名簿/144438?

  • (大きなベッドの上で柔らかな毛布に包まれてすやすやと眠るクーナ) -- クーナ 2008-06-14 (土) 19:02:58
    • (安らかで規則正しいリズムをBGMに、寝台から少し離れた場所にある書き物机に向かうクリス)
      (その文字は見慣れないもので、鋭角的だったり、丸みを帯びていたり、たびたび一文字分が非常に細かかったりと、とても使いづらそうなものだ) -- 2008-06-15 (日) 00:28:51
      • ん・・・・ん・・・・あふ・・・・
        (クリスの足音が鼓膜を揺らしたのか、ゆっくり起き上がるクーナ)
        ふぁ・・・おはよ、クリス・・・・良い朝・・・・夜だね・・・・
        (朝が来ない生活にもようやく慣れたのか、パジャマの上着だけを羽織った姿で、ぺたぺたとクリスの元へ歩くクーナ) -- クーナ 2008-06-15 (日) 00:43:14
      • や、おはようクー。………ん?ははっ、まだ眠い?
        (あくび交じりのクーナを見て軽く笑うと、こぽこぽを泡を鳴らすサイフォンからコーヒーを淹れ)
        はい、どうぞ。少し濃い目かもしれないから、甘くしたかったら…
        (一度言葉を区切り、コーヒーを一啜り。その振る舞いには多少の貫禄が出て)
        ぶーーーーーーーーーーーーーーっ!!!?
        (…なかった。コーヒーを噴出した原因は言うまでもなく、クーナの上着だけのその格好を認識するのに、徹夜明けの脳が追いついたからだ) -- 2008-06-15 (日) 01:00:19
      • ふふ、こんなに寝ていいんだろうかって位寝ちゃったよ・・・ありがと
        (眠気覚ましに嬉しいコーヒーに微笑みで礼するクーナ)
        (その熱い液体をふぅふぅと冷まし、いざ啜ろうという所にクリスの噴出した飛沫を浴びる)
        あう・・・大丈夫クリス? コーヒー熱かったなら無理して飲まなくてもいいのに・・・ -- クーナ 2008-06-15 (日) 01:12:13
      • だからなっ!き、キミはっ!そういう…その………っだなあ!
        (なんと言ったものかと、むせたのと恥ずかしいのがごちゃまぜに、真っ赤な顔で涙をにじませるクリス)
        (それはさておき、とにかくまずはクーナへ掛かってしまったコーヒーを拭きとろうとハンカチを取り出す)
        でもまあその、これはボクの責任だ…ごめんクー、熱かっただろ……もしかしてヤケドなんて…
        (そういって上着を捲りつつ、ところどころついたコーヒーを拭っていくクリス)
        (そして気付き始めた。自分が思いっきりその体へボディタッチしてることを。だんだんと指先がふるえてくる) -- 2008-06-15 (日) 01:22:37
      • (真っ赤なクリスをにこにこ笑いながら見詰めるクーナ)
        (ハンカチで体を拭かれれば、そんな必要は無いと首を振る)
        責任だなんて、そんな大げさな事じゃないよ。熱くなかったしヤケドもしてない ・・・・はぁ、ん・・・
        (胸の辺りをそっと擦られれ、ピクリと肩を揺らすクーナ、クリスの指先の震えが肌に伝わる)
        あ・・・の・・・  大丈夫だから・・・ね?
        (図らずも高まる鼓動、頬は桜色に染まり瞳は潤む) -- クーナ 2008-06-15 (日) 01:35:30
      • ……うる…さい……く、クーは…静かにしてるんだ……
        (透き通るように白く、きめ細やかな柔肌を確かめるように、丁寧すぎるほどゆっくりと)
        (スローペースでクーナの体を拭いていくクリス。目を合わせることすらない。クリスの呼吸は乱れていく)
        ………ん………ふっ…………ぅ………ね…クー……いたく…ない? -- 2008-06-15 (日) 01:48:56
      • (クリスに制されれば言い返せる筈も無く、ただ体を任せるクーナ)
        (自身の体を他者にこれほどゆっくりと触られたのは初めての経験で、しかも自分が惚れている相手となれば体は敏感になり・・・)
        ん・・・ん・・・・あふ・・・・・・・・   ぁ・・・・い・・・痛くない・・・よ・・・
        (頬の赤みは増し、息も荒くなる。柔らかな快楽が寝起きという状態と相まって、クーナの股間を膨張させる)
        ・・・・あ!・・・・うぅ・・・
        (自身の体の変化に気付いたクーナ、クリスにこんな状況を悟られまいと、体を微かに前屈させる) -- クーナ 2008-06-15 (日) 02:01:41
      • (クーナのそのしぐさに、未だ胸のあたりに意識を集中させているクリスは気付かない)
        (だがその代わり、隆起しつつある、小さな突起の方へと自然に目が向く)
        (確認を取ったほうが。一瞬だけよぎったその思考は脳を満たす興奮にかき消された)
        (クリスはほぼためらいなく、真っ赤な頬で、それこそ赤子のように、強く乳首へと吸い付いた) -- 2008-06-15 (日) 02:15:38
      • ふぁっ !?
        (自身が守りたかった所とは全く違う部分を吸い立てられたクーナ、びくりと体が刎ねる)
        あ・・・あっぁンッ・・・・ク、クリスッ  クリスぅ・・・・ダメ、そんな所・・・吸っちゃダメだよぅ・・・
        (赤子のように自分の乳首に吸い付くクリスを真っ赤な顔で制するクーナだったが)
        (ちゅうちゅうと音を立てて吸われれば、倒錯的な感覚と快楽が一度に押し寄せ、道徳を霞ませる)
        クリスッ ぼ、僕は・・・ぁ 男の子なんだよ・・・? お、おっぱいなんか・・・でないよ・・・ぁ・・・あぁ -- クーナ 2008-06-15 (日) 02:29:25
      • っ…ふうっ……ん…………ず……ううぅ……る……っぷ……ゃ…
        (クリスはクーナの発言など耳に入っていないかのように、突起から唇を密着させて離さない)
        (やがて空いたもうひとつの乳首へと腕を伸ばし、くにくにと指先で弄りはじめる)
        (中腰のクリスはだんだんとクーナへ密着していく。そこではじめて、自分のみぞおちの辺りを強く押し返す、クーナの性器に気付かされた) -- 2008-06-15 (日) 02:41:32
      • んぁぁっ・・・・ダメぇ! あぁんっ・・・・・ふぁぁ・・・!
        (両の乳首を攻め立てられ、尖った突起は桜色の乳輪をぷっくりと浮き上がらせる)
        (クリスの容赦のない攻め立てに、脚は震え瞳は涙で潤む。そんな中、自身の欲望の象徴が、クリスの肌に触れた)
        あ・・・・ぁ・・・・ち、違うんだクリス!こ・・・これは・・・その・・・・ぼ、僕・・・・あうう・・・・ -- クーナ 2008-06-15 (日) 02:49:34
      • (そこで初めて、クリスはクーナの目を見る。もはや恥ずかしさはどこかへ吹き飛び、別の快感とそっくり入れ替わってしまっていた)
        …………クー………………………キミは…わるい子だ……
        (唇を離しながらも手は止めず、上目遣いにクーナをなじるクリス。その微笑みは、確かに悪魔のものだった)
        (罰かなにかのように、かり、と一度強く歯を立て乳首を噛むと、舌は胸、腹と移動して、小さな臍へと進んでいく)
        (両腕は腿の辺りを抱きしめ、クリスはクーナのなだらかな下腹部を愉しむ) -- 2008-06-15 (日) 03:02:07
      • ワ、ワザとじゃないよ! どうしようもなくて、だから僕・・・くひぃっ!?
