲しそうな視線を向ける) -- 華厳 2013-03-10 (日) 21:49:17
      • わん!?(ちょっとまてよ!この作戦は駄目じゃないか?!伸びてるゼンマイの方を見ながら)
        …(近い、ちか…うわっ) -- 小太郎 2013-03-10 (日) 21:51:44
      • まともに聞いてはいけないでござるか!?では一体俺は何を信じるべきでござろうか…
        俺が淹れて貰えるだけあって、懐の広い温泉でござる、犬も入れるでござるなあ
        時に上忍殿!お伺いしたい事があるでござる! -- 佐助 2013-03-10 (日) 21:51:51
      • (さしものゼンマイも股間に一撃でのたうつのを見て、南無と手を合わせた) -- イラクサ? 2013-03-10 (日) 21:52:25
      • おう、どうした?時に猿や鹿も来るようだが…… -- イラクサ? 2013-03-10 (日) 21:55:33
      • 上忍殿やゼンマイ氏の腰にぶら下がっているそれはなんでござるか?
        俺やシズク氏、華厳氏にはついていないでござる(佐助の体はつるりとして何もついていない、本体の小柄さも相まってある種の人形のような体つきだ) -- 佐助 2013-03-10 (日) 21:59:18
      • ああっ、トカゲの方はもうダメそう……(忍者の里の厳しさに身震いしつつ)
        そりゃあサスケ君はそういう種族だから仕方ないけど、目の前でそう言う事堂々と話されるとなぁ……(うう、と軽く赤くなりながら犬と信じてるものを撫でる) -- シズク 2013-03-10 (日) 22:02:02
      • なっ……(佐助の質問にギョッとした顔で凍りつく)
        お、お前、本当に知らないのか……?(シズクと共に赤くなりながら言う) -- 華厳 2013-03-10 (日) 22:03:55
      • シッショーに変化の術を披露したら80%の出来だと言われたでござる……しかしながら上忍殿にはあの時無かったものがあるでござる!
        これすなわち俺の認識不足により、一人前の女体に必要なそれが不足していたに違いないでござるよ!(一人前の女になると生える、と思ったようだ) -- 佐助 2013-03-10 (日) 22:07:29
      • 多分ほんとに知らないんだと思うんですよね……まぁそのお陰で見られたってそれほど恥ずかしくないって言えばそうなんですけど……
        って言うかいつの間に変化の術まで!どんどん置いてかれてるな私! -- シズク 2013-03-10 (日) 22:10:52
      • (ムクッ)これは男特有のものなので小娘には生えんよ、ほれこの通りぴらっ♪(そう言って華厳のタオルを捲る) -- ゼンマイ 2013-03-10 (日) 22:12:38
      • 人の体はまだよくわからないでござるからなあ…肉の身体だけと言う感覚がまだつかめてないでござるよ
        (少し得意げに)変化は俺の性質に繋がるものでござったから意外と何とかなったでござる!(得意な術、と言うべきものらしい)
        おお、男でござったか!では生やさない方が女体であると言う事でござるか?(確かに華厳には生えていないが、信じるなと言われたばかりなので考え込む) -- 佐助 2013-03-10 (日) 22:16:54
      • そうだぜ、それは男にだけあるもので……なっ!?(解説しているとゼンマイにタオルを捲られた。華厳の顔が赤く染まっていく)
        て、てっ、てめーっ!! 何してやがる!! 地獄におくられてーか!! しねっ!!
        (ゼンマイに向かって忍者パワーを込めた必殺の蹴りを放つ) -- 華厳 2013-03-10 (日) 22:18:54
      • はぁ、はぁ……そ、うだぜ。生やさないほうが女だ。それくらい知っとけよなー! -- 華厳 2013-03-10 (日) 22:19:46
      • カラテ!(蹴りの反動でドゲザ姿勢で沈む) -- ゼンマイ 2013-03-10 (日) 22:21:01
      • …!(佐助よ…お前は大物になれる…あっ、ちょっと何処触ってる?!や、やぁ…)
        …きゅう(オレ様はもう駄目のようだ…う、うぐ…(ほぼ裸のシズクに撫でられ、あまりの緊張の連続に気を失った) -- 小太郎 2013-03-10 (日) 22:21:18
      • 凄まじい威力にござる!しかしながら足は何ともないでござるか?ムゥ……これが一流の忍者の力でござるか……ますます燃えてくるでござる!(ごうっ)
        とすると生えていない俺も女になるのでござろうか(何もついていない股間を撫でて)
        おや、忍犬がのぼせてしまっているでござるよ!引き上げねばしなびた俺のようになってしまうでござる -- 佐助 2013-03-10 (日) 22:23:40
      • うわっ、すごいいいのが入った……忍者の里、気が抜けない!まぁこれでサスケ君も色々分かってくれたかな、ありがとうございます先輩!(華厳に一礼しておく)
        あれ、この子寝ちゃった……(小太郎が溺れないようにお湯の上にあげておきました) -- シズク 2013-03-10 (日) 22:24:55
      • …ふむ。(事前知識がさっぱり推し量れないので何処から話すかと思案して、童と同様みなし)
        世には概ね男と女が居る。陽と陰、有と無だ
        双方の性の徴のようなものでな…見分けは概ね単純で、俺のように付いておるのは男ぞ。
        (ハタやホト、呼び方は数多あるが…と続けながら) -- イラクサ? 2013-03-10 (日) 22:25:58
      • これがカラテだぜ。ああいう変態を沈めるくらいなら楽勝だぜ。忍者キックは岩をも砕く!
        (なんか褒められているので仁王立ちで自慢げに講釈を垂れた)
        お前たちもしょーじんしてあたしのよーになることだな!(シズクと佐助に言った)
        そうだな、生えてないお前は女になるんじゃねーかな……
        ああっ、小太郎がついにっ。そんなに裸がダメなのか…… -- 華厳 2013-03-10 (日) 22:28:22
      • 男が陽で有でござるか、ふむ……ついているのは男であると言うのは間違いないでござるな!
        (指差し確認、華厳とシズクに向かって)女!(イラクサとゼンマイに向かって)男!
        犬にもあるのでござろうか?(ひょい、と足を上げて)男!
        カラテ!忍術とはまた違うのでござるな、俺にも種として速度を上げる術があるでござるが、リスクが大きいのでそのカラテも学びたい所でござる!
