コメント/名簿/200462
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編集:MenuBar
名簿/200462
(そっと花を置いていく人影)
よ、あけおめ。元気にしてっか?もう冒険には出てねーみたいだが、ちゃんと飯食えてるか?俺もそこそこ稼げるようになったし
困ったら何時でも頼りに来いよ --
ミッドナイト・カウボーイ
おーおーよく生きてたなあ 何だその腕 --
ダニー
おあ、ダニーっすか?久々ッすね。まぁ色々あってこんなになっちまってすね
(くるっとダニーの方を振り向き)…って誰すかアンタ。
--
ロック
おおダニーだよ なんだよそのダレすかって 顔も変わる年じゃねーぞ? --
ダニー
えーっと……えっ、えっ…あれ?(見慣れた人影を見た気がして目を擦る) --
クルサック
?
(視線の主に気付き思わず身を隠した!)
--
ロック
あ、あれ?ははは、そんな筈無いよな、だってあいつは確かに……。(眼の錯覚を疑いながら、隠れた人影のほうへと近づいていく) --
クルサック
?
(あー思わず隠れちまったす…ミッディも隠すことないっつったし大丈夫すよね…)
…や、お久しぶりっす。
--
ロック
(じわりと眼の端に涙が溜まるがニカリと笑って)ばかやろーっ!心配させんな!
今まで何処行ってたんだよ、ずっと気になってたんだぜ?(急いで駆け寄ると、ニヤニヤ笑いでロックの頭を軽く小突いた) --
クルサック
?
あいたっ。……へへ、心配してくれてたんすか。(照れくさげに爪の先で頬をかきながら)
(そのまま獣のような腕を見せ)…まぁ、ちょっと色々あってっすね…色々の末にこんなんになっちまったわけっす。
……どうっすかね、これ。
--
ロック
心配しないわけないだろーがー!あの日もずっと帰るの待ってたんだぜ?お陰で風邪引きかけちゃったぜ!
(両腕を抱えて体をぶるぶる震わせる)
そういや…なんか妙にケモっぽくなってるな。一体どしたの?(毛深くなった腕をじろじろ眺めながら) --
クルサック
?
・・・?まさか・・・ --
ミッドナイト・カウボーイ
(人影に気付いて思わず身を隠した!)
--
ロック
ニア よく調べる
気のせいか・・・?
(ミッドは各種センサーを起動した!) --
ミッドナイト・カウボーイ
(そっと頭を出して外を見てみると、ミッドがただならぬ気配を発している!)
(慌てて机の下に潜り込んだ!拍子にガツンと音を立てて頭をぶつけてしまった!)
--
ロック
(センサーを切って溜息をつき)・・・居るんだろ、ロック?なんで隠れてるんだ? --
ミッドナイト・カウボーイ
(おずおずと頭だけ覗かせながら)……うー。…ひとまずお久しぶりすね。元気そうでなによりっす
……ちょっと困ったことになったというか。…ちょっと。人に見せらんねー感じになっちまってすね…
--
ロック
ああ、お前こそよく生きてたな・・・ 困ったこと?なんだ?首だけになっちまったとか? --
ミッドナイト・カウボーイ
くすっ、なんすかそれ。ちゃんと身体はあるすよ。…あるんすけど、ちょっと増えたというか。
まァ見るからに人間じゃないミッディなら構わないすかね…(というとファサッと、毛の生え揃わない尻尾を見せた)
--
ロック
(ロックの振って見せた尻尾を見て)なんだ、その程度か?別に隠す程のものでもねぇじゃねぇか。
知り合いにゃ、そのまんま全身狼なのも居るしな。その尻尾、可愛いぜ --
ミッドナイト・カウボーイ
ん……こんなもん、可愛くともなんともないす。(ゆさゆさ左右に揺らしながら)
うーでも全身オオカミに比べたらこれくらい普通なんすかね…。
(しばらく何事かを考えてる素振りを見せ)…ヨシ。隠すのやめるすかね。帰ってきちゃった以上いずれはバレるもんっすもんね。
…ありがとっす。
--
ロック
気にすんな。皆、お前が帰ってきてくれた事を喜んでくれるさ。おかえり、ロック --
ミッドナイト・カウボーイ
…うん、ただいまっす。(尻尾を揺らしながら)
--
ロック
あー…ま。仕方ねえか あいつも覚悟の上だろ --
ダニー
ふむ・・・留守か・・・ さて、な --
ウィリアム
はは、すっかり飯も冷めちゃったぜ!……あいつ、随分遅いなあ。(再び友人の住まいにやって来た少年は、膝を抱えて丸まった) --
クルサック
?
