名簿/366444
- 天使軍勧誘のチラシが投函されている
「来たれ!無所属の若人、所属していても構いません」 --
- (水が集まって人の形になった)こんにちは、貴方がロタールかしら 私はイリア、来月の依頼で同行する者よ
どうかよろしくね -- イリア
- ずいぶんと戦いの多い依頼だったけれど・・・どうかゆっくり、体を休めて頂戴ね
来月も同行のようね また、よろしくお願いね、ロタール -- イリア
- どうやら今月同行していたようで… 挨拶が遅れました、私はジュエリと申します(ぺこり)
お疲れのときにはお薬も出せますので…効果は100%は保証できませんが あ、医者ではありません。 魔女です -- ジュエリ
- あなたがトイレのドアを開けると、ワープゾーンに繋がっていたらしくどこかにワープしてしまった! --
- 連続同行記録は9ヶ月で幕を下ろしたのだった! とっつぁんおつかれーえ(花束贈呈) -- ジョーさん
- おお、これはどうも…(花束を受け取り)
そういえば、あなたと仕事をしてもうそんなに経ちますか…思えば早かった。 私にぴったりな仕事があったもので、そちらに行く事になりますがこれからも仲良くやっていきたい次第ですなぁ、ははは。 -- ロタール
- ・・・・アンタはあれだな ジェントルマンちゅう感じじゃのォ -- オッサン?
- ジェントルマン…?それはどのような意味で? -- ロタール
- 紳士とかそういうのかいの ヤクザもんとは根が違う そんな雰囲気じゃアンタは -- オッサン?
- 態度には気をつけてますからな。…昔、うるさい上官が居たもので、ははは。 -- ロタール
- 実はロタールの事を学生だと勘違いしてたWo!この前はSexで今日こんなことを言ったらちょっと失礼過ぎるからこのまま通りすがるShi!
あ、せかくだしこの作りすぎた中華饅お土産においとこか(ポストに饅を突っ込みつつ) -- 管輅?
- うん?私が学生?流石に私もそんなには若くないと思うのですが御婦人…(ポストに手を突っ込んでる所で後ろから声をかける) -- ロタール
- かなり何となくだShi!そん……那っ!?(びっくりしてポストに深く手を入れて自力で抜け出せなくなる)
確かになんかちょと落ち着いてる学生だと思たけどって聞いちゃってるShi!Woは忍者か!(ポストをがこがこいわせて) -- 管輅?
- いえ、私は冒険者です。…どうしました?ポストにネズミでもおりましたか?(揺られるポストを見つつ) -- ロタール
- 鼠いたら噛まれていたいが、痛くないからいない那!実はとれなくなたん!
助けると凄く嬉しいかもしれないとかそんな感じだShi……。いや怒てないなら助けて欲しい肯(手をぱたぱた上下させている) -- 管輅?
- なるほど、そうでございましたか…どれ、少しじっとしていてくだされよ(とりあえず管輅の腕を引っ張る) -- ロタール
- Ni、かなり痛いよ。これちょと!抜けそうだけど何か引っかかってる感じだShi手加減と……(思いついた顔)
…ロタールちょとごめんなさいだShi。これ饅頭を署ルんでるから詰まってるの那。うっかりさんだたよ!(残念な事になった中華饅) -- 管輅?
- ぬう、つまりこれは私の家のポストに饅頭を入れようと!?はははは! -- ロタール
- おかしか那。AHAHAHA!(つられて笑って) -- 管輅?
- しかし、届けてもらった饅頭は台無しですな。はは、まいったまいった…。 -- ロタール
- なくなたものはまた作れば良い那。暇あたらまた来るYao!邪魔したShi!(酷い事になった手を振りながら帰っていく) -- 管輅?
