名簿/254855
- テレジアさん? (以前会った時とかすかに違う印象を感じた暗黒騎士)
テレジアさん! (思い過ごしだと気にしないことにした暗黒騎士) -- モーフィエ
- [こんばんは モーフィエ]
[せっかくですから お茶を飲んでいってください] (微笑んだ少女は扉を開けると暗黒騎士を招きいれる) --
- おちゃ! ありがとう ございます! (深々と礼をしてお招きに預かる暗黒騎士) -- モーフィエ
- [モーフィエは素直ですね]
(少女は鼻歌交じりにテーブルに紅茶とイチゴ大福を用意していく) [さあ、召し上がれ] --
- わぁ! イチゴだいふく! いただきます (もっちもっちとイチゴ大福を食べる暗黒騎士)
みゃーっ!!! (イチゴの甘さとあんこの味わいに舌鼓を打つ暗黒騎士) ずずーっ みゃー (甘さが残る口の中に紅茶を流し込み、その爽快感を味わう暗黒騎士) じつは ぼく もう じょうねつが やばいのです・・・ (己の力に疑問を感じてきた暗黒騎士) -- モーフィエ
- [食うに困ってはやったことがありません]
[信頼度高め危険度高めの討伐で稼ぐのを狙うしかないのでは] [応援しています、モーフィエ] (思案の後そんな文字を描く少女) --
- ありがとう ございます! がんばります! (まだ引退はしたくない暗黒騎士)
じつは くうにこまっている わけでは ありませんが おかしが ほしいので・・・ (お菓子を食うっぽい理由でこれにした暗黒騎士) -- モーフィエ
- [頑張ってください]
[まだありますからたくさん食べてください] --
- ありがとう ございます! (もりもり食べる暗黒騎士)
テレジアさんも どうぞ! (美味しいイチゴ大福を薦める暗黒騎士) -- モーフィエ
- [はい いただきます]
(両手で持って少しずつ食べる少女 印象がリスかハムスターのそれだ) [二人で食べると美味しいですね] --
- えへへ (大福を食べる手を止め、目の前の少女を眺めている暗黒騎士)
ずずー・・・ごくん (紅茶を飲む暗黒騎士) -- モーフィエ
- [どうかしましたか?]
(首をかしげる少女) --
- テレジアさん かわいい! (正直な感想を答える暗黒騎士)
みゃー! (大福を食べる作業に戻る暗黒騎士) -- モーフィエ
- [か からかわないでください]
[おだてても何も出ません] (顔を赤くした少女はうつむきがちになって大福をかじっている) --
- えへへ (大福を食べながら目の前の少女を眺めている暗黒騎士)
では そろそろ しつれい いたします (頭を下げ、別れの挨拶をする暗黒騎士) みゃーっ!!! (一目散に去っていく暗黒騎士) -- モーフィエ
- [はい、またきてくださいモーフィエ] --
- >先着10名でそのパパさんのイメージを判定する!
パパのイメージ=分からない!けど、ゾロ目設定を使う辺りノリとガッツは悪くないと思う キャラのイメージ=ぽややんとしてるけどどこか暗い過去があるイメージ、性の捌け口にされてたっぽい感じも --
- [ありがとうございます]
(まずリボンを流した後で少女は深々と頭を下げて) [実は性的なことはこちらに来てから初めて知りました] [慣れているように見えたでしょうか] --
- ちわー! テレジアさんのお宅はこちらですかね? お荷物を預かっておりますのでどうぞ!
([コウモリの瞳のような丸い宝石をあしらった指輪]:迷った時に正しい道を見つけられるようにとのお守り) -- アクセサリ屋?
- [コウモリさんから ですか]
[ありがとうございます 宝物にします] --
- [お掃除です] --
- [お掃除です] --
- [恥ずかしいので] --
- テレジアちゃんこんにちわ、お怪我をしたとききましたけど…大丈夫でしょうか?(心配そうにやってきてオロオロしている) -- シスターヒルネ
- [シスターシエスタ! 来てくれて嬉しいです]
(喜んで出迎える少女に、少なくとも服の上からは怪我をしているような様子は見られない) --
- (一瞬声が聞こえた気もしたけどきっと気のせいねーっと思ってニコニコしている)
…あら、私の勘違いだったのでしょうか?テレジアちゃんとっても元気そうね〜?良かったわ、怪我をしたテレジアちゃんはいなかったのね・・・(安心したようにホっとため息ついて) -- シスターヒルネ
- [心配してくれたのですか]
[怪我をしたのは事実です でも気がついたら治っていました] [きっと祖国のお父様が連れ帰って治してくれたのでしょう] --
- 心配しますよ!それはも〜私の数少ないお友達ですからね〜テレジアちゃんは(にっこり)
まぁ〜…お父様が…(お医者様か何かなのかしら?と思い) お優しいお父様なのですね〜 何はともあれご無事でよかったですよー本当に…怪我などしてたらと思いまして、手当て道具もってきましたけど、使う必要なくてよかったです! -- シスターヒルネ
- [手当て ですか]
(なぜか頬を染める少女) [目が覚めたら家だったのですが、違和感があることがあります] [変なのではないかと心配です] --
- 少しは医療知識もありますし…良かったら少し見ましょうか〜?