        俺は女でござったか…む、そう言えばシッショーはいずこに? -- 佐助 2013-03-10 (日) 22:30:17
      • はい、頑張ります!頑張りたいのでとりあえず何か一つ教えて欲しいです、そのカラテの中の一つでいいですから!(きらきらした目がほんとうは忍術とか忍法教えて!と語っている)
        あっちはほら、性教育みたいな感じですしこっちはこっちで一つ教育してください! -- シズク 2013-03-10 (日) 22:32:01
      • ……いいぞ、教えてやるっ。ただしあたしの教えはきびしーぜ!! ついてこれるか!(シズクの眼を見ると忍術とかを教えてほしそうに輝いていた。)しかたねーな、あんまり教えちゃならねーんだけど……
        じゃあ基本中の基本、スリケンの投げ方だ……こういう風に投げるんだぜ。(衣服と共に置いてあった手裏剣を取ると、それを岩に向かって投擲する。すると当たった岩はバラバラに砕け四散した。)
        (そして華厳の奇妙な忍術教室が開催されたのである。シズクに独自の忍術を色々教えている) -- 華厳 2013-03-10 (日) 22:43:56
      • 23時に植え替えというのはどうかなッ -- 2013-03-10 (日) 22:49:41
      • はい、もちろんです!無理矢理でもついていきますので!(ようやく本格的な修行が!と目を輝かせ)
        ……えっと、あれは投げ方ですか?それともパワーですか?(爆発四散した岩を見ながら質問する、普通手裏剣って刺さったりするんじゃないのと言う疑問がダダ漏れ)
        (その後も忍術を教えてもらい、あれは出来そうこれは無理、などと仕分けつつ積極的に質問したりしている 手拭い一枚で風呂場に正座しながら) -- シズク 2013-03-10 (日) 22:53:45
    • 穴風呂 -- 2013-03-10 (日) 16:23:09
      • (当日、里の者たちとは別ルートでたどり着いた秘湯)
        (温泉に入るのはこれが初めてと緊張しつつ足を踏み入れ)
        ほああああ…(しなびるんぬ) -- 佐助 2013-03-10 (日) 20:11:53
      • ほんとにお風呂もだめなんだね……何となく熱いから大丈夫かなって思ってたりしたんだけど -- シズク 2013-03-10 (日) 20:23:41
      • お湯も水は水にござるからして…(死ぬ訳ではないようだが覇気がまるで無くなっている) -- 佐助 2013-03-10 (日) 20:26:30
      • そりゃそうだよね、お湯かけたって火は消えるもんね……でもこんなところにも温泉って湧くんだなぁ
        向こうにもあるっぽい?人の気配もするけど -- シズク 2013-03-10 (日) 20:28:35
      • (コロコロと桶が転がってくる) -- 2013-03-10 (日) 20:29:59
      • 地中の炎は何処にでもあるでござるからな、条件さえ揃えば何処にでも……うん?桶が転がってきたでござる……(しなしな) -- 佐助 2013-03-10 (日) 20:32:27
      • 洞窟の中って言うのも雰囲気あるよね、ちょっと狭いけど……あ、ホントだ(桶を拾いに行く)
        どっから来たのかな、やっぱり人がいるのかな?(あたりを伺いつつ) -- シズク 2013-03-10 (日) 20:34:32
      • 他の旅行者なども利用するのでござろうなあ……向こうの風呂を使っているのでござろうか…… -- 佐助 2013-03-10 (日) 20:38:04
      • (フィーヒヒヒヒ、穏の里蛇の組秘伝のイントン=ジツ・・・忍び頭の目をも欺くこのジツで見る女子の柔肌はたまらんのぅ!)
        (おぉ、おぉ・・・!豊満!豊作!大漁旗!前後したい・・・!) -- ゼンマイ 2013-03-10 (日) 20:39:28
      • そうかも知れないね、向こうのは広そうだし……体洗う場所とかはあっちかな?(外見的に佐助をあまり男扱いしていないのか手ぬぐい一枚胸元に押し付けただけの格好でその辺を伺いつつ) -- シズク 2013-03-10 (日) 20:44:27
      • / 誰ぞ居るかー? \ -- 2013-03-10 (日) 20:46:33
      • (感知能力は高くない上、水に浸かってしなびているのでゼンマイの存在にはまるで気付いていないようだ)
        ごゆっくりにござる……(しなびて沈んでいく、顔が濡れたアンパンマンのように呼び掛けに答えられるほど元気がないようだ) -- 佐助 2013-03-10 (日) 20:47:18
      • えっ?は、はーい!(反射的に返事してしまったあとに沈んでいく佐助に気づく)
        ちょ、ちょっと、流石にずっと浸かってたら出れないんじゃないの!?(引き上げようと努力はしてみる) -- シズク 2013-03-10 (日) 20:49:31
      • (芯となる体は子供のように小さいため非常に軽く、たやすく持ち上げられる)
        かたじけないでござるぅー(しなしな) -- 佐助 2013-03-10 (日) 20:51:27
      • (佐助を引っ張り上げようとするたびに揺れる胸にうんうん、と満足げに頷く) -- ゼンマイ 2013-03-10 (日) 20:54:00
      • まったくもー、苦手なら入らないの(思ったより小さくて軽かったのでお姉さんぶった口調で軽く世話を焼く様な口を聞く)
        あ、そういやさっき声かけられたんだけどどうしよ?(引き上げるので少し体力を使ったのか湯の淵に腰掛けて手ぬぐいで額など拭いつつ)
        あっちだったかなー(座ったままぐいっと反り返って上半身だけブリッジするようなポーズで声がかけられた方向を見やる) -- シズク 2013-03-10 (日) 21:01:13
      • 温泉は初めてでござったゆえ、期待もあったでござる……うう、申し訳ないでござるよ……(炎が消えれば子供そのもののようで、しおらしく怒られてしまう)
        ううむむ……一度湯から上がって向こうの様子を見るでござるかな(湯から上がって少しするとすぐに活力が戻り始めたようだ、小さなともし火が再び灯っている) -- 佐助 2013-03-10 (日) 21:05:51
      • 分かればよろしー、気をつけてね?(にこにこしながら)とりあえずお湯からは上がったほうがいいかもね、様子も見に行ってみようか?(雰囲気を出しているつもりなのか匍匐前進めいたポーズで) -- シズク 2013-03-10 (日) 21:09:00
      • しかし折角でござるからして……しばらく湯からは上がっておくとするでござるか
        ムッ、かっこいいでござるな!しからば俺も!(格好を真似て後ろに続く) -- 佐助 2013-03-10 (日) 21:10:49
      • (匍匐前進で揺れるお尻を眺めながら後をつける) -- ゼンマイ 2013-03-10 (日) 21:11:45
  • 隠れ家 -- 2013-03-09 (土) 17:37:24
    • 広間 -- 2013-03-09 (土) 17:37:34
      • (囲炉裏の前に陣取り赤く燃える炭を眺めている) -- ゼンマイ 2013-03-09 (土) 21:52:58
      • …ようやく顔を出しおったか。朽葉の猫が相手が居らぬと寂しがって居ったぞ?
        (戸が開くと囲炉裏の前の、特徴的な人影に気付いて太い声が発せられる) -- イラクサ? 2013-03-09 (土) 22:24:03
      • フィヒヒ、忍びがそう易々と人目に出ては名折れだとは思わんかい(肩を揺らしながら笑う) -- ゼンマイ 2013-03-09 (土) 22:46:32
      • げっ、ゼンマイじゃねーか……お前も来てたのかよ……(やや苦手とするタイプであった) -- 華厳 2013-03-09 (土) 22:53:32
      • (ぎょろりと大きな目が華厳を見やる)フィーヒヒヒ!華厳じゃないか!
        可愛い可愛い華厳じゃないか!(おどけて華厳の周りを蠢く) -- ゼンマイ 2013-03-09 (土) 23:00:19
      • うるせえ、気味わるいんだよてめー! カメレオンみたいになりやがって……。(シャーっと威嚇するようにゼンマイを睨む)
        えーい、あっちいけよ!(おどけた様子で自分の周りを蠢くのを手で払う) -- 華厳 2013-03-09 (土) 23:05:27
      • ヒーヒヒヒヒ!そんなに邪険にするなよぉ、数少ない里の前後要因なんだからよぉ〜
        (そう言って肩を揺らし壁に張り付く)
        あっちにぁいくぜー、あっちって言ってもお前の風呂場とかトイレとかだけどなぁ、ケキャ!
        (じわりと背景と同化していき姿を消してしまった) -- ゼンマイ 2013-03-09 (土) 23:08:48
      • っせー!! どっかいけよ!! で、出てきたらぶっとばすからな!?
        (赤い顔でゼンマイに叫ぶのであった) -- 華厳 2013-03-10 (日) 00:23:49
    • 縁側 -- 2013-03-09 (土) 17:37:45
    • 中庭 -- 2013-03-09 (土) 17:37:54
      • (小太郎から譲り受けた起爆札。一見ただの紙片にしか見えないそれの束を小脇に置いて、一枚を手に取り念をこめる)
        せッ!(中空に投げ出すや、放った棒手裏剣で三間ほど離れた萱の木に札を縫いとめる。僅かの間が開いて、札が小さな爆発を起こす)
        …まだまだ、かな(爆発は木肌に焦げ目を残し、若木を揺さぶりはしたが… それだけだった) -- クチバ 2013-03-09 (土) 23:29:17
      • (隣に居た黒猫が一枚、札を咥えて奔る。萱の木に駆け上りざま、刺さったままの棒手裏剣に札を引っ掛け…)
        (むささびのように、よく張った枝から隣の木に飛び移るや…轟音が鳴り響く。大きな爆発により、罪の無い若木は中ほどから吹き飛んでいた)
        (足元に戻ってきた赤い目の猫が「褒めろ」と言うように見上げる。尻尾を得意げにくねらせながら) -- 忍猫 赤目 2013-03-09 (土) 23:38:15
      • なんで…新しい忍術の練習を始めるといつも、お前が先に会得しちゃうのかな(複雑な表情で猫を抱え上げ、撫でてやるのだった) -- クチバ 2013-03-09 (土) 23:49:17
  • 隠れ家   -- 2013-03-08 (金) 18:29:56
    • 広間 -- 2013-03-08 (金) 18:30:17
      • 何か色々大変そうだからな! この私が手伝いに来てやったぜ!