ごめんな…もう少しこうさせててくれ。おれはお前が死んだなんて思えないし、信じたくないんだよ……。 --
クルサック
?
(反応が無いので留守なのかと思い、その場を後にした。三日後に訃報を知る) --
ラーナ
?
・・・生体反応消失はマジだったか・・・くそ。こんなに自分の機能が故障してりゃ良かった思ったのは初めてだ・・・
カクテル、飲ませてやれなかったな・・・悪ぃ・・・ --
ミッドナイト・カウボーイ
まったく。中々来ないからこっちから遊びに来ちまったぜ…(ぼんやりと頬杖をついて友人の帰りを待っていた) --
クルサック
?
ははは、遅いな……。(曇った空を見上げて頭を掻いた) --
クルサック
?
うん…またな。(冷たい雨が降り出すと、とぼとぼと帰っていった) --
クルサック
?
ロックさんこんばんわ。あの、私料理を拵えましたの。
故郷の郷土料理でギブダといって、レバーと野菜の炒め物なのです。
宜しければご賞味下さいませ。 --
ラーナ
?
…腹減ったす、とりあえず朝飯でも食べるっすかね!
どうも昨晩の記憶がないっすね…
………
発情薬が振りまかれた
(一仕事終え、はだけた服もそのままに壁へもたれかかっていたロックに振りかかった!)
…はえ?なん…っすか、これ…んっ……
(虚ろな顔に朱が差し、もぞもぞと脚を擦り合わせはじめた…) --
ロック
(そこに新しい客が現れる)
(太った男は発情した少女に強引に金貨を握らせると、押し倒すように覆い被さり火照った肌に舌を這わせ始めた)
(肩で息をして妙な感覚に戸惑っていたため、直前まで客に気付かなかったロックが悲鳴を上げた)
……ひゃっ!?ちょ、ちょっと待つ…っす、今日はもう、店じま…い…ふぁ、んんっ…!
(押し返そうと客の服を掴んだ手は力なく、吐息は熱くなりつづける)
(男は硬く未成熟な胸の先端を唇で吸い舌で転がし、執拗に少女の官能を高めていく)
(熱のこもった指先は少女の秘所を荒々しく愛撫し、いつでも受け入れられる状態まで割ほぐしていった)
(今まで機械的に客を悦ばせてきたロックに未知の感覚が押し寄せる)
(薬の手伝いもあって、真っ赤に染まった顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになっていた)
はぁっ、あっ、あ〜〜〜……おねが、っもう…!
