戻れ戻れ!
- ヴォルカンさん……なんで、かな ヴォルカンさんは、死なないっていう 気がしてたんだ…。
だから、ぼく… まだ、あんまり 実感わかない、よ…。 また、ひょっこり 戻ってきたり…しそうで。 ……お疲れさま ヴォルカンさん…。ぼくは、まだ 頑張るよ……(花を供えていった) -- アネット
- ちーっす!11月の怪物退治で一緒に行くゾックっす。よろしくっ。 -- ゾック?
- ん、おお!久しぶりにこっちのと組んだな!若ェの、お疲れさんだ!ガハハハッハ!!
- 最近あんまり来れなくて、ごめんね。 ヴォルカンさんは、無事みたいだね…
ぼくもそれぐらい、安定してくれるといいんだけど… お互い、名簿の黒い部分にならないように、がんばろうね…? -- アネット
- ああいや、俺の方こそ何だ、な あんまり顔見せてやれんでスマン。お前もまたある意味タフだな!ガハハハ!!
ああ、お互い、な。 -- ヴォルカン
- じわり、じわりと黒が増えてくな・・・ おいオヤジ、もう1杯くれ。 -- ヴォルカン
- うぉっす、熟練おめでとさん!そんじゃ、祝いに飲むとすっか! -- ミッドナイト・カウボーイ
- よう、また来たな大男!俺のことで祝ってくれるってなありがてぇ!んじゃ飲 も う ぜ !!
ガハハハハハハハハハ!!! -- ヴォルカン
- こんなの作ってみた。イメージと違ったらごめんね! --
- オ!こりゃいい。そっくりじゃないか! 誰かはわからんがありがとうよ。大事に飾っておくわ!ガッハハハハハ!! -- ヴォルカン
- うぃーっす、アンタ酒が強そうだな!俺はミッドナイト・カウボーイ。どうだ、一緒に一杯やらないか -- ミッドナイト・カウボーイ
- おぉ・・・疲れた・・・(ガタンと酒場の席に着くと大男に気付き) むォ?でけぇなアンタ!確かに俺も強いがアンタもそのガタイならそうとうイケる口みたいだな。ガッハハハハハ!!
よっしゃ、一杯なんてケチ臭ぇ!!ガーっといこうぜガーっと!おう、ねェちゃん 酒だ!! -- ヴォルカン
- 分かってるねアンタ!カクテルをチビチビやるのも良いが、タンク満タンまで飲みまくるのも悪くねぇ。飲もうぜ飲もうぜぇ! -- ミッドナイト・カウボーイ
- それでこそだ!お、来た来た来たきた!!それカンパーイ!ガハハハハハハハハハ!! -- ヴォルカン
- ヴォルカンさん、お見舞いきてくれて…ありがとう。 缶詰くれたの、ヴォルカンさんだよね…?
保存食は、急いで食べなくても済むから…重宝してるよ。 また冒険、できるようになったから 頑張るね…? -- アネット
- おう、俺だ! ああ、すぐに食わなくても大丈夫なのが缶詰の利点だわな。
また行くのか、そうか・・・ その覚悟があるならきっと頑張れる!男ならやって見せろ!ガッハハハハハハハハハ!!! -- ヴォルカン
- ツリーを再利用しつつ、遊びにきたよ…(ひょこ) ヴォルカンさんは、順調そうで羨ましいよ…
ぼくも、何とか怪我が治って元通り…だから、お礼にお菓子もってきたよ? けど、お口にあうかな…(お菓子詰め合わせを置いていく) -- アネット
- 菓子か!ほーッ、俺の島じゃ甘いモンったら砂糖キビ齧ってたくらいだからな!
いただくぜアネット。ありがとうよ! -- ヴォルカン
- 呪文書! ・・・おっちゃん声でかいね -- エメス
- おお、こりゃ・・・って写真がねぇ!だがありがとうよ!!後で礼にいくぜ!ガハハハハハ!!! -- ヴォルカン
- セックス! -- セックス?
