名簿/238292
- （物音ひとつ無い館に訪れるが、出迎える主は居なかった）
もう無人になってる。前から あまり生活感の無い館だとは思ってたけど･･･。
（残念そうに呟く）肉体が滅んでも、本体はどこかで生きていそうだね･･･。 -- アルフォンヌ
- あふれ出す強キャラの風格、これが英雄の風･･･！ -- エメス
- ふむ、良い出来だ
感謝するよ、お嬢さん -- ブエル
- おや、わらわが良く世話になるのに挨拶を欠かしてしまうとは失礼したのう。
頼りにしておるから今後ともよしなにな♪光と闇で良いコンビになれそうじゃしのう……。 -- リン
- ごきげんよう、龍神の御婦人。度々世話になっている
機会があれば微力ながら手助けをさせてもらおう、今後とも宜しく -- ブエル
- ホホホ、もう少し肉のある方が好みだがおぬしも良い男よな♪冒険を共にできる事を楽しみにしているえ。 -- リン
- それは結構、褒め言葉と有難く受け取っておく
ああ、それまで互いに恙無くある事を願おう -- ブエル
- （放置気味かなと思ってたら、急に更新されてびっくりした赤毛女） -- アルフォンヌ
- あながち間違ってはおらんよ、出歩く趣味があまり無いものでね（ご都合的に思考を読む引き篭もり悪魔）
いずれまた組む機会もあるだろうが、その時は改めて宜しくお願いしよう -- ブエル
- おっちゃんお疲れ様ー。
ブエルのおっちゃん来月はデーモン討伐だね。
下級悪魔くらいなら楽勝だろうけど、デーモンとか同格っぽい魔王には気をつけてよ？ -- アルフォンヌ
- 忠告感謝する、お嬢さん
さて、精々消え果ぬように気を使うとするかね -- ブエル
- チラシが投げ込まれた！
夏だ！海だ！水着だ！なんということはない海水浴
黄金暦123年7月（4/5 日曜）の20:00〜24:00に名簿/176533を借りて海水浴・花火イベントを予定しています。
ご友人、ご家族などお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。なお、屋台の出店は自由となっております。
（なお花火は23:00〜24:00となり、翌日が月曜ということもあって24:00以降は自由解散とさせていただきます） --
- 日差しの強い場所はあまり得手ではないのだが… -- ブエル
- こんばんはー上位悪魔種のおっちゃん。１２３年の３月に同行した奴です。
他にも同行してた気もするけどね。まあ、お疲れ様でした。 -- アルフォンヌ
- ああ、覚えている
なかなかに良い働きをしてくれる、おかげで助かっているよ
縁あればまた組むこともあるだろう -- ブエル
- 突発！冒険者たちの夏祭り！
本日（3/13 金）コチラを借りて、群像劇とは名ばかりの夏祭りイベントを行います。
死人も参加OK！友人・ご家族・恋人・等お誘いあわせの上ふるってご参加ください。
なお屋台などの出店も自由ですので、この機会に商売や宣伝をしたい方も是非どうぞ。 --
- （期日の過ぎたそれは速やかに屑籠へと移された） -- ブエル
- こんばんは。此方に我々医者の間には噂に名高いブエル医師が住まわれていると耳にして訪問させていただきました。
私は精神科医のナオ・セナと申します。あなたのお力で、より多くの命が救われること、切に願っております。 -- ナオ?
- 私の行いは趣味のようなものだ、巷で言うような崇高さとは無縁の所業だよ（椅子を回して眼鏡を上げ）
ナオ・セナ。覚えておこう -- ブエル
- オーソドックスな発情薬が振り撒かれた --
- 伊達に医者はやっておらんよ、この程度の薬でどうこうなっていては格好がつかん -- ブエル
- ああ良かった！ああ良かった！この辺りで一緒になる冒険者が全然見当たらなかったものだから寂しさのあまりちょっとポエットな気分で益体も無く人に見せられそうもない詩集を綴ってみたりもしたがああ良かった！見るからにまともじゃないし敬意を払うべきな御仁であろう事は想像に難くないがともあれ冒険で一緒なのでね！こうして挨拶に参った次第だよ！よろしく！
あ、冒険者の方では名前はゲオルグになってるから。本当はあんまり長いから略してあるんですよね -- ゲルディエード?
