名簿/112929
- やぁこやす・・・人の為に尽くすことは良いことだ・・・・・・ 例えそれが誰も見て無くてもね・・・ -- 神龍?
- ああ、例え裏方でも人の役に立つってのは悪い気分じゃないな。
…アンタもそのクチかい? …まぁ、こういうのは自己満足の世界だからな。 お互い、頑張って行こうや!(バンバンと神龍の背を叩きながら) -- マリー
- お姉さん、THEガッツ!とかに出演してた? --
- はは、似てるかもしれないけど、ありゃボディビルの肉付きだな。 鍛えるのが目的の筋肉さ。
アタシのは剣を振るための筋肉だからな。 あそこまでは行かないよ。 …腹筋は割れてるけどな。(シャツの裾をまくり、割れた腹筋を見せて笑う) それとも…アンタはああいうのが好みかい? -- マリー
- セックス! --
- むっ、一見男に見えるけど女の人だよね?ボクのセンサーの反応からして間違いないはず!
あと、軍隊出とかの人は見慣れてる可能性があるけど一応(ボロン)(ボロンについての説明) それと最初がボクでごめんね… -- ボロント
- ん…? ああ、確かに女だぞ。 しっかしこんなところに良く来たもんだな。 まだ登録して間もないってのに。
あっはは、まぁ気にすんな! 誰が最初の客だなんてアタシは気にしないさ。 ん…? 確かに珍しいもんでも無いけど… 見るのとするのじゃ違うしなぁ。(ボロンされれば、少し戸惑ったように頭を掻く) どれどれ…(とりあえず、じっくりそれを観察してみる) -- マリー
- まぁ、上級兵士が指名されてたから、いける範囲で回ってるんだよね
そう言ってもらえると助かるよー…あぁ、するって言っても触る程度しかボクしないよ って、そんなにじっくり見るほどかな?あ、ちなみに平均男性より弱大きめだよ -- ボロント
- なるほどな。 マメだなぁ、アンタも。
いやホラ、アタシ不器用だからな、経験が無いわけじゃないけどさ。(観察しながら、剣ダコだらけの厳つい手の節をボキボキと鳴らした) …ふぅむ。 確かにそれなり… とうっ。(しげしげと眺めた後、先端に軽くデコピンを食らわせる) 触る…ねぇ、こんな男女の硬そうな身体を触りたがるってのも珍しいな。 …別に良いけどさ。 -- マリー
- まぁ、ボクにかけられた使命というか、呪いというか、そんなのだからねー
…あぁ、ちゃんと経験あるんだ…ちょっと安心…って、ぐっ…繊細だからそれでも痛いよ んー、そうはいっても女性と男性とは全然違うよ?根本的にね -- ボロント
- 使命、呪い…かぁ。 アンタにはいつかそんなのから開放される日が来るのかねぇ。
ははっ、ゴメンゴメン。 …昔の話さ。 女が小娘だった頃の甘酸っぱい思い出ってとこ。 いつ死んでもおかしくない…そんな状況だからこそ、そういう気分になる事もある…って言えばちっとは感動的かもしれないけど。 …その相手も戦死しちまったしなぁ。(苦笑しながら再び頭を掻く) ……確かに、根本的に違うな。 筋肉つきにくいから鍛えるのに苦労したよ。 胸や尻は出っ張ってくるし… ま、そんな身体でも触りたいってのなら好きにすると良いさ。 (そう言って、シャツを脱ぐ。 あちこちに傷痕が刻まれた筋肉質でがっしりとした上半身。その中で唯一柔らかさを残すふくよかな胸のふくらみだけが僅かに揺れた) -- マリー
- そうだねぇ…早く開放されたい気分だけど、こうして縁が色々と出来るのも悪くないとは思うけどね
なるほど…時々聞く話だね、まぁ深い話だし、これ以上は聞かないけど んー…ラインとか見る限り…筋肉つけなかったらグラマーな体になったっぽい、かな まぁ、ここまでされて揉まないのは失礼だよね。だから揉むよ! (そう言うと、唯一柔らかそうな胸の部分に手をおいた) -- ボロント
- ははは、気にすんな! 吹っ切れてなきゃこうして話したりなんかしないからさ。
…グラマーねぇ。(宙を軽く見上げ、想像したようだが、その顔によぎったのは苦笑い。) …うーん、何てぇか…女らしいアタシ、ってあんまり想像つかないかなぁ。 ん… それにしても、物好きだなぁ… (胸に置かれた手を眺め、ぼやく。 硬質な胸筋と、その上についた柔らかな感触がボロントの手に伝わる) -- マリー
- あ、今のマリーさんを否定したわけじゃないよ?マリーさんが積み重ねてたものだしね
んー、確かに世間一般からはマニアックかもだけど、しっかりと柔らかいよ? ただ…これ以上はボク側の問題があるからしないけど(そう言って手を離す) にしても、来た時は即戦闘かな?と思ってたのに以外だったなぁ -- ボロント
- 時々、考えないでも無いけどな。 でもまぁ、今は今のアタシらしく生きるだけさ。(そう言って、胸を晒したままで笑う)
…そっか。 自分じゃ自覚して無いけど、女らしい部分って意外に残ってるものなんだな。(そこで初めて、照れ臭そうに頬を染めた) 問題、ねぇ… ははっ、その物腰だ。 きっと良い人でも居るんだろ? 色男さん。 …問答無用でバッサリ行くのはアタシの趣味じゃないからね。 …それに、女として見られて嬉しかったから、かな。 (再びシャツを着込みながら、照れ隠しにか、にぃ、と笑って見せた) -- マリー
- うんうん、その反応は女性らしいから、その気になればいつでも戻れるよ
…まぁ、そうなんだけど。面と向かって言われると照れるんだよね(少し恥ずかしそうにしながら) っと、そろそろ帰らないとねぇ。また来るよー(そう言うと消えていった) -- ボロント
- いつでも…ねぇ。 引退したら考えるかな。
はは、恋人も大事にしてやりなよ? お互い、生きてるうちが華なんだからさ。 ああ、またな。 今度は茶でも出すよ。(そう言って、消えてゆくボロントに手を振った) -- マリー
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