- 2度目じゃねぇか・・・2度目じゃねぇか!!ガッハハハハハハ!!相変わらずここのは変わったのが多いな!!
で、お前の挨拶はそれか!ならセックス!! -- ヴォルカン
- 笑い方が似てるな!ガッハッハッハ!
来月からヨロシク! -- ヨロシク仮面?
- なんだなんだなんだ!威勢がいいな若いの!ガハハハハハハハハ!!!
来月からとかケチ臭ぇ!明日からヨロシク! -- ヴォルカン
- 俺の名はヨロシク仮面!あいさつに生きる正義のヒーローだ!ガッハッハッハ!
今日からヨロシク!(笑いながら去っていった -- ヨロシク仮面?
- ガッハハハハ!正義のヒーローか、そりゃいいや!!
ともかくヨロシク!ガハハハハハハ!! -- ヴォルカン
- ふゥん・・・ボツボツ名前まとめるか。 -- ヴォルカン
- よっしできた!これでイッパツだ、ガハハハハハハハ!!!! -- ヴォルカン
- ヴォルカンさん、一人前だ…いいなぁ、かっこよさそうな称号だよ。 おめでとう… -- アネット
- おうよ、カッコイイだろう!? 何だ元気が無ぇなアネット。フゥん・・・ -- ヴォルカン
- れんあいしいたけです きのこの あじわいを しる ないすがい に あいさつしに きました
しいたけを おいていくので たべてください -- シイタケ
- ハッハ!こりゃありがてぇ! ・・・フム。 (依頼で手に入れたショートソードでピッと椎茸を切る) うむ、思った通りいい切れ味!ガハハハハハハ!!
こっちの味もよさそうで万々歳だな! -- ヴォルカン
- いやー、以前はお世話になったねー!たいした怪我もなかったし良かったよ。何かあったらいつでも来てね、歓迎するよ(指を鳴らしながら) -- エーファ
- なーにこちらこそだ!無い方がいいんだろがそん時は頼んだ!ガハハハハハハハ!! -- ヴォルカン
- こんばんは、さっきは お騒がせしちゃってごめんね…なんとか、落ち着いたから 挨拶にきたよ。
ぼくは、アネット よろしくね… あ、おにーさんも「故郷に錦」なんだね… -- アネット
- ガハハハ!ひでぇ騒ぎだったがこれでこそ「ここだ!」って感じだったぞ。アネット、と。よし、覚えたぞ童・・・じゃねぇな!
俺はヴォルカンってんだ! んー?おお、そっちもか!!仔細は違うだろうがお互い故郷の為だ、頑張ろうじゃないか!!(ガハハハと笑いながら頭をわしわしと撫で回した) -- ヴォルカン
- いきなり心が折れちゃうかと思ったよ、あれが冒険者の日常…なのかな。
うん、よろしくね ヴォルカンさん。立派に胸張って、帰れるようにならないとね…わわっ(撫でられ)-- アネット
- よくはわからんが洗礼ってやつなんだろうな。毎日毎日騒ぎやがるから俺も楽しくてならんわ!
おう、目指すは英雄!でっかく行こうぜ!!ガハハハハハハハ!!!! -- ヴォルカン
- \皮膜破り/
これで、夜に蝙蝠さんが部屋に入ってきても安心ですね! そういえば、自己紹介忘れてましたー、私はジニア・ライナスです、今後とも宜しくお願いします。(ペコリ) -- ジニア?
- おう!そういう仕事ならバンバンやってやるぜ!!
・・・あぁそうか!俺としたことが名前聞くのすっかり忘れてたわ!!ガッハハハハハハ!!! そうか、ジニアって名前か。俺はヴォルカン!ヴォルカの家の生まれのヴォルカン・ヴォルカだ! -- ヴォルカン
- うちの故郷の郷土料理「蛙の卵の墨汁スープ」が届いたからおすそ分けに来たよ
食べると10分ぐらいなんか微妙に素早くなった気がするから、微妙に素早くなりたい時に食べてね -- ローグ?