        (広間に突如現れる一陣の風――いや、一人の少女である――かなり遅れての到着であった。) -- 華厳 2013-03-08 (金) 18:34:40
      • (けたたましい登場に鷹揚に頷いて)
        うむ、事の外難儀しておってな……おぬしのその意気、頼りにさせて貰おうぞ?
        (些か苦しい戦は確かであった…無論総力と見れば滅の里に決して劣るとは思えぬが) -- イラクサ? 2013-03-08 (金) 20:37:27
      • それは俺のことを言っているのか、イラクサ(かなり神経質になっている。かなり参っている証拠でもあった) -- 左文字 2013-03-08 (金) 21:05:39
      • 出遅れたが私が来たからには任せておけっ。滅の里のやつらなどに後れを取るもんか。
        (腕を組んで高らかに笑う)
        ん? 左文字は何か機嫌が悪そうだが……何かあったのか?(空気の読めない忍であった) -- 華厳 2013-03-08 (金) 21:30:27
      • …新しい忍か…期待させて貰おう -- 小太郎 2013-03-08 (金) 21:44:24
      • 滅の輩も侮れぬ、という話ぞ……なあ、左文字よ?
        (遠慮や気遣いは寧ろ刃となる。故に堂とした巨漢が顎を撫でながら見やり、無論おぬしもわかっておろう…と訊ね問う) -- イラクサ? 2013-03-08 (金) 21:44:25
      • くのいち風情が…(続けようとしたところにイラクサの言葉である)
        それは、わかっている…!(滅のシノビには手ひどくやられたこともある) -- 左文字 2013-03-08 (金) 21:51:23
      • ああ? 誰がくのいち風情だっての……それをいえばお前だって……(むっと来たのか左文字につっかかろうとしたときである。イラクサの巨体から発せられる声にそれは遮られる)
        元々私はあいつらに追われてる身だからな。奴らの事はよく知ってるつもりだぜ。確かにまあ……侮ってたら足元をすくわれるかもしれねーな -- 華厳 2013-03-08 (金) 22:00:19
      • 承知しておるならば、よしッ!
        (凍った場の気を割る様に大きく手を一鳴らし)
        ときに……ぬしらの中で、忍務の最中に鎧武者と出くわしたものはおるか? -- イラクサ? 2013-03-08 (金) 22:24:13
      • 鎧武者? 私は最近この街に来たばっかりだから全然しらねーぞ。その鎧武者がなんかあるのか? -- 華厳 2013-03-08 (金) 22:26:23
      • 俺が、なんだと(男の支配する社会で、男であることを望まれた女であるから、女として扱われることは侮辱だとしか感じることが出来なかった)

        鎧武者…?何か秘宝に関する情報なのか? -- 左文字 2013-03-08 (金) 22:29:06
      • (話題を投じてみると案外ノって来たのを見れば頷き)
        うむ、又聞きだがな……里の者が出くわしたその鎧武者、魔性か妖物か。中身がカラだったのだとさ
        予てより人を襲い来るとの噂があるようだが…時期が時期だけに滅の手勢とも穿っておったが
        (傀儡遣いでもいればありえる話だが…確定するには情報が圧倒的に足りぬ) -- イラクサ? 2013-03-08 (金) 22:39:05
      • …無論滅の輩とも秘法とも関わりないという線もありえるが、な
        (むしろ、そちら公算の方が高いのだろうが…刺草自身は何やら引っ掛かるものを感じるのだ)
        害なくば捨て置けば良いが、襲われたのも事実……
        件の鎧武者、未だ里の誰もが正体を突き止めてはおらぬ。
        (ぬしらで忍務の合間に調べてみてはくれまいか…と、男は双方に訊ね聞く)
        それを明かせれば、少なからず技量と功の証にはなろうなァ…? -- イラクサ? 2013-03-08 (金) 23:10:10
      • (イラクサの話題転換のおかげか意識はそっちの方へ向いたようだ)
        あぁ? 中身がカラ? っつーと……お化けか! 急にうさんくさくなってきやがったな。
        そーゆー忍法もあるのは知ってるけどよ、鎧武者なんて目立つもの使えば足がつくかもしれねーし、滅の里の奴らもそんあ面倒なことしねーんじゃねーか?
        もしでくわしたらぶっこわしちまえばいいだけだしな! -- 華厳 2013-03-08 (金) 23:11:55
      • んん? 何? あたしらでそいつの正体を調べろっつーのか? やだよ、面倒……
        (しかし次の技量と功の証ということばにびくっと反応する。女だからというので低く見られがちだった状況を覆すチャンスである。)
        いーぜ、そんな楽そうな忍務ならな。あたしがすぐにケリをつけてやるぜ。そして、もうあたしを馬鹿にできねーようにしてやるんだ。 -- 華厳 2013-03-08 (金) 23:14:51
      • 秘宝を追うものであれば、いずれ鉢合わせることもあろう。違うのであれば捨て置いても問題はあるまい。斬られる者がいたとしたら、そいつが未熟なのだ。
        とにかく今は秘法を追うことが先決。滅の連中よりも疾く、な。(視野狭窄気味であるのはあせりの色が見えた) -- 左文字 2013-03-08 (金) 23:59:03
      • …焦らずに事を進めるのが忍びって奴だぜ?「お嬢さん」(部屋の隅から笑いながら、左文字に向かって) -- 小太郎 2013-03-09 (土) 00:11:33
      • (清々しいまでに露骨な誘いではあるが、食い付くであろう要因も其処彼処に多々)
        (助力してやるという立ち振る舞いが取れるのもあって、承諾し易い要請であったのだろう)
        うむ。そうこなくてはなッ!当てにしておこう… -- イラクサ? 2013-03-09 (土) 00:15:51
      • …(普段からつりあがった眉をさらに吊り上げる。瞳にありありと怒りの色が浮かぶ)
        よそ者風情が、知ったことをっ…! -- 左文字 2013-03-09 (土) 00:17:51
      • おぬしの見立てももっともではある……大事を前に、些事は気が乗らぬとあれば無理にとは言わぬさ
        余裕があればその時に力を貸してくれ…な、左文字よ? -- イラクサ? 2013-03-09 (土) 00:21:29
      • おお、怖い怖い…そう余り怖い顔をするな、綺麗な顔が台無しだぞ?(その様子を見ても変わらず)
        焦って事を進めても結果は伴わん。キミの命も勿論だが、君の失敗によって里の者に不利益を与える事にもなるかもしれんだろう?忍び足る物まず心を鍛えては如何かね(あえて左文字のメンタルを突く様な言葉を選んで居る様だ)
        それに…事には回り道が必要さ。成就させたければ、な -- 小太郎 2013-03-09 (土) 00:27:31
      • いちいち人の言う事気にしてたら身が持たねーぜ。そんなやつら見返して鼻あかしてやればいー話なんだよサモ。
        (忍者らしからぬ短絡的な発想と態度で左文字に言う。がしかしすぐに人に突っかかる華厳が言えたことではなかった。)
        あたしは別に財宝とかそういうのはどうでもいいんだが……どっちかっつーとその化けもん退治のほうが楽しそうだな -- 華厳 2013-03-09 (土) 00:30:22
      • (日頃女人に花を持たす小太郎坊にしてはなかなか舌勢に容赦がない)
        (…見やればそうした言い回しを敢えて選んでいる様子だけに、損な役回りを買うものだと思うのだが) -- イラクサ? 2013-03-09 (土) 00:39:30
      • (怒りに、刀に手を伸ばしかける)
        里の…(すぅ)よそ者が…里の…心配とは、笑わせる…(低く、一言一言を慎重に発しているのは、怒りを押し殺しているからだ。笑顔は怒りで引きつり気味)
        サモなどとなれなれしく呼ぶなっ(小太郎の挑発に、抑えきれぬ怒りが漏れ出すかのように)ならば、鎧武者でも何でも好きにすれば好い…っ! -- 左文字 2013-03-09 (土) 00:40:21
      • 余所者でも今はこの里の駒の一つ故な。雇い主が潰れてしまっては元も子もない
        …生き急ぐことはない、命とは尊い物さ(そしてポツリとそう言い)
        (左文字を見ていると心配になる。それほどまでに焦り、判断を鈍らせる…百年の時を生きた彼はその先に生は無いと知っているのだ) -- 小太郎 2013-03-09 (土) 00:57:32
    • 中庭 -- 2013-03-08 (金) 18:30:28
    • 厨(くりや) -- 2013-03-08 (金) 18:30:40
