コメント/名簿/285004

名簿/285004

（リヒター家第一回家族会と筆文字で描かれた看板が掲げられた部屋の中に）
（１０人分の料理と椅子と一つの大きな机があって）
- （//とまぁ、時間もそこそこいい時間だしここらで締めるか中断ってところだがどうするー？） -- リュッケ
  - //いい感じにきりもついたし、これで締めというのもいいわね。続けるのなら私はそれもいいと思うけど -- リフェ
  - //締めてもいい感じのキリですしね。続けるなら私は今日はこの辺で寝ちゃいますけど… -- イレイトーネ
  - //区切りとしては丁度いいので今夜はこの辺りで締め、でも良さそうですね。
    続けるかどうかはお任せしますー -- リーフィ＆エルア
  - （//んー…んじゃ、キリもいいしここで締めるか！また3人揃うかどうかも分からんしなー…）
    （と言うわけで今日はお疲れさん！突発だったがwikiが終わる前に出来てよかったなー…）
    （今後も１：１または２：１で絡むかもしれんが、終わりまでよろしくなー！そんじゃ、皆おやすみ！） -- リュッケ
  - //おやすみなさーい -- リフェ
  - //霊圧を確保できるように頑張ります…おやすみなさい！ -- リーフィ＆エルア
  - //了解です。おやすみなさい…… -- イレイトーネ
これでよしと…後は揃うのも待つだけだが…トーネとリフェは間に合うかどうか、ちと突発すぎたかもなー
（心配そうに呟きながら、クレストアとシーリアと一緒にテーブルクロスを直したりして） -- リュッケ
- 少し早めの到着よー。（子供達二人も連れ添って）
  今日はいくらか時間が経たないと大人しいと思うわ。子供達も。（携帯的な意味で） -- リフェ
  - ん、えと…こんにちは……（5歳になったアレスを伴ってやってくる。）
    あ、その…初めまして…？（リフェや子供たちにお辞儀する。） -- リーフィ
  - おー、来たか。忙しいところすまんなー…まぁゆっくりしててくれ、３家族揃うまではどちらにしろはじめないしな
    :とはいえ、どちらかが来たら後挨拶くらいはしてほしいところだが…
    …あの４人についてはいらないだろうな（子供４人が仲良さそうに会話するのを見ながら） -- リュッケ
  - っと言ってる間にリーフィが来たか、アレスもよく来たな（リーフィの隣のアレスの頭を撫でて）
    「あ、はじめまして…リーフィさんと、アレスですよね？」（２５歳になる長男のクレストアが礼儀正しく挨拶して）
    『わー、君がアレス？わたしシーリアだよ！はじめまして！』（１６になったシーリアが元気よく挨拶して） -- リュッケ
  - （会場に現れて間もなく、姿を見せたりーふぃに微笑みを見せた。フェリックスとセルミネは兄弟達と思い思いに）
    はじめまして。貴女が･･･リーフィさんね？私はリフェ。そしてこの子達がフェリックスとセルミネ。今後とも、ね？ふふっ。
    まあ子供達は子供達で、楽しんでるでしょうね。 -- リフェ
  - はじめ…まして、貴方が…リフェさん？　フェリックスと…セルミネ…うん、よろしく。
    クレストアに、シーリア…ほら、アレスも…挨拶、して。（少し緊張しているアレスの肩に手を添え、前に進ませる。）
    「はじめまして…ア、アレス…です」（緊張しながらも礼儀正しく、礼をするアレス。） -- リーフィ
  - 「これから一緒に暮らすかもしれないから…アレスも、フェリックスたちも仲良くしようね」（年長らしく落ち着いた口調で言いながら）
    『えへへ、ちゃんとご挨拶出来てエライね！…あ、リーフィさんもはじめまして』（アレスの頭を撫でたあと、リーフィにも挨拶して）
    …どうだ、リーフィは誑かしたと言われるのが分かるくらいいい子で可愛い子だろ？（リフェに聞きながら）
    あれ、そういやリーフィ。エルアはお留守番か？ -- リュッケ
  - うん、初めまして、シーリア。　…ふふ、アレス。みんな、アレス、の…お兄さんと、お姉さん…だよ。
    （撫でられて少し緊張がほぐれた様子のアレスを眺めて、片方だけの目を細める）
    ん、エルアは…ちょっと、遠慮…してる、みたいで…　エルア、大丈夫…入って、来て。（ドアの方に呼びかけると、おずおずとエルアが顔を出した） -- リーフィ
  - セルミネに関しては、アレスよりちょい後に生まれたから…アレスの妹みたいなもんだがな（笑って言いながら）
    おっ、なんだ来てるじゃないか…ほら、入った入った（笑顔で手招きして）
    今日顔合わせなくても…引っ越した先じゃ嫌でも顔を合わせるんだからな…後にするときっと後悔するぞー？ -- リュッケ
  - そう、なの…？　ふふ、歳も、バラバラで…覚えるの、大変…そう。（楽しそうに談笑する子供たちを眺めながら席につき）
    「う、うん…えっと、はじめまして…？　エルア…です」（リュッケの横に歩み寄り、一同に向かって自己紹介するエルア） -- リーフィ＆エルア
  - クレストアが２５歳で長男、次に長女シーリアが今年で１７になる。それがトーネの子供たちだ
    それでリフェの子供たちで次男のフェリックスは今年で１３歳、次女のセルミネが来月で５歳だ
    あぁ、エルアはリーフィの…姉妹みたいなものでな、一緒に住む予定になってる（エルアの頭にぽふっと手を置きながら補足して） -- リュッケ
  - すみません、遅れてしまいました……
    みなさんもういらっしゃいますでしょうかー…？ -- イレイトーネ
  - おっ、やっと来たな…待ってたぞ、トーネ（笑顔で出迎えながら頬にキスをして）
    リフェは今化粧直し中でいないが、リーフィも子供たちも揃ってるぞ！
    さてと、そんじゃトーネとリフェとリーフィが軽く挨拶し終わったら、次にいくとするか！ -- リュッケ
  - アレスが、今年、6歳…ふふ、ホントに、みんな…バラバラ。
    あ、えと…初め、まして。　私…が、リーフィで…この子が、アレス…です。（アレスと共にトーネにお辞儀する隻眼の少女）
    「はじめまして…私は、エルア…え、っと…よろしく…？」（少し人見知りする性分なのか、まだ少し硬い表情のままでトーネへと一礼した） -- リーフィ＆エルア
  - ええ、この家の人である私が一番遅れちゃいましたね……
    ふふ、リーフィちゃんにエルアちゃん…そしてこの子がアレスちゃんね？
    リュッケさんから話は聞いていると思うけど…私がイレイトーネです。よろしくね、みんな？(にこやかに手を差し出して) -- イレイトーネ
  - トーネはここにいる中では唯一の現役で、さらに生ける伝説なんだからな。仕方がないさ（笑って言いながら）
    …まぁ即打ち解けるって訳にはいかないと思うが、皆優しいから安心していいぞ？
    第一優しくなかったらこうして３家族が集まるだなんて事出来なかったろうしなー…（感慨深そうに呟いて）
    あぁそれぞれ何か聞きたい事とかあったら遠慮なく聞いていいからな？ -- リュッケ
  - トーネさん…やっぱり、思って…た、以上の、美人…　ふふ、こんな風…に、出会える、なんて…
    「りゅっけの…奥さん？　えへへ…よろしく」
    『ア、アレス…です。え、えっと…トーネさん…って呼べばいい？それとも…』
    （各々少しはにかみながら、トーネの手を順番に握る） -- リーフィ＆エルア
  - ふぅ……やっと落ち着けるようになったわね。まあお風呂とかでちょっと外すかも知れないけど……。
    （色々と立て込んでいたことも片付いたのか、ゆっくりとした面持ちでグラスを傾けた）
    フェリックス「お母さん！　久しぶり」
    セルミネ「？」
    （フェリックスがイレイトーネをさして母と呼ぶことに、セルミネが不思議そうな顔をしている） -- リフェ
  - ふふ、美人だなんて……ええ、奥さんですよー。呼び方は好きなようにで構いませんよ？
    あ、リフェさんお久しぶりです！フェリックスも！元気にしてましたか？
    ふふ、あなたがセルミネちゃんですね？…どうしましたか？ -- イレイトーネ
  - ハッハッハ、美人だろー？リフェも違った美人だし、リーフィとエルアは可愛い…素晴らしいな！（笑顔で言いながら）
    おー、リフェもお帰り…すまんなー、急に呼ぶ事になって…まぁ後はのんびり会話を楽しんでくれ！
    っと、セルミネはそういやリフェの家に最初っからだったもんなー…（セルミネの様子に気づいて）
    フェリックスの実の親ではないが、育ての親みたいなものだからだよ…言うならばママが二人って訳なんだ、これからは３人にもなるが！
    …４人目が増えるかはまだわからんがな（エルアをちらっと見て） -- リュッケ
  - お久しぶりねーイレイトーネさん。リーフィさんとは今回が初めてだけど……貴女とは２回目。以前は立ち話でしたけど、今回はこうした席できちんとお話しできて嬉しく思います。
    フェリックス「ああ……セルミネは多分、お母さんをお母さんって呼んだのが不思議なんだと思う。ママしか母親を知らないし」
    セルミネ「なんだかママいつもと違うー」
    （かしこまっていることをさしてそう言っているのだろう） -- リフェ
  - お母さんが、三人に…子供が、五人。　ふふ、なんだか…凄い、家族…　でも、なんだか…あったかい…
    「えっと……うん、もしか、すると……その…」（リュッケの言葉に少し赤くなるエルア）
    『お母さんが…三人。　あはは、なんだか凄い！』（詳しい事情は分かっておらず、無邪気にはしゃぐアレス） -- リーフィ＆エルア
  - もぅ……お母さんが3人って言うのも不思議な話ですねー…4人目？
    あら、そうだったのですか…私は育ての親、と言ってもまだわからないでしょうかね？
    ええ、みんなでこうして集まる機会が出来て嬉しく思いますよ♪ -- イレイトーネ
  - ハッハッハ、ママだっていい格好がしたい時があるんだよ。セルミネ（いつもと変わらぬ笑みで言いながら）