        (クリスにどうにか弁解しようとつたない言葉を綴るも、乳首への強い刺激がそれを掻き消す)
        (汗ばむ皮膚をぬらぬらと伝う熱い舌に、未熟な体はなす術もなく愉悦に熔けてゆく)
        (収まりを知らぬ怒張は、ますます主張を強め、その先端が下着から顔を出す程まで膨れ上がっていた)
        はぁ・・・は・・・ ダメ・・クリス・・・これ以上そんな・・されたら僕・・・僕・・・おかしくなっちゃうよ・・・ぉ・・・ -- クーナ 2008-06-15 (日) 03:12:40
      • ……ぁーあ………ねぇクー………どうするのさ…これ……
        (わざとらしいため息と共に、クリスはクーナを責めたてる)
        (そして臍の穴へと舌を侵入させると、ちょうど鎖骨のあたりで強く陰茎を刺激する)
        そんなにボクに見せつけたい…?自慢したい…?クー…答えなよ……なんなのさ、ねえコレ……
        (快楽に歪むクーナの表情に強い情動を感じながら、クリスは続ける)
        ボクはただ…キミの身体を拭いてただけなのにさ…舐めて綺麗にしようとしてただけなのにさあ……クーはなんでこうしちゃうの…? -- 2008-06-15 (日) 03:24:27
      • ん・・・・んんぁ・・・! はぁっ・・・・・は・・・・・ うう・・・・
        (性器への柔い刺激と、官能的な抑揚の責め苦に、耳まで染めて羞恥の涙を浮かべるクーナ)
        自慢だなんて・・・し、仕方ないじゃない・・・かぁ だって、だってクリスが・・・・・クリスがぁ・・・
        (涙ながらに弁解するも、自身のそれがどうしようもなくそそり立っているのは隠しようも無く、ただ俯く)
        だってそれは・・・・クリスが・・・可愛いから・・・可愛くて・・・いやらしい事・・・しちゃうから・・・!
        (クリスに押され包皮が亀頭を擦る。びくりと背が反り、性器の先端からは情欲の先走りが露を湛えていた) -- クーナ 2008-06-15 (日) 03:42:11
      • (その言葉に、どきりと胸が一際高鳴る。クリスは顔をやわらげて、今度は優しげな調子で)
        …クー…やっぱりキミはわるい子だよ……だってそうだろ…?そんなふうに言われたら……
        (せりあがった下着ごし、クーナのそれへとそっとほお擦りし)
        だからお詫びだよ……クーのしてほしいこと、ひとつ聞く…なんだってかまわない……好きなこと、するよ…ボク……
        (悪魔のささやき。熱を持った吐息を吹きかけつつ、微笑みながら問う) -- 2008-06-15 (日) 03:55:15
      • えっ・・・・・
        (急に優しく接しられて、戸惑うクーナ、何でも言う事を聞くとの言葉に、目線は泳ぐ)
        なん・・・でも・・・・?
        (冷静なクーナなら、別の選択肢を迷わず選んでいただろう、しかし今の彼に、この官能の坩堝から這い出る気力は無かった)
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・よくして・・・・・  気持ち・・・・よく・・・して・・・・・・・・・
        (興奮に震える声でそっと囁く、その瞳は情欲で熱く潤んでいる) -- クーナ 2008-06-15 (日) 04:05:49
      • クー…だめ。それじゃあボクはわからない……肩もみでも、耳掻きでも、気持ちよかったりするもの……
        ねぇクー……ボクは何をすればいい…?キミのこと…どんなふうに気持ちよくすればいい…?
        (ほお擦りのまま、クリスは穏やかな声で、甘く、意地悪に語りかける)
        …クーぅ……おしえてよ…キミのぉ…キモチいいところを、ボクにさぁ…… -- 2008-06-15 (日) 04:14:06
      • そんなぁ! そんな・・・・そんな恥ずかしいこと・・・・・!
        (意地悪なクリスの言葉に涙ぐむクーナ)
        (それでも優しく性器を撫でられれば、快楽への欲求が益々高まり、その前には羞恥心や見得など何の意味も成さないことを知るのだった)
        ・・・・・・・・・・・・ぉ  んちん   ・・・おちんちん・・・僕のおちんちん・・・気持ちよくしてぇ!
        (膨れ上がった欲望を打ち明けたクーナ、両手で顔を覆い耐え難い恥ずかしさに身を振るわせる) -- クーナ 2008-06-15 (日) 04:24:32
      • あははっ!はぁ……クー、キミは素直で、かわいらしくて、そしてホンっトに…えっちなんだな。ん………よくできまし、た
        (そう言うとクリスはほとんど躊躇することなく、舌の先端を使って染み出ていた露を舐めとった)
        (そしてクーナの腰が逃げないようにしっかりと両手でおさえると、唾液をからめた唇を突き出し、敏感な亀頭をねぶりはじめる)
        -- 2008-06-15 (日) 04:40:52
      • そう・・・だよ・・・僕はえっちで・・いやらしくて! いけない子なんだ・・・・だから、ひっぅぅぅっ!
        (言い終わる前に先端への刺激に声をあげるクーナ、あまりの刺激に腰を引くがクリスの腕がそれを許さない)
        (包皮から顔を出す薄鮭色の亀頭が、唇の愛撫に晒され、腰の奥に響くような快感が襲う)
        あぁっ  ぁん! はぁぁっ んぁぁっ! クリスッダメッェ! そんなとこ舐めちゃ汚いよぉ! んはぁっ! -- クーナ 2008-06-15 (日) 04:52:21
      • ん……そんな汚いところを気持ちよくしろって……ぷちゅ……ぁ…そう頼んだのはクー……キミだろ…?
        だからボクはこうして……んー…っ……キミのを気持ちよくさせるために…こんな恥ずかしいことをしてるんだろ…?
        …っちゅ……キミが、そうさせたんだろ…ボクに。しろって。命令したんだろ?クー…
        (責め言葉の合間、舌と唇は執拗なまでにクーナの敏感部だけを刺激する)
        …悪魔がひとたび契約するってことは…それは必ず為されなきゃいけないんだ…………クー、ボクに気持ちよく、させてね……
        (そう態度を一転させて、クリスは唇を丸め込むようにずるずるとクーナのものを口内へと収めていく)
        (同時に片方の手を腰から離し、そっと睾丸へと触れるとやさしくこね回していく) -- 2008-06-15 (日) 05:18:40
      • だって!だぁっってぇ! 口でするなんてぇ! 思わなかっ ひゃぅう!
        (クリスの愛撫のたびに後頭部まで電流のように快感が走る)
        (歩くうねる舌が包皮と亀頭の間に滑り込み、亀頭全体をむき出しにされたかと思えばその口深く咥えこまれる)
        熱い・・・熱いよぉぉ・・・・クリスの口・・・すっごくあつくてぇっっ きもちひっきもちいぃよぉ!
