名簿/340516
- 「少し前の依頼でご一緒した縁で回っている」「この短期間に結構同行してるんだよな。生き延びられればこれからもよろしく」
「(小声で)ところで、木のうろから抜けなくなったという例の逸話。トレス疑惑なエロシチュエーションが多々あるが、感想はいかに」 -- ケイオスウェイスト
- あ、あなたはまさかチバのイエローファングことプーさん!? こんなところであえるとは……わたしはただのクマです。よろしくおねがいします
らいげつはしょうにんたべほうだいツアーですが、なんかヤバげなにおいがするのでおたがいガンバリましょー -- クマ
- ……大きい…ふさふさ……テディ……?<小さな少女が見上げている> -- ピスケット
- 「お隣さん 挨拶」(いつのまにか背後にいる) -- ブラッチェリー?
- (気配に後ろを振り向いて)…うわああああッ!! び、びっくりした…そうか挨拶か。 こんにちは、僕はプーサンだ、君は? -- くま
- 「ブラッチェリー」(毛皮にペタペタ触れて、ぬるぬるしたものが大量に付着する) -- ブラッチェリー?
- よろしくな、ブラッチェリー。 それにしても、君はその…。(くっ付いてしまったべたべたとするものを見つめ) ジャム…じゃあ無さそうだなぁ…。 -- くま
- 「スライミー ブラックプティング」(説明すると毛をひっぱったりしながら)「ジャム じゃないよ? 食べれ るけど ダメ」 -- ブラッチェリー?
- 安心してくれ、食べる気はないぞ。ほんの少し気にはなるけどな…。
(難しい顔をして)それとそれであまり触られると、毛の間にこびりついて困るんだ…。 -- くま
- 「触らないと 喋れない」(声がきこえるようで、意識を集中すれば、頭の中に響いてるというのがわかる)「バイバイ」(手を離すと、マイペースにふらふらと帰っていった) -- ブラッチェリー?
- 成る程、どうやって話しているのかと思ったんだが…むむ…。(これがハチミツなら平気だけど、と独りごちる)
あぁ、またな。 …もしかして義手で触ればよかったのか?(カシンカシン) -- くま
- ともだちの おーくとこぼるどと とら は? -- ば?
- うぅん…友達は居ないんだ…、何しろこんな姿だからね。 リンゴ食べるかい?(でかい掌に載せて差し出す) -- くま
- こんなにでかいとたべきれないな!(差し出されたリンゴを一口かじる)これでいい のこりはくまのだ! -- ば?
- 沢山あるから持って帰ってもいいんだが、ふむ…君みたいな小さい体は不便そうだなぁ。(リンゴを一齧り) 冒険者なんてやって大丈夫か? -- くま
- おもくて、だめだー ちかくだし またたべにくる!ぼうけんおかねもらえる がんばる! -- ば?
- いや、本当に大丈夫なのかいッ!? 今度リンゴをいくつか届けてあげよう…。 -- くま
- 危ない!危ないよ熊さん!私は何も見てない!後ろを向いておるよ!! -- イカ子?
- 嫌われるのには慣れてるけど…僕はそんなに危なくないぞ?(のっそのっそと歩み寄りながら) -- くま
- ひぇぇ!いや熊さんが嫌いとか危ないとかじゃなくてね、その、熊さんが……!く、黒服ーー!(だばだば走って?逃げた) -- イカ子?
- えっ?誰か他に恐い人がいるのかい?(周りをきょろきょろ見回す) あ、君!あぁ…行ってしまった…。 -- くま
- セックス! --
- 女の子とはまともに喋った事がないんだ… -- くま
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