名簿/271132
- ・・・・・・器か・・・苦労、する・・・血族、だろう・・な・・・(ふと、すれ違いざまに呟く男) -- グレイ
- ・・・・・ほぇ?
(てくてくと歩いてくすれ違いに聞こえた言葉、後にその意味を知ることになるだろう) -- ミキシ
- 遅くなりましたけどどーぞ --
- おぉお・・・そういえば以前たったような・・・
こんなに丁寧かつかわいらしく描いて貰って感謝感激雨あられですよ! これはもう足をそちらに向けて寝れないですね、ありがとうございます -- ミキシ
- (よろよろ)・・・・ごほっ・・・死ぬかと・・・思いました・・・・ -- ミキシ
- 最近友達が虎にやられて奇跡のカムバックしたんだ。それが三ヶ月前
そして今月ね、その人の死亡報告がね、うん。 つまり僕が何を言いたいかというと……あと三ヶ月…! -- ムー
- 自分の運命は・・・けして他人と同じものになるとは・・・(口の端から血がたらーっ)
・・・・・ごぷっ・・・・・(バタリ) -- ミキシ
- 15歳薬草売りが虎に襲われて生き延びる……聞いたことが無いなそんな事例
よっぽど強運の星の下に生まれついてるのか、ただ悪運が強いだけか……(倒れたミキシを棒で突付きながら) -- ムー
- う゛〜ん・・・おかぁさぁ〜ん・・・・・(うなされ) -- ミキシ
- もしかして特別生命力が強い種族なんだろうか? この前特別だと言っていたし
それならこのまま放置しておいても問題は無さそうだ (ゆるゆると呑気に煙草を吹かす) -- ムー
- うぅぅ・・・・・ごほっかはっ・・・・(薄っすらと目が開いて、何かを言おうとしているがタバコの煙で むせる)
ぉ・・・ごほっごほっ・・・・・鬼・・・・ -- ミキシ
- (煙草をもみ消し) 大丈夫かー? しっかりしろー、傷は浅……いや深いなコレ
さっき血吐いてたし喉に詰まると呼吸出来なくなる……処置しておくか(とりあえず口元の血を拭ってやる) -- ムー
- (うわごとのように)ね・・・猫パンチならぬ・・・虎パンチ・・・・もう体がばらばらになりそうで・・・
で・・・でもなんとか倒してきたよ、ほめて・・・へへへ・・・・一人死んじゃったけど・・・ -- ミキシ
- ……よく頑張ったね。 この稼業じゃ何をしてでも生きて帰ってくるのが一番エライよ
(傷を見て必要な箇所には応急処置を施す) ミキシは頑張ったさ、自分の限界まで -- ムー
- やったぁ・・・ほめられたー・・・とりあえず・・・しばらく・・眠らせてもらっても・・いいかな・・・
(疲労のほうもかなり溜まっていたようで、そう言うとその場ですぅすぅと寝息を立て始めた) -- ミキシ
- その体でこんなとこで寝ちゃダメだろう……ううっ、僕も眠い……超眠い
(ミキシをベッドに運んだ後、フラフラとした足取りで帰っていった) -- ムー
- や、依頼報告書見たよ。生き残った上に斧まで拾ってくるなんてラッキーガールだねえ -- ムー
- あ、銀髪のー・・・・えーと・・・・む・・・・ムゥさん(ずるずると斧を引きずりながら出てくる)
ふふ〜ん、この成長振り、ぼうけんちゃなんて楽勝ですね -- ミキシ
- なんか明らかに不釣合いな武器拾ってきたなあ……ああ、うん……そうだね楽勝だね
そうそう、ミキシが無事に帰ってきたから先月約束したの持ってきたよ -- ムー
- こんな・・・(ずるずる)・・・武器・・・(ずるずる)簡単につかいこなせて・・・(ガシャン)・・・グスッ・・・
わーい!人参のけえきですね!ありがとうムゥさん!(ぼ・・・冒険から帰ってこれたらって約束だったんだから、う・・・嬉しくなんてないんだからねっ!?) -- ミキシ
- 突っ込みどころが多すぎる…!しかし僕はガチキャラだから最後のには突っ込めない…!
困ったなぁ (デコピンの要領でミキシの耳をぴしぴし弾きながら) -- ムー
- (もしゃもしゃ・・・ごくり・・・もしゃもしゃ・・・にへーっ)
やぁん(耳を逃がしながら) -- ミキシ
- 獣人の耳を見てるとさぁ、人間部分の耳はどうなってるんだろう?って疑問がたびたび浮かぶんだけど
ミキシはそこんところどうなってるの?(耳を弄りながら) -- ムー
- えーっと、なんと説明したらいいのやら、たとえば純粋な人間族の場合、耳を避けるように毛が生えていますよね?
私みたいな耳の場合はそういう風に避けずに普通に生えているというか・・・・ 私なんかは特殊ですから・・・人間族で言う、耳のある部分がちょっとだけ膨らんでいるような感じになっていますね -- ミキシ
- ふーん、つまり人間部分の耳は生えてないんだねぇ
小声で言っていたけどその特殊っていうのはどう特殊なんだい……って聞いてよかったかな? -- ムー
- えーと・・・えーと・・・あのー・・・そのー・・・・
純粋な兎系の亜人じゃない・・・ということぐらいしか・・・その・・・・ごめんなさい・・・ -- ミキシ
- (さっきまでは澱みなくスラスラ答えていたがこの歯切れの悪さ。よっぽど言いたくないことなんだな)
ところでケーキはホールでしか売ってなかったからまだまだ余ってるんだ。良かったら残りも食べてね そんじゃあ(ケーキの箱を押し付けるようにして帰っていった) -- ムー
- あ・・・(信用していないわけではないが、他人を信用しきれない自分に少し寂しい感情を覚える)・・・ごめんなさい
えと・・・ありがとうございましたー!(去りゆくムーの背中に、そんな感情を振り払おうとするかのように叫んだ) -- ミキシ
- (この圧倒的虐めてオーラ…!!) -- ウィーベル
- ビクッ(な・・・なんか視線が気になるなぁ・・・・) -- ミキシ
- うさぎの肉はサバイバルでは基本だぜ! --
- わ・・・わたしなんて食べるようなお肉もないですし・・・美味しくないですよ・・・・?