        (ぷりぷりに張った睾丸を掴まれれば、もはや抵抗できるはずも無く、ただ口を開けて涎を垂らし、嬲られるだけの存在となるクーナ)
        (未熟な肉棒は激しく脈打ち、主の絶頂が近いことを教えていた) -- クーナ 2008-06-15 (日) 05:30:45
      • ん…っぷぁ…………あはっ…クー、もうダメ?んっ…っ…ぁぶ…ふ…っん〜〜〜っ………は…ぁ……ねえクー…んっ…もうダメなのかい?
        (上気した顔でクーナに微笑みかけるクリス。答えが先にある問いかけ)
        …………んふふっ…クー、ボクの口で…気持ちよくなっちゃえ…っ!
        (そうしてクリスは絶頂へと導くため、一際深く、張り詰め、いきり立ったクーナのペニスを吸い飲み込んだ) -- 2008-06-15 (日) 05:51:48
      • んっ  んぁっ!  んふっ ふぁぁっ! ダメぇ!僕!もぉ!もぉ・・・だめへぇ!
        (情欲の開放が近いことを感じるクーナ、そんなペニスを深く吸い込まれれば、張り詰めたものはたやすく決壊した)
        んぅぁぁああ!あはぁあぁあ!!
        (クーナの腰が、本人の意思を無視して、ペニスをクリスの口腔の奥深くへと打ち付けた)
        (その瞬間に爆ぜる欲望、びゅるっと勢い良くザーメンをクリスの喉に打ち撒ける)
        ん・・・はぁー・・・ ふぅぅっ・・んっ・・・・あはぁっ・・・ぁ・・・ぁ
        (断続的に射精を続けながら腰を震わすクーナ、最後の一滴までクリスの口内に注ぎ込んだ) -- クーナ 2008-06-15 (日) 06:09:55
      • …んぅ………っ………っ…っ…………っ……!
        (喉奥へと打ちつけられる大量の精液を、クリスは静かに音を鳴らして飲み下していく)
        (クーナの長い時間を掛けた射精が終わった後も、クリスはしばらくの間ペニスをしゃぶり続ける)
        (それはまるで出された料理の味が惜しく、皿まで舐め味わおうとするようでもあった。ちゅる…っという音がして、唇からペニスが開放される)
        ………はっ…あ……ん…はぁ………ねぇクー……………気持ち、よかったかい…? -- 2008-06-15 (日) 06:23:48
      • ぁ・・・・・・・・ はぁ・・・・・・・・ ぁ・・・・・・・
        (ちゅるり、とクリスの口から引き抜かれたそれは力なく垂れ下がり、涎と精液まみれのままクーナの股間を濡らす)
        飲んじゃった・・・の・・・・・? はぁ・・・・は・・・・凄・・・かったよ・・・僕・・こんなに・・気持ちいい事したの・・・初めて・・・
        (ぺたんとその場に座り込むと、はぁはぁと肩で息をするクーナ)
        あは・・・・こ・・・・腰が・・・・溶けちゃうそうだ・・・・・あは・・・ -- クーナ 2008-06-15 (日) 06:37:29
      • (淡く微笑むクーナの笑顔を見て、ふっと今までの興奮が冷めやる。クリスは血の気の引く音を聞いた気がした)
        ああああああああああああっっっ!!!?
        (素っ頓狂な大声を出すと、顔を隠しながら先ほどまでクーナが寝ていたベッドの中へもぐりこんでしまう)
        うわー!うわーっ!!なしなしなしっ!なかったことにしようっ!!
        ……あわわあわ…ぼ、ボクは一体なんてことを…っ
        (精を求めるサキュバスの血が己の中に半分流れていることを、クリスはこのときほど後悔したことはなかった) -- 2008-06-15 (日) 06:40:43
      • ひゃあ!?
        (頓狂な悲鳴にびくりと身を震わすクーナ、脱兎の如くベッドに潜り込んだクリスをぽかんと見つめる)
        ど・・・どうしたのクリス・・・・、僕・・・なにかいけないことしちゃった・・・?だいじょぶ・・・?
        (傍に寄り、毛布越しにその肩を撫でる) -- クーナ 2008-06-15 (日) 06:44:50
      • ああーーーっ!はずかしい!死ぬほどはずかしいんだようクーっ!
        あれはそのっ、ボクであってボクでないというかっ……ごめんっ!キミのことたくさん苛めて…ほ、ホントにごめんっ!
        (ひどいことをした自分が嫌われてしまうのではと、毛布から目だけを出して必死に謝る) -- 2008-06-15 (日) 06:50:26
      • (そんなクリスに柔らかく微笑みかけるクー、耳元でそっと囁く)
        僕が気持ちよくしてって言ったんだよクリス・・・・? 君が悪いんじゃない・・・僕がいけなかったんだ・・それに・・・
        とっても・・・その・・・気持ちよかったから・・・また・・・今度してくれるかなぁ・・・?
        (最後に悪戯っぽい笑顔を見せると、クリスの眉間にキスを見舞った) -- クーナ 2008-06-15 (日) 06:58:32
      • ぅぁ……ぐすっ………うあああーーーーんっ!クーーーっ!!キミはなんて…なんてっ!