    おぅ、そうなるように頑張ってきたからな！…今度はもっと仲良くなって、もっと暖かくなるぞ！
    …まぁエルアだけいないってのは不公平だからなー…（照れるエルアの頭を軽く撫でて）
    んで、互いに質問とかはないのか？質問するなら今のうちだぞー？俺からは最後にするとして -- リュッケ
  - そういえばそういう話をしていたような気もするわね……してなかったかしら、どうだったか。
    まあ何れにしても、増えることに悪い気はしないし。きっともっと愉快になるわよ。
    フェリックス「パパのことに関してはさすがとしか言いようが無いかなー……」
    セルミネ「お母さんが一杯かぁ……」
    質問？　んー……そうねえ、どうかしら。そうぱっとは思いつかないけど。 -- リフェ
  - なるほど…リュッケさんってば……すぐ冒険引退しちゃいましょうかねー…？
    質問ですか……どうしましょうか… -- イレイトーネ
  - んー…まぁ別に無理に質問しなければいけないって訳じゃないいいんだけどな
    あとはリーフィか…リーフィとエルアも何もなければ、俺から言いたい事を言って乾杯にするが -- リュッケ
  - 「……うん、えっと……でも、どう、かな……」（リュッケに撫でられるとますます赤くなってもじもじとするエルア）
    うーん、質問……？　トーネさん、の…故郷は…どんなところ……とか？（小首を傾げつつ）
    -- リーフィ＆エルア
  - ああ、なるほど。私はどんなところかしらーって思ってたけど、此処で聞けるのなら聞いておこうかしら。
    いずれわかるときの楽しみにっては思ってたけど……今がその時かしらね？ -- リフェ
  - 私の故郷ですか？ふふ、とってもいいところですよー
    山の方にある小さな村なんですが、木彫りの民芸品とかあったりみんな良い人だったり…みんな元気にしてるでしょうかね？
    あ、そうだ……ちょっと待っててくださいね？確か民芸品が… -- イレイトーネ
  - おー…いい質問だ、確かに俺はある程度聞いてはいるが、二人ともほとんど言ってないもんなー
    あー…そうだ…トーネ…（民芸品を探すトーネに近づいて）
    …正体についてはどうする？言わなくてもいずれバレるとは思うし、村の説明をすると…どうする？（耳打ちしながら聞いて） -- リュッケ
  - 山、の……？　ふふ、それじゃ…私達、の…故郷に、似てる…かも。　ね、エルア。
    「…うん！　なんだか…楽しみ」（どこか懐かしむような目で二人で向き合い、笑い合う） -- リーフィ＆エルア
  - …はい、なんでしょうか？……ぁー、そうですね…どうしましょうかね…
    あら、そちらの出身も山の方なのですか…気に入る環境であればいいんですけどねー -- イレイトーネ
- そういや、リーフィたちもそうだったか…それなら馴染みやすいかもなー
  …んー、トーネの心の準備がまだならまた今度でもいいからな？（心配そうなトーネに向かって笑顔で言いながら）
  あぁ、ちなみに俺の質問は…どんな家に住みたいかって事だったりするぞ
  俺は中央に共用スペースを作って、３角形のように３方にそれぞれの家族のスペースがいいと思ってたが -- リュッケ
  - 山の方ねえ……私は海沿いのものだし、そういう点でも楽しみかも。
    奥さんにはなんだかまだ秘密があるみたいだけど……それは奥さんがいいと気に入って頂戴な。ここの暮らしも長いことだし、大概のことならなんてこと無いつもりだけど……
    んー、どんな家に、かあ。まだそこを効く段階だったので。それに驚いたけど。
    そうねえ。あまりそういう風に分け隔てることもないと思うけど。普通でいいと思うわよ、普通で。 -- リフェ
  - うん…国境、近く…の、山の、ふもと…穀倉地帯…だった。
    家…皆で、一緒に…住んで、いい、の……？（同じ街に住めれば僥倖と思っていたらしく、少し嬉しそうに） -- リーフィ＆エルア
  - ええ、すみません……でも何時かは言わなくちゃいけないですしね…
    あー……すみません…でも何時かはきっと……ふむふむ、みんなで分けてですかー
    …あ、見つかりましたよー。せっかくですし、コレはそれぞれの家族にあげちゃいます♪(背中からトゲの生えた2本足で立つ何かの木彫りを持ってきて) -- イレイトーネ
  - 俺もそう思ったがなー…家族間ですら不一致で顔をあわせるのもって話も聞くし
    ある程度の独立性を持っていてもいいと思うんだよな、特に最初のうちは…
    おぅ、もちろんだ…どうせなら皆家族ってのが、いいだろ？（笑顔で言いながら）
    おー…これか…と言うわけで遠慮なく貰ってくれ！ -- リュッケ
  - そういうものかしらねぇ……私としては、子どもがどうするかに委ねるわ。少なくとも蟠りがそうそうあるとは思えないけども。
    まあ、それなりに其々で個室を持つのはいいんじゃない？　だけど、その最初のうちのために家の形を同行するのもどうかとは思うけど。
    （異例とー根から木彫りのぞうを受け取ると、その何かの姿に首をかしげた）……なにかしら、これ。 -- リフェ
  - 私も、エルアも……普通の、人…とは、違う部分も、あるし……大丈夫。
    いつか、話す…気に、なったら、その時で…平気。（こくこくと頷きながら）
    「……うん！　皆、一緒が…一番、いい。　わ、ぁ……！　何の、生き物…かな…？」（受け取った木彫りを不思議そうに眺めるエルア） -- リーフィ＆エルア
  - なるほど……そうなったとしてもいずれはみんな一緒になれればいいんですけどねー
    みなさん…ありがとうございます……ふふ、コレは狼の木彫り像なんですよー。今年も良い出来のが送られてきましたねー♪ -- イレイトーネ
  - まあ其々イロイロあるわよねえ。この中だと私が一番ふつう……かしら？　どうかしらね。パパが一番それに近いとは思うけど。
    ま、それはいいわ。それにしても狼……中々前衛的なデザインね。象徴的な何かの意味合いでも込めてあるのかしら……。 -- リフェ
  - ふむ…まだまだ思案の余地ありだな、まぁまだ時間はあるし今すぐ決めなくてもいいか
    …うん…うｎ？…まぁ狼の木彫りだから、場所を選んでおいてくれ！（目をそらしながら）
    それで最後に俺から質問と言うか…お願いみたいなものだが…
    今後この街を出たら、３家族一緒に暮らす事になるが…仲良くやっていこうな（笑顔で言いながら）
    そんじゃ、とりあえず皆で乾杯といくか！…もちろん子供たちはジュースだがな？（グラスを取って） -- リュッケ
  - とりあえずこれは部屋のいいところにおかせてもらうとして……勿論よ。私は仲良くやっていきたいと思ってるし、その点は安心して頂戴な。
    それじゃ、乾杯ね！（自身もグラスを取って）
    フェリックス「あっと、はいはーい」
    セルミネ「はーい！」（其々グラスを手に取り） -- リフェ
  - いい形ですよねー……まさに狼って感じの姿で♪
    ええ、もちろんですよ！皆で仲良く暮らしましょうね♪では…(グラスを持って) -- イレイトーネ
  - 「おおかみ…？　……でも、うん……これ、大事に…する。」（少し腑に落ちないようではあるが、気に入ったらしい）
    ……勿論。これから…も、ずっと、一緒に…仲良く、暮らして行きたい。
    『うん！　皆でいっしょに！』（にこやかにグラスを手に取る三人） -- リーフィ＆エルア
  - それじゃあ俺たち家族のこれからを祝って…乾杯！（高々とグラスを掲げて）
    『「かんぱーい！」』（クレストアもシーリアも笑顔でグラスを掲げて）
    （//後は締めか中断かは、その辺りは上で相談って事でー） -- リュッケ
  - 乾杯！
    フェリックス「乾杯」
    セルミネ「かんぱーいっ！」
    （親子揃っての乾杯。息も合わせて同じ場所へと掲げた）
    //了解よー -- リフェ
  - うん、乾杯…！
    『「かんぱーい！」』（満面の笑みで三人揃ってグラスを掲げた）
    //了解ー -- リーフィ＆エルア
  - 乾杯です！(グラスを掲げて)
    (//了解しましたー) -- イレイトーネ
流し忘れてた…俺としたことが！ -- リュッケ
そして今年はバレンタイン０だ！…いや、トーネたちや子供たちから貰ってるはずだし、０ではないはずなんだがな… -- リュッケ
- ・・・ごめんなさい！最近配り方を「前年度のチョコを検索してそこに配る」方式にしたから
  ログリセットに気づかなかったわぁ・・・来年はちゃんと配りに来るからね～・・・ -- アーシュラ
  - あー、なるほどなー…そういう配り方だったのか…そりゃない訳だ
    まぁ気にしなくていいぞー？来年は楽しみにしてるしな！ -- リュッケ
（呪いさんちの絵を見て）・・・やっぱりこういう機会だと、自分よりも大事な人を描いて欲しくなるわよね～。 -- アーシュラ
- うん？…あー、アーシュラさんもそういや息子さんを描いてもらってたんだっけか
  俺の場合、子供たちや他のリフェやリーフィも描いてほしくもあるが…そこまで言う訳にいかんしなー
  まぁ何にせよトーネのいい女っぷりが出てて俺は大満足だが -- リュッケ
  - ええ、お姉ちゃんもディースちゃんをね♪　すっごく嬉しかったわぁ♪
    あ～、そういえばリュッケ君は他にも奥さん居たんだっけ？なんだか4人の奥さんを持ったアルエさんを思い出すわねぇ・・・ -- アーシュラ
  - やっぱり自分の大切な人の絵ってのはいいもんだよなー…しかも俺の場合俺まで描いてくれたのが凄い嬉しい
    おぅ、トーネが正妻で…あとは内縁の妻みたいになってるが実質的には妻みたいなものだからなー…
    ハッハッハ、あの伝説の男とは違うが俺は俺なりに幸せな家庭を持てたと思うぞ（笑顔で言いながら） -- リュッケ
