名簿/146121
- (誰もいなくなった部屋に残ったスケッチを無感情にぺらぺらとめくる。暫くそうしたあと、ぱたりと閉じて机の上に置くと、部屋を後にした) -- ジェノ
- 死んだーそーですねー…まー居ないから当たり前でしょーがー
……まー、最後に一言ー ………こほん、死ねーば、あらゆるものから解放さーれるー、つーまりー…フリーダはフリーだ……さーよならー -- ハピネス?
- どいつもこいつも逝っちまいやがる…。
復讐なんてくだらない、ああくだらないさ。 そんなモンに縛られるのは…俺だけで十分だ。バカだったよお前は。大バカだ。 -- リンセイ?
- (色々と書類の整理をしている)……フリーダさんは、ここに入った目的を
達成できたんでしょうか〜……? -- ブロッサム
- ブッシャッシャッシャッシャッ!帰ってこねー!まさに俺っちの予想どーり!
ほーら無理だったろー?フリフリはそーゆーのにあわねーと思ったもん! なーフリフリーもし復讐が出来てたらお前は自由になれたのか?……自由って何だ? (遺体の入っていない墓標に語りかける、やはり返事は無い) -- ディティーナ?
- ……死んだんだろうな。お前との相部屋は行きがかり上だったが…ま、楽しかったぞ
…部屋が広くなるな、全く -- リオット
- (「なんで、こんなことに…… 教官(マスター)は間違って…いるのか……?」言い知れぬ感情が噴き出し、壁を思い切り殴りつけた) -- エチュード?
- ♪紅匂う、愛しの薔薇(呟くように歌いながらプレートを釘抜きで外し、ポケットにしまう) -- エフェメラ
- あの・・・フリーダ、ちゃん・・・ その、さっきはごめん・・・
チョコレート、ここにおいていくから、よかったら食べて・・・? それじゃ・・・ -- クーナ
- あいつは馬鹿なの...?(しばらく眺めたあとゴミ箱に投げ入れた) -- フリーダ
- 新年がてら同期に挨拶して回ってるリオットだ、適当によろしく頼む
…復讐か。やるなら上手くやるんだな、実力が無ければ返り討ちにされるだけだ -- リオット
- ...ま、よろしく。
あの男は異常よ...だからこっちも念入りに準備をしないと...そう念入りに殺さないと...(ブツブツ...)
- こんばんは、同期という事で挨拶に来ました。
……いつもせっぱ詰まった息をしていると、潰されてしまいますよ、そのままだと -- ライル
- ふぅん...よろしく。
私は復讐をやり遂げないと駄目なの...。 あいつを殺さないと殺さないと...私は生まれ変われない。 殺さないと...。(ブツブツ...)
- フリーダー、こーんばーんはー
復讐ーをしたいんでーすねー…復讐には日頃の技術の復習がー必ー要…がーんばってくださーいぐぐぐげげ -- ハピネス?
- それギャグのつもり? 使い古されてつまらないにもほどがある...。
ま、復讐が必要なのは確かだけどね...。
- そうでーす、ギャーグー…つまーらない、残ー念、次回に乞ーご期待
そーです、復習はなーんどもー…こーろーしーてーこーろーしーてーなーんどーもー殺ーすーるるるるる -- ハピネス?
- 歌ってるつもり? 不愉快...不愉快...不愉快不愉快不愉快...。(ブツブツ...)
- ブッシャッシャッシャッシャッ!フリフリもついに実戦訓練?マジでー?
復讐はたす前に死ぬんじゃね?ブッシャッシャッシャッ! まーいーや、今日さ!下町行ってきたんだよ下町!マジスゲェ!んでこれ買って来たからあげる!(おもちゃのダーツセットを渡す) -- ディティーナ?
- うっさい黙ってろ能天気、笑い声が耳触りよ...。 ダーツはあいつの目ん玉ほじくり返そうだから貰ってあげるけど。
- 認識番号46-121、フリーダ・レーベンス、女、15。(手帳に目を通し顔を上げる)
怒りに駆られず冷徹に人を殺せるように。(手帳に何か書き入れ閉じる) -- リシャ?
- 256のリンセイだ。養成所の仲間を回ってる。
「復讐なんてくだらない」という奴がいるが、あれは詭弁だ。 残された者の怒りや悲しみは消えることはないんだからな。 だから俺は、お前を責めないし止めない。せいぜい、生き残れよ。 -- リンセイ?
- (ブツブツ...) あいつを殺せば私は生まれ変われる・・・。 地獄から抜け出せれるのよ・・・。
- Where does she reach at last?
- Ti prison of either.
- She is a through all eternity inside in the dark.
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