- うぉー! これで3人目! ラダムジャンプ! 大魔王でありますよーーー!! -- 存在が出落ちな衛兵じゃなくて平成の大魔王?
- よう、同期の、結局何とかなったのは俺とアンタだけみたいだな
ヒャハハハ、エリート同士、仲良くやっていこうぜ -- グリル?
- 昨日はすまない 酒があんなに恐ろしいものだとは、知らなかった 面倒かけてすまない -- エチュード?
- (思い出して、少し笑った)いや、気にするなよ 困った時はお互い様さ
・・・僕に責任が無いとも言い切れないし うん。 -- ケヴィン?
- えーと、こないだは心配してくれてありがとね、まぁ教官にはこってり絞られたよははは・・・ -- センコ
- あの人、何があっても容赦無しだからな…(苦笑した)
生きててよかったってのは、社交辞令じゃなく、仲間としての本音だよ 今月は無事に終えられるよう、祈ってる。 -- ケヴィン?
- ケヴィ〜ン、今度は動物園のお土産持ってきたー(動物の形をしたクッキーの缶詰を渡す)
いよいよ俺も来月から本格的な訓練だってーやだなー -- ディティーナ?
- …はぁ……。 君は本当、自由だな(困ったような、和んだような笑顔で)
ありがとう、時々君の事がうらやましいよ 訓練、気をつけろよ 何があっても教官は考慮してくれないからな -- ケヴィン?
- 256のリンセイだ、養成所の仲間を回ってる。
…なるほど、騙されやすそうな顔をしてるな -- リンセイ?
- 騙されやすい・・・? そうだね・・・、小さい頃は、よく近所の悪ガキにからかわれたりもしたっけ
でも、今は大丈夫さ。 確固たる信念を持っていれば、甘言に惑わされたりはしないよ -- ケヴィン?
- ケヴィーン温泉のお土産持ってきたー(温泉饅頭を持ってくる)
早く俺もみんなみたいに強くなりてーなー。とりあえず一足お先にがんばってなー -- ディティーナ?
- (軽く溜息をつき、眼鏡を右手で押し上げる)・・・君は相変わらずというか、なんというか・・・
ああ、待ってるから絶対追い付くんだぞ? -- ケヴィン?
- 強くなりてーけど訓練はめどいんだよなー。
まーいいや命令は絶対だし、とりあえずがんばってくるさー -- ディティーナ?
- …鍛えなければ、強くはなれないぞ ディティーナ(少しイラッとした感じで、親指の腹で眼鏡を抑える)
帰って来れなくても、誰も責任は持てないんだからな? -- ケヴィン?
- ケヴィン・ハーマン、管理番号43-598、男、15歳。(手帳を開き、軽く目を通したあと、顔を上げる)
私はリシャ・ラシャ。来月は同じ依頼。宜しく。 -- リシャ?
- ああ よろしくな、リシャ。 ・・・同窓生なんだから、そんなに丁寧にしなくたっていいだろう?(部屋着で眼鏡をかけ、難しそうな本を半開きにさせたまま) -- ケヴィン?
- セックス! --
- ……すみません 今は実戦訓練中なので…
何が御用がありましたら、帰還後に伺います。 -- ケヴィン?
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