(男の首へ手を回し、しがみ付くように懇願する)
(男は舌を絡めたキスで抱擁に応えると、犬のような姿勢をとるよう少女に命じる)
(やがて尻を掴んで一息に貫くと、激しく腰を振って小さな娼婦の胎内に己の精を放っていった)
(這いつくばり、土を掴みながら往来まで届かんばかりの嬌声を上げて男と共に果てる)
(こぼれ出る精もそのままに気を失い、丸一日その場に横たわっていた…)
朝の散歩っつーのは…いいよなあ ってそういやここらはロックんちがあったな[ふと耳に入る荒い声]
こりゃもしかして![童貞力あふれるダニーは興味を持って裏路地に向かう」 --
ダニー
おいおいありゃあ…[見つけた声の主は友人の少女、ロックだった]
なんだってあんなこと[飛び出そうとして持っていた看板を思い出す] あぁ、一発100Gってそういう…
だったら止めちゃまずいよなあ[物陰から少女の痴態を覗きながら] --
ダニー
…ごくり[さすがにその場で自慰を始めるわけにもいかずその動きを一つも見逃さないように記憶する] --
ダニー
[一部始終を見届けた後、転がるロックもそのままにどこかそわそわした様子で逃げるように自分の宿に帰っていった] --
ダニー
つ 100G
(話しかけられ、尻尾を揺らして振り向いたが貨幣を見て用件に気付き、しゅんと俯いた)
(黙って服の裾を引っ張り、路地裏を指差す//)
--
ロック
(男は馴れなれしく少女の肩を抱くと裏路地へと歩き出した)
(往来の喧騒がまだ耳に届く場所で立ち止まり、客の方を振り向く)
…それじゃ、100ゴールド確かにいただいたっす。…好きにして、いいっすよ…
(赤面で躊躇いがちにそういうとマフラーを取り、ベストを脱いで客の方へ一歩近づいた)
(男は強引に少女の唇を奪うと猛りきった逸物を取り出し、髪を掴んで口で奉仕するように促す)
うぷっ…く……はい…それじゃ、御奉仕させていただくっす……んっ…
(髪を掴まれ、虚ろな目で腰に片手を添えると、慣れた手つきで物へと舌を這わせ始める)
(それを皮切りに小一時間、冒険者が果てるまで粗暴な要求に応じ続けた…)
…一発、出たっすね…毎度あり、っす…
(客に身を預けながら、力なくそう呟いた)
&color(#B39400){あっあー、マイクテスマイクテス} --
ロック
ありゃ、こうか
--
ロック
テステス
--
ロック
(ピン、と45口径の弾をリトルロックにはじいてみる) --
ウィリアム
(弧を描く弾丸を口でキャッチし、投げた主の下へ四つんばいで駆けていく) ……はっ!何させるんすか! --
ロック
(上手にキャッチできたのを見届けると駆けてくるリトルロックの頭を撫でる) ・・・はっ!私は何を! --
ウィリアム
(喉でうなり声をあげながら)こっちの台詞っすよ!初対面の相手に失礼な人す。ぷいっ --
ロック
いや、すまんな・・・銃士を見かけたので通例のようにこう、してみたわけだが・・・(腰に下げた45口径の拳銃に弾を収める) --
ウィリアム
銃使いさんのご挨拶だったんすか…それはすまねっす、この服はただのお下がりなんで…そういう作法はとんと。
(腰の拳銃を見て)…あ、おっちゃんは銃使いなんすね?死んだうちのおじきと一緒すね! --
ロック
適当にそれらしくしてみたんだがまさか犬のような反応がくるとは思わず頭も途中で処理をやめて犬のように扱ってしまったようだ、すまん
もう最近完全に自分がそういう年齢だということを実感させられる反応だ。さておき筋力があがる職なのになぜ銃使いと言われたこともあるが銃使いだ。うん・・・?君は銃使いじゃないのか?シェリフの格好をしているのもあるが・・・ --
ウィリアム
いいっす、そういう扱いにももう慣れたっすよ…(と言いながらぷすーと頬を膨らませ)
…ああ、これはそのおじきのお下がりなんす。しぇりふ?をやってて、まぁ強盗に殺されちまったんすけどね。
独り者だったんで遺品としてちょうだいして、そのまま着てるだけっす。この銃もずっと前に撃てなくなっちゃったんで、それきり棍棒扱いすよ。(空薬莢が詰まったまま、ところどころひしゃげた拳銃を見せる) --
ロック
そういう扱いというかそういう反応をされてしまったらこう、そうせざる終えないというか