        (キスを受ければじわりと涙目になり、思わず抱きつくようにもたれてしまう)
        (自分ではどうともしがたい衝動を受け入れてくれたクーナの心に、クリスは感謝せずにはいられなかった)
        うんっ…また、またクーがして欲しいってときにはするからっ……うああーんっ! -- 2008-06-15 (日) 07:03:48
      • うわっと!・・・・あはは・・・ よしよし・・・・
        (抱きつくクリスの背を、赤子をあやすように撫でるクーナ)
        泣かないで?ね? 大好きだよ・・・・
        (耳元に何度もキスを見舞い、そっとベッドへと共に倒れる二人、今しがた起きたばかりなのに、二度寝と洒落こむ事になりそうだ)
        (クリスと一緒なら、そんな怠惰な一日があっても良いなと思ったクーナであった) -- クーナ 2008-06-15 (日) 07:16:54
  • ここ・・・どこだろう・・・・まっくらで何も見えない・・・・僕はどうなったんだっけ・・・ええと・・・ -- クーナ 2008-06-12 (木) 01:58:08
    • いらっしゃい。ようこそボクの城へ。……………よくがんばったね、クー。
      (今にも泣き出しそうな声が聞こえると同時、壁にすえつけられた燈台に一斉に火がともる)
      (ゆらめく光の中に映し出されたのは広さ30畳ほどの応接間)
      (その中央には、彫り物をあしらった大きなダイニングテーブル、向かい合うようにしてやわらかなソファーが配置されていた)
      ……とりあえず何か、飲む? -- 2008-06-12 (木) 02:02:26
      • (いきなり話しかけられ、暗闇から開放されたクー 驚きの余り、その声がクリスのものだと気付かない)
        わっ!?だ、だ、誰ですか! こ・・・ここはお城? えと・・・飲むって・・・えと・・・
        (解りやすい混乱に陥るも、声の主の顔を見るなりその目は見開かれる)
        ク・・・・・・・・クリス・・・・・? -- クーナ 2008-06-12 (木) 02:09:53
      • 落ち着いてクー…もうさ、急ぐことなんてないから。心配しなくて平気。ちょっとづつ思い出していくよ。
        (かちゃかちゃと手際よくティーセットを準備しながら、そう答えるクリス。二つのカップをテーブルまで運び)
        さ……かけて。…お茶でも飲みながらさ、少し、話そうよ。たくさんあるんだ。積もる話っていうのが。 -- 2008-06-12 (木) 02:17:20
      • (飛びついて抱きしめようとしたが、クリスの存外なまでの冷静さに戒められる)
        あ・・・う、うん・・・
        (やわらかなソファーにそっと腰を降ろす、その時自分の左手にクリスのリボンが巻き付いてるのに気付く)
        久しぶりだね・・・もう二度と会えないと思ってたのに・・・僕、嬉しいよ
        (赤面しながら差し出された紅茶を啜る、茶葉の香りと甘さが全身に染み渡るようだ) -- クーナ 2008-06-12 (木) 02:24:07
      • はは、ボクは毎日見てたけどね、クーのこと。
        (同じようにカップへ口を付けると、言葉とは裏腹、ただ見ていることしかできなかったあの頃)
        (永遠の責め苦にもにたもどかしい時間を思い出して、少し涙が出そうになる)
        うん……ボクもね、すごく嬉しい。こうして…
        (静かにカップを置き、ゆっくりとクーナの後ろまで歩いていくと、背もたれから覗く首筋へ腕を回し、顔を寄せ、目を瞑る)
        キミに触れられる。この恥ずかしくって、でもドキドキしてたまらない気持ち…本当に久しぶりだ。
        (そのまましばらくの間、吐息の音を聞くかのようにクリスは静まる) -- 2008-06-12 (木) 02:40:32
      • (クリスの大胆な行動にドキリと胸が高鳴り、その整った顔を寄せられるとそれは益々早まった)
        僕も・・・・クリスに触れられて・・・・嬉しいよ・・・ もっとこうしたかったのに・・・君が・・・
        (そこまで言うとはっと口を紡ぐクーナ、そう、クリスは死んだ、そして逢えなくなった)
        (それなのに今はこうして触れ合える、その意味をクーナは理解した)
        そうか・・・僕・・・死んじゃったんだね・・・・・ -- クーナ 2008-06-12 (木) 02:48:33
      • クー………キミは本当によくがんばった。ずっとキミを見てたんだ、ボクが保証する。胸を張っていい。
        (自分の気持ちが少しでも伝わるようにと、思わず回した腕に力がこもる)
        それにキミは………ボクが、殺したんだ。最後の最後、見てられなくて、どうしてもなんとかして…言い訳なんてしちゃいけないか…
        (少し掠れたような声で、今にも泣きそうな表情をしてクリスは続ける)
        …ボクは、キミが本来行くべきはずだった場所から、キミを奪っていったんだ。
        本当に……ごめん。 -- 2008-06-12 (木) 03:06:22
      • ・・・・・・・・・・・・
        (黙ってクリスの言葉に耳を傾けていたクー、ややあってぽつりと言葉を漏らす)
        苦しくて・・・・痛くて・・・どうしようもなくて・・・それが急に楽になったのを覚えてる・・・
        君が僕を助けてくれたんだね・・・・?ありがとう・・・・クリス・・・・
        (クリスの腕にそっと手を添えて、感謝の気持ちを述べる、偽りではない心からの言葉だった)
        じゃあ、此処は地獄なんだね・・・あっはは、僕、天国に行けるような人間だったんだ・・・でも・・・
        神様に気を使って暮らすよりも・・・クリスと一緒に居た方が僕・・・・その・・・嬉しいな・・・
        どっちか選べって言われたら・・・僕、きっと此処を選んでいたと思う・・・・気にしないで、クリス -- クーナ 2008-06-12 (木) 03:13:58
      • (クーナのやさしい言葉に、震える胸に歯を食いしばりながら、じっと耳を傾ける。熱くなった目頭が辛い)
        で、でもクーっ、これはボクのわがままでっ!…キミが望むなら、ボクはキミを責任持って送り……
        (クーナのあまりに嘘のような告白に、クリスの頭は真っ白になってしまう) -- 2008-06-12 (木) 03:31:07
      • 君のお城は・・・・衛生兵は足りてる・・・? 良かったら僕を・・・雇ってくれないかな・・・・
        (呆けているクリスに追い討ちをかけるように心中を告白するクーナ)
        ダメ・・・かなぁ・・・・?(褐色の頬にそっと手を添える) -- クーナ 2008-06-12 (木) 03:37:30
      • …ひぁ…ッ…!……ぅ…………は…ぁ……
        (やさしく触れたはずの指が妙に刺激的で、思わず息が漏れてしまう。慌ててぶるっと頭を振るとまくし立てるように)
        クー、キミはここがどんなろくでもないところか…わ、わかってないからっ!
        キミみたいないいやつが耐えられるような場所じゃないんだぞ!それに、それにっ…
        (既に心と違った言葉をいつまでも言い続けることは、もはやクリスにはできなかった)
        (最初の勢いはどこへか。だんだんと声が小さくなっていって、そして)
        ………………ごめん。ダメじゃ…ない。キミを……離したく、ない。
        (小さく、だがはっきりと、そう言い切った) -- 2008-06-12 (木) 03:47:01
      • ・・・・ありがとう・・・・・クリス・・・・・・・
        (小さな、しかしはっきりとしたクリスの返事を聞き終えたクー、その腕にクリスの体をそっと抱く)
        ・・・・大好き・・・だよ・・・・(体を離し、暫し見詰め合うと、その唇に深くキスを交わした) -- クーナ 2008-06-12 (木) 03:57:52
  • クリス、あのリボンね・・・ネクタイにしてみたんだけど・・・どうかな・・・似合ってる?
    (誰も居ない部屋に語りかけるクー)
    次の依頼も大変そうなんだ・・・クリス、僕を見ていて・・・ それじゃあまた、ね -- クーナ 2008-06-09 (月) 21:27:29
    • ……んんっ…く、クーナー…素敵じゃないか…キミによく…合って……クー…いつでも…見て……応援…してるから…な……(50日間連続睡眠の訓練中の寝言) -- 2008-06-10 (火) 21:38:50
  • ここから下が養成所時代 -- 2008-06-09 (月) 02:09:15
  • クリス・・・この部屋が空き部屋になってから随分経つよね・・・・
    君の荷物、僕が預かってるんだ・・・放っておくと処分されちゃうから、ね・・・
    君の好きだった恋愛小説、僕も読んでもいいかな? それじゃあ・・・またね・・ -- クーナ 2008-06-08 (日) 18:50:45
  • …やっぱよ、向いてなかったんだろうな。お前みたいな優しすぎる奴には。 -- リンセイ? 2008-06-06 (金) 10:14:20
  • (誰も居ない部屋の前で佇むクー)
    未帰還だ・・・って・・・・死んだに違いないって・・・・そう言われてる・・・・
    でも、でもさ・・・クリスは大丈夫だよね?僕に言ってくれたよね、強くなるって・・・強くなって・・・高く飛んでいくって・・・
    僕は・・・クリスを信じてるよ・・・ホワイトデーのお返しだって、貰ってないんだからね・・・?
