名簿/112374
- ヴィラル!? ヴィラルじゃないか!
- (・・・ちょうどハマってた頃にキャラメイクの機会が訪れたのだ・・・
ヴィラルは劣化コピーの犠牲になったのだ・・・犠牲の犠牲にな・・・)
- ………… -- リオ
- 待ってますから…きっと帰ってきてくれるって信じてますから -- リオ
- もう十二時前だけどクトウさんいるかな……昨日今日と寝込みすぎて辛いや -- リオ
- ごめん、少し転寝していた…リオは本当に大丈夫かい?辛いなら無理しないで欲しいけど…これ以上寝込んでいろというのも、酷な話かな
- 少し…くらっとしますけど多分大丈夫です。少し寝転んでいたので遅れてごめんなさい
よかった…今日はクトウさんに会えて… -- リオ
- …そういうのは大丈夫とは言わない…良いから横になっているんだ
ここしばらくは間が悪くて、じっくり話し込むことこそ出来なかったけど…その…なんというか…
- むぅ…わかりました、でもいいです。こうやってクトウさんが隣に居てくれるだけで僕は大体満足できますし
…そうですね、ここしばらくは間が空いてしまいました…えっと、どうかしました? -- リオ
- …俺はバカだから上手く言えないが…今日も約束どおりリオが遊びに来てくれて本当に嬉しい でも無理はしてほしくない
だからその…今日はゆっくり休んでいてほしい…
- ……っと、先に言われてしまったが きちんと俺は隣にいるので、うん、そういうことだ…
- 嬉しいって言って貰えて、僕のほうこそすごく嬉しいです…いつも押しかけてクトウさんの迷惑にならないかって思ってましたし…
それなら…今日はもう言われたとおり休みますけど、その代わりここででもいいですか? 夜更かしできないならせめてクトウさんといっしょに居たいですから -- リオ
- ああ、勿論構わない…というより、大歓迎だ…それじゃおやすみ、リオ
…早く元気になるんだぞ…(手を取り、両手でぎゅっと握る)
- はい、おやすみなさいクトウさん…(疲れていたのか、手を握られると安心したようにすぐに寝入ってしまった) -- リオ
- (眠ったリオの額に絞ったタオルを乗せ、時折替えつつ汗を拭くうちに横で眠り込んだ)
- クトウさん…いますか? -- リオ
- 今は居ないみたいですね…残念です。トーコさんがお酒を届けてくれたから、いっしょに呑みたかったんですけど -- リオ
- ……すまない、折角の酒を…もし良かったら、また今晩にでもどうだろうか…
体調が良くないようだから、無理にとは言わないが… それにしても看板を替え忘れるとは…申し訳ない いっそ取っ払ってしまおうか…
- わかりました…今日の夜を楽しみにしてますね。体調は一晩寝たら回復しましたから、もう大丈夫です -- リオ
- …(冒険履歴の二人のマリオを見てパタンと紙を閉じる)今日もお疲れ様でしたクトウさん、ゴブリン程度じゃ肩慣らしにもなりませんでしたね
今月は三月…そろそろ桜も咲く時期。お花見が楽しみですね -- リオ
- ……(実を言うと、もう別々のマリオ三人と同行してるんだ…残機制は良いけど同時に動くのはマリオとしていかがなものか…)
…っと、リオもお疲れさま。先月と違ってまともそうな依頼でよかった… …花見か…たまにはどこかへ出かけるのも、良いかもしれないね…フフ、その前に先月のお礼もしなきゃ、だけれど…
- そうそう危ない依頼は来たりはしませんよ、今月なんか連戦でよく鍛えられて武器ももらえちゃいましたし…今月みたいな依頼がずっと続けば楽なんですけどね
それはそうとクトウさんも狼討伐お疲れ様でした。狼王ってどれぐらいの強さなんでしょうね…? クトウさんがいいのなら連れて行ってもらったほうがよかったかな…それなら来年、いっしょにお花見に行きませんか?時間さえあれば今からでも行きたいんですけど… -- リオ