成る程、君の保護者だった保安官は強盗に殺されてしまったということか。まぁ、冒険者になるのだからそういうのだろうが
ふむ、しかしずいぶん勿体無い使い方だな・・・確かに銃のストックの部分で殴るのは非常時にやることはやるが常用するような用法とはいいづらいし。整備の仕方やら撃ち方、必要なら簡単に教えるが・・・ --
ウィリアム
あー…そっすね…自分も癖を治さなきゃダメっすね…(耳をへたらせつつ)
……あー。ありがたい申し出っすけど、おじきの言いつけなんすよ、銃は撃つなって。
もう破って何発か撃っちまったすけど…またやり直したいなぁって思うんで、すんません。(にへらっと笑いながら) --
ロック
まぁ、仕方の無い反応なのかもしれないが・・・
ふむ、その保安官はいい人だったらしいな。撃て、ではなく撃つなというのだからさ。
まぁ撃たなくても整備や修理ぐらいはしたほうがいいかな。っと・・・そろそろ失礼しよう。--
ウィリアム
へへ、あざーっす。おじきのことが褒められるとロックも嬉しいす。
お金がたまったらちゃんとした武器かって、こいつは大事にするっすね。そんときは修理、お願いしにいくかもしんないす。
そいじゃまたっすね!今度は弾なげられた人のちゃんとした作法、教えてっすよ。 --
ロック
ハハハ・・・それでは、な。私はウィリアム 傭兵をしている。その銃、お大事に(手を振って帰っていった) --
ウィリアム
(機嫌よさげに手を振って見送った) --
ロック
こんばんは、元冒険者で今は式神使いの魔術師、カズアキおにーさんです。
今度の依頼で一緒になりますのでそのご挨拶に。怪物討伐とはいえ、今までの感触からするとさほど危険な感じはしませんが…そっちにも更新があるといけないのでもしものときは盾にしちゃってくださいね。 --
カズアキ
どもども、こんちゃす。…あれ?元冒険者だけど現役冒険者なんすね?あべこべでよくわかんねーけどよろしくっす
結構なベテランさんみたいすから、頼りにしてるすよ。 --
ロック
引退したあとで作った手下を冒険に向かわせてると思ってください。
あと、そのカンバンはできればはずしたほうがいいんじゃ…。 --
カズアキ
あー……ははぁ、ボスみたいなもんすね?大したもんすねえ
……あ、これは…(目を伏せながら)…まだ、たまに使うので… --
ロック
ちわー!無事生きてたみたいで安心安心…っていうか来月怪物討伐か!何が出るかわかんないから怖いな…
知り合って二ヶ月でおさらばとか、いやだかんな? --
クルサック
?
やっふーっす。クルクルはいつも元気すねぇー…お互い無事で何よりす。
まームカデだって逃げ延びたすから大丈夫すよ。またクルクルと一緒に遺跡探検にも行きたいすけどねー… --
ロック
ははは、元気が取り柄と言うか、元気しか取り柄がないというか……ふう。(肩を落としてため息をつく)
って、おれの名前いつの間にかクルクルになったのか。可愛いけど子供っぽくて恥ずかしいな……
取りあえず日記は忘れず毎月つけよう!めんどくさがって一月サボるとずーっと書けなくなるぞ! --
クルサック
?
サクサクとどっちにしようか迷ったんすけどねー、もしかしてそっちのが良かったっすかね。
まーでも元気だけでも取り得があるのはイイコトす。…はぁ。
…あ、日記…だ、大丈夫す、これからちゃんと書くっすよ!…っていうかかってにみるなー!(赤面で髪を逆立てながら) --
ロック
うーん、そっちの方が何となく食感は良さそうだよな。…っていうかいきなり怒るなよ!
いいじゃんか別に減るもんじゃないし…(ぶつぶつ)
まあ人には大概何かしら長所があるもんさ!例えばお前だったら………うん…。(気まずそうに顔を伏せて) --
クルサック
?
…ないんすか。ないんすか!一瞬期待したのに!…どうせ字もかけないすよ…
…ふん、取り得なんかなくても生きていけるす…(耳をへたらせながら) --
ロック
え?あ、いや、まだおれたち知り合って間もないからさ!!
ロックもなにか一つくらいは特技とかあるんだろ?こう、人に自慢できるようなさっ!(慌てて笑顔を作って励ましてみる) --
クルサック
?