    (泣き腫らした真っ赤な目と、少ししゃがれた声でそう告げると、クリスの部屋のドアにそっと口付けした)
    おやすみクリス・・・ -- クーナ 2008-06-06 (金) 01:50:37
  • 勘違いのおバカちゃんはっけーん……でもま、面白そうなヤツだ。色々教えてやるぜ?へへっ……
    じゃあな、オレに遊んで欲しかったらいつでも来いよ?へへへ…… -- デルフィー? 2008-06-05 (木) 03:44:41
  • ねぇねぇクリス、今日は何の日か知ってる?
    (後ろ手を組みながら、にこにこと意味ありげな笑顔を浮かべるクー) -- クーナ 2008-06-04 (水) 20:34:39
    • なっ…なんだよ…!………いきなり…そんな…っ………(知ってると言うべきか知らないと言うべきか)
      (もちろんどういう日なのか知らないクリスではない。ずっと憧れていた。でも、それを堂々と言うのはまるで意識しているのが筒抜けなようで)
      (それに、万が一からかわれようものなら、自分は絶対に恥ずかしくて死んでしまう。だけれど)
      ……知ってるよ。バレンタインディだ。そ、そもそもは―…(可能性は、なんにだってある。そう心に決めて、答える)
      (…気恥ずかしさをごまかすために、少しの薀蓄が混ざってしまったりはしたが) -- 2008-06-04 (水) 21:48:18
      • んふふっそう、バレンタインデーだよね!
        僕・・・故郷の方じゃそんな習慣無かったから、だから今日が初めてのバレンタインデーなんだ
        (後ろ手のまま。モジモジと体を揺らすクー、しっかりクリスと向き合うと、手の中のそれを差し出した)
        はい、チョコレート 受け取ってくれる?
        (小さなハート型のチョコレート二つが半紙に包まれていた、クリスの反応を窺うように、その顔を上目使いで覗くクー) -- クーナ 2008-06-04 (水) 22:04:48
      • …っ……!(夢にまで見た素敵なバレンタイン。まさかこんな場所でそれが叶えられるなんて)
        (クラクラするような光景に、思わず目の前の細身をめいっぱい抱きしめたいような衝動に駆られる)
        (なんとかそれをやりすごすと、恐る恐るチョコレートへと手を伸ばし、つまみ、ひとつを口の中へ放り)
        ……あ…ぅ…(飲み込んだ。瞬間、どばあっと目幅の涙がクリスから流れた。何か言おうとしても、それはすべて「あうあう」という言葉にしかならなかった) -- 2008-06-04 (水) 22:22:15
      • あ、あれぇ?どうしたのクリスッ・・・大丈夫・・・?
        (そんなに不味かったか、と一瞬青ざめるも、自分も散々味見したチョコレートだ)
        (大体市販の物を湯煎で溶かし、型に流しただけの簡単なチョコレート、不味くなる要素は含まれないはずだ)
        あ・・・あのね、本当はもっと手を込んだものを作りたかったんだけど・・・調理室にあんまり長いこと居るとどやされちゃうから、これくらいしか・・・
        今度は頑張って作るから・・・その・・・な、泣かないで?
        (クリスは高貴な家の出だと聞かされていた、自分の作ったチョコレートなんて口に合わなかったのかもしれない、と考えるクー、おずおずと慰める) -- クーナ 2008-06-04 (水) 22:37:37
      • ぁうぁ…ぅ……(首を横に振り、チョコが失敗ではなかったということをアピールする)
        (頭の片隅で「どうすればもうひとつのチョコを保存できるか」と考えたが、どうにも無理という結論に至り)
        (気持ちが落ち着くと、クリスは蛇が獲物に咬みつくときのような素早さでもうひとつのチョコを口に入れ、満面の笑みを浮かべた)
        …っん。……ぁはっ。…おいしかったよ、クー。ありがと -- 2008-06-04 (水) 22:52:33
      • ふふっよかったぁ!
        (クリスの表情を見れば、自分の心配が全て杞憂だったと気付く)
        (そこではっと何か思い出したクー、ずいとクリスの前に出てその瞳にクリスの双眸を捉える)
        クリス、あーんして? -- クーナ 2008-06-04 (水) 23:02:33
      • え?え?(突然の申し出に目を白黒させるも、今日のクリスに壁はもうない)
        (かなりの恥ずかしさを感じつつも、言われるままに口を縦に大きく開く)
        ぁ……あ〜…ん………ほ、ほへえひい(これでいい)? -- 2008-06-04 (水) 23:08:13
      • そのままね?
        (左手を細い顎に添えて固定すると、腰のポーチから柄の長い綿棒を取り出す)
        帰還報告の時にさ・・・教官にぶたれたろ?すぐに手当てできなくてごめんね・・・沁みるよ
        (綿棒の先に消毒液を染み込ませ、口内の裂傷にポンポンとあてがう) -- クーナ 2008-06-04 (水) 23:14:16
      • 〜〜〜っっ!!!(忘れかけていた痛みがじんわりと蘇る)
        (しかし結果としては早く治るのだ、と言い聞かせて、クリスはまゆをしかめてじっと耐えた) -- 2008-06-04 (水) 23:27:34
      • これでよしっと! ふふ、痛かった?良く我慢したね!よしよし
        (小さな子供をあやすように、クリスの頭を撫でるクー)
        でもね、今度からはあんまり教官にあんな顔見せちゃいけないよ?力では叶わないんだから
        舌を出すのは心だけで良いんだよ、今はまだ、ね・・・ -- クーナ 2008-06-04 (水) 23:33:12
      • ん…っ……(撫でられ、いつかのようにぴくっと身を反応させつつも、その顔は安らいだような表情で)
        そんなの…わかってるさ。今は耐える。……あんなくらい、ボクは少しも痛くないんだ。ふん…
        (そう、クリスは頬をさすって、そんなふうに強がってみせた) -- 2008-06-04 (水) 23:45:58
      • (何時もの強気に戻るクリスを、クーは苦しそうだと感じた)
        (多感な精神の持ち主であるクリスが、こうも自身を押さえ込まなければいけないのは、やはり場所が場所だからだろうか)
        あの・・・たまにはさ・・・・たまには、強がらないで、素直になってもいいんだよ?クリス・・・ -- クーナ 2008-06-04 (水) 23:52:34
      • ………(クーの言葉に、クリスは答えない。素直になった自分がどれほど脆いか、おぼろげながらも理解しているからだ)
        (その脆さはクリスの求める自分と正反対のもので…自らの理想が蝋の翼で太陽へ向かうことであっても、若い心は本気でそれを目指している)
        (だから、弱音は吐かない。だから、笑顔で、力強く答えた)
        ……ありがとクー…その言葉を聞けただけで、その気持ちで…ボクはこれから先、何があっても耐えていける。 -- 2008-06-05 (木) 00:16:15
      • ん・・・・
        (クリスの決意に水を差すわけにもいかず、ただ頷くクー)
        そうだね、クリスは・・・強くなれるよ こんな場所すぐに飛び立っちゃって、もっと遠くへ・・・
        僕、応援するよ!付いて行く事は出来ないけれど、手を振る事は出来るからね