(部屋の隅でガタガタ震えてそっちを見ながら) -- ミキシ
- ふえぇ・・・ゼリーでべしょべしょ・・・泣きたいよぅ・・・ -- ミキシ
- ……三ヶ月! -- ムー
- ら・・・来月何かあるんでしょうか・・・? -- ミキシ
- ……今の内にね、好きな物を好きなだけ食べるといいよ (慈しむ目) -- ムー
- す・・・好きなものですか・・・・?都会の食べ物とかよくわからないです・・・
・・・あ!人参!人参が大好きです!・・・?なんでそんな慈愛に満ちた目を・・ -- ミキシ
- 人参料理なら選り取りみどりさ。 女の子なら広場のカフェのキャロットケーキがオススメだね
え? ああ、うん……生きてるって素晴らしいよね -- ムー
- かふぇ・・・?けえき・・・けえきは知ってます!あの甘くてふわふわしたお菓子ですよね?
それと人参をあわせたそんな全く新しいけえきが・・・・(うっとりとほっぺを抑えながら) ・・・・?そうですね、今生きていることをおじいさん、おばあさん、そして天国のお母さんに感謝しなくちゃ -- ミキシ
- 見た目若いのに苦労してるんだねえ。の割にはなんというか……種族差なのか個体差なのか
そういえば自己紹介がまだだった。 僕はムー。 兎の獣人さん、君のお名前は? -- ムー
- むぅー・・・これでも10歳の頃に、賢いっておばあちゃんにもほめられたんですよ〜?
わたしですか?わたしはミキシって言います。ムーさんですね? 銀髪はムーさん・・・銀髪はムーさん・・・よし!大丈夫です! -- ミキシ
- ははは。 そういう意味じゃなくてね、警戒心が薄いというか純粋というか……うん (再び慈しむような目)
ミキシ、ミキシか……ってなんだその胡乱な覚え方!? 師匠連れて来たらごっちゃになるんじゃないか!? -- ムー
- ・・・・?(首を傾げる)
変な名前じゃないですよー、ごっちゃって・・・きっと師匠はマキシさんとかなんですね、わかりました -- ミキシ
- あ、覚え方ですね。てへへ -- ミキシ
- やっぱりこの子単純にバカなんじゃないかなあ (やっぱりこの子単純にバカなんじゃないかなあ) -- ムー
- しまった…! つい本音と建前が全く同じことに…! -- ムー
- な・・・・!バカっていっちゃほうがバカなんですよー!バカバカバカー!(ぽかぽか) -- ミキシ
- ミキシ、今自分で何回『バカ』って言ったか分かるかい? (甘んじてぽかぽか殴られながら) -- ムー
- 奇数ですからそっちがバカです!ふふふーん(得意げ) -- ミキシ
- くっ、いきなり知的なことを言い出した…! いいや素数だからそっちがバカだね!ハッハーン -- ムー
- そ・・・そすう・・・?・・・・そ・・・そすうなら仕方が有りませんね!
今回のところはそすうに免じてゆ・・許してあげましょう! -- ミキシ
- 許されたからそろそろ帰るね。 来月ミキシが生き残ったらキャロットケーキを奢るよ
じゃあね -- ムー
- (パァッと明るい顔になり)絶対ですよー約束しましたからねー!(手をブンブン振って見送る) -- ミキシ
- お嬢さん初めまして、結婚しましょう
じゃなかった、新人さんかい?武器や防具はな、持ってるだけじゃダメなんだぜ、ちゃんとアイテム欄を開いて装備するんだ 俺はこの近所に住んでるモンだ、よろしくな -- ラクシャイン?
- へ・・・?あぁ・・・あのぉ・・・新手の冗談でしょうか・・・
はぁ・・・えとえと・・・貴方は・・・きっと手馴れた冒険者さんなんですね? まだ装備できるアイテムがないんですけど・・・わかりました!アイテムはきちんと装備しないといけないんですね -- ミキシ
- 拝啓天国のおじいさん、おばあさん、次回は3人だけです
すぐにそっちにいくことになるかもしれません・・・・ -- ミキシ
- うーさーぎーおーいし!かーのーやーまー!こーぶーなーつーりしーあのやまー!(唄いながらやって来る) -- ウィーベル
- (ビクッ)た・・・食べないでー・・・追わないでー・・・ -- ミキシ
- 寝たんじゃなかったのか(尻を蹴り上げながら) --
- きゃんっ!ねましたー、ちゃんとねましたー・・・ -- ミキシ
- セックス! --
- (反応しづらくておろおろ) -- ミキシ
- 上手く返せなくてごめんなさい・・・ -- ミキシ
- (種族的特長をアピールするんだというカンペを渡す) --
- えと・・・そんな淫乱な種族って訳でも・・・ないんです・・・ -- ミキシ
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