名簿/120986

  • (男が死んでから次の月、異形の少女もまた忽然と姿を消した。同月、街道の道に途轍もない量の虫の死骸の山が
    一夜にして築かれるという奇妙な事件が起きた。巨大ムカデや蠍は勿論、この地方では見かけない大蜘蛛や巨大蜂までいたそうだ。
    自警団が調べているが、おそらく事の真相が明らかになる日は無いだろう) -- 2010-04-25 (日) 00:35:35
    • あ、れ…ほんとだ、ほんとにいない…!!同じような生き物だと思ってたのに…変なの…死んじゃった、のかな…
      あうー…長く生きてたらまたあえるかなぁ…父様は何も言わないし、あうう… -- ラズ 2010-04-28 (水) 00:23:55
      • いないって、わかってるけど………。(星や花の形をしたチョコが沢山詰まった瓶を洞窟の前に置いていった) -- ラゼンシア 2010-05-17 (月) 14:33:17
      • ・・・ううん、何もこういう時ぐらいは・・・自分が直接来れば・・・良いでしょうに
        (初めて来る洞窟に警戒心を抱きながらも、キョロキョロと周囲を見渡し)………お義母さん達からの……お悔やみの言葉代わりをお供えしますね……南無
        (両手で抱えていた魔力で作られた決して枯れない花束を洞窟の入り口に供え、手を合わせた) -- セギン 2010-05-17 (月) 22:01:50
  • (酒場には死亡報告のみが貼られ、詳細な情報は一切出されていない
    死亡報告が出された月、見た事もない様な怪物と戦う冒険者らしき者達が彼の依頼先にいたという話が流れるが、真相は定かではない) -- 2010-04-23 (金) 22:58:47
    • …わたしにはスワロウさんが死んだなんて、到底信じられない。…きっとどこかで
      (一緒に来ていた娘も会えなくて残念そうにしていたが、やがて母娘並んで家路につきました) -- マーシャ 2010-04-24 (土) 01:44:02
      • …………先生の…旦那さん…一体どこへ……?(いつか挨拶に伺おうと思っていたが機を逸してしまったことを悔やみつつその場を後にする) -- 臭い托鉢僧 2010-04-24 (土) 12:50:53
      • 死んだって?ははは、何の冗談だか。(人気の消えた洞窟に目を細めると、そのままぶらりと立ち去った) -- ユルナート? 2010-04-24 (土) 22:27:41
      • スワロウさんが死ぬなんてありえないもん…… だって今までだって…。 きっと何かヘマして、逃げ出したとかそういうのだよね?
        そうじゃなきゃ…許さないんだから………。(誰もいない洞窟に自分の声だけ響き渡った) -- ラゼンシア 2010-04-25 (日) 00:13:05
      • 誰もいなくて遺書染みた紙が……グリードに喧嘩って…うーん。(最後の行で吹きだす)…全くなんでそういう発想が…!
        ふう、死んでしまったようにはやっぱり思えませんけど。ここから居なくなってしまったのは確かですか…寂しくなりますね(自分宛の部分だけ律儀にメモを取ってから去って行った) -- タツマ 2010-04-26 (月) 20:37:21
      • ……ふぅ。(どうにも納得がいかないまま、手紙を読み終える)
        最初に冗談で始めるなんて……信憑性が増すだろうが。なにをやっているんだか……。
        これがもし本当だとすると、あの奇妙奇天烈な奴にも、一応は人の心らしいなにかがあったということかね。(すごく酷い言い様。伝えてたのお前かよという憤りがマッハ)
        グリードがなんだか知らんが、アレが居ないとなると、寂しいな……。夏にゴキブリが出ないような不思議な感じだ。
        また会えたらいいんだがね。(そのときは正面から火炎放射器かなにかで消毒してやろうと思いつつ帰路につく。少し背中はしゅんとしていた) -- ジェラード 2010-04-27 (火) 01:00:58
  •   -- 2010-04-23 (金) 22:54:49
  •   -- 2010-04-23 (金) 22:54:40
  •   -- 2010-04-23 (金) 22:54:32
  •   -- 2010-04-23 (金) 22:54:26
  •   -- 2010-04-23 (金) 22:53:50

Last-modified: 2010-05-17 Mon 22:01:50 JST (5090d)