    • 縁側 -- 2013-03-08 (金) 18:30:48
    • 通りに面した茶屋(穏の里の忍者ではない忍者用) -- 2013-03-08 (金) 21:55:17
      • むー、まだしばらくはこのへんで待機なのかなぁ……(即忍術修行とかしてもらえると思ってたので若干そわそわしながらまんじゅうとか齧る、熱いお茶が美味しい季節になってきた) -- シズク 2013-03-08 (金) 22:30:02
      • (安っぽい着物をきていれば、どこから見てもただの童である)
        (団子を食べながら子供にしてはやけに熱いお茶をすすっている) -- 六千代 2013-03-08 (金) 22:39:50
      • (あの子供、好みがシブい……とか思いつつ里の方を見やる こういう暇な時間は自分向きの忍術でも考えよう!と思考はいつも前向きに保ちつつ) -- シズク 2013-03-08 (金) 23:09:58
      • (品定めである。)
        (視線をやることは無いが、じっと観察をしている) -- 六千代 2013-03-08 (金) 23:46:48
      • (時折期待に胸を膨らませ過ぎた如くの気持ち悪い笑いを零してはいるが、見るからに概ね普通の人間である)
        (ちゃんと訓練をすれば何かはいっぱしにできるようになる……かも知れないが今は一般人に毛が生えた程度が関の山、というレベルの人物に見えるはず) -- シズク 2013-03-08 (金) 23:51:16
      • (下忍としてなら、使えるかのう…)
        (重要なことは知らせずに鉄砲玉なら、という意味ではあるが、本当の目的は技量を見ることではなかった)
        (まだ味見をしていない料理を見るがごとく、である) -- 六千代 2013-03-09 (土) 00:02:42
      • (珍しく表に人気を感じて見に来て見れば…)
        (苦手とする六千代と、そういえば話に聞いていた忍者になりたいというものだろうか?)
        なんだ、女か… -- 左文字 2013-03-09 (土) 00:06:43
      • (周囲の思惑やら何やら露知らず、女かと言われれば女なので特に気にもならず)
        (寧ろ女の子仲間で安心したのかなーとかとても能天気なことを考えながらにへーと笑いかけてみたりする) -- シズク 2013-03-09 (土) 00:14:01
      • (現れた左文字に、雫に気づかれぬよういやらしい笑顔を向ける。からかっているのだ。)
        青臭いが、それも味わい深い。 -- 六千代 2013-03-09 (土) 00:15:19
      • (ぞくり…。肌に六千代の忍術の感覚がよみがえり、怖気が走る。)
        (フンとシズクを一瞥し、逃げるように茶屋をあとにする) -- 左文字 2013-03-09 (土) 00:33:55
      • ん? ありゃあ……(茶屋を去っていく左文字が目に入り、茶屋に目を向けると、少年の風体なのに爺くさいしゃべり方の六千代と、初めて見る少女がいた。)
        よお爺さん、何か久しぶりだな……あたしもこの忍務に参加することになったぜ……それでこいつは、誰だ? 新入りか?
        (シズクのほうを見ながら言う) -- 華厳 2013-03-09 (土) 00:39:04
      • (相変わらず気の回らぬ娘っこじゃ…とため息)
        そのようじゃのう(人差し指を口の前に立て、しーっ。まだまだ使えるか、信用に値するかわからぬのだから、あまり口を滑らせるでないよと釘を打つ。)
        (最後の一つをぺろりと平らげてお茶をすすり、邪魔が入ったわい…と小さなため息とともに、店の奥へ消えた) -- 六千代 2013-03-09 (土) 00:50:29
      • ん? ああ、そういうもんか……すまねえ爺さん。(まだ正式に決まっているわけでもないらしい。というより、忍者関連のことを往来で大声で言うこと自体本来なら憚られるべきことであった。)
        ったく、面倒な世界だぜほんとに。(釘を刺されればしかたねーなと大人しくそれ以上話すことはしなかった。)
        うっかり色々しゃべっちまって後から何か言われるのも癪だからな……黙っててやるよ。えーと、頑張ってやれよな!(とりあえずごまかすようにシズクに言うと、忍者的動きで素早くその場から立ち去った) -- 華厳 2013-03-09 (土) 00:58:43
  • 隠れ家
    • 暗号で記されている里の掟にまた新しいものが加わったようだ
    • 広間
      • ふむ…魔物か?内容に寄れば中身が無いとの事だが…アンデットか、スピリットか…
        誰か操者が居ると考えるのがベターだが…さて…(広間にて一人ブツブツと) -- 小太郎 2013-03-08 (金) 02:26:18
    • 縁側
      • (静まり返った隠れ処に腰掛けて伝達の暗号文を思い起こす)
        鎧武者の魔性、か……さて、厄介事にならねば良いがな。
        (時期が時季だけに……一に敵対する滅の手勢と勘繰りたくもなるが) -- イラクサ? 2013-03-07 (木) 21:31:19
    • 中庭
    • 里の外れ
      • (きょときょと)むう?なにやら人里のような所に出てきたでござる、地図に載ってたでござるかな? -- 佐助 2013-03-07 (木) 23:16:41
      • (殺気! 佐助の背後から迫る危機… 気配を殺した豹が襲い掛かるような、その感覚) -- 2013-03-07 (木) 23:27:17
      • (ぼんやりと地図を眺め首をひねっている、感覚が特別鋭いと言うほどでも無いので気配が接近した所でようやく気づいた)
        イヤーッ!(まさに獣が飛び掛ってきた程度の認識しか持っておらず、振り向きざまに火炎球を投げつける!) -- 佐助 2013-03-07 (木) 23:31:55
      • (火球をかろうじて避け、崩れた体勢のまま地面に降りたのは… 細い針を咥えた黒猫だった)
        (そのまま暫し佐助と睨みあうも… すぐに踵を返して潜んでいた岩陰へ… そこには、狐の面をつけた少年忍者が立っていた)
        迷い込んできた素人にしては腕が立つと思えば… 佐助殿だったのか -- クチバ 2013-03-07 (木) 23:37:41
      • 猫!?(飛び掛ってくるものといえば狼かイノシシあたりだろうと見当をつけていたため拍子抜けを、咥えている針には気付いていない)
        ずいぶん乱暴な猫もいたものでござるな…(噛まれるのはそれでも好ましくはないと様子を伺って居ると去っていくのを見送って)
        縄張りでも荒らしてしまったのでござろうか?…おう?その声はクチバ氏ではござらぬか!どうしたでござる、こんなへんぴな所で -- 佐助 2013-03-07 (木) 23:40:55
      • 僕はここの見張り番だよ。この先には忍びの里があってね、あまり他に知られないようにしているんだ
        迷い込んできただけの一般人なら、眠り針で眠らせて… 夢を見たと思ってもらうのさ(針を咥えた猫を撫で)
        …それで、佐助殿はその「へんぴな所」に何の用かな? -- クチバ 2013-03-07 (木) 23:49:16
      • 見張りでござるか?ははああの里の…おお!ここが忍びの里でござったか!道理で地図に載っていないはずでござる(まるで他所の地図を開いているのには気付いていない、彼にとって地上はまだまだ把握しきれていないようだ)
        波風立てぬようそっと返すのでござるなあ、俺は一人前の忍者になるために修行先を探して居るのでござるよ!そこで里の話を聞いて…もう一人と一緒に探していたでござるが?(きょときょと) -- 佐助 2013-03-07 (木) 23:54:08
      • はーい、もう一人でーす……(ひょいと顔を出して軽く手を振る、忍びの里って事で緊張気味) -- シズク 2013-03-07 (木) 23:59:57
      • 修行…ね。 今、この里は総出でひとつの大きな「忍務」に当たっているところだけど (んー…と仮面の下で思案顔。2人の顔を見比べながら)
        在野の忍びの力が、必要になるかもしれない。実際既に、小太郎殿という腕の立つ客分も居ることだしね
        …里の「忍務」に力を貸してくれるなら、修行のための出入りも認められるかもしれないね(頷いて、里への道を先に立つ)
        ついておいで。僕から、君たちの事を話してみるから -- クチバ 2013-03-08 (金) 00:03:04
      • おおシズク氏そこにいたでござるか、どうやら里についていたらしいでござるよ
        なんと!ししょー…小太郎氏もこちらでござったか!
