smile kill your fiar?
- リンセイ、この間は話しかけテくれてありがとネ? (懲罰房から出たばかりでやつれた顔。)
今度、一緒に戦闘訓練しようネ。 ボクも素手が基本だカラ。 (そんな顔なのににっこり) -- 天花
- 懲罰房行きになってたってことは、大方夜更かしでもして騒いでたんだろ?
あまり目立つことはやめとけよ、教員連中に目を付けられるのは俺だけでいい。 ん、訓練ね。命の取り合いじゃないトレーニングならいつでも付き合うぜ。 -- リンセイ?
- ご、ごきげんようリンセイ。…この前はわざわざ来てくれてありがと。……えと、うん…ありが…っ…じゃなくて……
(人見知りで口下手なクリス。せっかく訪ねてきてくれた同級への礼の言葉もしどろもどろになってしまう) (なぜもっと人と堂々と接することができないのかと、話すそばから自己嫌悪に陥り、「じゃ、じゃあねっ」と手を振り逃げるように去った) -- クリストファーロビン?
- ああ、またな(相手の気持ちを汲んでか、別れ際に短い挨拶だけで返す)
あいつもここだと苦労しそうな部類だな… -- リンセイ?
- 訓練してんの見てたんだが…お前もステゴロでやってんだな、一回やりあいたいもんだね -- カルヴァ?
- そのうちにな。今日はもう一戦交えた後だから流石に辛いもんがある。
それと人の部屋ではタバコ消せよ、嫌いなんだよ臭い。 -- リンセイ?
- よぅ、挨拶回りたぁまた大変そうだな。人数多くて骨が折れるだろうが、ま…頑張れよ。
無理に理性を保とうとしない方が良い事も、あると思うんだがな… 悪ぃ、今のは余計だったな。忘れてくれ… -- ミルズ?
- …せめて、こんなクソみたいな施設にいるからこそ、まともでいたいんだよ。
挨拶してるのは、死んだ連中の顔と名前くらいは覚えておきたい。 単なる自己満足と言われたらそれまでだけどな。 -- リンセイ?
- 挨拶、ありがとう…まだここのことはよくわからないけど…よろしくおねがいします… -- リシャイン
- …なあに、すぐに分かるさ。とにかく、心を強く持つことだ。
間違っても、自殺なんか考えるなよ。 -- リンセイ?
- ……共同で行動するのは初めてだな。よろしく頼む。
頑丈さには多少自信があるから、遠慮なく盾にして構わない…無論死なない程度にだが -- アルファ?
- はは、それだけ軽口が叩けるなら平気だな。お互い惨めに生き残って帰ってこようぜ。 -- リンセイ?
- リンセイ、大丈夫かい?本格的な訓練が始まって早々同行者が倒れたそうじゃないか。怪我は残ってないかい?
次の訓練のゾンビはそこまで手強いわけじゃないけど気を付けて・・・ -- ワイアード?
- ありがとよ。俺より自分の心配を…いや、お前には余計なことだったかな。 -- リンセイ?
- こないだ見かけたよね、えと私はセンコ
あはは・・・まぁみてのとおりドンくさい子だけどよろしくね -- センコ
- ああ、知ってる。せいぜい、俺のようにマスターに弓引いて、目を付けられないようにしろよ。
あいつの機嫌を損ねたら、ここでは生きていけないからな。 -- リンセイ?
- 一緒しょしょしょしょだった、ね!悩み、ううむむ 皆なななっなが?嫌いなわけじゃ、ないんでしょ -- ナイン?
- 一緒だったな、無事で良かったよ。
ああ、嫌いじゃないけどな。他の連中が俺のことをどう考えてるかだな。訓練でもマスターに喧嘩売っちまったし、お前もあまり、俺と関わらないほうがいいかもな。 -- リンセイ?
- じゃじゃじゃじゃああ ぼくは、君を嫌いになる理由がないよ -- ナイン?
- …そうか、じゃあ俺とお前はこれから「友達」だ。分かるか、「友達」? -- リンセイ?
- わかかかっかかるよ、ととと友達、村に一杯居たんだ!君もっとと友達…よろしくね、リンセイ -- ナイン?
- …リンセイ… 怖いから…一杯みんなのトコ…回ってる…
…ベータ…わかる… …でも…早く…ココを出たほうが…良い… …ベータ…リンセイみたいなの…一杯…見てきた… -- ベータ?
- …見透かされちゃ世話ないな。そうだよ、俺は怖いんだ。
いつ自分が死ぬか、まともな思考ができなくなるのか、それが怖い。 だからせめて今だけは許してくれ。…弱い、お前たちに構うことでしか自分を保てない、俺を。 -- リンセイ?
