名簿/365255
- 邪魔するぜ!(扉を蹴破って)・・・うお、なんだこの面白生物。始めて見たぜ。どうなってんだこりゃ -- カウェント?
- ん…触ると、死ぬのかしら…?
ええと…1月の依頼で一緒になった、リーディ…、その挨拶が遅れたみたいでごめんなさい あの時は、お疲れ様…(深々と頭を下げるとふらふらと去って行った) -- リーディ
- こっちこそ返事が送れてすまねー、おうお疲れさん!別にそこまで貧弱じゃねし死ぬつってもすぐ生き返るからあんま気にすんな -- キーマ
- 部屋にパンフレットと願書が届いている。 --
- 回覧板が回ってきた、次のお宅に回してもいいし回さなくてもいい(回覧板の中身を話題にしてもいいし、内容は各自好きにしていい。ご近所かどうかは要相談) --
- (キュラキュラ) ボザザカート? -- バキュラ?
- ボザザカート、ボザザカートって何だ?ま、いいや……それよりむしろお前が何だよ、喋る壁か? -- キーマ
- くっつける魔法みたいな意味だよ だいたい合ってる(キュラキュラ) -- バキュラ?
- 壁か…壁だな(あまりにも不可思議な存在に会いどうしていいか困惑している) -- キーマ
- (家の前の看板を熟読した後、遠慮がちに)…こんにちはー、来月キーマさんに同行するのでご挨拶にきました
僕はヴァルナーっていいます、どうぞよろしく…(ぺこ) -- ヴァルナー?
- (ふむふむと依頼書を読み)うーっす、よろしくなヴァルナー!
ま、そう緊張すんなって。こう見えて人間取って喰ったりするようなのじゃねぇからさ -- キーマ
- や、まさか実際に看板どおりの事をする人がいるのかなーとか思って…驚いただけですっ
それはそうとお疲れ様でした! まさか死人を出してしまうとは思いませんでしたけど…生きて帰れてよかったです それにしても、やっと男の人に会えました… それもまともそうな人…(かなりほっとした様子だ) -- ヴァルナー?
- うおおお、すまねえちょっち忙しくて旅に出てたわ!
ああー…オレの主人っつーか創造者さまは毎日やってたぜ。アイツ本当に性格悪いからな おう、お疲れさん。月並だがまた会ったらよろしく頼むよ 外見がマトモな自信はあんまりねぇんだけどな…オレよかマトモじゃねえって凄いところだなここって -- キーマ
- …(あの悪魔は種族はなんだ魔獣あたり…いやよくわからないあたり外道か…会話できるだろうか)やぁそこのキミ、言葉はわかるかい? -- 橘
- ああん?そんな知能が足りないように見えるか兄さんよ(不満そうにギロっと睨み) -- キーマ
- ははは、すまないすまない気を悪くしないでくれ、ここらに来たばかりで人間相手にも言葉が通じるかわからなかったからね?
賢そうなキミにまず声をかけてみたんだ -- 橘
- へへ、あんたなかなか見る目があるじゃねえか。って何だあんたも異邦人か?
俺もこっちに来たのはつい最近だからよー、ロクなこと知らねぇぜ -- キーマ
- あぁつい先日来たばかり…来たというか落ちてきたと言うか…地名とかそんなものだけでもわかればいいんだが
どうも皆知らないというか来たばかりの人が多いというか…固有の呼び名がないというか…まったく不思議な所だ -- 橘
- 地名?わかんねぇな…一応ゴルロアってとこらしいぜ、地名かどうかはしらねぇけどさ
まー、こんなところに落とされるのは慣れっこだけどよ。たまにゃもうちょっといい世界へ落として欲しいもんだぜ -- キーマ
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