  - そうよね～・・・あはは、やっぱり夫婦は一緒なのが絵になるからね♪
    あら、リュッケ君も英雄手前だったし何より奥さんが伝説クラスだし、充分匹敵すると思うけどねぇ？
    なんにせよ、幸せな家庭を持てたっていうのは何よりの勝ち組ね♪ -- アーシュラ
  - いやーそういう面じゃなく…オーラっつーか…まぁトーネはあそこの嫁にも負けないと思ってるが
    まさか４人の嫁さんと６人の子供に囲まれるようになるとはなー…夢にも思わなかった
    ちなみに子供はもちろん、嫁さんが増えてもＯＫだぞ！（アーシュラに向かって冗談をまじえながら） -- リュッケ
  - ん～、まぁアルエさんは確かに独特の雰囲気のある人だったけど、マメさとかならリュッケ君の方が上くらいかも？
    4人？また増えたのかしらぁ？本当に凄いわねぇ・・・　あはは、それはまた別の人に頼んでね♪ -- アーシュラ
  - マメさなー、男としてはもっと別の方が嬉しいんだが…まぁ小豆は小豆なりの良さがあると思っとくか
    ３人目の妹みたいな子だから実質は３人という見方も出来るけどな…あー、やっぱりなー。残念だ（分かっていたので笑って）
    まぁそれに俺と一緒になるという事はこの街や次の街に行かないってことになるしなー… -- リュッケ
  - うふふ、リュッケ君にはリュッケ君の良さがあるって事よ♪
    妹みたいな・・・と言っても、きっと子供作っちゃってるんでしょお？その甲斐性はホントに凄いわよねぇ・・・
    ああ、そういえばリュッケ君は移動しないんだっけ・・・それじゃあ、そろそろなのねぇ。
    寂しいけど、それもまた仕方ない事かぁ。でもまだ時間は有るし、また遊びに来てくれると嬉しいわぁ♪
    それじゃ、お姉ちゃんはそろそろ。またね～♪ -- アーシュラ
  - ハッハッハ、その通りだ。多分来年には生まれてるはずだ…んー、まぁこれも甲斐性っちゃ甲斐性だな！
    そうだぞー、続けれなくはないが…いい区切りだったからな、あと２年もないか
    もちろん、また遊びに行くぞ！こっちもバレンタイン楽しみにしてるからなー！ -- リュッケ
……まあ正直あんまり深く考えてやる必要ってのもない気はすんだよな
こっちとしてはとりあえずクリスマスを祝ってくれりゃそれでいいわけだし（何かに言い訳をしつつ料理の入ったバスケットを置く） -- ディエート（Ⅱ）
- ハッハッハ、それでいいと思うぞ？あまり気にしすぎてもなんだしな！
  おぅ、こっちとしても祝ってくれて嬉しいし何も問題なしだ！…と言うことで子供たちよ、祝い返せ！
  （クレストアは苦笑しながら、シーリアは満面の笑みで出てこようとして） -- リュッケ
  - ネタを考えるにしてもいろいろ限度ってもんがあるしなー
    って！だーかーらー！見つかったら駄目なんだってー！（慌ててトナカイの背中に飛び乗り逃走を図ろうとする黒サンタ少女黒サンタ少女） -- ディエート（Ⅱ）
  - なぁに問題ない、二人とももう子供ではないからな！やれ、クレストア！
    「仕方ないなー…ディエートさん、ごめんなさい」（謝りながらディエートの前方に巨大な暗闇を作って）
    『えへへー、今日こそ捕まえるよー！（シーリアはご機嫌に、ディエートの背後から網のようなものを放り投げて） -- リュッケ
  - ああ子供じゃないのならそれで……って問題でもねえからな！一応道を横切る黒猫的な存在だし！
    な……！挟み撃ちだと……！やべえ！ジャンプ！（指示に従い跳躍するトナカイさん） -- ディエート（Ⅱ）
  - 「わー、凄い跳躍…」『あぁ、卑怯じゃないー！』（練習した連携が破られ、それぞれの感想を言いながら）
    ちょっと待て、それなら俺とかどうなるんだ！？…むっ、ナイスアングルか！（跳躍するトナカイ&ディエート＝下からスカートの中を見ようと眼光を光らせて）-- リュッケ
  - ははは悪いなー！だがオレを見ない方が幸せなんだぞー？
    そりゃーまあいい子には姿を見せないようにするわけだから……ってぇ！（裾を必死で押さえる）
    …………ん？あれ、もしかしてこれって危ねえんじゃねえか……？（落下予想地点にいるリュッケを見下ろしながら） -- ディエート（Ⅱ）
  - ハッハッハ、落下してるからはためいて隠しきれてないぞー？これは貰ったな！
    それにしてもなんかどんどん近づいて見えるが…これは俺の眼光が優れているからか！おぉ、見え（そのまま落下点で直撃して）
    『パパったら…』「だ、大丈夫かなぁ…」（心配しながらでも慌てはしない子供たちが歩いてきて） -- リュッケ
  - ……うわー……やっちまったー……怪我はねえか？（トナカイのみを気遣いながら）
    …………まあリュッケなら大丈夫だろたぶん、オレ＋トナカイの重量をダイレクトに喰らったわけだけどたぶん……
    （その場で思わず呆けているところに子供たちが到着）……………………あ -- ディエート（Ⅱ）
  - 「…いつも、パパがお世話になってます」（苦笑しながら青年になったクレストアが挨拶をして）
    『えへへー、捕まえたー！でも、サンタさん以外と若いんだねー』（一方１７過ぎのシーリアはトナカイごと抱きついて） -- リュッケ
  - ぐあ！しまったー……リュッケとか気にしないで逃げてれば……（ものすごくひどいことを言い放つ黒サンタ少女）
    （しかしどうやら諦めたようで）…………あー……別にオレはサンタってわけじゃねえんだけどな……
    （そして大人しくしているトナカイさん） -- ディエート（Ⅱ）
  - 『うん、知ってるー。でもあたしにとってはサンタさんだし！』（プレゼントをくれる人＝サンタなシーリアは笑って）
    「でも、毎年下さって…感謝してます」（トーネに似た長男は礼儀正しく頭を下げて）
    …こーらー…お前たち…パパの事をー…忘れるなー（ズリズリと這い上がって） -- リュッケ
  - いやー……できればちゃんと本物のサンタを崇めておいて欲しいところなんだけどなー……（苦笑いしながら）
    まあ……そういう風に考えていい子にしてくれてるのならそれで問題はない……ってことにしとこう……うｎ
    …………お、生きてたか、よかったー（ものすごく投げやりな感じに喜ぶ黒サンタ少女） -- ディエート（Ⅱ）
  - 『んもー、パパが悪いんだよー』「うん、避けないパパが悪い」（子供二人同時に責められて）
    うぅ、俺は被害者だと言うのに酷いとは思わんか、ディエートー…チラ（足にすがりつく振りをしながら見上げようとして）
    『はいはい、そろそろ帰らないとママが心配するから』なっ！？待て、シーリア！パパはまだやり遂げてない事がー！「それでは、ご迷惑おかけしました…」（シーリアがリュッケの襟を持って引きずり、クレストアが最後に頭を下げてドアを閉めて） -- リュッケ
  - んー、そんじゃオレもそろそろ仕事の方に行くか（ｸﾞｼｬｱ!）……あ…………まあいいか（おもむろに立ち位置を変えたトナカイさんが何かを踏んだようだ）
    …………そんじゃー来年もよい子にしてろよー？（足元の何かを見ないようにしながらトナカイで走り去っていった黒サンタ少女） -- ディエート（Ⅱ）
最近少し腰が重くなってきた気もする私。石化の後遺症とか･･･大丈夫ですか？ -- ニナ
- …ついに太ってｋ…ゲフゲフ…まぁ引退したら自然とそうなっちゃうものだからなー…
  うん？あー…それなんだがこっちは大変だったんだぞ？トーネが心配してなー（苦笑しながら）
  まぁ俺が悪いってすぐに分かって逆に怒られたりもしたが… -- リュッケ
（お祭り模様の町の中、人ごみを分けて店を訪う）やっぱり賑やかねぇ……。 -- リフェ
- うん？…あーあー、そういや今日からお祭りだったか…また随分と長い期間やるらしいな？
  まぁこの街らしいっちゃらしいな、最後までお祭りってのは（笑って言いながら）
  リフェは何か参加したりするのか？俺はせいぜい見学だろうが -- リュッケ
  - ええ。年をまたいでやるって話みたいだけど、よくやるとおもうわぁ……面白いからいいんだけども。
    同時に終りまで見届けようと言うお祭りでも有ると、中々寂しさすらもあるものよね。でも、それもまた一つ。
    私はどうしようかしら。だいたい同じところだと思うけど……見学するくらいで。 -- リフェ
  - ハッハッハ、確かにそうだな。寂しくもある…俺たちもここを離れるからな
    そうなのか？…まぁ俺もリフェも現役じゃないもんなー…トーネはミスコン出る気はないだろうし
    全員揃うならまたどこかに行くってのもありだとは思うがなー -- リュッケ
  - ていうか私達ミセスだものねえ。ま、ここじゃあミスだろうとミセスだろうと、そんな事は気にしないんでしょうけども。
    でるつもりはないことだし、ゆっくり見せてもらう事にするわ。
    そういう集まるチャンスが有るようなら、是非とも活用したいところだけどね。 -- リフェ
  - それどころか、ミスターだって気にしないぞ？確か第一回は男が優勝者だしな
    まぁ今はのんびりでいいか…あぁそれと来月にはエルアの子供が生まれるぞ
    これで１１人で引越しすることになりそうだ…まぁまだ増える可能性もあるが -- リュッケ
  - 流石にそうでも、ミスターの方はご遠慮したいわね。歴史のあることで結構なこととはいえ……
    でも来月？　驚いたわ……いつの間にかそんなにたってたなんて。ふーむ、ふふっ、ますます大所帯になっちゃって。
    今後のことも、ますます楽しみになってきたわ。 -- リフェ
  - まぁ女の子みたいな男の子だってのが大きいんだろうな、俺みたいなおっさんが出たらブーイングもんだ（肩を竦めながら）
    おぅ、時間が経つのは早いもんだ…この街がなくなるのもまだまだ先と思ってたしなー
    ちなみに、トーネはもちろん、リーフィもエルアもまだまだ子供がほしいそうだ -- リュッケ