- おー疲れた・・・っと、おお、こりゃありがたい!!(椀をとりガブガブと飲み干す)
味はともあれ身軽になった気分だな!こりゃいいわ!ガハハハハハハハ!!! -- ヴォルカン
- しかし何だ、やっぱりというか何というかスープじゃあんまし腹が膨らまんなァ・・・
いやいや、決してコレが気に入らんってワケじゃないからな!そうそう、えーと・・・ご馳走様だ!ガッハハハハハハ!!! -- ヴォルカン
- おう、そうかあ、じゃあ今度ボリュームあるもん食いに行こうぜ!
大食いなら俺負けねえよ、メカだからな! -- ローグ?
- 先日は干物を頂きありがとうございましたー、とても美味しかったです!
お魚といえばお箸!ですが、なかなかお箸でお魚を食べるのは難しいですね、むむむ。 -- ジニア?
- 美味かったか!そうかそうか!!そりゃよかった、ガハハハハハハハ!!
箸なぁ。アレは確かに扱いが難しいからな。 むしろ自分が使いやすい道具で食うのがいいぞ!食事でいちいちイライラしてたらキリがないだろ? 自分のやりやすいやり方でやる。依頼もメシも同じようなもんだ。ガッハハハハハハハ!!! -- ヴォルカン
- (魚料理の良い香りにつられてやってくる)わー、お魚ですね、美味しそうですねー!
私、お魚食べたことないのですが、何かおすすめのお魚料理があったら教えていただきたいですー。 -- ジニア?
- おう、よく来たな! ・・・ねェちゃん、少し酒の匂いがするな。酒は好きかい?
それなら焼き魚がいいな。新鮮な奴をジリジリ焼いて塩だけを振って(身振り手振りで魚に串を刺し塩を振るマネをする)・・・そして程よく焼けたところをガブリ、だ。うう考えただけで身震いがしてきた。 あとこの辺でよく見るアッサリした果実酒なんかには蒸し物がいいな。作るのがちっと面倒なのがたまにキズだ。 しかしそのままサラっと流しちまったが魚を食ったことがないってのは珍しいな。 よし、こいつを持ってけ(干物を渡す)炙って食えばさっき言ったのに負けず劣らず美味いぞ!ガハハハ!! -- ヴォルカン
- さて、ご近所さんとこへのあいさつ回りはこんなもんか!
(酒をグっと飲み干し、焼き魚にガブリと食いつく)ああ、美味い!こんな美味いモノが食える俺は幸せモンだな!!ガッハハハハハハ!!!(部屋中に嬉しそうな笑い声が響いていた) -- ヴォルカン
- 最近吹けば折れそうな新人ばっかりだけど、久しぶりに冒険者っぽいのが来たな
ようオッサン、俺ローグ、芋けんぴ食う?(芋けんぴを差し出しながら) -- ローグ?
- ローグ、と。よォし覚えたぞ若いの! (差し出された芋けんぴを一つつまみ)芋けんぴ・・・コリャ何だ?別な国の食いモン・・・みたいだな。
(怪訝そうな目でつまんだそれをジロジロと眺め、意を決し口に入れた。サクサクボリボリという音が響く) おー、旨いじゃねぇか!ありがとよ若いの!ガハハハハハ!! -- ヴォルカン
- よォーし、これでどうかな? -- ヴォルカン
- おッし、うまいこといった!ガハハハハハ! -- ヴォルカン
- マスマテュリアの闘犬!マスマテュリアの闘犬じゃないか! --
- あー・・・?ちょっと待て。俺は学がそんなないんだ。 (ペラペラと村から持ってきた資料をめくり目を通していく) ガッハハハハ!こりゃ人違いだ若いの!いくら俺だってこんな物騒なセリフは言わん! -- ヴォルカン
- っとととと、また間違えた・・・我ながらどうもせっかちでいかんな! -- ヴォルカン
- //というか本当に知らなかった。あまりに同じで噴いたよ! --
- ノットセックス! --
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