- ええ、楽しみにしてますぞ。私からも今度何か手土産に持っていきましょう。(見送る) -- ロタール
- はぁい、来月ご一緒みたいだから挨拶にきたわん(ひらひらと手を振って) -- スキュライ
- どうも、ええと…スキュライ殿でしたかな?私はロタールという者です。(少しその肉体に驚きつつ、礼をした) -- ロタール
- えぇ貴方は確かロタールさんだったかしら?(礼に軽く会釈を返し)…私の下半身に驚いたといったような顔してますわね(慣れてるのか少しクスクスと笑いながら) -- スキュライ
- い、いえ、これはとんだ失礼を……何分田舎の出でして、はは… -- ロタール
- 都会でもそうそう見かけるものじゃないと思うわ?だからそれが普通の反応、お気になさらずにね? -- スキュライ
- そう言ってもらえると助かりますマダム(苦笑しつつ) -- ロタール
- まぁこういう姿だから、冒険先で会うと、時々魔物と間違われて攻撃されたりしますの、だから先にご挨拶をね -- スキュライ
- なるほど…しかしそのような理由でもわざわざ御足労して頂いたのですから来月の仕事にも気合も入るというものですな〜、ははは。 -- ロタール
- えぇ、ともかく来月はよろしくお願いしますね?ロタールさん、それでは私はこのへんで失礼しますわ、ではまた来月 -- スキュライ
- ええ、それでは…来月はがんばっていきましょうぞ。 -- ロタール
- お疲れさんそんで来月もよろしくさん。歳の割にはなかなかの動きだったなとっつぁん -- ジョーさん
- おお、これはこれはジョー殿、お疲れ様でございました。
来月も今回の依頼同様の動きができたらと思う次第です。 -- ロタール
- お疲れ様でした!本日の依頼、無事達成でございます
えーと、なんちゅーか…さくーっと終わっちゃいましたね -- メタリア
- お疲れ様メタリア殿。我々には少々軽すぎた依頼のようでしたな、はは。 -- ロタール
- 部屋にパンフレットと願書が届いている。 --
- ふむ…学校か……そういえばこれはこの近くのだな。 -- ロタール
- 回覧板が回ってきた、次のお宅に回してもいいし回さなくてもいい(回覧板の中身を話題にしてもいいし、内容は各自好きにしていい。ご近所かどうかは要相談) --
- 回覧板だ……(ポストに入っていた「今日二つ目の回覧板」を見て口をぽっかり丸く開けた)
…しかし行かないと、これは義務だな。 -- ロタール
- sex!sex!(ピンポン→ダッシュ) -- 管輅?
- (呼び鈴が鳴ったので家の扉を開けて、門の方まで来たが誰もいないのを確認した)
ううむ、近所の悪戯小僧かね…子供のする事だし気にする事はないな。 -- ロタール
- こんばんわー回覧板でーす次のお宅にまわしてもいいしまわさなくてもいい妙な回覧板だそうですが(扉をノックして家主が出てくるのを待っている) -- -- 橘
- (扉が開く)やあ、どうも。近所の方かな?(白髪混じりの一見すれば初老にも見える男が出てきた) -- ロタール
- いらっしゃった良かった(回覧板を手渡して)えぇあちらのほう(西のほうを指差して)で宿借りてるもんでして橘って言いますよろしく -- 橘
- なるほど…(受け取った回覧板を少し見て、視線を戻す)
おっと、私の名はロタールと言う、よろしくタチバナ。もしかして君も冒険者かな? -- ロタール
- えぇ一応は冒険者として数ヶ月前から、ロタールさんも冒険者なのでしょうか?…こう立ち方がしっかりとされている、訓練を受けたものの立ち方だなと -- 橘
- ああ、私も数ヶ月前から冒険者なんだ、少し前の話だが軍人だったんでね。 -- ロタール
- なるほどつまりご先達というわけですね…自分も冒険者をやる前の前は軍に所属しておりました(上官と話すかのような口調になり) -- 橘
- 君も軍属なのか、そういえばよく見ればそんな感じはするなぁ。
…ははは、そう硬くならんでもいいぞ。数ヶ月前からというと冒険者としては同期ということだからな。(ちょっと口調が硬くなったのがわかったので笑った) -- ロタール
- す、すいませんどうも雰囲気的に懐かしくて…ははっ軍人の悪い癖かもしれませんね
もしも冒険でご一緒することがあればそのときはご先達の教えを請いたく! 玄関先で長話をしてしまって申しわけないです!それでは俺はこのへんで! -- 橘
- ああ、私のような者の知識でよければ是非とも…それではさようなら、タチバナ。仕事で一緒になれるといいな。 -- ロタール
- こんにちは!…おお、データ通り。すげえがっちりしてる(姿を見上げる少女のようなモノ)
次回、討伐以来で同行いたします、メタリアと申します。実に頼もしそうな方だ、次回以来も安心できそうですね(まじまじと見た後、ぺこりと頭を下げる) -- メタリア
- やあ、どうも。私の名はロタールだ、よろしくメタリア殿。