  - 今回のミスターコンテストに限って言えば、抱かれ心地の良さそうな人たちが女装して参加してくれるのを期待してるみたいだけど。ミスコンテストじゃもう……。
    まあ、光陰矢のごとしなんていったりするもの。あっという間だったわ。それなりに新しい妖精王の目処もついたみたいだから安心出来そうな気もするけど……
    私たちは私達で。子どもが欲しいなかには私も含まれてることだし。場合によっては４人の妊婦を抱えることになりそうじゃない。そういう時は子どもたちに頼って頂戴な。 -- リフェ
  - まぁネタと分かる人が出て行けば盛り上がるだろうなー…俺は出るとアレだからナニだが
    そうなのか？そりゃ吉報だ、後は果報は寝て待てって所か…
    ハッハッハ、妊婦４人は厳しいなー。まぁ一度見てみたくはあるが…俺の負担を考えるとそら恐ろしいものがあるな -- リュッケ
  - まあ色々と声も上がるでしょう。大人しく見ているのが賢い選択……そう言うのも期待しながらね。
    確かそういう風な噂があったような気もするわ。まだまだ分からないけど、期待して……んまっ、その時はその時よ。
    子どもたちだってその頃にはすっかり大きくなってるでしょうし、きっと頼りになるから。 -- リフェ
  - それに俺が行くと４票は確実だからな、優勝候補になっちまう（笑って言いながら）
    そうだなー…最低限俺たちはめでたしめでたしな訳だしなー…続くに越したことはないが
    まぁそりゃそうなんだが…いつまでも子供たちに甘えるわけにもいかんしなー…まぁなんなりとなるか -- リュッケ
  - かなりの出来レースになってくるわ……それはちょっとあれだし、やっぱりこれくらいよねこれくらい。
    とりあえずは、私達のそうした未来は喜びましょうよ。勿論、長く続いた町の続くことを願いながら……
    ふふっ、いいじゃない。貴方はこれまで頑張ってきたことだし。もう少しくらいはね。それはもちろん、独り立ちしてもいいくらいの子だっているけど。なんとでもかんとでも。 -- リフェ
  - そうだな…まぁそんじゃ、この街と俺たちの未来に乾杯って事で（ワインを注いだワイングラスを渡して乾杯しながら）
    しかしそうなってくると到着した月は大変そうだな…夜の生活的な意味で
    まぁ今まで他の女性にしてきた分を考えれば、なんとか出来なくも…ないか？ -- リュッケ
  - ええ、乾杯。（街の賑わいを眺めながらに、受け取ったグラスを軽く掲げた。小さく口を付けるとゆるゆる味わい）
    そうでしょうねえ……特に、生活が落ち着いた頃に一番。総出で子供を欲しがって押しかけるんじゃないかしら。
    ふふふふ……少し間抜けだけど、私はそういうつもりだったし、ありえない話じゃないのよね。
    とりあえず、そうして女性を渡ってきた手腕を見せる時よ。そういう甲斐性はあるんだから。 -- リフェ
  - ４人同時とかもありえるか…流石に両手とモノだけじゃ足りないからなー…口か
    何にしても大変そうだし、全員を満足させるのは難しそうだから微妙かもしれんなー…
    ハッハッハ、そこは大抵の人が認めてくれてるからな。出来るだけ頑張って見せるさ！
    しかし最近気になってるのは…アレだ、腹違いの兄弟同士の恋愛が起きないかどうかだ -- リュッケ
  - それなら同時に相手することも出来るわね。其々一発ずつで行くかは……その時の周期だけど。そんな事になったら愉快だわ。強制排卵剤なんて仕込んだりして。私はあまりそういうのすきじゃないけど……いえ、高確率で妊娠できるところへ、っていうのもなかなかそそるかしら。
    まあ結局のところ楽しめてこそだし。その上で赤ちゃんが出来たらベストよね。
    あなたの頑張りは期待してるからそれは後々。でもふむ……考えられることではあるわ。年の近い子もいるし、遠くても油断はできないし。 -- リフェ
  - まぁそういう事になるんだろうが…やっぱり愛するならその日は一人をじっくりと愛してやりたいがな（リフェの肩を抱き寄せながら）
    まぁその辺りは皆エッチが好きだし子供も好きだから、条件はクリアしてるから…後はするだけなんだがな
    流石にそういうのは俺もなしにしたいもんだなー…ああいうのは大抵悲哀だからな
    今のところリフェの所はそういう兆候はないか？うちは大丈夫だが -- リュッケ
  - （リュっけに体をしっかりとすりつけて、ぬくもりを感じながらにまた一口）
    やっぱり一対一になりそうだわ……じゃあ私達の会議でローテーションを組むことになりそうな感じ。どうなることかしら……。
    生物としては、本当のところあまり問題ないらしいけども……だったかしら。でも社会通念はあまり許してくれないのよねー……
    それはそれでと思うけど、今のところそういうことはない、ように見えるかしら。 -- リフェ
  - お手やらかに頼むぞー？あまり詰めすぎると俺でも枯れ果てるかもしれんしな
    まぁ社会通念で言えば現状でも微妙ではあるけどな…とはいえ、やっぱり避けたい所だ
    ただ、恋って言うのはどうなるか分からんから困ったもんだよなー…（肩を竦めて苦笑しながら）
    リフェと出会った時はこうなるなんて思ってなかったしな（コツンと額に額を合わせて） -- リュッケ
  - それは困るわねえ……程々にしなくちゃ。料理の方も精のつくものを多めに作ることにして置いて……なんてね。
    まあ白い目で子供たちが見られるのはかわいそうだし、何とかしておきたいものよ。できるだけいい方に便宜を図れるといいんだけど……
    あははっ、腹違いの子どもが生まれるとこういう事もあるものよね。気まぐれから始まって、今こうなるなんて。（額を合わせたまま視線を流し）
    だけどこれも、こうなるだけのものがあったからこそなんだし。お互いにね。真剣に取り組まなくっちゃ。 -- リフェ
- そのためにはやっぱり向こうでも学校に通わせたりすべきなんだろうな…出会い的な意味でも
  まぁこういう問題は腹違いでなくても起きたりするから分からんもんだ…
  ハッハッハ、そうだな。せっかくこうなれたんだ…末永くこうありたいもんだな（そのままキスをしながら）
  （胸をはだけさせるために、チャイナの紐をはずして） -- リュッケ
  - 他に見る相手がいるのなら、全然変わってくる。異性の兄弟が居るとそれを見てどちらに傾くか分からないものね……屋根が違えばそれも効くけど。同じならやっぱり学び舎に気をつけて、って。
    思いがけなくても出来たんだから、大事にしなくっちゃ……（んふ、と、鼻にかかる甘い声を漏らし、脱がしやすい位置へと身じろぎした。もう一口グラスに口を付けると、そっとおく。紐が外されただけで、豊かな乳房がわずかに形を変える。その柔らかさは、衣服に拠って微かに形を変えていた） -- リフェ
  - そういや学校の位置とかも確認して建てないとなー…遠いと大変だろうし
    （グラスを置いたのを見て、ちょっと強引に胸をはだけさせて）
    そういや…リフェの胸も二人産んでちょい大きくなったか？（聞きながら両手で乳房をこねて）
    （乳首には人差し指をあてて、そのままグニグニといじって） -- リュッケ
  - どうせなら近いところに立てておきたいところだけど、それはそれで子供たちの気が休まらなかったりして……じっくりと考えなくっちゃ。
    （自由になった両手を、男へと伸ばして行く。ゆるく首元にまわし、その首筋を指先でなぞった）
    んー……どうかしら。ぁは、でもちょっとはそうなってるかも。やっぱりそんなことがあると、否めないわ。少しきつくなった感もあるもの……揉んで大きくなる分は、大概大きくなってたはずだから。
    （乳房一つとっても、多岐に細かく。全体をこねる動きに広く痺れるような感触を覚えて、先端の動きに抜けるような快感によがる） -- リフェ
  - 一つ住所決めるのも全く大変なもんだなー…まぁ楽しいっちゃ楽しいが
    （首筋をなぞる指にくすぐったそうに笑いながら、硬くなった乳首をつまんで）
    これも俺の責任の一つっちゃ一つか…俺としてはまぁ喜ばしいが（手の中でたぷたぷと揉んで）
    …それで、今日はどういう体位がいい？俺はどれでもいいぞ（またキスをしてから楽しそうに笑って） -- リュッケ
  - このことはもっとしっかり考えられるときに考えておきましょ……？　ぁ、んん……今は、ね？
    （首筋を撫でた軌跡のまま、その手がリュッケの身体を這い降りていった。線をなぞり、腰元に至れば、ズボンを脱がすため全面へ。片手で器用に高速を外しにかかって良く）
    向かい合うのがいいわ……下に敷いて、ひとつになるくらい抱きしめ合って、乱暴なくらいに攻めて頂戴……！
    （手の動きに従って乳房は揺れ、しっとりと吸い付くようにそのたび手の中に収まっていく。口づけには口づけで応じ、深く、潜り込もうと） -- リフェ
  - うん？…ハッハッハ、それもそうだな…（ズボンを脱がされ、肉棒を露にされて）
    了解した…んじゃ、よっと（リフェの体を持ち上げると、ベットに横たわせながら）
    （足の間に体を入れ、顔はリフェの唇に吸い付いて舌を絡めあって）
    （既に硬くなった肉棒が、下着の上からリフェの膣口を擦りあげて） -- リュッケ
  - （体の力も緩めて、ベッドに半ばを、リュッケにもう半ばを預けると、自然な動きで姿勢を整える。顕になった陰茎を眩しそうに見つめながら左右に足を広げると、重みを楽しみながら更に引き込むように。生き物のように舌へ舌を摺りつけた。堅く熱いもので秘部をなでられれば、陰核も、陰唇も、敏感に反応して湿り気をまとわりつかせて行く） -- リフェ
  - （十分に濡れてきた所で、くいっと下着をずらすと亀頭を膣口にあてがって）
    それじゃ、入れるぞ（唇から頬にキスをすると、腰を落として肉棒を突き入れて）
    （慣れ親しんだ女の膣内を一気に突き進み、子宮口に当たったところで動きを一旦止めて）