(頬を染めていることには気付かず善意から聞いて) -- シスターヒルネ
- [恥ずかしいので、ほかの人には絶対に内緒にしてください]
(それだけ描き出した少女は、躊躇いがちにするすると服を脱いでいって) --
- はい、他の人には内緒ですねー?私はお約束はちゃーんっとお守りしますから安心してくださいね
(持ってきた救急箱を開いて、切り傷などがあった場合は直ぐに治療できるようにと消毒液などを取り出し) …(最近の子は育ちがいいんですねーなどとホワホワした雰囲気のままテレジアの柔肌を見て思う) -- シスターヒルネ
- [お風呂に入った時気付きました]
(恥ずかしがりながらも同性の気安さか脱いでいき) [確かに私は女性だったはずなのですが] (ついに最後の1枚まで脱ぎさった少女の股間には、女性には有り得ない棒状の器官) --
- … … … …(首を傾げて笑顔のまま、硬直している)
……ま、まぁ・・・あらあら(笑顔のまま顔が真っ赤かになって言葉に詰まって) え、えーと…ど、どうしましょう…?怪我ではなく…増えちゃったんですねー (ボランティアで浮浪児の男の子をお風呂に入れてあげたときに見たことはあったものの、ちゃんとしたものを見るのは始めてで完全に固まっている) -- シスターヒルネ
- [はい、増えてしまいました]
[こんなことは初めてです、どうすればいいでしょう] (心なしかリボンの文字は小さく、水色の瞳は不安そうに揺れている) --
- …(不安そうなテレジアの瞳に気付いて)…(私がしっかりしませんと、テレジアちゃんも不安なのでしょうから・・・!)
う、うーん…(とはいったもののいったいどうしてよいのかと首を傾げ、しゃがみこみ顔を近づける) …………………(なんだか体が熱く、頭がぽーっとしてきているのか、黙り込んでじーっと見つめている) -- シスターヒルネ
- (黙ってじーっと見つめられているので恥ずかしそうにしている少女だが、真剣に見てもらっているので隠すこともできない)
[ど どうでしょうか] --
- …あっ…えっとごめんなさいね、私にはさっぱり原因とかはわからなくて・・・うーん
特にこのままでも不都合なければ・・・そのままに…どうしても気になるなら病院へ・・・でしょうか? ご、ごめんなさいね?お力になれなくて(顔をあげると少しだけ先ほどとは雰囲気が違う、熱っぽい視線で) -- シスターヒルネ
- [いえ、こちらこそいきなりこんなのを見せてしまって]
(恐縮した様子で服を着ている) [大丈夫ですか? 熱でもあるのでは] (心配そうな少女は熱を測ろうとおでこ同士をくっつけた) --
- ひゃっ(いきなりオデコとオデコをあわせてビクっと震えると、吐息の聞こえる距離に妙に焦り)
あああっ!だいじょうぶです!…し、心配させちゃってごめんなさいねテレジアちゃん(慌てて離れると深々とお辞儀して) そ、そろそろ冒険に行く準備をしませんと!、また来ますね、何か相談とかあったらいつでもきてください・・・!(とたとたと慌しく駆けて帰っていった) -- シスターヒルネ
- [はい、また何か分かったらお願いします]
[何かあったのでしょうか] (見送った少女は心配そうに首をかしげていた) --
- 判別不明の液体の入った瓶が届いた、飲めば何かが起きるかもしれない
(飲んだ時の秒数下1桁によって変わる効能 1:性転換,2:体が透明に,3:お腹が大きくなる,4:残念、ただの水だ,5:体の一部がケモ化 6:心に闇が芽生える,7:溢れ出す開放感で全裸に,8:発情する,9:なぜか爆発、アフロになる,ゾロ目:毒だ、下痢と嘔吐に苛まれてしまう) --
- (あからさまに怪しい薬瓶にしばし躊躇い)
[ものは試しです] --
- [なぜ私は躊躇いもなく全裸になっているのでしょう]
[気持ちいい] [このまま外に出られないのが残念です] --
- や、酒場酒場で立っていたのは君だね?出かけるまでの短い時間だが少々付き合ってもらうよ -- コーネリア
- [いらっしゃい、テレジア・エーベンハイトです]
(口元をマフラーで覆い隠した少女はそう文字を浮かべて) [今お茶をいれてきます] (背中にそんな文字をはりつけてキッチンへ) --
- ん、うん…?また妙な意思疎通手段を使うね君は…ま、気にしない方がいいのだろう
しかし時間制限つきだとみょうにそわそわしてしまうな…とりあえずお茶を待たせてもらおうか -- コーネリア
- [お待たせしました]
(ティーセットをトレイに載せてテーブルへ置いた) [声を出すことができません ある種の魔法でリボンの文字を浮かべています] (カップに注ぎながらそんな説明をした) --