(ぴくっと片耳を立てて)…え、えーと、えーと………あ、前に住んでたとこじゃ犬と喋れて凄いって言われたっす!
…こっちの大陸じゃ全然通じねーすけど…はぁ。
あ、あと「お客さん」に「良かったぜ」って言われたっすけど、何のことだか…ぐにゃー --
ロック
へえ…実はおれって生まれつき動物の言葉がわかるんだぜ!こっちは向こうの言葉が話せないから会話はできないけどね!
ふうん、場所によって聞こえなくなるんだ。それは寂しいだろうなあ…(なんとなく同情の眼差し)
ところでお客さんって、なんの?商売かなんかやってたんだ。 --
クルサック
?
えー!動物ぜんぱん!?…もうだめっす、何もかも負けたっす!(自暴自棄気味に地面をごろごろしながら)
…商売は今でもたまにやってっすけどねー(看板を見せながら小声で)…何でも屋というか何でもさせ屋というか…
…それでパンが買えるなら安いもんすよね、はは --
ロック
はっはっは、イエィ!(カメラ目線でVサイン)
まあ生まれつきの才能だ、気にするなって。(偉そうに胸を張って肩をぽんぽんと叩く)
へえ、何でも屋。こんないかにもぶきっちょそうな奴に客が来るのかねえ…
ま、腹減ったときはおれの家に来いよ。おれもあんまり金は無いけど、飯くらいはおごってやるかさっ! --
クルサック
?
(ぶすっとした顔で)うう、この前まで先輩だーってイバッてたのがバカみたいっす…
これでもお客さんは結構多かったんすからね!?…っていやいや、嬉しくないことなのにロックは何を…
…へ、ほんと?飯、食わせてくれる?(きょとんとした顔で見上げながら) --
ロック
ははは、男に二言はなーい!まあ、おれが作る飯じゃ味の保証はできないけどな。(苦笑いを浮かべて頬を掻き掻き) --
クルサック
?
(嬉しそうな顔を伏せて隠しながら)えへへ…そっすか。じゃあ仕方ないから味見役でもしてあげるっすよ。えへへ --
ロック
はっはっは、
素直じゃないなーっ!!
(両手でロックの髪の毛をくしゃくしゃくしゃくしゃー!) --
クルサック
?
ぎゃーーーーーっ!!
なにするんすか!何するんすか!がぁーーー!!(両手を振り回して怒りながらも頬は緩んでいた) --
ロック
はははっ、あんまり捻くれてると友達も出来ないぜ?んじゃそういうことで、いつでも遊びに来いよな!
取りあえず来月の依頼では無事に生きて帰ること!それじゃ、またな! --
クルサック
?
ぶーっ愛想悪いのは生まれつきすから仕方ないす。…まぁ、そういうならどうにか考えんでもないすけど…
じゃー来月!飯食べに行くっすからそっちも死ぬんじゃねーすよ!またなー! --
ロック
お、新人馬丁発見!なんだ同い年か、よろしくなー。しかしよく出来た付け耳だなこれ。(つんつん) --
クルサック
?
おあー、むかし飼い馬を世話してただけすから馬丁といっていいのか分からんすけど、よろしくす
…って付け耳じゃないすよ。…やめ、やめるす… --
ロック
あ、自耳だったのか、ごめん。(焦って手を引っ込める)
もうちょっと登録が早かったら一緒に馬丁レースに参加できたのに残念だな!おれクルサック、よろしくなー。 --
クルサック
?
(むすっとした顔で)…いいすよ、珍しがる人は多いすから。クルサックすね、私はロックでいいす
へェ、こんなレースやってたんすねえ…あ、クルサック完走ってこれ結構凄いっすね? --
ロック
いやあ、おれは討伐組みだったからね。探索の連中はばたばた脱落してったけど…(苦笑いを浮かべて)
ロックも討伐なんだな…あ、俺より4ヶ月先輩なのか。
ところでその[一発100G]って看板、なに? --
クルサック
?