        (柔らかな微笑をクリスに向けると、よし、と小さく気合を入れる)
        それじゃあまたね、御休みクリス (くるりと背を向けて、消灯時間間近の暗い廊下を帰っていった) -- クーナ 2008-06-05 (木) 00:24:48
      • (胸のあたりで手を振り振り、人にはあまり見せない、歳相応の笑顔でクーを見送る)
        (クーが去ってしばらくしてから、様々な感情がクリスの中に沸き立った。お礼をしそびれたとか、なんか恥ずかしいことをたくさん言ったような気がするとか)
        (ひょ、ひょっとしたらかなりいい雰囲気だったのではないかとか……そしてまた狭いベッドの上をごろんごろんと転がっては悶えるクリス)
        (この日、枕の下にディティーナから押収したクーの写真集を敷いて寝たクリスがどんな夢をみたのか、それはまた別の話) -- 2008-06-05 (木) 00:31:59
  • (追いかけたは良いものの、どう切り出していいか扉の前で悩んでいる)
    えと・・・・クリス・・・・?大丈夫・・・・? -- クーナ 2008-06-02 (月) 23:50:24
    • ん……ぁむ……………………すぅ……………す…ー…っ………
      (扉の隙間からは、若干毛布がめくれ腹や腿が見えてはいるが、寝相よく眠るクリスの姿が見えるだろう) -- 2008-06-02 (月) 23:57:25
      • (その様子をみて安堵の表情を浮かべるクー)
        (寝ているクリスに向けて『メリークリスマス』と囁くと、ゆっくりドアの隙間を閉めた) -- クーナ 2008-06-03 (火) 00:01:18
      • (ニヤニヤと二人の様子を見ている) -- ディティーナ? 2008-06-03 (火) 00:07:06
      • (遠ざかる足音に耳を立て、それが聞こえなくなったところでがばっと身体を起こす)
        ……はぁ…いきなり泣き出したりして…笑いかけたりもして…そんな気持ち悪いことしておいて…どんな顔して会えるっていうんだよっ……
        くそっ…なんなんだボクは……こんなのまるきりバカでダメじゃないか…ああもうっ…もっとしっかりしなきゃ…いつまで経ってもこのままだぞ……くそーっ!!
        (ベッドの上をごろごろと転がって、行き場をなくしたやりきれない気持ちをごまかすクリスだった) -- 2008-06-03 (火) 00:09:02
      • (ごろごろ転がっているのを尻目にクリストファーの部屋のテーブルの上にクリスマスセットを置いて去る、何も無いのかとちょっと不満そうだった) -- ディティーナ? 2008-06-03 (火) 00:19:44
  • クリボーこの前はこの前はごめんなーつーかチョップマジ痛かったんだけどー
    まーいーや、お詫びに下町で買って来たおもちゃ上げるー(万華鏡を渡す) -- ディティーナ? 2008-06-02 (月) 20:52:53
    • 痛くて当然だっ!痛いようにやったんだからな!キミのようなやつは一度錆びてしまえばっ…
      (さらなる罵倒が続くところにプレゼントを渡され、目を丸くしつつ)
      いや……あ、ああ…うん、ありがと……(綺麗な千代紙の巻かれた、あまり馴染みの無いおもちゃにドキドキしつつ礼を言う) -- 2008-06-02 (月) 21:55:38
      • あら機嫌直るのはやい、一応写真のデータも返すさ(そう言って謎の装置を置く)
        ……一応もう一つお詫びの品があるといえばあるんだけどー…… -- ディティーナ? 2008-06-02 (月) 22:10:56
      • べ、別にボクだってな!怒ろうとして怒ってるわけじゃあ……もうひとつ?別にそんな…もらってばっかりじゃあ…悪いし…ごにょごにょ… -- 2008-06-02 (月) 22:16:05
      • (コソコソと写真を取り出す)
        恥かしいものを見られたならお互いの恥かしいものを見せればいいかなーと思って
        ジャーン!クーちゃんの激エロ顔写真集!
        いやーこの前の映画実はクーちゃんにも見せててさーこれがそん時の表情 -- ディティーナ? 2008-06-02 (月) 22:19:15
      • ってディティーナぁっ!!本当に懲りないんだなキミという男はっ!(稲妻のような眉と目を吊り上げて写真集を奪い取り)
        ボクならず、クーにまで恥をかかせる気かこの黒光りっ!(チョップを構えながら真っ赤になって怒鳴った) -- 2008-06-02 (月) 22:29:10
      • (何度もチョップを食らって頭がへこみながら)
        まーまーそれじゃ俺の若気の至りの恥ずかしい写真も見せてやろう
        (写真には空を飛んでいるDTNが何か雨を降らせている姿が写っていた) -- ディティーナ? 2008-06-02 (月) 22:41:07
      • そっ!んっ!なっ!もっ!のっ!どっ!うっ!でっ!もっ!いっ!いっ!んっ!だっ!(ボゴォ!ボゴォ!と一声づつ打ち込んでいく)
        …はぁ…はぁっ……まったく、もっとマシなように頭は使ってほしいねっ!ふんっ!(じんじん痛む手をさすりながら、ジト目で言った) -- 2008-06-02 (月) 22:46:09
      • (すでに半壊)……んもーノリが悪いなークリボーはー頭なんてとっくに凹んじゃって使えねーぜ
        仕方ないから他のお詫びの方法考えてこよー(ずるずると体を引きずっていく -- ディティーナ? 2008-06-02 (月) 22:53:19
      • …むぅ………(相変わらずのジト目で見送りつつも、内心は「ちょっとやりすぎたかもしれないな」と、今度は少し優しく接しようと思ったクリストファーロビンだった…) -- 2008-06-02 (月) 22:56:31
      • (翌日凝りもせずクーナのスカートめくりの写真を持ってきて半壊どころじゃなくなったディティーナだったがそれはまた別のお話) -- 2008-06-02 (月) 22:59:45
  • 256のリンセイだ、養成所の仲間を回ってる。
    面白い理由でここに来てしまったみたいだが…まあ、がんばれよ。 -- リンセイ? 2008-06-02 (月) 10:20:55
    • む…………!(どこから話が漏れたのか。あくまでよくありがちな、家出からの養成所所属という形になっているはずなのに…)
      (…あるいは自分の身体の特徴から、いろいろと推察されたのかもしれない。そんなふうに警戒をしつつ) -- 2008-06-02 (月) 21:54:36
  • (別の時間軸がいいか、同時がいいか判断は任せる……)さっきの、写真……その、すまない -- エチュード? 2008-06-02 (月) 01:15:15
    • …別に。……キミに悪気がなかったことくらい…ボクにもわかる……(多少くぐもった声。相変わらずのうつ伏せで答え)
      キミ……エチュード…だったっけ……?正直…あんまり気にされると……その…また…恥ずかしくなっちゃうから、よくない…って………(歯切れ悪い言葉が続く。要は気にしてないということだが、それがスッパリと言えないのがクリスの性格なのだ) -- 2008-06-02 (月) 01:35:07
      • あれは、本当にお前なのか? もっと、こう冷静な印象だった、から…な(無口なところがそう映ったようだ)
        お前が、恥ずかしいというなら、見なかったことにする …すまない -- エチュード? 2008-06-02 (月) 01:48:56