- (カップを手に取り)ん、わざわざ悪いね…ところで私のほうからも自己紹介をしておかないとな
私はコーネリア・チェルハ、悪の組織に入ってたりするのだがまぁよろしく頼むよ なるほど、魔法はそんなことも出来るのか…なかなか興味深いね -- コーネリア
- [コーネリア 覚えました]
[悪の組織ですか] [あまり悪そうには見えません] (カップを両手で持ったまま驚いたように目を丸くする) --
- あぁ、まぁ悪の組織と言っても何故か大分アットホームな所だから…
(愉快そうな笑みを浮かべながらカップを口に運び)ふふ、私自身はどちらかと言うと悪い方の人間なんだが組織のゆるさが移ってるのかもしれないな -- コーネリア
- [アットホームな悪の組織]
[あまり想像ができません] --
- 一家団欒のごとく炬燵でみかんを剥きながら世界征服への野望を語り合っているようなところだと思ってもらえれば大体あっているよ
っともう時間が来てしまったか…ありがとう、短いが有意義な時間を過ごさせてもらったよ。それではまたなテレジアくん -- コーネリア
- [12時ですね]
[行ってらっしゃいコーネリア、お気をつけて] --
- 極彩色に瞳が殺されてしまいそうです。そういうトラップですかなんてことだ……! -- 緑川光?
- [酒場で立っていた人ですね いらっしゃい]
(微笑んで会釈する巨乳マフラー女) [鮮やかなのは水色オンリーですからそれにさえ慣れればきっと大丈夫です] (どこからともなく現れた水色のリボンのようなものがそんな文字を描き出す) --
- はたしてこれは慣れが来るもんなんですかね……? その前に疲れてきそうな……まぁいいか。
しかしまぁ不思議なリボンをお持ちで。 ……特注品かなんかですか、これ? -- 緑川光?
- [自分で魔力を使って生成しています]
[私はもともと声が出せません なのでこれが声の代わりです] [テレジア・エーベンハイトです よろしくお願いします] (深々と頭を下げる巨乳マフラー) --
- いやこれは随分とまぁご丁寧に。 ボクは光、緑川光といいます。(呆けた表情で礼を返す)
生成、と言うと術師の方ですか? お若いのに、具現化とはまた珍しい -- 緑川光?
- [ヒカルさんですね]
[はい、魔術師ということになると思います 姉妹と一緒に修行にきました] [不器用なので1属性1種類の攻撃と、このリボンの魔法しか使えません] (困ったように目じりを下げる) --
- 術自体の才能がないボクらのような者からすると、それでも羨ましい限りですよ。
今のご自分に不満でもお有りで? -- 緑川光?
- [冒険でご一緒した魔術師の皆さんは多彩な術を使っていました]
[見ているとうらやましく思えます] [魔導器からうまく力を汲み上げられず、結果威力があまりないのも悩みです] [日々修行の毎日です](眼を伏せてため息をつく) [ごめんなさい、愚痴っぽくなってしまいました] [ヒカルさんはなぜ冒険者に?] (微笑んで首をかしげる) --
- 酷く単純なものですよ。強さを得たい、有り触れた理由でしょう?
まぁ成り行き上仕方の無いことでもあったのですが、その点は少々複雑でして。 それでは仕事もあるのでこの辺で。縁があればまたお会い致しましょう -- 緑川光?
- [それなら、同じ理由の友達ですね]
(手を合わせて喜ぶ) [またどこかで会った時はお話してください] [無事に生き延びられるように祈っています] (玄関先で微笑んで見送った) --
- [>無限復活スイッチ
>おやすみすいっち! >ガチ死にスイッチ >ウデムシ大好きスイッチ >胸の二つの敏感なスイッチ こやすさんたちが出してくれた先着5つは以上ですね どうもありがとうございました] --
- [これなら見づらくもありませんしちょうどいいですね
こやすさん、ありがとうございました](にこっ) --
- うんうん、確かにコレぐらいなら悪くないと思うよ! --
- [そう言ってもらえて嬉しいです。仲良くしてくださいね] --
- ・・・無限復活でガチ死になの!? --
- [緑が強すぎますね…これならどうでしょう] --
- [テストしてみます] --
- 見難いね〜 --
- [ど、どちらさまですか…?] --
- これはどうかな -- 通りすがり?
- [わたしのIDですね。少し変えて試してみます --
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