名簿/320071
- (ぬぅ…改めてみれば実に「近そう」な姿の奴だ…!)今月の依頼で同行したタイガーアイだ!
実に罠にはまって多難な依頼であったが…まぁひと先ず、お疲れ様と言ったところだな -- タイガーアイ
- おお、これは鮫人殿。このたびは実に世話になった
うむ、お互い干物にならずに済んでなにより、縁があればまたよろしく頼もう -- バーザニュー
- やほー、暇だから様子を見に来たんだけど冒険の調子はどうだ
って二ヶ月目からずいぶん大変そうな冒険してるなあおい…… -- ディエート
- おお、これはようこそディエート殿(読んでいた本をぱたりと閉じる)
はっはっは、これがなかなか難儀した。あやうくこのまま乾いてしまうかと思ったものだ いやしかし、これも貴重な経験、他では得られぬものと思えば苦も苦ではない -- バーザニュー
- 黒サンタ一番乗り!……いや自分でやっておいて流石にこれはどうなんだろう
あ、酒場で見かけたのでちょっと来てみたんだけど…………冒険者? -- ディエート
- ごきげんようセックス(挨拶)
うむ、先ほど登録を済ませた故、冒険者といっても差し支えないと思われる お嬢さんも同業と見たが、如何に? -- バーザニュー
- いやその挨拶はどーなんだ……まあいいやごきげんよう(適当に返す)
ふーん、本当にここにはいろんな冒険者がいるもんだ……いやオレが言えた事じゃねえかこれは おう!確かにオレもここで冒険者をしてるんだ!同業者だな! -- ディエート
- む? 何か不備でも……?
なるほど、これは奇遇、いや必然というべきか 私は海の都より来たバーザニュー、慣れぬ地上ゆえ至らぬ事も多いと思うがよろしく頼む -- バーザニュー
- うーん……まあここの酒場っていろいろアレみたいだし……不備はないと思うぞたぶん……
ははは、冒険者が集う店で会ったようなもんだからそりゃそうだ オレはディエートだ!黒サンタのディエートだのディエだの呼ばれてるから好きに呼べばいい! -- ディエート
- よろしく、ディエート殿
時に黒サンタとはいったい? -- バーザニュー
- おっと、確かに初対面の相手にはこれの説明が必要だったか(自身が今も着用しているミニスカ黒サンタ服を指しながら)
……っとその前に一応聞いておくけどさ……バーザニューは「サンタクロース」……って知ってるか? -- ディエート
- サンタクロース。(深く頷いて)
雪降る晩に野獣にまたがり悪い子供を袋に詰めて攫っていく存在と記憶している、なんとも恐ろしいものだ -- バーザニュー
- いやちょっと待ったー!それはサンタの仕事じゃねえよ!
サンタってのはクリスマスイヴの夜に世界中のよい子にプレゼントを配り歩くっていう聖なる存在だ! ………………まあオレはその悪い子云々の方の仕事をしてるブラックサンタクロースなんだけどな……(視線を逸らしながら) -- ディエート
- なんと、そうだったか(驚き)
それは認識を改めねばならんな…うむ ほほう、なればやはり子供達を袋に詰めて油を絞る仕事を…なんとも恐ろしい事よ(畏怖) -- バーザニュー
- そうそう、普通の赤いサンタってのは夢のある存在でなって油ぁ!?
いくら子供を懲らしめるのが目的な黒サンタでもそこまではしねえよ!どんな話が一般的に伝わってんだ海の都ってところは! はぁ……(なんか突っ込みでどっと疲れたらしい)それじゃオレはそろそろ帰るわー また今度……サンタクロースについての正しい知識とかを教えに来るかもしれないから覚えとけよー……(ふらふらと帰っていった) -- ディエート
- む……? やはり何かおかしな点が……?
おお、それは有り難いこと、楽しみに待たせてもらうとしよう -- バーザニュー
- 近衛騎士一番のりー! -- セラ
- ごきげんようセックス(挨拶)
私は海の都にて学問を生業とするバーザニューというもの なんと、その小さき身で近衛騎士とは見上げたもの、お名前を伺っても宜しいかな? -- バーザニュー
- ごきげんようセラックス(真似する)
王子殿下にお仕えする近衛騎士セラ=アウラ・セラヴェーラです!(槍を頭上に掲げてカッコイイポーズ) バーザムですね。よろしく! -- セラ
- セラ殿、しかと記憶した
うむ、凡そそのような名前だが好きなように呼んでくれて構わない(適当) 時に、セラ殿は衣服をどこかに失くされたのかな? 他の者達より幾分軽装に見受けられるが -- バーザニュー
- たみくさよりも正装なのは騎士だからな!甲冑は騎士の正装です!(胸をはる)
ザムはなんだかぬるぬるしているね?どちらさまですか? -- セラ
- なるほどこれが地上の騎士……いやはや貴重なものを見せていただき感謝する
うむ、我々は地上において「海の司祭」と呼ばれる種族。海の民であり、地上の者達には怪物とも呼ばれることもある 私が恐ろしくはないかね、セラ殿? -- バーザニュー
- (フフンと偉そうにふんぞり返って胸をはる)
うみのし斎?なんだかえらそうですね?偉いですか? うーん・・・こわいというより、魚みたいで面白いよ。トカゲとか怪鳥のがこわいよ。にんげんおそうよ。 -- セラ
- いくらかの教え子はいたが、偉いか否かはどうだろうな。そこそこに、と答えておこう
そうかね、トカゲに怪鳥、いずれも海中では遭遇の難しい存在だ 是非ともこの目で見たいが、やはり危険だろうか -- バーザニュー
- やった―カッコイイ―!!(尊敬の眼差し)
海鳥とか海トカゲは?にんげんおそう?いないの?めずらしいの? 危険・・・危険・・・そこそこに!(無邪気に笑う) -- セラ
- うむ?(眼差しに鈍感)
それに近しいものなら居るが、やはり地上のそれとはいくらか趣が異なると思われる ふうむ、なるほど……色々とご教授いただき感謝する。やはり有り難きは縁、友と呼ばせてもらってもよろしいかな、セラ殿 -- バーザニュー
- え?勿論だよ!友達友達っ
よろしくね、ザム!(親しげにぺたぺたたたく) それじゃ、そろそろいくよ!またね、ザム!(槍をぶんぶん振ってさよならを言う) -- セラ
- はっはっは、それは光栄(ぺしぺし叩かれながら)
うむ、ごきげんようセラ殿、いずれまた(水かきのついた手を振って返す) -- バーザニュー
- この顔で30!? --
- 如何にも、生まれて齢30を数える身
我々の種族の成年はおおよそこの様な具合だが、珍奇に思うかね? -- バーザニュー
- セックス! --
- はてさて、セックスとは私の知る限り挨拶代わりに使われる言葉ではないが、おそらくは様々な意味があるのだろう
郷に入らば郷に従え、ごきげんようセックス -- バーザニュー
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