        それはもう、修行が出来るのであれば俺の手でよければ貸すでござる!出入り…と言うのであればシズク氏の懸念も解消されそうでござるなあ、よろしく頼むでござる!
        シズク氏はどうするでござる?(既にもうクチバの後をついていこうとしているようで) -- 佐助 2013-03-08 (金) 00:08:27
      • びっくりですよね、世の中って狭いっていうかなんていうか……小太郎ってあの人かぁ、ほんとに忍者だったんだ!(嬉しそう)
        え、えーと……ここは一つ、踏み込んでみちゃおうかな!こんな機会滅多になさそうだし! -- シズク 2013-03-08 (金) 00:12:38
      • …決まったようだね。(シズクの返事を待って、一忍と一匹は里への道を先導し始めた)
        (辿りついた里で、唯一の上忍に目通りし… 2忍は里への出入りを認められた//相談所で手招きしてたしね)
        (条件は多々あったが、大きくは里のことを外で話さぬこと。そして、里の一員として迎え入れるにはまだまだ修行が必要な事…)
        あとは、里の仲間と暮らしていれば身についていくんじゃないかな(終始傍にいた狐面の忍者が微笑む) …ようこそ、穏の里へ -- クチバ 2013-03-08 (金) 00:19:03
      • (始めて目にした上忍、流石の佐助にもその力の差のようなものが感じ取れたのだろう、畏怖のもとに頭を垂れていた)
        (目通りから戻ってきて)俺もあの人のようになれるでござろうか…いや!違うでござる!なるでござる!なって見せるのでござるよ!(高々と拳を突き上げ、決意を新たにするのだった)
        //(集計の方は企画人さんのお返事を待って対応したいと思います!) -- 佐助 2013-03-08 (金) 00:27:40
      • ………あれっ?試験とか試練とか儀式とかそう言うのないんですか!?(一人で勝手に脳内で盛り上がっていたのでそこがほんの少し不満だったっぽいがそれ以外は恙無く受け入れちゃったのだった) -- シズク 2013-03-08 (金) 00:28:54
  • 隠れ家  -- 2013-03-06 (水) 17:49:25
    • 広間 -- 2013-03-06 (水) 17:49:33
      • (夏場は寧ろ違和感なく過ごして見える赤い頭巾の巨漢)
        修練に、身体休め…各々励んでおるな…
        (あぐらを組んだまま背を丸めて、短刀を手に…不釣り合いに小さく見えるが)
        (かりかりと、一定の早さで材木を削る小気味よい音が響く) -- イラクサ? 2013-03-06 (水) 23:52:34
      • 間を用いるに五間あり…で御座る(忍務の結果が振るわなかったので男達に嫌味を言われた後、全裸書道の精神修行を追加された) -- 咲藍 2013-03-07 (木) 00:04:37
      • (木製の観音を手彫で仕上げつつ、横目に書を見やる)
        (これまでそれなりに成果は出しているだろうに…と)
        仏に魂を入れるは、無心こそ肝要というが……なかなか巧く行かぬものだ
        (いびられている様へ思う処がない訳でもないのだが) -- イラクサ? 2013-03-07 (木) 00:20:34
      • (おっぱいに落書きされたりしているが眉一つ動かさず仏頂面のまま書を続けている。実際逆らっても無意味) -- 咲藍 2013-03-07 (木) 00:33:12
      • (或いは直訴や願い出られもすれば口をはさみも出来ただろうが…)
        (当人は泣き言一つ洩らさぬのだ…ならば非情であろうと一個の忍とみなし)
        (此方も鬼と振る舞うべきであろう……唯成長と飛躍を信じ、見守り愛でるのである) -- イラクサ? 2013-03-07 (木) 00:39:09
      • (ああ、観音って…見守りめでるってそういう…) -- 2013-03-07 (木) 00:48:48
      • (修行とはこういうものだと信じている節もなくはない)
        (男達の地味な妨害を受けながら、表情は崩さず書を終わらせるのであった)
        ご指導賜りありがたき幸せに御座る(キリッとした礼をしてから退室し風呂へ向かった) -- 咲藍 2013-03-07 (木) 00:49:51
      • そうか。この陽気だ、さっぱりしてくるがいい……さて。
        (立ち去る咲藍の背中を見送って…仏や賢者ほど悟っていない巨漢はといえば)
        いやはや、揃って修練に付き合う仲間想いのおぬしらには感心した…
        (そう男連中へと呟いて…我も見習わねばならんな、と続けたのだとか) -- イラクサ? 2013-03-07 (木) 01:03:06
    • 縁側 -- 2013-03-06 (水) 17:49:40
      • ほっほっほ。今年も夏が来たのう。(縁側に腰掛け、お茶をすする) -- 六千代 2013-03-06 (水) 22:41:41
      • 日差しが強いのは苦手だ…(縁側の日陰で伸びてる) -- 小太郎 2013-03-06 (水) 23:05:27
      • お匙殿は、今月は暇のようだね…(起爆札の練習中。念を込めては庭に投げるがたいていは不発… まれに、爆竹にも満たない小爆発) -- クチバ 2013-03-06 (水) 23:41:10
    • 中庭
      • (風の通る日陰でくったりと伸びている7月の猫:背景扱いなので無害です) -- 忍猫 赤目 2013-03-06 (水) 18:20:18
    • 暗号で記されている里の掟にまた新しいものが加わったようだ -- 2013-03-07 (木) 01:03:59
  • 隠れ家    
    • 広間  
    • 中庭  
      • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082571.jpg -- 2013-03-06 (水) 01:12:25
      • (まだ滝行していた) -- 咲藍 2013-03-06 (水) 01:12:44
      • …(服を着た方が良いのではないか?と思いつつも見ている) -- 小太郎 2013-03-06 (水) 01:18:35
      • そもそもこれはお山で行う事ではござりませぬか?ここで行なってもそれ程意味があるとは思えませぬが… -- 風炉 2013-03-06 (水) 01:21:55
      • (滝行で服を着るなどという軟弱な教えは受けていないで御座るという視線)
        あえて人の目につく中庭で冷たい水を被り反省する…これもまた師の教えの一つに御座る -- 咲藍 2013-03-06 (水) 01:27:41
      • びくっ(あの視線…出来る!)
