名簿/121085
- えぇぇぇぇぇぇぇぇ('A`) -- つばき?
- ……帰還せずか、マタギには勝てなかったのね -- バールゼフォーネ
- 喧嘩を売られた気がしたので、枕持参でお泊りに来ました -- マッド
- え、えぅ、ごめんなさいごめんなさいサタンが酒場であんなことをあの、あの、ごめんなさーい!!(かぽ)
あっはっは!まさかうちに来ることになるとはね!泊まってくといいよチ○コ野郎!ただし一晩はボクのままでいるよ! -- イン
- チ○コ野郎って何だ、コレの事か(ボロン)
ボクのままって何だ、その着ぐるみを被ると何か違うの?(耳を引っ張ろうとしながら) -- マッド
- 握り潰すよ!早くその小汚い粗品を仕舞うんだジョン!インが見たら泣くよ!
おおっと脱がせちゃいけないよ!ボクは気弱な少女が自己防衛に作った素晴らしい救いの性格なんだ!だからこんなにカッコ可愛いんだね! -- サタン
- どっちかと言うと気弱な少女の方をオーダーしたいんだけど
やっぱり自分に素直に生きろっていうか、お前が信じるお前を信じろって言うか、逃げていてはなにもはじまらないと思うんだけど、本当の自分をデビューさせるべきだと思うんだ まあいいよ、いたいけな少女を前にあえて普通に寝るって言うのも俺の中では斬新なプレイだと思うんだ、おやすみ(布団を敷きながら) -- マッド
- そう言うこともできるね!でもそうするとボクがいなくなっちゃうんだ!寂しいのは嫌だよ!(裏声)
少女というか目の前にいるのは可愛いウサギちゃんなんだけどね!おやすみ!明日の朝生きてたらまた明日!!(裏声) -- サタン
- すごいわ兎獣人は本当に居たんだわ!(すごく輝いた目で) -- ミューゼル
- なっなななんですか!?うう兎獣人ならどこにでもいるんじゃないでしょうかっ!そんなに見られるとあたし、あたし・・・!(かぽ)
そーやってボクに縋り付くんだね!ボクを盾にするんだね!そしてそーやってボクを捨てるんだ!いつだってあんた達はそうなんだ!! -- イン
- 部屋の近い人に挨拶に着たわ、これつまらないものですがつ「銘菓・マタギ殺し」 -- バールゼフォーネ
- あ、ありがとうございますどうぞよろしくおねがいしますよしなによしなにっ(早口で捲し立て着ぐるみヘッド装着)
やあ、はじめまして!ボクはウサタンっていうんだ!気軽にサタンって呼んでね!よろしく!(裏声) -- イン
- (……これは!ツッコミ待ちか!いやかなり強引な振りだぞ!落ち着けバールゼフォーネ准尉!) -- バールゼフォーネ
- (かぽ、と外して)サタンはあたしとはちがうんです、その、あたし極度のアガり症でサタンがいないと頭がフットーしそうになってそのあのあーん!(かぽ)
ということでボクが出るわけだね!ボクを演じてる間は全く恥ずかしくないらしいんだ!単純馬鹿だね! -- イン
- ああ、そういう子だったのね。失礼しました(深々と頭を下げる) -- バールゼフォーネ
- うん!こんな奴なんだよ!面倒臭いね!それじゃまた、世界が滅んでいなければ!!(裏声) -- サタン
- セックス! --
- ドラッグ! --
- せせせせっくすですか!?あのそのあたしそういうのは・・・うぇーん!(かぽ、と着ぐるみヘッドを装着)
イッエーイ!ファックス!ファックス!エスエフエックス!(裏声) -- イン
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