    ここも…もう俺専用になっちゃったな？（そのままの状態で腰を揺らして、奥を擦り上げて） -- リュッケ
  - （外気にさらされた陰部は涼しさを感じること強く、微かに身を震わせた。それすらも腹の奥をうずかせる一つ。逆にこれから訪れる厚さを語るようであると、錯覚したのだろうか）
    んぁ！　……ふぅ、っん……！　ぁ……はぁ……！　はっ…はぁ、ん…ん。もう、どんな人でも相手をしてた頃が懐かしいわね……すっかり貴方の形になっちゃって、他の人じゃ早々楽しめないわよ……？
    （奥深くまでの一直線な刺激。しかし確かに性感帯を刺激するように蠢くのは、男のそれに女が合ってしまったから。二度出産を経験した子宮は口づけに素直な喜びを見せて、間をおいて始まる動きにぴくぴくと女体は震える。手は伸びて男の背に。足も巻き付いて男の腰に。決して逃さないと言う心が、蜘蛛のように現れた） -- リフェ
  - ハッハッハ、もう他人として貰っても困るがな…もうリフェは俺の女なんだから（はっきりと言い切りながら）
    （ゴリゴリと擦っていた動きを止めて、すぐに腰を前後させる動きに変えて）
    （絡みつく手足ごと持ち上げるように腰を引いては、奥に当たるまで突き下ろして）
    しかし…俺の形になっただけあって、昔より絡みつきが…凄いな（ため息をつくように言いながら） -- リュッケ
  - ぁはっ！　言い切って、くれるわね……でも、私も同じ気持ちよ。ん、ぅっ！　ぁっ、帰る場所が、貴方って思ってるわ……！
    （肉を押し付け押さえ込まれ、開放されればこすられる。膣内の快感部が翻弄される。如何に身体を重ねても、体が孕むことを望んでいる以上慣れきってしまうことはない。高みへと押し上げて、子種の長く生き延びられる環境を作り上げるための所業。濡れ方も激しく、水音が部屋の中へと響き渡る。祭りの賑わいもどこか遠く。容赦のないピストン運動に甲高い嬌声を）
    んぁあっ！　はぁあっ！　ぁっ、んっ！　ふっ……！　はぁ、っ、ぅっ……！　ん……ぁ、は。
    （快感の中に飲まれる中、息を整えて声を絞り出す）
    一つのモノに貫かれることを貫けば、そうも成ってことね……！ -- リフェ
  - 今や、待っている家族がいるからな…俺だけでなく…（腰を動かしながらニヤリと笑って）
    （次第に先走りを出しながら肉棒を射精に向けて、膣内を暴れるように脈打ち始めて）
    なら、それに応えてやらないな…（ぐっと奥に強く押し当てると一瞬止まって）
    （射精寸前と言う事を子宮口にもはっきり分かるようにしてから、祭りの喧騒も気にせず後は全力で腰を打ち付けて） -- リュッケ
  - 寄る辺があるのって、いいこと、ねっ！　んふっ……世界がとても、綺麗で、素直に見えるもの……！　ごちゃごちゃ考えなくて、いいなんて、ね……！
    （腹の奥が疼いている。それはよくわかる。腹の中を知ることは得意技だ。先走りを味わって、子宮がひくついているのは間違いない。そこに含まれる微量の精子すら美味そうに飲んで行く。脈動がその訪れを予感させ始めれば、膣肉も物乞いのようにしゃぶりついた）
    んはぁぁっ……！　ぁっ！　ふっ！　イク……！　イクわ……！
    （男のそれに引きずられる如く、前兆をしっかりと察知した子宮がそのために準備を整えていた。最も最適な状態で迎え入れるため絶頂へと）
    はっ、はっ……イクッ──！
    （絡みつく足が、抱きしめる腕が、より強く男の体を抱き寄せる。それこそ一体に溶け合おうとするように） -- リフェ
  - ふっ、ふっ…そろそろ…（それだけ言うと、最後にぐっと腰を突き上げ）
    （その状態でリフェの足が強く絡みついて、深くつながっている状態で射精が始まって）
    （びゅくっ！びゅくっ！と精液を求める子宮に勢いよく何度も精液を流し込んで）
    これが、危険日だったら…確実に孕んでそうな、感じだな（射精の快感を味わいながら呟いて） -- リュッケ
  - （最も深くつながった体勢。リュッケの重みも肌のぬくもりも、しっかりと全身で味わいながら、腹の奥に更に熱いものを受け入れた。子宮口が、子宮が、精液に打ち据えられる感触。逆流する精子が、膣壁をこすっていく感触。その全てを十全に味わって、隙間から垂れて肌に触れれば、絶頂に震える体が殊更強く跳ねた）
    …………！　ぁ、はぁっ……！　はっ……最高……ふふふっ、そうねえ。もしそうだったら、きっと孕んでるわ……。 -- リフェ
  - （射精を終えてやっと力を抜いて、リフェが重くない程度に体を預けながら）
    ふー…良かったぞー、とってもな（リフェの谷間に顔を埋めながら）
    とはいえ、ちゃんと妊娠させてやれないのは申し訳ないがなー…もうちょいの辛抱だ…
    向こうについたら…必ず孕ませてやるからな？（子供にするようにぽふっと頭を撫でて） -- リュッケ
  - （絡みつかせていた足もおろし、繋がったままに重みを楽しむ。体から力を抜けばその重さも多少苦しさを覚えるが、それが心地よい。微かに引いて、男の顔が乳房の谷間に埋まれば、その顔に沿って形を変える乳房。呼吸のくすぐりが微細な刺激を持って、絶えず楽しませてくれた）
    こっちもよ……もどかしいわ。今だって楽しむためにこうしてるけど、後で全部吸収しなくちゃいけないし。ちょっともったいないわね。でも目前に迫ってる中で出来たら、ちょっと大変そう。貴方が望めば今だってこのまま、妊娠しちゃうのに……
    （リュッケの頭に手を伸ばしかけ、先に頭を撫でられた。ふふっ、と、小さく笑うと。こんどこそこちらからも頭に手を） -- リフェ
  - そうだなー…今孕むのは色々とややこしくもなるしな、すまんが我慢してくれ
    …その代わり、一杯してやるからな（頭を撫でられながら笑って）
    （そしてまたゆっくりと腰を動かし始めて//といった所で暗転といくか！） -- リュッケ
  - 仕方ないわね……だから、ええ。離さないでいて。（再び始まる種付けの動きに、女も相応の動きを見せるのだった）
    //そうねー。久しぶりにできてよかったわ……！ -- リフェ
今月はエルアが出産する月だ！これで１１人家族になるな！ -- リュッケ
と思ったら…双子、だと！？…１２人家族か、大した大家族だ… -- リュッケ
今年は原点回帰のビッグサイズゴーレムチョコよ～♪　念のため言っておくけど、ちゃんと食べれるからね？
あら、ご出産おめでと～♪　12人かぁ・・・もう酒場史上最多じゃないかしらぁ？ -- アーシュラ
- おぉぅ…久しぶりに巨大ゴーレムチョコが来たな！…これは何日で食いきれるやら
  おっ、よく知ってるな。有難うだ！…それはどうだろうなー、結構子沢山なところは多いと聞くし
  族長辺りも結構いるんじゃないか？父親が誰かは全然分からんが -- リュッケ
こんにちは、ハッピーバレンタインです！　今年は忘れずにきちんと持ってきましたよ
お子様達の分も含めて多めに、たくさん用意しましたー♪（ミスコン仕様の水着で星や花の形をした小さなチョコを手の平に降らせて） -- ラゼンシア
- おー、ラゼンシアか。まぁラゼンシアは義理堅いから心配はしてなかったぞ？少ししか
  んで、今年は…また大胆な格好をしてるなー…やっぱりラゼンシアはエロかわいいな！
  （手のひらに降るチョコを少しずつ子供たちに渡しながら笑って） -- リュッケ
まだもう少し早いとは思いますがー･･･餞別です
（グリフォンの羽根をあしらった帽子をプレゼント、そして『レビテーション』の呪文で少し浮き上がって、額に軽く親愛のキス） -- ニナ
- うん？…おぉ、これはまた洒落た帽子と…嬉しいプレゼントだな（笑ってキスを受けながら）
  これプラス…ニナがプレゼントだったらもう泣いて喜ぶんだが（お返しに頬にキスを返して） -- リュッケ
  - （片目を瞑って口付けを受けながら）そっちは却下、です（下半身を庇うように外套で隠す）
    まあ、気が向いたらいつでも会いに来てくださいね。 -- ニナ
  - やっぱりなー…まぁそれは分かってるからありがたくキスだけでも喜ぶが
    あぁこの帽子ももちろん使うぞ？格好よさが引き立ちそうだから（ぽふっと自分の頭にのせて）
    おぅ、出発まで最後に挨拶にいくからなー。楽しみにしててくれ！ -- リュッケ
  - （多少強引に触るくらいなら別にかまわないけど、あくまで中に･･･というのなら厳しいかもしれないと思うダークエルフ）
    ええ、そうします。それではー（外套を翻し、レグルスに跨って河辺の塔へと帰還） -- ニナ
ｷｭﾙﾙｰﾝ!（黒いサンタの格好をしたピンクのミニドラゴンがケーキ入りの箱を持って飛んできた！）
（ちなみにこの黒いサンタは隠れるような素振りすら見せずに呑気にぱたぱた飛んでいるようだ） -- リュート（ミニドラゴン）
- うん、なんかあまり聞いたことない鳴き声が…って、うぉ！？ワイバーン？…いや、違うか（飛んできたものに一瞬身構えて）
  よー、リュート久しぶりだなー…可愛らしい姿で来たもんだ…んで、アイツどうやって着地するんだ？ -- リュッケ
  - ｷｭｰ!（リュッケに元気良く返事を返すミニドラゴン）
    ……ﾐｭｰ（そして箱をテーブルの上にトンと乗せてからそのまま上昇しホバリング状態になるミニドラ） -- リュート（ミニドラゴン）
  - ハッハッハ、リュートは本当いい子だな！これで人型になれたら…いやそれはさておき
    おー…器用なもんだ、わざわざ届けてくれて有難うな（宙に浮いた状態のリュートの頭を撫でて） -- リュッケ
  - ﾐｭｰ?（リュッケの視線に首を捻りながら）
    …………ﾌﾐｭｰ（ホバリング状態を維持しつつ気持ちよさそうに撫でられるミニドラゴン）
    ｷｭｰ……ﾐｭﾐｭｰ!（そして次の用事を思い出したのかリュッケに尻尾を振りながら窓から飛んで出ていったミニドラゴン） -- リュート（ミニドラゴン）
  - これでも気を緩ませて落ちない辺りは飛ぶのに慣れたドラゴン族ってとろこか？まぁリュートの性格かもしれんが
