名簿/366109
- どうも、近所に住んでいるヨウムと申します。遅ればせながらご挨拶回りにと…
…宇宙戦艦、ですか? -- ヨウム?
- イグザクトリィ!所属は当てられておりませんが宇宙戦艦「グランディア・ダイアラス」が私の現在の名称です -- ダイアラス
- いるかなあ ご挨拶遅くなってごめんなさい、隣に住んでる者ですけど・・・ -- エロイーズ
- ほほほほ、お気になさらないでくださいましまし隣といいましても海一つ挟みますの
人間の来客は2日ぶりね、わたくしはモヌモ・ラフェンハート見ての通り宇宙戦艦ですわ〜(くるりと回る) -- モヌモ
- おおおおおおきいいいいいいいい!(そしてもモヌモが回転した風圧で転倒する)
う、宇宙戦艦?ってなに?戦艦って、戦闘用の船のことよね?ドコが船なの? -- エロイーズ
- あら失礼、人とは以外に風に弱い事を忘れていました(指を差し出すモヌモ、ロボにしては弾力があり掴めそうだ)
厳密には宇宙航行用の船でしていわゆる船舶ではございませんのよ、でももちろん人間の搭乗も可能でしてよ -- モヌモ
- 色んな人がいるのね、ここは いや、人じゃないのか(出された指を両手で握る、握手として)
宇宙というのがそもそも分からない 何か、あたし達の平均的な文化レベルを越えたところから来たのね、きっと -- エロイーズ
- ええ、説明すると長くなるのでそう理解していただけるとたすかりますわ、あら
オホホ私とした事が名前も聞かずにお話していましたわん -- モヌモ
- あらためて、番地では隣になるエロイーズ・アストロラブです よろしく! -- エロイーズ
- よろしくお願いしますわエロイーズ・アストロラブ(ぺこりと丁寧にお辞儀) -- モヌモ
- るったらるったらうんたうんたるんるん♪いぇい☆(金色のオーラを発しながら奇異な少女がくるんくるん回りながらこちらへやってくる) -- ロリーナ
- (民間人の侵入を察知、現在のところ無害…接客モードにて対応)シャッターをガラガラ開ける -- ダイアラス
- わ。わわわ〜〜〜っ☆(開いてくシャッターに目をキラキラ輝かせる)おっきなドアっ♪
じゃあ………おっきな人、ここにいるんだぁっ♪わくわくきゅんきゅん☆やぁん☆☆☆ -- ロリーナ
- (いらっしゃいませグランディア補給基地へ私はグランディア・「ダイアラス・ゲオト」)(シャッターの向こうに居る彼女を視認すると、しゃがみロリーナに目に流れる文字列を見せる) -- ダイアラス
- むきぃー!イモゲの家名を冠しているのに隠し子じゃないのよ!損した!シャットダウンっ -- モヌモ
- 我機動セリ…活動開始する(メインカメラに流れる蒼い文字列) -- ダイアラス
- 部屋にパンフレットと願書が届いている。 --
- 情報解析…学生の通う施設からの通知と確認…オレに通えというのだろうか -- ダイアラス
- (街から東側の空に天高く、どこまでも続く巨大な塔が確認できる) -- ?
- (高度文明的建造物…出現を確認、兵装…ミラレズ) -- ダイアラス
- 着地成功…異常見られず (メインカメラに流れる文字) -- ダイアラス
- 周囲探索の必要あり…文化的構築物…確認 -- ダイアラス
- 現地時刻で日の出を確認…シャットダウンします(テレビの電源のようにぶつんっと途切れるメインカメラ) -- ダイアラス
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