- 流石に王。と呼ばれるだけあったな…また傷が増えてしまった…ひとまず杖、おめでとう。…リオなら使えそうなイメージだけれど…残念賞、か
花見は…すまん、今回は機が悪かったな…来年、どこか良い場所があれば行くとしようか
- メリーバレンタインですクトウさん、お花っぽいチョコをどうぞ
本当は手作りにしたかったんですけど…僕の技術が足りなくて、すみません -- リオ
- ……バレンタインは女性が男性へものを贈る習慣と聞いた…が…それくらい、ポインセチアに比べれば些細な違いか…
…ありがとう、リオ。…その、手作りでなくとも、その気持ちは嬉しい…ありがとう
- それは日本の風習ですね、他の国では女性からと限られていませんよ。大切な人へ心を込めてプレゼントを贈る日です
お花とチョコ、どっちを贈ろうかって迷ったんですけど…どうせならということでこういう形にしてみました -- リオ
- ああ、可愛くて良いと思う…食べるのが躊躇われるが…
……しかしそういう日なら…俺からもリオに何か贈って良かったのだろうか…
- たしかに飴細工といいこういうのって何か食べるの躊躇っちゃいますよね。でも食べ物ですから、美味しく頂いちゃってください
ええ、もちろんです。クトウさんに何かもらえるなら僕はすごい喜んじゃいますよ? -- リオ
- ……すまない、今は何も手持ちが無い…せめてこのサーベルでも渡せれば良かったのに
…せめて、このチョコ…半分ずつ分けよう…今月の仕事は疲れたろう…
- いえ、その…今欲しいって意味じゃないですよ?来月でも、来年でも全然かまいませんから
このチョコは全部クトウさんに食べて欲しかったんですけど…わかりました、半分いただきますね でもせっかくだから、こう…(手で半分にパキッと割って)はい、どうぞです 今日の依頼は…運がよかったのか悪かったのか、生き残っちゃいました -- リオ
- 拾った命を「運悪く」と卑下することはないだろう…と、思う…少なくともオレは、真っ赤な死亡報告の中にリオの名がなくてほっとした…
…しかしそういう意味で半分こにするとは…いや、いただくが …少し、気恥ずかしいものが… (受け取ったチョコを口に運びながら)…美味いな。この礼は必ずしよう
- (少しうつむいて)ん、そうですよね…ごめんなさい。でも、無性に不安になってくるんですよ
何時か僕のことを知ってる人が誰も居なくなってひとりになっちゃうんじゃないかって ……今日もありがとうございました、そろそろ眠りますね。それではまた来月 -- リオ
- …友達でも亡くしたか…すまん、無神経だった…
…こちらこそありがとう。長話に付き合わせて悪かった…おやすみ。
- メリークリスマスですクトウさん。先日の約束どおりお花を持ってきました。ポインセチアウィンターローズという名前だそうです
とはいえもうすぐ今年も終わり、お疲れ様でした。来年も無事に過ごしてくださいね -- リオ
- ああ、クリスマスおめでとう、リオ。…まさか本当に持ってきてくれるとは…ありがとう…(受け取り、そっと花弁を撫でる)
その…ちょっとよく見えないが…俺の髪が伸びすぎたせいだろうか…とにかく、来年もよろしく…
- (花言葉を調べて)祝福、か…クリスマスにはぴったりだ……ありがとう、リオ
…ん、他にもまだあるな…これは…
- 「私の心は燃えている」
……直球過ぎて少し恥ずかしいですね、でもせっかくのクリスマスですから。花のほうはこれで見えるでしょうか? ふふふ、クトウさんが今撫でている部分、実は花びらじゃなくて葉なんですよ よくは知りませんけど、ポインセチアって花びらの無い花なんだそうです -- リオ
- ああ、よく見えるようになった…ありがとう、綺麗な花d……花びらじゃ、ない?