    おっと、そろそろ次に行くのか？気をつけていけよー？それとご主人さまに街が消えるまでに行くからって伝えておいてくれー！…さて、最後のお返しは何にするかなー -- リュッケ
さてせっかくだし、清掃でもしてるかー…ってそういや今日はバレンタインか -- リュッケ
この街最後のバレンタインってのもなんだが感慨深いもんがあるなー -- リュッケ
- さぁ妖精王に最後の感謝を捧げる一区切りのバレンタインは、超ビッグサイズベアーチョコケーキ！！
  やっぱり最後に食べてフィニッシュするのは、ここと言えばコレよね♪
  リュッケ君には本当に色々お世話になっちゃったわねぇ・・・ありがとうね。
  まぁ死に別れるわけでもなし、また機会があれば会う事もあるって事で♪
  それじゃ、リュッケ君もご家族の皆も元気でね～♪ -- アーシュラ
  - これはまた…大きさは程ほどだが芸が細かいな…作るのも一苦労だろうに
    まぁ最後を締めくくるにはこれくらいがいいかもな？…いや、こっちこそ色々と戸世話になったし
    こちらこそ、有難うな！おぅ、また会うこともあるだろうし…その時はまた色々と話でもしようぜ！
    アーシュラさんも元気でな、とはいえお返しのものは送る予定だが -- リュッケ
//最後のお別れはニュアンスが違ったかな……？ -- ンガ
- （//うん？あーあー、いや俺的には混ざらずに最後に一行くらいでお別れする気になっていたんだが）
  （今見たらなんか俺待ちになってるな！？それなら急いでいくとするか） -- リュッケ
  - //またしても相互の行き違いがあったようじゃな……すまんすまん -- ンガ
  - （//いやこっちこそ俺が入ったために混乱させてすまん…最後なのに締まらない終わりにしてしまったなー…） -- リュッケ
  - //いいんじゃよいいんじゃよ。これはこれでじゃ。わしららしくもある -- ンガ
よーす、久しぶり！　久しぶり過ぎて忘れられてる可能性も否定できんな -- アル
- いや覚えてるぞ？忘れようにもキャラのインパクトがありすぎて忘れられんしな！
  しかし本当久しぶりだな…いつ頃この街に帰ってきたんだ？（ワインを見せて、再開を祝して開けるかどうかを聞いて） -- リュッケ
  - カハハっ　そりゃありがたいな！
    おう、ついこないだな。つっても、また少ししたら街を出る事になると思うけどな（にやっと笑って、飲もうぜ！と）
    にしても、お互い年食ったなあ -- アル
  - （カレーパンを袋いっぱいに抱えてきた。ショートカットになっている）はい、リュッケ　どこ置いたらいい？ -- レイン
  - そうなのか？また絶妙な具合に戻ってきたな…まぁ風の噂で移転するって聞いたのかもしれんが
    まぁここはすぐになくなるしなー…ほぼ変わらぬ街が出来るからそのままいる人も多いみたいだが
    ハッハッハ、そりゃ引退して数十年になるからな。お互い年も取るさ（笑って言いながら、グラスについで渡して） -- リュッケ
  - ま、そんなトコさ。今の内に挨拶しとこうと思ってよ
    （グラスを受け取り）サンキュ　レインも来たし、さっそく乾杯すっか？ -- アル
  - なに、アタシ乾杯は見学？ -- レイン
  - おぅ、もちろん乾杯だ…って、レインもか？まぁそりゃアルが帰ってきてるんだから当然来てるか…
    って、おー！レインじゃないか！久しぶりだな、元気にしてたかー？…美人度が増したな（アルとは明らかに違う反応をしながら）
    もちろんレインにもだ、あぁもっといい酒を出そうか？とっておきのがあるぞ？（ワインセラーから年代モノを出して） -- リュッケ
  - ククッ、褒めてもなんも出ないわよ？　あら、じゃあせっかくだし、もらうわ -- レイン
  - なに、ちょいと待てば俺よりいい酒が……な？
    くくっ、相変わらず解りやすい奴だな、そういう所がモテるのかもしれんが -- アル
  - ふぅん・・・羨ましいんならマネでもしたら？（にや、とアルに軽口を） -- レイン
  - カハハっ、俺はもう他の女にモテなくても良いからよ
    でも、レインがそういうのが好きだってんなら、やってみなくもないぜ？ -- アル
  - あははっ、冗談　アンタにゃ似合わないわよ -- レイン
  - おいそこのバカップル夫婦、人の家でイチャつくのは止めろ！まぁ分かりやすいのが俺だからな
    さて、そんじゃとりあえずは再開を祝して乾杯といくか！（レインにも年代モノを注いでからグラスを掲げて） -- リュッケ
  - 誰がいちゃついてんのよッ　ったく・・・ん（注いでもらったグラスを掲げて） -- レイン
  - と、すまんすまん　（す、とグラスを掲げ）そうだな、変わらぬ友情に -- アル
  - いやいや誰がどう見てもイチャついてただろ…まぁ分からないからこそバカップルな訳なんだが
    おぅ、友情に乾杯だ！…あぁつまみは色々とあるから好きなのを食っていいぞ（チーズやらおかきやらを皿に並べて）
    んで、二人は今までどこで何してたんだ？随分と長い事旅してたみたいだが -- リュッケ
  - （むか、としながらワインに口をつける） -- レイン
  - （ワインで唇を湿らせ）ああ、俺の故郷……ゼテギネア大陸の北方の小さな村で過ごしてたのさ
    なんだかんだで子供たちにも友達が出来て、こっちに戻りづらくなっちまってな
    向こうでもしばらくは冒険してて……っつっても結局英雄にゃなりそこねちまったけどな -- アル
  - ほー…なるほどなー…まぁ一度居ついたらなかなか離れにくいものがあるしな…
    まぁ二人も子供たちも幸せそう出何よりだ、それが聞けてよかった（笑顔で言いながら）
    うちは…最終的に嫁さん４人に子供が７人…いや、９人になったな… -- リュッケ
  - 凄いな！おい！　野球チームが作れるじゃねぇか -- アル
  - （持ってきたカレーパンを食べながら）トーネも寛大なもんね・・・ -- レイン
  - ハッハッハ、まだまだ子供を作るぞ！目指せ子供たちだけでサッカーの試合だ！
    確かにトーネだけでなく皆寛大で助かってる…その分それに報いるためにも色々としてるんだが
    …まぁそれぞれ幸せにするのだけは頑張ってるからな（笑顔で言いながら） -- リュッケ
  - 本人たちが納得してんなら、そりゃあ問題ねえし……何より、そう言えるんなら大したモンだよ
    そういや、最初の子……クレストアだっけか？　もう成人して嫁さんが居てもおかしくない年じゃないか・ -- アル
  - アンタもよくやるわ・・・（くぴくぴ）　と、アタシはそろそろ帰るわ -- レイン
  - クレストアか？もう２７なんだかまだそれっぽい相手がいなくてなー…ちと箱入りに育てすぎたかもしれんと悩んでる
    まぁ俺たちが実家に移った後、ある程度したらこっちに戻って花屋を継ぐから…その時に出来たらいいんだが
    って、レインはもう帰るのか？そうか…今度はいつ会えるかは分からんが、またゆっくり話したいもんだな -- リュッケ
  - そう、ね・・・　いつか、また話せたらいいわね、リュッケ　それじゃ（カレーパンの袋は置いて帰った） -- レイン
  - はは、案外父親を反面教師にしてるのかもしれないぜ？　うちのアルクスもそんな所があるしな
    （くいっとグラスを干し）んじゃ、俺も　今度、またゆっくり飲もうぜ（次は男同士で、と小さな声で付け足し） -- アル
  - ハッハッハ、いつになるかは分からんがその日が来る事を祈ってればそれでいいさ。またな！
    あー…それは多分にあるんだろうがなー…一生独身ってのも寂しいだろうし（苦笑しながら）
    おぅ、アルも帰るのか…あー、リーフィはちゃんと幸せにしてみせるから安心してくれ（一応小さな声で返して） -- リュッケ
（両手に買い物袋を持ってきょろきょろ）…んー、この辺かしら…リラちゃんからもうちょっとちゃんと場所聞いておくんだったわ… -- ラーラ
- うん？…誰かと思えば…ラーラさんじゃないか、どうしたんだ？珍しい場所で
  （丁度妻の花屋の手伝いをしていたのか、緑のエプロン姿に植木鉢を持った姿で出会って） -- リュッケ
  - ひゃっ！…あ、リュッケさん。よかった、ほら、リラちゃんがお家教えてくれたから買い物帰りにちょっと寄ってみようかなって
    よいしょっと…今ちょっとお休みなの、私（服の入った袋を少し下ろしてにっこり笑う。化粧も薄めで娼婦らしからぬ地味な格好）
    こほん、あらためて…こんにちは。うふふ、うちのお店に来るときよりもかわいい格好ね？ちょっと意外だわ（口元に手を当てて微笑む） -- ラーラ
  - あー…そういえばそう言ってたなー…色々と騒々しい時期なのになんだか悪いな…でも、歓迎するぞ！（笑顔で言いながら）
    おー、そうなのか…それでその服な訳なんだな？…でも、その服のラーラさんもとてもいいぞ。可愛らしくってな（年上に向かって可愛いと表現して）
    むっ？これか？トーネ、つまりかみさんの花屋の手伝いでな…まぁこれは最後の売れ残りだから…よっと、この近所の店にあげに来た訳だ（ラッピングされた植木鉢を喫茶店の前において）
    …ふぅ、さて俺はこれで仕事は終わりだが…どうせだし家でお茶でも飲んでくか？用事があるなら無理はしなくていいが、ちなみに、家はこの花屋の上がそうだ -- リュッケ
  - 忙しいのはまあそれなりに見返りがあるから、ね…自分で決めたことでもあるし…ふふ。いつもリラちゃんがお世話になってます。
    あの子は賑やかだから、お相手も大変でしょ…あら、相変わらず口が上手いのね？（ほめられた服の裾をつまんで、にっこり）
    ふむ、奥様はお花屋さんなのねー私も一つお花いただこうかしら…まだあまってればだけど…
    （お部屋がちょっと寂しいのよね、と呟いて荷物をまた持ち上げ）…ん、折角だし…ちょっとだけお邪魔させてもらおうかしら -- ラーラ
  - まぁそれもそうか…ああこっちこそリラにはいつもお世話に…なってないが、楽しませて貰ってるぞ！
