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- びっくりするほど発情薬が振り撒かれた --
- 来月もまた同行だね?でも今回は六人揃ってるから安心だ。 -- ユルナート?
- ほいよ、お疲れさん、まあまあの依頼だったね -- レレク
- 遅くなりましたけれど挨拶に来ました、アレット・フランシスカといいます。どうぞよろしくお願いします
い、いきなり失礼かもしれませんけどずいぶんと変わった場所にいらっしゃるんですね(転がっていくタンブリング・ウィードをみながら) -- アレット?
- ああ、宜しくね、僕はレレク・ブレークメス
変わった場所だよね、僕もそう思うよ、こんなハリウッドの三流映画ロケ地丸出しの場所さっさと捨てて文明的な本国に今すぐ帰りたいぜ -- レレク
- 来月いきなり二人旅なんだけど -- ユルナート?
- シャレにならないね、同じ棺桶に入るのは勘弁だわ、吹く -- レレク
- オヘソはっけん -- スミレ?
- いきなり腹をジロジロ見られて発見を報告された僕はどうすればいいの -- レレク
- カラーになったので改めて巡礼に来ましたー -- スミレ?
- カラーですいません、レレクです
まあ何も無い所だけど… -- レレク
- 大丈夫 おへそがありますから。(じー) -- スミレ?
- 前もそうだったけどへそなんて見てどうすんの、何が面白いの
…あんまりガン見すると見物料取るよ -- レレク
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