クリスマスパーティー/イベント会場
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- - 第1プレイルーム -
- - サンタ『イデ』プレゼント『ティノが時間一杯までイデのサンドバッグになる』 -
- とりあえず防御手段ってありかな…… -- ティノ
- もちろん!…あ、いっそ避けてもいいぞ?最近私体の調子がよくってさ?
ティノティノじゃ一瞬でぼろぼろになっちまうかもなー?(屈伸運動しながら) -- イデ@ケーキ
- 避けるのはありでも逃げるのはなしだよねぇ、畜生(あまり使いたくは無いが全身に人工筋肉代わりのワイヤーを通し補強)
とりあえずお手柔らかにお願いします -- ティノ
- あーい!(右手を元気に挙げてにっこりと)
(瞬間、ちびっこは顔を引き締め、身構えなしのノーモーション回し蹴りをティノのお腹へ)…ふぁっ! -- イデ@ケーキ
- (回転方向を見て一番打撃が緩む位置を取りつつ)ごふっ!?(そのまま直撃するもよろけるだけでどうにか踏み止まり)
もうちょい鍛えておけばよかった……(打点をずらしてるのにダメージ受けてる貧弱) -- ティノ
- んー…そう?ティノティノ思ったより丈夫そうじゃね?少しは力入れてもいいかな?いいよな。サンドバックだもん(にんまり)ちょっとだけ力入れるなー?
ほわっ(その場でジャンプ、ちびっこの膝がティノの高さになった所で空中を踏み込み二段ジャンプ) これで、倒れる、なよっ!(2.5m弱の高さからティノの頭めがけて踵落とし!) -- イデ@ケーキ
- ガチで防御したくなってきた……(首に入れた強化ワイヤーの消費増加、強度増加)
脳震盪になりませんよう、にっ!(額の中心からややずれた、最も丈夫な位置で踵を受け、倒れる寸前、でどうにか踏み止まる) 視界がちかちかする……(頭を振って意識を繋ぎ) -- ティノ
- (振りぬいた踵で片足着地)ありゃ?本当に耐えた!すっげ、ティノティノちょうおもしれぇ!
ぼーっとすんなよ!これからだって!(ハイキックを頭へ勢い良く蹴り上げ) ちゃんと!たえろよ!サンドバックさんよぉー!(ハイキックの勢いそのままで回し蹴り、更にハイキック回し蹴りを連続でティノの顔へ) -- イデ@ケーキ
- 僕は全く面白くないんだけどさ!(ダミーの応用、顔の表面に自分の顔と同じ高密度ワイヤーを展開)
がふっ!?(した上でがっつり蹴られて宙を舞う軽い体) -- ティノ
- (最後の回し蹴りを終えて着地、蹴ってる間ずっと空中にいた様子)…ん?またちょっと変な感じ。なんだろ(ばかだからわかんない!)
さって、ここがチャンスかなー!ティノティノの頑丈さを試させてもらうかんなー! 本気でッ!!(左手は宙を舞うティノへ向け右手を背中に、腰を深くかがめ力を貯める、無意識下で下半身強化の魔力を編み込んでいる) 本気の…(軽く疾く、風の様に歩み寄り、ドレスで隠れた足をまっすぐ挙げ足の裏を浮かんだティノへ向け) 本気の、ヤクザキーーーーーーーック!!!!(何の技能もなく、ただ力任せ、相手を壊したい衝動、それ故重い足でティノを蹴り飛ばした!) -- イデ@ケーキ
- カンカンカンカーン(ゴングを鳴らす)そこまでー!それ以上やったら死にそうな気もするのでここでゴングです!
ティノサンドバックは大丈夫でしょうか? -- ネロ
- 僕は直接戦闘タイプじゃないってのに……!(よろけながら立ち上がるがかなり膝に来てる)
(一瞬懐のカードを抜こうとし、所詮ゲームだからと自制、蹴り飛ばされる瞬間自分をワイヤーで僅かに早く射出して勢いの大半を殺し) …………!(ビターン!と壁に貼り付けられる撲殺死体) -- ティノ
- ええ?んだよー…もうおわりか(翻ったドレスを乱暴に直し)ティノティノいきてるー…? -- イデ@ケーキ
- 補強なしだと初手で死んでたと思う……(ずるずるずり落ちていく半死体) -- ティノ
- (ティノの脈を測る)…はいっ!それではイデさんティノさんお疲れ様でした!
以上でバツゲームタイムは終了です、観客席にお戻り下さい!!なおティノ選手は責任を持って地下医師軍団により蘇生を試みますので今しばらくお待ち下さい!! -- ネロ
- 生存確認!それでは次回またお会いしましょう、こちらは15分頃に収納します! -- ネロ
- 生きてた!はぁー、すっきりはしたなぁ。また蹴らせてもらおっ(上機嫌でプレイルームを後にしました) -- イデ@ケーキ
- (医療班に連れて行かれた) -- ティノ
- - 第1プレイルーム -
- - サンタ『ナラト』プレゼント『ナラトがエルミニアをペロペログルーミング』 -
- にゃあ〜(猫が入室しました) -- ナラト
- あはは、まさか当たるとは思わなかったわー(続いて入ってくる) -- エルミニア
- にゃうにゃう、この機会にエルミニャーにはた〜っぷり猫の世界を味わってもらうのなー(耳をぴこぴこさせながら、エルミニアに顔を近づけ猫) -- ナラト
- そういえばここは見物席もない個室なのね…
んー、猫と違って人間は毛が少ないけど…どうなのかしら。 ま、お手柔らかにね、ナラト?(ひとまずソファーに腰掛けて隣をポンポン叩く) -- エルミニア
- 了解にゃー(というわけで隣にしゅるっと猫座りして、エルミニャーの頬をぺろり。そのまま耳のあたりをぺろぺろぺろぺろ猫なめまっしぐらー) -- ナラト
- んっ…やっぱりちょっとざらざらして……ふふっ、ちょっ…くふ…くすぐった……!(ナラトの頭を撫で返しながら擽ったそうに身をよじる) -- エルミニア
- おおっとこれは悩ましいーーー!!!