      • ふんっ………印象は印象だろ…っ……ボクはボクだ、見た目がどうかなんて知るもんか…
        あ…謝ることなんてない。ボクだって迂闊だったし…それに、忘れろとも言えない…言ったところで仕方ないしね。
        だけどただ……あんまり、言わないで……ボクすごく、恥ずかしい顔してたから…うん、それだけ……でいいから…(やっとのことでそういい終えると、毛布を頭からすっぽりと被り隠れてしまった) -- 2008-06-02 (月) 01:58:54
      • あぁ、言わない。絶対とは言えないが、自分から言いふらす気は…ない。利がないし、な。
        今のお前が、本当のお前…なんだな。俺は自分がわからなくなる時がある。だから教官(マスター)に従うんだ。
        (部屋を出ていく時にもう一度呟いた)お前も、ただ教官(マスター)に従えばいい。楽になれる。 -- エチュード? 2008-06-02 (月) 02:06:14
      • (音と風が、エチュードが去ったことを伝える。クリスはばっと毛布をのけて呟いた)
        ……ボクはボクだ。…エチュード、わからなくったって自分さ。わからないのが自分だって…ボクはそう思うよ。
        誰かに盲目的に従うことが、生きるってことなら…もしそれが人生の本当なんだとしても……ボクは信じない…そんなのまっぴらだね。
        ……おやすみ、エチュード。…キミがキミでありますように……(暗闇の中、少年の顔が一瞬だけ浮かんで消えた) -- 2008-06-02 (月) 02:17:04
  • はい、クリス(先程の写真を手渡す)
    ディティーナを許してあげてね?表面上はあんなだけどさ、良い子なんだ -- クーナ 2008-06-02 (月) 00:25:39
    • (腕を組み、さも不機嫌そうに唇を尖らせてだんまりを決め込む)
      (その内心は写真を見られたかもしれないのが恥ずかしいのと、もし見たとしたならクーがどんな感情を抱いたか、そんなことばかり) -- 2008-06-02 (月) 00:32:44
      • 写真・・・見られたくないモノなんだよね?・・僕は写真は見てないよ
        見たくなかったのかって言われれば否定は出来ないかも、だけど(からかうようにチロリと舌を出し、くすくすと笑みを漏らした) -- クーナ 2008-06-02 (月) 00:45:07
      • クー…き、キミはっ…そんないじわるな顔もするんだなっ!…ふんっ、み…見損なったよっ!
        (だんだんとアタマの中がショートしてきて、視線を逸らしながらそんな心にもないことを言う。そして硬いベッドへとダイブすると、真っ赤な顔を見られないようにうつ伏せになった) -- 2008-06-02 (月) 00:51:18
      • (ふう、と肩で息をするクー。ベッドへ突っ伏したクリスの傍らに腰を降ろすと、うつ伏せになっているクリスの頭をそっと撫でる)
        ごめんねクリス、ごめん (ゆるやかな笑顔と、優しいトーンの声、赤子をあやす様だ) -- クーナ 2008-06-02 (月) 01:05:51
      • …キミが謝ることなんてないじゃないか……(聞こえないよう、小声でぽつりと漏らす)
        ……でも…ありがと………(頭を撫でられ、相変わらず伏せったまま、今度は聞こえるように言った)
        クーも…はやく寝たほうがいいよ。お日様が昇れば、またろくでもない一日だ………おやすみ、クー。(撫でられ、心臓が高鳴って、とてもじゃないが眠れないクリス。隣にいる少年くらいは元気に朝を迎えて欲しいと、遠まわしに伝え) -- 2008-06-02 (月) 01:22:11
      • ん・・・そうだね・・・おやすみクリス
        (おやすみのキス代わりに褐色の頬を一撫ですると、毛布をかけなおし、そっと部屋から出て行った -- クーナ 2008-06-02 (月) 01:27:23
  • クリボーやーい、映画持ってきてやったぞ映画ー!つーか恋愛物とかー映画館で見てるとき俺マジ退屈だったんだけどー
    まー録画はちゃんとできたと思うから渡すわ -- ディティーナ? 2008-06-01 (日) 20:07:07
    • まったく…寄り道なんかしてどうなってもボクは知らないからなっ!……ま、まぁこっちのは借りてもいいけど… -- 2008-06-01 (日) 22:07:03
      • 俺にとっちゃ首チョンパなんていつものことさー、結局見るんならセットするぜー(テープを映写機に入れる)
        それじゃ!スタート!(ポチッ)
        (いきなり女のあえぎ声、恋愛映画は恋愛映画でも過激な18禁のものだった) -- ディティーナ? 2008-06-01 (日) 22:11:42
      • (え?何これ、ホント?観ちゃっていいの?本気?止めないの?といった戸惑いの視線でチラチラとディティーナを見るも、基本的には前へ乗り出す姿勢で、目を皿のようにしてスクリーンを凝視している) -- 2008-06-01 (日) 22:18:17
      • (もっとあわてるものかと思っていたので、その反応に少々驚いている)
        ……ま、これはこれで(クリストファーの赤面している顔を録画中) -- ディティーナ? 2008-06-01 (日) 22:20:10
      • (手に汗握りながらだんだんと画面へ熱中していくクリストファーロビン。吐息にまじって、ときおり「はぁー…」とか「ぅぁー…」などという声が漏れ出ている) -- 2008-06-01 (日) 22:29:04
      • (うわっエロッ……つーか俺忘れられてね?)(仕方ないので映画が終わるまで録画しつつ寝転がった) -- ディティーナ? 2008-06-01 (日) 22:40:53
      • (数十分後、映画を見終えたクリストファーロビンは茹った顔にふわふわとした足取りで、いつのまにかカラカラになっていたノドを潤すため水を飲みに部屋を出て行った) -- 2008-06-01 (日) 22:43:51
      • ……まー今度の笑いのネタにでもしておこう(そう言って録画を停止した)
        一応おいとくかー(先ほどの映画と本当に見せるはずだった純愛物の映画のテープを置いていく) -- ディティーナ? 2008-06-01 (日) 23:08:35
  • 認識番号44-438、クリストファーロビン・デスファッキン、男、15。(手帳に目を通し顔を上げる)
    ……。(指で軽く目をぬぐい、耳を見てを二回ほど繰り返した後、手帳に何か書き入れる) -- リシャ? 2008-06-01 (日) 19:28:52
    • …む……なにさジロジロ見ちゃって。…ボクの格好におかしいところでもっ?
      (生まれてから女物の服しか着たことがないので、さも当然のように) -- 2008-06-01 (日) 21:53:52
  • おいおいすごいじゃないか。コボルトの百人切り?ごくろうさん -- ルルーシュ 2008-06-01 (日) 17:50:54
    • バカ……疲れただけだよ…ってて!………ぁー、腕がだるい…… -- 2008-06-01 (日) 21:51:37
  • おーっすクリボー、お前も実戦訓練ー?
    まーいいや、お前ならやってけそーだしー、そだ、好きな映画のジャンルとかある? -- ディティーナ? 2008-06-01 (日) 10:54:19
    • ……む…なんとなく引っ掛かる呼び方……ふん、まぁいいけどさ。実戦訓練?…確かにそうだけど、それがどうかした?