- （戸口で動く白い毛の固まり）STLでここの酒場の人だったって分かったけどどこぴょん……？ -- ユルゲン?
- 何か用かね（机に向かったまま後姿で戸口に声をかける） -- ブエル
- （人影に気付き身を竦ませ）ぴょっ！ あっその声は、依頼で一緒だった……ブエル…殿？
後姿で何で分かるのぴょん？（部屋にもちもち入りながら） -- ユルゲン?
- 色々あるのだよ、ユルゲン・リンデロード（本を閉じて）
勘が良いということにでもしておいてくれたまえ（椅子の向きを変え、振り返る）
Dr.リンデロード……Drでよかったかね、確か？ -- ブエル
- そうぴょん！ 私が医者のユルゲンぴょん（胸を逸らし） ……ブエル殿もお医者ぴょんよね
なんだか私よりいっぱい知識がありそうな面持ちぴょんよねー（無遠慮に近付きながら） -- ユルゲン?
- それなりに長く存在してはいるのでね、否定はせんよ。流石に耳からキノコを生やした兎の医者と面識を持ったことは無いが
椅子なら適当に使いたまえ（ひらりと手先で示す） -- ブエル
- ぴゃ？ えへへ、そうお気遣い無くぴょん！（そう言いながら椅子に座る）
一緒の依頼だったからご挨拶しに来ただけぴょんし……今何をしてたのぴょん？（机を覗き込む） -- ユルゲン?
- 異国の風俗習慣の本だ、数百年も経てば大きく様変わるものだな、人の世は（難解な言語で記された本を見せて）
読んでみるかね？多少は楽しめる -- ブエル
- ぴゃー……高尚な物を読んでるのぴょんね。そういうのに獣人の話なんか出てたりするのぴょん？
（本を手に取りにくきゅうでページを挟んで捲る）うっ……読めないぴょん……むむむ
（ページを持つ手が止まり、うつらうつらしはじめる） -- ユルゲン?
- さて、そんな記述があった覚えは無いが、高尚などと言えるものではないよ
国と言葉が違うだけで所謂下世話な……（言葉を切り、眠りに落ちかけている奇妙な兎モドキを眺め）
ベッドを貸す用意は無いのだがよろしいかね、ドクター？ -- ブエル
- （書物に舌を垂らしてくっ付けながら）んにゃ？ ふぁー！ ひたはふっふいへふひょん！？
（そっと剥がし、染みの付いた本を見てバツの悪そうな顔に）え、えへ、ちょっと眠くて思わず寝ちゃったぴょん……
ブエル殿の家で休ませてもらおうだなんて！ ……少しは思ったぴょんけど
知り合って間もないのにお邪魔しすぎたぴょん〜。今日はお暇させてもらうぴょんよ！（椅子から降りてフラフラ歩き出した） -- ユルゲン?
- 構わんよ、気をつけて帰りたまえ
ふむ……（涎の染み付いたページを広げ）
……（日向に置き乾かしておく） -- ブエル
- 失礼を……（黒衣の男が静かに現れる）
私は教皇庁より派遣されたエクソシストのヨハネス・ウェーバーと申します
貴方が悪魔、或いはそれに準ずる者だという情報を得ましたが、それは事実でありましょうか？ -- ヨハネス
- （なんの変哲もない、少々上等な宿の一室）
（椅子に深く腰掛けた男が、エクソシストを名乗る人物に軽く視線を向ける）
そうだと答えたならば、どうするかね？ -- ブエル
- 勿論、滅ぼすのみ……悪魔はこの世に邪教の教えを振りまく存在、そして人々から幸せを奪う存在
赦せるはずが無い……そう、絶対に赦せはしない（そう言うと、槍を構え、ブエルに向かってそれを突きつける） -- ヨハネス
- そうかね（深く息を吐き、静かに両目を閉じる）君のような輩に会うのも久方ぶりだ
（片目を開け、槍の穂先に目を留めて）不躾なことをする、部屋を汚すと後々面倒なのだがね？（そう言ってヨハネスの目に視線を合わせる） -- ブエル
- ふん、穢れた悪魔に対して不躾も何も無い、貴様らは世界に存在する悪徳そのものだ、貴様らに払う礼儀など無い
そう、私はこの世に存在する全ての悪魔を屠る。エクソシストだ！（そう叫ぶと、ブエルに飛び掛り、心臓に向かって槍を放つ） -- ヨハネス