エルミニアさん。実はこの光景、雑談席にだだもれなんです さて! サンタ役のナラトさん! いかがでしょう? 満足にグルーミングっちゃいましたか? -- LOKI
- んにゅう〜♪(頭を撫でられてることもあってか、グルーミングしてるナラトのが心地良さそうかも?猫はグルーミングをすると落ち着くにょです……)
こそばゆさをこえて、じきに気持ちよくなってくるにゃーよー(そういいながら、さらにぺろりーぬ・猫ん。ひととおり耳の辺りや頬をぺろった後、今度は櫛を取り出して) ヒトの髪の毛は、あまりぺろるには向いてにゃいからにえ。こっちでくしくしするなーん(エルミニャーの髪の毛をすいていく。一時期はやったカリスマ美容師もかくや?てなくしっぷりにぇある) -- ナラト
- 続行だァーーーッ!!!! -- LOKI
- ふにゃっ!視線を感じると思ったりゃ、そういうことだったにょかー! > ΛΛ ← 驚きの猫耳ですにゃ。
……まー普段からしてることなので、見られても気にしにゃい着にしにゃい。うにうに、とっても満足なー……(ロキにゃの問いかけにそう答え、猫うっとりしたのにぇした) -- ナラト
- おっと? 意外と素直に終わってしまいました。もしかしてGMのチャチャがなければ…
目くるめく世界だったのか!? …コホン。ともかくお二人ともありがとうございました!! 参加者の皆様もお疲れ様です、これで1回目のサンタゲームを終了とさせていただきます。 -- LOKI
- んふふっ…ちょ、耳弱いからー…ってダダ漏れなの!? どういう構造…ふぁん…!(驚いたところへ刺激を受けて思わず妙な声が漏れた)
もー、ホント猫ねナラトはー ……というか上手いわねぇ、美容師になれるんじゃない?(髪を梳かれながら頭と言わず背中と言わずナデナデナデナデ) -- エルミニア
- えー、こほん。それではみなさま一度雑談席他、植え替えを行います! しばしお待ちを -- LOKI
- …っと、終わりねー 面白いプレゼントだったわ、ありがとうね、ナラト。(髪をつやつやにして部屋を後にする) -- エルミニア
- - 第1プレイルーム -
- - サンタ『ラクリマ』プレゼント『ティオが現在の下着告白、ネロがそれを本当か確認』 -
- これは…実に嫌やんね…(曇り目) -- ティオ
- とするとまず聞に回るべきかな…(耳を傾ける、鼻の下のびる) -- ネロ
- いや、これどうしてもやらなくちゃ駄目なんやね? -- ティオ
- まさかノー下着とか!?ノー下着だったら確認するのは危うい…!
実際にはサンタへ泣きを入れてもいいぞ!設定上無理なこととかもあるし… -- ネロ
- 何度となく補整下着を着けてるって言ってるやんね!ネロ君もその場にいなかったかな…
仕方ないやね……言うだけならいいけど確認されるのが最悪やんね…(耳に口を近づけて超小声で) 白やんね -- ティオ
- 俺の場合聞いても忘れている可能性があるんだ…!(物覚えは悪い)
ホウホウフムフム!ホホホウ!(鼻息ふんすふんす) 異性って言うこともあるし判定はどうでしょうラクリマサンタさん!許しますかor許しませんか? って感じのフリをGMでするといいかも、あくまでプレゼントするのはサンタなのでねー -- ネロ
- (確認は腰側面の布地をちらりと一瞬見せるにとどまる)……ここが限界やんね(レイプ目)
仮に忘れていない場合は忘れるまで攻撃するという手も……今ならあたしも攻めにまわれるかもしれないやね… -- ティオ
- オォウたしかに…えっ、ちょっと勘弁してくださいよ!?攻めの意味が違いますって、やめてぇー! -- ネロ
- はいっ! ありがとうございました。これでサンタのプレゼントは終了です!!
皆様お疲れ様でした!! 最後に一言、ネロは爆発しろ。 -- LOKI
- パナップ!(爆発した) -- ネロ
- - 罰ゲームプレイルーム -
- - サンタ『ロキ』プレゼント『アニタがステラに本気のタイキック』 -
- さあステラ姉さん、おしり向けて(デンデロデンデロデンデロ) -- アニタ
- あ、こっち数字が小さい方から順番になるのね。(なるほどと納得しながら)
…まあ仕方ないわね(少し腰を落としてお尻を向けながら) -- ステラ
- ホァーォゥッッッ!!(片足を軸にし、もう片足を遠心力によって増幅させ、ステラの大きなおしりに子供の一撃! ちょっとだけいたいぞ!) -- アニタ
- ッ……(思いきりタイキックがインパクトして結構いい音が鳴る)って、あれ?…痛いには痛いけれど、あ、ちょっと後から痛み出てきた地味に痛いわこれ…(蹴られたお尻を擦りながら) -- ステラ
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Last-modified: 2012-10-07 Sun 00:15:43 JST (4216d)