聖杯/光魔法使い
- クレア様、一回戦の勝ち抜きおめでとうございます。 //反応はないようですが暫定としてご挨拶いたします -- シスター・シモーネ
- ……案外とってくれるかも
すみませーん クレアさん、新聞取りませんか? 今なら洗剤おつけしますよ(新聞と契約書の束を持って) -- アルス
- (呼び声に反応して静かに立ち上がると、ドアへ向かう間に音紋を解析して誰か既知の人間だろうかと照合)
貴方でしたか、マスター・アルス。(折り目正しく、というより常に変わらないという感じのお辞儀) 新聞、ニュースペーパーの定期購読の提案に来られたのですね。(情報収集の必要性を勘案、リスクと天秤にかけてどちらを取るべきかの判断を高速処理) それではお願いします。契約書の用意はお済みでしょうか。 -- 199AM/クレア
- ええ、そうですそうですっ 本当ですか!?
うわーーん……ようやく一人目ですよぉぉ…… じゃあ、契約書読んで、良かったら必要事項とサインお願いします (契約書を差し出して) -- アルス
- 私も市街内外の情報を収集する必要性を感じていた所の提案であった為、喜んで了承します。
了解しました。(契約書の文面を高速で読み取り契約内容を確認、問題ないことを理解して気持ち悪いぐらい流麗な筆記体でサインをする) -- 199AM/クレア
- 即サイン!? うっわ、すっごい綺麗な字…… あ、いえ、本当にありがとうございます(洗剤を置いて)
それじゃあ、クレアさんもがんばってくださいね(それから毎日、ふつーに新聞が届くようになったという) -- アルス
- こんにちは 対戦相手じゃないようなんで、ふつーにご挨拶にきました
えっと、クレアさん? でいいですかね? なんか記号みたいなのついてましたけど… わたしはアルスです(にこりと笑って、カップ入りのショートケーキを2つ差し出す。特に毒などは入っていない) -- アルス
- 私はクレアと呼称されています。(名簿の名前と顔写真を照合、折り目正しい礼をしながら相手が誰かを調べる) 呼称に不便さを感じるのであれば、好きなようにお呼び下さい。
有り難うございます、マスター・アルス。一般的にカップケーキと呼称されている菓子類だと判断します。 -- 199AM/クレア
- なんか、え? 違ったらごめんなさい、ロボットさん? -- アルス
- (問いかけには答えず、追尾機能がある機械か何かのように無感情な視線を合わせる
いずれ敵対する相手になるかもしれない人間にどこまで情報を開示するか判断しているかのようだ)判断は貴方に委ねます、マスター・アルス。 -- 199AM/クレア
- あ……すみません、不躾に聞いちゃって そうですよね、願いがかかってるんですもんね(しゅん)
ホントに、すみません 気をつけるようにしますよ それじゃあ今日はご挨拶まで……また -- アルス
- (丁寧に、というより機械的に腰を折ってお辞儀を行う)申し訳ありません、マスター・アルス。
貴方が考慮する事項ではないと判断します、一般的に言う、気を落とさないでほしい、と言い換えることが可能だと判断します。 -- 199AM/クレア
- test -- 光魔法使い
- というわけで・・・不束者ですが・・・よろしくお願いします・・・(ぺこり、とお辞儀) -- 聖杯/空気系
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