      映画は別に…面白ければ特に…(本当は「恋愛もの」と言いたかったが、バカにされるのではと適当に濁して) -- 2008-06-01 (日) 11:04:36
      • えーだっていつだったかクリリンって呼んだら変えろって言ってたじゃないかー、何か他に面白い呼び方ある?
        ん?……まー、この訓練かなりハードだからねー……皆死んじゃわないか心配でさーまーいいけど!
        映画は……(何か言いたげなクリストファーを見つめる)……じゃ、そこにあるのと同じジャンルでいいかな?ププププ(本棚に並んだ大量の恋愛小説を指差して) -- ディティーナ? 2008-06-01 (日) 11:13:27
      • 呼び名で面白がろうとするなっ!バカ!(本棚に気付かれれば、顔を真っ赤にしながら、さも興味ない風に言ったつもりで)
        ………ふんっ!勝手にすればいいだろっ!まったくもって耳障りな笑い声だ!(唇を尖らせ、そっぽを向いてしまう。内心は恥ずかしくて仕方ないようだ) -- 2008-06-01 (日) 11:22:27
      • ブッシャッシャッシャッ!顔真っ赤ー!クリボーちょーおもしれー
        まー、まー、怒るなってークリボーも養成所入ってから滅多にそーゆー娯楽を楽しんでないだろ?
        たまには息抜きしよーぜ息抜き、持ってきてやるからさ! -- ディティーナ? 2008-06-01 (日) 11:28:58
      • ディティーナ!人の趣味を笑うなんていけない事だよ?ねぇクリス!
        (本棚から徐に小説を取り出しぱらぱらと捲る) うわぁ・・・凄くロマンチック・・・  -- クーナ 2008-06-01 (日) 11:29:25
      • えー、クーちゃんだってこの前俺が女の子向けに買ってきた恋愛漫画をすごい惚け顔で読んでたじゃーん
        面白い顔だったから写真とってみんなに見せて……あ!また秘密だったのばらしちまった!ヤッベ! -- ディティーナ? 2008-06-01 (日) 11:36:01
      • くうぅ………か、勝手にしろっ!!観るだけは観てやるさっ!
        ん?てへへー、そうそう、この話はさぁ……(思わずニコニコ顔で小説を見所を説明しようとして、ハッと我に返る。全身が固り、ぷるぷると震えて顔は茹蛸のよう。)
        (恥ずかしさが臨界点に達したクリスは、そのままばたりと床に倒れ伏した) -- 2008-06-01 (日) 11:39:23
      • (今すぐにもディティーナを追いかけたいクーナであったが、目の前でクリスが卒倒されたのでは叶わぬ事だった)
        (頭をぶつける寸前でその体を抱きとめ、脈拍と呼吸を確かめた後にベッドへ寝かせ、枕元へ謝罪の手紙を置くと、悪友を懲らしめるべく駆け出した) -- クーナ 2008-06-01 (日) 11:44:43
      • ブッシャッシャッシャッシャ!またそうやってぶっ倒れるほどメロメロな奴持ってきてやるぜー!(クーナに追いかけられながらそう叫んだ) -- ディティーナ? 2008-06-01 (日) 11:46:54
  • おいおい、出オチなんてな学生がいう言葉だぜ? -- ルルーシュ 2008-06-01 (日) 09:18:03
    • だからといって兵士が死なないわけでもないじゃないかっ!……もちろんボクは生き残る気でいるけどね。
      (出オチという不吉な言葉を振り払うように大声を上げるクリストファーロビンだ) -- 2008-06-01 (日) 09:33:53
      • そうそう死なないさ。頑張って。それはともかくIDがキリ番までもうちょっとだったな。惜しい! -- ルルーシュ 2008-06-01 (日) 09:48:03
      • キリ番なんかで運を使っちゃっても仕方ないしね…やるだけやってやるさ。ボクはちゃんとしたボクになるんだ。 -- 2008-06-01 (日) 10:07:24
  • (クリストファー・デ、デス・・・・うう・・・凄いフルネーム)
    おはようクリストファー、僕はクーナ・カルガ、衛生兵・・って言わなくてもわかってるよね。えへへ -- クーナ 2008-06-01 (日) 09:11:36
  • む……(警戒し後ずさるも、人懐っこいクーナに少しづつ態度を軟化させていき)
    お、おはようクーナ。まぁキミの格好を見ればね………(なんと続けようかと言葉に詰まりながら、とりあえず右手を差し出した) -- 2008-06-01 (日) 09:31:29
    • (差し出された右手にぱぁっと表情を明るくするクーナ、その手をそっと握る)
      よろしくクリストファー!、僕の事はクーって呼んでね、親しい人はみんなそう呼んでくれるんだ
      君の事は・・・なんて呼べば良い?(満面の笑み) -- クーナ 2008-06-01 (日) 09:37:01
    • …ぅぁ………(男性免疫がほとんど無いため、手を握られると顔をうつむかせ、頬を染める)
      …よろしく………クー……ボクのことは別に…なんだっていいけど……お母様たちはクリスとかって…… -- 2008-06-01 (日) 09:47:05
    • ? (俯いたクリスの表情を身を屈めて覗こうとするクー、いけないことだと戒めて姿勢を戻す)
      お母さんが居るんだね、きっと君に似て綺麗な人なんだろうなぁ・・・
      それじゃあクリス、改めてよろしくね♪ -- クーナ 2008-06-01 (日) 09:56:37
    • (「まぁお母様しかいないんだけどね…」という言葉を飲み込みながら、恥ずかしさからぶっきらぼうに)
      …ふん、ボクはキミみたいななよっとしたやつはあまり好きじゃないけどねっ……知り合って早々死なれるのも寝覚めが悪いからさ!
      …死んじゃうなよなっ、クー………こちらこそ、改めてよろしく。 -- 2008-06-01 (日) 10:05:59
    • (恥ずかしさから出たぶっきら棒な言葉を、この良く出来た末っ子はすんなりと受け止めた)
      あはっクリスだってさ、油断は大敵だよ?頑張ろうね・・・みんな一緒にここを卒業して・・・
      未来に進めるように・・・ね -- クーナ 2008-06-01 (日) 10:16:24
    • そんなのもちろんだっ!……が、がんばろうな、クー。…仲良くしてくれて、ちょっと……嬉しかった、かも…しんない、かも……しんない… -- 2008-06-01 (日) 10:26:53
  • ようこそ養成所へ…ここは天国みたいな所だ…隣り合わせだからな…
    普通の暮らしを捨ててここまで来るような価値は無いぞ…後悔するなら訓練が始まる前にしておくといい… -- アッシュ? 2008-06-01 (日) 06:46:24
    • ……ふんっ…!後悔なんて、もうしすぎて飽きてきたくらいだっ。
      でもここで止めるわけにはいかない事情がボクにもあるんでねっ!ご忠告どうも!ボクのことは放っておいてくれるかなっ。
      (内心かなりドキドキだけど強がるクリストファーロビンだ) -- 2008-06-01 (日) 07:00:09

Last-modified: 2008-06-15 Sun 07:16:54 JST (5791d)