あ、ホントっすね。私のがエライす(わふんと胸を張りつつ)しかし探索のが脱落するってのもへんてこな話っすねえ…
……ん。これは…副業みたいなモンす…(すっと後ろ手に看板を隠しつつ) --
ロック
?
ははは、4ヶ月でそんな威張るない!
うん、なんか一時期やたらと新人に危険な依頼がまわされててさ!今は大分改善されたらしいけど……。
副業?ふーん……ま、いっか。(腑に落ちない顔をして頭を撫でる) --
クルサック
?
フーン…お互いよく生き延びたもんすねぇ。こっちは遺跡続きで引退しかけてたすけど
(頭を撫でられて目を細めつつ)ふにゃー…って こら こっちのが年上っすよ!たった四ヶ月でも先輩は先輩っすー。ふふん --
ロック
ははは、若年馬丁はやっぱ辛いな。おれは最近はずっと探検ループだぜ!
あ、いやごめん。ネコみたいで可愛かったからつい……って、ネコなんじゃねーの!?
まあいいや。馬丁仲間同士、これから宜しくな! --
クルサック
?
ネコじゃねー!人間すよ!…まぁいいす…あんま悪い気はしなかったすから…ま、まぁよろしくす! --
ロック
……16歳ね、ある! --
アンリ
?
………何があるんすか(明らかな警戒の眼差し) --
ロック
おー、なんか微妙に似た感じなファッションのライカンスロープちゃんだな。俺の名はミッドナイト・カウボーイ。よろしくなー。
この辺りも平和って訳じゃねーけど気のいいヤツも多いから、頼れるヤツには頼っていこうや --
ミッドナイト・カウボーイ
ライカ…なに? えー似てるっすかね…(鋼の巨体を見上げながら)…ま、まぁよろしくす
そっすね、ダニーといいにーちゃんといい…ところでミッドナイトカウボーイて名前長すぎっすよ --
ロック
ライカンスロープってのは、アンタみたいに人型の獣の事を言うのさ、俺の居た世界ではな。 どことなく似てないか?雰囲気とか。
名前が長いのは自覚してるよ、周りからはミッドとかミッディとかミっちゃんとか呼ばれてる。好きに呼んでくれ --
ミッドナイト・カウボーイ
ふーん…って待つっすよ、私は人間すよ!
あ、ミッディーいいすね。私もそれで呼ばせてもらうすよ --
ロック
酒場のこやすじゃないけど男だと思ったら女だったのか… --
ダニー
2008-09-11 (木) 09:34:55
……色気なくて悪かったですね…(むすっとした顔でダニーの胸を眺めながら)
そういう風にとらえるのは良くないぞー 親しみやすいって事だ!俺はダニエル・ヘイワード
今は性別転換薬で女になってるけど元は男だ ダニーって呼んでくれ そっちは? --
ダニー
(相変わらずむすっとしながら)…男……え、男? …まぁよろしく、です
…私はリトルロックです。岩の下に捨てられてたとかで。…長いから好きに呼んでいいですよ…
この酒場は定期的に変な薬が撒かれるみたいでなあ リトルロックか じゃあロックだな こっちこそよろしくなロック --
ダニー
ろ、ロックて…ますます男の名前じゃないすか。……まぁいいすけど
…いっそそのクスリでも撒かれた方がマシかもしんないすね… --
ロック
?
いやなにかと思っただけで中身はしっかり女だからいいのさ 人は見た目じゃない
[こやすに描いてもらった絵のイメージが強すぎておっさんじゃないのにおっさんと呼ばれたことを思い出しながら] --
ダニー
(アレ見たあとに年齢見て『嘘だぁ』って思ったのは内緒にしときます) --
ロック
発情薬が振り撒かれた
--
2008-09-11 (木) 09:31:07
(秒数とかがぞろ目じゃなかったので残念ながら効かなかった!)
ケモ耳セックス! --
2008-09-11 (木) 09:26:51
(無愛想な顔で看板をチラチラと見せる)
…やっぱコレが要るみたいですねー…よいしょっとー --
リトルロック
?
Last-modified: 2008-11-11 Tue 00:16:04 JST (5617d)