        う、うむ…オレ様も女子の裸体を見ても動じないようにしなくては…(同じように座禅を組みながら) -- 小太郎 2013-03-06 (水) 01:36:42
      • (もっともこうした修行内容の多くは辱めと嫌がらせを兼ねたものだったが命を危険にさらすものでは無いので無害であった)
        (遠い座禅を仏頂面のまま眺めるも、滝行は続けている) -- 咲藍 2013-03-06 (水) 01:47:47
      • (なんだか奇妙な光景になっているのを横目に)余り無理はなさいませぬよう、咲藍殿。小太郎殿も。(温かいお茶を淹れておく) -- 風炉 2013-03-06 (水) 01:51:51
      • 無理はしないよ…夜はオレ様の時間なのでな。あぁ、ありがとう(風炉に礼を言い)
        …(咲藍と言ったか…しかしあの年齢であの精神力…忍びの修行の賜物か。子供が歳相応に生きられぬと言うのは、どうも考えてしまうな…)
        ふう… -- 小太郎 2013-03-06 (水) 02:17:34
      • (座禅を組んだままため息をつくのを見て、よくは知らないがあれが噂に聞いた賢者タイムか……という視線を送る) -- 咲藍 2013-03-06 (水) 02:27:31
      • (全裸のまま滝を出て熱いお茶が熱いうちに飲むと、また滝行に戻っていった。男忍者の淹れた茶を拒む訳にはいかぬと思ったらしい) -- 咲藍 2013-03-06 (水) 02:34:04
    •  
    • 縁側
  • 隠れ家
    • 広間
      • ……目新しきは新たな着想を生む。
        (片や起爆符の知識を披露し、教えを受けて学ぶ若い忍び…縁側の光景を見やって)
        斯くと形として残れば、里の発展にもめざましく貢献しような…
        (芽吹けばよいものだが…と二人の姿を微笑ましげに、覆面の巨漢が見守っていた) -- イラクサ? 2013-03-05 (火) 21:45:35
    • 中庭
      • 財宝を見つけられぬで御座った。まだまだ修行不足…(庭にある滝に打たれている) -- 咲藍 2013-03-05 (火) 22:12:31
    • 縁側
      • (縁側に座り、茶を飲んでいる) -- 小太郎 2013-03-05 (火) 19:10:26
      • (猫を抱えて、こちらも茶を啜る) …たいした腕だな、アンタ -- クチバ 2013-03-05 (火) 19:27:34
      • ん?あぁ、偶然さ…偶然(茶を飲みながら)
        研究の過程でそれなりの成果のある物が出来たのでな…起爆札というのだが(札を数枚取り出してみせて) -- 小太郎 2013-03-05 (火) 20:06:55
      • 確か、このあたりの忍びだったか…? (里に雇われた忍び…とだけは聞いているが、今まであまり言葉を交わしたことはなかった)
        …きば、くふだ? (膝の猫が にゅ、と札に前脚を伸ばす。届く距離ではないが) 符術の類かい? -- クチバ 2013-03-05 (火) 20:19:09
      • その質問はセンスがないぜ?忍びたるもの、ならばね(笑いながら 素直に自分の素性を応えると思うかい?と言った顔で)
        うむ。これはな、体内のエネルギーを札に練りこみ、起動させてから時間差を置いて爆発する札さ(クチバの膝の上の猫に1枚渡してみる)
        クナイにつけて飛ばすも良し、地形を崩すのに使うのも良しで中々勝手が良い物だぞ
        最も小規模な爆発を起こすだけの代物だが…安全性や安定性を追及したらこの程度が精一杯だったのでな -- 小太郎 2013-03-05 (火) 20:29:54
      • (微笑んで頷き、茶をもうひと啜り。猫が札をヒラヒラパシパシと玩ぶ)
        こら、赤目。…オモチャじゃないよ(札をとりあげ、目の前にかざして… 日に透かして目を細める) 仕掛けは、見えないな
        魔法、ってやつかい? 僕にも出来るのかな(ぺらり、と札を翻して額にあててなにやら念じるも形だけだ) -- クチバ 2013-03-05 (火) 20:39:46
      • 魔法だなんて随分洒落た言葉をしっているのだな?忍術さ…似たような物かもしれんが。
        あぁ、そうだな。一定の気の様な体内エネルギーさえ操れるなら、可能だとおもうぞ?それと使い方は簡単だが取り扱いには注意を要するので説明しよう
        まずは起爆札に自らのエネルギーを少量流し込む。これで札は起動し、あとはその量次第で時限起爆や 強い衝撃を加えると起爆する感圧起爆等の調整が出来る
        札の起動を確認したらあとは任意の方向に投げたり罠として設置したりする、といったものさ。
        火薬を調合する物と違い、札に練りこんだ無地のエネルギーが札に記した印により、強い衝撃を伴って放出されるという仕組みだから暴発する恐れも無ければ荷物がかさむ訳でもない。どうだい?(一通り説明すれば茶を啜り)
        …その猫…赤目というのか。可愛いものだな -- 小太郎 2013-03-05 (火) 21:09:21
      • 難しいな… (口をへの字に、曲げた矢先に札がポスン。と爆ぜ、膝の猫が庭に跳び下りる)
        どうやら修行が必要らしいね(ふ、と笑いがこみ上げる) まだ、分けてもらえるかい?
        (ダメになった札を膝に置き、茶を飲み干す) …赤目は忍猫だよ。僕の相棒だ
        猫は好きかい?(少し距離をとって、尻尾を膨らませたままこちらを凝視する「相棒」をチチチ、と呼びながら) -- クチバ 2013-03-05 (火) 21:18:34
      • (その様子を見て、笑う)ははは、慣れれば便利なんだがね…多少の色を混ぜればほれ(新たに取り出した起爆札。クナイに括り空に投げる)
        ドンッ(空高く上がった札は大きな音を立て、色とりどりの火花を散らす。まるで夏の風物詩の様に)
        花火師の仕事を奪ってしまうか、な。…良いぞ、これは比較的安価に量産化できたでな。好きなだけやろう(一度実演して見せ、起爆札の束をぼすっとクチバの隣に放り投げた)
        うむ、好きだぞ?(最初の質問への返しとは違い、素直に) -- 小太郎 2013-03-05 (火) 21:37:14
      • …本当に、話に聞く魔法みたいだ(少年は空を見上げ、猫は床下に逃げ込む)
        ありがとう。馴れるまで練習してみるよ(起爆札を手に取り、懐へ) うまく使えるようになるといいな
        (問かけへの答えを聞き、最初と同じように…無言で微笑んで頷いて) 良かった。…たまに遊んでやって貰えないかな
        悪戯者だけどね -- クチバ 2013-03-05 (火) 21:51:45
      • 多少やんちゃな方が良い物さ。手のかかる子程可愛いと言うだろう?…(床下に隠れてしまった赤目にすまないなと謝り)
        こうしていると平和に見えるのだが、ね(中身の無くなった湯飲みを傍らに置き、一息ついて) -- 小太郎 2013-03-05 (火) 22:26:12