私はこう見えても騎馬戦を主にしていたもので、見た目ほど役に立たないかもしれませんがね、ははは(笑いつつ、こちらも深く頭を下げる) -- ロタール
- 宜しくお願いしますロタールさん。…おぉ!実戦経験がある方ですか
…実のところ、あんまり本職の方と遭遇した事が無いので。情報的にも信頼性的にも興味深いところなのです 元ライダーといえど、けっこう期待しちゃいますね -- メタリア
- はは、流石にそこまで期待されては張り切る他ありませんな。
…ところで、それは耳ですかな?(頭にあるものが気になった) -- ロタール
- (なにやら頭から生えているものを触って)ん?ああ、これはレーダー…あーええと
人間に例えるならば耳の一種です。ほら、ちょっとネコミミっぽいでしょう? 見た目は小さくても私も衛兵ですから、それなりにお役に立てるはず…です! -- メタリア
- ほうほう、たしかに獣の耳に見える。そういえば君は…なんだっけか、ボロット?そんな感じの種族というのを聞いたような -- ロタール
- ちがーう、ロボットですロボット。その名前だとなんか凄くランクダウンした気が!(頭を抱えて)
人曰く、「鉄製のゴーレム」だとか。ロボットやアンドロイドを見るのは初めてですか? -- メタリア
- 見た事自体はあるんだが本当によく知らなくて…
…私はもしかしたらとんでもなく田舎っぺなのかもしれないな〜。 -- ロタール
- いえいえ、存在自体がマイナーかもしれないので。ロボットって聞いても結構な確立で「?」と返されますから
あんまりお気になさらずに。寧ろ耳の早いほうかも?…何故かここら辺にはなんか結構居ますけど -- メタリア
- 確かに、私の国では見た事のない種族が多い。
しかしギャップに驚きつつも楽しんでたりする…君もどのくらい私を驚かしてくれるのか次の依頼が楽しみだよ。 -- ロタール
- ホントに人種の坩堝ですからー。もう何が出ても驚きません…(遠い目)
ほー、ほー…(騎士だし堅そうに見えるけど、結構柔軟な人だ…と思いながら見るロボット) では次回の依頼は双方の技術交換の場にもなりますね。ふふ…同じく楽しみです それでは、私はこれにて!後ほどにてまたお会いしましょう(一礼) -- メタリア?
- ロタールさーん、元気ですかー! -- ライルーシェ
- ん?君は…ああ、私は元気だよ。…で、どうだったかい、仕事の方は? -- ロタール
- (相手の無事な姿を確認すると、飛び上がって微笑んで)
ばっちりでした!ロタールさんも、お仕事の方順調だったんですよね! -- ライルーシェ
- 中々ハードだったがなんとか無事だったよ。
馬から降りて戦うというのは私には辛いところだな…ははは -- ロタール
- 馬から降りて…そっかぁ…ロタールさんは馬にも乗れるんだ…
(尊敬の眼差しで相手を見上げながら) ・・・もう乗らないんですか・・・? -- ライルーシェ
- いいや、たまに乗っているよ。
私の楽しみと言えば乗馬に読書ぐらいで…ああ、あとは最近は蓄音機で音楽鑑賞とかだね。 -- ロタール
- …ロタールさんって凄い人なんですか…?
(まるで物語の中の貴族のような趣味に眼を丸くしながら) あ、でも読書と音楽ならボクも好きです、一緒ですね! -- ライルーシェ
- 凄い?いや、私としてはそんなに凄くないけれども…
そういえば(まじまじとライルーシュを見て)君は読書とか音楽が好きそうだと見た目でわかる気がするな(茶化すように笑って) -- ロタール
- え、だって…なんだか物語の中の主人公とかカッコイイ人みたいだもん、凄いよ!
(見られている事に気がついて、首をかしげながら良く見えるようにくるりと一回転) うっ…外で遊ぶより家の中にいそうだ、ってよく言われます・・・・・ -- ライルーシェ
- ははは、私みたいなのが主人公だと思うのなら君はとんでもなく渋い本を読んでいるな(気をよくしたのか自然とライルーシュの頭を撫でる) -- ロタール
- そ、そんなこと無いですよ・・・色んなのを読んでみて憧れてるだけで・・・
(撫でられて、少し困ったように俯きながらも視線だけで相手を見上げつつ) ロ、ロタールさん・・・? -- ライルーシェ
- ん?…ああ、すまんすまん。ちょうどいい位置にいたのでつい手が出た…。 -- ロタール
- あ、いえ、それは良いんですけど・・・・・・
なんだか複雑ですねこれって、むー・・・ロタールさんとは同期のはずなのにちょっとうらやましいや -- ライルーシェ
- ははは、まあまあそうふくれなさるな。きっと何年かすれば私などすぐに追い抜けるよ。 -- ロタール
- ・・・頑張ります(ぐっと、握り拳を片手に決意を新たにすると)
とにかくロタールさんの無事がわかったし、ボクこれで失礼しますねー! -- ライルーシェ
- 私も君の無事がわかって嬉しいよ、さらばだ少年。また会おう〜 -- ロタール
- ふう…寒いな……… -- ロタール
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