    いやいや、本当のことを言ったまでだ…なんだ？言ってなかったか？…あー店の中は空だが…また今度出る前にでも何か届けておくさ
    んじゃ、そう言うことでようこそ我が家へ…っと、これは俺が持つぞ。荷物もちは男の仕事だからな（ラーラの荷物をひょいと奪い取って）
    （そのまま先導するように店の裏から階段を上って家の中に入って、リビングまで案内して）
    …あぁ、家の中もだいぶ片付いてるだろ？もう荷物はまとめてあるからな…とはいえ、まだ家具は多少あるが（モデルハウスのようなすっきりしたリビングでお茶を用意しながら） -- リュッケ
  - ふふっ、正直ね。リラちゃんが聞いたら怒るわ（くすくす困ったように笑って）
    お店では奥様の話は聞かないようにしてたから…やっぱり、ちょっと罪悪感があるしね？
    お花は赤い色で素敵なのがあったらお願いしたいわ。赤、好きなの…楽しみにしてるわね？
    あっ、ありがとう。服だけでもいっぱい買うと重いものねぇ…お邪魔しまーす
    （身軽になって軽い足取りで後ろをついていく。ちょっと子供っぽい仕草）
    あらあら、もうすっかり片付いちゃってる…とうとうリュッケさんもいなくなってしまうのね…寂しくなるわ…
    考えればお客さんになってもらってからずいぶん時間がたつもの、しょうがないか（お茶を入れる様子をのぞきつつ、ぽつり） -- ラーラ
  - ラーラさんは真面目と言うか気にしすぎと言うか…まぁそれがまた良さでもあるんだがな（笑って言いながら）
    赤い花か？…了解した、いい花を見繕っておくな。こう見えても花屋勤務はもう数十年になるし、引退してからが長いからなー
    まぁ時期的にも丁度良かったからなー…そうだな、もう十数年前からの付き合いになるか…（そんなラーラを見ながら思い出すように呟いて）
    …しかし、結局ラーラさんを妊娠させる事は出来なかったな…アレだけ一杯中に出したのにな（残念そうな口ぶりで言いながら） -- リュッケ
  - 管理職のようなものもしているせいかしらね…つい色々考えちゃって…うふふ、ありがと。
    お花屋さん、いいわねー女の子の夢よね…（テーブルに頬杖をついて、エプロン姿を見て）
    私もいつかは誰かと…お店でも持ちたいな。…ん？10年…もうそんなになるのね…あっという間ね…
    いろんなことがあったけど…お互いあまり変わらないわね？って、そ、そういうことをさらりと言わないの！
    んもう…（頬を赤く染めて、ぷいっとそっぽ向く。目をそらしたまま、ふと真顔に戻って）
    私…子供ができないようにされてるから、しょうがないのよ。可能性はゼロじゃないらしいけど。
    うふふ…最後に一つ秘密をあかしてみたり…ちょっと重いけれど（向き直ってにっこり微笑む） -- ラーラ
  - おっ、ラーラさんも憧れてるのか？…バイト大歓迎だったのになー…そうだ、エプロンだけでもつけてみるか？（スルッとエプロンを脱いで差し出して）
    まぁ店を持つのは…不可能じゃないぞ、例えばうちの息子と結婚するとか…数年後にはここに戻ってきてこの店を息子が継ぐ予定だからなー（本気ではなく笑って言いながら）
    ハッハッハ、俺はかなりおっさんになってしまったが…うん？…あー…そうだったのか（実は知っていたが知らない振りをして）
    いや全然重くないぞ？むしろそのくらいの重さを男が受け止めなくてどうする！…っと、お茶のお変わりはいるか？（聞きながらラーラの後ろに回って） -- リュッケ
  - 女の子だったら一度は考えるものよ？お花屋さんとケーキ屋さん。…ふふ、じゃあちょっと借りようかな。
    （受け取ったエプロンをつけてみる。料理はあまりしないのでつける手もぎこちなく）…ん、こうかな？
    に、似合う？あんまりエプロンには縁がなくて…うふふ（照れてちっちゃくなりつつエプロンを広げて見せる）
    はにばにの運営もほとんどやっていたから副業の暇もなくて…あら、息子さんのお嫁さんが娼婦でもいいの？（くすくす一緒になって笑う）
    （空になったカップを置いて、頷くと）ええ、じゃあもう一杯だけ…いただいたら暗くなる前に帰るわね。
    …あんまり驚かないわね？そこまで隠してもいない話だったけど…うふふ、ありがとう。この話で引いちゃった人も結構いるのよ？ -- ラーラ
  - なるほどなー、確かに人気はあるが…おー…いいな、似合ってる。花を持てば誰が見ても花屋の店員だ（笑顔で言いながら）
    ただ俺のだからちょい胸の辺りが苦しそうでもあるが…（そのまま後ろに回って）
    そりゃ構わんさ…リフェも俺の嫁の一人だぞ？それにラーラさんは俺が嫁にしたいくらいなんだからな！
    おー…そうか、じゃあそれなら早めにするか…うん？これくらいで引くようならその男どもが情けないだけさ（そっと後ろから抱きしめながら）
    それに…可能性が０じゃないなら、挑戦し続ければいいだけなんだしな（耳にキスをしながら、やんわりと両手でエプロンの上から乳房を揉み始めて） -- リュッケ
  - まぁ、息子さんも貴方のような罪作りにする気？ふふっ、でも嬉しいわ。
    お嫁さん、そういう選択肢もあったんだしょうけどね…結局色々吹っ切れなくて…
    ん？エプロンに男用も女用も無…きゃっ…！！（抱きしめられて、小さく悲鳴）
    も、もう…！奥様とのお家で…こういうことは駄目…よ…　ぁっ…んっ…
    （戸惑う声に少しだけ艶のある色。慣れた感覚に身を任せそうに）…こ、こら！
    ……駄目よ。私、お休みだって言ったでしょう？（眉を少し寄せて困った笑顔。優しく腕を解き）
    油断も隙も無いんだから…うふふ（すぐそばの頬にキスをして、エプロンを外しながら立ち上がり）
    （そっとエプロンをテーブルに置いて微笑む）…そろそろ帰るわ。お茶、ご馳走さま…。
    変ね、私。お仕事という形を取らないと奥さんのいる人とは駄目みたい…。 -- ラーラ
  - むぅ…その辺り、ラーラさんは自分で自分を縛ってる所があるからなー…望めばもっと幸せになれるとは思うんだが
    んー？そうかー…ほら、こうして揉むと窮屈なのが分かるしなー…（寄せてあげるように揉みながら）
    …大丈夫…トーネは今日は遅いし…むぅ（チロチロと耳を舐めていたが、逃げられて）
    ふっふっふ、男の家に上がりこむ時点で術中に嵌っているのだよ！…なんてな（笑って言いながらエプロンを受け取って）
    …そっかー…まぁそういう事なら仕方ないか…ここで無理に押し倒すのもありかもしれんが
    ラーラさんとは最後まで笑顔でいたいしな！…という訳で、いつまた会えるか分からんが…また時間が出来たら会いに行くかもしれんから…達者でな -- リュッケ
  - 冒険者なんて厄介な人、好きになったりするからなのかしらね。でもいいの、私の時間は無限に近くなってしまったし、
    のんびり幸せを待つことにするわ。うふふ…もう、冗談なんだか本気なんだか…えっち（ぺち、と軽く頬に触れて）
    （触れたまま、瞳を見つめて）でも、無理やりするような人なら部屋に上がらないわよ？私。信用してる…。
    もうしばらくはにばにには居るつもりだから…いつでも、ね。
    （背伸びして、唇にキス。触れるだけの。少しの間、離れた後にはいたずらっぽい笑顔）ん……奥さんには、内緒よ。
    今までのお礼…私、娼婦の仕事としてじゃないとキスもしないのよ？ふふ。
    またいつか……元気でね（ドアに手をかけ、名残惜しそうに一度だけ振り返り、帰っていった） -- ラーラ
  - …まぁ唇にキスを貰えただけでも十分か…さてと…そんじゃこれでほぼ全ての人の挨拶も終えたし…行く準備でもするか -- リュッケ
そして、出発の日の朝が来た（自由参加・自由解散）
- 一番乗りかしら？
  （普段どおりの服装で、左右に子供と手をつなぎ。キョロキョロあたりを見回すと、ふと小さく笑ってみせた）
  フェリックス「なんだかそういう風に見えるねー……流石にパパやお母さんとか、兄ちゃん姉ちゃんはいるとおもうんだけどな」
  セルミネ「誰もいないよう見えるよー？」 -- リフェ
  - おー…やっぱりリフェが一番乗りか（馬車の荷物をしっかりと縛りつけながら）
    よっと…そっちの準備はもう終わったんだよな？こっちは後は皆が来るのを待つだけだぞ（馬車から降りて）
    「父さん、こっちの荷物も縛り終え…あ、こんにちはー」（クレストアが別の馬車からやってきて//すまん、夕飯でしばらく不在だ） -- リュッケ
  - ああ、やっぱりいたいた……何だかんだで、一番余裕がある乗って私だし、こうなるのも当然って所よ。
    フェリックス「うん、こっちはすっかり済んでるよ。荷物も積み終えたしね」
    セルミネ「どれくらいで集まるかなぁ……」
    //了解よー -- リフェ
  - ……ついにこの日なんですね…いままでありがとうございました…(と、家に一礼をして)
    あら、もう着てたのですね？では私が2番目ですね(//すみません…私用であまり話せなさそうです……こんな時に…) -- イレイトーネ
  - フェリックス（イレイトーネがそうしているのを見て、自分もそれに習った。幼少期に暮らした家、深く頭を下げると）
    　　　　　　「母さんが二番乗りか。ひと足お先に」
    久しぶりね。まあさっさと済ませちゃうタイプだから……早めに来させてもらったのよ。
    セルミネ「こんにちはー……んー、これからはなんて挨拶するんだろう。一緒に暮らすと」
    //あらー。了解したわ -- リフェ
  - えっと…それじゃ、三番、目……？（アレスを伴い、ディアとリーエ、そしてアイシスとジェスティを2人ずつ乳母車に乗せてやってくる二人）
    これで…全員、そろった…？（辺りを見回すと肩の上に植物がぴょこんと顔を出す）
    「あはは…すごい人数だね」（集まった人数に思わず苦笑するアレス） -- リーフィ＆エルア