      • 大丈夫、すぐに出てくるさ(懐から犬笛ならぬ猫笛を出して忍猫を呼ぶ。人には聞こえない音。といっても、小太郎には届くだろうが)
        まだまだ、始まったばかりだから…ね。 そのうち、苛烈になっていくよ。…充分に備えないとね
        (ご馳走さま、とこちらも湯飲みを置いて…厨のほうへ。足音こそしないものの、猫の気配が床下を…主の後を追っていった) -- クチバ 2013-03-05 (火) 22:45:18
  • 隠れ家 -- 2013-03-04 (月) 16:34:57
    • 広間 -- 2013-03-04 (月) 16:35:04
      • 此度も傷を負った忍びがいるという……忍務は激しくなるばかりで御座る。拙者も更に研鑽を積まねば(座禅) -- 咲藍 2013-03-04 (月) 22:05:06
      • (膝に乗ろうとする黒猫。意外と重い) -- 忍猫 赤目 2013-03-04 (月) 22:16:26
      • 有無(手だけを動かしてあご下コリコリ) -- 咲藍 2013-03-04 (月) 22:18:08
      • (満足げにゴロゴロと… 足が痺れるまで居座られるだろう) -- 忍猫 赤目 2013-03-04 (月) 22:20:19
      • これもまた修行(無愛想なまま尻尾のつけ根をトントンする) -- 咲藍 2013-03-04 (月) 22:22:39
      • (修行が佳境にさしかかった頃、下忍仲間が猫を迎えに来る) こんなところに… 猫笛で呼んでも戻らないわけだ
        (黒猫の首根っこを掴んで持ち上げ、すまなかったと頭を下げる) -- クチバ 2013-03-04 (月) 22:30:10
      • いや……良い重石になったで御座る。お気にめさるな(ジッサイ気にしていない様子) -- 咲藍 2013-03-04 (月) 22:34:30
      • そう言ってもらえると助かるよ(さらりとした咲藍の様子に少し口元を緩めて)
        サキアは、宝物捜索の最前線に居るね(前月、そして今月。上位4忍に選抜された同僚を少しだけ眩しそうに見て)
        …僕も、頑張らないとな -- クチバ 2013-03-04 (月) 22:42:15
      • 犠牲も出ておる故、褒められたものではないで御座ろう…忍びとしては、上役よりまず己が捨て駒になるべきで御座った
        忍者同士の勝負であればいざ知らず -- 咲藍 2013-03-04 (月) 22:51:09
      • 今し方戻ったが……此度は我が最後、というワケでもないらしいな。
        (ようと軽く手を振った後に辺りを見回して、重く呻くように吐息を一つ…頭を掻く赤頭巾) -- イラクサ? 2013-03-04 (月) 22:51:52
      • (上忍が現れたので座禅を解いて平伏し、そのままスーと滑る様に壁際に下がる) -- 咲藍 2013-03-04 (月) 23:00:31
      • …よいよい、此方は気にせず続けておれよ。俺は一つ湯浴みでもしてくるのでな…
        (鮮やかに退くのをみて幾分苦笑気味に手を振り) -- イラクサ? 2013-03-04 (月) 23:13:49
      • そういう訳には参りませぬ(ピシッと壁際に正座して見送った) -- 咲藍 2013-03-04 (月) 23:26:18
    • 縁側 -- 2013-03-04 (月) 16:35:11
    • 中庭 -- 2013-03-04 (月) 16:35:17
      • (いつもはゼンマイが寝ている庭石を見つめ、複雑な表情) -- 忍猫 赤目 2013-03-04 (月) 17:20:14
      • ハリも同行してるし、きっと大丈夫だよ…(猫を抱え上げて) -- クチバ 2013-03-04 (月) 18:02:15
      • (顎の辺りを掻きながら思い起したのは、岩魚を肴にゼンマイと飲み交わした…つい先月の事である)
        存外既に戻ってその辺りで隠れておるのかもしれんぞ?
        (イラクサが識る限り…あれ程の業を会得したクセ者、そう不覚は取らぬであろう)
        何せあやつが本気になれば眼前にあっても容易には見つからんからなァ…
        (何より初見であれ、既知であろうと…あの忍術を破るのは容易ではない) -- イラクサ? 2013-03-04 (月) 23:36:15
  • 隠れ家 -- 2013-03-03 (日) 16:47:33
    • 広間 -- 2013-03-03 (日) 16:47:39
      • …(熱心に書き物をしている) -- 小太郎 2013-03-03 (日) 19:06:10
      • 此度の稼ぎ頭の一忍が、文筆業にも励んでおるか……感心感心!
        (大柄な紅い忍頭巾が覗き込み) -- イラクサ? 2013-03-03 (日) 19:28:53
      • うむ、オレ様は元々学者であるからして…ごほんっ いやなんでもない
        イラクサといったか…随分と逞しいではないか(筆は止めず) -- 小太郎 2013-03-03 (日) 19:36:45
      • 応よ、刺草だ!学は大切だからな、小太郎や。しかし、おぬしはー…稚か女子のようにか細いな。
        (半裸頭巾が具に眺めて)
        我が身程になれとは言わんが……しっかり食わねばならんぞ?何ぞ熱心に書いておるようだが……
        ははん。さては……恋文か!ませておるなぁ… -- イラクサ? 2013-03-03 (日) 19:59:40
      • う、うるさいな!身軽と言いたまえよ。こう見えてもそれなりにちゃんと鍛えて…う、うむ…(女子の様と言われれば多少むっとし)
        違うわ!どうしてそうなる!?まったく…魔、、忍術の構想と研究のためのである!そもそもオレ様には既に妻が居るぞ? -- 小太郎 2013-03-03 (日) 20:35:08
      • (極意書でも残す心算か、気を悪くしたならすまんすまんと……忍び頭巾の下で大きく笑いながら、むっとした小太郎を宥めて)
        ほほう、さては年上の女房であろう……寝所を伴するぐらいはできたのか?ん?
        色めき立つも雄の強さぞ?優れた忍であれば一夫多妻でも許しを貰えようさ…
        …良き胤は良き忍びを育み、やがて里を富ますからな。しかと励むのだぞ? -- イラクサ? 2013-03-03 (日) 20:55:48
      • く…調子の狂う奴だ…う、うむ…(強く言い返す事もなく頷いた) -- 小太郎 2013-03-03 (日) 21:21:37
      • やれやれ、その分では夜は筆を女房の掌で玩ばれておるな……
        (いやはや大変じゃなと軽く笑う半裸赤頭巾、一回り縮こまるように口数減らしたのを一人合点してか…) -- イラクサ? 2013-03-03 (日) 21:40:23
    • 縁側 -- 2013-03-03 (日) 16:48:04
      • いやはや、不首尾!大見得切ったが、すまん!許せ!
        さて……滅の者が動いておるのも確か。各々方は無事であろうかの?