- 嫌われたものだな（口にする男の胸に突き刺さる穂先、肉を割く手ごたえと共に白衣に血が滲むが）
君と私は初対面のはずだが？ ヨハネス・ウェーバー君（表情一つ変えずに言葉を続ける） -- ブエル
- ……馬鹿な、心臓を貫いたはず……！
悪魔というだけで十分だ、悪魔の全てを私は赦せない。神の御名の許に、貴様を滅ぼすのだ。（槍をブエルから乱暴に抜き取ると、今度は背中に装備していた木の杭を取り出し、それをブエルの心臓目掛けて突く） -- ヨハネス
- “悪魔”と一括りにされるのは好きでないのだがね
「存在が気に入らない、だから滅ぼす」（どすりと重い音を響かせ胸に埋まる杭）
実にシンプルで結構な理由だ、分かりやすいのは嫌いではないよ（しかし、やはり顔色一つ変えない） -- ブエル
- 貴様らは同じだ、等しく人に害悪を与え、神に反逆する存在、神の愛を受けぬ者め！
悪魔は、悪魔は私の幸せを、私の今は亡き相方の幸せを、そして多くの人々の幸せを奪った！ 他の悪魔がそれをしないと断言できるものか！
何故だ、何故死なぬ……霊的な存在でもなければ…… -- ヨハネス
- 否定はせんよ、この手で殺めた数などとうに覚えておらん故（ヨハネスの喉から吐き出される怨嗟の声を冷めた表情で聞き届ける）
不思議かね、ヨハネス・ウェーバー？
ここに来たのならば私の名はわかるはずだな？エクソシストである君が、その意味するところを知らぬ等とは言うまい？（肘掛に頬杖をついて語りかける） -- ブエル
- ソロモン七十二柱の悪魔……ブエル……貴様がどれほど強大な悪魔であるかはわかっている
だが、それでも私は貴様を滅ぼす！ それが私の使命だからだ、それが私の生きる意味だからだ！ この世の悪魔は一掃する、それがどんなものであってもな！ -- ヨハネス
- ふむ、まあ安心したまえ（一息吐いて眼鏡のブリッジを上げ直し）
今の私は脆弱な肉の体だ、君のような――そう、若輩でも殺す事ぐらいはできるかもしれんよ（からかうような眼差しで言って）
がんばりたまえ（口から血を吐いて哂った） -- ブエル
- っ……！（物凄い憎悪の形相となり、ブエルを睨みつける。しかし、その憎悪により、とある龍にかけられた呪いが発動し、体がどんどん悪魔へと変化していく）
あ、あぁぁっ！ し、しまった……！ がああああああ！ このような、このような醜悪な姿をぉぉ！（憎悪の叫びを上げながら、その姿を隠すように部屋から飛び出していった） -- ヨハネス
- はっはっは……愉快な姿じゃないかヨハネス・ウェーバー君（立ち上がって、立ち去るヨハネスを眺め、足元に視線を落とす）
ふむ……絨毯が汚れてしまった（軽く両手を挙げて肩を竦めた） -- ブエル
- 冒険者の住まいに高級そうなチラシが投げ込まれた！ --
- おはようブエル。なんかお前だけ人間じゃね？ -- バアル
- 私はあなた方と異なり目立つ事は好まないのだよ、よろしいかねバアル殿 -- ブエル
- 真面目ぶらないで･･･、っていうかソロモンで働いてるの７神しかいないんだけど
お前も働けよ（ビンタ） -- バアル
- 冗談を言ってはいかん（頬を張られながら）
私は面倒事がこの世で二番目に嫌いなんだ（ビンタ返し）
勤勉が美徳になるのは人の子だけだよバアル殿 -- ブエル
- じゃあ一番の面倒はなんだよ（ヘッドバット）
人ねぇ。人かぁ。まぁ考えておこう -- バアル
- （鏡を突きつけて声を出さずに大爆笑）
冗談だ（ネクタイを直しながら） -- ブエル
- （顔がみっつある爺を見て大爆笑）だれこいつ、ぶはははダセー！
俺じゃねえか！！！！！！！！！てめえ！
ああそう冗談なの、ならいいよ。来月からちゃんと就職先探せよ。あとナベちゃん苛めんなよ -- バアル
- ヒトの話を聞いているのかね貴方は、まったく騒がしいことだやれやれ -- ブエル
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