  - おっ、トーネも来たか…後はリーフィが来れば出発できるな…あぁでもまだ忙しいか、無理はしなくていいぞ？（頬にキスしながら）
    挨拶の仕方はやっぱり普通でいいと思うぞ？朝ならおはよう、昼ならこんにちは、寝る時はおやすみなさいってな（笑って言いながら）
    しかし…あと３時間以内に出ないと空間移転に巻き込まれるからなー…それまでが制限時間だな -- リュッケ
  - って、来てたか！これで全員だなー…皆時間に早くていいことだが
    こうやって揃うと本当大家族になったもんだ…（しみじみと眺めて） -- リュッケ
  - 貴方も戻ってきたわね。うまいこと全員集合……良かったわ。 -- リフェ
  - うん、早め…に、来れて…良かった。
    あ…この子が、ディアに…リーエ。　こっち、が…アイシス、と…ジェスティ。（以前の会合の後に生まれた子供たちを皆に紹介しながら）
    「これでいつでも出発できるね、お父さん！」 -- リーフィ＆エルア
  - アイシスとジェスティは先月生まれたばかりだからなー…無理は出来ないから予定よりゆっくり向かう事になるが
    まぁ遠い道のりじゃないし…俺が寝ずの番をして守ってやるから安心してくれ（胸をドンと叩いて）
    「ボクだって頑張るよ、母さんから教えて貰った魔法もあるし…夜は闇の力が強くなるから」（クレストアもやる気満々で）
    『あ、皆揃ったんだー…あ、フェリックス久しぶり！』（実の姉妹のように育っただけに親しげに話しかけて） -- リュッケ
  - もしかしてまた双子だったのか……いえ、二人が生んだのなら……とりあえず、一気に増えたわね。正直うらやましいくらい。
    まあ道中は頼りにしててちょうだいよ。大体パパと……イレイトーネさんが頼りだと思うけどね。
    フェリックス「久しぶりっ！　これからは、また同じ屋根の下かあ……なんだか感慨深いな」 -- リフェ
  - アイシス、が…私の、子…で、ジェスティが…エルア…の子。（交互に乳飲み子の頭をそっと撫で）
    うん…ありがと！　お乳も、あげないと…いけない、から…私たち、も…リーフィと、交代…で。
    「僕も！僕も頑張る！　……でもこれで、この街ともお別れかぁ…」（街の景色を眺めてしみじみと） -- リーフィ＆エルア
  - おぅ、リーフィとエルアの子供で一人ずつだ…まぁその辺りは向こうについてから、だな（苦笑しながら）
    俺よりトーネのほうが頼りになるからなー…その気になれば、周囲に闇の空間で防壁作るなんて訳ない辺りが凄いところだ
    『そうねー…あ、ワタシの料理も上達してるから期待しててね！』（激辛料理だけが得意なシーリアがブイサインしながら）
    「うん、一緒に頑張ろうね…」（子供でも年長なクレストアが優しげな顔でアレスの頭を撫でて） -- リュッケ
  - 其々が一人ずつかあ……あっちで落ち着いたら今度は私とイレイトーネさんの番ね……一つ屋根の下暮らすことになるから名前で読んでみたけど、まだ奥さんていう呼び方が抜けないわ……。
    フェリックス「あっは！　期待してるよ、姉さん。もう楽しみが一つ増えたなあ……」
    セルミネ「……お兄ちゃんが喜ぶってことは辛いんだね」 -- リフェ
  - さすが…歴史に、残る…大魔術師……ふふ、頼りがい、が…ありそう……
    うん…！リフェ、や…トーネさん、が…産んだら、今度は…私たち、が…がんばる。
    「えへへ…うん！　向こうに行っても皆で頑張ろうね、お兄ちゃん！」（クレストアを見上げて無邪気に笑うアレス） -- リーフィ＆エルア
  - ハッハッハ、確かになれないかもしれんが…リフェも、リーフィもエルアも奥さんだぞ？俺からすればな
    あぁ…向こうについたら…３人にも指輪を買うか…俺の財布が許す程度ですまんがな（流石に指輪はトーネの資産は使わない気でいながら）
    『あら…セルミネは辛いの苦手なの？辛いのは美容にもいいのよ？』（スタイルの良いシーリアがウインクしながら）
    「そうだね、ボクたちが頑張って母さんたちを助けないとね…あ、父さん、そろそろ行く準備をする？」
    おっと…もうそんなに時間はないか…そんじゃ、皆忘れ物はないかー？ -- リュッケ
  - それはもちろん。私もそういうつもりでいるわね。ここまで来てまだ言わないなんてことはまさかまさか……
    あら、くれるの？　くれるのならありがたくもらうけど、ま、そのくらいで加減して構わないわ。
    「んー……むむう、お姉ちゃんにそう言われるとそう思えてくるような……」
    フェリックス「おっと、いよいよ出発か……こっちは大丈夫だよ。問題なし」 -- リフェ
  - ふふ…ありがと、リュッケ…　指輪、を…？うん、楽しみに…してる。
    えへへ…みんな、りゅっけ…の…奥さん。（繰り返して微笑むエルアの肩で、腕を組んでうんうんと頷く植物）
    「…うん、僕たちもいつでもおっけーだよ！」 -- リーフィ＆エルア
  - 後はトーネはＯＫなんだろうが…トーネの返事もあったら嬉しいのでちょい待つか…（//具体的には２２時３０分に出発って感じで） -- リュッケ
  - (//すみません、おまたせしました……)
    ええ、私も準備はできましたよー！ -- イレイトーネ
  - それじゃ……皆準備が出来たみたいね。 -- リフェ
  - （リュッケ一家が新居に移り、その報せを受けて数日の後、新居祝いに双子がやってきますが、それはまた別のお話･･･） -- ジニー
  - うん、いよいよ…この町、とも…お別れ…
    わすれもの…ない？　それじゃ…そろそろ… -- リーフィ＆エルア
  - いや、俺のわがままで待ってただけだし、気にしなくていいぞ？…でも、返事をしてくれて嬉しいぞ！
    んじゃ、行くかー…最後に…（家のほう、そして街のほうを向いて）
    …有難う、この街があったお陰で俺たちは出会えた…場所が移転しても…色んな人の交流の場所として頑張ってくれよ…またな！
    『またねー、また戻ってくるから！』「うん、またね…ボクは数年後に帰ってくるから」（子供たちと一緒に街に手を振って） -- リュッケ
  - やっぱり皆で声をあわせてこそ。イレイトーネさん、私も返事があって嬉しかったわ。新しい旅路の始まり……それじゃ、行きましょう。また！
    フェリックス「またー！　僕の産まれた街！」
    セルミネ「私の産まれた街ー！」
    （その後を行く。手を振って、名残惜しげに、だが、清々しげに。新たな生活への未知を、一歩、踏み出した） -- リフェ
  - いえ、こちらこそ…ありがとうございます
    冒険者を始めてからずっとお世話していただきありがとうございました…また会いましょうね！ -- イレイトーネ
  - うん…色んな、思い出…を…くれて…色んな、人と…出会って…
    りゅっけと、出会えて…家族…も、できた……
    「ここは僕の生まれた街…ずっと、忘れないよ！」
    「「「またね！」」」（最後は3人で声を揃え、まだ幼い子供たちと共に街へ別れを告げた） -- リーフィ＆エルア
- ここは楽屋裏的なアレって事で…そんな訳でここで締めな訳だが
  本当３人ともリュッケと一緒になってくれて有難うなー！本当有難う！
  一応エピローグ的なものは書く予定ではあるが、流石に時間がないし更新後になる。すまん！ -- リュッケ
  - お疲れ様だったわねえ……ふふふ、いいのいいの。愛は本物のつもり。
    貴方みたいなタイプって実際理想的だったもの。
    それについてはそうなるでしょうねえ……。 -- リフェ
  - おつかれさまでした…
    いえいえ、こちらこそたくさん楽しませていただきありがとうございました！
    ふふ、楽しみに待っていますよー？ -- イレイトーネ
  - お疲れ、様…でした…！
    こっち…こそ、2人を…幸せに、してくれて…ありがと……！
    更新、明ける…のが、楽しみ…
    あと、ずっと…隠してた、けど、中身は…… -- リーフィ＆エルア
  - おぅ、こっちも全力で接してきたからなー…それぞれに対して、それは嘘偽りなくだ！
    キャラ的に中の人を晒せないのが残念だ…次がないならバリバリィっと出来たんだが…うん？（リーフィの中身を見て）
    ゲホッゴホッ…本当レヴ夫妻とは何かと縁があるなー… -- リュッケ
  - 貴方はいろいろな目にあってきただけに、それが出来ないという状況……あるものね。
    私も貴方とはそれなりに他でもお付き合いがあったけど。 -- リフェ
  - リフェは結構特徴的だからある程度は分かってはいたんだがなー…
    まぁ中身は言えんが今後も続けていくので、別キャラではまたよろしくな！ -- リュッケ
  - あらあら、結構気づかれてたのね……やっぱり特徴的かしら。
    とりあえず、そういうことで了解よ！　またよろしくね！
    そして最後に負担かけすぎるのも忍びないのでこれで撤退！　またあいましょ。 -- リフェ
  - 別キャラは、分からない…けど、リュッケには…本当、色んな…ところで…お世話に、なった。
    実は、あの子…が、街に、残った…のは、このせい、だったり……
    そろそろ、重さも…MAX。それじゃ…また、次の…wikiで！ -- リーフィ＆エルア
  - 私の初期からずっとからんでいただいて本当に感謝です…リュッケさんのおかげでキャラが確立できたようなものですし
    ふふ、もし縁があればまたどこかで会いましょうね？では私もこれで… -- イレイトーネ
  - なるほどなー…こちらこそ有難うって言葉しかでてこんなー、本当に
    さて俺も引き上げるか…そんじゃ、３人の今後にも幸多からんことを！また新wikiで別キャラでな！ -- リュッケ
こうして、３つの家族は一緒の家族になって、この街から旅立っていった

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