- リンセイ君・・・居る? 僕、クーナだけど・・・その・・・・
さっきはごめん!つい、うっかりしてて・・・ダメだよね、こんな衛生兵・・・ -- クーナ
- 気にするなよ、どうせカスリ傷だ。俺より他の連中を気にしてやれ。
精神がもちそうにない連中も多そうだからな。 -- リンセイ?
- 俺が出れるか、お前が出れるか、二人とも出れるか、二人とも死ぬか
まだ判らないけど、その日まではよろしく頼むな -- ゲヴェーア?
- ああ、せめてマスターの気くらいは俺が逸らすさ。
ドン臭い連中に、白羽の矢が立たないようにな。 -- リンセイ?
- 挨拶されたら挨拶やり返すのがヒトの道なんだって。僕の村にはこんな風習なかったからよくわかんないや。こんにちは、でいいの?
こんにちはリンセイ。めっきり冷え込むようになりましたがお風邪など召されませんように。挨拶ってこれでいいのかな。 -- スキウレ
- 朝はおはよう、昼はこんにちは、夜はおはよう。
他は一つ、世間話みたいなことをするといいな。 そういう意味ではお前の挨拶は花丸だ。訓練内容に一般教養があったとしたら、マスターからも褒めてもらえるだろう。 -- リンセイ?
- リーンセーイー、おー肉あーりがとー美味しそうでしたとーてもー
おーれいーにーアドバーイス 仲間なんて思っちゃダーメー、ダーメー…もし訓練で切りあったりするときにそんな言葉邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔ぐぐぐるぐ… -- ハピネス?
- …分かってるよ。ああ、分かってるさ! -- リンセイ?
- …此処が彼方の部屋ね。 とりあえず、精神病むま前に覚悟決めたほうがいいと思うわよ?
その方がラクだし…。(一瞬悲しげな表情を見せた) -- ユーバリ?
- 俺は…嫌だ。他の奴らはもう、ここが地獄だってことも分かってない。
ここが世界の全てだ。だから俺は、あいつらを…助けてやりたいんだ。 -- リンセイ?
- りんちゃーん。挨拶ありがとん!そだそだ、リンちゃんにはまだお土産渡してなかったね
はい!お土産!(謎のマスコットのぬいぐるみを渡す) -- ディティーナ?
- どこへ行ってたんだよお前。でもまあ、飾らせてもらうぜ -- リンセイ?
- リンセイ…不満があるなら、何故ここにいる? 本当は…マスターのようになりたいんだろう? -- エチュード?
- グモニー、リンちゃぁん!朝のお目覚めだよぉ、ごきげんいかがかなー?
とゆーわけで、あたしからも挨拶しちゃうゾーよろしくね〜 -- グラミス?
- ようグラミス。挨拶できるくらいの元気は残ってたみたいだな -- リンセイ?
- こんにちは、リンセイ。君もディティー同様少し遅れて訓練開始なんだね。あまり無理しないようにね?
それと・・・君が僕の部屋で言ったことから察するに君とは気が合うかもしれない。宜しく頼むよ(握手の為に右手を出す) -- ワイアード?
- どうだかな。あんたみたいなのほど、心の中にどんな獣を飼ってるか分かったもんじゃない。
(少し警戒するも、『現在の』相手には害意がないと判断し、握手に応じる) -- リンセイ?
- 獣か。僕はただの人間だから解らないな。あはは(困ったようにとりあえず愛想笑いを返しながら手を握り交わす)
あんまり周囲みんなが異常だと思ってると疲れるから、たまには気を休めるといいよ。それじゃあまたね -- ワイアード?
- (ワイアードの退室後に―)
でも、気をつけるに越したことはないだろ? あんたの目、獲物の値踏みをする肉食獣みたいだったからな… -- リンセイ?
- ようこそリンセイ…ここはエイプリルとフールの冒険よりは優しい所だ…俺はアッシュ、宜しく頼む… -- アッシュ?
- よく言うよ。光も何もない、絶望と暗黒の淵の癖に。
いや、それが不幸だと気づけないのなら、あるいは幸せだと感じられるのかも、な。 -- リンセイ?
- 管理番号44-256、リンセイ・シノンデル、男、15。(手帳を閉じる)
ようこそ、「養成所」へ。 -- リシャ?
- …ああ、宜しく。他の仲間たちも、どうやら生活に適応しているみたいだね。 -- リンセイ?
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