名簿/143576
- やほ、コンスタンス。冒険おつかれー、適度に敵でてきてなかなか達成がいのあった冒険だったねぇ。
最近ほぼ直行ばっかでさ。ああいう依頼をあたしゃ待ってたのよー(上機嫌で) それと、指輪ゲットおめでと!適正外だけど、何も貰えないよりはマシだよねぇ。また組むことあったらよろしくねー? -- オレルド
- (無事に依頼が終わり、ホッとした様子でお喋りな少女を見送った
手に入れた指輪を日に透かして見る。古臭く、掘り込まれた模様にも泥が詰まっていたが、綺麗な指輪だった) -- コンスタンス
- や、こんばんわー、次の依頼で一緒させてもらうよ(と懐から酒場の記録を取り出してぺらぺら捲り)
えーと…コンスタンスか、あたしはベルモンドのオレルドって言うの、よろしくね。 あなたの学校の人と組むのは始めてだなぁ、あなたたち中々やるって聞いてるよ、冒険でも期待してるよー? -- オレルド
- (ちらりと目を向けた後、相手が養成所の訓練生ではない事に気が付きわずかに驚いた様子を見せる
オレルドが話しかけるのを聞きながら、教官が来ないか回りを警戒していた) -- コンスタンス
- ありゃま、驚かせちゃったかな?あなたの学校の人っていつも何か気にしてるみたいだね、なんでだろ。
……ま、いいか。来月の依頼、いっしょにがんばろー!(と右手を差し出し握手を求めた) -- オレルド
- (目の前の少女をじろりとつま先から頭の天辺まで見やると、突き出された手の平に視線を移した
しばらく突っ立っていたが、おずおずと、血まみれのテーピングされた小さい手を差し出した) -- コンスタンス
- (血の滲んだテーピングを見、だが黙したまま)うん、あなたは絶対あたしが学校に帰してあげるからね、
こう見えてもあたし冒険暦は長いんだよ、任せて!(と、痛まぬよう優しく握手をし)じゃ、また来月ね、ファイトおー! (手をひらひらと振って帰って行った) -- オレルド
- ♪And everywhere that Mary went(扉に『43-576:コンスタンス』と彫られた金属製のプレートを打ち付けて立ち去る) -- エフェメラ
- (プレートの文字をゆっくりと指でなぞる。
ふと、その名前をつけてくれた人の顔を思い出そうとして、やめた) --
- お邪魔しますよーっと(コンスタンスを抱きかかえて部屋へと入る。)さて、ベッドは…… -- ロイ?
- ……これか(ベットへとコンスタンスを下ろし、布団を被せてやる) //修正 -- ロイ?
- お休み、良い夢見ろよ(頭を一度軽く撫でると、部屋を出て行った) -- ロイ?
- このオレが挨拶に来てやったってのに……なんて退屈そうなヤツだ。これじゃそっち(ルームメイト)のクソガキ相手の方が楽しそうじゃねぇか
……つまらん。帰るぞ(出て行く際、扉を一回殴っていった) -- デルフィー?
- (侵入者に向かってじくり、と温度の低い視線を向ける。剣の柄に手をかけ抱きしめた
部屋の扉が閉まるまで一切瞬きしなかったが、扉を叩きつける音が響いた瞬間びくりと跳ね上がった 足音が完全に消えると、へたりと座り込んだ。歯ががちがちと鳴っている) --
- コーンスタンース、おーはよーございまーす
…そーそー、わーたしの部屋の扉ーにイタズラされてたーんですが近ーくで誰かみましーた?殺すので …そーしてあなーたにこの言葉ー、剣が無いと動けん…るるるー -- ハピネス?
- (巻藁を叩きながらちらりと横目で見ると、すぐに視線を元に戻した。
いつもどおりの仏頂面に見えるが一筋、脂汗が伝った) --
- やあ、僕はNo546のワイアードっていうんだ。次の訓練では一緒だから宜しく頼むね(愛想笑いをしながら握手を求める) -- ワイアード?
- (差し出された手を見つめ、ゆっくりと見上げる
握手には応じずゆっくりと左腕を持ち上げると、養成所内に放たれた大型の黒犬を指差した)
- (目をぱちくりさせてコンスタンスの行動を見る)・・・握手、嫌いなのかな?気を悪くしたらごめんね(ヘコヘコ)
剣の素振りが好きみたいだけど、突きの練習もした方がいいと思うよ。 余計なお世話だったらごめんね。それじゃあ(最後まで愛想笑いをしたまま手を振って出て行った) -- ワイアード?
- (去っていくワイアードの姿を棒立ちのまま見送る。その姿が見えなくなるまでじっと動かない
完全に姿が見えなくなってからしばらくして、さっきの黒犬が近くに寄ってきた 薄暗い目で犬を見るとゆっくりと構え、その首筋に向かって突きを放った)
- 認識番号43-576、コンスタンス・ブック、女、15。(壁際に座りながら手帳に目を通す)
(しばらく眺めた後、手帳に何か書き入れ、手帳を閉じる) -- リシャ?
- (視界に入っているが認識していないように、静かに剣を振り続ける
口端に付いたクッキーの粉を袖で拭い落とした)
- コンペー実戦訓練突入おめでとー。まさかお前もかー。
そだ、クッキーあげるよクッキー。お土産の。 菓子の味くらいは分かるだろ? -- ディティーナ?
- (剣を振る手を止めると、警戒しながらも恐る恐るクッキーの小袋を受け取った
一口だけ、何時でも吐き出せるように齧ると、その後猛烈な勢いで口に頬張り始めた)
- ブッシャッシャッシャッシャッ!安心しろー同じ訓練生を毒殺するような気なんてないぜー
……まー激からクッキーだからその判断は正しいかもな!ブッシャッシャッシャッ! -- ディティーナ?
- (すっげーむせてる。涙目で
激しく咳き込んでいたが、息を整えると躊躇無く剣を振り下ろした。頭に向かって)
- ブッシャッシャッシャッ!死ぬところだったぜ!(真っ二つにされた頭を押さえながら)
ま、ま、悪かった悪かった。こっちはちゃんと甘いクッキーだ!もちろん毒も何も入ってねーよ じゃ、自主練習がんばってなー、俺はソーユーの苦手だしー(そう言って飛んでいった -- ディティーナ?
- (しばらく空を睨みつけていたが、その場に座り込むとぽりぽり齧り始めた……)
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