(まじまじと眺めながら)…確かに…よく見ると葉と同じ形をしている………花にも色々なありようがあるものだな… …ところで、その…心が燃えている、というのは…やはり、そういう意味、なのか…?(花へと目を伏せながら)
- これ以上比喩的でなくすると、好きですとか、愛してますとか…そういった意味になりますよね
で、でもほら花言葉ですしね?その…クトウさん? -- リオ
- そ、そうだな…ただの花言葉だ…すまない、下らないことを聞いた…
- そんな、くだらなくなんかありませんよ
僕もその花言葉を知ってましたけど、恥ずかしくて敢えて言及してませんでしたから…気づいてもらえてうれしいです それに、花を贈るのはクトウさんが僕にとって大切な人だからなんですよ? -- リオ
- それは、その…会って間もないのにそう言われるのは…多少違和感があるが…ありがとう…
…フフ、リオは上手いな…
- これでも出会ってちょうど一年ほど経つ訳ですから、出会って間もないなんて酷いですよ
ところで……クトウさん、以前のことは本当に何も覚えてないんですか? -- リオ
- ……なに、もう一年も経ってたのか…すまない。…時間が経つのは早いものだな…
…知っていたのか…冒険者になる前のことは何も覚えていない… 今のところ暮らすのに差し支えは無いから、構わないが…//
- そう…ですか。今の生活に支障が無いなら、それでいいんですよね…
それでは僕は今夜はこの辺りで、また来月にお会いさせてもらいますね -- リオ
- もうこんな時間か…ああ、また来月に…ここで待っているよ
- あぁ…ごくありふれたクロスボウ、あれをゲットできていれば…って何個も弓系武器貰っても仕方ありませんけどね
今月も冒険お疲れ様でした、それにしても意外と墓守も弓が使えるものなんですね -- リオ
- フフ、そうだね…でもやっぱりちょっと、惜しかったかな。クロスボウとは付き合いが長かったから、僕も愛着が…
…付き合いが…長かった?…俺は何を言ってるんだろう……リオも…長槍、惜しかったな…
- 依頼ご苦労様でした。 簡単な依頼であっけに取られましたがね・・・。
(行動を共にしていましたがあの体はすでに死んでいるもの・・・、未練か・・・それとも・・・。 詮索はやめておきましょう・・・) -- ヘイル
- ……ご苦労様です。それではまた…縁があれば…
(…オレには少しキツい仕事だったのに…大陸の人間…学者でさえこのタフネスか…)
- やっと…直りましたね。お帰りなさいクトウさん
それにしても初入手武器がありふれた弓なんて何となくできすぎた感じもしますね 今の体では適正ではありませんけど…使い心地はどうでしょう? -- リオ
- ……弓は使ったことがない …が、手に馴染む気がする…不思議だ
……ともかく…無事でよかった。…タダイマ。
- …とりあえず、手…洗ってきたから…(包帯を解く、傷だらけの手が現れた)
…改めて、よろしく(その手をスっと差し出した)
- はい、よろしくお願いします(差し出された手を握り、まじまじと見る)
…傷は、もう大丈夫なんですか?痛かったりはしないんですか? -- リオ
- 傷は…気付いた時にはこうだったから。痛みとかは、特に…
…それよりも、そちらの方が顔色が悪そうだが…
- ……ッ!!
(手を取り握り締め)カッ…いや、はじめましてクトウさん 僕の名前はリオと言います。もしよければ…僕と友達になってもらえませんか? -- リオ
- ………。(俯き、包帯越しに伝わる温もりに興味のなさそうな様子だったが、少年の名にピクリと眉を動かした)
(ようやく顔を上げ、意を決した少年の表情に目を向ける)…はじめ、まして。こんな身体のオレで良ければ…よろしく…。 …臭い、移すといけないから…(そう言って一方的に手を振りほどいた)
- あぅ…そうですか(離されてしまった手を寂しそうに見つめ)
こちらこそ、よろしくお願いしますね…今度こそ、ずっといっしょにいられますように… 冒険、頑張ってくださいね…ずっと応援してますから-- リオ
- よう、新人、ここはゴルロアの街だ、依頼成功11回で一人前、21回で熟練の称号が手に入るぜ、生き残るには武器や防具はしっかり装備するんだ
元墓守か、魔法具拾えると良いな、斧は向いてない気がするぜ?見た所だけどな 早く冒険済まして、立派になれっといいな -- マッド
- (首を傾け、無表情でガンマンの顔を眺めている)
…どうも。(話を聞き終えるとそれだけ言って軽く会釈し、再び黙り込んだ)
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