        (刺草といえば出先で二人ばかり滅の忍と出くわしたのである) -- イラクサ? 2013-03-03 (日) 18:19:22
      • 僕はどうにか。…鳥羽殿の息女が傷を負ったとは聞いた。確か下忍仲間のサキアが同行していたはずだ
        (ふ、と姿を現す狐の面。いつも連れている猫の姿が無い) …六千代殿が張り切るだろうね(仮面で見えないが、複雑な表情) -- クチバ 2013-03-03 (日) 18:28:04
      • ほっほっほ。言わんこっちゃ無い。(縁側の陰になっている部分に、彼はいた。手には茶色の湯のみ。)
        (すでに左文字の話は聞き及んでいたし、会いに行くつもりだったが)おぬしがそこまで言うのなら、ちと診てやりに行くかの。
        (湯飲みをべろりとなめ、横に置くと、よっこいしょと立ち上がる。) -- 六千代 2013-03-03 (日) 18:41:33
      • おお!此度の稼ぎ頭も戻ったか……ううむ、そうであったか。
        (猫といえば侭ならぬ象徴だが…気になる先へのらりくらりか)
        些か気負っていたのは気に掛かったが…当人は嫌がるだろうが。手負いとはいえ、生きて還るは忍びの務め。得る事も多かろう…… -- イラクサ? 2013-03-03 (日) 18:43:43
      • お手柔らかに願うよ、御匙殿(仮面の位置を直して、六千代に頭を下げる) …僕のときにもね
        どうにも、よく効く薬ほど身に沁みるらしいから -- クチバ 2013-03-03 (日) 18:47:36
      • あまり苛めてやってくれるな、六千代殿よ……
        (立ち上がる意地悪い笑い声の主へ、何処となく諦め気味に諌める声を掛け) -- イラクサ? 2013-03-03 (日) 18:49:13
      • ちぃとしみるが、効果はおりがみつきじゃよ。(けっけっけ。哄笑。にごった瞳を細める。)
        イラクサには機会はなさそうじゃが、朽葉のほうは楽しみにしとくことにしよう。(べろりと唇をなめる。傍らの薬箱似てをかけると……。)
        (後には空の湯飲みが残るばかりであった。) -- 六千代 2013-03-03 (日) 18:57:42
      • (ほどなくして黒い猫がクチバに近付き、その肩に乗る) …間に合ったかな。使ってもらえるかどうかは、判らないけど…
        (そのまま歩いて、縁側を後にした) -- クチバ 2013-03-03 (日) 19:38:33
      • 我が身ほど丈夫でなかろうしなー……おやおや
        六千代殿も昔は随分と可愛がって下さったのが…御寂しい限りだ。
        (ごつい巨体が残念がる仕草は一種の凶器であった……)
        (二人が立っていくのを見届けてから刺草も腰を上げる) -- イラクサ? 2013-03-03 (日) 20:05:19
    • 中庭 -- 2013-03-03 (日) 16:48:10
      • (石の上でごろ寝をしている) -- ゼンマイ 2013-03-03 (日) 21:14:16
      • (ときおり動く尻尾にじゃれつく) -- 忍猫 赤目 2013-03-03 (日) 21:19:06
      • (ハエを追っ払うようにブンブン尻尾が揺れる) -- ゼンマイ 2013-03-03 (日) 21:22:09
      • (元気に動く尻尾に狩猟本能が刺激され、目はらんらん、爪はシャキーン。 がしりと尻尾を抱え込み「あぐあぐ」と噛む) -- 忍猫 赤目 2013-03-03 (日) 21:25:36
      • (尻尾を持ち上げ噛み付いてくる赤目をブンブン揺らした後にぱっくりと口を開き)
        シャッ
        (長い舌で赤目を捕らえてもがもがと噛む) -- ゼンマイ 2013-03-03 (日) 21:30:10
      • ミギャ! (持ち上げられ、噛まれて悲鳴を上げる)
        (しかし、そこは忍猫ゆえか… ゼンマイの顎はじきに空を噛み、尻尾から抜け落ちた黒い毛玉がトトッと別の庭石に逃げるだろう)
        (2、3度毛繕いをして 恨めしそうな目でゼンマイを見るのだった) -- 忍猫 赤目 2013-03-03 (日) 21:42:00
      • クケケケ、毛玉風情が恐れ入ったか(腹を出して陽を浴び再び眠り始めた) -- ゼンマイ 2013-03-03 (日) 21:46:48
      • (プイ、とそっぽを向いてから 何事もなかったかのように庭から去っていく)
        (…尻尾は丸々と膨らんだままだったが) -- 忍猫 赤目 2013-03-03 (日) 21:49:20
      • フィーヒヒヒ(ご機嫌な寝息) -- ゼンマイ 2013-03-03 (日) 21:55:13
    • 茶室 -- 2013-03-04 (月) 04:15:05
      • 忍務は達成したが名家の方を犠牲にせねばならなかったとは、忍者としてあまりに力不足で御座った
        修行が足りぬで御座るな…(座禅10時間) -- 咲藍 2013-03-04 (月) 04:17:19
  • 隠れ家 -- 2013-03-02 (土) 16:18:32
    • とうとう秘法がわれわれの目の前に姿を現そうとしている が、ここからが本番だ
      各自、油断はするなよ(本格的な秘法探索を前に、瞳に興奮の色が浮かぶ 探索を成し遂げれば里の男どもも自分を認めざるを得まい そうなれば父上もきっと喜ぶはずだ) -- 左文字 2013-03-02 (土) 20:13:12
      • ほっほっほ…。鳥羽の娘は相変わらずのようじゃ。(部屋の隅に胡坐をかき、左文字の様子を愉快そうに眺めている。左文字のことも赤子のころから知っている。はて、最後に彼女の笑顔を見たのは何時だったか?)
        その秘法、まことに存在するのならいいがのう。 -- 六千代 2013-03-02 (土) 20:36:49
      • …(六千代をにらみ、唇を噛む この男の相手は苦手だ)
        ある…!これは確かな情報だ 必ずある ただし…(滅の里の連中も同じ情報を得ていると聞いた 競争相手は穏の里の忍者たちだけではない) -- 左文字 2013-03-02 (土) 20:49:06
      • (細い目をさらに細める。)滅の連中の心配をしとるのか。(昔訪れた滅の里のあの松の木は、もうどのくらい大きくなっただろうか?切り倒されていなければ、かなりの大木となっているはずだ。)
        死なない限りはワシが治してしんぜよう(べろりと長い舌を出し、唇をなめる。ぬらりと光る舌は、まるで口の中に別の生き物を飼っているようだ。) -- 六千代 2013-03-02 (土) 21:00:19
      • (舌の動きに怖気が走る この爺の治療は決して気分の良いものではない)
        奴らに遅れなどとるものか! 爺殿こそ気をつけることだな
        (この男が戦っているところは見たことが無い 見たことはないが、その身のこなしから大体の力量はわかる わかるのだが…)
        (この男が死ぬところは想像できない) -- 左文字 2013-03-02 (土) 21:08:50
      • せいぜいわしの生きてるうちに、秘宝を拝ませとくれ。(この娘をからかうのはとても楽しいが、今日のところは満足した。よっこらせとわざとらしく立ち上がり、座敷を出た。) -- 六千代 2013-03-02 (土) 21:13:28
    • 中庭 -- 2013-03-02 (土) 23:22:56
      • (黒猫が咥えてきたメモを手に取り一瞥) 4人か…思ってたよりも、少ないな -- クチバ 2013-03-02 (土) 23:25:44
      • 此処が次の舞台ってやつか…オレ様もまずは様子見からっと… -- 小太郎 2013-03-03 (日) 00:16:10
      • 上位4忍の選抜となれば不慮の事故での大番狂わせは起きにくくなる。…当然、それは滅の里においても同じ事
        畢竟、堅実な働きを続けるよりも失敗を怖れずに上位を狙い… 上位のなかでもさらに飛び抜けた働きぶりを残すことが肝要になる
        …気を引き締めないとな(元々小さなメモをさらに小さく、小さく折り…、投げる。黒猫が赤い口を開け、それを飲み下した) -- クチバ 2013-03-03 (日) 00:43:25
      • 長き戦となろう。四忍選出とはいえ稼ぎ頭が多ければ、それだけ里は安定しようさな…
        …なればこそ皆が当たり外れの大きい大博打に走るは危うい、堅実に稼ぐ御役目は肝要ぞ -- イラクサ? 2013-03-03 (日) 12:24:38
      • …! 確かにそうだ。何忍もが同時に倒れてはみすみす滅の里を利することになるか…
        (子供っぽい、功に逸った論だったと狐面の下で唇を噛む) 流石だな… 刺草兄は -- クチバ 2013-03-03 (日) 12:37:17
      • それしきでしょげるな、しょげるな。時機を見れるならば、早々に滅の連中の心を折るも悪くはないさ
        それに、な。おぬしは聡い、何より……勢いもあるッ!
        勢い付けば皆にも火が付き、里の力……利となろう
        (我もおぬしをかっておるのだ、と。頭巾の下で大きく笑いながら忍務には遅れるなよと声を掛けて出て行く偉丈夫) -- イラクサ? 2013-03-03 (日) 13:14:44
    • 厨(くりや) -- 2013-03-03 (日) 12:06:19
      • 忍務に向かう者たちのために握り飯が用意されている -- 2013-03-03 (日) 12:07:50
      • うむ、一つ貰えるかのう……おうよ、任せい任せい!
        この刺草はじめ、皆が稼いで来ようぞ! -- イラクサ? 2013-03-03 (日) 12:30:07
      • こういうの、嬉しいな…(握り飯のほかに忍猫用の煮干しを分けて貰い、忍務に向かった) -- クチバ 2013-03-03 (日) 13:01:24
  • 隠れ家 -- 2013-03-02 (土) 10:14:09
    • 広間 -- 2013-03-02 (土) 12:32:21
      • …確かにちょっと、殺風景だな -- クチバ 2013-03-02 (土) 12:33:03
      • (柱で爪を研ぐ忍猫を叱って、任務のため出ていった) -- クチバ 2013-03-02 (土) 13:07:20

Last-modified: 2013-04-01 Mon 00:29:25 JST (4014d)